名無しさん 2015-11-11 23:13:58 |
通報 |
>禊
生きるも、天に召される事も制限された世界…なんて残酷で淡白な状況かしらぁ。ねぇ、あなたはどう思うかしらぁ?
(唐突に、こんな場所なのに気配に気づいた途端に空を見たまま声をかけてくる。敵意は全くなく、本当にただ他の意見も聞いてみたいというのが容易く読み取れるくらい軽い口調。「戦いの気配はあるのに、行っても間に合わない事が多くてぇ聞けなかったのよぉ」とわざわざ何でそれを聞いたのかも言ってる。)
>アスナ
あれはぁ、エルフ…なのかしらぁ?でも、羽根が生えてるなんてあったぁ?
(ふと目線を変えた時に見えたその姿を見て元の世界にはエルフという種族もいたので、なんとなく雰囲気を感じて呟き「わからないなら、話して見ればわかるわねぇ。」とよくわからないこの状況で自分の姿を晒しながら笑みを浮かべて真正面から近づいていく。)
名前べジータ
性別男
作品ドラゴンボール
所属青
備考自分の限界を知るため戦うことを決めた、主な戦闘法は打撃や気功波をバランス良く使う
参加希望
>>ロゥリィさん
休んでいるみたいだ、あれは…赤、か。そしてこの距離…ならこれだ
(休んでいる敵を発見すると息を潜めて瓦礫の間に隠れてスナイパーライフルを構える。これでやれるかは分からないが、少なくとも先制は取れるだろう、そう考えれば迷いなく引き金を引いて。「…射殺」弾丸は狂うことなく相手の心臓を目掛けて飛んでいき)
>>球磨川君
…君の冗談は冗談に聞こえないな。守るまでもなく君は「弱い」だろう?だから僕は君のことを心配なんてしてないよ
(過去に戦ったことで少しは知っている。弱い、圧倒的に弱い。故に強い。逆説的というか、そんな言葉では括れない不気味な強さを持つ人間、球磨川禊を。「…とはいえ単独行動は禁物だ。君の力が及ばない敵も居るかもしれないし…」しかし、この異常な世界ではどんな敵が居るかわからない。相性という物があるのだから、自分が負けて彼が勝てる相手がいれば、自分が勝てて彼が負ける敵が居るかも知れない。協力しよう、そう言った意を込めて上記を述べて)
>>ギルガメッシュさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>アスナさん
…空を飛ぶ妖精さん、か…青ってことは味方みたいだけど…油断は禁物だな
(我ながら間抜けな顔だったと思う。初めて見た、翼を付けて空を飛ぶ人間のような生き物に、時と場所と我を忘れて見入ったせいだ。しかし、この世界にいることをすぐさま思い出せば、相手の頭上のマークを見て仲間だと考える。しかし油断はせず、警戒しているのかゆっくりと静かな殺気を醸し出しつつ両袖にいつでも取り出せるよう日本刀を隠して)
>>ベジータさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>形
これは、戦いの気配ねぇ?
(発砲する瞬間のフラッシュが視界の隅に映り、肌で感じるのは自分に向いてる戦いの気配、とはいえ座ったままのなのに先手を打たれ飛んでくる気配より速く動き避けるのは間に合わないと悟る。なら、ほんの少し身体を傾ける。向かってくる狙いが正確だからこそ、そのルートから心臓を微かにずらすために。)
名前:セイバー・リリィ※真名 アルトリア・ペンドラゴン
性別:女
作品:Fate/unlimited codes
所属:青
備考:自ら戦いを仕掛ける事はせず降り懸かる火の粉は払う程度の気概でいるが、己の姫騎士としての誇りを傷つける者には容赦無く剣先を向ける。勝利すべき黄金の剣(カリバーン)の担い手。
(/亜種になってしまいますが参加希望です!)
