チョロ松 2015-11-11 12:19:19 |
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>十四松
うぉおおっ!?
( ガラスの割れる音に驚いてはびくっと肩揺らし。駆け寄っては“駄目じゃないか十四松..!怪我しなかったか!?”と眉下げ )
all松(←)>
ふっ...ヒーローは遅れて来るものさ。そう、俺の様に....!
( 襖をスッと開けると自然にサングラスを取り、少し溜めればキメ顔でそんなことを述べて。ごく普通に部屋に入れば迷うことなく窓側へ行くと「...やがて街は漆黒に染まり、静寂に包まれる..か。俺は静寂と孤独を愛する男...、そうなる街の運命を眺めるのも..悪くはないぜ」なんて鼻で笑いながらイタい台詞を述べるも、只夕焼けから夜になっていく街の姿が綺麗だと述べているだけであり
>カラ松
カラ松今帰って来たのか
( 襖を開け中に入ってくる相手の姿を認識しては上記呟き。いつものように長々と呟く相手に溜息吐いては“訳の解らない事言ってないでこっち来なよ、寒かっただろ”と声掛け、立ち上がってはふわっと毛布羽織らせてやり )
>おーる松(はぁと←)
はー疲れた。もう俺疲れたよ、
( はぁあぁと長い溜息をつきながら 襖を開ければ、ダラダラとした態度で " 兄様のお帰りだぞー… " と。そして居間へと入れば そのまま転がり、)
チョロ松>
否、此れくらいの気温なら別に何とも..っくし、
( 相手に声を掛けられれば余裕の笑みを浮かべるも、そう述べている途中でくしゃみをし。どうやら無理をしていたのか毛布をギュッと握っては「...くっ、予想していなかった..此れ程までに風が鳴いているとは...」と目を逸らしつつ踞ればプルプルと震えていて )
>おそ松
兄さんどうしたんだよ
( 疲れたを連呼する相手を心配そうに見つめては眉下げ )
>カラ松
こういう時は無理しない方が良いぞ
( 毛布握る相手の頭を撫でて )
おそ松兄さん>
遅かったじゃないか。
( 相手が襖を開けると、音に反応したのかそちらへ顔を向ければふっ、と笑いそう述べて。「....随分と疲れているな。何かあったのか?」転がる相手を見ては己の足を組むと、考えている素振りを見せつつそう相手に問い掛けて )
チョロ松兄さん
あははははっ!怪我はないよ!
(ガラスを割ったことはさほど気にしていない様子で笑いながら答え)
カラ松兄さん
どりゃぁぁぁっ!!おかえりー、カラ松兄さん!
(ドタドタと走って相手を出迎えるなり飛びついてはすぐさま万字固めを決めて)
おそ松兄さん
おそ松兄さぁぁぁぁん!!野球!野球しよ!
(相手の上にのしかかるなり”疲れた”のワードをガン無視して野球をしようとせがんで)
>>チョロ松兄さん
…猫が、子供産んで、それで……。
(なかなか言いづらいのかたどたどしい口調で話始めて。「飼いたいんだけど……。」と小さく呟き)
>>オール松
……。
(がらがらと襖を開けて入ってきたが、何故かその服はぐっしょりと濡れており)
遅くなってごめんねー、ちょっと合コン行っててさ( 襖開けるなり反省の色もない笑みを浮かべながら軽く謝っては、遅れた理由を述べて「あれ、皆もう揃ってたんだね」と兄達を見渡し )
>>トド松
…。またかよ。『寂しい』ばッッ!ちょ、黙れこの猫!
(エスパーニャンコに気づかずについ言ってしまえば本音がぽろりとこぼれて焦り)
>一松兄さん
あれー? 一松兄さん寂しかったんだ、
( にこにこ笑いながらからかうように物言うが、本音が分かると何処か嬉しそうで )
チョロ松兄さん
明日には直ってるよ!多分!
