とある幼馴染みちゃん 2015-11-08 20:43:13 |
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『 お前はもう大学生なんだな。しかも、いつのまにそんなオンナらしくなって―――』
※設定
―――――
*幼馴染み同士の恋(NL / 歳の差希望 / 萌えます)
*大学生となり都会へ一人暮らしをする事になった“私”。
“私”が一人暮らしをする事にかなり不安な両親は幼馴染みである“彼”と一緒に暮らすならと許してもらえた。
“彼”の住むマンションは駅に近く大学からの通学も不便ではないので、と言う理由らしい。だが彼に会うのは小学生以来なのではっきり言って記憶や面影もない。
荷物は既に“彼”の部屋へ事前に送ってあるらしい。なので暮らすことになった当日、“彼”の部屋に早速到着してインターホンを鳴らし扉が開くと―――
『 はぁぃ、どちら様ァ ? 』
「 此方こそ、どちら様でしょうか?」
外見は男性(俗に言う“イケメン”。つり目が印象的で外見はクール)だが口調は“オネエ”な男性が姿を現した。
『 あらァ、つれないわねェ。貴女が幼い頃は一緒にお風呂へはいった仲なのに……残念だわ。』
「 “オネエ”さんではなくて、“お兄さん”の記憶ならあるのですが。貴方は本当に私の幼馴染みであり、あのお兄さんなの?! 」
目の前の男性は女性である私よりも綺麗な笑顔を見せてから肯定する。
*歳の差ゆえに葛藤したり、時に恋愛の障害を乗り越えてやっと晴れて恋人同士に。なので最初から恋人同士や魅力的でありますがどちらか片想いも無しで、ゆっくりと物語を進めていきたいと此方は希望しておりますが、その辺りは要相談で。
※募集
―――――
*普段はオネエ口調の明るい男性(ノンケ)は幼少期、お隣さんだった年上の幼馴染み。年齢は30代〜40代希望。職業はお任せ致します。
*普段はオネエ口調で気さくな男性だが、ふとした時にオネエ口調ではなく『』の様な口調を見せてくれたり等切実に希望します!萌えます!
もうひとつ希望するなら、独占欲などの強欲。口調からしてギャップのあるお兄(おじ)様だと萌えます!
(/移動有難う御座います!
此方の萌萎は特にありませんが、此方に(女子大生)のPFに対する希望や要望及びこれからの展開等は御座いますか?
特に無ければ此方も作成に取り掛かりますので!!)
「ほんとにもう!可愛いこと言うわねぇ?…でも。」
「Be carefully.男をあまり煽ると痛い目みるからな。」
武谷 光希(たけや こうき)
年齢:34
職業:美容師
容姿:柔らかい濃紺の髪につり目気味の黒目。身長は180と高めなものの体の細さ(もやしともいう)も相まって更にひょろ長く見える。職業柄と好みでシンプルかつ清潔感のある服装。
備考:美容師をしていると女性や子どもと接することが多く、高身長、つり目という容姿で怖がられる。そこで口調を柔らかく笑顔を絶やさないようにしていたら気がつくとオネエ口調になっていた。
ついでに仕草まで女性らしく上品なものになっていた。
職場では名前を別の読み方の「ミツキ」で通っている。
(/プロフ提出致します!不備があればなんでも言ってくださいまし)
(/素敵なPFを有難う御座います!不備はありませんのでこれから宜しくお願い致します! 絡み文はどうされますか?どちらでも構いませんが、幼馴染みの彼の部屋で暮らすようになって数ヶ月が経過した場面からでも大丈夫でしょうか?)
