シリアス。 2015-11-08 23:04:50 |
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( ばびゅーん、とレス蹴ってしまい申し訳ないです……と最初に謝罪します!( ぺこぺこ、 )
それではそろそろ始めましょうか!初回はどうしますか? どちらでも構いませんので〜!! そして此方もPL同士の会話は好きでありますが、様子を見て引っ込んだり現れたりでも構いませんか? あ、勿論!このまま本文と一緒にPL同士の会話も添えて、でもwelcome!( ← )ですので!うむ……どうしましょう!?悩みますね(´-ω-) )
(/あ、大丈夫ですよー!私の話は9割が独り言みたいなものですからね、( えっへん← )
あの、良ければ、良ければ!(←)貴方様のサンプルロルに返す形で始めさせて頂けませんか?お返事を貰い次第早急にロル練ってきます(`・ω・´)
ふむふむ、了解致しました!イベント豆ロルもありますし、本体会話は何か相談やらの時にぶっこみましょ(( )
( / 独り言は此方もよくするので同士様でとても嬉しいです!!( ← )
ぉぉお!?( ← ) あんな駄駄駄文で宜しければ、それに返す形でお願い致します!!
PL同士の会話について了解です!相談があったりしたらその都度ひょっこり顔を出して話し合いましょう!
ではでは改めましてこれからも何卒宜しくお願い致します(*`・ω・´) )
(いつものように与えられた任務を難なく遂行し本部に戻るつもりだった。だが、あんなことが起ころうとはその時は微塵も考えなかった。いつも通り辺りを警戒もしていた、集中力も途切れさせたつもりもない、それなのにあの”悲劇”は起こってしまった。本部の情報は今まで厳重に管理されていたはずだが、何故か己と相手の名前が漏洩していたらしく名指しで挑発された時には初めは驚いた。しかし、それはだんだんと怒りへと変わっていき気付いたときには標的の前へと姿を現してしまった。目の前の敵に集中する余り背後の敵には気付かず己の名を呼ぶその声が耳に届くも振り返る余裕などなく返事をするのが精一杯で。やっと一段落したところで耳に届いたのは何かが床へと落ちる音。その音に振り返るとその場に倒れ込む相手とその隣に落ちているのは紛れもなく彼の『神の左手』で。衝撃的な光景に双眸を見開き相手に近寄ろうとするも足も竦んで動かず相手のいつもと変わらぬ冗談に、つまらん、と返そうにも声が出ずただその場に立ち尽くして。すると事の成り行きを見守っていた特殊部隊が任務の終わりと共に突入し、床で倒れている相棒を運んでいきその場には己と相手の左腕のみが取り残されて。静まり返ったその場所で声の限り叫んでみるも残るのは相手に対する罪悪感だけであり。暫くしてなかなか戻らない己を本部の人間が迎えに来て半ば引きずられるように本部に戻ればボスから告げられたのは1ヶ月の自室謹慎で。その1ヶ月の間、食もほとんど喉を通らず、飯を運んでくる者に毎日相手の安否を確認するという生活を繰り返し長いようで短い謹慎を終えた。漸く外に出ることが許され、真っ先に向かう先は集中治療室で。会いたいような会いたくないようなそんな複雑な心境の中でついに部屋の前へと辿り着いては一度小さく深呼吸をしてからそのドアを控えめに叩いて)
……俺だ。
(/早急に、と言いつつ主の空っぽな頭では時間が掛かってしまいました、申し訳ありませんorz
ロルお返ししましたが何か気に食わないところなどあれば仰って下さいね!!
豆ロルの方はとりあえずXmasで進めて良いでしょうか?)
