＿え、何ｺｲﾂ。美人。【排球/bl/黒大/豆】

…俺も、何時も通りの大人っぽい御前も勿論そうだけど…こうやって年相応の反応してる御前も好きだよ。あ、ｷﾞｬｯﾌﾟが面白くてｯつ-事だからな。そしていい加減俺の顔に慣れなさい。(　　ぐい、額小突き　　)そ-だな。何だかんだ言ってあの時が一番楽しかったし、御前も楽しそうだったな-。俺も戻りたいって思わない訳じゃない。でも其れはさ あの時のﾒﾝﾊﾞｰが大切で好きで好きでしょうがねぇって事だし、御互い元主将として情けない事じゃないと思うｹﾄﾞな俺は。(　　に-　　)いや俺の部屋より綺麗なのは決定事項だし平気。んじゃ泊まらせて頂きますわ、俺も明日暇だし。…あ-、でも着替えとかあるし一旦帰るかな…。(　　ううむ　　)其れがな-、分ｯかんねぇんだよﾎﾝﾄ。好きな奴居るっぽいしさ-…。まあ、でも諦めませんよ 黒尾ｻﾝは！恋は障害が有る程燃えるって言うし。(　　よっし、　　)え-、途中で止めんなよ-。俺には御前の質問に答えたんだしもうﾁｮｯﾄ聞く権利が有るでしょうが。(　　うんうん　　)いや別に白が好みなんじゃねぇよ？でもﾎﾗ、ﾁﾗｯと見えて男心的に嬉しいのは白だろ？其処で黒とか来るとな…嫌いじゃねぇんだが何か違う。(　　真顔で熱弁　/　変態か　　)ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞだな。俺も割りと醤油好k＿＿ってなぁに、そんなに慌てる程黒尾ｻﾝの連絡先欲しいの？も- 大ちゃんｯたら欲しがりなんだから-。(　　にま、交換準備　　)



…


＿ﾌﾞｯﾌｫ、何かもう言ってる事がぐっちゃぐちゃじゃねぇか。(　　けたけた、　　)御前が呼吸だと思っちゃったら可愛いと言う言葉に乗せて愛を囁いてる意味がないでしょ-が！御前を可愛いと思うのは呼吸するくらい当たり前って事よ。(　　わた、　/　必死　　)＿＿！え-、さっきので十分貰ってたけどな？ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ二つも貰って、俺ってば幸せもんだわ-。(　　心なしか頬紅く、にへへ　　)

いやｰ、照れるな。俺達両思いじゃねｰか。(　けらり、冗談　) ｯとと、分かった分かった！ ... やっぱり何回見てもお前の顔に慣れる気がしないんだよなｰ ... (　さすさす、ぽつり呟き　) 良い話風なｺﾄ言いやがってｺｲﾂ。... 何か悔しいから素直に納得出来んけどお前がそういう風に言ってくれてちょっと安心したよ。ｳﾝ、ありがとな。 (　にに、　) ﾊｰﾄﾞﾙ上げんのやめなさいね。おｰ、来い来い。... ？ 気にならないんだったら俺の貸すけど＿＿流石に着れないって事は無いだろうけど、裾が足りんとか言われたら腹立ちますね？ (　ﾊｯ、脚の長さ見比べ　/　...　) 俺の好きな奴も誰か好きな人が居るとか何とか。... 俺はｿｲﾂが幸せになれればもうそれで良いかな。＿おま、何だｺﾚ修学旅行の夜ですかこのﾉﾘは (　うりゃ、誤魔化　) お前がﾊﾟﾝﾁﾗに並みじゃない情熱を持ってんのは伝わったけど何が言いたいのかが伝わらねｰわ。ｽﾏﾝ。(　真顔　/　ちが、　) 誰が大ちゃんだﾔﾒﾛ。だってお前、折角こうやってまた会えたんだしこれっきりは寂しいだろ。(　ぴぴ、交換　)


---


ちょっと落ち着くな、自分でもﾜｹ分かんね。 (　ｽｰﾊｰ、　) ちょ、愛を囁く黒尾 ( 笑 ) って。なに、お前が言う可愛いって愛情表現だったのか (　ほｰう　/　何　) 何か俺も一瞬お前が可愛く見え... なかったわ。 相変わらず不細工だことで。 (　心臓きゅう、平常心保ち　/　ひ ど い　)

