優 2015-11-14 14:15:10 |
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>麗花さん
あのっ…そのっ…僕の……!…ごめんなさい……やっぱり何でもないです……
(今なら告白が出来ると思い告白をしようと思ったけど、自分にはやるべき事がある為に誤魔化し)
>士お父さん
ですがいつこの部屋に来るのか分かりません…悪の怪人はすぐに倒すのが僕の目標です
(だけど怪人がいつこの部屋に来るのか分からないけど、悪の怪人はすぐに倒すのが自分の目標だと伝え)
(門矢麗花)
》大和君&父さん
えっ……?
あっ……うん…)汗
だけど……私大和君…好きだよ////
(聞いた後に…少し困惑した表情になったが、直ぐ様に…自分の気持ちに正直に言って逆告白して言って)
(既に士は…部屋を出て移動して…その頃にイマジン達は…)
(公園付近の池)
(イマジン達)
》士達
ブハッ!
もー止めた!
何なんだあの屋敷は!
(屋根上から移動してた時にとある瓦を踏んだらジャンプのバネ見たく飛び上がりイマジン達を吹き飛ばして……公園付近の池に落ちて…今這い上がり諦めて言って)謝
>麗花さん
えっ?……僕も麗花さんが好きです……お付き合いしたいです……ですが僕はゲムデウスというバグスターを倒さなければなりません……ですので告白はためらっていたのです…ごめんなさい…
(突然告白をされて驚いてしまい自分の告白をしてお付き合いもしたいけど、自分にはゲムデウスを倒して自分の世界を救うという使命がある為今まで告白をしていなかったことを謝り)
>士お父さん
怪人の気配が遠くに行きましたからもう安心ですね……では士お父さんにご報告をしなくてはいけませんね
(怪人の気配が遠くに行ったので安心し、その事を相手にご報告をしなくてはいけないと考え)
(門矢麗花)
》大和君
大和君………
大丈夫よ…私…大和君を支えるから…!
だから一緒に守り頑張りましょう!
(聞いた後に…軽く首を横に振り自分も支えて力になると言って)
父さんには…雰囲気的に分かってたと思うよ…クスッ
だから…今じゃなくてもう少し時間経ってからの方が、良いかもね…)汗
(士なら既に知ってると言って…時間経ってからの方が良いと言って)
>麗花さん
……駄目です……ゲムデウスはとっても強いんです……僕でも勝てるかどうか分かりません……それにこれは僕の世界の問題です…未来の世界から来た麗花さんは手を出さないでください…………お願いします……
そっそうですね…少し時間をおいてからにしますね
(ゲムデウスが自分でも勝てるかどうか分からない程強い事を伝え、それにこれは自分の世界の問題なので未来の世界の相手には関係のない事だと相手を巻きこませたくないので厳しい言い方をして、時間をおいてからと考え)
(門矢麗花)
》大和君
あっ……ごめんなさい……)汗
そう言うつもりで、言った訳では無いのだけど…)汗
(聞いた後に相手の決意や事情を知らずに自分が、軽はずみに言った事に申し訳無い表情になり謝り言って)
>麗花さん
そうだったんですか?……ごめんなさい……ですがやはり麗花さんを巻きこみたくはないんです…
(相手が自分の為に言ってくれたのにその事に気づかなかった自分を反省し相手に謝り、でもやはり大切な相手を巻きこみたくない気持ちは変わらず)
(門矢麗花)
》大和君
ううん……大丈夫よ♪
けれど私も嬉しいわ…それだけ私の事を大切にして…言ってくれてるからね…クスッ
(聞いた後に首を横に振り…相手の優しさに嬉しく笑って言って)
>麗花さん
当たり前ですよ……麗花さんは僕の大切な恋人ですからね……ごっごめんなさい……まだ恋人と思われていないのに……僕が恋人と勝手に思ってしまって……
(自分の大切な恋人なので当たり前だと思っていて、自分で勝手に恋人だと思っていたので相手が自分の事を恋人と思っていないと考えて訂正し)
(門矢麗花)
》大和君
……ンッ…////
……ブハッ
何を言ってんの……大和君の言う通り私達もう恋人じゃないの…クスッ
好きでも無いなら告白とかもしないわよ…)汗
(聞いた後に恋人と違うと訂正して謝る相手にキスをして……唇を放して…自分も恋人よと…クスッと笑い言って)
>麗花さん
ンッ……?!………ブハッ……恋人ですか……でっですが恋人と言いましてもどうして僕を好きになったのかが分かりません……僕が麗花さんを好きになったのは明るくて周りをちゃんと見ていて困っている人を助ける優しくて可愛い人だからです………僕が優しい人だからですか?