(病室のベッドで目を覚ます度に“あの時”の事を鮮明に想い出すが愛しい彼を救えてこうやって心臓が動いて生きているだけで有難い事なので例え左手が無くなってしまったとしても後悔は全くしていなくて。最初は痛みであまり身体を動かしたくなかったが何日も、一ヶ月も病室のベッドで目を覚まし治療に専念する生活に飽きてしまい、それに愛しの彼に会えなくて煙草が吸えない生活は苦痛でしかないので大分身体が回復して元気になると“煙草吸いたい”だの“酒を呑みたい”だの我儘を言って看護師を困らせる生活に変化して。だがもう一つ変化したと言えば入院製が一ヶ月経過したある昼下がり、珍しくノック音がして直ぐに声が聞こえるとその声はずっとずっと、一番会いたかった愛しい彼の声なので「どうぞ!」と弾んだ喜々とした声の後扉が開いて彼が入室すると早速手招きしてベッド迄誘導するが一ヶ月ぶりの彼は幾らか痩せてたのでは、と想ってしまい。だが何よりも違うのは“あの時”の前と後では完全に、一ヶ月だけだが表情は全く違っていてやはりそれはこの失った左手が原因ではないかと考えると大袈裟に溜息を吐いてはこれ以上彼に罪悪感や罪の意識を無くしてもらおうと明るく声を掛けて)
クロちゃん一ヶ月振り! 見ない内に少し痩せた? 俺はこうして再びクロウの顔が見れて嬉しい。だって生きてるから。あの時、左手を失ってもクロウを助けられて良かった。こうして二人とも生きているんだから後悔はしていない。だからクロウ―――もう、悔やむのは止めてくれよ。俺は罪悪感や罪の意識に囚われているクロウは嫌いだ。もし、これからも囚われ続けるのなら俺はクロウを嫌いになるからな。
(/ 此方も遅くなってしまってすみません!素敵すぎる長文に興奮が止まらずガクブル&(*´Д`)ハァハァ( ← )
文章が素敵すぎてもぐもぐもぐ( ← )
逆に此方が駄文すぎて申し訳なさで押しつぶされてますね(`・ω・´)
楽しみな豆ロルは是非是非Xmas設定で進めて下さい!)
(意を決して扉を叩いた後に己の耳に届いた声は予想外に明るくて動揺を隠せずに黒目を忙しなく動かしつつ落ち着け、と己に言い聞かせるように深く息を吸い込み、吐き出しては漸く扉に手を掛けて。ゆっくりと扉を開くと其処にいたのは変わらない明るい彼であり、ただ一つ違うのは”あの左腕”がないことで。一度視線を床に逸らして再び相手の左腕があった所へと視線を戻すも何度繰り返してもその腕は見当たらず受け入れたくない現実を目の当たりにして呼吸が苦しくなるのを感じて。ベッド迄誘導されると恐る恐る相手の元へと近付いていきベッドの側に置いてある椅子へと腰を下ろすも罪悪感から相手の瞳を見ることは出来なくて。すると大きな溜息が聞こえ、思わず顔を上げてしまえば嫌でも現実が目に飛び込んできて、目を背けたくなるようなその光景に徐に片手を胸元へと持って行けば其処を力強く握り締めながら必死でその現実を受け入れようとして。真っ直ぐに相手を見つめたまま話を聞くもやはり動揺と罪悪感に瞳は揺れてしまいながらも何とか声を出して相手の言葉に応えて。嫌い、そう断言されたわけではないがその言葉を相手の口から聞くだけで呼吸が出来なくなりそうな程悲しくて、辛くて、混じり合う複雑な心境の中で目を細め)
嗚呼、…久しぶりだな、エミリオ。…何を言っている、俺の命よりも御前のその左腕には何倍もの価値がある。俺なんざを助けるために失って良いものではない、──エミリオ、俺は御前に嫌われても仕方がないだろう。これは間違いなく、罪だ。御前が、俺のpartnerでなければこんなことにはならなかった、…そうだろ?
(/いやいや、あの無駄に長いだけのダメダメ文ですよ、精進致します(´ー`)
豆ロルに関しては、私練習中なのでアドバイスやらどんどん仰って頂ければ幸いですっ
さて私はどろんっ、しますので展開など相談御座いましたら「シリアース!」と呼んで頂ければ現れますので!←
では、宜しくお願い致します、)
(折角1カ月振りの再会なのだが感動するどころか愛しい彼の不抜けた発言にいつも穏やかで滅多に怒鳴ったりしないのだが1カ月でこんなにも豹変してしまった彼を矯正する為にベッドからおりて床に足をついて立ち上がると右腕で胸倉を乱雑に掴んでグイッと此方へ引き寄せては目覚めて欲しい一心に「 なぁ、クロウ。俺は今までお前を心から信頼できるpartnerとして接してきたが、そんな相棒が不抜けた野郎だったなんて正直俺はお前に絶望した。何が罪だ。何がpartnerだよ!!」と胸倉を荒々しくに掴んで軽く動かしてはそのままベッドへと彼を押し倒し身体へ馬乗りなれば右腕だけで彼の両手をひとまとめにして頭上で押し付けると会話を続け「 俺は両利きだから左手を失おうと銃を扱えるし、日常生活に支障はない。現に右手だけでクロウを押え付けているだろう?俺は左手を失うよりも、クロウ。お前を失うのが一番辛いんだよ。だから二度と罪だとか不抜けたこと言うな。言ったら本気でお前を嫌う。」顔を近付け真剣な表情で気持ちをぶつけるとスッキリしたのか通常の優しい表情へと戻りそのまま耳許へと近付ければ折角なのでそのまま「クロウにはどうやらお仕置きが必要、みたいだな? 覚悟しろよ―――」囁いた後舌でねっとりと首筋を舐めてから滑らせる様に首筋から顔面へと移動させれば1カ月ぶりの再会ということもあり初めから唇を貪る様に押し付けてはそのまま唇を荒々しく重ね続け時折角度を変えて唇を求め、僅かな隙間から幾度となく愛しい相手の名を連呼して)
クロウ……クロウっ!!……っはぁ…クロウ……。
Xmasってアレ、だろう? キリストの聖誕祭! ( へら、ドヤ顔 ← )世の中はXmasが近付くとイルミネーションとか色々派手だが、なんであんなにキリストの誕生日を盛大に祝うんだろうな?( 首こて、じっと見詰め )でもクロウ……Xmasがどうかしたのか? ( そわそわ、期待 )
(/ 遅くなってしまいも、もも申し訳御座いません!!
