ももんが 2015-11-13 22:03:22 |
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(/ 参加希望した者ですが、トピ作成有難う御座います!!
ちなみに、恋愛はNLでしょうか?それともBMLでしょうか?や此方のキャラクターについて希望、萌萎等教えて下さい!)
(/ おおっ、いらっしゃいませませっ!!此方こそ参加希望有難うございます!
恋愛はNLだと嬉しいです!
募集板に書いた設定を入れてくれれば特に問題は有りませんよ、あとはこう…好き勝手やってくださっても構いませn/
萌/ 病愛,嫉妬,知的,ノリ良,喧嘩,イベント,etc
萎/ 受々しい,熱血 その他特に無し
ですです!魔法使いaさんの萌萎も教えていただけると嬉しいです)
(/ お相手様がいらっしゃいませんので申し訳ありませんが一度リセットとさせて頂きます。
__________________
「 おじさんって、」
『 おじさんじゃ無い。お兄さんだ』
「………おじいさんって、」
『…。』
異形の魔法使い × 見習い魔法使い
ひょんなことから天才とも化け物とも呼ばれる異形の大魔法使いに見初められてしまった見習い魔法使い。何もかも学んでしまえ、そして捨ててしまおうと思っていた見習いだが、共に旅をする内に芽生える感情が____
其れは恋か、情か。 「 魔法情勢 」 次回もまた見てくれよなっ☆
こんな感じで馬鹿をやって行く様なほのぼの系NLファンタジーです。
異形で生ける伝説と呼ばれる大魔法使いを募集致します。
ギャグ成分多め、ロルは50〜、長期的にお相手出来る方、背後会話が出来ると嬉しいです。
人外と恋をしたくなった唯の私得トピですが、宜しければ構っていただけると幸いです。 )
(/こちらですかね?お邪魔します!トピ立て感謝です!
ふと早速気になったことをお伺いしたいのですが。
異形とはどのレベルの異形でしょうか?異形でググったのですが色々出てきたので……!)
(/ いらっしゃいませっ、こんな私得トピへきて下さって本当に有難うございます…ッ!!
わたしもぐぐってみました、なんですか此れこわい/ 何、 / そうですね、人の形に近く、顔が別の物であったり尻尾が生えて居たりetc、ですかね…。
個人的には鳥の嘴とか好mゲフンゲフン
宜しければ通りすがりさんの萌萎教えて頂いても宜しいでしょうかっ)
(鳥の嘴と言いますと、パッと出てきたのが見た目ペストマスクのような感じですがまるっきり顔は鳥みたいな鳥頭の方がお好みですか?/自分の表現力が乏しい;
こちらの萎えは天然や無口過ぎる(会話が進ませにくいので)ですね。萌えはそれ以外です!
主様の萌え萎えは既にトピ上記にあるのを参考にしても大丈夫でしょうか?)
(/ ペストマスク!素敵ですね…不謹慎ながら大好きです。
鳥頭って聞くと唯のおバカさn/ 待て / 何処か一部が異形でも十分萌えますので其方にお任せ致しますっ!
成る程成る程…少々生意気な子になるかもしれませんが大丈夫でしょうか…?
そうですね、上記トピの物を使って頂けると幸いです!)
(/確かにそう鳥頭と書くとアホの子っぽk/ お言葉に甘えてペストマスクっぽい見た目になりそうです……!/自分の趣味全開/ ちなみに異形さんの年齢やら種族?やらのご希望はございますか?
生意気大歓迎です!萌え萎えも了解しました!
あっ、異形さんと見習いさんの関係性は上記以外で何かお考えですか?)
(/ 3歩歩いたら忘れs/ わぁああ、すっごい楽しみです…!!ペストマスクらぶ!/ ぐっ / 大魔法使いですからね…!何百年も生きてたりしたら…嫌でも寧ろ若くても…!どうしたいいですか此の気持ち!!/ 餅つけ / ということで全てまるなg
おぉ、良かったです…!其の他見習いへつけて欲しい設定など御座いましたらお気軽に!
うぅーん、最初は 大魔法使い→→→→見習い→
みたいな感じから 大魔法使い→→→→←←←←見習い
って感じにしたいです!/質問の答えになってない希ガス/其の他は特に無いですかね…!一緒に旅しつつちょいちょいイベントあったりとか/ ぐふ、 )
(/それはそれで可愛i/待て/ 確かに両方おいしいですね!!了解しました!年齢は存分に悩んできます!
どこかしらに優しさ?世話焼き?的な暖かさがひとつまみ程度でもあればハッピーになれますが、生意気の良さが薄れてしまう場合は取り入れなくても大丈夫ですよ!
