仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

＞麗花
あはは！そんな怖がるこたぁないさ。あたしを笑わせればいいだけ。簡単だろう？
（警戒する相手を見て、愉快そうに笑い）

（門矢麗花）

》鬼島さん

……貴方は、本当は一体何者何ですか?
まさか……大ショッカーの手先ですか!


（聞いた後により警戒した表情になり身構えて……彼が、大ショッカーの手先と思い込んでしま言ってしまい）謝

＞麗花
...。何言ってんだい。あたしゃただの人間だよ。...今はねぇ。
（扇子を広げ煽ぎ。片手にスイッチをもっていて）

>>麗花
あたしになんかあったら守ってね？忍者さん
(己の言葉に頷いたのを確認し忍者に守ってもらえるなら心強いじゃんと内心思ってふふっと頬を緩ませ己になんかあったら守ってねと話し)
>>陸
分かった。貴方を雇う
(どうしても3個目のお願いは言う気はないと分かりなんかあったら相手の方から話してくれるかと考え小さく頷き相手を雇うと話しこれから海莉ととーまと陸と働けるんだと考えただけでワクワクし)

（門矢麗花）

》鬼島さん

……っ…!?)汗驚
それは…何なのかしら…)汗

（彼の取り出したスイッチを見て冷や汗垂らしながら警戒して言って）


》早見さん


勿論!私に任せて(笑)
そうだ……何かの縁だから……私は、麗花……門矢麗花♪
宜しくね(笑)

（聞いた後に笑顔で、頷き言って自分の名前を言って）

＞麗花
さぁ...？なんだろうねぇ...。押してみてもいいかい？
（そういうとスイッチに指を置いて、ニヤッと笑い）

（門矢麗花）

》鬼島さん　

なっ……!?)汗驚
止めなさい!

（聞いた後に物凄く驚きスイッチを押すのを止めさせようと言って）

＞麗花
う～ん...あたしゃ気まぐれでねぇ...。そこはあたしのさじ加減だからねぇ...
（スイッチに指を置いたまま、ずっと怪しく笑っていて）

（門矢麗花）

》鬼島さん

……っ!
なら無理矢理にでもそのスイッチを弾かせて貰うわ!

（聞いた後に険しい表情になり懐からシノビシュリケンを取り出して投げる構えをしながら彼に言って）

＞麗花
おや...そうはさせないよ...！（相手が投げる前に、押してしまうのが策だろうと、スイッチを押す。すると怪人の姿になって）
さぁ、じゃあ楽しませてもらおうかね。

（門矢麗花→仮面ライダーシノビ）

》鬼島さん

……なっ……!?
怪人の姿に……)汗驚
そんな事を言わせる訳にいかない!……変身!

……はっ!仮面ライダーシノビ推参!

（彼が、先にスイッチを押されて怪人の姿になったのを見て驚き…そして楽しむ様に言ってる事を聞いて……止める為にベルトを装着しシノビシュリケンをセットし変身し……旋風を巻き起こしながらシノビに変身を終えて身構えて言って）

＞麗花
おや？あんたその姿...。まさか仮面ライダーだとはねぇ。あはは！こりゃあ面白いことになりそうだ！
（攻撃を仕掛けるわけでもなく、ただゆっくりと相手の方へ近づいて行き）

（仮面ライダーシノビ）

》キャンサー

……っ…!)汗

（高笑いしながらゆっくり近付いてくるキャンサーにシノビソードを取り出して前に構えて警戒し身構えていて）

＞麗花
あたしねぇ...あんたなんか簡単に倒せちまうのさ。（少しだけ相手の魂を抜き出そうとしやめて）
でも、せっかく楽しめそうなのに、そんなことしちゃあ、もったいないからね。
（相手に恐怖心を与えたかったのだろう。嘲笑するようにそう言って）

（仮面ライダーシノビ）

》キャンサー

……ゾクッ…!)汗
そ……そんな減らず口を!……ハアアァーッ!!

（一瞬何か寒気がし、ゾクッとしたが首を軽く振り聞いた後に…強く否定した後に剣を前に出しながら素早く相手に向かって移動して）

＞仮面ライダーシノビ
あははは！あんたまさか、あたしにそれが刺さると思ってんのかい？
（鋏をかまえ、臨戦態勢にはいり）

（仮面ライダーシノビ）

キャンサー

それは、承知してますよ……!
だけど柔い所に刺せれば効果テキメンですよ!

ハッ……!

（走りながら聞いた後に返事をして言った後に高く飛び剣を下にして突き刺そうとしていて）

＞仮面ライダーシノビ
残念だけど、あたしは外部からの攻撃は通用しなくてねっ！！
（サッと鋏を上にむけ、相手を弾き返そうとし）

（仮面ライダーシノビ）

》キャンサー

えっ……!?)汗

キャアアアァーっ!?)汗驚


（キャンサーの攻撃を受けて弾き返されて地面に落ちて……うなだれてしまい）

＞仮面ライダーシノビ
なんだい。その程度かい。そのまんまだと、ちょんぎっちまうよ。
（相手を見下すように見て、嘲笑し）