ももんが 2015-11-13 22:03:22 |
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(/今なら紅葉狩りですな!/ 当て字大丈夫ですよ!/ノープロブレムです!
落胆する姿も可愛い!ああでも今回はサバト行かせられなくてゴメンね……!と死んでました/墓/ 添い寝もしたいですがヨハネスに殺されr/自主規制/ イケメンと言って頂けて幸いです!仮面顔でどう微笑めるんだと言うツッコミが聞こえてきそうですが……!
素敵展開ありがとうございます!/ ドラゴン退治!!)
まあ、魔法使いの夜会であるしそれなりには面白いが、アイラにはまだ早いと踏んでな。参加するのはもう少し魔法を学んでからだ。その方が何倍も楽しめる。
(手紙を燃やせばどこか落胆する愛弟子に、自分の独占欲で楽しみを奪ってしまったかと少し焦る。だが現時点での魔法の熟練度では了承出来ず、せめてもう少し身を守る術を覚えてからと思い、諭すように話した。だが、相手は俯いたまま。アイラには滅法弱いヨハネスはぬぅ……と弱音をはきたくなった。しかし、彼女は別に俯いていたわけではなく、単に落ちていた手紙を見つけて読んでいたわけで、つまりはただのヨハネスの勘違いである。ただその勘違いは、愛弟子に名前を呼ばれて、もう一枚の手紙の存在を教えて貰ったことであっさり解けたのだが。愛弟子に礼を言いながら落ちていた手紙を拾って見れば、書かれている内容はドラゴン退治の申し出。西のドラゴンと言えば赤竜で、その鱗は火への耐性を上げる魔法装飾の材料になる。ちょうど竜系の鱗を切らしていたところであるし、愛弟子にも魔法装飾の作り方を教えたいとも思っていた頃だ。ドラゴンか……と興味深そうにヨハネスは呟き)
(/ MOMIGIGARI!いいですねぇ風流ですね…!ノープロブレム良かった…!/ 其の姿を見ておろおろしちゃうヨハネスさん何なんですか天使ですか天使か!!成る程!/ 其の旅にそっとザオリクををを/イエスドラゴン退治!イエスイケメン!ヨハネスさんがきっと活躍するんですよ/ うへへ、 )
ふぅん…じゃあヨハネスさんは凄く楽しそうだね。
( 諭す言葉は酷く見当違いで、されど其れを違うとも言い切れずに其の会話に乗るが如く頷いて。次いで己がまだ弱いから連れて行けないと暗に示している事に気付いては、特に気を悪くした様子も無く偉大な魔法使いで有る彼ならきっと何倍も楽しいのであろう、と考え上記零し。先程目で追った手紙を拾い上げる仕草は洗礼されており、少し瞳を奪われるも、今はそんな場合では無く。興味深そうに呟く目の前の彼が再び其の手紙を先程の様に燃やしてしまわぬ様、相手の服の腕部分を引っ張り乍'行くよね?'と輝かんばかりの瞳で問い掛けて )
……ん?ああ、昔はそうだったが、今はアイラとの旅の方が楽しいぞ。
だから、こちらは行こうではないか。
(サバトが楽しそうと言った主旨の愛弟子の呟きに、思考の渦から戻ったヨハネスは柔らかい声色で上記を惜しみなく言う。そしてドラゴン退治の依頼状を二・三度揺らして、自身をクイっと引っ張る可愛らしい彼女に依頼を受ける意思があることを伝え)
(/ 風流良いですね…!/ いえ!ただの親馬鹿ならぬアイラちゃん馬鹿でs/殴 /ぶじ復活しました笑/ キラキラした目でアイラちゃんに見られたら何でもお願いを聞いちゃいたくなります!!/ 活躍してアイラちゃんにカッコいい所見せたいですね……!)
(/ 雅ですね…!!/ 違 / 私もヨハネスさん馬鹿なので取り敢えず愛でまくりt / ザオリクつよい……かてない… / 成る程欲しい物が有る時はそうやってねだれ、と…!!/ 黙 / ヨハネスさんの活躍に期待大ですね…!!好きな様に暴れてくださいまし/ 何 )
…そーですか。 …それなら早く行こう!
