あほおばけ 2015-11-10 21:21:50 |
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>YURIKA
おっ、宜しくな!
俺は藤堂平助、新撰組っていう…なんて言ったらいいんだろーな、
まあ、侍っつったらわかんだろ!
(にこっと微笑みを浮かべ自分も名乗っては難しいことは自分も苦手なので「ま、気楽に行こうぜ!」握手を求めて右手を差し出し)
>藤堂さん
此方こそ。あら、侍なのね。侍って格好いいわよねぇ。
(侍が刀を振り回す想像をしては上記述べ「私はこう見えても電子の歌姫なの。」とこくりと頷き筒差し出された手を軽く握り握手して、
>YURIKA
ふーーん、(興味無さげ←)
ま、俺には敵わないと思いやすけどー?
(ニタニタと得意気に笑み)
上げておきやす
作品:銀魂
キャラ名:沖田ミツバ
>>all
こんばんは
私も参加して良いかしら?
(ニッコリ微笑み)
【参加希望です。よろしくお願い致します。】
>>総ちゃん
ありがとう 総ちゃん。(ニコニコ)
よろしくね。
ふふ、総ちゃんにお土産を持ってきたの。
辛くて美味しいクッキーなのよ。
(タバスコ味のクッキーをお土産に渡して)
>YURIKA
俺の剣は正統流っつって、素早い剣さばきが特徴だな、
(得意げに腕組みをして述べては「で、電子?歌姫?…よくわかんねぇけど、歌うのか?」こてんと首をかしげては「かっこいいな!」自分には想像もつかない世界で戦っているのであろう相手を笑顔で褒めて握られた手をぶんぶんと上下に振り)
>沖田君
あら~?それは解らないわよ?
(得意気に笑う相手に目を細め「身長だって貴方より10cm程高いのよ~?ふふ、また紹介するわね」とぽんぽん、と相手の頭を軽く撫で前期述べて、
>ミツバさん
初めましてね~。私はYURIKAって言うのよ。よろしくね
(にこり、と笑みを浮かべては軽く自己紹介した後手を差し出し握手を求めて、
>藤堂さん
へぇ、凄いのね!
(興味津々に目を輝かせて「ええ、そうよ。歌声にはとっても自信があるの。又今度聴かせてあげるわ」こくりと頷き「そうかしら?ふふ、まぁありがとう」とお礼を述べ、握っている手をぶんぶん振られれば苦笑い浮かべて、
>お姉ちゃん
お土産っすか?(目パチパチ)
わぁーっ、ありがとうごぜぇやす!
(辛い物だと予想はしていたのか、
特に驚く事もなく礼を述べ)
>YURIKA
そぅですかぃ?(自分の腕に自信があったためキョトンとして)
う…うるせぇ、10cmも高くねーだろぃ!
(悔しかったのか、不機嫌そうに述べ)
>YURIKA
そ、そうか?…嗚呼!約束だぜ?
(すごいと言われれば照れくさいのか目線をそらして。歌声を聴けるのが楽しみで満面の笑みを作り「あ、悪い…つい、」手を見て苦笑いをする相手にバツの悪そうに謝りながら手を離して)
>沖田君
ええ。やってみなくちゃ解らないわよ~。
(腕を組み頷き筒笑み浮かべ「ふふ。まぁ、とても強いのなら身長は関係無いと思うけどね」不機嫌そうな相手に軽く頭を撫で続けて、
>藤堂さん
ええ。貴方の剣さばき、いつか見せてちょうだいね~?ん、約束よっ
(こくりと頷き此方も笑みを浮かべ。相手の手を取り小指を絡ませ指切りし「ふふ、別に謝らなくていいのよ~?」罰の悪そうに謝る相手を見てはぽん、と頭を撫でて、
>YURIKA
そーそー、相手に刀が届きゃあ、何だっていいんでさぁ!
それに、俺ァ真選組の中で一番強いんですぜぇ!
(途端に機嫌を良くして、嬉しそうに述べて)
>沖田君
ふふ。あら、それは凄いわね~。そんなに強いのなら私の身内の人も負けるかも知れないわね。
(機嫌が良くなった相手を見て内心ホッとし筒「私も何々の中で一番!とか言ってみたいわ」とはぁ、とため息を吐き乍も軽く笑みを浮かべ、
>三日月宗近
参加希望ありがとうございまさぁ、
良かったら絡み文お願いしやす
>YURIKA
もちろん、アンタの身内の奴にも勝ってみせやすぜ!
(にしし、と強気に笑い、
相手は何なら一番になれるだろう、と考えて)
>沖田君
あら、威勢がいいわね。…そうだ、少し貴方の刀さばき見せてもらえないかしら?
(強気な相手を見ては笑み浮かべ筒上記問い掛け「あ、歌なら負ける気しない…かも!」ハッとしたような表情をして曖昧気味に述べて、
>YURIKA
良いですが…人に当たると危ねぇんで、鞘からは抜きやせんぜ?
そんじゃあ、またアンタの歌も聞かせてくだせぇよ?(にこ)
>セレスティア
ダンガンロンパはよく分かりやせんが、参加OKでさぁ。ありがとうごぜぇやす
>三日月宗近
ん…?アンタ、大丈夫ですかぃ?
行き先教えてくれれば案内しやすぜ?
(にこ/首こて)
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