あほおばけ 2015-11-10 21:21:50 |
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はいはいはいはーい!噂の現役六つ子やきう選手代表、十四松でーーーす!!ねえねえ、俺も参加しちゃっていい?ロルは豆〜中まで出来るけど無しでもオールオッケー!
>チャイナ
参加希望ありがとよォ
ロルの長さ、適当でいいですぜ←←
但し、絡み辛い文章無しでさァ
わかりやしたかぃ?まぁ、よろしく頼まァ(へら)
ねーむ、YURIKA(ゆりか)
年齢、18y
性別、女
性格、常にヘラヘラしていて能天気、たまに魂が抜けたように**ーっと一点を見つめている、
容姿、黄色い見せブラに黒いマントの様な物を羽織っている、朱色のミニスカートを履いていて黄色と黒色のストライプ柄のロングブーツと言う露出度の高い衣装を身に着けている、肩迄あるオレンジ色の髪に黄色いメッシュを入れている、
備考、VOCALOIDのオリキャラ、
(/参加希望でーす、!
>沖田君
(/ありがとうございます、絡み文出させて頂きますね。よろしくお願いします!、
>all
あ、やばっ!お金落としちゃったわ…
(地面に這いつくばり自動販売機の下に転がって行ったお金を取ろうとして、
此処は来た事が無い場所のような…ああ、すみません(一礼)ギャングスタから僕、デリコで参加希望します。最近のアニメだから、もしかしたら貴方も知っているかな、と。知らなくてもこんな僕ですが、よろしく。ロルは基本豆になるかと思う。
>YURIKA
…なんでィ、あの女…?
(目ぱちぱちさせて、相手の行動を見て取ったのか、
わざとらしく自販機でジュース購入し)
(/妹様もお好きなのですね!当方も此の作品内で一番好きなキャラです。原作派で似非になるかと思われますが宜しくお願いします/礼/)
>ALL
自販機なんて、久々だ(ボソ)__?(二人をじい)大丈夫?(近寄り/躊躇い)何か…あった?(交互に見て)
>デリコ
(/いえいえ、こちらこそ非似ですし、お気になさらず!)
…ん…?おぉ、この女が小銭落としたらしいんでぃ
(ジュースグビグビ飲みながら答えて)
>沖田君
あー、取れないわ。……
(諦め掛けた時わざとらしくジュースを購入する相手に困ってる私が見えないの、とでも言う様に凝視して、
>デリコさん
嗚呼、お金落としたのよ。運悪いわね~。私って
(はは、と苦笑い浮かべつつ頭を掻いて、
>デリコ
持ち上がらないって…自販機持ち上げるつもりですかぃ?
しょうがねぇなぁ…
(不満そうに眉間に皺寄せて、持っていた刀を抜き、
その鞘で自販機の下をガリガリして小銭を探し)
>神楽
__(無言の徘徊←)ッああ、ごめん(衝突)怪我、してない?(心配の目)
>ユリカ
僕が取るから…(僅かにニコ)此れくらいなら動かせるし(地面にべったり)ッと、ほら(ガサゴソ)取れたよ(手渡し/ネコババはしない)
>YURIKA
(/No17にレス返してやって下さいっ!;;)
>チャイナ
よぉチャイナ、アンタが食い物見たくねぇって…
一体どんだけ食ったんですかぃ?
(相手の言葉に違和感を感じて、思わず上記述べて)
>総悟
有難う、何だかんだで捜してくれるんだ(安堵)自販機は支えておく、本人が困るのは…放っておけないから(自販機ガッチリホールド←)どうかな?(見下ろし)
>デリコ
まっ、俺ァ市民の平和を守る警察だからなぁ!
…ん…取れそう…。よしっ、取れたっ!
(立ち上がり、地面についていた手をパンパンと叩き、ネコババしようか考えている模様←)
>総悟
警察…そうか(斜め下目線)良かった(ぱぁ)_それは本人に返さないと、そのまま持って行くのはどうかと思うよ(じいいい/超真顔)
>デリコ
アンタも警察なんでしたっけ?
(首こて/違ったらすいません!;;)
そ…そぅですねぃ(相手の視線に負けておとなしく身を引き)
>all
今日は落ちまさぁ、また頼むぜぃ
>神楽ちゃん
…あれ、どうしたのよ?御嬢さん。お腹でも痛いの~?
(つんつん、と背後から相手の肩を軽く突ついては笑みを浮かべ乍顔を覗き込み、
>デリコさん
おお、頼もしいじゃない!ありがと~!
(笑みを浮かべ受け取ると同時に相手の手も握りブンブン振って「お礼に飲み物奢ってあげるわ!」と自販機にお金を入れ、
>沖田君
あら、意外に優しいじゃない。
(探してくれている相手ににこにこと嬉しそうに笑みを浮かべ「ていうかその刀格好いいわね」なんて呟いて、
了解。おやすみなさい。またお話しましょうね~?(手ぶん、
名前 レオン・シャーク
年齢、350(見た目小学生)
性別、男
性格、プライドが高く邪魔する奴は容赦なく叩き潰す。そういう性格なので周りからは「悪魔の男」などいわれてる。
容姿、透き通る金髪で目は緋色。黒いコートにジーパンをはいている。身長155,2。
備考、ジョジョの奇妙な冒険のオリキャラ、人間を辞めて悪魔になった。スタンド使い。スタンド名「悪魔の音楽・世界(デビルミュージカル・ザ・ワールド」スタンド能力 スタンドを発動した瞬間に音楽が流れ音楽を聞いたものは少しだけ動けなくなりその間にスタンドで叩き潰す。時を10秒止められる。
(オリキャラで参加希望)
>デリコ
いっ、テェなコラ!か弱い乙女に何してだヨ!( チンピラか / 尻餅つき ) …ん?お前、銀ちゃんに似てるナ。綺麗な銀ちゃん。( じー / 勝手に納得 ) しょうがないな。お詫びに奢られてやるヨ ( 起こせと言わんばかりに右手差し出し / 生意気の塊 )
>沖田
あ?なんだサド野郎か。( ちらり / 溜息 ← ) そよちゃんが御馳走してくれるっていうから調子に乗って食べ過ぎたアルよ。( げふ / お腹摩り ) 普段まともな食事も取れない可哀想な美少女の結果ネ。( 減らず口叩く元気はある / )
>YURIKA
ん?痛いってゆーか、ナイスバディになる為の成長痛ってゆーか…( 謎の言い訳 / ちらり ) なんかわかんないけどお姉さんは敵ネ! ( 相手のスタイル見て吠え / )
>神楽ちゃん
せ、成長痛…。最近はそんな言葉があるのねぇ。
(謎の言い訳を真に受けては腕を組み述べ「え、私何か気にくわない事したかしら~?」敵にされきょとーん、と首捻り、
>YURIKA
意外…ですかぃ?(きょとん)
お、格好いいだろぃ?俺の「菊一文字RX-7」。
これ、イヤホンついてるんですぜぃ?
(スクッと立ち上がりドヤ顔で述べ)
>レオン
参加希望ありがとよー、
これからよろしく頼むぜぃ
>チャイナ
ふーん、(興味無さげ←)
姫さんが優しいからって調子にのるからでぃ、ざまぁみろ←(ふふん)
>シャア
アンタが伝説のシャアですかぃ←←
参加希望ありがとよ、宜しく頼んまさぁ
>沖田君
ええ。だって早急わざとらしくジュース購入してたじゃない。助けてくれないのかと思ったのよ~。
(へへ、と笑み浮かべ筒「へぇ、いいわねぇ。…ねぇ、少し触らせて?」羨ましそうに見つめ己指差し述べて、
>レオン君
私はYURIKAって言うのよ。よろしくね。
(軽く自己紹介し「あら、コーヒー?大人ねぇ~。…砂糖とか入れてるの?ブラック?」と笑みを浮かべ筒気になった事問い掛け、
>レオン
そのコーヒー、ブラックですかぃ?