此方も豆は不慣れですので是非とも御指摘を!! 本編では愚息が早速……すみません。嫌でしたらいつでも再投稿受け付けておりますので!
ちなみにこのレスに返信は不要ですよ〜!!)
…っ、エミリオ!まだ安静に…っ、
(罪の意識から表情は無意識に暗くなってしまうのは仕方のないことで悔しさにギリギリと血が滲むほど唇を噛み締めて。すると床に足をつく相手が視界へと入り慌てて相手の名前を呼んでは止めさせようと片手を伸ばすもそれより先に相手に胸倉を掴まれると驚きに目を見開き殴られることを覚悟して。しかし、己の考えとは裏腹に其方へと引き寄せられると首が締まってしまい苦しげに目を細めつつやはり相手の瞳は真っ直ぐに見れず。滅多に怒らない相手が怒鳴るその姿に圧倒され言葉を返せずにいればベッドへと倒され背中を打つ痛みに顔を歪め両手の自由を奪われると顔を顰めつつ漸く相手の瞳を真っ直ぐに見つめて。相手が両利きであることは知っていたものの片手の相手の力には負けるはずがないと両手を動かしてみればビクともせず驚いたように目を見開きつつ真剣な表情で告げられた言葉にはただ、嫌われたくないという一心で反論こそしないものの心の闇が消えるはずもなく瞳には迷いの色が伺えて。優しいいつもの表情に戻った相手をじっと見つめていたものの耳許へと掛かる吐息にびくりと体を揺らしながら相手の名を呼ぶも首筋を舐められると気の抜けた声が出てしまいそうで唇を思い切り噛み締めて。しかし相手の唇が己の唇に触れるとつい口が緩んでしまい思わず甘い吐息を吐きながら幾度となく名前を呼ばれては切ない気持ちが己を支配してしまい、今は相手との口付けさえも受け入れることが出来なくて首を激しく振って相手の唇から逃れようとして)
っ、…エミ、リオ…!、やめ、…ろ…っ!
…なんだ、知っていたのか( むっすー、不満げ← )ほう、イルミネーションか。少し興味があるな。…俺に聞かれても困るぞ、俺はキリストではないからな、( 己の手で相手の目を隠し、 )いや、俺はそのXmasとやらを昨日ボスに聞いて知ったんだが、どうやら大切な人と愛を深める日らしいな。( 首こてん、/騙されてる← )そこでだ、…エミリオ。俺の大切な人はお前しかいないのだが、…お前はどうだ?( 相手の顎持ち上げ、くい )
(/返信不要と言って頂いたのに申し訳ないですorz
シリアスはもう少しの間シリアスムードを味わいたいのですがどうでしょうか?何か決定的なことがあればと思っております!たとえばエミリオくんとクロウを戦わせてみるとか、左手を奪った彼を暗殺するとか…、などなど。ご意見頂ければ幸いですっ)
( / 返信できずにお待たせしてしまって申し訳御座いません。今週はバタバタとしていてやっとこちらに顔出しができました。今週末から少し落ち着くので日曜日辺りに返信いたします。御迷惑おかけしてしまってすみません!)