いえいえ了解です!矢印みてふと思ったのですが、異形さんはストーカーやヤンデレや変態まで行かない程度のちょっと重い好意ですか?なんか質問多くて申し訳ないです;/ イベント挟むの良いですね!/wktk)
(/ でも魔法の事は消して忘れないとかさいk/ ああっ悩ませるつもりじゃ…ッ!/ がたがた /
成る程…!先に作っておいたpfに追加して見ました、世話焼き要素。レスの最後にpf乗っけて見ますね、修正箇所あれば言って下さいませ!
そうですね、デレデレに近い重ための好意を持ってればいいなぁ…という私の妄想です!勿論異形さんが見習いを唯の素質ある子として見てた→恋愛フラグにょきーんっでも私は全然okですよ!!
いえいえ、此方の説明不足ばかりですから…何個も質問させてしまい申し訳ありません…!!
____pf____
Aira = Kartio
アイラ = カルティオ
158cm/16ago
ひょんな事から偉大なる魔法使いに才能を見出された、元花屋の少女。得られる物は得て仕舞おう、という考えの元、誘いを了承し共に旅立った。母が小さい頃亡くなり、父と二人暮らしで家事をほぼこなして居た。其の為か大魔法使いに対しても母親の様な一面を見せる事が稀に有る。現在其の花屋は父が営んでいるらしい。
くすんだ赤髪に緑色の瞳を持ち、己の髪色に良い印象が無いのか常にフードを被っている。魔法使いとしての素質は有るそうだが本人は'何処でわかるのそれ'状態で、未だ未だ見習いにも満たない様子。第二関節まで覆う黒の手袋を付け、腰にポーチを付けて居る。上手く扱う事は出来ないが、護身の為に探検を常備。絶対領域の見えるスカートの下から膝上までのタイツで、山道でも歩きやすい靴を履いている。花屋を営んで居た分、草木や薬草の知識は豊富で、一人で勝手に薬を作り出す時がある。
大魔法使いの噂は聞いたことがあっても、この世に存在するとは思って居なかった為偽物だと睨んで居る。其れでも矢張り使う魔法は一流の様なのでお供して居る様子。大魔法使いの姿形に関しては何とも思ってないらしく'まぁ世の中広いよねぇ'的思考。 )
(/おお!お相手してもらうのが勿体無いほどの素敵な娘さんが!!芯のある子とか好きなので眼福ものです!
そしてめちゃめちゃ時間かかって申し訳ないです!!ご期待に添えているかどうかは分からないですがpf貼ります!)
Johannes von Dantalion
ヨハネス・フォン・ダンタリオン
180cm/数100歳
異形の大魔法使い。人型ではあるものの外見はペストマスク(鳥の嘴みたいな仮面)を被ったような姿をしている。それ自体が顔なので話す時は嘴が動く上に仮面が外れることはない。髪は黒色のショート。頭には羊みたいな巻き角が生えている。必要があれば魔法で黒髪の人間の姿にもなれる。服装は黒を基調とした中世の貴族のような格好に、つば広帽子を被り、長いローブを羽織っている。カラーリングは全体的に白黒銀。
性格は基本的に落ち着いているが、自身が興味を持ったものやことに関してはとことん拘る。場合によっては拘り過ぎてしつこい。ただ興味の無いものやことに関しては冷たく淡白。常識人だが知識の偏りが激しく人間世界の知識は少し乏しい。威厳のある口調で話すが、中身は格好がつかない時があるのでいまいち威厳を感じない。但し、魔法を使っている時は威厳がある。また、決める時は決める。
長らく森の奥の洋館を拠点に、ひっそりと魔法の勉強や研究をしていた。しかし偶にサバト(夜会)に参加して魔法の成果をお披露目していたら、いつの間にか周りから異形の大魔法使いと呼ばれるようになっていた。流れでそうなってしまったものの腕はその名に恥じない。
ある日、気紛れでフラッと訪れた街の一角で魔法使いの素質がある少女を見掛ける。珍しかったことと魂が綺麗だったため一目で興味と好意を抱き、このまま通り過ぎてしまうのは惜しいと感じて弟子に誘う。ちなみに、運良く了承して貰えたことと魔が差して思っただけなので実行はしなかったが、断られたら攫ってしまおうかと物騒なことを考えていた。魔法使いとして気長に成長するのを見守っている。但し逃す気は無い。とは言っても、嫌われたら辛いので無理強いはしない。
(/ ふぉッ…!!何て素敵な…ッ語彙力の少ない自分が憎い…!!読み乍ずっとニヤニヤしっぱなしでした如何してくれるんですか/ 何 / ヒィ、眼福なんて…寧ろ此方の方が眼福です…ッ!
設定も出来上がりましたし、どんな感じの所から始めましょう? 見掛けて誘う所とか旅に出てから少し経って、とか)
(/こちらも可愛い娘さんにニヤニヤしっぱなしでしたのでおあいこと言うことで!/待て/ 勿体無いお言葉を……!練った甲斐がありました!
どちらでも大丈夫ですよ!主様の進めやすい方で平気です!)
