ピエロ 2015-11-13 17:30:03 |
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「 俺はねェ、君が親友で良かったって思ってるんだァ、..ありがとねェ。 」
「 ..ごめんなさい、ごめんね。やっぱり俺なんかとは離れた方が良い。_..汚れてる俺なんか、綺麗な御前とは..絶対釣り合わないからッ!! 」
柳 久遠 ( yanagi kuon ) 19y /
常にへらへらと笑っており笑みを絶さない、飄々としていて掴めない性格。幼い頃からの癖で笑みは貼り付けている。落ち着いていて冷静で、滅多に慌てる様子が無い。間延びした様な喋り方で、"彼"と良く口喧嘩しているが親友。他人優先自分後回しなタイプ。来るもの拒まず去るもの追わず、なタイプで"そういう関係"の人達とは一度きり。他人に甘えたり頼ったりするのが苦手で出来なくて、弱音や我儘等を吐けず溜め込むタイプ。他人の相談事に乗るのが得意で友人達からも良く相談されるくらい。自身の事に触れられると曖昧に流そうとしてつい無表情になったりする。恋愛には疎いが、恋すると其の感情を無理矢理押し殺そうとする。
身長179cmと平均より高く、かなり細身な体型で着痩せするタイプ。スラリとした体格。筋肉はちょっと有るが他人と比べれば虚弱に見える。肌は色白。地毛の銀髪に近い白髪は、癖毛なのか無造作に所々跳ねていて、襟足は肩に丁度つくくらい。前髪は軽く流す様にしていて稀にピンで止めている。瞳の色はグレーの掛かった様な色。二重で若干垂れ目で、右目の下に泣きホクロ。服装は基本ラフでシンプルなのを好む。黒のパーカーは常に羽織っている。首元にはネックレスのドッグタグをつけているも、服の中に隠している為彼には知られていない。片耳には彼から貰った銀のピアス。
一人称:俺、二人称:~ちゃん← / 名前呼び、稀に御前。甘党。真夜中から朝方に掛けてにバイトをしている。"そういう関係の人達"とは週4ペース。過去有。
ロルテ /
__ごめんねェ、俺恋人とか作らないんだよ。でも、嬉しかった、ありがとねェ..。
( 講義が終わり、ザワザワ、と一気に其の場所が騒がしくなり始めて。そういえば彼奴、親友の彼に呼ばれてたっけ。と思い出せばふあ、と思わず出る呑気な欠伸を洩らし口元を手の甲で隠したりするがとっくに欠伸は終わっている為遅く。_ペン等を筆箱に仕舞い鞄に直していけば鞄を持って椅子から立ち上がれば、友人から"またな"等の声を聞いて。へら、と笑えば「__ばァい。」とひらひら、と手を振って其の場から去り、ゆったりと彼に呼び出された場所に向かって。_彼から呼び出された場所に行けば既に彼が居て。また色々口喧嘩を始めたが彼からの告白にピタリ、と動きを止め目の前の彼を見詰め。へらへら、と笑っては上記を述べればす、と目を逸らして。口は悪いが優しい彼が、俺なんかを..。何てグルグル、と思案しながら自己嫌悪して「__これからも親友でお願い。俺は、それが良いんだよ。」と珍しく真剣な表情で前記述べ。 )
次も暫しレス禁止
そんな訳で、こーんな俺が出来ちゃったんだけど御相手してくれる優しい人、居るかなァ。 ( にこにこ、 )
性格や容姿は基本どんなのでも構わないよー。俺はねェ、どんな不良くんでもうぇるかむだからさァ、 ( 両手バッ、 / 何、 )
気長に参加者様待ってるからねェ。じゃあ、レス禁解除ー、俺の御相手様待ってるよん。 ( 手ひら、にっこり、 / 俺の..だって、 ← )
レス禁解除
夜遅くにすみません。良ければ御相手させて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか? 承認された後でpf等を書きたいと思っています。
検討宜しくお願いします m(_ _)m
>5様
え、御相手して下さるのですか!!うわうわ、嬉しくて涙が.. (( /
全然良いですよ!ぷろふ、ロルテ御待ちしております!
((/ ハンカチ要りますか?笑 なんて。
遅くなってごめんなさい 予想以上に考え込んじゃいました;;有難う御座います 。不備があれば 言ってください!))