(/いえいえ、レスに関しては私いつまでも待て、出来ちゃうので(←)でも、報告して頂けてとっても嬉しかったです、ありがとうございます!ではでは、お待ちしておりますねっ )
……っん。俺の身体はそんな柔じゃないし、最近じゃ仕事したくて仕方無いぐらいだから。
(当たり前に抵抗してくる相棒の彼は己に力及ばず抵抗も虚しく諦めたのか、と思い顔を見遣ると相手の瞳は迷いの色が伺えてまだ罪悪感から闇に囚われているのだと想うと悔しさや己の情けなさから口付けは先程よりも深く深く、唇を押し付け甘噛みしたり舌を更に絡ませ吸い尽くしたりと離れていた一ヵ月分の温もりを埋める為に口付けは必然的にディープなものとなりそれが10分続くとやっと唇を開放させるが両手は開放することなく掴まれたまま瞳をじっと見詰め会話を再開させて。肉体的にも精神的にも大分癒されて身体が鈍る前に仕事へ復帰したいと相手へ愚痴を零すと再び耳許へと顔を近付けるが今度は首許へ甘える様に顔を埋めてはそのまま素直に心情を吐露した後やっと右手で掴まれていた相手の両手を開放させ右腕だけだがしっかりと背中へ腕を回し強く抱擁を交わして)
俺の身体は五体満足ではないが、命に勝るものはない。だから左腕を失ってもクロウを助けられたから後悔はしていない。右腕だけだがこうやってしっかりと抱擁できるし、クロウがこの世からいなくなっていたらきっと俺はそれに対して後悔し、絶対に後を追っていた筈だろう。なぁ、クロウ。俺はお前の相棒だが、好敵手だとも想ってる。ライバルがいなくなったら張り合いが無くなるだろう?そんな罪悪感に囚われているのなら、俺が退院したら勝負しろ。
逆にクロウがXmasを知らないと想わなかったからそれに驚いたな! ( 驚愕、/ ← )イルミネーションが気になるなら行ってみるか? きっと何処でもこの季節、イルミネーションだらけだと想うから。だってクロウは俺の大切なヒト……だからな? ( 顎クイ、する腕を掴み壁際迄追い詰め両手で壁をドン、/ !? ← )Xmas以外でもクロウと愛を深めたいのだが、どうだろうか? 否定は許さないぞ… ( 耳許に唇寄、低音ボイスで囁き、/ おま )
(/ お待たせ致しました! 返信完了です!!
シリアス!シリアス!!ともう少しシリアスムード満載でも大歓迎ですので、本編ではクロウ様と勝負する流れの提案をしてみましたが如何でしょうか?真剣勝負でも構いませんし、クロウ様が左手を奪った相手へ復讐し、殺める。でもどちらでも美味しいのでどちらになっても喜びます!!!)
…っは、ぁ…、まだ、復帰は無理だろ、……それに、ボスは俺とお前のpartner解消を考えているらしい。その結果が出るまでは、大人しく待機だ。
(抵抗を弱めた途端に口付けがいつもより深いものと変われば呼吸をする間もなく自然と相手の唾液は溢れんばかりに己の口へと流れ込んできて、その深い深い口付けは己の決意を濁らせていき。絡んでくる舌に応えたい、相手の頭に手を回して強く抱き締めたい、そんな欲求が己の頭にちらつくも其処には罪という大きな壁が立ちはだかっており、快楽に溺れかけては一気に現実に戻される感覚が何度も繰り返され相手との口付けは今までで一番苦しいものとなり10分の間、一度も相手の口付けを受け入れずにいて。相手の唇が離れようと腕は開放されずそのお互いの唾液で濡れる唇を拭うことは出来ず、とりあえず大きく息を吸い込み酸素を取り入れつつ乱れた呼吸を整えようと何度も深呼吸をして。今度は相手の瞳を真っ直ぐに見つめると相手の言葉に耳を傾けつつ首を小さく振れば復帰は早いと否定し、己も最近ボスから告げられた受け入れがたい事実を報告して。相手とのpartner解消など考えたくもないが、今はただ淡々と告げることで平常心を保つ他なく。それから再び近付く相手の顔に警戒の色を宿すも先程とは違い何処か寂しげな様子に拒むことは出来ず。ゆっくりと紡がれる相手の言葉が本心だということはpartnerである己がよく分かっているもののやはり何処か吹っ切れないのは己が相手の強さを誰よりも理解し、そしてその強さに惚れていたからであり、つい感情的になってしまえば小さく謝罪をし。それからようやく両手を開放されると強い抱擁を受け、思わず手を伸ばし掛けるもその両手は異常なまでに震え出し身体が拒否していることを己のことながら冷静に悟ると両手で相手の体を押し、拒否の意を示して)
…嗚呼、当たり前だ。お前の命に勝るものはない、そんなことは分かっている。それでも…、俺はお前の強さを奪った自分が許せねぇんだよ…っ、悪い、……勝負、だと?エミリオ、俺もお前のことは相棒であり好敵手だと思っている。両腕のお前には適わないなんてことは俺がよく分かっているし、左腕を失ったところでお前が弱くなるなんてことは有り得ない、……だが、断言させて貰おう。右腕だけしか使えないお前に、俺は負けない。絶対に、な。…それでも戦うと言うのなら俺はその勝負を引き受ける、…その代わり、俺が勝ったその時は……、俺はもう二度とお前の前に姿を現さない。
ふむ、俺はどうやらそういった華やかな行事には疎いらしい( 腕組、 / ← )エミリオはイルミネーションの場所も知ってるのか、物知りなんだな。是非、連れてってくれ。…っ、あまり乱暴にするな、俺は逃げない、( 肩びくん、目瞑り / ゆっくり瞳開き、挑発← )ふ、…折角のXmasだというのに。だが、それも悪くない…、俺が拒否すると思うのか?まだまだ、愛が伝わっていないようだな、( 相手の首元に唇寄、舌這 / やめ )
(/返信感謝、ですっ!
