優 2015-11-14 14:15:10 |
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(その頃にシノビの方では…)
(仮面ライダーシノビ)
》アマゾン&シロニンジャ&シオマネキング
へ…変身した!?)驚
アレもライダーなの…けれど怪人に見えるけれど……)汗
けれど戦ってくれてる見たいだから…仲間よね)汗
けれど……私も負けれ無いわ!
ハッ!
ヒュン……!ヒュン!……ヒュン!
(シノビは、アマゾン自体知らず新たな怪人かと思い警戒していたが…助けられたのと戦ってくれてたので…少し信用して弱ってるシオマネキングに手裏剣を連続に投げて)
〉仮面ライダーディケイド(Dカブト)
倒せず数を減らせないまでも、戦闘員達を蹴散らしながら
想「やはり使うしか・・・奴はッ!?」
一瞬、赤いカブトムシの様なライダーが視界に入るが、気付いた時にはライダーの姿が消え次々と戦闘員が宙へを舞っていく
バキッ!ドカッ!
少し遅れ無数の衝撃音が響く、この現象を矢車は知っている‥、一瞬見えた赤いカブトムシの様なライダーも知っていた
想「また貴様なのか‥」
ため息混じりに呟くと同時に
ビョーン!ビョーン!
次々と吹き飛んでいく戦闘員達とDカブトの間を緑色のバッタの様な物が跳躍し通過すると
パシッ!
矢車の手の中に収まった、そう『ホッパーゼクター』である
矢車が『ホッパーゼクター』を手にした瞬間、緑色の光の粒子が腰を覆うと、『ZECT』マークの入ったバックルとベルトを構築される
パクンッ!
音と共にバックルが開き『ホッパーゼクター』をセットする
想「‥‥変身」
声と同時に五角形の緑色の粒子が矢車の全身を包み込む
チェ~ンジ ホッパー!
電子音声が響く渡ると、矢車がいた場所に緑色の戦士が立っていた
全てを失い地べたを這いずり闇へ堕ちた男が手に入れた力‥『仮面ライダーキックホッパー』だ
Kホッパー「これも因縁か‥」
ポツリと呟くと
クロックアップ
電子音声が響いた瞬間、時の流れは『Kホッパー』に着いてこれず世界の景色が超スローモーションと化す、そんな中で同様に時の流れを無視し次々と無抵抗の戦闘員達を吹き飛ばしていく『Dカブト』の眼前へと超速移動し、頭部を狙った鋭い回し蹴りを放つ
(仮面ライダーDカブト)
》キックホッパー&狂子&戦闘員達
良し……これ位…って…なっ!?)驚
バキイイイィ…!
ズサアアアアァ…!
……つううぅ…お……お前は、あの時のライダー…!?)驚
(高速空間中に戦闘員をあらかた倒して少し安心したのたが、いきなり現れたキックホッパーの回し蹴りに驚き……避けきれず倒れてしまい……その後にゆっくりと起きて相手のライダーを改めて見て驚きを隠せずにいて)謝
[アマゾンアルファ]
>シオマネキング、シロニンジャー、シノビ、ガニコウモル
…は?ライダー?お前、まさか俺の事"正義の味方"か何かだと思ってんのか?
(相手からの"アマゾンライダー"という呼称に訝し気に尋ねる。そも、自分の世界では"仮面ライダー"という認識がほぼ皆無に等しく、それどころか自分が生み出したバケモノである"アマゾン"を"正義の味方"として認識されている事に一種の憤慨を覚え)
…念のため言っておくぞ。俺は"ライダー"でもなければ、"正義の味方"でもない。そいつが"バケモン"だから殺す。俺が仮に守るとするなら、そいつは"人間"だけだ。
(怪人に向かってボディについている古傷の部分を左手で摩りながら吐き捨てるように言い放つも、人が話している最中に空中から粉末状の白い溶解液が飛び散って来たのが目に入り、それを怠そうにバックステップで躱し)
〉Dカブト(クロックアップ中)
起き上がってきたDカブトと正面から対峙し
Kホッパー「随分と弱くなったな‥天道」
戦闘員の相手をしていたとはいえ、矢車が知るあの男は『天道 総司』と言う男ならば、自身の蹴りをこうも容易く喰らうなど信じがたい事だった
まるで別人である
Kホッパー「暫く見ない間に、天の道を往く事を止めた様だな‥ならばッ!」
落胆した様な口調で言うと‥速射砲の如く前蹴りを連続し放つとDカブトの眼前から超速移動する
そんな二人やり取りの間に、Dカブトが吹っ飛ばした戦闘員がシオマネキングに直撃しもろとも倒れる
〉シオマネキング&シロニンジャー&アマゾンアルファ
アマゾンライダーに驚愕したシオマネキングは‥
アマゾンアルファやシロニンジャーの前で戦闘員に覆い被さられた状態で倒れていた
シオマネキング「???」
何が起きた?倒れているのか?何時から倒れていた?この戦闘員はなんだ?
