サド野郎。 2015-11-12 21:19:43 |
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(/よし、もう総ちゃんがいないと生きていけないと言わせてやるんだっ!←
あー、当方は短めになるかと思うんですが、そのへんは自由にやっちゃってくれて大丈夫ですよっ?)
( / 眉毛もなんだかんだドMなので楽しめると思いますよ!←
此方は豆~長まで出来るのでお相手様に合わせたいと思います!ってことでお先お願いしてもよろしいでしょうか…? )
ったく…こうも平和だと土方の野郎弄っても面白くありやせんねィ。
なんかおもしれぇもの落ちてこねぇかな。
(頭の後で手を組みアイマスクを首に下げて歌舞伎町の街を闊歩していれば空を見上げて「そう簡単に行きやせんねィ…」だるそうに呟いて)
(/なんかよくわからんことになりましたが頑張って絡んでいただけると嬉しいです!)
うぇ、ちょっ、うわぁあ!?
( 敵対国にちょっかいをかけてやろうか、なんて軽い気持ちで星がついたステッキを「ほあた☆」なんて掛け声と共にひと振りすれば、思惑とは違い何故か自身の体は宙に浮いて。短い叫び声と共に落下する様に抵抗する術もなく無様に地面へと叩きつけられ。 )
( / 折角なので落っことしてみました← お先有り難うございました!改めて宜しくお願いします。 )
え。…何やってんですかィあんた。
ハロウィンはもう終わりやしたぜ?
(突然の悲鳴と鈍い音にそちらを向けば見知らぬ変な棒を持った青年が。恐る恐る近づき上記述べて「魔法使いかなんかのつもりですかィ?」冷たい目で見下ろし)
(ふおおおああ!思い切り落ちてました←
おはようございます!そしてアーサーが落ちてきた…可愛すぎませんかw
こちらこそ宜しくお願い致します!)
え、…はぁ!?ど、何処だよ此処…!
( 突然のことに受け身も取れずに衝撃を直に受けてしまい痛みに顔を歪めていればいつの間にか此方に近付いて来ていた少年に話しかけられ我に返り。しかし相手の言葉を気に掛ける前に飛び込んできた見知らぬ風景に混乱し、「此処…イギリスじゃ、ない…?」と自国ではこんな景色はいつの時代にも無かった筈だと焦りを覚え。 )
( / 大丈夫ですよ、おはようございます!といってももう昼近いですが←
もし目の前にアーサーが落ちてきたら間違いなく連れて帰ります(真顔) )
ここは大江戸歌舞伎町でさァ。
それより、あんた盛大に落ちてきやしたけど…
(相手を隅々まで観察するように眺めてはしゃがみこみ「大丈夫ですかィ?」手を差し出して。イギリス、と言った相手に「あんた外国の人ですかィ?」なせ日本語が伝わるんだろうと首をかしげ)
(/ありがとうございます!
ほんとそれですよ!連れて帰ってふそそそそですわ!←え、)
あ、あぁ…Thanks.助かる。
( 差し出された手を素直に借りることにし、立ち上がっては再度辺りをきょろきょろと見渡して。一度冷静になってしまえば相手の話す言語から察するに此処は日本だという結論にたどり着き、相手の問いに対し「俺は英国人なんだが…此処は現代日本ではないな?」と以前国交を交わしていた時の風景を思い出しながら。 )
( / 今度は此方のお返事が遅くなってしまいました;;
凄く訝しげな目で此方を見上げるアーサーが安易に想像できますね…← )
現代日本、っつーか、えっと、俺らにとったら現代ですぜ?
旦那、頭でも打ちやしたかィ?
(きょとんと不思議そうに相手を見つめては怪我はないかと確認を始め「一応俺も真選組の人間なんでねィ…検査はさせてもらいやすぜ。」不審なものを持っていないかと隅々までぺたぺたと触って確かめていき)
(/けっきょくわたくしも亀レスになってしまいがちなのでどうかお気になさらずっ!
やっぱり元気の出るおまじないは万国共通じゃないんですかね…←違う、)
あぁもう、どうしてこんな面倒な事に…
( 人を呪わば穴二つなんて伝えが日本にはあると教えてもらったことが頭を過ぎり阿呆らしいと溜息を吐けば、突然触れられたことに驚き「なっ、なにすんだ馬鹿!」と遠慮なく身体の上を移動していく手を思わず叩いて。)
( / すみません有難うございます…!
