赤パーカーと紫パーカー（ひぼ）

…はいはい。(ニヤニヤとしつつも相手のパーカーに手突っ込み手ぎゅう、)こーすれば何してるかわからないしな！ナイスアイデアっ(親指ぐっ)
……っ、うぁぁぁ一松可愛すぎだよおお！(いきなりきつくぎゅーっ/耐えきれんかった)
……一松。(顔ずいと近づけ/目尻に溜まった涙ぺろっ/ﾆｲｻｧｧｧﾝ！！ﾖｸﾔｯﾀ)




……。兄さん＞＞＞＞フグじゃないんだ。(しょぼぼ/メンタル弱し)

……ん。…なんか変なことしたら直ぐ離してもらうから。(ふん、と満足げな雰囲気出すも相手の言葉に忠告して、)
ん゛げ！？…な、何いきなり発情してんの…！離れろ…ッ！(びく、と目を見開けば猫のごとくフシャー、相手引き剥がそうと/フシャー)
…っひ、……な、何…？(同様故に普段とは真逆の弱々しい姿みせればおそるおそる尋ね/しかし此方はへたれ)

当たり前でしょ、どう考えもフグの方が金かかるし食べれるし。(へっ、/最低)

変なことねぇ……。ま、いいけど。あーヤバい今俺めちゃくちゃ幸せー(ほくほく/良かったな)
発情してませーん！やめてよ人聞きの悪い！俺は一松が可愛すぎたから抱き締めたの！！(離れない様にぎゅううう)
一松、しょっぱ……。な、目、瞑ってみ？(唇ぺろり/もう理性なんてふっとんだ)




一松だって俺のこと食べていいよ！！俺売られてもいいよ！だから頼む！俺にもフグを食わせてくれ！(土下座/あ、そっちかぁ)

はいはいわかった、…本当そういうところ子供だよね、長男っぽく出来ないワケ？(ため息つきつつ相手見れば緩く首かしげ)
…なに、ぬいぐるみ感覚？ってか痛いんですけど。やっぱ離れて。(力が増す相手に耐えれば負けじと引き剥がそうとして )
め、…目？(びくびく怯えつつも相手の言う通り目をつむり両手ぎゅ、と握って)


食べても売っても、…ね。…じゃあ売りに行こう、モブの皆様と楽しくやってれば？( マスクつけたんたんと/クズ)

子供か……？中身は子供、外見は大人、なごみ探偵、おそ松！って？(顎に手を当て少々考えけたけたと冗談ほのめかして言って/ダサい)
あ、痛かった？ごめん。(ぱっと自分の力の強さに気づいて離し相手の腕をさすってやり)
…………。(少し背伸びし、座ったまま相手の唇にキスを落とし)


モブ……！？いやだ、俺は一松のもんだし。……ま、一松が俺のそーゆー姿見たいんだったら別にしても構わねーぜ？(げぇ、と眉寄せて答えるも、少し寂しく笑い)

……全然和まない。それで和むのはどっかの刑事たちだけだよ。しかもそれ1番ダメな組み合わせ。(期待外れだった、と言わんばかりに皺寄せ/ぁ)
…、ムカつく。(なんとなく自分より力があることを改めて証明された気がすれば摩っている手をべしり、/酷い)
……ん…っ、……おそ松、兄さん…？(唇に触れた感触に肩の力段々と抜けば離れていくと同時に目を開いて一瞬惚け)

……見たいなんて言ってないけど、アンタが他の人にヤられて俺に助け求めてる姿は結構興奮する。(片手で頬杖つけばにやり、/こいつの性癖おかしい)

ええーっ。結構いいセンいってたと思うんだけどなぁ……。(ぶーぶー/いやいやいや)
な、何がさぁ。何もしてないのに。寧ろ優しいのに……。(名残惜しそうに手を引っ込めてしょぼ/あ)
！？……あっ、いや、あの、…可愛くてつい……。(自分がしたことにびっくりしてわわわ/おい)

へぇ、じゃあ助けてくれんの？……俺がびくびくして他の人に色々されてても、嫉妬しないわけ？ね、俺の体はお前専用なのに。(顎に手当てて負けずに顔ずいっ/こういうとこも好きです←突然の告白)

いいセンどころかセンにすら乗れてないよ、…それとも、俺が和むまで頑張ってくれんの？(にやぁ、/え)
……そういうのウザい。(自分より喧嘩強いくせに、と軽く相手睨めばぷい、/猫か)
……は？…や、意味わかんないし。可愛いのそっちでしょ？(ぴた、先程までの混乱収まったもののぎゃん、)

