仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

シャドームーンの格好良さは世代を越えてますからね♪レギュラーとして登場した初の悪の仮面ライダーとして当時は注目されました
因みに名前が出たアポロガイストですが・・おっとネタバレになってしまうからこれ以上はゲフンゲフン

ほぉー！ やはり信彦の因子に惹かれる者は世代を超えるのですね！笑
最近、ニコニコでブラックの配信をチラチラ見てたので大体の関係性が分かりますよー

って、アポロさんなんすかぁ！w

怪人をデストロン風のでオリにして作るのもありですよね笑

改造怪人 カニシャークとか笑〔マンマやん⇦〕

ゲフンゲフンゲフンゲフン、それ以上は言えませんなぁ(笑)
現在は組織として未完成故に本格的な活動は先になりますが、深く静かに暗躍中です。かなり強力な組織になる予定ですよ

な、な、なな！
なんですとぉ！笑

そしたら折を見てシャドームーンを登場させるようにしたいですな。
因みに使用者はいるんですかねぇ？

確かシャドームーンは現在居なかった筈です。多分(汗)
面倒でしょうが『全て』をクリックして確認した方が良いと思います。と言うか、こうした談話用のトピックたてれないんですかね？本編スペースでの談話は気が引けます

それなら、シャドームーンはblackの世界で創世王として君臨しており、ディケイドが繋げた世界に徐々に干渉をしているみたいなー設定も可能なんですがね。

因みに過去話は今必死に読んでますw

そうですよねー。
雑談部屋みたいなのと、キャラ〔分かっている範囲内〕のを書き込みできるトピを作らないといけませんなぁ。

と言う訳で、談話トピック作っちゃいました(笑)

（仮面ライダーディケイド→D響鬼）

》戦闘員&ザンジオー

……チッ！

チラッ…

熱烈歓迎て訳か……チッ！


ドカッ!……グイッ!

ローストになるか?

ゴオオオー!!…ドカカカカーンッ!!



（ザンジオーの火炎攻撃と左右から戦闘員達が、近くに来てる事に気付き苦渋の決断をして横に近くに居た戦闘員を殴った後引っ張り火炎攻撃の盾にし防ごうとした後に…火炎攻撃が当たり爆発が起きて）謝




（仮面ライダーシノビ）　


》ウニドクマ&シオマネキング


キャッ!……手裏剣が……)汗
……っ!しかも炎まで…仕方有りません!

………はっ!伊ヶ崎流影分身の術!

シュン……シュン……シュン……シュン!!

（手裏剣を溶かされたのと回避方向に予測され炎を放たれて……ピンチの時に忍術を使い自分の分身を沢山増やして）謝

〉仮面ライダーディケイド

戦闘員×２「イーッ！」

ディケイドの機転により盾にされた戦闘員は悲鳴(？)をあげ爆発四散し、左右から続けて挟撃をしようとした他の戦闘員達も爆発の余波で一瞬怯み動きが止まる！・・・が

ザンジオー「それがどうしたッ！」

爆煙を突っ切りディケイドの眼前に躍り出たザンジオーの強烈な拳撃が降り下ろされる
もし他の怪人ならば、戦闘員達と同じく少なからず隙が出来た筈だが、ザンジオーは違った何故ならば彼はショッカーのエリート怪人として誕生した怪人であり、優れた格闘戦能力と火炎放射を用いダブルライダーと渡り合った怪人だからだ

〉仮面ライダーシノビ

分身の術に一瞬驚くが

シオマネキング「俺達が一体どれ程の仮面ライダーと対峙してきたと思っている、舐めるな！」

吠える様に言う、ウニドクマのドグマファイヤーにより分身が次々と炎に包まれ消えていき、気付けばシノビの人数は三人にまで減っていた

ウニドクマ「行くぞ！」

シオマネキング「おぅ！」

三人の内の一人に対しウニドクマは拳撃を繰り出し、もう一人にシオマネキングは左腕の巨大な鋏を降り下ろす！

＊シオマネキングは左手そのものが巨大な鋏になっており、強烈な高圧電流を帯びた電磁ハサミとなっているのだ。斬撃+高圧電流の攻撃が一体化した攻撃なのだ

（仮面ライダーディケイド→Dダブル）　


》ザンジオー

な…ナニィ!

バキィ!………ドサッ!

……グハッ…!やるじゃねぇーか…
なら…此方も本気で、行かして貰うぜ!

ブウウウゥーッ！

ガチャン！


（電子音）　

カメンライドゥ～!ダブルゥ!!

ジャンカジャン!ジャン!
ジャラララン!!

ヒュルルルルル！!


（ザンジオーの強烈な拳に吹き飛び倒れたが、直ぐ様立ち上がり１枚カードを引いて風都を守る二人で、一人の仮面ライダーに変身して）　





（仮面ライダーシノビ）


》シオマネキング&ウニドクマ

な……何て奴等なの!?)汗
残りの分身が……!?


ドカッ!ドシャンッ!


フイイイィーンッ!


