主 2015-11-11 21:31:48 |
通報 |
【世界観】
現代の日本を想像していただいていいです。
学校や病院、様々な施設があります。
その中にある公園には昔からある桜の木が一本あります。とても大きく立派です。
この場所は待ち合わせ場所として有名です。
元刀剣男子、元審神者は昔の事を思い出せません。
しかし、桜の木、元仲間や元審神者の事はどこか懐かしいと思っているようです。
【ルール】
ルールを守る事
荒らし、キープ逃げ禁止
ロル数無制限
刀剣男子 実装済み募集(主は三日月宗近をします)
審神者(男女どちらでも) 1名
イベントなどがあれば随時入れていこうと思いますのでお気軽にご相談ください
【PF】
名前:三日月宗近
年齢:24
性格:やはり極度のマイペースじじい。
容姿:刀剣の頃とあまり変わっておらず、瞳もそのまま。仕事上、スーツを着ている事が多いが家では着物を着ている。
職業:教師(高校/国語)
備考:容姿のわりに、じじい臭さやマイペースすぎる事が仇となり彼女はいないが気にしていない。瞳が変わっている事もなんだかおしゃれくらいで考えている。和菓子やお茶が好きで花見を良く家でしている。家は和風な感じ。公園にある桜の木に懐かしさを感じるがなぜなのかは分からない。
それでは、レス解禁
名前/ 鯰尾藤四郎
年齢/ 19
性格/ 変わっていない。
容姿/ 基本的な変化はなく、髪も長髪のままで自宅に居る時以外は一つに結っている。服装はシンプルな格好が多いが、派手過ぎない流行物などは取り入れているよう。
備考/ 美容師の専門学校に通っており、その他なは色々と理由があるようで恋愛経験はなし。年の割に小柄な事を気にしていたが、今は"そのうち伸びる"と信じている様子。現在は学校近くのマンションで一人暮らし中。桜の木の事は幼い頃から知っている為密かにお気に入りの場所のひとつになっているものの、木を見るとたまに鈍痛が引き起こる。
(/ 参加希望です、不備などが御座いましたら指摘お願い致します。)
名前/ 桔梗(綴り ききょう)
年齢/23
性別/女
身長/だいたい165cmくらい
職業/和装小物や和服店の店主
性格/ ですます口調の丁寧語で喋り、動物が何より大好き。運動は得意という程ではないがまあそれなりにできる。大和撫子というか、普段は大人しいがやる時はお転婆なことをする。しかしどこか抜けてる天然さん。
容姿/ 藤色の長い髪の毛を高い位置で一つに結っていて、瞳は金色。服装はその日によって違うが全て和装で、袴は赤色。着物だけの時もあれば袴を履いている時もあったりとその時で様々。お気に入りは薄紫色で桔梗の花が刺繍してある着物。
備考/和装一式を揃えられる店「呉服屋 睦月」の店主。冷静店主、と思われがちだが店が定休日の日は店の裏にある比較的広い自宅スペース弓道や琴に勤しむことが多いためなんだかんだアクティブ。前世で審神者だった頃も弓道や琴が好きで刀剣の目を盗んでは流鏑馬をしていたため見つかって怒られることもしばしばあった。桜を見るとなんだか物寂しく感じて酷い時には涙がこぼれることも。
(>4の者です、pf完成いたしましたので貼っておきます!)
>主様
(/ありがとうございます、了解しました!それでは絡み文を投下〜)
>all
…なんで、毎回ここに来てしまうのでしょうか。(大きな桜の木を見上げては気分が暗くなるのがわかっているのにまた来てしまった、とため息ついて)
何か、懐かしいものが見えそうなのですが…(桜の枝のあいだから零れる日差しに目を細めつつ幼い頃にここで何かあったのだろうかと不思議に思うも思い出せず寂しい気分になって行くばかりで)
>桔梗
おや…今日は先客がいるのか。珍しい事もあるものだ(仕事も終わり、いつものように歩いて桜の木を見に来ると先客の姿。この時間、此処に人がいるのもあまり見ない為珍しそうにぽつりと上記を述べ)
>ALL
今日もいい天気だなぁ…いつになれば桜は咲くのやら(いつものように桜の木がある公園に来て満開の桜を早く見たいのかしてそう独り言を言って)
>>桔梗さん
うわ、風つよ…
( 学校からの帰り道桜の木を見ようと公園に入った刹那、ブワリと強い風が吹き思わず目を瞑って髪を押さえ。止むのと同時に目を開くと先客が居るのが分かり、"やっぱり見に来る人は居るんだな"と思いつつ木を見上げて
(/ 絡ませていただきました、よろしくお願い致します!)
>ALL
あー…枝折れちゃってる、可哀想だけどこれじゃ直らないよね
( 休日、久し振りに実家で飼っている犬の散歩をしている途中桜の木に近づくと下側の一部の枝が折れ曲がっているのを見つけ。完全ではないにしろ折れてしまった部分を見ては上記を呟き、せめてもと髪紐を解きそれを亀裂の入った箇所に括りつけて真っ直ぐにしてやり、ポツリと一言「こんなんでごめん」と。
(/ 許可有難う御座います、よろしくお願い致します!)
>三日月さん
…あら。(ふと声がした方向を振り向くと見覚えがないのに何処かで見たような顔の相手が目に映り。仕事上客の顔はすべて覚えているため客ではないと判断してなぜ見たことがあるように感じるのだろうと不思議に思いゆるり首傾げては)
(/絡みありがとうございます!とっても素敵な三日月さん…!こんな審神者ですがよろしくお願いします!)
>鯰尾さん
木枯らし、ですかねぇ。最近寒くなってまいりましたから…(着物だとどうしても肌寒いと羽織りの裾を軽くつまみつつ学生はやっぱり可愛いものだなぁと思い隣人お付き合い程度の声音で話し掛けて同じように桜を見つめ)
(/絡みありがとうございます!ずお君可愛いですずお君…こんな感じの審神者ですがよろしくお願いします!!)
>鯰尾
…おや、珍しいな。若いのに感心だなぁ(休日なのか着物を着て公園に来ていると桜の枝を治す若者を見てそう言い)
>桔梗
…おや?(振り向いた相手を見てどこかでみたような、懐かしい感じがして。しかし、あったような記憶はなく此方も首を傾げて)
>三日月さん
…こんばんは、ですかね…?(目が合ってしまった以上何も話さないのもどうかと思い苦し紛れな挨拶をしては少々引きつった笑顔を浮かべて。しかしその裏では相手の不思議な瞳に何処か懐かしさや見惚れるような美しさを感じて)
>桔梗
そう…だな?(挨拶されると、無視はできずに頷いて同意の意を示し微笑み返して話題を作ろうと「この桜は、咲いたらそれは見事な花を咲かせてくれる。あなたも見た事はあるのか?」と問い)
>三日月さん
はい、ありますよ。…ただ、昼間は店の経営の方へ回ってしまいますので夜桜しか見たことはありませんが…(相手に問われればこくりと一度頷いてふわりと微笑み。目を瞑り、満開の夜桜を思い出すと急に心に穴が開くような寂しさを覚えて相手になるべく察されぬように拳を握り込んで)
トピック検索 |