勝負のお話に乗っかってみましたー、いやはやシリアス展開大好物過ぎてによによです!左腕奪った犯人も、いつかは殺めたいと思っております(←)
相談有り難う御座いました、ではでは、どろんっ )
( 両手で身体を押され拒否の意を示されたり、partnerを解消されるかもしれないという事実。勝負を引き受けてもらっても己がもし負ければ愛しの相手とはお別れ、という左手を失った時よりも残酷な現実に一瞬だけ心が痛むが直ぐにいつもの笑顔となり、負けないと宣言されようが片腕だけでも勝つ気満々で敗北という二文字は考えていないのか挑発する様に「ふーん。上等じゃん。俺はクロウに負ける気はない。partnerを解消されても俺はクロウ以外の奴とpartnerを組むつもりはない。だから、俺が勝ったらクロウは永遠に俺のパートナーでいろよ。仕事でも、プライベートでも。俺はワガママだし、強欲だから欲しいのもはなんとしてでも手に入れる。それが例え合法でなくても、な? 」と半ば無意識にプロポーズの様な発言を自然な流れで伝えると最後は不敵な笑みを浮かべ、相手をベッドへと押し倒したまま相変わらず会話はそのまま続かれて。久々に愛しい彼とこんな形だが触れ合えて嬉しさや懐かしさで胸は一杯になりこの幸福な時間が続く事を切に願うとわざと話題を変えて)
なぁ、クロウ。クロウは俺の事、嫌い? 俺はクロウが大好きで抱きたい程に愛してる。だからクロウがいない日常なんて考えられねぇよ。
……っん。擽ったいけど、そういうスキンシップ大好きだぜ? ( 肩ぴくん、身体震わせ / 負けじと首筋かぷり、甘噛 ← )クロウはサンタさんだから、お願いしないとな。 Xmas当日は、クロウサンタの全てが欲しい、と欲しいプレゼントを事前にお願いしておくからな? ( 首筋全体舌這、そのまま全体的に噛み付くように甘噛 / 逃げて )イルミネーションよりクロウを見ていた方が何倍も楽しいし、お酒を沢山呑ませて酔い潰したらクロウはどうなるんだろうな? キス魔とかになってくれたら嬉しいんだが? ( 首筋から舌離、今度は唇甘噛 / はむはむ ← )
(/ あぁぁぁぁ!!( 嘆き / 黙 れ )再びお待たせ致しすぎて土下座して謝罪致します!!
本編のクロウ様の葛藤におもわずによによ! そして殺めるというその勇ましい姿に感服です← 愚息もきっとクロウ様にもっと惚れていること間違いですね!
それでは此方もこの辺で!)