( やはり楽しい物なのか、と考えるも相手の恥ずかしげも無く零された言葉に、嬉し恥ずかしと言った様子で頬を赤く染め。彼の好意は愛弟子に対しての言葉か、はたまた。図っても分からぬ事に意識を取られ、此れではいけないと言う様に慌てて相手の言葉に同意し。先程まで赤く染めて居た頬は冷め、此れからの旅を想像すると笑みが零れる。西は火山が多く、酷く暑い地帯。だからこそ花を咲かせる物や実がなる物が多く存在する。花屋を営んで居た頃はけして行くことなど出来なかった場所へ思いを馳せて、急く心を留める事も出来ず必要な物を指折りで数え始め )
(西の大地に思いを馳せる愛弟子を微笑ましく思いながら、椅子の側に置いていたトランクからこの辺りの地図を取り出し、テーブルの上に広げ)
目的地は西のこの場所か。
……ふむ、ここからそう遠くはなさそうだな。
(手紙に書かれていた場所と地図を照らし合わせて見つけた目的地を、未だに指折りで数えている最中の彼女にも教えようとしてトントンと指先で軽く肩の横をつつく。そして、地図を見ることを促そうとし)
(/そう言って頂けて畏れ多いですがありがたやです…!/拝み /さすが!ザオラルとは違う!/ 元々アイラちゃんの為なら彼は散財しますが頼まれたら倍に散財します!/ 竜を殺すか生かすかの展開によりけりですが上手く展開していきたいですね!)
(/ いえいえ…!!此れが世の中の需要と供給ですよ… / ふるえ / ああっザオラルを虐めないであげt / 駄目なやつじゃ無いですかそれ……でもそんな所も可愛い愛しい!! / そうですね…!アイラちゃんも何かしら薬草の知識とかで役に立てる様がんばりまする…!)
後は鍋釜…えっ? 何、如何したの??
( 指折りも十を超え、折り返し地点。其の時点で何か可笑しい物が幾つか混じって居るのだが、浮かれた脳では其れに気付くことは無く。勿論彼自身の動きなど尚更の事。夢見心地の所に肩を叩かれてはびくり、と身体を揺らして。 慌てて瞳を其方に向けては、先程の驚きが未だ続いて居る様で、未だ大きく音を立てる心臓を抑えつつテーブルの上に広げられた地図を見て。如何やら余り遠い場所では無い様だが、其の分火山が多く。決して安全とは言えぬ道は一番の最短ルートで。さてはて彼は何処の道を選ぶのだろう、と顔を上げては相手の瞳をじっと見つめ )
(/これが一致というやつですね……!/感激 / ザオリク先輩が有能過ぎt/ 今はボロが出てないですけど一部残念ですので……!/何 / 薬草使う展開!西の大地のどこかしらに入れたいものです!)
ああ、目的地はここなのだが、序でにどの道で行くかも相談しようと思ってな。
私はどちらの道でも平気だ。
良ければアイラの意見も聞かせて欲しい。
(最短だが多少の危険が伴う火山ルートか、安全だが時間のかかる整備された道か。一人旅ではない以上、連れのことも考えると勝手に決めるのは宜しくなく。だからこそ、こちらを見つめる愛弟子を見つめ返して意見を聞き)
(/ 素晴らしい…!世の中の全てに愛を…!!/ ザオリク先輩強過ぎっすよ……恐ろしや / そんな所も愛せる自信があります / 本気顔 / ですね…!ちびちび敵なんかも居たら楽しそu )
火山!火山一択!