「“オネエ”さんな光(コウ)ちゃん……アリだわ!」
「煽ってなんて、いないよ。──光ちゃん以外にはね。」
《 名前 》
武藤 花衣 ( ムトウ ハナエ )
《 性別 》
女
《 年齢 》
20歳
《 性格 》
小学生の頃から両親は共働きでひとり娘だったので仕事で忙しい両親に迷惑をかけまいと明るくしっかり者の女性に育つ。なるべく家事等家のことは母親に教わって最初は最低限のことしかできなかったが、中学生~高校卒業までは完全に家事や掃除など家のことは殆ど己が行っていたので家庭的であり一応女子力なるものは高い方だと自負している。家事等が身についてしまった為無意識に世話焼きしてしまいその域はお節介レベル。
《 容姿 》
髪は染めて茶髪だがそんなに明るくはなく暗め。長さは背中までのセミロング。仕事中は一つに纏めて結わえている(ポニーテール)が基本的にはストレートのおろしたまま。軽く癖があるのか綺麗なストレートではなくパーマをあてたように毛先がふわふわとしている。特にぱっちりとしている訳でもなく細い訳でもない。奥二重で瞳の色は茶色。見方によってははっきりとした目元。容姿は外見からしたら極普通。可愛いと言われたり綺麗といわれたりする程整った容姿ではないので平凡。ありふれた普通の中のひとり。
身長は165cmと女性の平均的な身長よりかはやや高め。体型も痩せていたりする訳ではなく標準体型をキープしている。手足はそこそこ長め。服装には特に拘りはなく日によってスカートスタイルだったりパンツスタイルだったりと決まっていない。だが比較的パンツスタイルの日が多い。装飾はスタイルに合わせてネックレスなどを変えている。腕には時計。ピアスホールはないので装飾は基本的にネックレスと腕時計のみ。
《 備考 》
両親は共働きで裕福な家庭に育つ。ハウスキーパー等簡単に雇えるのだが両親は必要ないと言っている。そのおかげで家庭的な腕が磨かれた。大学入学と共に地理的な関係と両親が幼馴染みの“彼”の部屋でならという理由で一人暮らしを許され、一緒に暮らし始める。将来の夢は決まっていなく現在は夢探しの段階。髪を切りたくなったら“彼”に何とか頼んでカットしてもらっている。彼の住むマンションに近い隠れ家の様な素敵な外観のカフェでアルバイトしている。アルバイトを始めて一年弱なのでまだまだ未熟。口調はたまに癖で敬語で話す時がある。
(/初回はこんな感じですが如何でしょうか?返信しにくい等再投稿はいつでも可能ですので遠慮なく言って下さいね!!)
(アルバイトで帰宅は遅くなると連絡してあるのだが初めて一年弱でも未だにまだ馴れないことがあって勉強の日々であり。アルバイトを終えて更衣室で着替えつつ携帯を触りメッセージへ返信したりしてさらに帰宅時間は遅れ、バイト先を出たのは22時過ぎ。幸いなことにマンションからカフェまでは歩いて数分の距離なので多少は安心して夜道を歩き難なくマンション内へと入ってエレベーターを乗り継ぎ部屋のあるフロアまで到着しては明日の事を考えながら歩くと部屋の扉前まで到着し、渡された合鍵で開けて入室した後早速挨拶すると廊下歩いて)
光ちゃん!ただいま帰りました〜!
おかえりなさい、こんな遅くまでお疲れ様。(自分が見守っていた幼い時と違うことは分かっているものの、年若い女性が夜遅くまで出かけているとなると心配はあり。五分ごとに時計を見ていたもののドアの開く音にほっと息をついて玄関に顔を出す
ご飯、温めなおしてくるわ。(ドアから顔を出したまま優しく微笑むと近くのキッチンに引っ込んで
(/全く問題ありませんよ!私も長ロルは初めてなもので短いと感じることもあるかもしれませんが温かく見守ってやって下さいまし。)
いえいえ。私はアルバイトだし。それに光ちゃんこそお疲れ様でした。ごはんも作ってくれてありがとう!明日はバイト休みだから私がご飯作るね!
(手を洗ってからダイニングテーブルへと直ぐに移動するも手伝う為にキッチンへと移動すると隣に並んで上記述べた後躊躇いがちにお願いをして)
それからあの、光ちゃんにお願いがあるんだよね。光ちゃんにしか頼めないお願いなの。えっと……明日は仕事だったりする?仕事でなければその、髪をアレンジしてもらいたくて。それで買い物にも付き合って欲しいの!……やっぱり無理、かな?
(/大丈夫ですよ〜!むしろ娘が早速お願いを……すみません。無理なら断って頂いても構いませんので!)
いえ、明日はオフだから大丈夫。…久し振りだからとびっきり可愛くしてあげちゃうからね。(仕事のシフトをスマホで確認してから、見知らぬ土地で頑張る幼なじみの控えめな願いをぜひとも叶えてあげたいとにっこりと微笑みかけて
もちろん、お買い物もしっかりお供するわ。(いたずらっぽくウインクをして
(ダイニングテーブルの椅子に腰掛けると早速つくってくれた料理を食しつつ会話を続け、断られずに済むと安心したのか笑顔になり)
光ちゃん有難う! 買い物も付き合ってくれて助かります!!
(手料理は滅多に食べられないのでじっくりと味わって食べ続けていたが一旦箸を止めて)
あ、光ちゃんはもうお風呂済ませちゃったかな?
(/遅くなってすみません。忙しくて中々此方に顔を出せずに。
遅くなってしまって申し訳ないのですが、募集トピでは中ロルと仰ってましたよね?それなのに一行は……なので次回から一行は控えて欲しいです。そしてこれも個人的なことなのですが、ロルは( ではなくて()と閉じてもらいたいです。すみません……要望が多くて。)
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