(相手の強さは十分に理解しているものの己も巷で噂されている二人のうちの一人だという自覚もあり、負けないと宣言したのにも関わらず相手の顔にいつもの笑顔が浮かんでいれば動揺に瞳を揺らし。そして二度と会わないという固い決意を告げたのだが、それでも相手が勝負をやめようとしないため己との別れを何とも思っていないのではと珍しく不安を感じて少し寂しげに瞳を細めて、「…勝負、するんだな、…いいだろう。お前が勝ったその時はお前との永遠を誓う、…勝てればの話、だがな。」と此方も相変わらず負ける気はないようで、その不敵な笑みを浮かべた相手の瞳を真っ直ぐに見つめて。ベッドで至近距離にいながら会話を続けるその異様な光景が気にならないのは本当に心を許しているからであり、唐突に問われたその言葉には心底不機嫌そうに寄せて返し相手の頬へと片手を伸ばすもやはりその手は震えてしまい悔しさに唇を噛み締めて小さく悪態をついては身体を起こそうとして)
…嫌いなわけがないだろう。俺だって、お前のことは愛している、手離したくない。俺の生きる理由は、……エミリオ。お前だ……っ、クソ、…また日を改める、退いてくれ。
うむ、これが好きか……、ならもっとくれてや…っ、待て、俺の番だ( 肩びくうう / 顔ぐいぐい、慌 )お願い?そんなものでいいのか、…承知した。それなら、Xmasまでお預け、ということでいいな?( 間合い取り、くすくす / 逃げた← )ん、確かにな。俺もエミリオと共に時間を過ごせるならば場所は問わん。ふ、…残念だが俺は酒は好物だし、酒には強い。時折、起きたときに記憶がないくらいだ。( ← )だが、たまに唇に可笑しな感触が残っていたりもするな、( 負けじと唇ぺろり、 / 危険、 )
(相変わらず何処迷いがあり事件前と後では明らかに変わってしまった相手に対してどうしたらあの頃の彼に戻ってくれるのだろう?と葛藤しながら考えており、明らかに未だに動揺して瞳が揺らいでいて放れようとしている相手の身体を片手だけでも余裕で再びベッドへと押し付けては耳許へと唇を寄せて「本当は俺だってクロウと勝負なんかしたくねぇよ。勝負しないとクロウはずっと、一生自分を責めて後悔するだろう? 俺はお前を“俺”と言う呪縛から解放させたい。またあの頃の様にバカやって騒ぎたい。だから決着をつけるために勝負するだけだ。誰が好き好んでお前と勝負するかよ……馬鹿クロウ。」拗ねた様子で心情を伝えた後再び首筋へと吸い付いて軽く舐めた後、上体を起こして相手を解放させてやるが明日からまた退院するまで相手が見舞いに来ない日々が続いてしまう等勝手に想像してしまうと珍しくしおらしくなり相手の服の裾を軽く掴み行くな、と言わんばかりに放そうとせずにそのまま俯き「……クロウ。また明日、面会に来てくれるか? 本当はこのままクロウを帰したくない。ずっと俺の傍にいて欲しい。愛しいクロウだから、放れたくない。 なぁ、クロウ。今度はお前からキス、してくれないか?そしたら解放させてやるから。」 愛しい相手にだからこそ本音をたくさんぶつけて傍にいて欲しい等困らせてしまうが後悔はしていなく、顔を上げると相手の顔をじっと見詰めて反応を伺い)
今は、キスだけで我慢する。本当はクロウを抱きたいが、それは今ではないからな? 退院したら覚悟しろよ――色々と。
俺の番? なら、たくさん首筋に吸い付いてくれるのか? ( 身体ぐいぐい近付 / 瞳キラキラ )クロウ、早いものでXmasは明日だぞ? 明日迄待てないみたいだから、クロウサンタさん……お前の全てが欲しい( 間空い詰 、強い抱擁 / 捕まえた← )ふむふむ。なら明日は絶対にクロウサンタを酔い潰そう。おれもクロウに劣ることなく酒には強いからな。そしてキス魔になっともらおうではないか!! ( ふはは、高笑 / おま← )それにしても、クロウの唇は柔らかいな?ずっとキスしていたい――( 唇押付、何度も角度変え / 終いには舌絡 ←)
嗚呼、してやるから一度落ち着け。( 肩がしいい/強引 )Merry Xmas、エミリオ。だが、約束を守らんのは感心しないな?御前には、待て、を教えてやる。プレゼントはその後だ、いいな?( 口づけ寸止め、目細め )何度も言わせるな、俺はいくら呑んでもキス魔にはならない。それに、キスならしてやる、御前が強請れば、な?( 唇ゆっくりなぞり/挑発やめ )ふ、…っん、…そんなことはない。が、御前とのキスは好きだ、…まだまだ足りない( 負けじと舌絡ませ、首に両手回し )
とりあえずXmasの方だけ返しておくな?
