俺 2015-11-11 21:11:49 |
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(/もういらっしゃらないのでしょうか?もし、お相手を解消したいとの事でしたら、理由はお聞き致しませんので、一言頂けると有難いです。そうでない場合も何かご連絡下さると幸いです。)
>28.29様
(/申し訳ございません。恋愛発展は無しとなっております。お越し下さりありがとうございました。またご縁が有りましたら、その際は宜しくお願いします。)
引き続き【募集中】になります!
友達、弟、息子、パートナーのような関係で日常生活を送りたいと思っています!質問等も受け付けておりますので、何時でもお声掛け下さいませ。
『おい、見たか!?あの猫めっちゃ、可愛くね!?ほらほら!ゴロンッて!!…おい、何笑ってんだよ!』
『あ?皿洗い?えー…やりたくねぇんだけど…ま、まぁ、お前がやって欲しいって言うんなら、やってやってもいいけど…?』
名前:新山 浩哉
読み:ニイヤマ ヒロヤ
年齢:16歳
容姿:癖のない焦げ茶色の髪、肩につかない程度の長さのショートヘアーで、目に少しかかるくらいの前髪。前髪は右分けで二つのピンで留めている。童顔で2重、八重歯があり、よく笑う。176cmの身長で中肉中背、適度に筋肉はついており、細マッチョ。制服は第一ボタンを開け、肘の辺まで腕まくりしたり、首にネックレスと、少し着崩している。私服はシンプルでラフなものが多く、寝巻きはパジャマ派。
性格:常にポジティブ思考で明るく元気。勉強に関しては結構馬鹿だが、運動神経は高く、部活は無所属だがいろんな部活の助っ人として行ったりして、今でも勧誘がよく来る。自分の思ったことはしっかりと言えるし、嫌々ながらも頼まれたことは最後まできちんとやる真面目くんだったりする。喜怒哀楽が激しく、情に絆されやすい。動物好きで特に猫が大好き、夏は好きだが冬が嫌いで猫のよう。口は悪いが優しい。
備考:一人称「俺」、二人称「呼び捨て」
ロルテ:ただいまー!(今日も部活の助っ人をやっていたらしく、帰りは少し遅くなってしまい。今日はサッカー部の助っ人だったためか砂埃がすごく、リビングの明かりがついており、相手の靴があることから帰ってきているのは分かっていたので、大きめの声で帰ってきたことを知らせると、手を洗い、自室へと行きさっさとジャージに着替え。「…ただいま、今日の飯何?」着替えを済ませ、リビングの扉を開けると改めて挨拶して。相手が台所にいることや部屋に広がるいい香りに反応して。それらからして夕飯の支度をしているのが分かり、相手に近づくと相手の隣に立ちいつもの様にヒョイッと覗き込み。ふと相手と目が合うとヘラッと笑い)
(遅くなってしまい申しわけないです!!)
(今日は定時に上がる事ができ早めの時間帯に帰宅したが、部屋に人気は無く相手の靴も見当たらない事から、もう一人の住人はまだ帰って来ていないようだ。ふぅ…と息を吐き、きっちりと締めていたネクタイを緩めながら寝室へ向かい、スーツからTシャツと私服のズボンに履き替える。再びリビングへ来ると冷えた室内を快適な温度にする為、エアコンのスイッチを入れ、自分は夕飯の支度へ取り掛かろうとキッチンへ足を向け。冷たい水で手を洗い、冷蔵庫から材料を取り出し調理を始めて約30分後、玄関の扉が開く音と共に大きな帰宅を知らせる声が響き。うるせぇ、と小さく呟きながらも殆ど出来上がりつつある料理を見て、自分のタイミングの良さに口角を上げ。暫くして着替えを済ませた相手が先程聞こえた台詞を再度伝えてくるので「おう、お帰り。てか、あんま大声出すな。この前、犬飼ってるのかって聞かれたぞ。」と鍋を混ぜながら冗談混じりに静かにしろと注意し。隣に来た相手と視線が合えば「今日はハンバーグと野菜スープだ。丁度出来たとこだから、手空いてるならお前も運べ。」と半ば無理矢理二人分のハンバーグを乗せた皿を持たせて。)