＿＿両思い…ねぇ。そ-ね、両思いじゃん。……ｸｯｿ俺の気も知らずにｺｲﾂ…。(　　たはは、ぼそ…　　)ど-ゆ-ことｿﾚ。俺の顔って御前にはそんな変顔に見えてる訳？(　　はっふ、溜め息　　)…ったく御前は-…其処は素直にだな、『やっぱ黒尾ｻﾝの言う事って凄く勉強になる！(裏声)』とか言うもんだぞ、ｳﾝ。…まあでも少しでも御前の気持ちの整理手伝えたんなら良かった。連絡先交換したんだし何か有ったら俺使え、良い話ってのしてやるからさ。(　　こくこく、に-　　)＿＿澤村の服。(　　ぽわわん、想像　　)＿…いや良い。大丈夫だ。御前の服着たら袖が足りねぇどころじゃなくてもっと失礼なこと言いそうだから止めとく。ｻﾝｷｭな。やっぱ荷物置いたら一旦帰るわ。(　　かあ、　/　危険　　)つくづく良いﾔﾂだなぁ御前。俺だったらどんだけ時間掛かっても絶対俺のもんにするよ。ってやっぱ御前も修学旅行でこんな話したのか？…ああいや御前はｱﾚか、『電気消すぞ さっさと寝ろ！』って言う方？(　　にしし、　　)いやあの…ｳﾝ。今のは俺が悪いな、どう考えてもﾊﾟﾝﾁﾗの話だった。俺が言いたかったのは結局ｱﾚね、ﾊﾟﾝﾁﾗみてぇなｸﾞｯと来る控え目な可愛さが好きって事。だから真顔は止めて下さい消えたくなります(　　手ぴ、静止。涙目←　　)ぶは、そ-だな。…此れっきりはな-…其れだけはﾏｼﾞで嫌だ。(　　真面目、ぼそり　　)



…



…くくっ、落ち着いたか？…ふはｯ、あ、駄目だ…御前が落ち着く代わりに何か俺の笑いのﾂﾎﾞが…ﾌﾞﾌｯ(　　ふるふる　/　何　　)ｵｲちょっと待て何で( 笑 )が付いてんだ可笑しいだろ。しかも何だよ其の今初めて知りましたみたいな顔は？…はぁ-、ったく俺の大きな大きなﾍﾞﾘｰﾋﾞｯｸﾞな愛はどうやったら御前に届くのかね-？(　　はふう　/　very…　　)待って其れ流石に泣く。(　　直立状態、真顔で涙流し　　)

どうしたのお前、何か急に元気無くないか？ もしかして、冗談でも嫌だったとか言うなよ！？ 地味に傷付くぞそんなん。 (　顔覗き込み、　) ﾝｰ、どうだろうな。寧ろそうだったら良いんだけど。 (　もごもご、ううん　) ｵｲその声俺の真似とか言ったらｼﾊﾞきますよ。... んな事言われたらしょっちゅう連絡しそうだわ。 つｰかお前ってそんなに男前だったのね (　眉下げへらり　) もっと失礼な事って ... その発言自体がもう失礼な気がすﾝだけど。じゃあ序でに要るものあれば全部取って来いな。 (　こくこく　) こう言えば聞こえは良いかも知れんが只々自分を好きになって貰う自信が無いってだけだからなｰ ... 何でその場を見てたみたいに当てて来るんだよお前。 何なの、俺が電気消す所見てたのかお前は。 (　図星、うぐ　) 控え目な可愛さかｰ。あ、でも俺も何となく分かるよ。普段と違う様な惹かれる部分っていうの？可愛さに限らず。それがﾁﾗっと見れた時とか嬉しいし。(　かかか、　) だから泣くなよ、大丈夫大丈夫。お前が変態でも何でも離れて行ったりしないからな (　ｸﾞ、ﾌｫﾛｰ　) な、だからお前も連絡寄越せよ？ (　ｱﾄﾞﾚｽじい、にへ　/　嬉しそう　)


---


お前の笑う所こそ何なの。深呼吸してみろﾎﾗ、吸ってｰ吐いてｰ (　背中摩り摩り　/　.　) 黒尾 ( 笑 ) って字面が妙にしっくり来るなあって。... って事は結構な回数言われてんな。そうか、俺愛されてんのなｰ。 (　頬緩々　/　受信しました ←　) ＿＿！？ ちょ、泣いて、え、黒尾ｻﾝ泣いてる！？ 嘘だからな！ 大丈夫だから、お前はちゃんとｲｹﾒﾝだよｳﾝ、だから泣くな！ (　吃驚、あわあわ　)