(突然キスをされて数秒後に驚き頬を赤く染めながらも唇を放され、自分がどうして相手を好きになった理由を話し相手はどうして自分を好きになったのかを尋ねながらもまだ頬が赤くなっていて)
(門矢麗花)
》大和君
エヘヘそう言われたら照れるな~////
私が、大和君を好きになったのは……そだな~
大和君は、私と同じ匂いがしたからかな…クスッ
(聞いた後に何故自分の事を好きになったのかに対して…同じ匂いがしたからとクスッと笑い言って)
>麗花さん
僕も照れてしまいます……僕と同じ匂いだからですか?……ありがとうございます
(自分も照れていて、自分と同じ匂いがしたからという理由に少し疑問に思うけどすぐに理解しお礼を言い)
(門矢麗花)
》大和君
フフフ……?
気になる?……////
(聞いた後に何で気になるかを顔を赤くしながら言って)
>麗花さん
気になりますが…嫌なら言わなくても良いですからね?…えっと…僕達が恋人になった事を士お父さんに報告しないとですね
(気になるけど相手がいやなら言わなくても良いと言うと、自分達が恋人になった事を士お父さんに報告をしなければと考え)
(門矢麗花)
》大和君
ううん……大丈夫だよ大和君…クスッ
言葉では、説明難しいけれど…)汗
大和君と私は、何処か似てる所と繋がってる所が、有ると意味で同じ匂いて言ったのよ…
そうね…なら行きましょう…大和君♪
(聞いた後に大丈夫と頷き言って…難しそうな表情になりながら説明した後に…報告をしに行くと聞いて……手を握り言って)
>麗花さん
なるほど、だから同じ匂いだったんですね……分かりました行きましょう麗花さん
(相手と同じ匂いの理由を知り、相手の手を握り返して士お父さんがいる部屋へと向かい)
(門矢麗花)
》大和君
うん♪行こう大和君……クスッ
(聞いた後に返事をして……一緒に士の部屋に向かって)
(門矢士)
》大和&麗花
何だ?……お前ら?
(戸が開ける音に気付き見たら二人が、居たので…少し不思議そうにして言って)
>麗花さん
そうですね、士お父さんをびっくりさせましょう
(士お父さんの部屋に向かっている時に、驚かせようと相手に伝え)
>士お父さん
あっあのっ…僕達…今日から恋人になりました!…士お父さんこれからもよろしくお願いいたします!
(相手の前に立つと手を握り、大きな声で恋人になった事を報告すると頭を下げ)
(門矢麗花)
》大和君&父さん
うん……♪
大和君が、先程言った通り私達恋人になったの父さん!♪
良いでしょう…)汗
(返事をして言った後に…自分の父親の前に大和が、言い終えた後に横から抱き付き言って)
(門矢士)
》麗花&大和
…なっ……!?
…………そうか……恋人になったのならそれで構わないが、お前は麗花を最後まで幸せする事が、出来るのか…?
(二人の話を聞いた後に…一瞬驚き…メンテしてたカメラが、手から落ちて……少し間を空いたが…少し悲しげな表情になりそうかと言った後に……やや真剣な表情で、大和の方を見て士なりに遠回しで結婚前提で、麗花を幸せに出来るのかと言って)
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