微糖なら一口くれ←←
>YURIKA
ふふん、暫く放っておいても面白そうじゃあねぇですかぃ
良いぜ、あ、一応刀だから気をつけろぃ(刀手渡し)
>沖田君
あらっ、酷いわね。放置プレイってヤツ?…あれ?意味合ってたかしら。
(首捻り考えていて「わあ、ありがと。格好いいわね~!…えーいっ」受け取った後真剣白羽取りをして欲しいのかスローで相手の頭上に刀を下ろして、
>YURIKA
YURIKAか…………嗚呼いつもならブラックなんだがな………たまには砂糖もと思い砂糖を入れてみた(少し自慢気に話して。
>沖田
砂糖入りだ………フン………誰がお前みたいな人間にやるか………まぁ一口ならやっても構わん………有り難いと思え……(少しゲス顔をしてから渋々コーヒ入りのティーカップを渡して。
>レオン君
あら、凄いわね。いいわねぇ、私も飲んでみたいわ~。ブラック
(ブラック飲める人に憧れてるらしくそう述べ「コーヒー飲んだら夜眠れなくならない?」首傾げコーヒー指差し、
>YURIKA
………俺は眠くならないが一般の奴は眠くなるんじゃあないか………知らん………(コーヒを飲みながら首をかしげて
>レオン君
あら、そうなの?私も眠れなくなるのよね~。
(苦笑いを浮かべ「カフェインに弱いのよね、私って。…ねぇ、私にもコーヒー一口くれる?」もしかしてカフェインに強くなってたりするかも、何て思い笑み浮かべ問い、
all
私はシャア・アズナブルだ
よろしく頼む
(愛機ザクの手の上で仮面を着けた男がそう言う)
ところでここはどこなんだ?(困惑した感じの物言いで言う
刀を持った青年にコーヒーカップを持った人間…か?
>YURIKA
…………一口ならやっても構わん………フン……………有り難いと思え(コーヒカップを渡し
>シャア
人間と一緒にするな……………俺は人間ではない…………履き違えるな(横目で睨み付けながらコーヒを飲み
>YURIKA
放置プレイ、面白いだろぃ?(にた)
お、威勢が良いじゃねーですかぃ(パシッと白羽取り)
>レオン
おぉ?俺の事嫌いですかぃ?(うるるん←)
ありがとーございまさぁ(嬉しそうに一口貰い)
ん、美味ぇ(ニコッ)
>シャア
ぅおお!?
(人が手の上に立つ程の大きな機械(ザク)を見れば、驚きに目を輝かせ)
>シャアさん
私も居るわよって、随分と大きな機械ね…
(己を指差すも、相手に目線を合わせてはあまりに大きな機械に目をパチパチとさせて、
>レオン君
ふふ、ありがとう。
(受け取ればお礼を述べた後コーヒーを口に含み、飲み込んでは「うぐ…お、大人の味ねぇ~…」と砂糖が入ってるのにも関わらず顔を一瞬歪めるも直ぐに不自然な笑みを浮かべて、
>沖田君
え~?そうかしら…。まぁ、したこと無いから解らないけど
(うーん、と顎に手を当て。「…!さすが、やるわねっ!参ったわ!」求めていた事を相手がするのを見て目を輝かせ筒前記述べ、
レオン
これはすまない
人ではないとなると君は何者だ?
(赤いザクの中にあったてあろういちごミルクを手に取りつつ発言する)
総悟
ふふふ…君の周りにモビルスーツを持っている友人はいないのかな?
(ミステリアスな雰囲気を醸し出しつつ友好的な態度を示す)
YURIKA
はじめまして…私はシャア・アズナブルだ
よろしく頼む
そんなに私のザクが気になるか…
(少し呆れ気味に言いつつもザクの手の上から降りる、
そしていちごミルクを飲み干しゴミ箱にすてる)
>YURIKA
ふふん、これが真選組の力でさぁ(ドヤァ)
ささ、俺の刀、返してもらいやすぜ
(返してもらおうと手を伸ばし)
>シャア
も…モビルスーツ…ですかぃ?
聞いた事もねぇや(きょとーん)
>沖田
別に…………人間はちょっとな……なんというか……苦手なんだ………………だろ?(自分のお気に入りのコーヒをうまいと言われて嬉しそうに言い
>YURIKA
子供にはまだ早い味だな……………飲めただけ凄いだろう(鼻で笑いながら口角をあげて言い
>シャア
俺は悪魔………人間のお前も聞いたことある化け物だ…………フン………(そっぽ向きながら自分が人間ではない事を話して
>シャアさん
…あ、嗚呼。私はYURIKAって言うのよ。此方こそ宜しく~。
(暫くザクという機械を見つめいるもハッとしたように上記述べ片手差し出し握手求め「気になるって言うか驚いたと言うか。」とブツブツ呟いて、
>沖田君
私が白羽取りしたら掌切れるわね、うん。
(片手を見詰めては苦笑い浮かべ「ん~、わかったわ、はい。貸してくれてありがとう」名残惜しそうに相手の差し出された手に刀を置き、
>レオン君
子供、ねぇ…。
(見た目が小学生の相手に言われると変な感じ、と思い筒「…で、それは誉めてるのかしら?」と相手の表情を見つめた後首傾げ、
>レオン
そうですかぃ、そいつぁすいやせん(苦笑)
ありがとうございまさぁ(コーヒーカップを相手に返し)
>YURUKA
まぁ、アンタじゃなくても女にゃ無理でしょうねぇ
(ふふん、と笑み浮かべて、刀を腰に差し)
>平助さん
(/確か薄桜鬼は新選組テーマですよね?
生意気な一番隊隊長ですがよろしくです!)
もちろん参加OKでさぁ、よろしく頼んますぜ
(/そうですそうです!沖田さんいるから平ちゃんも出動するべきだと思いましてっ!仲良くしてやってください!)
ああ、宜しくなっ!
えっと…お前、名前は?( 首こてっ/目ぱちくり )
>平助さん
俺ァ真選組 一番隊隊長、沖田総悟ってんでぃ。
あーっ、人に名前聞く時は自分から名乗れって教わらなかったんですかぃ?(わざとらしくジトッと見つめ←)
真選組ぃー?…沖田?総司見てぇな名前だな。
俺も新撰組の八番組組長。藤堂平助。名乗るの遅くなって悪かったよ。( 頬ぽり/唇尖らせ )
>平助さん
総司…ですかぃ?あぁ、実在した方の…←←
藤堂平助、かぁ、ウチ(真選組)の八番隊隊長は、
藤堂凹助っていうんでさぁ
(良く似ているな、と思い楽しそうに述べ)
>総悟
凹助…なんだそりゃあ、元気のでなそうな名前だな。
なんか、お前らのとこも楽しそうだよな、
(くすくすと笑って釣られて楽しそうに述べ)
>総悟
ほぇー…元気が一番なのになっ!(にっこり/首こてっ)
あ、これ、向こう出てくる時に持ってたやつたんだけど…食うか?( 偶然持ってた食べかけの団子差し出し )
>総悟
けどそれ食べかけ…って食っちまった、
(新しい団子を出したもののもう遅く「じゃあこっちは俺が食うわ、」こくっと頷いてその場にあぐらをかき食べ始め)
>平助さん
もぅ美味けりゃ何でも良いんでさぁ♪
(お腹を空かせていたのか、直ぐに食べきってしまい)
今日は落ちまさぁ、お相手感謝ですぜ
>YURIKA
……………さぁ………誉め言葉かも知れないな(そっぽ向けば上記を述べて
>沖田
別に大丈夫だ…………人間とは違うだけだから………謝るんじゃあない……………フン…………あぁ(コーヒカップを受けとれば別の方向を向き小さな声で人間とはと言い
>平助
人間か…………俺はレオン・シャーク………よろしくとでも言ってやるよ(平助見つめながら上記を述べ
おう!俺ももう寝ねぇと土方さんにうるせぇって怒られるから寝るわ!
ありがとな、楽しかったぜ。
またうまいもの持ってくるからよ、一緒に食おうな!
(手をぶんぶん振って満面の笑みで別れの挨拶を。「また明日来るわっ!」くるっと踵を返し楽しそうに鼻歌を歌いながら屯所へ帰っていき)
(/ありがとうございました!また来ます!)
>沖田君
女でもできる子は何処かに居ると思うわよ~?
(首傾げ笑み浮かべ「私の身内にも刀持ってる人居るわねぇ。女じゃないけど」とその人物を想像し乍述べ、
>藤堂さん
私はYURIKAって言うのよ~。貴方は?
