仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

>士お兄ちゃんと麗花さん
実は先程士お兄ちゃんに相談していたんです……僕には恋愛が出来ないと思っています……僕には恋愛が出来るモテ要素がありませんので‥
(麗花さんに先程士お兄ちゃんの所に行って相談をしていた事を報告し、自分にはモテ要素がないから恋愛は出来ないと思い)

（伊賀崎家：麗花&大和の部屋）

（門矢麗花）

》大和君

…………大和君そんな事無いと思うよ…)汗
私は、余りそう言うの疎いけれど…
大和君は、優しいからきっと……分かってくれる大切な人見付かるわよ…)汗

（聞いた後に…少し悩んだが…間を空けて彼女なりに優しく励まして言って）

>士お兄ちゃんと麗花さん
そうですよね…分かりましたありがとうございます、これからですよね
(優しく励まされた後に、自分にはこれからだと考えるようになり頑張ろうと考え)

（伊賀崎家：麗花&大和の部屋）

（門矢麗花）
　

》大和君

そうそう……その意気よ大和君♪
…………エヘヘ

（聞いた後に…更に優しく言った後に抱き締めて言って）

>士お兄ちゃんと麗花さん
っ！！……どっどっどうしたのですか？…いきなり抱き締めてくるなんて……そっそのっ抱き締めるのは好きな人…好意がある人とではないとだめですよ？
(いきなり抱き締められた事に頬を赤く染め、いきなり抱き締められた事に驚くけど抱き締めるのは好意がある人とでなければ駄目だと言い)

（伊賀崎家：麗花&大和の部屋）

（門矢麗花）

》大和君

固いよ～大和君…)汗
友達や仲間同士でも抱き締めると思うよ…ねっ…(笑)

（まだ抱き締めたまま聞いた後に余りの頑固さに少し頬を膨らませて言ったが……直ぐ様に天使の笑顔見たく笑って言って）

>士お兄ちゃんと麗花さん
たっ確かにそうかもしれませんが…このような場面を士お兄ちゃんに見られたら恋人と間違えられてしまいます……そしたら士お兄ちゃんが怒って僕を家から追いだすなんて事も…その僕達は恋人同士ではありませんし…抱き締められる理由も分かりませんし…
(この場面を士お兄ちゃんに見られたら恋人と間違われ家から追い出されるかもしれないと考えていて、自分たちは恋人同士ではないけど抱き締められている理由が分からず)

（伊賀崎家：大和と麗花の部屋）

（門矢麗花）

》大和君

お兄ちゃんが、そんな事言わないよ～)汗
もし仮に言ったら私が、抗議するもん!)マテ

分かったよ～ムウッ……)汗

（聞いた後に渋々相手から放れてまだ頬っぺた膨らませて言って）

>麗花さん
ごめんなさい…ですが恋人になりましたら抱きしめても良いしキスをしても良いですよ、ですのでまだごめんなさい
(恋人になったら抱きしめてもキスをしても良いと許可を出し、まだ頬っぺた膨らませている相手の頭を優しく撫で)

（伊賀崎家：大和&麗花の部屋）

（門矢麗花）

》大和君

あっ……////
此方こそごめんなさい…)汗
大和君を元気になって貰いたかったから…私なりにね…励まそうとね…)汗

（顔を優しく撫でられてドキッとして聞いた後に…自分も謝り言って）


（その時に）

（門矢士）

》大和&麗花

……入るぞ……良いかって……)汗
……悪い邪魔したな…

（先程の大和の言葉が、気になり二人の部屋に入ろうと戸を開けたら…勘違いしたのか二人が、今良い雰囲気と思い…部屋を出ようとして）


（門矢麗花）

》父さん&大和君

あっ……いや……これは…!?)汗驚
父さん……違……あっ…)汗

（士が、入って来た事に驚きあたふたしてしまい士の事を普段の口癖で、父さんと言ってしまい）マテ


（門矢士）

》麗花&大和

ば……バカ!……おまっ……はぁ…)汗

（麗花が、自分の事を父さんと言ってしまい…恐らく相手にバレたと思い……ゲンナリした表情になり言って）

>麗花さん
あっこちらこそごめんなさい……勝手に頭を撫でてしまいまして…ごめんなさい……父さん？
(こちらも相手の頭を勝手に撫でてしまい、勝手に撫でた事で嫌われたと考えてしまい父さんと言う言葉を疑問に思い)

>士お兄ちゃん
お父さん？…もッもしかして士お兄ちゃんは士お父さんだったんですか？！…僕を騙していたんですね…
(もしかして士お兄ちゃんが麗花さんのお父さんだという事に驚いたけど、それよりもずっと騙されていたことにショックを受け)

（伊賀崎家：大和&麗花の部屋）

（門矢麗花）

》父さん&大和君

違うわ……騙していた訳じゃなくて…)汗
正直に言ったら混乱を招くと思ったから…)汗

（騙していたと言われて……首を横に振り違うと落ち込み否定し…混乱を避ける為に言って）


（門矢士）

》大和&麗花

……はぁ……こうなるよな…)汗
なら正直に言うさ…
麗花は、未来の俺と風花の娘だ…
そして…未来の世界から時空の歪みに巻き込まれて過去の俺達に出会い今に至る訳だ…)汗
普通にこんな事話をしたら信じないのと……混乱を招くからな……)汗

