ST☆RISH＆QUARTET NIGHTの也

よ、俺も入って良いか？( 小さく手をあげ、ひょこり )

>>翔


翔じゃないですか、貴方もいらしゃたんですね。ええ、もちろん参加良いですよ。（ 相手の姿を見れば口元を緩ませて招き入れ）

>トキヤ

おう、サンキューな。トキヤならそう言ってくれると思ってたぜ!( 勿論相手が入れてくれることはわかっていたようで、にっ、と笑い。 )

>トキヤ


うんうん、わかったーからー。（ わかっているのか微妙な返事をして）…どこがー全然、優しいさ伝わらないしー！（ ぶぅぶぅ良いながら）え、それは…ほらあれだよ…色々だよー色々…ー（ 理由を聞かれるとは思っていなかったために驚いて）



>翔


あれ、翔も来たんだ〜やっほ！ （ 手をブンブン振れば駆け寄り）またまたST☆RISH集合だな！メンバーそろって行くのってさ何かワクワクしない？（ ニコニコしながら）

>>翔


貴方達の事を断る訳にはいきませんからね、理由も無いですし。（ 普段あまり、笑う事はないのに今回は小さく笑みを溢して）


>>音也

本当に、わかっているのですか？その微妙返事はなんですか。（ 相手の軽い返事に眉をピクッとさせて、）音也がもう少し大人になれば私も、優しいくはなるんじゃ無いかと… （ 相手に視線向ければ）なんですか、あれっと言われてもわかりませんよ？（ 思わず笑ってしまい、）

>トキヤ


わかってるってー本当にわかってるからさー、ね？（ 相手の肩に手を乗せてじっと見つめ）なんだよ、まだ子供って言いたいのかよ！（ むっくり頬を膨らまして）だから、あれはあれだよ…（ 自分でもわからずに言葉詰まり）

>>音也


信じ難いですね…。まぁ、でも今回は信じてあげますが…。（ 渋々頷いて）私からすれば、落ち着きのない子供に見えますがね、でもそこは貴方らしいからよろしいんじゃないですか？（ 膨らんだ頬を撫でる様に触りながら）…音也、わかっていないでしょう？理由を言わないとわかりませんよ。（ 言葉を詰まらす相手に呆れて）