(己指差し笑み浮かべて名乗った後に相手の名前も問い掛けて。
>レオン君
誉め言葉だったのね~。
(笑みを浮かべ相手の行動と少年の様な姿に頭を撫でずには居られず、つい頭を軽く撫でてしまい乍も「ありがとう。」とお礼を述べ、
>YURIKA
おっ、宜しくな!
俺は藤堂平助、新撰組っていう…なんて言ったらいいんだろーな、
まあ、侍っつったらわかんだろ!
(にこっと微笑みを浮かべ自分も名乗っては難しいことは自分も苦手なので「ま、気楽に行こうぜ!」握手を求めて右手を差し出し)
>藤堂さん
此方こそ。あら、侍なのね。侍って格好いいわよねぇ。
(侍が刀を振り回す想像をしては上記述べ「私はこう見えても電子の歌姫なの。」とこくりと頷き筒差し出された手を軽く握り握手して、
>YURIKA
ふーーん、(興味無さげ←)
ま、俺には敵わないと思いやすけどー?
(ニタニタと得意気に笑み)
上げておきやす
作品:銀魂
キャラ名:沖田ミツバ
>>all
こんばんは
私も参加して良いかしら?
(ニッコリ微笑み)
【参加希望です。よろしくお願い致します。】
>>総ちゃん
ありがとう 総ちゃん。(ニコニコ)
よろしくね。
ふふ、総ちゃんにお土産を持ってきたの。
辛くて美味しいクッキーなのよ。
(タバスコ味のクッキーをお土産に渡して)
>YURIKA
俺の剣は正統流っつって、素早い剣さばきが特徴だな、
(得意げに腕組みをして述べては「で、電子?歌姫?…よくわかんねぇけど、歌うのか?」こてんと首をかしげては「かっこいいな!」自分には想像もつかない世界で戦っているのであろう相手を笑顔で褒めて握られた手をぶんぶんと上下に振り)
>沖田君
あら~?それは解らないわよ?
(得意気に笑う相手に目を細め「身長だって貴方より10cm程高いのよ~?ふふ、また紹介するわね」とぽんぽん、と相手の頭を軽く撫で前期述べて、
>ミツバさん
初めましてね~。私はYURIKAって言うのよ。よろしくね
(にこり、と笑みを浮かべては軽く自己紹介した後手を差し出し握手を求めて、
>藤堂さん
へぇ、凄いのね!
(興味津々に目を輝かせて「ええ、そうよ。歌声にはとっても自信があるの。又今度聴かせてあげるわ」こくりと頷き「そうかしら?ふふ、まぁありがとう」とお礼を述べ、握っている手をぶんぶん振られれば苦笑い浮かべて、
>お姉ちゃん
お土産っすか?(目パチパチ)
わぁーっ、ありがとうごぜぇやす!
(辛い物だと予想はしていたのか、
特に驚く事もなく礼を述べ)
>YURIKA
そぅですかぃ?(自分の腕に自信があったためキョトンとして)
う…うるせぇ、10cmも高くねーだろぃ!
(悔しかったのか、不機嫌そうに述べ)
>YURIKA
そ、そうか?…嗚呼!約束だぜ?
(すごいと言われれば照れくさいのか目線をそらして。歌声を聴けるのが楽しみで満面の笑みを作り「あ、悪い…つい、」手を見て苦笑いをする相手にバツの悪そうに謝りながら手を離して)
>沖田君
ええ。やってみなくちゃ解らないわよ~。
(腕を組み頷き筒笑み浮かべ「ふふ。まぁ、とても強いのなら身長は関係無いと思うけどね」不機嫌そうな相手に軽く頭を撫で続けて、
>藤堂さん
ええ。貴方の剣さばき、いつか見せてちょうだいね~?ん、約束よっ
(こくりと頷き此方も笑みを浮かべ。相手の手を取り小指を絡ませ指切りし「ふふ、別に謝らなくていいのよ~?」罰の悪そうに謝る相手を見てはぽん、と頭を撫でて、
>YURIKA
そーそー、相手に刀が届きゃあ、何だっていいんでさぁ!
それに、俺ァ真選組の中で一番強いんですぜぇ!
(途端に機嫌を良くして、嬉しそうに述べて)
>沖田君
ふふ。あら、それは凄いわね~。そんなに強いのなら私の身内の人も負けるかも知れないわね。
(機嫌が良くなった相手を見て内心ホッとし筒「私も何々の中で一番!とか言ってみたいわ」とはぁ、とため息を吐き乍も軽く笑みを浮かべ、
>三日月宗近
参加希望ありがとうございまさぁ、
良かったら絡み文お願いしやす
>YURIKA
もちろん、アンタの身内の奴にも勝ってみせやすぜ!
(にしし、と強気に笑い、
相手は何なら一番になれるだろう、と考えて)
>沖田君
あら、威勢がいいわね。…そうだ、少し貴方の刀さばき見せてもらえないかしら?
(強気な相手を見ては笑み浮かべ筒上記問い掛け「あ、歌なら負ける気しない…かも!」ハッとしたような表情をして曖昧気味に述べて、
>YURIKA
良いですが…人に当たると危ねぇんで、鞘からは抜きやせんぜ?
そんじゃあ、またアンタの歌も聞かせてくだせぇよ?(にこ)
>セレスティア
ダンガンロンパはよく分かりやせんが、参加OKでさぁ。ありがとうごぜぇやす
>三日月宗近
ん…?アンタ、大丈夫ですかぃ?
行き先教えてくれれば案内しやすぜ?
(にこ/首こて)
>宗近
ふぅん…
…あ、申し遅れやした、俺ァ真選組の沖田総悟と申しやす。
以後、よろしくお願いしまさぁ
(にこりと微笑み、握手を求める手を出し)
>主様
((/許可ありがとうございます!早速、絡み文を投下させていただきます))
>ALL
ふわぁ…退屈ですわ…。
(テーブルの上にある紅茶を飲みと、上記を述べる。何か暇を潰せる者は無いかと辺りを見回すが、特に何も無かったためため息を漏らす。
((/絡み文投下しました。不定期気味に成ると思いますが絡んで下さると嬉しいですっ))
>>ALL
((/一応、セレスを知らない人のため↓に説明(コピペ)を書いときました。参考になれば幸いです。長いので暇な時かwikiを見ることを推奨します。
名前;セレスティア・ルーデンベルク
身長164cm
体重 46kg
胸囲 80cm
CV 椎名へきる
高校生でありながらギャンブルの業界で名を馳せる超高校級のギャンブラー。
「ウソ」をつく天才で、その類稀なる才能を活かし麻雀やポーカーなどの対人式の賭博勝負で連戦連勝の記録を持つ。彼女との対戦で全財産を失い、人生が破綻した人間も数多く存在するという。
名前が長いため、よく「セレス」と略されて呼ばれている(と言うか、本人が呼ばせている)。
ゴスロリ衣装で身を包んだ美麗な外見とは裏腹にかなりの毒舌家で、辛辣な言葉で相手を追い詰める女王様気質の持ち主。
かなりマイペースな性格だが、頭の回転は非常に速く知識も豊富。普段はお嬢様風の上品な口調だが、機嫌を損なうとすごい剣幕で他人に罵声を浴びせることもある。
普段使用している名前も実は偽名で、生粋の日本人。
ちなみに本人曰く「下品で臭い餃子」が好物で、日本有数の餃子の街である栃木県宇都宮市出。
また、紅茶を好んで飲むがミルクティー、特にロイヤルミルクティーしか紅茶と認めておらず、普通の紅茶は飲まないようだ。
他者をランク付けするという特異な癖を持つ。
黒髪のパッツン前髪に白い肌、赤い瞳が印象的な細身の少女。
とくに目を引く両脇に結んだ巨大な縦ロール(ツインドリル)は実はウィッグであるらしい。
衣装は、黒を基調とした白いフリルのあしらわれたドレスを着用し、頭部にもそれに合わせた白いボンネットを乗せている。アクセントに赤色の靴・ネクタイ・リボンなど、全体的に黒・白・赤の三色で統一されている。
また、手の爪には黒いマニキュアを塗っている他、右手人差し指にはアーマーリング(関節の付いた指輪)、耳には鈴の耳飾りを付けている。
>沖田
新撰組か…確かそのような刀がいたな…俺は天下五剣の一つである三日月宗近だ。よろしく頼む(新撰組という言葉を聞き自身のいた場所にもよくそのような話をしている刀剣たちがいたなと思いつつ自己紹介をして)
>セレス
(/ぅおおお、説明ありがとうございます!