嫌とかじゃねぇよ。そうじゃなくて、何だ…。…兎に角！冗談でも何でも御前と両思いなのは嬉しい。其れだけ。(　　鼻摘みｸﾞｲ　　)そうだったら良い…っつ-のは変顔には見えてねぇって事か。なら何でも良いわ、自然体の俺が変顔だったらもう御前の前に居られる自信無くなるし。(　　ｱﾊﾊ…　　)今更気付いたのか澤村ｸﾝ。俺は皆を気遣えるｲｹﾒﾝなんですよ、あ-ﾏｼﾞ出来すぎっつ-のも困るわ-ｳﾝｳﾝ。(　　背中ばっし、　/　…　　)いやｳﾝ。出来れば其処はﾂｯｺまないでくれねぇか…。＿ん、ああ、其のつもり。(　　手ぴ、制止　　)なに、御前って結構消極的なとこ有ったのな。もっとｶﾞﾝｶﾞﾝ行くもんかと…＿ｴ。…ぶわっはは！ﾏｼﾞで言ってたの、勘で言ったのに当たるとかﾎﾝﾄ奇跡としか思えねぇわ…！は-、ﾏｼﾞやべぇ…！(　　想像、くくく　　)ほ-ほ-。と言う事は御前は所謂ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えが好きなのね、成る程成る程。勉強になったわ。(　　ふむふむ、　　)＿＿！(　　きゅぅうん　/　射抜かれた　　)…ｳﾝ連絡するわ。あと俺も 例え御前が実は救い様の無い程のﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞだったとしても離れない。絶対離れない。(　　其れは無い　　)



…



ｽｰ、ﾊｰ……ﾌﾞﾌｯ駄目だ落ち着かない。澤村、此処にﾁｭｰして。そしたら落ち着く。(　　己の頬つん、　/　狡い　　)そんな曖昧な基準で( 笑 )付けないでくれます！？御前の言葉一つ一つで俺は一喜一憂する訳だけど今のは紛れもない『憂』だわ＿＿っと、そのと-り！俺は御前しか見えてねぇんだよ。ず-っとな。(　　くす、『喜』　　)…そうか！俺はｲｹﾒﾝ、落ち着け落ち着け、俺はｲｹﾒﾝ、落ち着け落ち着け…(　　胸に手、言い聞かせ　/　至って真面目　　)

ﾝあ！？ 嬉しいか。そｰかそｰか、ならもっと嬉しそうな顔見せて欲しいんですｹﾄﾞね (　目々閉じ、いてて　) はｧ ... お前なｰ ... 自分の整い具合ちゃんと自覚しろよ。「 ﾓﾃそう 」だってさっき言ったろ。つまりそういう事だよ、残念なｲｹﾒﾝ。 (　眉間押さえ、溜息　) その一言さえ無けりゃな。ﾎﾝﾄに残念な奴だよお前は。 ... でもそうじゃなきゃ黒尾じゃ無いもんな？ 其の儘で居てくださいね、うん。 (　がし、肩組み　) お、おう？ 良く分からんけど。 ＿にしても部屋に人呼ぶのも久し振りだわ。それこそ修学旅行とか合宿を思い出すな (　ふは、　) んｰ、相手は多分俺の事も友達としか思ってないだろうし、それ以上を望んだら今の関係が崩れかねないからな。＿＿勘が鋭いっつｰか何つｰか、凄いわお前。俺の事分かり過ぎてて吃驚すんだけど。 んでもって笑い過ぎな。 (　頬挟み、むぎゅ　) 冷静に言われると恥ずかしいﾓﾝだな、自分の好みって。＿＿ん、絶対だからな。って誰がﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞだよ！ お前には俺がそう見えるって事か？ (　ｸﾞﾜ、　) ほらお前がｱﾎな事言ってる内にもう着くんじゃねｰの。 (　看板発見、指差し　)


---


＿＿ はあ！？ 無理無理、さっきのでお終いだ！ (　心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ、　) そんなんで一々ﾍｺんでたらｷﾘ無いぞお前は。あれだ、俺なりの愛情表現って思っとけ。(　うんうん　) ＿何でそんな恥ずかしい事言えんだよお前さ ... 分かったから其の儘こっちだけ見てなさいね (　指先摘み、ぎゅ　) な、大丈夫だろ。ちゃんとｲｹﾒﾝだったろ？ ﾎﾝﾄ誰だよ黒尾に不細工とか言った奴 ... (　すっとぼけ　)

いや-、嬉しい顔したいのは山々なんですがﾈ-。何つ-か、つい都合の良い様に受け止めちまうよ。(　　たは、手離し頭ﾎﾟﾘ　　)整……いや何を言いますか。俺目付き最悪だし。…一番ﾓﾃたい奴にﾓﾃもしねぇし。御前の方がｽﾍﾟｯｸ高ぇだろ。なにせ俺と違って残念が付かない歴としたｲｹﾒﾝだからな-。(　　に-、　/　自覚有　　)＿…俺さ、好きなｺの笑った顔が見てぇ一心でｱﾎな事言っちゃうんだよな。其れが残念でも何でも俺らしいなら其の侭にしとくわ。(　　くすり、ｳｪｰｲ　　)合宿な-…楽しかったな-ｱﾚ。あん時が一番本気でﾊﾞﾚｰしてた様な気ぃする。今が本気じゃないって訳じゃないｹﾄﾞ。(　　沁々　　)あ-。俺もおんなじ様なもんだな。…でも関係が崩れる事より、其のｺが俺じゃない違う奴のﾓﾝになる方が怖ぇ＿＿ﾑｯ！止めろ離せ変顔になる！(　　じた、　/　拘る場所　)否いや例え話例え話。ﾑｯﾂﾘだったらそ-だな…案外ｱﾉ…御前ん所に影山じゃねぇｾｯﾀｰ居たろ？ｱｲﾂがそうっぽい。あ-ゆ-大人しそ~なﾀｲﾌﾟは危なかったりすんのよ。(　　こく　　)＿＿あ ﾏｼﾞだ。…ってうお！？何、ﾒｯﾁｬ良い匂いすんだけど！(　　すんすん、　　)