自身に起きた異常に混乱し起き上がる事もしないそんなシオマネキングの上を手裏剣が通過した
*目に映るのは、戦闘員に覆い被さられた状態で倒れている怪人、どうして倒れてるかの過程はありません
(仮面ライダーシノビ)
》アマゾンアルファ&シオマネキング
……けれども貴方は、ライダーの血を引いてるわ!
今は、共に倒しましょう!
ドサンッ……ドサンッ……ドスンドスン!
せ……戦闘員が……何処から…!?)汗
(アマゾンアルファの最初の言葉には、絶句したが…正義の心を感じて共闘を持ちかけたが、戦闘員が、飛んできてシオマネキングに当たり何が起きたのか混乱していて)
(一方カブトは…)
(仮面ライダーDカブト)(クロックアップ中)
》キックホッパー
天道……?…ああ…あの料理にウルサイ奴か…
そうか…お前は、天道の知り合いて訳か…
成程な…大体分かった…!
だが…生憎俺は、天道じゃない…通りすがりの仮面ライダーだ!
覚えておけ!
(電子音)
クロックオーバー!
フイイイイイィーンッ!
(キックホッパーから天道と言う名前と聞いて何時もの台詞を言った後に更に名台詞を言った後に先にクロックアップが、切れて元のディケィドに戻ってしまい)
〉Dカブト→ディケイド&ガニコウモリ
連続蹴りを回避し名乗りをあげたDカブトに
Kホッパー「通りすがりだと?何を言って‥!?」
目の前で、容姿が完全に別のライダーに変わるのを見て驚くが
Kホッパー「ん?マゼンダカラーにバーコード顔、そうか貴様が‥」
と最後まで言い終わる前に
《クロックオーバー》
電子音声が響きクロックアップが中断されたが、妙であるタイムリミットが速すぎるのだ
Kホッパー「‥時間切れか」
あまりに速すぎるタイムリミットに驚いた様子もない、まるでこうなることがわかっていたかの様な反応をすると
ホッパーゼクター「は~い♪時間切れで~す(笑)全く調整中だから使っちゃダメだって言ったのに~、ソウちゃんは仕方ないなぁ。と言う訳で‥」
突如、ホッパーゼクターから女性の声が響くと
《リミットオーバー》
低い電子音声と共に変身が強制解除され、バックルからもホッパーゼクターがイジェクトされる
想「余計な仕掛けを‥チッ!」
苦々しげに狂子を睨むが空から降ってくる溶解液に気付き狂子を守るべく駆け出す
》狂子
「そこ君危ないぞ!」
〔突如現れた新たな怪人の溶液を避けていた直後、まだ民間人の女の子が残って居たのに気づき、更に溶液が迫っているのが分かると自ら掛かるのを覚悟で走り出していき〕
カニコウモリ
「シオマネキング、何を手こずっている!」
〔苦戦を強いられている怪人の隣に降りてくると〕
〉シネマキング
(仮面ライダーディケイド→仮面ライダーDファイズ(アクセルフォーム))
》矢車&狂子
まあ…色々と話す事有るが…又後でだ!…今は、お前の近くに居た彼女を守らないとだからな…。
ブウウウゥーッ!
ガチャン!
(電子音)
フォームライドゥ!!
ファイズアクセルウゥ!!
シュウイイイーンッ…ジャキン!
(相手の変身前の姿を見た後に色々話したい事有ったが…彼女の事思い出してファイズアクセルのカード取り出しドライバーにセットしファイズアクセルにフォームライドして)
(仮面ライダーDファイズ(アクセルフォーム))
》矢車
少し放れてるが、間に合うだろう…
ピッ!
フォン!フォン!フォン!
(電子音)
スタートアップ!!
ヒュウウウウウウゥ!!
(方向を見定めた後にファイズアクセルを押して再び高速空間に入りその場で消えて)謝
(仮面ライダーDファイズ(アクセルフォーム))
》ブラック&狂子
(高速空間内)
フォン…フォン……フォン!
良し…………あれは!ブラックに…溶解液!?)汗
彼女を守る為には、とは言えあの溶解液を喰らえば…幾らのブラックでも…)汗
チィッ!
フォン……フォン……フォン!
残り数秒……ファイナルアタックライドで相殺するしか無いか!