全力で絡ませていただきます!←←)
退屈してんですかぃ?
まぁ、アンタの退屈凌ぎになんのは御免ですが。
(ふらっと相手の前に現れては、少し意地悪な言葉を述べて)
>三日月
三日月宗近って、確か戦国武将の刀…か、刀!?
(天下五剣とまで言うのなら、その刀なのであろうと思ったが、やはり自分の前にいる人間が刀だとは信じられず)
>三日月
刀に付喪神が宿るんですかぃ…?
へぇえ、ならコイツも大事にしねぇといけやせんねぇ
(ふふ、と小さく笑いながら、自分の腰に下がる刀に触れて)
名前 ダンテ
性別 ♂
作品 デビルメイクライ3
備考 人間を助けた悪魔の「スパーダー」の息子。
悪魔の息子なので悪魔になれる。バージルとは双子の弟。 バージルを追っている。悪魔を狩るのが仕事。大剣と拳銃を所持してる
all
バージルの奴………何処に逃げたんだ?(椅子に座りながらぶつぶつ言っている
(参加希望です
>沖田
ああ、そうだな。大切にしなければ検非違使となってしまうかもしれんしなぁ(そう言い「折るなどはしてくれるな、刀にも感情はあるからな」と言い)
>三日月さん
あら?どうしたの?
(ひょい、と顔を覗き込んでは「もしかして迷ったのかしら~?」と首を傾げて、
>沖田君
ええ。格好いい所見せて頂戴よ~?
(わくわくと胸を高鳴らせては「勿論よ~。貴方だけのライブ会場用意しておくわよっ」とにっ、と笑みを浮かべて親指立てて、
>セレスちゃん
あら、どうしたの御嬢さん?退屈そうじゃない。
(立ったままテーブルに肘を付き頬杖を付いては相手を見つめて笑みを浮かべて、
>ダンテ
バージル?…人探しなら手伝いやすぜ
(聞き慣れない名前だったが、一応相手の役に立とうとして)
>三日月
ほぉー…。俺の刀もアンタみてぇに美形なんですかねぇ…((
(ぼんやりと呟き)
>YURIKA
おぅ、楽しみにしてらぁ(にこ)
よぉし、よく見ておけよ…
(キリリと眉を吊り上げて、突き、銅切り等の技を披露して)
>スペイン
参加どーぞ(手招き)
こっちこそ非似ですが、気にしないでくだせぇよ!
>総悟
ありがとうな!お礼に俺の作ったトマト食うか?
(によによしながら後ろ手からトマト出し)
>all
親分も来たでー!
(両手をブンブンとふりながら「Hola!!太陽の国スペインやで!」自己紹介を)
>アントーニョ
トマト…ですかぃ?
ありがとうございまさぁ
(一度キョトンとするも、相手の親切を無駄にするまいとトマトにかぶりつき)
>総悟
ええ食べっぷりやなあ。嬉しいわあっ!
(うんうんと頷きながら嬉しそうに微笑んで食べる様子眺めて)
>アントーニョ
ん…おいし(濡れてしまった指を舐めながら呟き、)
あ、自己紹介遅れてすいやせん、
俺ァ真選組の沖田総悟と申しやす(ぺこ)
>総悟
美味しいか?よかったあ…!
総悟な!俺はアントーニョやで。んー、でもロマーノもイタちゃんもスペインて呼ぶからなあ…
(ポケットからトマト柄のハンカチ出して差し出し。自分も自己紹介をするも「好きなように呼んだってな?」顎に手をやって考え込んだ末に好きに呼べと促し)
>沖田さん
…あら?暇を潰してくれるのですか?
(突然、現れた男に少し驚くも暇を潰してくれる、というので少し表情を明るくする。
((/絡みありがとうございます!上手く答えられるかわかりませんが。がんばります((
>YURIKAさん
ええ、すごく退屈です。
(ハァ、とため息を吐き、紅茶を啜る。「…あら?驚きました。いつの間にそこにいらしたのですか?」スッと目を開けて相手を見ると、手を口に当てて目を見開きセリフを述べる。
(/絡みありがとうございます精一杯、応答に答えられるように頑張ります!)
>ダンテさん
人探しですか…
(男が人を探してるという言葉を聴き、そんな言葉を呟く。退屈しのぎにはなるだろうと思い、「どうしたのですか?」と立ち上がり男に声を掛ける。
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願いします!)
>アントーニョさん
煩いですわ…
(大きな声で叫ぶ相手をチラリと一瞥すると、そんな言葉を呟き←
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願いします!)
>セレスティア
えー、酷いわあ。
そんなん言わんと仲良おしたってや?な?あ、お近づきの印にチュロス食うかっ?
(わざとらしく眉下げては瞬時に笑顔を作り「美味しいねんで!」自分の分も出してさっさと食べ始め)
(/宜しくお願い致します!)
>ダンテ君
あら、どうしたの?
(ぶつぶつと呟く相手に近付いては何となくその言葉が聞き取れたらしく「バージル、って人を探してるのね?」と首を傾げて、
>沖田君
ええ。
(こくこく、と数回頷いて。相手の技を見ては目を輝かせて「わあ、凄いっ。格好いいわね…!」と見惚れていて、
>アントーニョさん
あら、初めまして。
(親分と言う言葉に首を傾げ筒「私はYURIKA。よろしくね」と片手差し出し握手求め、
>セレスちゃん
そう。ふふ、じゃあ私のお話相手になってもらおうかしら
(己を指差し首を軽く傾げて「あ、驚かせて御免ね。ん~、貴女が退屈って呟いた時位かしらね」と謝った後相手の質問に答えて、
(/どういたしましてです。よろしくお願いします、!
>YURIKA
よろしゅう!俺の名前はアントーニョやで!
(ぱあっと顔を輝かせて握手をして改めて名乗ってみて)
>スペイン
すぺいん…?ふーん…
…あ、ハンカチもトマト。
(くすっと笑い、「ありがとうございまさぁ」と)
>セレス
んー…しゃあねぇな、遊んでやりまさぁ
感謝しやがれぃ(ふぅ、と溜め息を吐くも、にこりと微笑み)
>YURIKA
そうでしょう?ガキの頃から修行させられてたんでねぇ
(『嫌でも出来る様になりまさぁ』と苦笑いして)
>総悟
せやで!可愛いやろ?
ロマーノがくれてん。ちっちゃい頃にな?可愛かったんやけどなあ…
(によによと相手の持つハンカチを見つめ「あ、今もロマーノは可愛えしええ子分やで?」親バカぶりを発揮し始めて)
>スペイン
あぁ、そうですねぇ、可愛いでさぁ。
ロマーノ…?へぇ、アンタの子分ですかぃ
(相手の親バカぶりに思わず呆れ顔になり)
あ、ハンカチ汚しちまったんで、また綺麗にして返しまさぁ
>>総ちゃん
ふふっ どういたしまして。
(「お友達とは仲良くしているの?」と聞いて)
>>YURIKAさん
私は総ちゃんの姉の沖田ミツバと言います。よろしくお願いしますね。(微笑んだ後握手を交わして)
【返信遅れてすみません。/あの、キャラの掛け持ちは可能でしょうか?】
>総悟
せやろー?やらんでー?
Ay,素直やなくて不器用な可愛いやっちゃ!
(だらしなく微笑みながら子分自慢を始めては「ええんよー、そんな気ぃ遣わんとって?」ふるふると頭を振り)
名前#GUMI(メグッポイド)
性別#女
備考#髪はミディアムロングヘア。少しウェーブがかっている。髪色は黄緑色。頭にはゴーグルを着用している。
(参加希望です。pfの詳しくはwikiなどでご覧下さい。)
>ベジータ
…こんな真っ暗い空見てて、楽しいですかぃ?
(きょとんとしながら話しかけ)
>スペイン
そうなんですか、アンタが幸せそうで何よりでさぁ
(微笑んで述べるも、ベタ褒めされる
相手の子分に少し嫉妬心もあって)
ん、じゃあ(ハンカチ)返しまさぁ、ありがとうごぜぇやした
>GUMI
参加OKでさぁ、よろしくお願いしやす
>総悟
でもな、最近…どうしてん、なんか暗い顔しとるで?
