優 2015-11-14 14:15:10 |
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(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
はあはあ……)汗
まだまだ……)汗
ハッ!分身の術!!
(ゆっくりと立ち上がりまだまだと強気な表情になり言った後に分身の術を唱え数体の分身が、現れて)
>仮面ライダーシノビ
お...!やるじゃないか。でもそれでどうやってそれであたしを倒すつもりだい?さっきも言ったように、あたしは外部からの攻撃に強いのさ!あたし自身が最強の盾!と、いったところかねぇ...
(自身には、刀や飛び道具、さらには銃も効かないというようにけらけら笑い)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
確かに……その体は、固く強いですが…
しかし固い物でも何度も攻撃をした弱くなります……
はっ……行きます!
(聞いた後に頷き……幾ら固い物でも何度も攻撃を受けてたら弱くなるだろうと考えて強気な表情になって言った後に分身と一緒に走り出して……散開し散らばり違う武器を構えながらタイミングを見計らっていて)
>仮面ライダーシノビ
っはぁ~...。わからない子だねぇ。あたし自身があたしの盾。何度外から攻撃したところで同じなのさ!...でも、あたしばかりが有利じゃあ面白くないからねぇ...。特別に教えてやるよ。あたしの弱点をね。【真夏日とかけまして、辞書とときます。その心は、どちらも”あつい”でしょう。】...今の言葉がヒントだからね。さぁ、あたしにダメージを与えてごらんよ!
(得意げに相手に自身の弱点のヒント教える謎かけを披露すると、分身だろうか、それとも相手本体だろうか、わからないが、一人一人倒していくのが策だろうと走っていき)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
っ……そんなヒントを出して余裕をこいて!
あつい……が、苦手なら熱に弱い……!
だけど奴が、本当に熱に弱いのなら……一か八かね…!
(呆れて余裕をこきながらヒントを出して来たキャンサーに分身と一緒に止まり悔しそうにして聞いてたが、……冷静になり頭の中で、分析をし……分身と目を合わせ合図をする様に言って)
>仮面ライダーシノビ
おや...どうするつもりだい?答えはでたみたいだけど。
(相変わらず嘲笑を含んだ喋り方で。分身の一つに切りかかろうとし)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
こうなれば……まだ未完成あの技を使うしか…!
はっ…分身が……)汗
(未完成の火炎の術を使おうと決意をし……分身の1つが、斬りさかれたのを見て驚き言って)
>仮面ライダーシノビ
なにモタモタしてんだい。あんまりゆっくりしてると、あんたもろとも全部ちょん切っちまうよ。
(鋏をちょきちょきと動かし脅かすようにそう言い)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
……っ!
もう迷ってる暇は無いわね!
……ハッ……!
……テアッ……!火炎の術!!
(聞いた後に唖然としたが、懐から特殊な火薬玉を取り出して素早く移動しながら相手の足元にばら蒔いて……そして残りの分身が、その後に素早く移動しながら、セットしていたシノビシュリケンを投げてその近くの石に当たりその僅かな火花が、火薬玉を引火し……辺りが、激しく燃え広がろうとしていて)謝
>仮面ライダーシノビ
なんだいこりゃ...ってあちちち!やめておくれよ!殺す気かい!?炙り蟹になっちまうよ!
(相手に弱点を教えたのを後悔するのと同時に、これはまずい状況だ。と思い)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
す……少し火薬の調合を間違えたのかしら…)汗
止めろと言われても……これだけの火力だと……)汗
(予想外の火力で、キャンサーの話を聞いて止めようにも困惑しながら言って)
>仮面ライダーシノビ
このまんまじゃほんとにこんがり美味しく焼けちまうよ!...こんなこと言ってる場合じゃあないね。あたしの甲羅どころか、中身まで消し炭になっちまう!あんた、いたいけな男子高校生を殺すつもりかい!?いいご趣味だ!
(鋏で切り裂くように炎を避けるようにしながら嫌味ったらしくそう言って)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
そ……そんな事言われても……)汗
取り敢えず……この忍法で……!
忍法……!雨の術……ハッ!
(聞いた後に更に困惑しながら……このままだと彼や他の場所に被害出かね無いと感じて火を消そうと決心し指を組んで…忍法と強く言った後に雨の術と叫び天に指を向けて言って……そしたらゆっくりと雨粒が、振りだして来ていて)
>仮面ライダーシノビ
よかった...。消えてきた...助かったよ...
(炎が消えてきたため、落ち着いてきたのか、冷静になり、またあんなことになっちゃ大変だと、考え)
(仮面ライダーシノビ)
》キャンサー
ふうっ……良かった…)汗
取り敢えず……もえ戦い止めないかしら)汗
(消えた事に安心しこれ以上は、無意味な戦いを止めようと提案し言って)
>仮面ライダーシノビ
そうだねぇ...あたしも飽きちまったよ。今はどこかの誰かさんをからかいにいくか、ゆっくり休むかしたいもんだ...。薬も過ぎれば毒になる...楽しみのために自分が傷つくんじゃあ意味ないしね。
(スイッチをもう一度押すと元の姿に戻り、パンッと扇子を鳴らし)
(仮面ライダーシノビ→門矢麗花)
》鬼島さん
ふうっ……やれやれ……)汗
なら……何かの縁ですし……今は休戦で、何処か静かな場所に移動しますか?
(聞いた後に彼が、変身解いたのを安心し此方も変身を解いて……休戦で、良かったら一緒に休憩しませんかと笑顔で言って)
>麗花
昨日の敵は今日の友ってね...。
うん。それがいいね。あたしゃ”あつくて”喉が渇いちまったよ。
(うんうんと頷いた後、少しばかり嫌味っぽくそう言い)
(門矢麗花)
》鬼島さん
そうそう……良い事を言いますね(笑)
じゃあ……喫茶店にしますか?
近くに喫茶店とか有りましたけ)汗
(良い事を言う彼に拍手をし賛同し喉を乾いたと聞いて喫茶店にしようかと提案し近くに喫茶店有ったかなと悩みながら言って)
>麗花
あはは。ただのことわざだよ。まぁ、ほとんどそのまんまの意味だけどねぇ。
さぁ?まぁ探しゃああるだろ。
(暑い暑いと扇子で煽ぎながら、早足気味に歩き出し)
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