嫉妬…嫉妬ね、確かにアンタは俺のもんだけど、……でも、そうなっても俺のこと、好きでしょ？どんなに身体使われても、気持ちはずっと俺一色でしょ？それが恨みにせよ好意にせよ、アンタの心に残るのは俺しかいない。だから余計に興奮すんの。(ふ、と口角上げれば反対の手でデコピン、/ひぇえ恐縮なり…)

和ませる…一松を和ませる……やってみるわ。ね、何すれば和む？お前。(うーんと深く考えるも早速訊ねて)
……本当はめちゃくちゃ嬉しくて仕方ないくせに。(ぷい、とした相手に後ろから耳元で囁き/あああ)
かっ、可愛い……、のは、一松だから！ツンツンしてるのは一松だから！俺じゃない！(かああと顔を真っ赤にして、/説得力０だし何こいつらリア充)


っ……ぁ、はい。そうでしたね。確かにお兄ちゃんはずっと一松が好きだしなぁー…。でも！俺は一松のもんだけど、一松は俺のもんであるから。(デコピンされれば照れたのかうつむき上記言いつつも、相手のデコピンした手を掴み最後はガチのトーン/兄さん)

……、…もういい。(考える姿にきゅん、頭なでなで、)
……っ！？…ぅ、れしくな…調子のんなよ、俺だって本気出せば兄さんくらい…！(びく、思わず振り向きじろ、)
ツンツンってなんの話？人がツンデレとでも言いたいわけ？！…ほんっと意味わかんない、兄さん可愛い…。(へなへな、しゃがみこみ/本音出てんぞ)

……っ、…あ、そ。……もし俺が他の奴ともうそういうことしてたら、どうする？(捕まれびく、相手試すようににや、どんな反応するかと内心冗談半分で/コイツ)

あ、いいの？なんだー……。そうだ！ねぇ、俺のこと一松が和ませてよ！(頭撫でられ嬉しそうに)
ふーん、兄さんぐらい、何？(ニヤニヤと相手と目合わせて)
そゆこと！っては！？可愛いって、何さぁ……はずっ。(視線反らして顔を手で覆いつつ)


やってたら？……無理矢理されてんなら相手のこと殺しちまうかもしれない。ん？……………ちょっとヤバい。無理矢理ってぞくぞくする。(少し考えて/どっちもどっち。)

…は？俺？…出来るとでも思ってんの？(ぴたり、手を止めればじろり、)
……っ、……～～ｯ、なんでもない…。(くそ、と一つ舌打ちすれば再びそっぽ向いて拗ねたように、)
あー…もう、ほんとあざと…、…長男には見えない。(ちら、と見上げこちらも頬赤らめればにやり)

殺す…ね、出来んの？ってうわ、…キモ。…何ぞくぞくって、頭大丈夫？(挑発続けるように真顔で尋ねるも、ぞわりと鳥肌たてば掴まれていた手を振り払って/人のこと言えない)

出来るだろー！よゆーだぜ、よゆー！……嫌ならしなくていいけど。(相手の方向向きにっと笑うが、「変なことしたら手離す」を思いだし焦ってカバーをしだし)
ふーん、まぁいっかー。…ふぁ……寝るか。(名残惜しそうに相手見つめるも、仰向けになり大きなアクビを一つし)
言われなれてるし、別に傷つかないっつーの。……もー！めっちゃ恥ずかしいんだけど！(しばし沈黙の後、キスしたこと思いだし座り込み/今さらか)


…だってよ、一松合意してないんだろ？そんなの許さない……けど。ってお前も俺に対してこーゆーことつらぁっと言ってたじゃん！(離された手をびしっと相手に向け/二人ともSやもん)

……嫌じゃないけど、無理。……兄さんみたいには、…できないから。( 下手なカバーを重ねようとする姿に睨むのをやめ少し俯いてどこかしょんぼりと、 )
……寝るの？( ちらり、欠伸をした相手の方に再び振り向けばくいくい、と軽く服引っ張って )
…とか言って本当は1番長男ってこと気にしてるくせに。…ねぇ、兄さん。お返ししてあげようか？( ぼそり、と聞こえるか聞こえないか程度の大きさで呟けば悶える姿ににやにや、 )


……いや、そもそもそういうのないから。…世間の燃えないゴミにそんなことする奴なんて兄さん、アンタくらいでしょ。( 相手の指差し台詞華麗にスルーすれば半ば呆れた様子で。 /しかしこちらは公式Ｍ設定(歓喜) )