(きょとんと相手を見つめ頭にぽんっと手を置いて「笑お?親分が元気の出るおまじないしたろか?」子供をなだめるようににぱっと微笑んで)
ん、ちゃんとお礼言えて偉いで!( うんうん )
>>総ちゃん
そう。良かった…お姉ちゃんは嬉しいわ…ゲファァァ!
«バタッ»
(たくさん友達が出来たと聞いて安堵した途端、吐血して倒れて)
【有り難う御座います。/いえいえ、大丈夫ですよ】
[龍咲海]
>>all
楽しそうなことをやってるじゃない。
私も入れてもらうわよ!
(半ば強引に加わって)
【登場作品名:レイアース】
[わぴこ]
>>all
わあーい!わぴこも入れてー!
(「ポテチ食べるー?」と皆に呼び掛けて)
【登場作品名:きんぎょ注意報!】
>お姉ちゃん
僕も嬉し…
おねいちゃぁあああああん!!!!!!←←
(バタバタと相手に駆け寄り)
>わびこ
ポテチ、何味ですかぃ?
(すす、と相手に近づき)
>龍咲海
お!なんやおもろい子がきよったなー?
(によによしながら歩み寄り)
>わぴこ
ほんならチュロス食うかー?
(駆け寄って物々交換とばかりにチュロス差し出して「トマトもあるで!」にっこり笑ってトマトも出してきて/トマトええわ、)
>総悟
しとったもん。…こっち見たって?
(相手の頬を両手で挟み込み「行くでー?」満面の笑みで手を構え「ふそそそそそー」勝手に元気の出るおまじないを)
沖田
ん?嗚呼兄を探してるんだ………親父の封印を解こうとしてるから止めようとな(沖田を横目で見つめながら兄、バージルを嫌ってるように言って
セレスティア
バージルという奴を探してるんだ。(近寄ってくる相手にバージルの写真を見せながら言って
YURIKA
嗚呼………バージルを止めようと思って探してるんだが………逃げやがったんだ(バージルの写真をヒラヒラしながら上記を述べて
(二役目やらせて頂きますね。プロフは⬇です
名前 バージル
性別 ♂
作品 デビルメイクライ3
備考 人間を助けた悪魔の「スパーダー」の息子。
悪魔の息子なので悪魔になれる。ダンテとは双子の兄。 父親の封印を解こうとしてるからダンテに追いかけまわされてる。バージルにとってダンテは人の邪魔をする邪魔者。日本刀を所持してる。
(これがキャラのプロフです。レス返事のキャラの見分け方はall「ダンテ」みたいな感じに書いてるので分かると思います。ではバージルの絡み文を書きます。
all 「バージル」
ダンテの奴…………チッ(ダンテにバトルで負けたらしく苛つくのか木を刀で斬り倒す。
>龍咲海
面白そうな奴ですねぃ、まぁよろしくお願いしやす
(/レス見逃しすいません!;;)
>スペイン
そうでしたか…すいやせん
(勝手におまじないをかけられて、一瞬キョトンとして)
ありがとうございやした
(おまじないが効いたのか、ぱぁっと幸せそうに笑い)
>総悟
おっ!元気出た?よかったあ…
なんで親分の周りは素直じゃないのんばっかなんやろな?
(くしゃくしゃと相手の髪を撫でて「お前髪さらっさらやなあ、」自分も幸せそうに微笑み)
>GUMI
Hola!嬢ちゃん可愛い服着とんね?ちゃんと挨拶できて、ええ子やな。
(によによと相手の挨拶を聞き「アントーニョやで、よろしゅう。」満面の笑みのままこちらも挨拶を返し)
アントーニョさん>
そうかな?えへへ、有り難う( 照れ臭そうに微笑み
此方こそっ。あ、御近付きの印に..コレどうぞ!( 己の好物である人参を彼に差し出し
>アントーニョさん
…チュロスですか。では、在り難く頂きます。
(相手に詫びる様子も見せないまま、貰ったものを頂くと上品にそれを頂く。「紅茶には合わなそうですね。」と小さな声で味の感想を言う。
>YURIKAさん
まあ、丁度退屈をしてたころでしたから、丁度いいですわ。
(こちらこそよろしくお願いします、とニコッと笑みを浮かべそう答える。「いつの間に…まったく気づきませんでした…」小さな声で悔しがる声をあげる。
>沖田さん
ふふっ…では、トランプでもしますか?
(スッと何処から出したのか分からないが、トランプを取り出す
>>総ちゃん
げほっげほっ お姉ちゃんは…大丈夫…よ
心配しな…いで…。(途切れ途切れに話して←)
{わぴこ}
>>総ちゃん
塩味だよーん!焼きそばパンも美味しいよ!
(空を飛んでいるピンクの金魚〔ぎょぴちゃん〕にポテチを与えながら笑顔で答えて)
>>トマトのお兄ちゃん←
チュロス…?美味しそうなお菓子だね!
わぴこ、初めて見たよ〜
トマトもくれるの?ありがとう〜!
わぴこからもお礼に焼きそばパンとポテチをあげるよーん!
ねぇねぇ、トマトのお兄ちゃん、ぎょぴちゃんを撫でるー?
(彼女の隣では何故か金魚が空中浮遊していて)
{龍咲海}
>>総悟
こちらこそ、よろしくね。
面白い奴ですって?別に私は面白くは無いわよ?
(青い髪をなびかせ、ツンとした態度で言って)
【大丈夫です。(キリッ】
>>アントーニョ
……っ!?(背後から気配が…敵!?)
誰っ!?
《バッ!》
(背後から気配を感じ、振り向くと同時に相手に剣を突き出して)
>GUMI
おん!偉い子は親分すきやでー?( によによ/黙れぺド野郎 )
人参?GUMIは人参好きなん?ほんなら親分からはトマトやな!食うやろ?
(きょとんとしながらも受け取り「綺麗な子やなあ、」人参をまじまじと見つめて真っ赤なトマトを差し出し)
>セレスティア(違ったらごめんなさい)
何言うてんねん、チュロスは何にでも合うで?
ロマも美味しい言うたしイタちゃんも気に入ってくれとるんよ?
(拗ねたように唇を尖らせて反論して。「紅茶なんて高級なもんあんまり飲まんからなあ…」頬を掻きながら苦笑を浮かべ)
>わぴこ
何やたくさんもらってしもた…悪いなあ、
(楽しそうに焼きそばパンとポテチを受け取り礼をのべ金魚を見れば「わあ、かわええ金魚さんやあ!」つんつんと触ってみて)
>龍咲海
Ay!?嫌やわ敵ちゃうで。
(苦笑しながら首を横に振り。「そんな危ないもん向けたらあかんよ、な?」ふわりと微笑んで首をかしげて)
名前 ラムレザル=ヴァレンタイン
作品 GUILTY GEAR
参加したいのですがよろしいでしょうか?
>>アントーニョ
あら、敵じゃないの?ごめんなさい。
驚かせて悪かったわね。
大丈夫よ この剣は、万が一味方を間違えて傷つけないように、水で出来た物なの。
(「ほらね?」と言って剣を水に変えて)
{わぴこ}
>>トマトのお兄ちゃん
えへっ どういたしましてー
ぎょぴちゃん、可愛いでしょ〜?
ちーちゃんのペットなんだよーん!
あ、ちーちゃんていうのは わぴこの友達でお金持ちのお嬢様なんだよー。
お兄ちゃんの名前は何てゆーの?
私、わぴこって言うの!
(スマイル全開で自己紹介して)
>スペイン
素直じゃないのは生まれつき、仕方ないでさぁ
(恥ずかしそうにぷいっと目をそらし)
そうですかぃ?今日は寝癖つかなかったからかな…
(髪のことを誉められては、あ、と思い当たる事を呟き)
>GUMI
おぅ、俺ァ沖田総悟。よろしく頼みまさぁ(にこ)
>お姉ちゃん
そ…そうですか…良かったです…?
(少し心配なのか、ぎこちなく笑み)
>わびこ
塩か…下せぇ←
(ポテチの袋に手を突っ込み、美味しそうに食べて)
>セレス
トランプですかぃ?よぉし、負けやせんぜー!
(ニッと笑んでみせ)
>ラムレザル
参加OKでさぁ
>龍咲海
いやいや、そう否定せんでも分かりますぜ。
アンタは絡むと面白い。(キリッ←)
>ダンテ
兄さん探しか、手伝いやすぜ!(にこっ)
>バージル
おぅおぅ、むやみに刀振り回しちゃいけねぇぜ?