…



え-…んじゃ此処なら良い？其れとも此処？(　　額、唇つん　　)ﾏｼﾞかよ…御前の愛情表現特殊だわ-…大学生の俺に忠告してやりたい。(　　はふう、上向きｵｰｲ　　)＿＿！さわむらｯ…！(　　ばっ、抱き付き　　)ｳﾝ、御前な。(　　笑顔　/　！？　　)俺の今目の前に居る身長１７６.８ｾﾝﾁ体重７０.１ｷﾛの澤村大地な。(　　笑顔　/　…　　)

... 何言ってんのか分かんねｰよ、都合の良い様にってどｰいう様にですか。まあ何にせよ冗談だから気にすんな (　眉下げへらり　/　自爆　) 目付き悪いか？あｰ でも確かに試合中とかｷﾞﾗｷﾞﾗしてるよなｰ お前 ... ﾈｯﾄ越しにでも分かる ＿ぶはｯ ！ 無い無い、ｲｹﾒﾝとか初めて言われたかも知れねｰわ。(　首振り、はは　) 笑った顔が見たくてね ... その子は幸せ者だよﾎﾝﾄに。お前ちょいちょいさ、恥ずかしいくらい一途な事言うのな。何だ、聞いてるこっちがﾄﾞｷﾄﾞｷすんだけど (　ささ、離れ　) 分かる。滅茶苦茶ｷﾂかったけどな。 高校時代ってやっぱり特別な何かがあるんでしょｰね (　はふ、　) いやｰ、俺も誰かにそんだけ想われてみたいﾓﾝだ (　何て、冗談　) ＿＿ぷは、お前そこ嫌がるのね。 変顔とか自ら進んでやってそうだけどな (　はいはい、手引っ込め　) もしかしてｽｶﾞの事言ってんのか。 ... いやｱｲﾂに限ってそんな、でも、(　うｰむ、葛藤　) つｰか本人に伝えとくからなｿﾚ。 ＿＿な！ ほら、冷えてきたし早く行くぞ。 (　にぱ、腕ｸﾞｲ　)


---


ｵｲ巫山戯るのも大概に ... (　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、　) 俺もお前がﾄﾞ変態だってｱｯﾁの俺に忠告してやりたいんですけどねｰ。いや、もう気付いてるかもな。 (　しれり、　/　.　) ＿＿ちょ、不意打ちは狡いでしょ、黒尾ｻﾝ！？ 俺だって触るの我慢してんのに狡いわお前、許さん (　ﾎﾞﾌ、真っ赤　) ｴｯ ... 流石に怖いわｳﾝ (　ｿﾞﾜﾜｧｧｧｯ、　/　にげて　)

じゃ-今から言うのもあんまり気にすんなよ。…両思いっつ-言葉通り、俺の中で良い方に解釈しちゃってるっつ-事。か、彼女欲しすぎてね！男友達からの「両思い」でも嬉しくなっちゃうんだね俺！とんだ末期だ…。(　　ぼふん、　/　恥　　)そ-なのか？まあ試合が楽しみではあったが…つ-か俺ｱﾚだからね、超絶猫目の研磨にも目付き悪いって云われた伝説の男だから。＿…何笑ってんの。言っとくけどｲｹﾒﾝだからね。只御前はｽﾍﾟｯｸ高過ぎて女子が取っ付きにくそ-なﾀｲﾌﾟだから、言ってくれる人が御前の周りに居なかったんだろ-よ。(　　何の推理　　)ｵ、俺の一途な愛が御前に届いてしまったか。黒尾鉄朗、何つ-罪深き男よ…。(　　胸に手、ｼｬﾗｧ…　/　うん　　)一番馬鹿出来たのもあん時だったし。そ-いや、第三体育館での木兎と赤葦の会話がｶｵｽ過ぎてﾒｯﾁｬ噴いてたわ。彼処に御前も居たらな。もっと楽しかったろ-な。(　　ﾌﾞﾌｯ、思い出し笑い　　)＿つ-か俺な、御前をそんだけ思ってる奴ひとり知ってんだわ。(　　ぽつり　　)何其のｲﾒｰｼﾞ…。俺だって羞恥心があるっつの。…まあでも御前と一緒に居る事に慣れてきたらしそうだな、変顔。(　　ぷす、　　)そそ、ｽｶﾞ君。ほ-ら断言出来ねぇだろ？ｱｲﾂはｱﾚだな、矢鱈とｷｽが巧いﾀｲﾌﾟ。…って本人に伝えんの？其れはﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ…(　　びびくっ、ぺこり　　)…お、おぉう！入るか！(　　扉ｶﾞﾗｶﾞﾗ、　/　※愛する大地さんの笑顔で黒尾幸せﾊﾞﾝｸ氾濫中　　)