（ウニドクマ達の猛攻により残りの分身も消えて本物一人だけ残り驚きと動揺していて）

一方、残った戦闘員達と対峙してしてるショッカーに狙われてる方々は・・・
自身を包囲するような陣形に移動しつつある戦闘員達を見ながら

ソウちゃん(？)「・・・おい」

背後の護衛対象に声をかけるが

狂子「いいわ・・未知のライダーに出会えるなんて私ってばラッキー♪」

声をかけられるがガン無視でシノビを注視している

ソウちゃん(？)「おい！」

今度は怒鳴り付ける

狂子「うっさい・・・好きにしていいわよ」

苛立たし気に、興味すら示さず言い捨てる

ソウちゃん(？)「・・・その言葉を待っていた」

抱えていた買い物袋を下に置くと、彼の素顔が露になる。その鋭い眼光に戦闘員達がたじろぐ、その姿その顔、この場に『天道 総司』が居たならば多少なりのリアクションはあったであろう
ソウちゃん(？)と呼ばれていた男とは・・

『矢車 想』

かつてZECTのエリートであった男であり、全てを失い闇に墜ち『地獄兄弟』と称されドン底より這い上がってきた男だ

戦闘員×３「イーッ！」

この男は危険だと本能的に感じ取った３人の戦闘員が陣形を崩し襲い掛かるが

想「足りないんだよ・・・・お前も！お前も！お前も！！」

襲い来る戦闘員達を見据え、攻撃が自身に届こうとした瞬間・・

バキッ！ドカッ！

一瞬の内に放たれる鋭い３連撃(蹴撃)に戦闘員×３は吹っ飛ばされる

想「それじゃ、全然足りないんだよ」

残った戦闘員達に睨み呟く
仮にも改造人間である戦闘員を生身の人間が蹴り飛ばす、戦闘員達の常識ではあり得ない事象に驚愕するしかなかった

〉仮面ライダーディケイド(Dダブル)

完全に姿が変わったディケイドを見て

ザンジオー「チッ！フォームチェンジとか言う能力か面倒な、戦闘員共ッ！構う事はない、奴に反撃の隙を与えるなッ！」

戦闘員達「イーッ！」

号令と同時に戦闘員達が再び動き出し、Dダブルに対し多方向から次々と襲いかかり、ザンジオーも戦闘員達に紛れながら得意の格闘戦を仕掛ける

〉仮面ライダーシノビ

残り一人、本体のみとなったシノビに対し

シオマネキング「好機！」

ウニドクマ「くたばれッ！ライダー！」

２怪人が格闘攻撃を仕掛けてくる。２vs１と言う数的戦力差に加え、シオマネキングの左手と言う問題点があった。電磁ハサミと言う非常に厄介な武装をどのような対処するかが勝利への鍵になるだろう

（仮面ライダーDダブル）　

》ザンジオー&戦闘員達


…………フッ……

ブウウウゥーッ！

（電子音）　


ガチャン！

ファイナルアタックライドゥ!!

ダ…ダ……ダブルゥ!!!

ヒュウウウウゥ!!

（再び多勢の敵が、向かって来たがカードを１枚取り出してドライバーにセットしダブルの必殺技を放とうしDダブルの周囲に巨大な風が巻き起こりって）




（仮面ライダーシノビ）　

》ウニドクマ&シオマネキング


……っ!
一か八か……セイヤッ!


ザシュ!

（二人が、向かって来て一か八かシノビクナイを取り出してシオマネキングの腕に切り裂こうとして）謝

>一見さん
レスが遅れてすいません
参加は、大丈夫ですよ
ですから絡み文を投稿お願いします

ありがとうございます。
これからは、南光太郎と名を変えて参加します
よろしく！

【戦闘状態の最中、またも時空を超える銀色のオーロラが現れ、新たなる怪人が現れるのかと思わせていたその時である。】

〔仮面ライダーdlack〕
「キングストーンフラッシュ！」
【その時不思議な事が起こった、銀色のオーロラの中心部が白く輝きが増した先から出てきたのは、かつて創世王の器としてゴルゴムによる改造を受けた仮面ライダーBlackがベルトに埋め込まれたキングストーンの力により、時空を超えてカブトの世界へと現れたのである。】

》All

〉ディケイド(Dダブル)

巻き起こる強風の為に、戦闘員達の進撃は止まり

ザンジオー「なんだこの風はッ！」

さしものザンジオーも近付く事が出来ず動きが止まる、これが致命的とも言える隙をディケイドに与える事となった

〉シノビ

手裏剣を溶かし得物はないと誤認した結果・・
左腕を降り下ろした瞬間、電磁ハサミが宙を舞った

シオマネキング「なにっ！？ぐあッ！！」

一か八かのシノビクナイがタイミングよく左手首にヒットしたのだ。左手首を押さえ苦しむシオマネキング

ウニドクマ「おのれッ！なにっ！？またライダーだとッ！」

突如、現れた黒き英雄の姿に驚愕する

〉ALL

シュッ！バキッ！

襲い来るショッカー戦闘員達を次々と倒していく矢車の後ろで

狂子「世界の破壊者に、世紀王様の御光臨ねぇ・・随分と楽しい買い物になったものね」

瓶底眼鏡の奥底で、まるで実験動物を見るかの様な視線でディケイド・シノビ・BLACKを見つめ、楽しそうに笑みを浮かべる

>ＡＬＬ
手裏剣変化 シロジャー(手裏剣を刀に付けて手裏剣を回してシロニンジャーに変身して
ひとひら風花（かざはな）シロニンジャー！(決めセリフと決めポーズを決めると刀を構えて警戒して

（仮面ライダーDダブル）　

》ザンジオー&戦闘員達

……はっ!

シュウウウウゥ…!

ジョーカーエクストリーム!

シュイン…シュイン……シュイン！


（敵が、少しの隙を見せて大空を高く飛び体を半分ずらし…ダブルの必殺技を多数居る戦闘員に喰らわして）　


》ブラック

フウッ……って……お前は……仮面ライダーブラック!?)汗


（着地した後に近くに知っているライダーに気付き驚き言って）


》風花

風花…!麗花の支援任せた!

（戦闘しながら風花に麗花の事を任せて言って）



（仮面ライダーシノビ）　

》ウニドクマ&シオマネキング&ブラック&風花

はっ……はっ…少し怯んだわて……あれは…誰?)汗
私と同じ仮面ライダーなの)汗


（敵が、一瞬怯んだ事に気付いた後に近くに謎の黒いライダーに気付き警戒して言って）