(遠回しに誰かが治してくれると人任せな様子で)
一松兄さん
おかえりぃぃぃっ!あれ、一松兄さん濡れてるじゃん!待ってて!
(相手に飛びつこうとするも濡れた様子に一瞬動きを止め、風呂場へとダッシュして。戻ってくるなりバスタオルを相手の頭に被せ)
トド松
また女の子と遊んでたの?今度は僕と野球しよ!
(バットを片手に素振りを何回かした後、手をパタパタと振って)
>一松
猫かぁ...
( 相手は猫が好きだという事を踏まえてよく考えては、少しの間を開け“..ちゃんと面倒見れるのか?食べ物も風呂もトイレも、やる事は沢山あるんだぞ?”と問い掛け )
>トド松
お前また合コン行って来たのか!?
( 襖開け笑顔で入ってくる相手を見上げては上記大声で問い掛け驚き )
>十四松
ま、まぁそうだな、僕達アニメだし..
明日には直ってるかもな
( 相手の言葉に上記呟いては頷き )
チョロ松>
無理などしていないさ、只..こいつが俺の素肌を恋しがっていると思っt
( 苦笑しながらそう述べては、相手が手を伸ばしてきたため何故か殴られると思ったのか「..ひっ....」と肩を揺らせば頭を撫でられたため心底驚ききょとんとした瞳で相手を見詰め )
十四松>
あぁ、ただ..い"っ!?ぅぁだだだだだだっ!!
( いつも元気な相手にふっ、と笑みを溢すも、相手からのいきなりの卍固めに目を見開き余りの痛さに涙目になりつつ顔を青ざめさせ「ギブ!!」と叫び )
一松>
おか..おいどうした、びしょ濡れじゃないか...!?
( 襖が開いたのでそちらに顔を向けると相手が帰ってきたため、おかえりと声をかけようとしたのだが相手が濡れいることに気づき立ち上がっては直ぐ傍にあるタオルを手に取り相手に近づいて )
トド松>
合コンか...、ふっ...そんなもの、俺には必要ないな
( 相手の遅れた理由に反応すればサングラスをくい、と上げつつキメ顔でそう述べるもあまり行ったことが無い為内心行ってみたいなんて思い/← )
>>トド松
っ……。
(顔を赤くして、でも言い返すことは出来ないらしく、ニャンコの口をふさいだままうつむき視線をそらし)
>>十四松
…ありがと。
(バスタオルをかけられれば少々頬をゆるめてそう答えて。「猫助けて川に入った。…そしたら転んだ。」と血だらけの手を見せ)
>>チョロ松兄さん
っこれは俺が全部するけど、母さんと父さんが許してくれるかどうか。(猫の世話は自分に任せろといわんばかりにくいぎみにそう答え)
>>カラ松(兄さん)
うわっ…いたんだ。
(タオルを持ってきてくれたことに「ありがと」と一言礼を述べれば、手にある傷を隠す様にして)
>カラ松
..お前はいつも着飾り過ぎ、
たまには僕に甘えて良いのに
( 相手のきょとんとした瞳見つめくすりと笑いつつ上記呟き撫で続け )
>一松
..よし、わかった
母さんと父さんの事は僕に任せろ
( 食い気味に答える相手に微笑みかけては頭撫で )
チョロ松兄さん
大人の事情ですぐ直るんだって!ほら、カラ松兄さんの怪我もすぐ治ったじゃん!
(続けざまにメタ発言を連発し)
カラ松兄さん
ワン、ツー、スリィィィ!!勝ったー!!
(がっちりと固めた後、三つカウントを取るとあっさりと解放し「今日も絶好調---!」と両手を上げて跳ねまわり)
一松兄さん
おー、一松兄さん血みどろ!手洗ってきなよ、バイキン入ったら一松兄さん死んじゃう!
(かなり大袈裟な言葉を並べたてるとバスタオルで相手の頭を拭いてやり、バタバタと救急箱を取りに走っていき)
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