優 2015-11-14 14:15:10 |
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>>門矢士
そっか!よろしくな、士!そんな顔すんなよ。気を悪くさせたんなら、謝るからさ。
(差し出した手が空ぶったので自分から握手して、相変わらずうんざり顔をしている相手に少し申し訳無く思って)
>>鬼島夏児
俺にはどっからどう見ても人間にしか見えないけど……その道具で何かスゲーことが起こるのか?
(相手の全身を見渡して考えてもさっぱり分からず、興味津々な目を向けて聞き返し)
(ありがとうございます!では、返信遅めなのとキャラ追加するかもしれませんが宜しくお願いします。以下、絡み文です↓)
》ALL
(街中)
……私は神だー!(街中の人気が少ないところで、一人、叫ぶ)
>天晴
あぁ。このスイッチはすげぇよ。つまらねぇ日常に、面白さを与えてくれたんだ。
(スイッチを押すと、黒い覇気を纏って、ゾディアーツの姿になり)
>斗神
うわ...なんだいあいつ...
(運悪く、そこを通りかかったようで顔を引き攣らせ気味に呟いて)
>黎斗
関わらないでおこう...
(そーっと、通り抜けようとし)
(うわぁぁぁぁ!どうお呼びしようか悩んで消したのが変な感じになってしまっていました!すみません!!!(語彙力))
(門矢麗花)
》鬼島さん
なら大人しくしてる事ですね(笑)
(聞いた後に案内しながら軽く振り向き言って)
》斗神さん
………………何なのあの人……)汗
(街中で、散策中に大声で叫び声が聞こえて……その声の人物に警戒しながら呟き言って)
(門矢士)
》天晴
まあ……もう良いさ……)汗
取り敢えず宜しくな♪
(聞いた後に再度握手をして軽く笑顔で、言って)
(斗神さんおはようございますと絡み文ありがとうございます(*´`*)
返事遅めは、気にしないで下さい(^^)
後キャラの追加大丈夫ですよ♪)
>黎斗
な...なんだい...急いでんだよ。あたしゃ....
(通り抜けようと思ったところ、話しかけられ、引きつり気味の笑顔で)
>麗花
はいはい。わぁったよぉ。
(はぁ...とため息を吐いて、パチンと扇子を閉じ)
》麗花
……私の才能は「商品」なんかではない……(叫ぶのを止め、上着のポケットから「デンジャラスゾンビ」ガシャットを取り出して、握りながら呟く)
(麗花さん、おはようございます。
そうですか。ありがとうございます。
あと、キャラの名前は「檀 黎斗神(だん くろとしん)」です。神のところはつけなくてもいいです。分かりづらくてすみません。)
》夏児
……人違いだったようだ。引き止めて悪かった。(……ただの人間ではないような気がしたが、バグスターではなさそうだな。(相手から離れようとした時、腰に巻いているカラフルな変身ベルト(ゲーマードライバー)が見える)
(門矢麗花)
》鬼島さん
宜しい……クスッ
………お待たせ此処が、私の家よ♪
(聞いた後にクスッと笑顔になり暫く歩き自分の家に到着し、到着した事を言って)
》黎斗
………………)汗
あ……あの……?)汗
(聞いた後に恐る恐る彼に話かけて言って)
(黎斗さんこんにちはと……此方も間違いごめんなさい(>_<)
これで、大丈夫でしょうか(^_^;)
又間違えてたらごめんなさい(>_<))
>黎斗
そういやあんた、驚かないんだねぇ。...ってあんたもしかして...仮面ライダーかい?
(そういえばゾディアーツになった自分を見ても驚かなかった相手に気づき今更目を丸くして。チラリと変身ベルトが目に入ると、仮面ライダーかもと思いそう問い)
>麗花
ふぅ。着いた着いた。じゃ、お邪魔させてもらうよー。
(パタパタと扇子で扇ぎながらそう言って)
》麗花
……!(話しかけられ、ガシャットをしまう)
(麗花さん、こんにちは。
大丈夫ですよ。私もたまに間違えることがありますので……
はい、合っていますよ。)
》夏児
……怪人は見慣れているからな。(……かつて、開発していたと言うこともあるが……(冷静に言う))
……ああ、そうだ。私は仮面ライダーだ。
>>檀黎斗
おお!何か知らないけど熱いなー!
(建物の間を飛び越えて移動している途中に大きな声が聞こえ、シュタッと声の主の近くに降り立って)
>>鬼島夏児
変化した!?まさか妖怪か?でもちょっと美味そうだな…。
(異様な雰囲気に驚いて大きく後ろへ一歩飛び退くが、腕の鋏を見て涎を垂らしそうになり)
>>門矢士
ああ、こっちこそ。俺のことは好きに呼んでくれよな!
(親しみを込めて相手の肩に軽く拳を当てて)
>黎斗
へぇ。じゃあ、あたしとは敵になるんだねぇ。
(仮面ライダーと知ると、面白そうにケラケラ笑いながらそう言って)
>天晴
ちょ...ちょいちょい。あたしゃ美味しくないよぅ。
あたしは、キャンサー。蟹座の使徒。よーく頭にたたきこんどきな。
(相手の言葉に大袈裟によろけ、コツコツと自分の頭を叩き、そう言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
あっ……待って!先に行ったら……危ないわ……!
(聞いた後に先に行こうとしてる彼を見て止めようとしたが、僅かな震動罠が作動し…彼の足元ギリギリに地面が割れてしまい)謝
》黎斗
……もし……私で、良ければ話でも聞きますよ……?)汗
(ビクッとしたが、更に恐る恐る続けて言って)
(門矢士)
》天晴
じゃあ……天晴で呼ばせて貰うかな…。
全くアイツと同じだな……)汗
(聞いた後に彼のノリは、自分の仲間に似てるなとやや困惑しながら言って)
(黎斗さんこんばんはとそう言って頂き助かりますと……間違えて無くて良かったです(>_<))
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