( 待ってました、と言わんばかりに指先を火山の道へと向けて。未だ見ぬ草木に巡り会うには、整備されてしまった道等論外だと言う様に強く火山の道を指差し。自然の儘残された草木が、其の花が、どれほど美しい物か。其の為なら辛い物事など我慢してやる、と言う様に瞳をぎらりと輝せ筒相手を見上げ )
(/ 愛愛愛愛愛愛/ばら撒き! / 何せ十割成功…!/ ありがたやー!そして火山と騒ぐアイラちゃんの愛おしさよ……!/悶え / ぜひ火山ルートでも敵だしましょu/何)
少々危険な道だが……分かった、火山ルートを行こう。その目を見るに、弟子の知識欲の芽を摘むのは私の意に反してしまうしな。
(言葉にせずとも新しい草木を見たいことがそれとなく分かる彼女に微笑む。但し、愛弟子の知識欲を優先させるとは言ってもサバトだけは別格だった為、先程は了承出来なかったと思いながら。ふと、そこでヨハネスはまだ大事なことを告げていなかったと再び口を開き)
……まあ、例え何かあったとしても、師匠かつ君に惚れた身としては最悪の事態は起こさせないがね。
(/ ばら撒き過ぎでしょう普通に吹きましたどうしてくれるんですk / 何 / そのうち火山で踊り出しそうな勢い…ちょっとヨハネスさんたらDA I TA N ♡ / 寧ろ火山ルートこそ素晴らしい敵をば…! )
だって珍しい物が沢山有るんだよ!行かなきゃ花屋の名が廃れちゃう。
( 見上げた先で緩々と微笑む彼の姿。其の表情が微笑んでいるといつから分かる様になったのだろうか、と考えれば其れは久しく。懐かしむ様な瞳で相手を見つめるも刹那、了承の意を零す彼に嬉しそうに満面の笑みを零し乍己の名に恥じぬ様と言う名目を掲げ、拳を握り。次いで零された言葉に安心感を覚えるも、同時にさらりと述べた単語に思考を停止させ。惚れた、などと軽々しく口に為る物では無い、と言葉を零そうと口を開くも出てくるのは息だけ。じわじわと熱くなる頬に己の顔が赤くなっていると気付いては慌てて顔を逸らして )
(/ もう愛が有り余ってたので!/殴 / ちょっw不意打ちに吹きそうになりました笑/ 大胆に押してみましたが、照れるアイラちゃんが大天使でした……/バタッ /火山敵と言うとトカゲとかですかね…!?(テイルズ脳))
ん?少々直球過ぎたか。
火山に行く前に別の熱にあてさせてしまうとは、私もまだまだ配慮が足りてないな。
(そう反省しつつも予想以上に相手が照れてくれたのが嬉しかったのか、その声色はとても上機嫌で、今のヨハネスからはニコニコと言った擬態語が見えてきそうだ。ご執心とはまさにこのこと。しかしながら、初対面の時と比べると彼女は色々な顔を見せてくれるようになった、と彼は思いつつ顔を逸らしている愛弟子を見ては感慨深くなり)
(/ 有り余る愛…もしかして貴方は聖母…!? / ご所望ですか踊りましょうか / 違 / 大胆なイケメンには負けますよ………! / 大トカゲとか楽しそうですね!尻尾に火がついてたr / ヒト○カゲ )
…恥ずかしく無いの?そもそもヨハネスさんって相当おじさ_
( ご満悦と言った様子の彼に依然として頬を赤らめた儘軽く睨み付けて。然れど怒って居るわけでも無く、照れ隠しの様な行動。然し未だ恥ずかしいのか上乗せで言葉を放ち掛けて口を噤み。其の儘相手を気遣う様な表情を浮かべては'ごめんね…'と生暖かい瞳で見つめ乍零し。_先程指折りで数えた物は大体バックの中に入って居る為、何時でも出発できる、と言った様子でそのバックを引っ張り出して'何時から行くの?'と首を傾げ )
(/いやいや!もしかして貴方が聖母!/待て/ 自分で良けれb/ 今回のように照れ隠ししちゃうアイラちゃんにこちらはノックアウトです……!そして出発話題ありがとうございます!切り出しタイミング悩んでたので……!/拝み/ ヒ◯カゲ!君に決めた!/懐)
ハハッ、なに謝る必要は無い。確かに人間に換算すればおじさ……と言うよりも白骨化するほどの歳だ。
ーーっと、つい話し込んでしまったな、済まない。お互い準備も済んだようだし、今から出発するとしようか。
(おじさんと言われても気を悪くした様子など微塵も無いヨハネスは、むしろ年齢のことを笑い話にして、気遣うように謝る愛弟子に向けてひらひらと手を横に扇ぐ。しかし、そのあと不意に時間を気にしていた彼女がバックを取り出して出発の問い掛けをしたことで、すっかり当初の目的を忘れていたことに気付き、ヨハネスは急いでテーブルの上にあった地図と手紙をトランクにしまい始める。元々私物が少なかったことが幸いとなり、数秒も経たない内にすぐに出て行ける形に出来た。そして椅子から立ち上がり、既に準備を終えていた愛弟子に出発の意思を見せ)
(/ それはあれですよ、聖母とは何かを疑い始めるレベルでやばi/ 寛容なヨハネスさんに私の心はブレイクですけどね…!いえいえ、もう気持ちが先走り過ぎててて / がたぶる / 相手 は フ○ギダネ を 繰り出した !)
