優 2015-11-14 14:15:10 |
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(門矢麗花)
》鬼島さん
確かにそれは、そうだけど……)汗
暑い時期に飲んだら余計暑苦しくて飲めないわ……)汗
……ふうっ……ご馳走さまでした♪
(聞いた後にまだ困惑な表情に言った後に暫くして綺麗に食べ終わり手を合わせて言って)
>麗花
あたしは美食家(グルメ)でね。風味を台無しにするのはひっじょうに勿体ないと思うんだ。それになんだか、拘ってた方が日本男児って感じするだろう?.....あたしも食べ終わったよ。ご馳走さま。
(つらつらと、自分の意見を並べ述べ、その後またご丁寧に手を合わせそう言い)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そうなのかしら……?)汗
私……何とも言えないけれど……)汗
じゃあ……会計しておいとましようかしら♪
(聞いた後にまだ困惑な表情で、返事をした後に会計しましょうと言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……ええ♪
さて……この後どうしますか?
(聞いた後に頷き会計し店を出た後に彼にどうするのかと聞いて言って)
>麗花
どうしようかねぇ...。
あたしはまた、一人で"遊び"に行ってもいいけどねぇ。
(と言って、扇子を口元に当て、意地悪な笑顔で)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……!
ならその遊びをさせない為にも木でも縛り付けないとね!
(彼の発言と表情を見て察してそんな遊びをさせない様に木に縛り付けると厳しい表情になり言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……全く冗談にも悪い冗談ですよ……)汗
(腰に手を当てながら不服そうにして言って)
>麗花
あたしはこれが自然体でね。蟹の横這い....。今更変えられないのさ。
(両手でピースの形を作り、蟹のようにちょきちょきさせたあと、「俺の腹はいくら探ったって黒いだけだからね。」と言って)
(門矢麗花)
》鬼島さん
…………仮にもし煮込んだら腹黒いダシが、沢山出そうね……)汗
(聞いた後にやや表情が、暗くなりもし仮に煮込んだら腹黒いダシが、沢山出そうと言って)謝
(門矢麗花)
》鬼島さん
大丈夫よ……そんな腹黒いダシの蟹鍋食べたく無いからしないわよ…)汗
(聞いた後にまだ表情が、ヒクヒクしながら言って)
>麗花
あはは!ならよかった。茹で蟹になるのは勘弁だからねぇ。まぁ、今の状態で茹でても、茹でた人間になるだけだけど。
(開いた扇子を口元に当て大笑いし、扇子を閉じると、相手の額を軽く扇子で突き)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……はぁ……全く…何と言うか…)汗
気を取り直して何処か行きましょうか…♪
(聞いた後に彼の相変わらずの減らず口に……溜め息を出てしまい…気を取り直して何処か行行こうかと言って)
>麗花
どこ行こうかねぇ。あたしにそれ考えさせたら、寄席しか浮かばんからね。
(顎に扇子をあて、考えるポーズをとり。/要するに相手が考えた方がいいよと投げやり気味に)
(門矢麗花)
》鬼島さん
うーん……やはり私が、考えないと…)汗
(聞いた後にやはり自分が、考えなければとなり腕を組みながら悩み言った……その時に)
(グロンギ達)
》麗花&鬼島
ぜ……ガ……ゼバグバ……!!
(何時もと違う灰色のオーロラでは、無くて次元の裂け目が、割れてグロンギ数体が、麗花達の近くに現れて)
(門矢麗花)
》鬼島さん&グロンギ達
えっ……?
あ……あれは、グロンギ……!?)汗
何で、奴等が、こんな所に!?)汗驚
(言われて見たら驚き動揺しながら言って)
(グロンギ達)
》鬼島&麗花
ンア……?……ううっ……!
(二人に気付き唸りながら言って)
>麗花&グロンギ達
危ない感じがするねぇ。参ったねぇ...面倒ごとは嫌いなんだけど...。こっちに危害があったらたまったもんじゃないし...
(さりげなくスイッチを手に取り)
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