/ 2015-11-09 15:29:05 |
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( / 人外審神者、素敵です…! 倶利ちゃんで参加希望して宜しいでしょうか? 全力で馴れ合うスタイルになってしまうと思うのですが…←)
>4様
(/そう言っていただけると嬉しいですー! 勿論ですよ、参加希望有難う御座います!馴れ合っちゃってくださいな(←)絡み文をお願い致します!)
>5様
(/参加希望有難う御座います!絡み文をお願い致しますー!)
ALL.
...おい、寝るな
(軽い用事を済ませ縁側に腰を降ろし寛いでいれば何処からか三毛猫が現れ一直線にこちらに来たかと思えば膝の上に乗りそのまま丸まって。眠そうに目を細める姿に思わず声を掛けるもすぐに小さな寝息が聞こえて来、軽く溜め息を溢すなり起こすのは諦めて)
( / 参加許可ありがとうございます、絡み文投下させて頂きますね…! 宜しくお願い致します! )
名前 / 泡(あわ)
性別 / 女
種族 / 人魚
年齢 / 23歳
容姿 / 上半身はヒト、下半身は魚類。優しく弧を描く眉に海を映し出したような青い瞳、人でいう太腿辺りにまで伸びる緩くウエーブのかかった白い髪で長い前髪は三つ編みにして左へ。耳に当たる部分と左右の腰の位置に鰭が付いている。下半身の上から尾びれまで、空色から深い青へとグラデーションがかかっており、尾ひれ含め全長175cm。胸にはフリルの付いた白い布、髪には小さくて紅色の珊瑚を差している。
性格 / 自分のペースを大事にする、のんびりとした性格。海での生活だったため、周りのものに強い興味を示したり話を聞くのが好き。
備考 / 人魚故、陸の上での生活は困難であるため本丸の池が彼女の居場所。そのため家事等の手伝いは出来ないが、霊力によって傷ついた刀剣男士達を癒すことは出来る。だが本人はこれで慢心する性分ではないため、常日頃から皆の様子を見守りつつも役に立てるように模索中。もう一人の審神者である彼に対して、大きな感心と信頼を向けている。
一人称は私で二人称は基本的に渾名にちゃん付け、たまに貴方。刀剣男士達をまるで我が子のように扱う。
(/キープしていただいた>>2のものです!プロフィールに不備や、種族に関して話を進めていく上で不便だと思われたりする場合はお申し付けください。すぐさま変更いたしますので…!)
/ 大倶利伽羅さん
___あー、いたた…。これは寝違えたっぽいな
(手が空いていた故に短刀達と一緒に遊び、暫く経つと眠気が訪れ少しばかり眠りにつき。目が覚め体を起こした刹那首に鈍痛を感じ、立ち上がり部屋を出つつ上記述べ歩みを進めると相手と猫の姿を見つけて。普段から馴れ合いを好まないのは知っているものの近づき「その子大倶利伽羅さんの愛猫?可愛いな」と膝の上の存在を見つめ笑みを描き)
(/いえいえ!此方こそよろしくお願い致しますー!)
>13様
(/人魚…!とても素敵ですね…!!不備などは一切御座いません、これからよろしくお願い致します! 早速ですが、絡み文をお願い致します…!)
>ALL
ふわぁ…何か楽しい事はないのかのぉ…(そう言いながら厨房からくすねてきた油揚げを食べながら縁側を歩いていて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
/ 小狐丸さん
あ。小狐丸さん、良い所に! さっきいなり寿司つくったんだけど食う?
(書き物などの仕事を終わらせ暇になれば習慣づいた手伝いを行い、その際に稲荷寿司を作っており。"狐"の名のつくもう一振の刀剣に喜ばれ、嬉しさを覚えながら縁側に来れば相手と会い立ち止まりつつ明るい音色で問い)
(/いえいえ!よろしくお願い致します!)
>四季
おお、ぬしさま。稲荷寿司ですか?ぜひ食べたいです(歩いているといつも世話をしてくれる審神者の一方の方で。好物である稲荷寿司を食べるかと問われると人懐っこい笑顔で駆け寄り頷いて)
(/似非ではありますがどうぞよろしくお願いします!)
/ 小狐丸さん
口に合うか分かんないし、まずかったら遠慮なく残して大丈夫だからな
(相手が近寄って来ると稲荷寿司の乗った皿を差し出し、そこまで自信が有るわけではないらしく上記を述べながら苦笑を浮かべ)
(/似非だなんてそんな、そっくりですよ…! モフりたいです(←) 背後はそろそろ失礼しますね、何かありましたらお呼びください!)
ALL
いたた…かっこ悪いな、今の僕
(自身が思っていたより長くなってしまった今回の出陣。多少の土埃と衣装や装飾に付いた傷は小さく、一見軽傷に見えるが実は脇に槍や刀による大きめの刺し傷や切り傷があり、血が滲んでいて。誰かに悟られぬうちに手入を受けてしまおうと人気のない入口を選んではこっそりと手入部屋に向かうも、足取りはどこかフラついていて)
((遅くなりましたが絡み分を投下させていただきます!似非感漂う光忠ですがよろしくお願いします!
>>主様
(/参加許可ありがとうございます…!ぐだぐだな上に下手くそな絡み文となっておりますが、下記にて投下いたしましたので絡んでいただければ幸いでございます…っ!)
>>ALL
よいしょ…っと!…ふふ、なんとかなって良かったわ。これで襟巻きを編んだら、皆喜んでくれるかしら。
(周囲に人影がいないか用心深く確かめてから縁取りの岩へ手を掛け、そのまま池から飛び出ると近くの部屋へ侵入。幸い誰もいないことにホッと小さく息を洩らし、箪笥の引き出しから毛糸とかぎ針を手に取ると下半身を引きずり、手の力を利用しつつ再度水音と立てて池の中へ戻り。出来ないことを成功させた達成感から、誰にも気付かれないように微笑みを浮かべ静かに喜びを噛み締めて。取ってきた毛糸を水に付けないように気をつけながらもそれを眺めては、皆が冬の寒さに耐えられるように防寒具を編もうと決め。そして己が編んだものを身に着けて喜ぶ笑顔を想像すれば俄然とやる気が湧き出て。鼻歌を口ずさめば早速作業に取り掛かり始め)
>四季
いや、ぬしさまが作ってくださったものを残すわけがありますまい(そう言って一口かじると「ふむ、美味じゃのう」と頬を緩めて)
>燭台切
おや…燭台切。帰ったのか、ご苦労様じゃ…ん?お主、血の匂いがするぞ(歩いていると出陣から帰って来たのか燭台切の姿を見て声をかけ。ふらつくのを見ると駆け寄り体を支えて上記を述べ)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
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