白骨化…。もしかしてヨハネスさん叩いたら壊れるの?_…!うん!
( 白骨化、と言う言葉に先ず思い出る考えは何となく脆そうと言うイメージ。突けばぼろりと壊れてしまいそうな軟弱な印象を植え付ける単語に相手を重ねては、もしかしたら洋服の中は骨だけなのではないだろうか、などと考え身体を震わせて。然し先程の失言に近しい言葉を気にも留めず、朗々と笑う様は酷く印象的で。今までとは違った面に触れた気がして、何処か嬉しく。_行こう、と誘う様な言葉に導かれるが儘頷いては、嬉々として彼の隣から歩き出し。嬉しさが抑えきれないと言う様に大袈裟にならぬ様
小さく小さくガッツポーズをして )
(/いえいえ聖母は聖母なのですy/待て/ 寛容にし過ぎて喧嘩や病愛とかが表現出来ず申し訳ないですが/ガタブル/ こちらも先走り過ぎて今回一気に進めてしまいました…/ ヒ◯カゲのしっぽをふるこうげき!)
(白骨化と聞いて怖いことでも想像してしまったのだろうか?ほんの一瞬身体を震わせる愛弟子を見て、少し意地悪がしたくなり、アイラのご想像にお任せしようとヨハネスは小さく笑って一度だけフードの上から相手の頭を撫でた。
ーーそうしてようやく宿屋を出た二人は、火山道を目指して歩き始める。道中、何のトラブルも無く進み、他愛もない話をしながら街道に沿って歩くこと数時間。スライムなどが出てきた草むらは唐突に途切れ、西の大地に近づいていることを示すように地面は赤く乾いた土へと変わっていた。さて、火山道への入り口はどこかと、地図を見ながら二人で歩いていると、何やら簡易な門と兵士が目に映る。ついこの間まで、と言っても数十年前の話だが、ここに検問など無かったはずと、ヨハネスは不思議に思う。すると、何やら二人に気付いた国の兵士が、異形であるヨハネスの容姿を見るや否やヒッと小さく息を呑み、しかし門番である以上自身の任務を全うしないわけにもいかず警戒するように槍を構え)
な、何者だ貴様ら!?今、西の大地では赤竜が暴れているためこの火山道は立ち入り禁止となっている!分かったのなら早々に立ち去れ!
(/ 成る程聖母を聖母することで真の聖母ががが / いえいえ!!穏やかな感じもまた萌えポイントに確実に入っ / ヒェエ寧ろ進めて下さりありがとうございます…!!そしてこの兵士め…ヨハネスさんに楯突くなど…! / こうかは ばつぐんだ ! コイ○○○の はねる ! )
( ぱちくり、と瞳を瞬かせる所以は目の前の兵士の行動。我が師で有る男に対して怯えを露わにする様に緩々と首を傾げ。驚く事は然程珍しくも無いが、其方から手紙を送ったのでは無いか。そう考える頭の中に浮かぶ解は二つ。末端まで行き届かぬ指示か、はたまた兵士の勤める国以外の誰かが何らかの思惑で師に手紙を送り付けたと言う事。然し、今其れを考えた所で如何にもこうにもならない事は分かり切って居る。慌てて師の目の前へ躍り出ては、兵士と対面する形になり。其の儘兵士をじっと見詰めてから )
私たち、お手紙頂いたので来たのですけれど…!ご存知無いですか?ヨハネスと言う名を。
(/真の聖母の出現で世界平和ですn/殴/ そう言って貰えて有り難いです;;ちなみに嫉妬はしますのd/ せっかくの異形なので一般人には大いに怪しまれて貰いたいなと笑。ああでもほんと進行下手過ぎてアイラちゃんが置いてきぼりになってしまってたら申し訳ないです!庇ってくれたアイラちゃん尊い……!/しかし何も起こらない!)