円谷 晃 (Tuburaya Kou) 18歳
一人称. 俺
二人称. てめェ, 名字か下の名前呼び捨て . 意識して人の顔と名前を覚えようとしない為 基本的に おい , なぁ ..etc などの声掛けが多い
/ . 常に口角は下がっているが表情筋は死んでいる訳ではない、極稀に微笑む事も有る。見た目は厳ついが内心オカン気質であり 困っている人を見ると放っておけずに構ってしまう。だが言葉が粗暴な為 大抵は怖がられて終わる。そんな事がある度に “ アイツ ”に弄られ一触即発しそうになったり、ならなかったり。そんなのが当たり前の日常だが親友同士。
馴染みのある人の前では 其れなりに口数は多いが、初対面だとほぼ無口 だからか勘違いされ易い。本人はそんな事微塵も気にしちゃいないが、影では変な噂が回っているらしい。喧嘩は絡まれれば 渋々受け、大人数でなければ負ける事は皆無に等しい。サボり癖は有るが 狡賢く、ちゃんと計算して休んでいる為 単位を落とした事が無い。
恋愛経験に関して真っ直ぐに伝えるのが大事だと思っていて性格はサバサバしている。そして割と手が出るのが早く、一晩だけで終わる事が多い。其処に情などは一切湧かない。何所か機械的だが それでも良いと思っている。
ズボラな姉が二人おり、家事全般を半ば強引に押し付けられている所為か一通り全てこなせる。
長期休みの間だけ引っ越し手伝いのアルバイトをする。
/ . 181cm 筋肉は程良く付いており ドッシリとまでは行かないが、男らしい体格。肌は少し焼けていて健康的。
一回も染めた事がない黒髪で、短髪 うなじから耳元にかけ刈り上げている。一重 切れ長な目で視力が悪く、目を細めるとよく睨んでいるのかと聞かれるが 決してそうではない。外では コンタクト 自宅では眼鏡 と使い分けている。祖父が外国人で、瞳の色はよく見ると青味がかっている 其れを知っているのは アイツ と家族のみ。服装に拘りは無く、シャツにジャケット, パンツ等を適当に選んで着ている。ジャラジャラとアクセサリ-を付けるのが面倒なので、両耳に黒の丸ピアスだけ
ロルテ /
( 相手を呼び出した目的、それは告白しようと思い立ったからであり其の後の事はどうにでもなれと 期待半分、諦め半分の気持ちで。誰も居ない講義室に1人で柄にも無く緊張して待っていると ようやく講義が終わったのか廊下から人の声が聞こえてきて。数分経った頃にアイツが此処に来たのでそちらに視線を向け。_最初は言い争うも俺が気持ちを伝えると空気が少し 重くなった様な、気の所為だろうか。そして ごめんね と聞こえた時に 嗚呼やっぱり、駄目だよな。と先程より諦めが強くなっていき「…そうか、ま 薄々断られるんじゃねェかと思ってた。」と淡々と返す。相手の事だから断った罪悪感で悩むんじゃないかと思い、気にするなと言いたげに相手の頭を くしゃり、と軽く撫でやると更に欲が出てくるも抑え込んで。久々に目にした笑み以外の表情に内心驚きつつ 手をそっと離した後 相手の希望を拒否する理由も無く「嗚呼、分かった。」と 受け入れて)
__..でも、ちゃんと晃ちゃんの想いは伝わったから。
( こんな俺なんかを好きだと言ってくれる彼は、俺なんかよりもっと良い人居るじゃん。何て言いたくなってしまう。そんな事言ったら彼に悪いから言えないな。何てぼんやりと思案しながら、にっこりと笑みを浮かべれば上記。淡々と諦めていた様な発言をする彼を僅かす、と目を細めて見遣れば顔を覗き込む様にして「__ありがとう、俺なんかを好きになってくれて。」とにっこりとした笑顔を浮かべながら前記述べ。自己嫌悪に浸っていればくしゃり、と軽く撫でられる頭。ゆっくりと下げていた目線を上げて彼を見遣れば「__大丈夫だよ。」と。受け入れてくれた彼に安心した様な息をふ、と吐き出して。これで嫌だと言われたらちょっと傷付いてたかもしれない。何て考えを巡らせながら「__ありがと、.._ねェ、じゃあ一緒帰ろう、お馬鹿さん?」と何時もの様にへらへら、とした笑みを浮かべ冗談混じりに前記。 )
( 要ります!! ← / え、 / いえいえ、凄く素敵な不良くんで、イメージ通りで!