ブウウウゥーッ!
ガチャン!
(電子音)
ファイナルアタックライドゥ!
ファファファイズ!!
シュバシュバ……!ピピッ!!
テヤアアアアァ!!
(電子音)
3……2……1……タイムアウト!!
ドカカカーンッ!!
(士は、この流れを打開する為にファイズのファイナルアタックのカードを抜き取り必殺技を発動して無数の赤い螺旋状の物体が、現れてアクセルクリムゾンスマッシュを放ったのと同時にファイズアクセルもタイムアウトになりブラックと狂子の前には、爆発が起きていて)謝
(長文ごめんなさい(>_<))
〉ガニコウモリ&アマゾンアルファ
シオマネキング「クッ!貴様に言われずともライダーの一人や二人、俺一人で始末してくれるわッ!」
ボロボロの身体でアマゾンアルファに向かおうとする
〉ALL
アマゾンアルファ・シロニンジャーを見て軽くため息を吐くと
狂子「此方は収穫無しか‥」
と呟くとBLACK・シノビの姿を確認し
狂子「ただ、未知のライダーとの遭遇とキングストーンの無限の可能性を垣間見れたのが唯一の救いかしらね‥って、へッ?」
少しだけ笑みを浮かべた瞬間、降り注ぐ溶解液とDファイズ(アクセル)のクリムゾンスマッシュとの激突に気付きぬけた声を出した瞬間、爆発により生じた煙に包まれてしまう
狂子「ケホッ!ケホッ!ケホッ!あ~もう煙が目に染みる!あんたねぇ‥助けるにしたってもう少しスマートにしなさいよッ!こっちはか弱いレディなのよッ!」
涙目になり咳き込みながら、クリムゾンスマッシュを決めたDファイズに怒鳴りつける
そこへ
想「スマン、間に合わなかった」
狂子の所に到着すると自身のミスを謝罪する
狂子「あぁ、気にしなくて良いわよ。とりあえずは無事なんだし」
護衛をすっぽかした矢車に言う
[アマゾンアルファ]
>シオマネキング、ガニコウモル
あぁ、言ってなかったな。俺の目的は、全てのアマゾンを一匹残らず駆除する事。まぁ、お前らはアマゾンじゃないみたいだが…そうだな。お前らについては “俺が気に入らないから殺す” 理由なんてそれで十分だろ。[VioletSlash……!]
(こちらへとボロボロになりながら向かってくる蟹怪人を見つめたまま、左側のアクセラーグリップをゆっくりと捻る。ベルトから低音の電子音声が鳴り響くと、ベルトのコアから発せられた特殊パルスが右腕のクローにあるアマゾン細胞を刺激させ、クロー部分のみまるで発熱しているかのように赤く発光を始め)
〉アマゾンアルファ
相手の言葉に聞く耳をかさず
シオマネキング「何も出来ずに‥ゲルショッカーの前で無様に果ててたまるかぁぁぁッ!!!」
アマゾンアルファに向け、口部から強力な溶解泡を吐き散らしながら特攻を仕掛ける
このままでは、良くて相討ち、下手をすれば無駄死にと誰の目にも明らかだ
ショッカー怪人にはゲルショッカー怪人達には負けられない理由があった、かつてショッカー最後の作戦をガニコウモリによる1号ライダーへの情報リークにより失敗しショッカーは壊滅、更にゲルショッカーが表舞台での活動開始と同時に、生き延びたショッカー戦闘員達をガニコウモリにより虐殺された過去があったのだ
弱いから切り捨てられた等と言わせない。ショッカーがゲルショッカーより劣っているなどと言うことは決してない。
そう信じるがゆえの怪人としてのプライドがあっ‥それ故の特攻だ
[アマゾンアルファ]
>シオマネキング
お前らの事情なんざ俺の知った事か。こっちは命懸けてんだよ…プライドもへったくれもあるか。
(こちらへと溶解泡を吐き散らしながら特攻をかましてくる姿は、みすぼらしいの一言に尽きる。己が身を置く組織に忠誠を誓うのは、当人にとってさぞかし幸福な事であろう。目の前の怪人は典型的なそれだ。…しかし、こうして戦いの場に身を置くのなら話は別だ。戦場においてプライドなんぞはクソ食らえ…それが数多のアマゾンを狩り続けてきた自身が導き出した持論だ。故に、自分が持つのはプライドではなく“信念”。特攻をかましてきた蟹怪人が吐き散らす溶解泡を躱しつつ、がら空きの懐へと潜り込み、右手の掌を広げたまま、その腹部を貫こうと貫手を伸ばし)
(仮面ライダーDファイズ(アクセルフォーム)→仮面ライダーディケイド)
フイイイィーッ……
》矢車&狂子
助けてやったのだからガタガタ言うな…ったく…)汗
さて…戻って来た見たいだな…地獄兄弟の兄……イヤ…仮面ライダーキックホッパー…ニヤ
(Dファイズ(アクセルフォーム)からディケイドに戻った時に文句を言う狂子に皮肉そうに言った後に戻って来た矢車を見て茶化す様に言って)
〉シロニンジャー
火炎放射に対し何の手応えがないと
ザンジオー「やはり、外したか」
見えてもない相手に命中しないのは当然かと的な口振りで言うと、立ち上がり右腕を軽く動かし
ザンジオー「問題はないな」
多少の出血はあるも戦闘に支障はない事を確認し煙を抜け敵を探す
ザンジオー「ん?ヤツか・・と言うか忍者?」
白い忍者の様なヤツを発見する
ザンジオー「仮面ライダーとは毛色が違うな?スーパー戦隊とか言う連中か?ならば容易いな」
言うやシロニンジャーに向け駆け出し、強襲を仕掛ける
〉アマゾンアルファ
ズボッ!