(苦笑いしながら述べ)
(/わぁぁあ、ごめんなさい!レス返させていただきますっ!!;;)
>>総ちゃん
タバスコの量が多かっただけよ
心配してくれてありがとう。総ちゃん。
(フラフラしつつ起き上がり、微笑んで)
[わぴこ]
>>総ちゃん
美味しいでしょー?
わぴこオススメの味だよーん!
ねぇ、総ちゃんが肩に担いでいるソレはなあに?オモチャ?
(バズーカを初めて見るらしく、何を持っているのかを聞いて←)
[龍咲海]
>>総悟
ふーん 変な人ね。
(呆れ←)
そうだわ!面白い物が1つだけあったわ。
アンタの頭の上に林檎を置かせてもらうわね。
良い?そのままジッとしていなさいよ!
(相手の頭の上に林檎を置いた後、後ろへ下がり、相手と距離を取り)
(/許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>all
……ここは…?
該当するデータ無し…探索開始…
(辺りを見回し見た事ない景色にも戸惑う表情すら見せずそのまま歩き始め)
>all
(/wikiで申し訳ありませんがラムレザル情報を上げておきます;)
身長 167cm
血液型 不明
体重 52kg
出身 バックヤード
誕生日 6月3日
趣味 ない
大切なもの ない
嫌いなもの 節足動物
CV 潘めぐみ(使い魔のルシフェロ:関智一)
森羅万象を司る世界「バックヤード」で誕生した生命体。人の姿をしているが人間ではない。
先のバプテスマ13事件(イリュリア襲撃事件)を先導したヴァレンタインとの関係性は不明。
「慈悲無き啓示」の刺客として人類の根絶を目的としており、利害の一致から国連元老院と手を組んだ。
「ゆりかご」を起動させることが彼女の唯一の目的であり使命である。
2187年10月21日
前触れもなく人々の前に現れた彼女。自らをヴァレンタインと名乗る彼女は、全世界に向けて単身「宣戦布告」した。
バックヤードで生まれたヴァレンタインという生命体には本来感情が無い。
目的以外の価値基準が存在せず、善悪の概念も好き嫌いも無い。
故に彼女達が「お母さん」と称する存在の命令は絶対である。
そこには思想も敬愛も無く、疑念や抑圧を感じることもない。ただ機械的に命令に従うだけである。
そのため、自分自身の命でさえ目的を成就するためのパーツであると認識している。
>龍咲海
へぇ…なんやようわからんけど、凄いんやねぇ。
(ぱちぱちと小さく拍手しながら相手の剣が見ずになるのを見つめ「あ、俺アントーニョやで!自己紹介まだやったなあ、すまんな。」にこにこと自己紹介を)
>わぴこ
おん、めっちゃ癒されるわあ!
やっぱり、友達にしたり恋人にしたりするんは裕福でキラキラした人のんがええんやんな、
(こくりと頷き相手の「お金持ち」という言葉に苦笑混じりに上記。「んぁ、まだ言うてへんかったね、アントーニョ言うねん。親分て呼んだって?」名前を聞かれればウインクぱちんと決めて)
>総悟
そういうとこ、うちのロマーノそっくりやわ。かわええよ?
(目をそらされてしまえば残念そうに相手と目線合わせようと覗き込み)
こんなさらさらで寝癖なんてつくねんなあ、
(髪の感触が気に入ったのか笑顔で撫で続け)
>お姉ちゃん
ほ…本当にもうっ、
少しは辛い物控えて下さいよ!
(冷や汗を流しつつ、やんわりと注意して)
>わぴこ
おぅ、コレはバズーカって言うんでぃ。
あっちの人が少ねぇトコで撃ってやりまさぁ
(着いて来い、と言わんばかりに相手の腕を引き)
>龍咲海
んー…?なんでリンゴ…
(不思議に思いながらもじっとしておき)
>ラムレザル
(団子くわえて歩いていると、相手と肩がぶつかってしまい)
おっと、すいやせん(落としてしまった警察手帳を拾い)
>スペイン
かっ…可愛いとか、言わねぇでくだせぇよぅ
(すっかり相手が気に入ったらしく、
否定の言葉を述べるも、頬を赤く染め、どこか嬉しそうに)
そりゃあ寝癖くらいつきやすよ、今日は特別だったんでさぁ
>>ラムレザルちゃん
こんばんは~!初めましてー
私は、わぴこだよーん!よろしくね~!
(明るく名乗って「焼きそばパン食べる?」って聞いて)
>>親分ちゃん
ほえ~そうなんだ?(←よく分かってない)
お兄ちゃんはお金が欲しいの?
(ストレートに言って)
アンニンドウフ…親分?変わった名前~
(全然違う名前を言って)
分かったよん!
これからはアンニンドウフ親分ちゃんと呼ぶね~!
(クルクル回転して)
[龍咲海]
>>アントーニョ
自己紹介がまだだったわ。
私は龍咲海よ。魔法騎士(マジックナイト)なの。
よろしくね。
(微笑み)
>総悟
なんでなん?かわええのにかわええ言うたらあかんの?
(にっこり微笑んでぎゅうぎゅうと抱きしめ/←)
ほぇええ、こんなんやったら直すんも楽そうやなあ、
( うんうん )
>わぴこ
えっ!?なんかちゃうわ…まあ、好きに呼んだってや、
(首をかしげては相手の言った名前に「あかん、親分のツボやわ。誰やねんなそれっ」口元に拳当て可笑しそうに笑い)
>龍咲海
まじっくないと?…闘うんか。
親分もな、マタドールしとるで?牛さん相手にな、
(頭に指で牛の角を作って述べ「お陰で生傷が絶えんわ、」苦笑混じりに)
>総悟
気にしなくてもいい…私も見ていなかったから…
警察……?
(肩がぶっかったのに気付くと無表情のまま謝罪し、その後落ちた警察手帳に目線を送り見つめ)
>わぴこ
こんばんは…よろしく…
わぴこ…了解、記憶に保存しておく…
焼きそばパン…?何それ…?
(明るく接してくる相手に微妙に戸惑いはするものの無表情のまま対応し、焼きそばパンを知らず首を傾げ)
「んー…、深いことはよくわかんないですねぇ」
名前:來瀬 零(くるせ れい
作品:カゲロウプロジェクト
年齢:14
性別:女
性格:相手と目を合わせるのが怖く、目を合わせての会話が出来ない。
深く考えるのが苦手で、楽観的。思い立ったら即行動。
容姿:黒と白のぼろぼろのパーカーはフードを深く被って目を隠している。茶色いショートパンツに黒いソックス、編上げのブーツ。うなじあたりまでの外にはねている銀髪。普段目は見せないが実際は二重で可愛らしい緋色の瞳をしている。
備考:語尾に「です」や「ます」をつけて話すことが多い。
一人称は「僕」
(/参加希望です)
>>総ちゃん
辛い物を食べるのはお姉ちゃんの生き甲斐なの。
でも、そうね 総ちゃんの言う事も大事ね。
少し控えるわね。
(まだ顔色が悪い)
[わぴこ]
>>総ちゃん
わーい!ワクワクしてきたよん!
(腕を引かれてついていき)
>>ラムレザルちゃん
焼きそばをパンで挟んだ食べ物だよん!
美味しいよ!
(新しい友達が出来て嬉しくて、彼女の周りをグルグル走り)
>>アンちゃん
じゃあ、アンちゃんって呼ぶね〜!
あれー?わぴこ、可笑しなこと言ったー?
(首を傾げて頭上にハテナマークを浮かべ)
[龍咲海]
>>総悟
……水魔法、氷の矢!
(水魔法 氷の矢を繰り出し、林檎を貫く)
【見落としてすみません。】
>>アントーニョ
魔物と戦うことが多いわ。
あなたはマタドールしているの?
それで体中キズだらけなのね!
はぁ…病院には行かないの?