（仕方無いとなり…部屋に入り二人の近くに座り麗花の事を大和にやや真剣な表情になり正直に話して言って）

>士お兄ちゃんと麗花さん
未来の士さんと風花さんの娘さんですか…どうりで似ている部分があると思いました……そうですか…混乱を招かないようにする為に…ごめんなさい、僕のせいで……僕の早とちりで…
(二人の話を聞き全てが分かり、どうりで似ている部分があったと考え混乱を招かないようにする為と気付かずに言ってしまった事を後悔し)

（伊賀崎家：大和&麗花の部屋）

（門矢麗花）

》大和君&父さん

ううん…)汗
私が、きちんと説明せずに隠していたのが、悪いから…)汗
私の方が、本当にごめんなさい…)汗

（謝られて戸惑い首を横に振り…自分が、隠して正直に言わなかったのが、悪いと言って落ち込みながら謝り言って）


（門矢士）

》大和&麗花


まあ…麗花は、風花と似て少しおっちょこちょいな所有るが…)汗
優しくて面倒見良いから…お前の事も助けてくれると思うぜ…

（腕を組みながら大和の方を向いて何時もの無愛想な表情になり麗花の事を小馬鹿にして言ったが、彼を助けてくれる存在になると言って）

>麗花さん
落ち込まないでください…僕は落ち込んでいる麗花さんよりいつも元気で明るくて優しい麗花さんが大好きですよ……やはりこういう時は抱き締めても良い事を許可します…
(相手を抱き締めて自分は落ち込んでいる相手よりいつもの相手が大好きだと伝え、こういう時は抱き締めても良い事を許可を出し)

>士お父さん
そうですね……あっえっと…折角３人揃いましたし何かしますか？……怪人もいなくて平和ですからね
(相手の言う通りだと思えば、折角３人がそろったので何をしようかと相談し)

（伊賀崎家：大和&麗花の部屋）

（門矢麗花）

》大和君&父さん

大和君…………ううっ…
うわ～ん……!

……ギュッ…

（聞いた後に嬉しさの余り涙が、うるっとなり相手に抱き締めて言って）


（門矢士）

》大和&麗花

いや……俺は、まだ自分のカメラのメンテをしてるから部屋に戻る…
それに今のお前達を見てたら…とても熱くて他人が、一緒に居られるかよ…)汗
……じゃあ……仲良くな♪

……まあ此処は、忍者屋敷でも有るから大抵の敵は、罠にビビリ逃げ出すと思うぜ…ニヤ

（聞いた後に……今の二人を見て熱いと言って立ち上がり部屋に戻ろうとした時に…背中越しから此処は、忍者屋敷だからと……ニヤリとして言って）


（そして案の定に…）　


（伊賀崎家：落とし穴）

（イマジン達）

》士達

イテテ……何でこんな所に落とし穴が、有るんだよ…どけよお前!)汗


（モールイマジン数体が、この世界に来ていて何故か実体化していて…この屋敷から悪巧みしようとした時に落とし穴に引っ掛かり…出られなくなっていて）

>麗花さん
大丈夫ですよ、困った事がありましたら僕や風花お母さんや士お父さんに遠慮なく話してください……きっと力になってくれますよ…？
(困った事があったら親や自分が力になる事を伝え、抱き締め続けていると何かの気配を感じ)


>士お父さん
あっ熱くないですよ？僕はいつもの麗花さんが大好きだから言ったまでです……やっぱりこの気配は…怪人ですね
(自分はいつもの麗花さんが大好きだから言ったまでだと思い、気配を感じ取り怪人の気配だと察知し)

（門矢麗花）

》大和君&父さん

……ありがとう……うるうる…)泣
……!……賊が、進入した見たいですね…

（聞いた後に目がうるうるなりながら頷き言った後に……同じく気配を感じて…真剣な表情になりまだ抱き締めて言って）


（門矢士）

》大和&麗花


まあ……どちらでも良いさ……?
ん?……お前怪人の気配を察知出来るのかまあ…安心しろ…
怪人が、来たとしてもボロボロになってるか…尻尾巻いて逃げるだろうよ…クスッ

（聞いた後に彼の察知能力感心し少し振り向き言った後に…柄にも無く安心させる様に言って）


（その頃にイマジン達は…）

（伊賀崎家：屋根上）

（イマジン達）

》士達

はぁ…はぁ…はぁ…)汗
何なんだこの屋敷は…)汗
落とし穴は、有るわ…矢に回転扉に…何回落とし穴に落ちたんだ…)汗
なら屋根から攻略してやるよ!

（あれから罠に掛かりボロボロになりながらも屋根から攻略しようとして言って）

>麗花さんと士お兄ちゃん
賊ですか…ですが僕が攻略してみせます…そっそれは僕の世界にもいましたからね……可愛い顔が台無しですよ？
(抱きしめながらも賊を攻略しようと思い、自分の世界にもいた事を話し麗花さんに涙は似合わないと思い)

（門矢麗花）

》大和君&父さん

それを聞いたら……照れるじゃないのもうっ…////

（まだ抱き締めたまま聞いた後にドキッとして恥ずかしくなり言って）


（門矢士）

》大和&麗花


まあ……どちらにしろ安心しろ……さてゆっくりとメンテをやるかな…

（聞いた後に安心させる様に言って自分の部屋に戻ろうと移動して言って）