(/ 成る程ニヤニヤ顔でおあいこ…/ 恐ろしい / 本当すごいです…!文字だけでこんなに興奮したのはうまれてはじめて………
でしたら旅に出てから、と言う感じで絡み分ださせて頂きますね…!ロルは駄文ですがどうかお付き合いください…!)
ヨハネスさん、手紙届いてたよ。
( 朝日の差し込む中、上から落ちてきた紙を取ろうとしては手を伸ばし。然し伸ばした掌は空を掴み、手紙は地へと落ちて。僅かに其の事を恥じらうも、誰にも見られて居なかったことに安心して緩々とした動作で紙を拾い上げ。裏に書かれた宛先を見れば、其処に書かれて居たのは共に旅を為る一人の魔法使い。振り向いては彼の元へと歩を進めつつ、大きめの声で彼を呼び )
(ほんと勿体無いお言葉ですので、そのご期待を裏切らないようにします!/ ひ、一言目からアイラちゃんが可愛いい……!/拝み
了承です!いえいえ!読みやすいです!こちらの方がロル駄文ですので……小説ロル苦手でしたら訂正しますのでお気軽に言ってください!)
ああ、ありがとうアイラ。
(読んでいた魔道書を閉じ、ヨハネスはペストマスクのような顔を上げた。目に映ったのは自身が見定めた人間の愛弟子と一通の手紙。少女に微笑みかけながら、その手紙を受け取った。一度、封を開ける前に呪いが掛かっていないことを確認しようと、ヨハネスは人差し指で手紙を指差し小さく呪文を唱える。手紙は淡く光ったもののそれ以外の反応は見せず、どうやら呪いの類ではなく普通の手紙のようだ。ヨハネスは封を開けてその内容を見)
(/ ああぁなんて素敵なッ!此方も第一声から悶えております…!素敵すぎる如何しようそうだ京都いk / そんなこと無いですよ…!終止以外のロルは基本何でも大好きなので全然大丈夫ですよー!)
…何て書いて有るの?
( 目の前の、人とは呼び難い者が此方を見て、其の嘴から声を零す。最初は少し驚いた物の、世界の広さを実感した気分で、今は特になんとも思わず。手紙が淡く光った事に、彼が本物の魔法使いなのだと言われた気分になっては口を横に結び。彼の視線が手紙に書かれているであろう文章の上を滑る。さてはて何と書いて有るのか。覗き見るのはあまり良い事では無いと子供でもわかる理論の元、僅かにうずうずと身体を揺らし乍上記問い掛け )
(/京都!こちらもお伴しまs/ ありがとうございます……!お優しい!終止形ロルにはならないように気を付けますね!
興味津々なアイラちゃんが可愛い……!撫でたいでs/
ちなみに今後の展開考えるのが苦手過ぎて意味深なもう一枚の手紙を一度落としてしまいました……!/何)
……ふむ、なに大したことではない。
ただのサバトへの招待状だ。今回は見送るがな。
(興味津々でこちらを見る愛弟子に優しく笑いかけ、ヨハネスは興味の無さそうに魔法で招待状を燃やそうとする。サバトとは多種多様な魔法使いが集まる歴史のある夜会だ。しかし、今のヨハネスにとっては愛弟子との旅の方が大事なので、すぐに不参加を決めた。何より下手に連れて行けば、他の同業者から弟子を譲って欲しいと言われるのが目に見えている。そもそも魔法使いと言うのは貪欲だ、それも上位であればあるほどに。大切な愛弟子をそんな輩が集う場所に連れ行く義理も無い。そう思いつつ呪文を唱えていると、実は封筒にもう一枚入っていた手紙がテーブルの足元に落ちるが、彼はそれに気付かず)
(/ ぶらり京都旅…しましょう! / 興奮 /いえいえ!私も結構当て字系使うのですが大丈夫でしょうか?
撫でるだけでいいんですか!!添い寝までならおっkゲフンというか寧ろヨハネスさんイケメンすぎて全く何なんですか微笑む姿とか素敵すぎるッ/ 吐血
えっあっあっこれ勝手にしちゃっていいんですか /がたぶる/ 勝手に一人で展開しちゃいますね!!)
サバト…。面白いところ?
( 彼と旅を初めてから其れ程時間は経っていない。随って全ての物事が興味深く、今回も其れに漏れず興味津々といった様子で問い掛け。参加するのかと思いきや、その手紙を燃やす姿に不参加であることを察し、行ってみたかったと心の中で呟いては落胆し。ふと舞い落ちる一枚の紙へと視線は奪われ。机の上に落ちた手紙は意もせず読める様な落ち方で。いけないと思い乍も、不可抗力と言う言い訳に負けてその手紙を読めば、書かれているのは彼の力を借りたいと言う言葉。どうやら西のドラゴンが酷く暴れているようで、彼に助けを求めた手紙のようだ。其れを読んでは、読んでしまった事が暴露るなど一切考えずに相手の名前を読んで手紙を指差し )
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