(半ば呆れ、溜息をつき相手を心配し)
>スペイン
はっ…恥ずかしいじゃねぇですか(アタフタ)
確かに、なおすのは簡単でさぁ
(幸せそうに撫で受けながら上記述べ)
>來瀬
参加OKでさぁ、これから宜しく頼むぜ
>ラムレザル
そ、俺は「幕府特別警察 真選組」の一番隊隊長、沖田総悟って言うんでぃ!(にかっ)
アンタの名前は?(首こて/微笑み)
>お姉ちゃん
生き甲斐とまで言われちゃぁ止めるに止められないですよぉ(苦笑)
近くに休める所でもあれば…(キョロキョロ)
>わぴこ
此処で良い…ですかねぃ(ふぅ、)
よぉく見てなせぇ(高い木を狙ってドォーン!!/ストライクショットォォオ!←)
>龍咲海
え…わっ!?
(氷の矢に思いっきり焦り、林檎の砕ける音でまた焦る←)
(/いえいえ!こちらこそレス返し遅れちゃってすいません!;)
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
やー…今日も暇ですー…
(周りから向けられる軽蔑の目を気にせず独り言呟きながら歩き、)
>零
んー。今日も変わった事はなし…ですねぃ
…!変わった子は見つけやしたが!
(甘味処の店先で、視界に入る場所だけのパトロールをし、
視線を集める少女に目を向け)
>総悟
んー…?ここはどこなのですか、ですー…?
(ふらふらと歩いているうちに迷子になったらしく首傾げ「おかしいですねえ」と呟いた時に態とぶつかられるもそんなことは気にしていない様子で立ち往生し)
>零
アハハッ…予想通り、迷子になっちまったらしいですねぃ
(ケラケラと笑いながら相手に近づき)
どこに向かってるんですかぃ?案内しやしょうか?
>総悟
どこにも向かってないですー
(目こそ見せ無いものの声を掛けられれば嬉しそうにしてそう言い。「あ、でもお腹すいたのでどっかお店教えてほしいです」と不自然に口角あげて)
>わぴこ
穀物で作った物に香辛料等で味付けした穀物を挟めて食べる人間の食べ物…
(焼きそばパンをジーっと見つめ口に運び感想を述べ)
>総悟
幕府特別警察…真選組…一番隊隊長…沖田総悟…記憶した…
ラムレザル=ヴァレンタイン…ラムでいい…
(無表情のまま相手の述べた事を記憶すると自分の名前を述べ)
>零
……そう…ここは平和過ぎて…暇すぎる…
私にはこの平和は合わない…
(相手の独り言を聞くと遠い目をしながらボソッと自分も独り言を呟き)
>ラムレザル
ですよねえー!ですっ
(同意の意見が聞こえれば腕を上げて相手の方向き)
>総悟
ファミレス…? 楽しみですねぇ!
(聞いたことのない名前に自分の袖掴んで悩んだ素振りするもまあいいか、と相手の後ろ付いていき)
>ラム
おっ、記憶力良いじゃねーですかぃ!
ラム…な、よろしくお願いしまさぁ
(にぱっと明るく笑い、握手を求める手を出し)
>わぴこ
かわええな、アンちゃんやて!
なんや気に入ったわ。
(によによと相手の頭を撫でながら述べ「アンニンドウフて誰やねん思て、」くすくすと笑い)
>龍咲海
なんや物騒やなあ…女の子やねんから危ないことはしたらあかんよ…
病院なんて言ってる暇もお金もないからな。
放っておいたら治るし、どうせまた牛さんと闘ったら傷作るし。ええんよ、
(眉下げて無理は良くないと首を横に振り。自嘲気味に笑顔を作って答えれば「守らなあかん子分もおるしな、親分に傷はつきもんなんよ」どこか誇らしげに呟き)
>総悟
顔真っ赤やなあ、トマトみたいやで?
(あたふたする相手を微笑ましげに見つめ)
ええなあ、親分もそんなふわふわストレートなりたいわあ…
(よほど相手を気に入ったのか髪に口づけを落とし)
>スペイン
アンタが口を開くとトマト率高ぇですねぇ(クスクス)
良いでしょぉ、アンタの髪も見た目はふわふわですがねー?
(へらへらと笑っていられたのも束の間、
すぐに耳まで真っ赤にして/トマトやー←)
>総悟
ん、トマト大好きやからな!お天道さんがくれた宝物やで。
(当たり前だろうというふうに頷いて)
どうしたん?大丈夫やんなぁ?
(今まで笑っていた相手が急にフリーズしたので慌てて顔覗きこみ)
>総悟
あ、こんにちはーです
(他の席に座っている人たちに挨拶しにいき、そう言えば相手は何処に行ったのだろうとあたり見回し)
>総悟
知らない地での情報はいろいろ必要だから…
何…この手…?
(握手求める手を見つめ意味を理解出来ないのか首を傾げ)
>零
うん…私にはこの平和は似合わない…
これだけ平和だと私の存在意味がなくなる…
(両手を上げる相手を見つめると無表情だけど何処か寂しげな顔で呟き)
>スペイン
宝物…かぁ(素敵だなぁ)
だっ…大丈夫でさぁ!
(赤い顔を相手に見られないように、相手に抱きついて顔埋め←)
>零
おぅ、此処ですぜー(手ひら/
いつの間にか既にオレンジジュースを飲んでいて)
>ラム
ほぉー、偉いですねぇ(うんうん)
握手、ほら、手ェ出しなせぇ
(相手の腕を引っ張って、自分の手に当てがい、強引に手を握らせ←)
>ラムレザル
…難しいことはよくわかんないです
(にへ、と笑って「僕の弱いここじゃ」と自分の頭指差し)
>総悟
いたー! 置いていかないでくださいよ
(手を振り返して「それは何ですか」と黄色い相手が飲んでいるオレンジジュース指差し)
参加だぁぁぁぁl((黙れ
タランザでOKですか?
名前:タランザ
登場作品:星のカービィトリプルデラックス
性格:敬語を割と使うタイプだが、敵には容赦なく敬語じゃなくなったりする。とても優しい性格で、パシられても笑顔で対応する。一人称は僕、二人称はキミ、~さん、三人称キミら、~さんたち。語尾は「~のネ」他。
>総悟
偉くなんかない…私は作られた時からそうプログラムされてるから…
握手…?
(手を強引に掴まれるも特に何もせず、握手?と首を傾げ)
>零
そう…
多分人間には理解出来ない事だから…
(相手を見て頭に指す手を退かせ首を横に振り)
>零
わからない…貴女が何をしたいのか…
その行動の意味が私にはわからない…
(撃つ真似をするのを見て行動の意味を考えるが全くわからず困惑し)
>>総ちゃん
あ…小鳥さんが……危ない!
«ダダダダダッ……ピョーン!パシッ»
(バズーカを喰らった木の上に鳥の巣があったようで、鳥の巣が落ちそうになってるのを見つけ、ダッシュ&スーパー大ジャンプで巣をキャッチ←)
>>アンちゃん
えへへ~
あれれ名前違った?
(撫でられて喜んだ後、相手の名前を間違えたのかと不安に思って)
>>ラムちゃん
人間の食べ物って…ラムちゃんは人間じゃないの?
(「焼きそばパン、キライなのかな?」と思いつつ、相手に上記の質問をして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
総ちゃん、お姉ちゃんはあそこのカフェで休みたいわ。
(カフェを指差し、弱々しい声で言って)
[龍咲海]
>>総悟
危ないわね。ジッとしていなさいって言ったでしょ。←
砕けた林檎はあなたが食べて良いわよ
(偉そうな態度で言って←)
>>アントーニョ
女だからって甘く見ないで欲しいわ。
こう見えて、世界を救った事があるのよ。セフィーロという異世界をね。
でも、心配してくれてありがとう。あなたこそ、ムリをしたらダメよ?
(「親分に傷はつきものって、親分は大変なのね 子分はどんな方なの?」と聞いて)
>わぴこ
私は造られた存在…だから人間じゃない…
感情も必要ない…壊れたらすぐに捨てられる道具…
それが私の存在価値…
でも…この食べ物には興味がある…
(無表情無感情で自分の存在価値を述べた後、焼きそばパンを口に運び)
>零
おぅ、やっと来やしたか(へら)
これはオレンジジュースって言うんでい
(ジュースに相手用のストローをさして渡し)
>タランザ
参加ありがとうごぜぇやす(にこ)
>ラム
そんな事プログラムしてる暇があんなら
人間の常識をプログラムしろってんでぃ
(ふぅ、と溜め息をつき、「俺の手、握って下せぇ」と)
>わぴこ
おいおい、危ねぇのはアンタも一緒でぃ
(はぁ、と苦笑いして)
>お姉ちゃん
そうですね、行きましょう!
