夏目貴志 2015-11-12 22:14:53 |
通報 |
( /トピ主様、作成有難う御座います!夏目友人帳。特に夏目は大好きなキャラクターなのでその夏目とお相手できるなんて嬉しすぎて直ぐに参加希望してしまいました!!
妖に関して特に要望が無ければ直ぐに作成へ取り掛かりますね! 設定に関しましては此方が夏目へ一目惚れしてしまい、等の片想い又は両片想い設定でも大丈夫でしょうか? )
(/私も夏目大好きです!今回は、参加して下さり、ありがとうございます!要望等は特にありませんので、お待ちしております!はい、そのような設定でも大丈夫ですよ!)
※妖PF
もう一度、貴方に会いたかった――
名:桜花
読:おうか
齢:20代(外見年齢)
特徴:薄い桜色した長い髪は毛先へ行く程波打っていて柔らかな髪質。常に結髪でその髪には綺麗な簪が。
漢字で“桜”と書かれたお面をしている。お面の下の素顔は綺麗な美しい容姿。鎖骨辺りに桜の模様がうっすらと浮かび上がっている。身長は160cm程で白地の着物だが裾辺りは桜色に染色されており、桜吹雪が描かれた裾模様。斑とは旧知の間柄で相当な妖力を持つ高位な妖。ひと目で妖とわからないほど、外見は人に近い女妖。
妖力:七つ森の奥にひっそりと佇む桜の樹木の化身である妖。毎年春になると綺麗な桜を咲かせるが夏目と出逢い、慕う様になってからは季節に関係なく桜が咲いており、それは桜花の意思で咲いている。 斑とは旧知の間柄で、夏目が幼い頃に一度だけ人の姿で逢った事がある。そこで少し言葉を交えたことがあるが夏目は忘れていると想っている。
(/PF作成無事に終了致しましたので早速投稿致しましたが、簡易PFで申し訳御座いません! もっと詳しいPFをご所望でしたら再投稿致しますので暫しお待ち下さい!)
( 桜の季節はとうに過ぎ去ったのだが七つ森の奥深くにひっそりと桜の樹木があるのだがその樹木は季節関係なく桜が狂った様に咲き乱れており、その桜の木に座って上からぼんやりと景色をじっと眺めると珍しくお面が外されていて素顔を晒しており)
叶うならもう一度、貴方に会いたい……何てな。
おーい、ニャンコ先生ー?そろそろ帰るぞー(先生の付き添いなのか、七つ森に来ていて。姿を探しているのか、うろうろとしていて)
(/大丈夫ですよ!お気になさらず!)
(気の上から高みの見物として景色を眺めていると何処からか声がして主を捜す為に辺りを見渡すと会いたいと想っていた人物を見付けて驚くと気付かれぬ様に地面へ着地して背後からそっと声を掛けて)
ニャンコ先生とは、斑のことか?
(/ 遅くなってしまってすみません!これから宜しくお願い致します!!)
!ニャンコ先生を知ってるのか…?(背後から声を掛けられ、先程まで人はいなかったはずと思いながらもそう言い)
(/大丈夫です!これからもよろしくお願いしますね!
斑とはまぁ……旧知の間柄だから知らない訳ではないが。その斑がいないのか?
(相手に己の声が聞こえた事に驚くも直ぐに平常心を取り戻して会話を続けて)
いなくなってしまったのなら、私も一緒に捜すのを手伝うわ。貴方よりも私の方がこの森について詳しいし、迷ってしまったら大変でしょう?
(/ 有難う御座います!!)
ああ、酒の出る木があるとか言ったきり戻ってこないんだ。(そう苦笑しながらいうと「本当か、ありがとう。助かるよ」と言って微笑み)
……そうか。 でも、斑は大きいから直ぐに見つかるはずだけど……って今更だが貴方は人間、でしょう?なぜ私の姿が見えるのか不思議。
(今更ながら人間の相手が妖を見えるのか不思議に感じると質問した後ゆっくりと近付いて距離を縮めると片手を伸ばし頬に触れて)
斑を知っている時点で気づけば良かった……貴方は人間。そして私は妖。人間と触れ合うなんて久方ぶりだがこうして一緒に話せて私は嬉しい。だが貴方はやはり妖が見えるのは不憫だよね?
…俺は確かに妖が見える、けど不憫とは思っていないよ。勝手かもしれないけど、今は懸命に生きてる人も妖たちも大好きだよ(そう微笑みながら言うと「先生はちっさいからすぐには見つからないかもな…酔っ払って寝てるかもしれない」と言って)
トピック検索 |