…



別にふざけてね-のに。澤村ｸﾝのい-け-ず-。(　　唇尖らせ「ず-」　　)ﾄﾞ変態！？気付いてるって何！？まだ向こうの俺ﾊﾟﾝﾂの話しかしてねぇじゃん！(　　えぇ、がびんｯ　/　其れが駄目だ　　)だ、だって澤村が……可愛い事言うから…。…ん、(　　半拗ね、背さすさす。耳裏ちゅちゅ　　)此れはﾒｲﾄﾞ服来て貰う以外にもう方法はありませんね？(　　すっ、ﾒｲﾄﾞ服一式　/　持ってた　　)

えｰとつまり ... いや、俺今凄い勘違いしそうになったわ。俺に限らずだよな！ 分かってる分かってる。お前の言い方が本気みたいで一瞬吃驚したっつｰか (　焦り、首ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　) 猫目 ... 確かにｱｲﾂ猫っぽいよな。こんな感じで。 (　両目尻指で押さえ、きゅ　/　即席猫目　) 何でそんなに褒めてくれんのお前はさｰ、慣れてないからやめてくれ。つｰかね、お前に言われると何か照れるんだよ (　か、手で顔隠し　) ＿＿赤葦苦労してただろうな、その場に居なくても何となく想像付くし。(　察した顔　) お前もどｰせ木兎と馬鹿やってたんでしょｰよ。(　けら、　) ＿え、嘘だろ。誰だよ。その前に何でお前が知ってんの (　目々ぱちぱち　) お、言ったな。見られるまで期待して待っとくからな (　にまり　) いや知らねｰよ！ 友達のそういう事情を知ろうとも思わねｰし (　ｳﾜｱｱｱ、首振り　/　←　) 言ったら俺までｼﾊﾞかれそうだしやめとく。＿＿はｰ、あったけ。俺は醤油にするけどお前どｰすんの。(　腰掛け、隣ぽすぽす　)


---


...... (　胸倉ぐい、ﾀｺ唇にちゅ、　/　！？　) ｺｯﾁのお前がﾄﾞ変態ってのは否定しないのな (　ぷは、　) ちょっと黒尾ｻﾝ、 待って、＿ぶはっ！ 擽ったいって！ (　けたけた、肩に顔埋め　/　ぐりぐり　) ｺｲﾂ一体何処に隠し持ってやがった ... 素直に「着ます」何て俺が言うとでも思ったか。お前が着ろ。 (　にっこり　/　.　)

あ、ああ、冗談冗談。いや、何かごめんな。やっぱ言って良いこと悪いこと有るよな、き、気ぃつけね-とな…。(　　ははは、冷や汗たら-　/　珍し　　)っ＿＿！！…や、止めてくれ澤村…俺の幸せﾊﾞﾝｸをそんなに崩壊させて-のかよ御前…。(　　きゅんっ、視線逸らし手ぴ、かぁぁ　　)照れんなよ、事実云ってるだけだぜ？何てったって俺は素直で正直な黒尾ｻﾝですからﾈ。(　　肩ﾎﾟﾝ、したり顔　　)…御前も俺の事良く分かってんじゃん。木兎と一緒にﾂｯｷｰ弄ったりしてね-、すげぇ楽しかったわ。(　　ぷっす、　　)…ふふん、俺の情報網舐めんなよ。…そ-だな、んじゃ御前の部屋行ってから教えてやるよ。＿＿全部。(　　けらけら　　)何とない会話してる時に御前が振り向いた瞬間とか、そう言うﾒｯﾁｬ不意討ちのﾀｲﾐﾝｸﾞで笑わしたる。(　　ﾌﾌﾌ、←　　)あざ-す、御前がｽｶﾞ君にｼﾊﾞかれる所も見てみたいｹﾄﾞね。＿ん-、ど-すっかあ…ｵ、海鮮うまそ-じゃん。…ｽﾝﾏｾｰﾝ、醤油と海鮮一つずつ-。(　　手挙げ注文　　)