(/いえいえ、此方こそお返事が遅くなってしまって申し訳ありません。ご連絡いただいていた通りにお越し下さって、嬉しい限りです。この度は参加希望ありがとうございます。ロルが凄く長くなってしまいましたが、今後はもう少し短くなると思います。これから宜しくお願い致します。)
は?犬?(注意されると了解の返事をして。相手の言葉が理解出来ずキョトンとするも、暫くしてその犬が話の流れからして自分だということが分かると、「俺は犬じゃねぇぞ!?」と、また大きな声で。今日の夕飯を聞き、自分の好きなハンバーグだと聞くと目をキラキラさせ、嬉しそうに。無理矢理皿を手に乗せられると、「はぁ?…仕方ねぇな…」と、渋々と言った感じで皿を運んでいき。相手はまだ夕飯の支度をしているため、これまた仕方なくといった様子で箸を並べたり、コップに水を注いだりして。スープの方も出来上がると隣から腕を伸ばしてヒョイッと持ち、机に並べて)
(はい!これからよろしくおねがいしますです!今更ですが、不備等ございませんでしたか?聞くの忘れてました…←)
仕方ねぇだろ。近所からお前は犬だと思われてんだよ、まぁ変わりないか。
(自分の発した事を理解していない様子を見て、明らかにお前の事だろう…と少々呆れるも、その馬鹿さ加減も相手のらしさと認めてしまう辺り、相当溺愛しているらしい。しかし残念な事に暫くして気付かれてしまったようで、注意も虚しく大きな声で否定する相手に意地悪な笑みを向け上記を告げ。夕飯が好物と聞けばわかり易く喜びを表現するのを見て、自分も嬉しく思い。渋々ながらもちゃんと手伝うらしく、皿を運ぶ以外にも準備を進めてくれるのを見ながら、自分は使ったフライパン等をシンクに移動させ。食卓に料理が揃えば「ご苦労。よし、んじゃ食うか。」と相手の頭を撫でてやり、自分は席に着いて。)
(/不備なんて御座いませんでしたよ!素敵な息子様にお相手していただける事に感激しています!寧ろこちらに何か苦手な事があったりしませんか?もしあれば遠慮なく仰って下さいね!)
マジかよ…犬って言われんの嫌なんだけど…(意地悪な笑みを浮かべる相手に不機嫌そうな顔を向けて。上記を述べるなりはぁ…と溜息を吐き、先程同様不機嫌そうで。テーブルに相手の作った料理を並べ終わり先に座って、今か今かと食べられるのを待ちわびているも自分は目をキラキラさせて楽しみというような顔をしているとは全く気付いておらず、相手が一段落ついたのかコチラへ来くれば、それはさらに顔に出てしまっていて。相手に頭を撫でられると一瞬だが気持ちよさそうにして、軽くその手に擦り寄るも手はすぐに離れてしまい。「あぁ、腹減ったー!いただきまーす!」と、ようやく食べられる!と元気になり、大きめの声で挨拶するなり、バクバクとハンバーグやらを食べていき。「うまっうまっ!あ、紫呉、おかわり!」と、さっさと食べてしまったご飯の茶碗を相手にバッと差し出して、ヘヘッと笑い)
(それは良かったです!いえいえ!こちらこそ、優しい息子様に相手していただけて光栄でございますっ!!これから、よろしくお願いします!)