少なくとも私がふそそそそやられたら間違いなく元気でますね← )
それはこっちのセリフでさァ…
(はぁ、とため息をつき手を叩かれれば「なにか隠し持ってたりしやせんかィ?外国から来たのはわかりやした、名前は?」素直に触るのはやめて尋問を始め)
(/お互い様ということでっ!←
元気どころかもうによによが止まらなくなります!親分好きすぎてもう…/やめろ)
持ってるわけないだろう、こっちだって来たくて来たわけじゃないんだ。
( 反射的に手を叩いてしまったことに罪悪感を覚えつつも今更謝るわけにもいかず状況整理も上手くいかない現状に苛立ちを感じ始め少し冷たく当たって。「名前…アーサーだ。アーサー・カークランド。」述べた名前は人間と扮する時に使うものに過ぎないが此処に自分達の存在が浸透しているとも考えづらく混乱を招くより幾分もマシだろうと。 )
( / そうですね!気長に待っていただけると助かります!
親分本当癒されますよね…毎朝ふそそそしてもらいたい… )
アーサー…ほんとに外人なんですねィ。
(とりあえず尋問書に平仮名で「あーさーかーくらんど」と書きなぐり。「で?…その棒は?」魔法のステッキを指して訝しげに首をこてっと傾げては「とりあえず、屯所行きやしょうや。」立ち話も何なので、と相手の服の袖を掴んで歩き出し)
さっきからそうだって言ってるだろ…
( この国の者じゃないことぐらい自分の瞳や髪の色を見れば分るだろうと思ったもののすれ違う人々を見る限り自分の髪色はそれ程珍しいものでもないようで、なんだか自分の知っている日本とは少し違うような気もして。 ステッキについて指摘されればどう説明するべきかと答えに困っていると、此方の回答を聞く気など端から無いのかさっさと歩き出す相手に困惑し「お、おい、一人で歩けるから離せよ…」と少し引っ張られ気味に歩きながら訴え。 )
んー、じゃあ、はろー。まいねーむいず総悟。てなもんですかィ?
(思いっきり棒読みで今さら自己紹介を。ぱっと袖を離しては逃げるなとばかりにちらっと一瞥して前を歩き出し「あそこが万事屋。天パの旦那がいまさァ。」すぐには帰れないだろうからと街の説明を始めて)
Nice to meet you.
…Sorry about earlier, I was a bit upset.
( 発音も何も無いようなまさに読んだだけの英語に苦笑しつつ此方も英語で返してみたりして、それから意味は伝わらないだろうと踏んだのか先程冷たく当たったことへの謝罪を小さく述べては、話題を逸らす様に「総悟…って下の名前だよな?上はなんて言うんだ?」と初対面で下の名前を呼ぶ事は気が引けると。見慣れない景色が珍しいのか、案内を聞きながら視界に映る街並みに忙しなく視線を移す姿は何処か楽しそうにも見えて。 )
ないすちゅー…え、えっ、あぁ。おっけー。
(意味は全くわかっていないもののとりあえず手でOKマークを作りにこっと微笑み。「沖田でさァ。でもみんな総悟って呼びますぜ?」楽しそうな顔で街を見渡す相手を不思議そうに見つめながら答えて「珍しいですかィ?」やっと屯所の門が見えればあそこだと指して)
ふ、Thanks.
( 意味が分からずともしっかり反応してくれる相手に思わず此方も微笑んで、意識しないうちに笑みが溢れたと気付くと何となく気恥ずかしいのか咳払いで誤魔化し。 「しかし、初対面のうちは名字で呼ぶのが基本だと教わったことが…」と自身唯一の友人の教えを思いながら。 珍しいかと問われ態度に出てただろうかと慌てつつ「ああ、自国とは全く違うからな。」と苦笑し相手の指さす方向に視線を移して。 )
照れてんですかィ?…あんた、おもしれぇや。
(くすくすと笑いだして「ま、素直になんなせぇや。」上から目線でぽんぽんと肩を叩き。「もう初対面じゃねぇでしょう。お互いの名前も知ってるこった、名字はなんかむず痒いんでねィ。」食い下がる相手にやめてくれと言わんばかりに首を横に振り。イギリスなど行ったこともきちんと見たこともないため「へぇ…後であんたの国のことも聞かせてくだせぇや。」興味が湧いたのか珍しく目を輝かせて背中を押して入れと促し)
べ、別に照れてるとかじゃ…!
( 笑う様子を見ては頬を赤らめながら食い気味で否定し素直になれと言われたところで口をつくのは悪態ばかりで。拒否されてしまえば此方が引き下がるしかなく、「分かった…総悟?」と試しに相手の名前を読んでみて。自国に興味を持ってもらえるのは自分にとってはこの上なく嬉しいことで、「俺ほどイギリスに詳しい人はいないぞ!」と自慢げに答えながら促されるままに知らない建物へと足を踏み入れ。 )
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