…



っ！？…ﾁｮ、ﾁｮｯﾄ、さわっ澤村ｻﾝ…？そんなｲｹﾒﾝな事しないで下さいます！？いや確かにｷｽしろとは言ったｹﾄﾞ！(　　ｲﾔｧｧｧ、顔両手で隠し　/　←　　)…だって今更否定しても意味ないし？変態だって自覚有るし？(　　真顔、しれっ　　)ふは、さ-わ-む-ら。好き。すげぇ好き。(　　耳ぱくり、首筋ちゅちゅ　/　まるで猫のﾃﾞﾚ期　　)いや俺が着るって誰得よ。しかも此れ御前ｻｲｽﾞだから俺入んねぇだろ-し。(　　けた　/　禁句　　)

気にすんなって言ったのお前だろ。別に謝る事無いから、ちょっと落ち着け。 ... 俺もちょっと意味分からん事言って困らせたな。(　ｽｰﾊｰ、　/　噛み合わない二人　) 何言ってんだｺｲﾂ。何でこっち見ないんですか黒尾ｻｰﾝ？ ... いて、結構これやってたら目ｪ疲れるわ (　じ、覗き見。目尻さすさす　/　あそ　) ＿＿ﾎﾝﾄならすげｰ嬉しいけど、あｰ無理だ。今顔見れねｪからやっぱり其の儘ｱｯﾁ向いてろ。 (　指の隙間からﾁﾗ、ﾆﾔｹ堪え　/　溢れ出る嬉し恥ずかしｵｰﾗ　) その節はｳﾁの後輩がお世話になった様で？ まあでも月島もなんだかんだ楽しかっただろうし。 (　両手合わせ、感謝の意　) 勿体振んのね... よし、気になるけど後で聞けるならいいか。後で忘れたとか言わせないからな？ ＿と言うかそんな事人伝てに聞いちゃって大丈夫なのか (　ぼそ　) ｵｲそれはやめろ絶対吹き出す自信あるわ。ﾗｰﾒﾝ食ってる時やめろよ、ﾌﾘじゃないですからね。 (　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　) ｽｶﾞの平手打ちとか結構効くから笑えねｪ () 海鮮ﾗｰﾒﾝあんまり食った事無いわ ... 後でちょっとくれ。 (　ぎゅる、　) ＿＿と、来たぞﾗｰﾒﾝ。 いただきます、(　割り箸ﾊﾟﾁﾝ　/　嬉　)


---


お前がしろって言ったからじゃないからな、俺の意思。 (　にま、真っ赤　) 開き直ったらそこで試合終r(　完　) ぷは ｯ だからﾔﾒ... や、あの黒尾、ｽﾄｯﾌﾟ＿＿ ｯ 急に好きとか狡いしお前はﾎﾝﾄに狡い (　びく、背中ぎゅうぎゅう掴み　) その言葉そのまま返すわ。 ... ほう、お前が着ればﾋﾟﾁﾋﾟﾁって事か。(　無視　) この寒いのにそんなｽｰｽｰしそうなﾓﾝ着れるわけねｰし。まあそれ以前の問題か (　へくしょい、ｽﾝｽﾝ　)

あ、ああそうだったなｳﾝ。何かすげぇﾃﾝﾊﾟっちまったわ…。ｳﾝ、わりぃ。(　　ふ-、　/　また謝った　　)っ、良いか、取り敢えず御前は…何つ-んだｿﾉ…俺のﾂﾎﾞを抉るのはﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲ。…弾みで好きとか言っちゃいそうですげぇ怖いんだけど。(　　かか、ﾎﾞｿﾎﾞｿ　　)ふ-、一旦落ち着くかｳﾝ。よし。＿え？ああわりぃ。もう振り向いちった。何でそんな指の間から見てんの。(　　ﾎﾟｶﾝ、ぷす　　)いえいえそんな。今は御活躍されてるそうで。…え、ﾂｯｷｰのどの顔を楽しそうな顔って言うの？今思えば終始ｼﾞﾄ目しか向けられてなかった気がすんな。(　　うん？顎に手 当て。遠い目　　)ｳﾝ、まぁ大丈夫だろ。そいつも伝えたいって思ってるだろ-し。黒尾さんてばやっさし-。(　　適当、ﾌﾌﾝ　　)ﾌﾘじゃないの？御前一瞬ﾀﾞﾁｮｳ倶楽部ﾘｽﾍﾟｸﾄしてんのかと思ったわ。＿まあまだ大丈夫なんじゃね？未だ御前と話してるの、高校ん時に比べたら慣れてないし。(　ぷっす、　)ｴｯそうなの？ｽｶﾞ君平手打ちとかすんn あ、ああ。じゃ醤油もくれよ。(　　ぎょ、　　)ｵ、良い匂い。いただきま-す。(　　割り箸くわえﾊﾟﾁﾝ、ずずず-　　)