遅れてごめーん!! ( 必死 ← )Xmasは終わってしまったが、クロウを愛する気持ちは変わらないからな( ふっ、キメ顔 / ドン引き ← )寸止めとか、クロウの意地悪!プレゼントくれよ〜!!( ぶーぶー、唇尖らせ / おま )強請ればちゅーしてくれるのか? ならたくさんクロウとべろちゅーしたい……って、俺からキスを強請っていたんだったな…っ、ん…クロウ、愛してる ( 挑発する様に舌で相手の咥内をベロベロ、暴れさせ / 腰に腕を回してがっちりとホールド ← )
(身体を起こそうとしたものの再び簡単に封じ込められてはしまい何故片手しか使えない相手に力で負けてしまうのか疑問を抱き。己が相手に遠慮をしているのか、もしくは片手の相手が変わらずに強いのか、そんなことを考えては動揺は大きくなるばかりで。とりあえず力で勝てないことが分かれば大人しくベッドへと身体を預け耳へと掛かる吐息に身体を強ばらせつつも相手の言葉に耳を傾けその言葉により覚悟は揺らぎ掛けるも己にとってもそれが一番手っ取り早いと思えば静かに瞳を閉じて「俺は、…自分でも分かっているんだ。御前のその左腕を奪ってから、俺は御前の傍にいていいのか分からなくなった。…馬鹿と言われるのは納得いかないが、御前を信じよう。御前なら、俺に勝ってくれると、な。」と、最後には真っ直ぐな瞳を向けつつ勿論勝負に手を抜くつもりも負けるつもりもないが相手ならもしかしたら、と淡い期待を抱いて。首筋を舐められると身体を跳ねさせつつも漸く解放されては身体を起こして乱れた服を直し足早に部屋を出ようとすれば服の裾を掴まれたためゆっくりと振り返ると珍しく俯いている相手に驚き目を見開いて。それから相手の要求に唇を噛みしめるもその真っ直ぐな視線に今だけは罪を忘れて少し強引に相手の頭へと片手を回しては唇を重ねて目を瞑り)
……ん、
俺も、遅れてすまなかったな( 眉下げ )Xmasは終わってしまったな、明けましておめでとう、エミリオ( 微笑 )ダメだ、御前には我慢を覚えてもらう( つーん/けち )ああ、強請れば…っ、ん、ふ…それは、強請るに入らんだろ、馬鹿( 目ぎゅうう、じたばた/呼吸ぜーはー← )
(/こんにちは。PLのみで申し訳御座いませんが、今週は新年早々ばたばたでして、レスは明日か明後日……難しいですが来週迄には返信ができると思いますので。すみません!毎回御迷惑をおかけしてしまって( 土下座 ))
(/おはようございます!全然気にしなくていいですよ、もはや月1ペース並のゆっくりさでも私は構いませんのでっ。まったり進めていきましょー!)
(/こんばんは、ご無沙汰しております。月1の、とは言ったものの連絡がなく不安でして…。誠に勝手ながら1週間連絡がなければ打ち切りという形を取らせて頂きたいと思います。ご了承下さいませ。)
(先程迄は此方からの一方的な口付けだったので強引に、頭へと片手を伸ばされて唇が重なると己はしっかりと相手の顔を見詰めて。体感だと暫く長い時唇を重ねている様に思え、この時間を大切にしたいので何度も角度を変えて唇を味わうと名残惜しいが此方から唇を放して。唇が放れると互いの唇の間に銀糸がつーっと伸びて光っており舌で舐め取れば最後に右手強く抱擁してからやっと身体も開放させてにっこりと微笑みかけて「なぁ、クロウ。もし嫌でなければ明日も面会に来て欲しい。で、今日みたいにキスをしような?」明日についてはわからないが正直に気持ちを伝えると軽く首傾げて返事を待って。身体はほぼ回復しているので相手とあの日以来再会して再び銃を握って相棒として仕事がしたいと強く感じるが勝負して勝たないとそれは叶わぬ夢となるので先程のキスで気持ちが切り替わり決心がついたのかその後は引き止める事無く相手を見送って。その晩、相手には左手について心配させたくないので何も言わなかったが本当は失った左手について相手以上に気にしており、向き合う為に改めて左手を眺めて触ると虚無感に支配され、頬へと雫が何度も流れ落ち何があっても泣かないでいたのだがその晩だけは我慢していた糸が切れたかの様に号泣し、いつのまにか翌朝となっていて)
――泣かないって決めていたのになぁ。こんな目を腫らした顔じゃクロウにあえないじゃん。俺の馬鹿。
( / 一ヶ月以上も連絡無しでお待たせしてしまって……ごめんなさい。土下座します!! ( 床に頭をめり込ませて土下座 ←)こうやって泣いたりして愚息を動かすと「あぁ、エミリオも人間なんだなぁ(笑)←」とほのぼのと実感させられました!今後の展開について希望や要望は御座いますか?)