アマゾンアルファの必殺の一撃が腹部を貫き腹部から大量の血が吹き出した
シオマネキング「貴様も道連れだ‥」
腹部を貫かれたまま消え入りそうな声で呟いた瞬間、シオマネキングは大爆発する
『カブトの世界(TV放送後)』で、ディケイドを始めとしたライダー達とスーパー戦隊の一人がショッカーの相手をしてる頃‥
『ブレイドの世界(TV放送後)』
アンデットとの戦いを終えた『人類基盤史研究所BOARD』では
ヴイィィィッ!ヴイィィィッ!ヴイィィィッ!
研究所内に非常警報が鳴り響き
ドカアァァァンッ!
施設内の各所で爆発が起こり、次々と火の手があがる何者かの襲撃を受け、まさに第1話の様な展開となっていた
そんな中で研究所内ホールに響く電子音声
《バイト》《ブリザード》
《ブリザードクラッシュ》
レンゲル「てりゃあぁぁぁッ!」
高く跳躍し眼前のトリケラトプスに酷似した怪物に凄まじい冷気を吹き付け必殺の蹴りを放つ
同刻、研究所敷地にも電子音声が響いた
《ドロップ》《ファイア》《ジェミニ》
《バーニングディバイト》
ギャレン「ハアァァァァッ!」
跳躍し宙返りすると二体に分身し炎の力を纏いし必殺の二段蹴りをティラノサウルスに酷似した怪物に向け放つ
同刻、研究所地下・機密保管庫では‥
破壊された強固な扉の内側から二体の怪物を引き連れ、二つのカードデッキを手にした男が出てきた
???「てめえら!撤収だッ!」
男が指示を出すとブラキオザウルスに酷似した怪物は無言のまま手にしたバズーカを天井に向け撃ち放ったッ!
〉シオマネキング
「フハハハ! 所詮はショッカーの劣化品に過ぎなかったようだな。」
【シオマネキングの見事な散りざまにも、弱い奴は殺す。と言うブラック将軍の定める掟に従う彼らは、弱い奴ほど無様に散っていくのだと思いながら、爆発した残骸を見ていたが、この状況は自身に取っても優位な立ち位置ではないと分かってはいるが】
「しかしこのライダーの数は‥いやしかし、ゲルショッカーに逃げることは許されんのだ!」
【ゲルショッカーとして生まれた怪人は戦う事で生存を許される存在、それ即ち逃げれば消される。それ故にどんな状況であろうと、たとえ自身に絶対的不利な状況下であろうと…】
【立ち込める粉塵の中、ディケイド〔Φ〕による相殺により、無傷で一般人を助けることが出来たのを確認すると】
「すまない士、助かった。
‥とりあえず、この世界は大丈夫な様だな。
詳細はまだ詳しく分からないが、ライダー達の歴史を書き換える計画が水面下で動いている。と、霞のジョーから聞かされた直後。」
【世界変動が起き、世界はショッカーの配下が統べる世界へと変わっていた。と此処までの経緯を話し】
》士
(仮面ライダーディケイド)
》ブラック
…………フッ…
ショッカーの連中も懲りないな…
どうする?…地獄の底までお前も来るか俺達と一緒に?
(軽く笑った後に言った後に…ブラックにどうするか聞いて言って)謝
「すまない、俺はまだやるべきことがある、士たちと一緒に行く事は出来ない。」
【彼はまだ別の目的の為、暫くはたんの単独での行動をしており士からの要望には答えられない。と答え】
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