…



澤村ｻﾝ。一度ｷｽを済ませた此の状況で言うのは大変烏滸がましいのは重々承知の上言わせて頂きます。ｷｽさせて下さい。(　　ｽﾞｲ、真顔　/　謎ｽｲｯﾁin　　)＿狡いって思うなら御前も仕返ししてみろよ。…しがみついちゃって-、可愛いんですけど。(　　ふ、ぎゅぎゅう　　)いやﾋﾟﾁﾋﾟﾁのﾒｲﾄﾞ服とかﾎﾝﾄ目に毒過ぎるから。御前が着r＿…？其れ以前の問題って何よ。(　　ぴとりくっ付き暖を取り　　)

はは、また謝ってんぞ。＿？ 何だよそれ、ﾂﾎﾞる要素今無かったろｰ (　ちがう　) いや、誰かｻﾝの所為で変な顔になりそうで ... ちょっと見せられたﾓﾝじゃないんでもうちょっと待ってくれ (　顔ぎゅうぎゅう押さえ、よし　) ほら、ｱｲﾂって感情をあんまり表に出さないっつｰか、素直じゃないっつｰか ... 嫌よ嫌よも好きのうちって事で。つｰかお前等も怒らせるの分かっててちょっかい出してたろ (　ぷはは、　) 告白とかされんの何時振りだよ ... 何かこっちが緊張するなｺﾚ (　ﾄﾞｯﾄﾞｯ、　) 通じた所からしてそれはお前だろ。＿そｰか？ 俺はもう結構慣れてきたけどね。あの時の感覚が少しずつ蘇ってきたって感じがすんの。 (　こくこく　) そｰそｰ。周りに夫婦喧嘩なんて言われて大変だっt ＿おｰ、食え食え！ ... ﾝ、んまいな！ お前の選んだﾄｺで正解。 (　はふ、じｰん　/　幸　)


---


＿！？ どうしよっかな。 駄目って言ったらやんねｰの？ (　こつ、額くっ付け　) ＿... 俺だって黒尾が好きだ。だからこうやってくっ付いてると心臓壊れそうなんだよﾎﾞｹﾞ... (　ぐぐ、押し退け　/　逃げ　) だｰかｰら、お前にそんな格好した所見せられないって話。＿ うおｯ、またお前はくっ付いて ... (　ずず、鼻噛み　/　ｺﾞﾐ箱ぽい　) つｰか最近ﾎﾝﾄ寒いよな、風邪引くなよ。 (　ちら　)

いやｿｯﾁのﾂﾎﾞじゃなくてだな…。あ-、ｳﾝ。やっぱ何でもない。気にすんな。(　　かか、手ふり　　)ｴｯ澤村の変顔？何それﾒｯﾁｬ見てみたい。(　　ひょい、覗き込み　/　話聞いてない　　)や-だﾂｯｷｰったらﾂﾝﾃﾞﾚ？ｱｲﾂほんっと可愛いよな-…。＿ん、端的に言うとそ-だな。こんな事言うと変態に思われっかも知れんけど困らせたくて仕方が無かった。(　　真顔、きりり　　)…つ-事は告白された事有んのね。御前に告白するとか物好きだな。…因みに此の御前が好きってﾔﾂも結構な物好きだぜ。(　　かっかっ、　　)…感覚って長く感じてた方が早く思い出し易いって言うよな。…ｴ、澤村 俺の事長い間感じてくれてたの？ｲﾔﾝ鉄子照れちゃう。(　　ぽっ、　/　ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ　　)＿！？はｧ、夫婦喧嘩ｧ！？…ふ、夫婦…澤村と…夫婦…。(　　机ﾊﾞﾝｯ！眉間押さえ ふるふる　/　ｽｶﾞ君への羨望　　)あ-此れも旨い。今の御時世ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ様様ですな。＿＿すんません、小さい皿ふたつ貰えますか。…ども。＿＿ん、澤村も一口くれ。(　　一口小分け、皿差し出し　　)



…



お-い…分かってんだろ、焦らすなよ-。(　　うｯ、そわそわ　　)＿…さわむら-…もうちょいｷﾞｭｯてさせてくれよ、心臓壊れたら責任取るからさ…。(　　首元顔埋めぎゅぎゅ、　/　どうやって　　)い-じゃん、誰にも言わねぇし。減るもんじゃねぇだろ？＿＿駄目でした？愛する澤村ｸﾝが寒そうだったんでつい。(　　ふは、　　)其れは御前だよ。もう風邪引いてんじゃね-だろうな？今日あったかくして寝ろよ。(　　覗き込み。頬擦りｽﾘﾘ　/　猫　　)