なら、ちっとは静かにしてろ。
(犬と間違えられた事で不機嫌になったのが伺え、この話題を降った効果があった事にほくそ笑んで。これで少しは懲りただろうと。気が付けば既にちゃっかりと何時もの席に着いており、こういう時だけは言われるより先に動きやがって…と呆れる反面、今日も部活の助っ人とやらをして来て余程空腹なんだろうと察し。労いの言葉と共に頭を撫でてやれば嬉しそうで、案外振り払わないモンだななんて思いながら、待たせるのも可哀想かと己も座り。夕食を始めようと声を掛ければ、先程の一連の流れが無かったかのように大きな声が発され、効果あったのは一瞬だけかよ…と僅かに肩を落とし。気にしても仕方ないかと自分も食事を始めると、先に食べ進めていた相手から茶碗を差し出され驚いた顔をし「お前、ちゃんと噛んで食べてんのか!?腹壊すぞ。もっと落ち着いて食え。」とまるで母親のような事を言いつつ、茶碗を受け取り近くまで持って来ていた炊飯器から注いでやり、手渡し。)
(/口は悪いですが多分いい奴(←)なので、仲良くしてやって下さい。それでは、背後はこれにて失礼致します。)
へいへーい(不機嫌そうに返事をしては暫くの間は覚えていたもののすぐに忘れてしまい。相手の驚いた顔にキョトンとするも、ついで出てきた説教じみた言葉に「ちゃんと噛んでるし!俺はこれが普通なんだよ」と、反抗するような言葉を。茶碗を受け取ると、チラッと相手を見て、腹を壊すのは嫌だし…などと考えちゃんと噛んで食べるように。ご飯を食べながら今日の学校でのことを身振り手振りで話し始めては、今日はサッカーの練習に出ていたらしく、派手に転んで膝が血だらけになった、びっくりしたぞー!などど、ヘラヘラと笑いながら言い。痛いのは嫌らしく、そこは適当に洗って拭いただけで消毒はしていないようで)
いいから、お子様は大人しく親の言う事聞いとけ。
(予想通りの反論が返ってくると相手を"お子様"、自身を"親"と表現して、素直に受け入れろと吐息混じりに告げ。子育ては大変だ…としみじみ感じて。茶碗を渡してやるとチラ見してきたかと思えば、先程よりは落ち着いたペースで食べ始めるのを見てふっと静かに笑って。それからは今日の学校での出来事を話す相手に相槌を打ちながら聞いてやり。元気だけが取り柄みたいなもんだなんて失礼な事を考えていると、怪我したのに消毒をしなかったと聞き「お前、さては消毒してないな?バイ菌入ったらどうすんだ、消毒よりよっぽど痛い目見るぞ。風呂上がったら、ちゃんと消毒しとけよ。いいな?」と呆れた様子で相手を見て。消毒を嫌がるのはどうせ滲みるからだろう、やはりまだまだ餓鬼だなととことん親の気分で。)
うっ、わ、分かったよ…(相手に言うことを聞いておけ、と、言われると素直に聞きたくないのが自分の性格上仕方なく。しかし、相手のいうとおりにしてしまうのも自分の性格であり、ゆっくりモグモグと食べ。消毒をしていない事がバレ、ギクッと内緒ごとがバレた子供のようでバツが悪い顔をして。消毒はしたくないのだが、相手に言われるとしなくてはいけない気になり、言葉に詰まりながらも、ボソリと上記を述べて。ご飯を食べ終わると「ごちそうさま!」と、元気に挨拶して、茶碗やらお皿やらをシンクへ持っていき。先にお風呂に入るらしく、相手にそのことを伝えるなり、さっさと入ってしまい。面倒だったのか髪は濡れたままで、暑くもあるのか肩にタオルをかけ、下はパジャマの下を履いているものの上は裸で。もう忘れているのか消毒はせずにソファに座り込み)
(きっとよく噛んで食べる事を気にするのも今この一瞬だけで、直ぐに忘れるんだろうなと思いながら自分も食事を進めていき。悟った事を指摘すれば図星だと表情からダダ漏れで、分かりやす過ぎて嘘は付けないタイプだなと若干相手を馬鹿にしたような事を考つつ「男なんだから、滲みるのくらいは我慢出来るようになれよ、がきんちょ。」と口角上げて揶揄い。相手に次いで食べ終われば後を追うように食器をシンクへと運び、風呂に行く事と告げられては頷き自分は後片付けを始めて。丁度片付けも終わった頃に風呂から上がった相手がリビングへ訪れれば、ソファに座ったその姿を見るなりツカツカと歩み寄り「コラ浩!髪を拭け!服を着ろ!消毒はどうした!」と母親のように小言を浴びせ。)
あぁ?ガキンチョじゃねぇし!仕方ねぇだろ、痛いのは嫌いなんだよ(相手の言葉に反論して、拗ねたような表情と口調で言い。風呂を出てソファに座りなり、相手が近づいてきては、相手の怒っているような様子に少し驚き。次いで言われた言葉にキョトンとしては、「だって、あちぃんだよ…」と、相手の様子に気圧されながらも答え。風呂は湯に浸かる派で、今日もそうだったため体は火照っており、服を着るには暑いし、神を乾かすのは面倒なようで。消毒について言われると、うっ…と、顔をしかめて目を泳がせて「し、した…したから!」と、嘘なのはバレバレで)
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