優 2015-11-14 14:15:10 |
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(若月陸)
>鬼島
僕はどうやら人を笑わせるのは難しい……どうしたんですか?
(人を笑わせるのは難しいと思い込み諦めようとしたその時、スイッチの方を見て嫌な予感がし)
(門矢麗花)
》大和君
ありがとう大和君♪
早く治って一緒に買い物とかしましょうね(笑)
》鬼島さん
此処は、大きい学校ですね?
どんな学校なのかしら)汗
(数分後に散策してたら大きい学校に気付き門の前に気になり驚いて言って)
(仮面ライダーディケイド→門矢士)
》大和
そんな事無い……お前も中々だったぜ♪
(聞いた後に変身を解きながら彼も中々だと褒めて言って)
(鬼島さんこんばんはといえいえ(^^)
絡み文ありがとうございます(^^))
>若月
...あたしゃねぇ...つまんないのは嫌いなのさ。どこもかしこも、退屈なことばかり。だから、少しくらい楽しませてくれたっていいじゃないか。(カチっと、スイッチを押す。すると、大きな蟹の鋏のついた、怪物の姿に)
あんたの魂もらったら、必死で楽しませてくれるよねぇ?
>>麗花
大丈夫。またなんかあったら守ってくれる?
(相手の勘違いだと分かり己に頭を下げ謝罪してる姿に全然気にしてないからと相手を安心させるようにゆっくりと話しもしまた今日みたいな事があったら守ってくれる?と話し
>>陸
秘密?
(相手の話しを黙って聞きつつお金と住居が必要な事は分かったが最後の質問にたいし秘密と言われ相手とは長く一緒にいるが未だに謎な部分が多く頭の中がはてなで埋まりつつなんかあったら話してくれるだろうと思い深くは聞かずにいて)
(如月大和)
>麗花さん
約束ですよ。僕は約束を守りますからね……早く良くなって下さい…今日は安静に寝てください
(約束をすることを決め、安静に寝ていないと治らないので寝させる準備を始め)
>士お父さん
ありがとうございます。でも僕は本当にまだまだですよ…むしろ士お父さんに教えてほしいくらいです
(褒められて照れるも否定し、どうやったら士お父さんみたいに強くなれるか知りたいので興味津々な顔になり)
(若月陸)
>鬼島
確かに世の中は退屈です。僕もそう思った事は何度かあります……ギャングラーじゃない?
(相手の言う通りなので共感したその時、怪人に変身した事とギャングラーではない事に驚き)
>初美花
その3つの理由ですね、だから僕はバイトをしたいんです。3つ目の答えはいずれ分かります…お願いします、僕を雇って下さい
(3つの理由を述べ、答えはいずれ分かると思いながらバイトをしたいので頼み)
>若月
ギャングラー?なんだい?それは...。あたしゃゾディアーツさ。キャンサーゾディアーツ!(襲いかかるわけでもなく、相手のほうへ、バッと鋏をつきだし)
あいにく、俺の腹は黒くてね...。退屈だから、お前の命、いただいちゃおうかな!
(門矢麗花)
》鬼島さん
あっ……すいません…)汗
ついこの学校が、大きいから気になり見ていまして……)汗
学校の先生とかですか?
(声に反応しする方に向いたら扇子を口元にあてている男性に気付き怪しい者では、無い事を言って……後この学校の先生の方でしょうかと言って)
》早見さん
そう言ってくれてありがとう……♪
勿論……私は、正義の忍者だからね(笑))マテ
(彼女の言葉を聞いて安心したのと又守ってくれると聞いた時に頷き正義忍者だからねとエヘンとしながら言って)
》大和君
うん♪
じゃあ指切りしょうか♪
(聞いた後にゆっくり手を出して指切りで、「約束しようか」と言って)
(門矢士)
》大和
……俺のは、自己流だ………
それに何でもかんでも教えて教えてとなったら本当のピンチの時に閃きが、出来なくなるからな…
(話を聞いた後に……後ろを向いて顔を少し上げて…彼に自分のは、自己流なのとお前の為にならないと少し厳しく言って)謝
》陸
あっ……いや……謝る事じゃないからな……)汗
(謝られて逆に戸惑い困惑な表情にしながら言って)
(大和さんおはようございますと一部見落としごめんなさい(>_<))
>麗花
いや、あたしゃ生徒さ。天ノ川学園高校、落研部長の鬼島夏児。あと...宇津木せんせがいるような教師たちとは、一緒にしないで欲しいのだけど....(じと
まぁ、それは置いといて、あたし最近どうも退屈でねぇ。(扇子を両手で持ち、ため息をついて)
(門矢麗花)
》鬼島さん
この学校の生徒さんだったのですね!?)汗
失礼しました)汗
……はぁ……えーっと……退屈と言われましても)汗
