雪ん子との約束【非募集】

（/　トピ建てありがとうございます…！早速移動してまいりました！　）

　

それではキャラを作るにあたってこちらに何かご要望やご希望はありますでしょうか？、

（/　萎えは、女々しい所、完璧設定。ぐらいですね。希望としましては、幼い頃は無邪気だったけど成長し、変な知識が付いて←　腹黒くなったー…みたいのが望みです。はい、すみません完全に私得ですね((
　　主様の萎えや、希望はありますでしょうか？　）
　
　

（それではSっ気が入った方がよろしいのでしょうか？
こちらの萎えはとにかく絡みづらい性格でなければオッケーです！幼い頃はとにかくちっちゃかったけど、今は成長して大和撫子風の美人になってるとかいいかもです！

（/　はい、そんな感じになりますね。
　　では、明るめの性格で行きますね！　私もそんな想像をしておりましたー！美人さんにしますね、やりすぎない程度に。
　　それでは、早速作ってまいりますねー　）

　

名前/榊 恭輔（サカキ キョウスケ
年齢/18
性格/一人でいる時や普段はおとなしく、のんびりとした性格で人一倍優しい。しかし、一度スイッチが入ればSっ気が混じり、相手にちょっかいを出したりなどしてしまうが、それは相手のことを大切に思っているため。
容姿/身長178cmと高校で成長期を迎えたのか伸びに伸びた。体つきのほうも引きしまっており体育会系の体つき。制服はあまり着崩さないが寒い時などはパーカーをブレザーの下に着込む。私服は家では動きやすいようにジャージ、出かける時は落ちついたファッションを好む。

（このような感じですが、なにか問題や訂正してほしいところなどがあったら言ってください。

名前　＊　初雪＿はづき
年齢　＊　容姿からして20代ほど。実年齢は不明、

性格　＊　一見して、大人しいように見える、が本当は明るく無邪気な性格。しかし一方で、相手以外の人間に対しては敵対心を抱いていて、気に入らない人間は氷漬けにしてしまうほど。ちょっぴり、ツンデレ気味。一途で、相手は自分のことを忘れてしまっていたのにも関わらず、再び相手に会えるのと心待ちにしていた。一日一回は相手に対しアプローチしてる

容姿　＊　身長162センチほど。黒髪で、長さは腰辺りまで、低い位置に紐で緩く結んでいる。瞳も同じく黒色で、まつ毛は長め。雪女だからか、肌は色白。人気のない場所では、白色の着物に鮮やかな紅色の帯。丈は膝上ぐらいで足には黒色の下駄。人里等では、少々露出のある格好をしている。雪女であるからか寒くはないらしい。


（/　主様の息子様が理想すぎで…！　不備等ございませんよ！全然おっけーです。で、此方も作成していたのですが、どうでしょうか？　問題がありましたらご指摘お願いします　）

　

（とても素敵なプロフです！不満などありませんよー。それでは絡み文投下しますね！

寒ぅ…
（まだ秋なのでそれほどの寒さは無いはずだが、自分にとっては寒さは天敵で学校帰りの道、ブレザーの下にパーカーを着用しながら歩いており。ふと足元から前方へと視線をやればこのご時世に綺麗な着物を着て佇む女性がおり

（/　そうですか！よかったです、それじゃ絡ませていただきますね！　）


むー、…この格好は失敗ね、
（　相手に会いたいばかりに、着物で飛び出してきてしまったがそのせいで多くの視線を浴びることになってしまい、氷付けにしたい衝動を抑えつつも辺りをキョロキョロしており。どこからか視線を感じ、目を向ければそこにいたのは焦がれていた相手の姿、「見つけた…っ！」とその場を走り出せば民衆の目線など気にせず、相手に抱きついて　）

　

ちょっ…！？
（しばらく着物姿の相手に見とれていたらこちらに気づいたようで、すると駆け寄ってきていきなり抱きついてくると急なことで気が動転したのかしばらく顔を赤らめて。しばらくして落ち着くと「だ、誰ですか！？」と抱きついてきた相手の体は人間とは思えないほどひんやりとしていて

…何言ってんの？
（　ぎゅーぎゅーと相手の胸に額を押し当てていたが、頭上からの声にきょとんとすれば怪訝な顔をしつつ、相手から離れて。本当に覚えていないのかとじぃ、と相手の目を見つめ、「覚えてないの？　私、初雪だよ？…昔、遊んだじゃない」目尻を下げて、寂しそうな顔をし、）

　

初雪…
（相手が離れて寂しそうな顔をしながらこちらを見つめてくれば名前を明かすとその名前を復唱して、すると思い出したような顔になると「思い出した…、あの雪山にいた女の子」と呟けば「初雪か！」とまるで久しい友人に会ったようなリアクションをとればどうやら相手の格好は視線を集めるらしく「とりあえず、俺ん家行こう」と手を引いて自宅に向かい

そう！…やっと、思い出してくれたんだね、
（　主出してくれないことに泣きそうになるも、やっと思い出してくれたような相手の反応を見れば安堵の息を付いて、「久しぶりだね、恭輔！」に、と無邪気な笑み見せて。突然相手に手を掴まれれば、現在の自分の状況に気がづいて、「う、うん…そうだね」と今更ながら頬を赤くし、恥ずかしげにうつむき　）

　

そうだなー、いつぶりかな
（安堵の息をついて無邪気な笑みを見せると上記のようにつぶやき相手の手を引いていればいつしか自宅のアパートにつき、鍵を開けて相手と一緒に入れば「いやー、本当に久しぶりだな」と相手の肩を叩き。どうやら「また遊ぼう」という約束を忘れていて