……大事なのはさ、お前が俺の為に何かしてくれるっつーことだから。ほら、今みたいに！(寂しそうな相手の手をぎゅうっとしにっこりと微笑み)
ん？寝ないの……？(袖引っ張られれば涙が溜まった目で相手の方をつらりと見て)
お、お返し…。な、何だよ。(かあ、と赤く染まった顔をちらりと覗かせつつも聞き返し)



俺にこんなことすんのもお前だけだろ？……な。(指差されればぐいっと相手の手を掴み引き寄せ、そのまま唇にキスし、ゆっくり離れてにやりと/そうだった……！Ｍなのに、Ｓ感が漂ってるよ……(狂喜))

……、！……じゃあ、……和み、か。……にゃー。(数度双眸瞬かせやってみようとその気になれば身近にいる和みを真似してみようと。少し躊躇しつつも相手の袖にすりついて )
…あっそ。……ねえ、それなら俺のこと抱きしめてよ。(欠伸のせいとは故涙貯めてる姿にきゅん、引っ張っていた袖ぎゅ、と掴み)
……っ、(ぐいっ、と油断しているであろう相手の両手引っ張れば唇にちゅ、と口付けして ) …お返し。


……ん、…っバカじゃないの。(にやりとしてやった顔を浮かべる相手に殴ろうとするも掴まれてるため抵抗できず、しまいには足が出て相手の足思い切り踏んで / やってることもS相応())

…に、にゃ…？！……(隣にある相手の姿と相手の可愛さに心を奪われたのか、ピタッと硬直し/ヤバい反則)
もー、一松ってば……。はい。(ぎゅう、と近くに寄り、抱き締めればふは、と幸せそうに笑い)
……！？いいい一松、一松から…！(相手が唇を重ねたことに一瞬ぽかんとするも、口元を手で抑え感動し/されるのはヘタレな様子)

いってぇぇえ！！っんだよ、こんないきなり踏みつけなくても……(踏まれれば涙目になり足をさすりさすりとしつつぶつぶつと/そうなんだよ罪な男だ……。)

……ほら。人1人を和ませることもできないゴミなんてこの社会に必要ないよね、吐きたいなら、どうぞ。ぶちまけて。(動きの止まった相手に引いてしまったのかと勘違いすれば少ししょんぼりとして。パーカーの両裾掴み広げてここに吐けと言わんばかりに)
……ん、…兄さんの匂い。(すん、と匂いを嗅ぎつつ腕の中で安心したのかふ、と肩の力抜いて)
まあ、…たまには。……嬉しい？(ちらり、首こてん、)


…むしろそれぐらいで済んだんだからありがたく思ってよ、クソ松だったらもっと容赦してないし。(少し罪悪感は覚えるものの先ほどの羞恥の方が勝ったのか顔を逸らしつつぼそぼそ、/しかしおそ松兄さんも罪深い…なんだあのあざとさ…)

吐きたい…？……！いや、そんなんじゃなくてさっ！！めっちゃ可愛いのと嬉しいのがぐっちゃぐちゃで、困惑してただけだし！ありがとっ…和み過ぎて溶けそう(空いてる片方の手で相手の頭をぽん、と撫でてにかっと笑い)
……俺、今一松の匂いでいっぱいだぁ…(むにゃ、/幸せそうに頬にすりりと)
絶対しないだろうなって思ってたからさ。…な、もう一回！(人差し指を立てて『ワンチャン！今度はもうちょい長め！』と懇願し/危ない匂いがする)


お、おう……。カラ松も大変だな、あいつ。(相手の放つオーラにびく、/もう二人とも良いんだよ。グリーンだよ。)

…は、……は？馬鹿じゃないの？…和み過ぎて溶けるとか僕これやった意味ないよね。…まあ、…本当に和んだなら…燃えるゴミぐらいにはなったかな。（撫でられれば相手直視できず目を逸らし、しかしどこか嬉しそうに口角上げて）
………、…っんとに馬鹿…！（頬の感触に思わず顔赤くすればﾊﾟｧﾝ、と相手の頬ビンタして/理不尽）
…あるわけないじゃん、何？してほしいの？…そしたらもっとお願いの言葉、違うよねぇ…？（にや、と獲物がかかったときに浮かべるような悪い笑みを浮かべれば相手の人差し指握って。「…お願いします、一松様…でしょ？」）


（/お、お、…遅く…なりました…！すみません！戻ってこられるかはわかりませんが…！一応返しておきます…！）