チョロ松 2015-11-11 12:19:19 |
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チョロ松>
無理などしていないさ、只..こいつが俺の素肌を恋しがっていると思っt
( 苦笑しながらそう述べては、相手が手を伸ばしてきたため何故か殴られると思ったのか「..ひっ....」と肩を揺らせば頭を撫でられたため心底驚ききょとんとした瞳で相手を見詰め )
十四松>
あぁ、ただ..い"っ!?ぅぁだだだだだだっ!!
( いつも元気な相手にふっ、と笑みを溢すも、相手からのいきなりの卍固めに目を見開き余りの痛さに涙目になりつつ顔を青ざめさせ「ギブ!!」と叫び )
一松>
おか..おいどうした、びしょ濡れじゃないか...!?
( 襖が開いたのでそちらに顔を向けると相手が帰ってきたため、おかえりと声をかけようとしたのだが相手が濡れいることに気づき立ち上がっては直ぐ傍にあるタオルを手に取り相手に近づいて )
トド松>
合コンか...、ふっ...そんなもの、俺には必要ないな
( 相手の遅れた理由に反応すればサングラスをくい、と上げつつキメ顔でそう述べるもあまり行ったことが無い為内心行ってみたいなんて思い/← )
>>トド松
っ……。
(顔を赤くして、でも言い返すことは出来ないらしく、ニャンコの口をふさいだままうつむき視線をそらし)
>>十四松
…ありがと。
(バスタオルをかけられれば少々頬をゆるめてそう答えて。「猫助けて川に入った。…そしたら転んだ。」と血だらけの手を見せ)
>>チョロ松兄さん
っこれは俺が全部するけど、母さんと父さんが許してくれるかどうか。(猫の世話は自分に任せろといわんばかりにくいぎみにそう答え)
>>カラ松(兄さん)
うわっ…いたんだ。
(タオルを持ってきてくれたことに「ありがと」と一言礼を述べれば、手にある傷を隠す様にして)
>カラ松
..お前はいつも着飾り過ぎ、
たまには僕に甘えて良いのに
( 相手のきょとんとした瞳見つめくすりと笑いつつ上記呟き撫で続け )
>一松
..よし、わかった
母さんと父さんの事は僕に任せろ
( 食い気味に答える相手に微笑みかけては頭撫で )
チョロ松兄さん
大人の事情ですぐ直るんだって!ほら、カラ松兄さんの怪我もすぐ治ったじゃん!
(続けざまにメタ発言を連発し)
カラ松兄さん
ワン、ツー、スリィィィ!!勝ったー!!
(がっちりと固めた後、三つカウントを取るとあっさりと解放し「今日も絶好調---!」と両手を上げて跳ねまわり)
一松兄さん
おー、一松兄さん血みどろ!手洗ってきなよ、バイキン入ったら一松兄さん死んじゃう!
(かなり大袈裟な言葉を並べたてるとバスタオルで相手の頭を拭いてやり、バタバタと救急箱を取りに走っていき)
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