(聞いた後に彼が、生徒だと聞いて謝り言った後に退屈だと聞いて困惑しながらどうしょうな表情になってしまい)
>麗花
はぁ...結局面白いのはあたしだけかい...。あと、せんせをからかうことくらいか...。
あ、そうだ。ここはひとつ、あたしと”大喜利”していかないかい?(もう一度口元に扇子を当てると、不気味に笑って)
(若月陸)
>鬼島
ゾディアーツ?キャンサーゾディアーツなんですね。怖いですね…命をいただくなんて
(ゾディアーツは聞いた事がなく名前を覚え、命をいただくという事を怖いと感じ)
>士
僕は怪盗です。君の職業は何なのですか?気になりますからね
(自分の職業を話したので相手の職業を尋ね、何故か知らないけど気になってしまい)
(如月大和)
>麗花さん
こちらも指切りをしますね。約束はちゃんと守って下さいね…約束ですよ
(約束を守るためにこちらも指切りをし、指切りをしながら再度言い)
>士お父さん
確かに時には自分で学べという事ですね。分かりました…僕は自分で学んで士お父さんを驚かせてしまいますよ
(相手の自分のためにもなる意見を聞き納得し、自分で学んだ時に驚かせるかもしれない事を警告し)
>若月
おや?あたしが怖いかい?じゃあ、逃げた方がいいんじゃないかい?あたしは、魂を抜き取ることができるのさ。それをあたしの鋏で...チョッキン♪...したら、どうなっちゃうかなぁ?
(相手に一歩ずつ近づいていき、魂を抜き取ろうとし)
(若月陸)
>鬼島
魂をですか!?それは大変です…急いで逃げます!
(魂を抜き取られると聞くと驚き、このままでは危ないと考えると急いで走って逃げ)
>若月
あはは!そうこなくちゃねぇ...!さて、どこまで俺から逃げれるかな!(猛スピードで相手の後を追う。どうやら、逃げ惑う相手の様子を見て楽しんでいる愉快犯のようだ。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
えーっと……えーっと大喜利でしょうか)汗
(大喜利と言われて困惑しながら言って)
》大和君
勿論♪
破ったらハリ千本飲まないとね)苦笑
(聞いた後に軽くクスクスと笑いながら言って)
(門矢士)
》陸
俺の職か?
そうだな……世界を巡る旅人だな……ニヤリ
(自分の職を聞かれてフッとニヤリとして言って)
》大和
……まあどうしても分からない時は、ヒント位出してやる…
(聞いた後にやはり心配なのか無愛想ながらも彼を助ける見たく言って)
>麗花
あはは!なぁに。そんなかしこまるこたぁないさ!あたしを笑わせればいいだけだし。....まぁ、ダメだったら命に関わってくるかもしれないけどねぇ...。
(怪しく笑ってそう呟く)
(若月陸)
>鬼島
怖いです。あの怪人は怖いです……何とか逃げないと
(追いかけてくる相手を確認しながら逃げ続け、捕まった時を想像したら嫌な予感がし)
>士
世界を巡る旅人!?そんな人は珍しい…是非お話をお聞かせになってもよろしいですか?
(相手の職業を聞いて驚き、世界を巡る旅人は珍しいと考えこの際にと思い)
(如月大和)
>麗花さん
ハリ千本は飲まなくて良いですよ?ハリを飲んだら痛いですよ?
(ハリは飲まなくて良い事を伝え、ハリを飲んだら痛いので想像しただけで震えだし)
>士お父さん
それでは本当に困った時にヒントを貰いますね士お父さん
(なるべく相手の力は借りないでおこうと考えていたがそれでは成長出来ないとも考え、本当に困った時にだけと頷いて納得し)
>若月
愉快だねぇ...!人の怯える姿ってのは...!(すぐに捕まえてはつまらないと、追いかけるスピードをたびたび落とし。硬く、丈夫そうな体は、外部からの攻撃には強そうだ。)
(門矢麗花)
》鬼島さん
……えっ……?
(彼の最後の言葉にえっ?となり少し警戒と目付きを変わり言って)
》大和君
ウフフ(笑)
冗談よ大和君(笑)
冗談に決まってるじゃないの♪
(聞いた後にクスクスとなり冗談と笑顔で、言って)
(門矢士)
》大和
……ああ……コクリ
…まあ…成長しないとその内に麗花に頭上がらなくなるぞ)汗
(聞いた後に軽く首を頷き返事をして彼女に頭上がらなくなるぞとやや茶化して言って)
》陸
話?
身の程知らずは、怖いよな~?
元世界の破壊者に話を聞きたいとか……フッ
(彼が、話を聞きたいと興味津々に聞いて……軽くフッと言って無愛想に自分の通り名の1つ世界の破壊者の通り名を出して…少しひねくれて言って)
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