あほおばけ 2015-11-10 21:21:50 |
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>ラムレザル
ですよねえー!ですっ
(同意の意見が聞こえれば腕を上げて相手の方向き)
>総悟
ファミレス…? 楽しみですねぇ!
(聞いたことのない名前に自分の袖掴んで悩んだ素振りするもまあいいか、と相手の後ろ付いていき)
>ラム
おっ、記憶力良いじゃねーですかぃ!
ラム…な、よろしくお願いしまさぁ
(にぱっと明るく笑い、握手を求める手を出し)
>わぴこ
かわええな、アンちゃんやて!
なんや気に入ったわ。
(によによと相手の頭を撫でながら述べ「アンニンドウフて誰やねん思て、」くすくすと笑い)
>龍咲海
なんや物騒やなあ…女の子やねんから危ないことはしたらあかんよ…
病院なんて言ってる暇もお金もないからな。
放っておいたら治るし、どうせまた牛さんと闘ったら傷作るし。ええんよ、
(眉下げて無理は良くないと首を横に振り。自嘲気味に笑顔を作って答えれば「守らなあかん子分もおるしな、親分に傷はつきもんなんよ」どこか誇らしげに呟き)
>総悟
顔真っ赤やなあ、トマトみたいやで?
(あたふたする相手を微笑ましげに見つめ)
ええなあ、親分もそんなふわふわストレートなりたいわあ…
(よほど相手を気に入ったのか髪に口づけを落とし)
>スペイン
アンタが口を開くとトマト率高ぇですねぇ(クスクス)
良いでしょぉ、アンタの髪も見た目はふわふわですがねー?
(へらへらと笑っていられたのも束の間、
すぐに耳まで真っ赤にして/トマトやー←)
>総悟
ん、トマト大好きやからな!お天道さんがくれた宝物やで。
(当たり前だろうというふうに頷いて)
どうしたん?大丈夫やんなぁ?
(今まで笑っていた相手が急にフリーズしたので慌てて顔覗きこみ)
>総悟
あ、こんにちはーです
(他の席に座っている人たちに挨拶しにいき、そう言えば相手は何処に行ったのだろうとあたり見回し)
>総悟
知らない地での情報はいろいろ必要だから…
何…この手…?
(握手求める手を見つめ意味を理解出来ないのか首を傾げ)
>零
うん…私にはこの平和は似合わない…
これだけ平和だと私の存在意味がなくなる…
(両手を上げる相手を見つめると無表情だけど何処か寂しげな顔で呟き)
>スペイン
宝物…かぁ(素敵だなぁ)
だっ…大丈夫でさぁ!
(赤い顔を相手に見られないように、相手に抱きついて顔埋め←)
>零
おぅ、此処ですぜー(手ひら/
いつの間にか既にオレンジジュースを飲んでいて)
>ラム
ほぉー、偉いですねぇ(うんうん)
握手、ほら、手ェ出しなせぇ
(相手の腕を引っ張って、自分の手に当てがい、強引に手を握らせ←)
>ラムレザル
…難しいことはよくわかんないです
(にへ、と笑って「僕の弱いここじゃ」と自分の頭指差し)
>総悟
いたー! 置いていかないでくださいよ
(手を振り返して「それは何ですか」と黄色い相手が飲んでいるオレンジジュース指差し)
参加だぁぁぁぁl((黙れ
タランザでOKですか?
名前:タランザ
登場作品:星のカービィトリプルデラックス
性格:敬語を割と使うタイプだが、敵には容赦なく敬語じゃなくなったりする。とても優しい性格で、パシられても笑顔で対応する。一人称は僕、二人称はキミ、~さん、三人称キミら、~さんたち。語尾は「~のネ」他。
>総悟
偉くなんかない…私は作られた時からそうプログラムされてるから…
握手…?
(手を強引に掴まれるも特に何もせず、握手?と首を傾げ)
>零
そう…
多分人間には理解出来ない事だから…
(相手を見て頭に指す手を退かせ首を横に振り)
>零
わからない…貴女が何をしたいのか…
その行動の意味が私にはわからない…
(撃つ真似をするのを見て行動の意味を考えるが全くわからず困惑し)
>>総ちゃん
あ…小鳥さんが……危ない!
«ダダダダダッ……ピョーン!パシッ»
(バズーカを喰らった木の上に鳥の巣があったようで、鳥の巣が落ちそうになってるのを見つけ、ダッシュ&スーパー大ジャンプで巣をキャッチ←)
>>アンちゃん
えへへ~
あれれ名前違った?
(撫でられて喜んだ後、相手の名前を間違えたのかと不安に思って)
>>ラムちゃん
人間の食べ物って…ラムちゃんは人間じゃないの?