ロルテに絡ませていただいたのですが、絡みにくければ仰って下さい! )
((/ つ 雑巾 ← ヒエエ 嬉しいです;; まだ試行錯誤なので 精進せねば…
大丈夫ですよ!宜しくです(深々) ))
なら良い、見くびったら承知しねェ。
( 久々に拒絶されるのが怖いと感じた事、自分なら付き合えるんじゃないかというおごりが有ったなんて情けないと思い表には出さずにいて。張り詰めていた空気が徐々に緩まり いつもと変わらない風景へ、顔を覗き込まれると反射的に一歩下がり「ん、告った所でこの関係にヒビが入る事はあり得ん そこを忘れるな。」これは長年の付き合いと確固たる自信からなるもので、普段はこんな事を自ら告げるタイプでは無いのだが 相手へ元気付けの意味も含んでおり また今まで通りに戻るだけだから大丈夫だろうと真っ直ぐ見据えて。すると呑気で少し自分を煽るような言葉が聞こえてきて、待っていたと心待ちにしたような表情で「あ?コンビニで何か奢れば、一緒に帰ってやるよ」そう言って口角を微かに吊り上げ 次にくあ、と気の抜けた欠伸を溢し。)
__見くびるって、そんな酷い事する訳無いでしょ。
( 承知しねェ、と言う彼にふ、と笑みを浮かべながら上記述べて。彼は傷付いてる、傷付いてるのに俺なんかに何も無い様な振りをする。だから、余計に罪悪感で一杯になるんだ。何てぼんやり、と思案しながら、顔を覗き込むようにすれば一歩下がった彼からの言葉にへら、と笑って「__ふふ、うん、分かってるよー、それくらい。だって俺と晃ちゃんの仲じゃん。_でも、晃ちゃんが辛かったら俺なんかからは、離れても大丈夫だからね?」とにっこり、と何時もの様に笑みを浮かべながら前記。長年の付き合いだからそう簡単に俺等の親友の崩れない。何て。何時もの雰囲気に戻れば彼からの言葉にへらへら、と笑いながら「__仕方無いなァ、今日は特別。俺がお馬鹿さんに奢ってあげる。」と。 )
( 雑巾?!雑巾はヤバイですn (( / 此方なんかブレブレのキャラなんで..、弱々しいのか強気なのか..自分も分からぬですよ、 ← / え /
良かったです!はい!宜しくです!!
何かこれからの展開で希望ありますか?何でもうぇるかむッ! ← / )
(( / あっ、興奮するんです??^q^
難しいですよね 無理しないで下さい笑
うむむ、そうですな…少しずつ久遠くんの真意を聞き出したい所なんですが、イケますかね? ))
その言葉が聞きたかった。
( 満足気に頷き不意に視線が合うと、何処か影のある相手の表情を見て らしくねェな と感じ。如何せなら直接言えば良いものを昔から溜め込んでばかりで 其処に少しムッとなりつい彼の右頬を引っ張ってしまい。文句の1つでも告げてやろうかと一瞬考えるも今はそんな場面じゃないかと自己判断し、何も言わないまま頬を摘んでいた手を離し。 相手は無意識なのか態となのか稀に 自分を卑下する様な事を含んで自分に言ってくる、それが悪い事だとはあまり思わないけれど親友という立場なのだからそろそろ自信を持っても良い頃なんじゃないかと疑問に思っていて「…あのなァ、お前に重荷を背負わせたくて好きって言ったんじゃねェ。俺ばっかに構ってないで、少しは自分の気持ちにも向き合え阿呆」小さく溜息を吐きながら、はっきりと物申し歩く速度を上げてはボケットに手を突っ込み。
理由は分からないが気前の良い相手に内心驚き、それでも顔はピクリとも動かず「珍しいな。つ-か そろそろ馬鹿呼ばわり止めろ、シバくぞ」と相変わらず悪態をついて)
__ふふ、うん。
( 満足気に頷く彼と不意に視線が絡まったが、何故か少しムッ、とした表情で右頬を引っ張られれば、僅か目見開き。んと、何で引っ張られてるんだろうか。彼を怒らせたっけ?嫌、何も彼に怒らせる様な事は言ってないし。何て考えを巡らせながら引っ張っていた頬から手を離されれば不思議そうに首を緩く傾げ「__ん、何か怒ってる。」と断定で前記問いじー、と見詰め。それかさっき思ってた事が声に洩れてたとか?何て考え。「__ん、それは、ちゃんと分かってるから大丈夫大丈夫。..ん?自分の気持ちって何。」と。歩く速度を上げる彼を後ろから慌てて小走りで追い掛けては、自分の気持ちって何だろうか、と考え。「__たまには俺も奢らなきゃさ、悪いでしょ。えー、シバかれるのは嫌だけどねェ、俺お馬鹿さんって呼ぶの好きなんだけどー?」とへらへら、と笑いながら更に煽る様な発言をし。 )
( ええ!しませんしませn (( / 大丈夫です!もうブレキャラでいきます ← / 真意ですか!多分イケるでしょう!! (( / 曖昧、 / )
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