カニバリズミカル 2015-11-09 01:18:18 ID:1c84debb2 |
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:(/昨日は寝落ちしてしまいすみません><; こちら提供の食人少女ちゃんのプロフをあげておきます。変更してほしい点とか不明な点とかありましたら気軽に言って下さい(*´ω`*) プロフはこれよりももっと簡単なものでも大丈夫ですよ!あとロルの長さはどれくらいがいいでしょうか?そちらに合わせます。)
<食人少女pf>
名前/エリー・スカーレット
年齢/18
性別/女
性格/自分の気持ちに正直で喜怒哀楽がハッキリしている。それ故考えてることが顔に出やすい。複雑な家庭で育ったせいか、執着やこだわりなど時々年齢の割には幼さが残った面が垣間見える。恋には一途で自分から攻めることに迷いはないが、その反面攻められると耐性がないから異常に照れる。
しかしそれらは相手に対してのみ見せる顔であり、その他の人間には「食料」としての興味しかなく、何をされても無表情であることが多い。
容姿/胸辺りまであるプラチナブロンドの髪は毛先が少し癖っ毛で内巻き状態。前髪は眉上あたりで切り揃えている。瞳は青みがかった緑色でややどんぐり眼。シャツに短パンやキュロットなど動きやすい服装であることが多い。
備考/人の肉しか食べられない特異体質。普通の食べ物には美味しさを感じず、ひどい時には吐いてしまうことも。
6年前に両親は強盗に惨殺されたため他界しており、その後転がり込んできた一生遊んで暮らしてもまだ余るくらいの額の遺産で現在は生活している。ほぼネグレクトのような状態だったため親の死については何の感情もないそう。ただその時、偶々親の血を舐めたことをきっかけに自分の食人症に気付いた。
現在では家を引っ越したが、それでも一人暮らしには大きすぎる家に住んでいる。掃除洗濯など家事全般は一人で何でもこなせ、いちおう普通の料理もできるため惚れた相手のため日夜チヤホヤしている。
(/…どうでもいいことですが、前髪は眉上でなく眉下でした…!!オン眉じゃないです!すみません!w←)
名前、ノアール
年齢、17
性別、男
性格、猫のようにのらりくらりとした性格で、誰かに着いたり他人に積極的に関わろうとはしない。他人の為に動くことはあまりしないが、自分のためなら積極的に動く
容姿、黒髪で癖っ毛。猫のような黒目。髪はどちらかと言うと短い方で、前髪は右側の方が少し長い。 少し女顔でアジア系の顔をしている。
普段は黒のTシャツに半ズボンを履いており、靴はなく、どこかで拾ったサンダルを履いてる
(/pfありがとうございます!はい、全然大丈夫ですよ!むしろ可愛くて食べてしまいt(((( 開始はどの辺りからにしましょうか?こちらの希望としてはノアール君を拾ってきてすぐの初対面時か、拾ってきてもう何日か経って食人症がバレてる状態かといったところでしょうか…。)
(/了解です。あの質問なんですが、先程の短髪と男口調はこちらのキャラへの希望でしょうか?もしそうなら短髪はokですが男口調はちょっと難しいかもです、すみません…。)
(/ご希望に添えなくてすみません、お相手様が優しい方で良かったです^^では、拾ってきてすぐの初対面時ということで始めさせてもらいますね。)
これで…よしと。
(倒れていた相手を何とかして家に連れ帰り、とりあえずはソファーに寝かせて。もとから女にしては力は強い方であるが、さすがに意識のない男性を運ぶのは骨が折れたらしく疲労を表すように一つ大きく肩を回しつつも、濡れタオルを準備すると相手の方に戻ってきて土や埃などで汚れた顔をそっと拭ってやり。)
(よろしくお願いします!)
ん……
(目を覚ますと課すんだ視界の中、よくわからない場所に自分がいることを周りを見て気づいて、確か自分は路地裏で倒れていたはずと思えば起き上がろうと体を起こし
あ、良かった気がついた?あなた路地裏で倒れてたけどお腹すいてるの?何か食べたい物とかある?
(目を覚ました相手にホッとしたように微笑みかけると状況をよく説明するのも忘れて質問を投げかけ。しかしよくよく考えてみればそれは初めて相手の目を見た瞬間で。吸い込まれそうな黒い瞳に胸が高鳴るとやや頬を赤らめ「あぁ…やっぱり可愛い…。」と気付いたら感嘆したような心の声がだだ洩れており。)
えっ…誰…?
(相手の姿を見ればビクッと驚くが確かにお腹が空いていて、お腹が鳴ればバッとお腹を押さえてチラッと相手を見。「え、えっと…何か食べれるの?」と相手の言葉に甘えようと思い、相手が先程言った何か食べるの意味を聞いて
あ、怖がらなくてもいいよ。私そんなに悪い人間じゃないから!
ええ、ご希望とあらば何でも作るよ。何が食べたい?……あ、でも私普段そっち系のもの食べないから材料買ってこなきゃだけど。
(「悪い人間」というのは完全に自分基準でありアテにならないものなのだが、自信満々にそう言って。お腹の音が聞こえればクスクスと笑みをこぼし。せっかくだし相手の好きな物を作ろうかと思うが、よく考えれば普段自分しかいないこの家に調味料以外のまともな食材など殆どなく。買い物含めてちょっと時間がかかるかな、と顎に手をあてて考えるとある事を思い出し棚を探り始め。「たしかこの辺に…あった!」そう言いながら取り出して来たのは少し前に貰い、しまい込んでいたチョコレートの入った箱で。)
自分で悪くないって言う人って悪い人って相場は決まってるよね…
(相手の言葉を聞けば少し相手から離れてじーっと疑っている目で相手を見ればそう言って。しかしお腹は一向に鳴り止まず、お腹が空いているため恐る恐る相手に口を開いて「なら…食べられるモノで…」あまり様々な物を食べたことがなかった為、好きな食べ物がなく、なんでも良いから何かを食べれるモノと相手に言って
あっははは、まあそういう場合もあるよねー。
…ん、分かった!じゃあ美味しいモノいっぱい作ってあげるから、その間これ食べて待ってて!
(相手の疑いの目を大して気にした風もなく豪快とも言えるほどに笑い飛ばして。相手の返答にキョトンと目を瞬かせるが、すぐにまた笑顔になれば了承して先程引っ張り出してきたチョコレートの箱を渡し「すぐに戻ってくるから!」と付け足しながら慌ただしく買い物に出掛けて。)
……変な奴…
(相手の後ろ姿を見ればボソッと呟いて。視線を相手の姿からチョコに移せば1つ取り、チョコの全体を見れば少し匂いを嗅ぎ。「…うまっ…」一口食べれば目を開いてチョコをバクバクと食べ始め。チョコを食べているといい臭いがするのに気づけばさらにお腹が鳴り、臭いがする方へ顔を向けると相手が目に入り
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