(「焼きそばパン、キライなのかな?」と思いつつ、相手に上記の質問をして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
総ちゃん、お姉ちゃんはあそこのカフェで休みたいわ。
(カフェを指差し、弱々しい声で言って)
[龍咲海]
>>総悟
危ないわね。ジッとしていなさいって言ったでしょ。←
砕けた林檎はあなたが食べて良いわよ
(偉そうな態度で言って←)
>>アントーニョ
女だからって甘く見ないで欲しいわ。
こう見えて、世界を救った事があるのよ。セフィーロという異世界をね。
でも、心配してくれてありがとう。あなたこそ、ムリをしたらダメよ?
(「親分に傷はつきものって、親分は大変なのね 子分はどんな方なの?」と聞いて)
>わぴこ
私は造られた存在…だから人間じゃない…
感情も必要ない…壊れたらすぐに捨てられる道具…
それが私の存在価値…
でも…この食べ物には興味がある…
(無表情無感情で自分の存在価値を述べた後、焼きそばパンを口に運び)
>零
おぅ、やっと来やしたか(へら)
これはオレンジジュースって言うんでい
(ジュースに相手用のストローをさして渡し)
>タランザ
参加ありがとうごぜぇやす(にこ)
>ラム
そんな事プログラムしてる暇があんなら
人間の常識をプログラムしろってんでぃ
(ふぅ、と溜め息をつき、「俺の手、握って下せぇ」と)
>わぴこ
おいおい、危ねぇのはアンタも一緒でぃ
(はぁ、と苦笑いして)
>お姉ちゃん
そうですね、行きましょう!
(近くに休める場所があって少し安心)
>龍咲海
俺に上からモノ言うなんて何様のつもりでぃ
(ムスッとしながら、「あ、砕けたリンゴなんていりやせん
どっかの犬のエサにしときまさぁ」とヘラヘラ笑って)
>ラムレザル
んー、わかんないです
(つまらないと感じたのかパッと手を横に持っていけばニコニコ笑ってて)
>総悟
わー!
(嬉しそうにコップ両手で持てば「いただきますっ」と一口飲んで)
>総悟
人類を滅亡させる為に造られた私に人間の常識をプログラムする必要がないから…
人間は何故こんな事をするの…?
(自分の存在価値を教えるも一応相手の手を握り握手をするも握手の意味を理解出来ず首を傾げ)
>零
美味しいですかぃ?(頬杖つきながら微笑み)
はい、コレ。飲み物も食い物も載ってるし、読んでみなせぇ
(思い出したようにメニューを渡し)
>ラム
人間の滅亡?
ははっ、人間を滅亡させる為の機械も初見の奴も、
お構い無しに接するのが人間なんでさぁ
(クスッと笑ってから上記述べて、ニコッと笑いながら
「お近づきの印でさぁ」と握手の意味を教え)
>>ラムちゃん
ロボットみたいなものなの?
壊れたら直ぐに捨てられちゃうなんて、そんなの悲しいよ!
ラムちゃんはわぴこのお友達だもん。
立派に存在価値はあるわ!
(涙目になって強気で言って)
>>総ちゃん
わぴこは運動神経バッグンだもの!
大丈夫だよん。
タンッ(地面に着地した後、上記の言葉を言いながらピースして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
ふふ、総ちゃんは食べたい物はある?
お姉ちゃんが奢ってあげるわ。
(カフェに入り、店内の席に座って)
[龍咲海]
>>総悟
あら、気にくわなかったかしら?
ふんっ(←
そう、犬にあげるのなら林檎を凍らせとくわね。痛んでしまったら与えるワケにはいかないもの。
(氷魔法で林檎を凍らせたものを袋に入れて、相手に渡して)
>零
わからないの…?
そう言えば貴女の名前は…?
(わからないと返答され首を傾げ、ふっと相手を何て呼んでいいかわからず名前を聞き)
>総悟
……わからない…
何故敵となる私にそんな顔が出来るの…何故その様な回答が出来るの…?
それに何この私の中の感覚…
(相手の対応に無表情ながらも戸惑いを隠せず、知らぬ間に相手の手を強く握り)
>わぴこ
私は生命体…ロボットではない…
友達…私と一緒に居ると損しかしない…
(涙を流す相手の目元に手を当て涙を拭き取り)
>>ラムちゃん
うわああぁん!悲しいよおぉ……。
(噴水のような涙を溢れさせて号泣し)
>>タラちゃん
わぴこも分かんなーい!(←オイ)
初めて来る場所だもん。
私はわぴこだよん!よろしくね。
(ほんわかした笑顔で言って)
>>タラちゃん
わーい♪お友達の印に「わぴこ特製キャラメル味のポテチ」をあげちゃうよ!
タラちゃんは人間じゃ無さそうだね。
妖精さん?