こっちも途絶えてしまってごめん……クロウ怒っているよな?( しゅん、しょぼーん ←)
で・も! 今月はアレだ!リア充達のイベント。バレンタインがあるからその、クロウからチョコを……チョコでなくてクロウ自身でも可、だから!!( 真剣 / 凝視 ←)なぁ、クロウ。確認の為に質問が。バレンタインがどんなイベントか理解しているか?もし、知らなかったら俺が教えてやるからな! ( によによ / 悪い顔 ←)
(/本体のみ失礼致します。戻ってきて頂けて本当に嬉しいです…!此方の方は時間があるときに返信させて頂きますね。今後は…、とりあえず次の日はクロウを面会にいかせないつもりなんです(←)それで退院の日まで飛ばしちゃって、例の悲劇の場所で会う、とかどうでしょう?)
ああ、当たり前だろ。…俺がどれだけ寂しかったと思ってるんだ、( しゅーん、 )
ん?リア充のイベント…?( きょとん、 )ふ、悪いが、バレンタインくらいは知っている。ボスに教えて貰ったからな。アレだろ、ボスに感謝をする日、らしいな。( 得意気/また騙されてる )
すまんクロウ……もう、お前を心配させないから。( ぎゅーっ !! / 熱い抱擁 ← )
え?……ボス?――ぷっ。ははは!ボスも中々やるなぁ。( 腹部抱えて爆笑 ← )バレンタインはボスに感謝する日じゃねェぞ? やっぱり知らないみたいだったな。じゃあ、当日は俺がチョコをやるよ。クロウはあのチョコ好きだったろう?ラム酒が入ってるあのチョコ。それとも手作りチョコの方が良かったか? ( にやにや / 再び悪い顔 ← )
(/ 本当にすみませんでした!!( 土下座 )
展開について把握しました!飛ばして、悲劇の例の場所で再会して勝負をするということですね?了解で御座います!!)
ん、…許してやるから、もう絶対居なくなったりするなよ( ぎゅぎゅ、/単純 )
む、…何が可笑しいんだ。( 眉寄せ、不機嫌← )…違うのか?ボスの言うことは度々間違っているな( 目ぱちくり )ああ、確かにあのラム酒のチョコレートは美味だが、何故俺にチョコレートを渡すんだ?バレンタインとはチョコを配る祭か( 一人納得← )
(/いえいえっ、ただ来られないときは連絡頂けると嬉しいなー、なんて。(←)
そうです、そういうことです!ご理解頂きありがとうございます。此方の返信は土曜日くらいになりそうです…orz)
(/再び遅れてしまってごめんなさい!はい、今度から無理な場合はしっかりとご連絡致しますので!
諸々の返信は今週中に行いますのでお待ち頂ければ幸いでございます!)
(明日も。そう言った愛する人の言葉を受け入れることなくその日から相手の前へ姿を現すことなく再び少しの月日が流れて。とある夜にボスに呼び出されては明日、彼の退院の日であることを告げられるも動揺のあまりに返事をすることは出来ず小さくお辞儀をしてから自室へと戻り。──翌日、己が向かう先は相手の病室ではなく例の悲劇の場所であった。顔を会わせ辛い、というのが真の理由で其処へ足を運んだところでどうにもならないことは己がよくわかっており。そこは立ち入り禁止区間となっているのか妙な静けさが己を包み込んでおり、まるであの日を思い出すような風景に思わず眉間にシワを寄せて、周りの音に集中しようと一度深く息を吸い込んでから瞳をゆっくりと閉じて)
(無事に退院できて嬉しい筈なのだが、結局退院時に相手は現れなくて柄にも無く少々落ち込むも退院時に立ち会ってくれたボスから相手の話を聞くと何かを決心して。退院したからといって直ぐに復帰できるわけがなくボスから念入りに釘を打たれて。だが素直に従う男ではないので早速朝早くから例の場所へ向かうと事故以来、訪れていなかったので当たり前だが色々と思考巡らせつつ室内へ侵入するとそこには先客がおり、その先客には見覚えがあったのでなるべく明るい口調にて話し掛けてはゆっくりと近付いて)
あれぇ〜? 先客がいるから誰かと思えばクロちゃんじゃん。partnerだけあって考える事は一緒ってこと、か。ねぇ、クロちゃん。全てにケリをつけたらさ、暫く住み込みで俺のお世話をしてくれないかな?慣れる迄時間掛かりそうだから。無理強いはさせないけど、前向きに検討してもらえたら嬉しかったりする。
(/再び御迷惑をおかけしてしまいまして、誠に申し訳御座いません!ミニの方は今度こそ絶対に本日中には返信致しますので!)
バレタインどころかホワイトデーも過ぎてしまった……毎度の如く遅くてごめん、クロたん!! ( ぎゅぅぅぅ / 躰締め付け ← )
今度はゴールデンなウィークになったら一緒に出掛けてみないか? クロたんの行きたい場所があれば連れて行くからな? ( wktk / デート、ドキドキ ←)
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