(近くに休める場所があって少し安心)
>龍咲海
俺に上からモノ言うなんて何様のつもりでぃ
(ムスッとしながら、「あ、砕けたリンゴなんていりやせん
どっかの犬のエサにしときまさぁ」とヘラヘラ笑って)
>ラムレザル
んー、わかんないです
(つまらないと感じたのかパッと手を横に持っていけばニコニコ笑ってて)
>総悟
わー!
(嬉しそうにコップ両手で持てば「いただきますっ」と一口飲んで)
>総悟
人類を滅亡させる為に造られた私に人間の常識をプログラムする必要がないから…
人間は何故こんな事をするの…?
(自分の存在価値を教えるも一応相手の手を握り握手をするも握手の意味を理解出来ず首を傾げ)
>零
美味しいですかぃ?(頬杖つきながら微笑み)
はい、コレ。飲み物も食い物も載ってるし、読んでみなせぇ
(思い出したようにメニューを渡し)
>ラム
人間の滅亡?
ははっ、人間を滅亡させる為の機械も初見の奴も、
お構い無しに接するのが人間なんでさぁ
(クスッと笑ってから上記述べて、ニコッと笑いながら
「お近づきの印でさぁ」と握手の意味を教え)
>>ラムちゃん
ロボットみたいなものなの?
壊れたら直ぐに捨てられちゃうなんて、そんなの悲しいよ!
ラムちゃんはわぴこのお友達だもん。
立派に存在価値はあるわ!
(涙目になって強気で言って)
>>総ちゃん
わぴこは運動神経バッグンだもの!
大丈夫だよん。
タンッ(地面に着地した後、上記の言葉を言いながらピースして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
ふふ、総ちゃんは食べたい物はある?
お姉ちゃんが奢ってあげるわ。
(カフェに入り、店内の席に座って)
[龍咲海]
>>総悟
あら、気にくわなかったかしら?
ふんっ(←
そう、犬にあげるのなら林檎を凍らせとくわね。痛んでしまったら与えるワケにはいかないもの。
(氷魔法で林檎を凍らせたものを袋に入れて、相手に渡して)
>零
わからないの…?
そう言えば貴女の名前は…?
(わからないと返答され首を傾げ、ふっと相手を何て呼んでいいかわからず名前を聞き)
>総悟
……わからない…
何故敵となる私にそんな顔が出来るの…何故その様な回答が出来るの…?
それに何この私の中の感覚…
(相手の対応に無表情ながらも戸惑いを隠せず、知らぬ間に相手の手を強く握り)
>わぴこ
私は生命体…ロボットではない…
友達…私と一緒に居ると損しかしない…
(涙を流す相手の目元に手を当て涙を拭き取り)
>>ラムちゃん
うわああぁん!悲しいよおぉ……。
(噴水のような涙を溢れさせて号泣し)
>>タラちゃん
わぴこも分かんなーい!(←オイ)
初めて来る場所だもん。
私はわぴこだよん!よろしくね。
(ほんわかした笑顔で言って)
>>タラちゃん
わーい♪お友達の印に「わぴこ特製キャラメル味のポテチ」をあげちゃうよ!
タラちゃんは人間じゃ無さそうだね。
妖精さん?
(彼(?)の周囲をグルグル走り回った後、上記の質問をして)
>タランザ
私の知る限りこの場所のデータがない…
ここは何処なのかもっと探索して見る必要がある…
(宙に浮きながら脚を組み本を読みながら上記を述べ)
>わぴこ
もう泣かなくていい…
ん…?この子も一緒に来たみたい…
痛い…
(背後に気配を感じ後ろを振り向くと1匹の仔犬が居て抱きかかえると手を噛まれ)
>>わぴこさん
ありがとうですのね(笑顔)
うーん・・・、たぶん蜘蛛・・・だと思うのね。
正直ぼくもわかりませんのね(苦笑いをする)
しばらく来れねぇですいやせん、一旦レス蹴りやす
>ALL
ふぅ…今日も暇でしたねぃ、明日も暇なんだろうなー
(公園のベンチに座り、誰にでもなく呟き)
また絡んでくれると嬉しいでさぁ
>ラムレザル
あぁ、僕は零っていいます
(胸を張って誇らしげに名乗れば「貴方は‥」と首傾げて)
>総悟
…あ、ファミレスのお兄ちゃんじゃないですかぁ!
(相手の後ろ姿をソフトクリーム片手に見つければそう呼びかけて走っていき)
>零
お、アンタは確か…えーっと…あぁ、ファミレスの…!
(暫し考え込み、相手が誰だか解ると微笑んで述べ)
名前教えてやせんでした?
俺ァ沖田総悟、改めて宜しくな(にこ)
>零
零…か、覚えておきやす
(相手の反応を面白く思いながらベンチから立ち上がり、
ソフトクリームの心配しながら相手の頭をポンポンと撫でて)
>総悟
…あ、良かったら食べます?
(まだ自分は口をつけていないし、多少解けてはいるがこれくらいなら、と相手に向けてソフトクリーム差し出し)
>零
いいんですかぃ?
(ぱぁっと表情明るくして受け取り、
「今度は俺が奢ってやるから、欲しいモンあったら言いなせぇ」
と笑い)
>総悟
はい、そうしますね!
(嬉しそうに笑えば欲しいもの、と言われて思いつくものが軽く5つは越えていて「何を買ってもらいましょ…」と真剣に考え)
>>ラムちゃん
……ふぇ?(涙を手で拭い)
わぁ~!可愛いワンちゃん♪
(パァ、と笑顔が戻り、子犬を撫でて)
>>タラちゃん
どういたしまして~!
ほぇ~ タラちゃんは蜘蛛さんなんだ。
ふふっ 可愛い♪
(頭をナデナデ←)
【返信遅くなって御免なさい。】
>>タラちゃん
わーい♪ヌイグルミみたい!
(ギューっと抱きしめる)
[ワドルディ]
>>タランザさん
あ、あの人は…大王様を誘拐した…!
(タランザを見かけて立ち止まり、小声で呟き)
【"星のカービィ"からワドルディ参加しますね。】
>零
んー…3つまでなら買ってやりまさぁ
ささ、3つに絞んなせぇ
(ソフトクリームを食べながら空いた左手の3本指を立てて)
>わぴこ
(/ワドルディ了解しました、多趣味なのですね!)
返信遅れてすいやせん;(ぺこっ)
>総悟
みっつ…うーん…
(むむぅ、と眉間にシワ寄せて(見えないけれど)かなり真面目に考えれば「じゃあ本とお菓子と人形がいいです」と浮かれた声で言い)
>>わぴこさん
ね~っ(焦る)
>>ワドルディ君
(/でいいのかな、ワドさん)
な、なんで知ってるのね!?
って、ワドルディィなのね~!?シッテルノハショウガナイデスネ・・・(少し焦る)
あの時はぼくのカンチガイだったのね、ごめんなさいなのね・・・・(すこし泣)
>>総ちゃん
総ちゃん、何を食べてるのー?
(側へ駆け寄り相手が食べている物を覗き込み)
【はい、多趣味なのです。←】
>>タラちゃん
ねぇ、タラちゃん今ヒマ?
わぴことデパートのバーゲンに行かない?
(相手をバーゲンに誘い←)
[ワドルディ]
>>タランザさん
仲間のワドルディから聞いたんです!
(知ってる理由を怒り気味に言って)
全くも~…大王様の何処が勇者に見えたのか…。
勘違いだったんですか…て、泣かないでください!
(相手が泣くと焦り、慰めようとして)
【タランザさん、好きな呼び方で良いですよ。呼び捨てでも構いません。/私の中ではワドルディは敬語のイメージがあるので、このような話し方になっているだけですので。】
>零
私はラムレザル=ヴァレンタイン…
よろしく…
(無表情のまま頭をペコリと軽く下げ)
>わぴこ
シンに貰った魔法犬…
でもここまでついてくるなんて…
(子犬を見て少し困った様な表情を浮かばせ)
>総悟
調べたら真選組というのは忙しいものだとデータに書いてあったけど…貴方は暇の様だな…
(公園のベンチに座っている相手の後ろに立ち辺りを見回し)
(/返事がかなり遅れてしまいました、すみません;)
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