ヒュ-ン(空を飛び回る)…誰かの強い気を感じる…何処にいやがる…ん?、誰かいるな…ヒュ-、スタッ(降りる)
≫宗像形
おい、貴様何をしている…そして名前はなんだ、俺はべジータだ(人を見つけ声をかけ自己紹介をする)
(参加許可有り難うございます)
≫マーキュリー
そして、そこにいる貴様も何者だ…(そっちへ振り向き問いかける)
アスナ ちゃん
『おっと、』『これはこれは、』
( 相手とは違い、もはや帰る手段とかはどうでもいいのか呑気に街を徘徊したわけなのだが頭上を何かを感じ取ったのか見上げたとき、相手が廃墟から飛び降りているのが見え。相手がおそらくいるであろう場所に足早に向かえば案の定先程見かけた相手の姿、視界に入り込み、相手の服装を見て出た言葉は上記のみで。見かけない格好だなぁ、敵ではないのは解るけど、と脳内で自問自答繰り返し。声をかけるべきか、でも僕シャイ駄科ァ、なんて思ってもないことをつらつらと考えて。 )
マーキュリーちゃん
『さぁ?』
( 相手の問いかけの心理を、求める答えを考えたことが一度もなかったのかあっけらかんとした態度でたった一言上記を返し。相手がなにも攻撃してこないのを見れば相変わらずの平然とした態度で ひらりと両腕を広げ、『まあ、』『考えるのもめんどくせーから 』『この世界が漫画だから』『とかでいいんじゃない?』とふざけているのか、本気なのか分かりにくいような答えを次に提示して。)
宗像くん
『まあ、』『そうだね。』
( 相手が自分に対して肯定的な言葉を使うとは思っていなかったのが本音であり、きょとんとした顔を一瞬見せたがすぐさま普段のあのへらへらとした笑みに戻り。単独行動は危険だという言葉には自身とて同じことを考えており、『皆が皆が、』『宗像くんみたいだったらなあ、』『……大嘘憑きも』『使えるか微妙だし、』と若干失礼な言葉を織り混ぜつつ自身でも困ってしまっているその現状をぽつり。ここは素直に相手にも頼った方がいいかと考えれば 『じゃあ、』『仕方ないけど、』『君に協力してもらおうかな、』なんて。 )
>all
本当にここには何もないな…王たるこの俺にこんなところで戦えとはこしゃくな。(廃墟のビルの屋上から腕を組みながら辺りを見渡し、何もないことに腹を立てている様子を浮かべ「もう少しまともな戦場はなかったのか」と最後に付け足し)
>>ロゥリィ
へぇ?これじゃ君の命は殺せないか…
(超人的な相手の回避を見て驚くこともなくスナイパーライフルを捨てる。先ほどの攻撃を避けられない奴がこの世界で休憩なんてしていられないからだ。「…じゃあこれだ」続いて取り出したのは日本刀を2本。タッタッタッと常人と比べて素早いと言える動きで近づいていって)
>>セイバーさん
(/返事が遅れてしまいすいません…参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>ベジータさん
(/すいません、ロルは30文字以上でお願いします。それと、参加している皆さんへの絡み文をお願いします。)
>>球磨川君
…ああ、勿論良いさ
(相手の失礼な言葉に少しだけ、わからないくらいのレベルでむっとする。最近は人吉善吉や色々な人との交流を経て感情も少しは豊かになったようで。だがそれはそれ、協力はしなければならないことなので承諾する。現在唯一と言っていい『信頼できる』相手だから。「…とはいえどうしようか、君の大嘘付きが効かない世か…」戦闘に関しての心配はなくなった。ならば今は謎解きに集中すべきだろうかと考えて)
>>ギルガメッシュ君
…目立つな
(高い東京タワーっぽいところの天辺から見下ろしているとふとキラキラ光った装飾を身にまとった男の姿が目に入る。辺りは暗いため余計に目立って見えて。「…一応青、みたいだね…」すっとスナイパーライフルを構えるとスコープからその姿を覗いて)
>ALL
__ふぅ…ここまで来ればさすがに追って来れませんよね。
(謎の世界で目を覚まして約数時間。ルールは伝えられたとはいえ戦う意思は無い為、見慣れない奇妙な建造物にキラキラと好奇心で目を輝かせながら街を歩いていると背後から敵であるレッド陣営の者から攻撃を受けてしまい。その一太刀をカリバーンで何とか受け止めれば近くの公園に走って逃げ込み、ボート乗り場からジャンプしては湖の精霊の加護を用いて池に着地し。そのまま滑るように水面を進めば中心付近で足をとめ、やれやれと言わんばかりに小さく溜息をついて)
(/皆様よろしくお願いします!)