(彼(?)の周囲をグルグル走り回った後、上記の質問をして)
>タランザ
私の知る限りこの場所のデータがない…
ここは何処なのかもっと探索して見る必要がある…
(宙に浮きながら脚を組み本を読みながら上記を述べ)
>わぴこ
もう泣かなくていい…
ん…?この子も一緒に来たみたい…
痛い…
(背後に気配を感じ後ろを振り向くと1匹の仔犬が居て抱きかかえると手を噛まれ)
>>わぴこさん
ありがとうですのね(笑顔)
うーん・・・、たぶん蜘蛛・・・だと思うのね。
正直ぼくもわかりませんのね(苦笑いをする)
しばらく来れねぇですいやせん、一旦レス蹴りやす
>ALL
ふぅ…今日も暇でしたねぃ、明日も暇なんだろうなー
(公園のベンチに座り、誰にでもなく呟き)
また絡んでくれると嬉しいでさぁ
>ラムレザル
あぁ、僕は零っていいます
(胸を張って誇らしげに名乗れば「貴方は‥」と首傾げて)
>総悟
…あ、ファミレスのお兄ちゃんじゃないですかぁ!
(相手の後ろ姿をソフトクリーム片手に見つければそう呼びかけて走っていき)
>零
お、アンタは確か…えーっと…あぁ、ファミレスの…!
(暫し考え込み、相手が誰だか解ると微笑んで述べ)
名前教えてやせんでした?
俺ァ沖田総悟、改めて宜しくな(にこ)
>零
零…か、覚えておきやす
(相手の反応を面白く思いながらベンチから立ち上がり、
ソフトクリームの心配しながら相手の頭をポンポンと撫でて)
>総悟
…あ、良かったら食べます?
(まだ自分は口をつけていないし、多少解けてはいるがこれくらいなら、と相手に向けてソフトクリーム差し出し)
>零
いいんですかぃ?
(ぱぁっと表情明るくして受け取り、
「今度は俺が奢ってやるから、欲しいモンあったら言いなせぇ」
と笑い)
>総悟
はい、そうしますね!
(嬉しそうに笑えば欲しいもの、と言われて思いつくものが軽く5つは越えていて「何を買ってもらいましょ…」と真剣に考え)
>>ラムちゃん
……ふぇ?(涙を手で拭い)
わぁ~!可愛いワンちゃん♪
(パァ、と笑顔が戻り、子犬を撫でて)
>>タラちゃん
どういたしまして~!
ほぇ~ タラちゃんは蜘蛛さんなんだ。
ふふっ 可愛い♪
(頭をナデナデ←)
【返信遅くなって御免なさい。】
>>タラちゃん
わーい♪ヌイグルミみたい!
(ギューっと抱きしめる)
[ワドルディ]
>>タランザさん
あ、あの人は…大王様を誘拐した…!
(タランザを見かけて立ち止まり、小声で呟き)
【"星のカービィ"からワドルディ参加しますね。】
>零
んー…3つまでなら買ってやりまさぁ
ささ、3つに絞んなせぇ
(ソフトクリームを食べながら空いた左手の3本指を立てて)
>わぴこ
(/ワドルディ了解しました、多趣味なのですね!)
返信遅れてすいやせん;(ぺこっ)
>総悟
みっつ…うーん…
(むむぅ、と眉間にシワ寄せて(見えないけれど)かなり真面目に考えれば「じゃあ本とお菓子と人形がいいです」と浮かれた声で言い)
>>わぴこさん
ね~っ(焦る)
>>ワドルディ君
(/でいいのかな、ワドさん)
な、なんで知ってるのね!?
って、ワドルディィなのね~!?シッテルノハショウガナイデスネ・・・(少し焦る)
あの時はぼくのカンチガイだったのね、ごめんなさいなのね・・・・(すこし泣)
>>総ちゃん
総ちゃん、何を食べてるのー?
(側へ駆け寄り相手が食べている物を覗き込み)
【はい、多趣味なのです。←】
>>タラちゃん
ねぇ、タラちゃん今ヒマ?
わぴことデパートのバーゲンに行かない?
(相手をバーゲンに誘い←)
[ワドルディ]
>>タランザさん
仲間のワドルディから聞いたんです!
(知ってる理由を怒り気味に言って)
全くも~…大王様の何処が勇者に見えたのか…。
勘違いだったんですか…て、泣かないでください!
(相手が泣くと焦り、慰めようとして)
【タランザさん、好きな呼び方で良いですよ。呼び捨てでも構いません。/私の中ではワドルディは敬語のイメージがあるので、このような話し方になっているだけですので。】
>零
私はラムレザル=ヴァレンタイン…
よろしく…
(無表情のまま頭をペコリと軽く下げ)
>わぴこ
シンに貰った魔法犬…
でもここまでついてくるなんて…
(子犬を見て少し困った様な表情を浮かばせ)
>総悟
調べたら真選組というのは忙しいものだとデータに書いてあったけど…貴方は暇の様だな…
(公園のベンチに座っている相手の後ろに立ち辺りを見回し)
(/返事がかなり遅れてしまいました、すみません;)
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