あほおばけ 2015-11-10 21:21:50 |
通報 |
>スペイン
宝物…かぁ(素敵だなぁ)
だっ…大丈夫でさぁ!
(赤い顔を相手に見られないように、相手に抱きついて顔埋め←)
>零
おぅ、此処ですぜー(手ひら/
いつの間にか既にオレンジジュースを飲んでいて)
>ラム
ほぉー、偉いですねぇ(うんうん)
握手、ほら、手ェ出しなせぇ
(相手の腕を引っ張って、自分の手に当てがい、強引に手を握らせ←)
>ラムレザル
…難しいことはよくわかんないです
(にへ、と笑って「僕の弱いここじゃ」と自分の頭指差し)
>総悟
いたー! 置いていかないでくださいよ
(手を振り返して「それは何ですか」と黄色い相手が飲んでいるオレンジジュース指差し)
参加だぁぁぁぁl((黙れ
タランザでOKですか?
名前:タランザ
登場作品:星のカービィトリプルデラックス
性格:敬語を割と使うタイプだが、敵には容赦なく敬語じゃなくなったりする。とても優しい性格で、パシられても笑顔で対応する。一人称は僕、二人称はキミ、~さん、三人称キミら、~さんたち。語尾は「~のネ」他。
>総悟
偉くなんかない…私は作られた時からそうプログラムされてるから…
握手…?
(手を強引に掴まれるも特に何もせず、握手?と首を傾げ)
>零
そう…
多分人間には理解出来ない事だから…
(相手を見て頭に指す手を退かせ首を横に振り)
>零
わからない…貴女が何をしたいのか…
その行動の意味が私にはわからない…
(撃つ真似をするのを見て行動の意味を考えるが全くわからず困惑し)
>>総ちゃん
あ…小鳥さんが……危ない!
«ダダダダダッ……ピョーン!パシッ»
(バズーカを喰らった木の上に鳥の巣があったようで、鳥の巣が落ちそうになってるのを見つけ、ダッシュ&スーパー大ジャンプで巣をキャッチ←)
>>アンちゃん
えへへ~
あれれ名前違った?
(撫でられて喜んだ後、相手の名前を間違えたのかと不安に思って)
>>ラムちゃん
人間の食べ物って…ラムちゃんは人間じゃないの?
(「焼きそばパン、キライなのかな?」と思いつつ、相手に上記の質問をして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
総ちゃん、お姉ちゃんはあそこのカフェで休みたいわ。
(カフェを指差し、弱々しい声で言って)
[龍咲海]
>>総悟
危ないわね。ジッとしていなさいって言ったでしょ。←
砕けた林檎はあなたが食べて良いわよ
(偉そうな態度で言って←)
>>アントーニョ
女だからって甘く見ないで欲しいわ。
こう見えて、世界を救った事があるのよ。セフィーロという異世界をね。
でも、心配してくれてありがとう。あなたこそ、ムリをしたらダメよ?
(「親分に傷はつきものって、親分は大変なのね 子分はどんな方なの?」と聞いて)
>わぴこ
私は造られた存在…だから人間じゃない…
感情も必要ない…壊れたらすぐに捨てられる道具…
それが私の存在価値…
でも…この食べ物には興味がある…
(無表情無感情で自分の存在価値を述べた後、焼きそばパンを口に運び)
>零
おぅ、やっと来やしたか(へら)
これはオレンジジュースって言うんでい
(ジュースに相手用のストローをさして渡し)
>タランザ
参加ありがとうごぜぇやす(にこ)
>ラム
そんな事プログラムしてる暇があんなら
人間の常識をプログラムしろってんでぃ
(ふぅ、と溜め息をつき、「俺の手、握って下せぇ」と)
>わぴこ
おいおい、危ねぇのはアンタも一緒でぃ
(はぁ、と苦笑いして)
>お姉ちゃん
そうですね、行きましょう!
(近くに休める場所があって少し安心)
>龍咲海
俺に上からモノ言うなんて何様のつもりでぃ
(ムスッとしながら、「あ、砕けたリンゴなんていりやせん
どっかの犬のエサにしときまさぁ」とヘラヘラ笑って)
>ラムレザル
んー、わかんないです
(つまらないと感じたのかパッと手を横に持っていけばニコニコ笑ってて)
>総悟
わー!
(嬉しそうにコップ両手で持てば「いただきますっ」と一口飲んで)
>総悟
人類を滅亡させる為に造られた私に人間の常識をプログラムする必要がないから…
人間は何故こんな事をするの…?
(自分の存在価値を教えるも一応相手の手を握り握手をするも握手の意味を理解出来ず首を傾げ)
>零
美味しいですかぃ?(頬杖つきながら微笑み)
はい、コレ。飲み物も食い物も載ってるし、読んでみなせぇ
(思い出したようにメニューを渡し)
>ラム
人間の滅亡?
ははっ、人間を滅亡させる為の機械も初見の奴も、
お構い無しに接するのが人間なんでさぁ
(クスッと笑ってから上記述べて、ニコッと笑いながら
「お近づきの印でさぁ」と握手の意味を教え)
>>ラムちゃん
ロボットみたいなものなの?
壊れたら直ぐに捨てられちゃうなんて、そんなの悲しいよ!
ラムちゃんはわぴこのお友達だもん。
立派に存在価値はあるわ!
(涙目になって強気で言って)
>>総ちゃん
わぴこは運動神経バッグンだもの!
大丈夫だよん。
タンッ(地面に着地した後、上記の言葉を言いながらピースして)
[沖田ミツバ]
>>総ちゃん
ふふ、総ちゃんは食べたい物はある?
お姉ちゃんが奢ってあげるわ。
(カフェに入り、店内の席に座って)
[龍咲海]
>>総悟
あら、気にくわなかったかしら?
ふんっ(←
そう、犬にあげるのなら林檎を凍らせとくわね。痛んでしまったら与えるワケにはいかないもの。
(氷魔法で林檎を凍らせたものを袋に入れて、相手に渡して)
>零
わからないの…?
そう言えば貴女の名前は…?
(わからないと返答され首を傾げ、ふっと相手を何て呼んでいいかわからず名前を聞き)
>総悟
……わからない…
何故敵となる私にそんな顔が出来るの…何故その様な回答が出来るの…?
それに何この私の中の感覚…
(相手の対応に無表情ながらも戸惑いを隠せず、知らぬ間に相手の手を強く握り)
>わぴこ
私は生命体…ロボットではない…
友達…私と一緒に居ると損しかしない…
(涙を流す相手の目元に手を当て涙を拭き取り)
>>ラムちゃん
うわああぁん!悲しいよおぉ……。
(噴水のような涙を溢れさせて号泣し)
>>タラちゃん
わぴこも分かんなーい!(←オイ)
初めて来る場所だもん。
私はわぴこだよん!よろしくね。
(ほんわかした笑顔で言って)
トピック検索 |