>ベジータ
わたしぃ?わたしはロゥリィ・マーキュリー。暗黒の神エムロイの使徒よぉ。
(自身のスカートを少しつまみ上げて一礼してみせる。相手が青、つまりは敵側なのは一目見ればすぐにわかるが、相手の質問に余裕を持って対応する度量がにじみ出ている。「名乗ってあげたのだからぁ、名乗り返していただけるかしらぁ?」と聞き返し。)
>禊
そうねぇ…どこのどなた様が望んだ世界なのかしらねぇ。
(再び視線は空へ、陣営の色は見えてると言うのに、余裕なのか、無気力なのかつかみ所のない雰囲気を醸し出しながら会話を続けてくる。「早く帰りたいわねぇ…これなら幾分、自分の世界が過ごしやすいわぁ。そもそも、飼い殺しはごめんだものぉ。」)
>ギルガメッシュ
金ねぇ…太陽の肩代わりでもするの?ってくらいキラキラしてるわぁ、煩わしくないのかしらねぇ。
(何やら屋上に太陽とは違う輝きがあるのに、気づき目を凝らす。それが人型、それも着用してる防護類と気づき素直に「趣味悪いわねぇ…」と感想まで呟いてしまう。少なくとも、自分の生きてきた中であそこまで目立つ者も中々いないと、900年を越える自分の生を振り返りながら改めて視線を向け直しクスッと笑う。)
>形
挨拶もなく先制なんて、よほど手慣れてるのねぇ、人を殺めることを。
(実は避けきれておらず、右肩に弾が埋まってる。しかし、不老不死…劣化してはいるが未だに死ににくい身体であり、治る際に弾をカランっと排出する。「今度は直接なのねぇ、その誘い、無下にするのも野暮かしらぁ?」ハルバートを片手で、持ち瓦礫からゆったりと腰を上げる。)
>セイバー
水の上を歩行なんて素敵じゃない、どのような魔法を使ってらっしゃるのかしらぁ?
(微かに感じた戦いの気配に引き寄せられ顔を覗かせたが、間に合わず。どうしたものかと歩いてると、まるで妖精のように水を歩く姿が見え、陣営は敵だというのに堂々と姿を晒して陸から話しかけててみる。)
>>セイバーさん
──戦場で見とれている暇なんてない。…まぁ僕も人のことは言えないけれど
(水面の上を滑るセイバーに見とれている赤の誰かをそのまま背後から切り捨てて。刀についた血を拭き取れば改めて湖の上に居る彼女の方を見て。「…確かにこれは、見とれても仕方がないかもしれないな…」水上にいる彼女はさながら妖精のようで、清らかであり、美しく見えて)
>>ロゥリィさん
挨拶はいらない、だから殺す
(殺し合う気しかないらしく、上記を述べると刀で攻撃すると見せかけてそのまま刀を手から離し「…射殺」その言葉とともに二丁の銃を手に持つ。そして至近距離からコルトパイソンとデザートイーグルでの乱射を始めて)
>形
その迷いない戦いへの振る舞い、素晴らしいわぁ。
(向かってくる弾丸に合わせてちょっと後退する、避けきる気はさらさら無くハルバートを間に滑り込ませ体の中央、人間の急所辺りに被弾しそうなのを弾き身体の端々からは弾き切れなかった弾丸が抉り血が散る。「本当に残念、きちんとした場所ならぁ…神はあなたをきっと気に入ったはずよぉ。」とクスクス笑いながら足元には端々に被弾した弾が治る過程で排出されていき。ハルバートを軽々と振り回してその刃でお返しとばかりに座っていた瓦礫を弾き飛ばし)
>>ロゥリィさん
…神…君には並大抵の攻撃じゃ無駄みたいだ。ならこれだ
(そう言って急に上着とシャツを脱ぎ捨てると体に身につけてある武器を全て外し、手には日本刀を2本だけ装備して。「…必殺。君には即死級の攻撃を喰らわすしかない」武器を捨てたことで軽くなり、そのまま相手に向かって常人の目では追えない速度で直進する。向かってくる瓦礫の破片による多少のダメージは受けつつもそのまま速度を落とさず相手の首を刀で斬ろうとして)
名前:ジェノス
性別:男
作品:ONEPUNCH-MAN
所属:赤
備考:元の世界に戻る方法を模索しているが、襲われれば味方だろうが容赦なく攻撃する。とはいえ、ヒーローという立場上人間相手に殺しはしない。
(/参加希望です!)
≫ロウリィさん
……!!貴女は赤陣営の…!
( 不用意に陸に上がらない方が良いだろうかとぼんやりと宙を見上げながら考えていた時、陸から此方に呼び掛ける声が耳に入り其方へ目を向ければそこには赤陣営の女性が一人。刹那全身に緊張が走り素早く剣を構えたが、相手は直ぐには攻撃して来る素振りが無く。”もしかしたら良い人なのでしょうか__?”等と御都合主義な疑問が一瞬生まれるも、先程襲って来た輩を思い出してはふるふると首を横に振ってその考えを払い「…すみません、敵に手の内を明かすのは憚られます」眉間に深く皺を寄せぽそりと返答をし )
≫ケイさん
あ!…あの、青陣営の方ですよね?
