優 2015-11-14 14:15:10 |
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>>檀黎斗
あ…またやっちまった。
(取り敢えず怪しい者じゃないことを示すために両手をあげて見せて)
>>鬼島夏児
冗談だって。お前、キャンサーっていうのか。しと…?まあ、要は蟹人間ってことだな!よく分かんねえけど、分かった!
(自己完結して頷き、冗談と言ったものの腹がグ〜と鳴ってしまい)
>>門矢士
うん?アイツって?
(相手が少し気になることを言ったので、なんとなくその話を聞こうと問い返してみて)
>麗花
ありゃ...?おっと...!
(ヒョイっと少し避けて。あぁ。驚いた。と苦笑いして)
>黎斗
あはは!そんな警戒しなくたって。気楽にやろうよぉ。
(相手の様子を見ると、さらに楽しそうに)
》天晴
……敵ではないのか?(相手の様子を見て まだ少し警戒している)
》夏児
……何を企んでいる?(警戒態勢を続けたまま)
>黎斗
やだねぇ。あたしゃ面白いことがしたいだけさ。面白いことがねぇ...
("面白いこと"を強調し言って。依然ニヤニヤと笑いながら)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……良かった無事で~)汗
私の家忍者屋敷だから防犯に備えて罠を仕掛けてるからね……)汗
(ギリギリに彼が、罠を引っ掛からず安心し忍者屋敷と防犯の為に罠を仕掛けてると言って)
》黎斗
関係無いて……)汗
まさか……貴方ショッカーの関係者ですか!
(聞いた後に……彼が、ショッカーの関係者だと勘違いし警戒した表情と態度になりながら言って)
(門矢士)
》天晴
ん?
ああ……詰まらない話だから聞かなくて良い…)汗
(聞いた後に無愛想な表情になりながら、詰まらない話だから聞かなくて良いと言って)謝
>黎斗
あぁ。そうさ。"地獄大喜利"っていうんだけどね?
(声のトーンを落とし、どこか不気味にそう言って)
>麗花
はぁぁ...驚いたよぉ....
(パンっと自分の額を扇子で叩いて、大袈裟にリアクションをとって)
》麗花
……は?(相手の言葉に少し呆然として状況を理解して)
……いや、違います。(汗
私はただの医者ですので……
それに関係ないことと言うのは、私の身内に関することですから……(相手の誤解を解こうとする)
》夏児
……地獄大喜利……(相手の不気味な声に警戒して)
(門矢麗花)
》鬼島さん
言おうとしたけれど……既に先に行ってたから……)汗
驚かせてごめんなさい……)汗
(聞いた後に彼に近付き申し訳無い表情になりながら言って)
》黎斗
えっ…!…)汗
そうなのですか…?それは……とんだ失礼しました……)汗
(聞いた後に自分の誤解と勘違いと分かり直ぐ様に彼に謝り言って)
>黎斗
あたしはね、人のエネルギー....ま、魂だね。魂を抜き取れんのさ。それはあたしを笑わせることでしか返してやれない。ルールはここからだ。あたしを笑わせたら魂を返してやる。しかし、ダメだったら....魂をちょん切って永遠の眠りにつかせちまう。....どうだ。面白いだろう。
(警戒する相手をよそに、地獄大喜利について説明しては扇子で相手を指し、首を傾げ聞いて)
>麗花
あぁ。いいよぉ。ズカズカと踏み込んで行っちまったあたしが悪い。
(珍しく素直に認め)
》麗花
……謝らなくてもいいですよ。
……疑われるのは慣れていますから……(どこか裏のある笑みを浮かべて相手に言う)
》夏児
……人の魂を抜く力……そして、君を笑わせなければ永遠の眠りにつかせてしまう……か……(相手の能力と地獄大喜利のルールを聞いて理解したように少し笑みを浮かべ、すぐに元の表情に戻る)
……面白いかどうかは分からないが……(少し腕組みをして)
(門矢麗花)
》鬼島さん
…………ね……熱でも有るのでは!?)マテ
貴方が、自分から非を認める何て…)汗
(聞いた後に自分から非を認めた事に驚き熱でも有るのではと思いゆっくり彼に近付きながら言って)
》黎斗
……あ……ありがとうございます……)汗
(聞いた後に彼の読めない雰囲気にまだ少し警戒しながら、お礼を言って)
(黎斗さんおはようございますとミスは、大丈夫ですよ気にしないで下さい(^^))
>黎斗
面白いよぉ。....あたしがね。(小声)
どうだい?やるかい?言っとくけどあたし、そう簡単には笑わないからねぇ?
(軽く鋏を相手の方に向け、首を傾げケラケラ笑っては)
>麗花
失礼だね。あたしだって非を認めることはあるさ。
それに今のはちょいと礼儀がなってなかったしね。
(また、何度か軽く謝って。さ、少し喉乾いちまったよ。あたし。といつもの調子に戻り)
》麗花
……いえ、私も誤解を招くような発言をしてしまいましたのでお互い様、ですよ。(笑みを浮かべて)
……あと、そんなに警戒しなくてもいいですよ?(裏のある笑みを浮かべたまま)
(麗花さん、おはようございますとありがとうございます。)
》夏児
……止めておく。私は命の賭け事をするよりもゲームを開発している方が面白いのでな。(相手の提案を断る)
……それに人の命で遊ぶのは気に食わない……(……かつて私が憎んでいたドクターと似ているからな……(相手の小声で言った言葉が聞こえて少し冷たい目になって)
(門矢麗花)
》鬼島さん
いやだって……さっきまでの話や口調を聞いてたら誰しも驚きますよ……)汗
(聞いた後にまだ少し疑いながら言って)
》黎斗
あっ……はい……)汗
(言われて少し警戒を解いて…困惑な表情になりながら言って)
(黎斗さんこんばんはといえいえです(*´`*))
>黎斗
....ちっ。つまらねぇやつだ。
(わかりやすく機嫌を悪くし舌打ちして)
>麗花
あたしだってそんな無礼な奴じゃねぇよぅ。あーやだやだ。
(しかめっ面をし少し不機嫌に)
》麗花
………どうしましたか?困惑しているようですが……(相手の様子を見て困惑していることを察して)
》夏児
……つまらない奴で結構だ。(相手の様子を見て冷静に言う)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あっ……それはごめんなさい…)汗
じゃあ上がって♪
(聞いた後に少し良い過ぎたと思い謝った後に招き入れようとして言って)
》黎斗
あっ……いえ……何でも無いですよ)汗
それよりも何をしてたのですか?)汗
(言われて慌てて笑顔になった後に何をしていたのかと気になり言って)
》麗花
……そうですか。(相手の様子を見て、笑みを浮かべたまま言う)
……何をしていたかって?
……データ収集の帰りに少し休憩をしていたのですよ。(笑みを浮かべて答える。)
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