ーーヨ、ヨハネス……?確かに偉大な魔法使いが来るとは聞いたが、そのように魔物ような姿であるとは聞いていない!
(堂々と前へ出て来た少女と目が合い、その意思の強さに押された兵士は槍の矛先を下に向けるが、ピリピリとした空気は相変わらずで。どうやら叫ばれた会話から読み取るに、末端まで行き届いていない指示のせいで怪しまれる羽目になっているようだ。相手の悪意のある言葉にヨハネスは怒るのでも悲しむのでもなく、何の興味も抱いていない冷めた様子でそれを見ており。前へと出て庇ってくれた愛弟子に関しては大事そうに自身の背後へと退かせ、トランクから取り出した依頼状を兵士へと投げ渡す。そして、「私達は急いでいるのだが」と何の感情も篭ってない冷ややかな声を発すると、兵士はますます萎縮する。しかし、手渡された物を見ようと固まった表情のままヨハネスに送られてきた依頼状と王印を見て、確かに本物だと確信し。それから数秒後、兵士は気まずそうに二人を見て)
(/ もしかして 聖母が天下を治める / 嫉妬為るんですか!!本当ですかオラワクワクすっz / アイラちゃんからフード借りればいいのにって言われそu / だって何だかんだ言って他の人に悪く言われるのは嫌的なアレ← / たいあたりを覚えるしか…! )
…も、申し訳ありませんでした…ッ!!今から案内をさせて頂きますッッ
( 相手の興味の欠片も無い瞳に射られた様子で慌ててふためけば、混乱した頭でも身体は自然と反応してしまうのか、洗礼された敬礼を行い。ぴしっと音の付きそうな行為の裏腹、見たことの無い姿形の相手へ甚だしい迄の恐怖を抱いており。然し魔法使いと分かれば'何れもこの様な物なのだろうか'と考え筒、瞳は先程迄己の目の前に躍り出て居た少女へと。彼女と彼の関係性について無意識に探りを入れるも、思いつく物は全てあり得ないの一言で一蹴出来てしまう様な考え。気になる様子で少女と異形の彼を交互に見詰めれば、'行かないんですか?'と少女に問い掛けられ。慌しく身体を揺らせば謝罪の言葉を零して、赤竜が出ると言う場所へ歩みだし )
(/天下を治めると聞くと何だかディストピアな雰囲気に!/wktk/ 嫉妬しますよ!サバトではアイラちゃんモテモテですからn/素質的な意味を含め/ は、はみ出るので……笑 なので諦めて帽子被ってます/ アイラちゃんの可愛さが凝縮された一文……!/ 確か遅いレベルで覚えましたよね?笑)
(轟々と唸るは遠くに見える火山群。それを背後に目の前で聳え立つのは簡易的な鉄の門で、兵士はギギギと音を立ててそれを開けていく。火山道への道は拓かれた。最後に兵士は何か言いたそうに再びヨハネス達を見たが、やはり深くは聞いておかないでおこうとそっと心の中で思い、二人の関係性の疑問については自ら終止符を打つ。息を吸い、怪しんでいた先程とは打って変わって今は見送る言葉を選び)
では、ご武運を祈っております!
(そうやって見送られるのも案外悪くはないと思いつつ、検問の門を潜ったことで、西の大地へと真の意味で足を踏み入れ)
(/ ヒント:戦国時代 / 何 / なんですか其れ魔法使いと恐ひ / でもきっとヨハネスさんが助けてくれる / 其の発想はなかっt / ペストマスクで押し通しましょう / 其れ迄ははねまくるしか…! )
話せばわかる人だったね。何だか申し訳ない事したかな。
( 其の言葉に、其の後ろ姿に先程とは違う感情が篭って居る事が分かっては、少し申し訳なさそうに兵士を見詰めて。きっと悪い人では無かったんだろう、と考え筒も慌てて師を追い掛けて。其の儘隣を歩き始めては、整備もされて居ない荒れた道をきょろきょろと見渡して。 未だ入ったばかりだと言うのに、顔が火照る様な熱に一度フードを深く被り直し )
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