( 背後突如刃が疾る音が聞こえ、血の臭が鼻を掠めた事から敵襲かと思わず瞠目して振り返り。反射的にその方向に剣を向けるも、その先に居たのは赤陣営の者では無く寧ろ己の味方である青陣営の青年で。途端パアッと顔を輝かせれば、口元に嬉しそうに笑み浮かべて相手へと水飛沫を散らして駆け寄り話し掛け。しかし相手が此方の問いに返事をするよりも早く彼の頬に返り血と思き物が付いている事に気が付き「敵、倒して下さったんですね。…お疲れ様でした」労いの言葉と共にドレスのポケットから白のレースのハンカチを取り出しては差し出して )
ギルガメッシュ くん
『お、』『君も青色なんだね』
( 戦おうが戦わなかろうがどうせ戻れないであろうと思いいたり、敵を探すというよりもより安全な場所を探し求めるようにふらふらと退廃した様子の道を歩いていたわけなのだが鼓膜を震わせたその声に目をぱちくりさせるとその声の主を探すようにきょろきょろ。暫くすると相手の姿が確認できたらしく、そちらへ歩み寄ると手をひらりと翻しながら言葉を。 )
宗像くん
『……めんどくせー世界だ、』『なーんて言っても』『仕方無いけど、』
( 文句を言ったところで元いた場所に戻れるわけではなくて、やれやれと普段の笑顔に少し別の感情を混ぜ混ませながら言葉を一つ吐き出し。相手が自分の大嘘憑きが聞かない原因を考えているであろうその事実に相手の性格が少し丸くなったのではないかという考えに至って。ふむふむとちょっとではあるが意外そうな表情と気持ち悪いくらいに爽やかな笑顔をたまにちらりと見せ。しかししの表情とは裏腹に内心はあまり穏やかではなく。『神様は、』『不平等 だなあ、』と暇をもて余すように周囲を見渡して。 )
セイバー ちゃん
『あれ、』『すごいなあ』
( 相手が湖の真ん中に突っ立っているのが見えるとそれを遠巻きに見つめ。相手が味方か敵かはうまく見えないものの、まあ万が一敵だった場合は使えるかは解らないが大嘘憑き以外のスキルをなにか作動しようと考えて。自分は相手とは違うために湖の上を歩けはしないがその代わりざぶざぶと音をたてながら慎重に一歩進んで。 )
マーキュリー ちゃん
『困った想像主が』『いるもんだね』
( 相手の言いたいことそれなりに理解を示しているのか腕を組みつつ こくこくと何度も頷いて見せて。この世界を望んだ、または想像した人物が誰かは知らないし興味もないがややこしいことに巻き込まれたのは明白であり、出来ることならさっさと帰りたいもんだよ、と口ではなく心の中で一つ一つ言葉を漏らし。 )
(/テストやら試験やらで遅れてしまいました…すいません…)
>>ジェノスさん
(/不備はありませんので参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>セイバーさん
ああ、僕も──…いや、気にしないでくれ。君のハンカチを汚す必要は無い。
(答えようとするも、それは相手の声に遮られる。しかし雰囲気、気配から強者として凄み、行動から優しさが見て取れて遮られても悪い印象は抱かず。差し出されたハンカチは受け取らずに自分のポケットから布を一枚取り出せば刀に着いた血を拭き取り、顔の血は湖の水で洗ってのけて。「…君は…妖精みたいだね」先程の水の上を往く様や、整った容姿を見て一言そう呟き)
>>球磨川君
平等だったコトなんて無かっただろう、神様は。悪平等な人外なら居たけれど…あの人もこの世界に来ていたりしてね。
(爽やかな笑顔に関してはスルーしていくつもりらしく触れることはなく。そして不平等という言葉から悪平等という言葉を連想して、あの人のことを思い出す。安心院なじみ──安心院さんもこの世界にいるのだろうか、そう考える。「もしかしたらこの世界…あの人が作ったなんてことも…」ふむと少し考え込んで)
名前:ダークファルス【敗者】
性別:男
作品:ファンタシースターオンライン2
所属:赤
備考:この世界と他の世界を知るために独自に活動している。
トピック検索 |