おｰ？ ＿は！？ ﾔだって言ってんだろｰが！ つｰかもう治ったし。残念でしたねｰ (　手ぱっ、にへらへら　/　ｾｰﾌ　) へｰえ、可愛いね ... 確かにそうﾃﾞｽﾈ。困らせたいとか小学生が好きなｺにするやつじゃねｰか (　めら　/　嫉妬　) こら、俺とそのｺに失礼。否定し難いのがまた ... ＿まあ彼女出来た事は無いけどな。(　はｰ、　) ﾌﾞﾊｯｯｯ！ 鉄子の存在忘れた頃に引っ張り出すの反則だって！はｰ ... でも確かにお前の事忘れる事は無かったな。成る程ねｰ (　ほう、真面目　) ﾎﾗ、ｽｶﾞって面倒見も良いし男にしちゃ可愛い部類っぽいし「お母さん」って違和感無いだろ ＿って急にどした、調子でも悪いのか？ (　びく、背ﾄﾝﾄﾝ　) ん、ﾄﾞｰﾓ。... ほい、こっちが俺のね。(　すす、分けっこ　) ＿あｰ これも美味い！ なんかさ、二種類食えるって得した気分になるよな。(　ぱあ、黙々食べ進め　)


---


ふは、好きにしろ。 (　目々きゅ、閉　) あｰもうお前は ... 俺の事ｺﾛ ｽつもりか ... (　きゅん、控え目にぎゅう返し　) 減る。俺の大切な何かが確実に崩壊する。(　真顔　) 駄目、じゃないですｹﾄﾞ。おｰ、俺はﾋﾟﾝﾋﾟﾝしてるから大丈夫。お前もちゃんと布団掛けて寝なさいね。 なあ ... 何か猫みたいな、お前って。あったかいし。 (　ぴと、ぽかぽか　)

俺の変顔はいつか見せる事になってんのに御前のは見られないって何か不公平じゃね？(　　ぶ-ぶ-、けた　　)澤村は思わねぇの？＿ん-、つか俺小学生ん時丸っきり其のﾀｲﾌﾟだったからね。未だに覚えてんのがさ、小学５年の時に可愛い女の子が居てなぁ。からかってばっかいたらﾏｼﾞで嫌われた。(　　うんうん、遠い目　　)…じゃあ御前断ったんだ？其の頃から好きなﾔﾂが居た訳？(　　こてり　　)何よ-、どうして鉄子を笑うのよﾀﾞｰﾘn げっふぉごほっ！…！？ちょ、おま、今何て？(　　咳き込み、ｾﾞｰﾊｰ　　)そんで御前が「御父さん」で夫婦か…ﾊﾊｯ。調子…そ-だな…御前の一言一言がまるで毒ｶﾞｽの様に俺の命を奪っていってますよ…。(　　はう、　/　乾いた笑い　　)…ん。＿何か御前ﾗｰﾒﾝの前だと子供っぽくなるのな。すげぇ可愛い。…ｵ、醤油旨ぇ！案外さっぱりしてんのな-。(　　はふり　/　無意識　　)



…



＿＿！！……馬鹿、ﾄﾞｷﾄﾞｷさせやがって。好き。(　　唇ちゅっちゅ、　　)何だかんだ言って優しい澤村大好きですわ-。…は-、落ち着く。(　　ふはは、ぎゅぎゅ。ごろにゃ-　　)其の分俺の愛を注いでやるから問題無し。(　　親指ﾋﾞｯ　/　有るわ　　)御気遣いど-も、今現在布団の中です。…猫みたいに甘えてやろ-か？こ-やって、(　　頬ｽﾘ、ちゅ　　)

いつかの話なんだから全然不公平じゃねｰの。さっきのはちょっと勘弁してやってくれよ。な？ (　己の頬ぺちぺち　/　何　) そりゃあ可愛い後輩ですとも。 (　きぱ　) ＿＿あららｰ、小5のお前可愛い事してたのねｰ。つｰか今も変わらずそういうﾀｲﾌﾟっぽいですけど、黒尾ｻﾝは。(　んは、　) ん ... 卒業する前に。どうだろｰなｰ、その時は自覚無かったけど多分とっくの前から好きになってたんだと思う。(　照、そっぽ向き　) ＿？ だから黒尾の事思い出す事があったなｰって ... あれ！？ 俺今変な事言ってる！？ ｽﾏﾝ、忘れろ (　ｱｰ、頭抱え　) 何で俺が兵器みたいになってんの。んな事言えるくらいなら元気じゃねｰか (　ぺし、　) ＿＿＿は、お前何言って... (　思考停止　) でしょうよ、＿食い終わったらお前は一回家帰ってこっち来るんだっけ？ あ、でも場所分からないよな (　ﾊｯ、　)


---


こっちの台詞だ馬鹿。 ...... 黒尾、もう一回。 (　ちら、耳まで染め　) そうやってさｰ ...お前は俺の欲しい言葉を簡単に ... (　ぶつぶつ、ぎゅううう　/　強め　) それ以上言うならその服燃やすからな。 (　指差し　/　oni　) 昨日色々ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてて来れなかったわ ... ん、充電。 (　きゅん、こくこく、ぎゅぎゅ。　/　素直　)

ｴｰ……まあ良いや、勘弁してやる。でもいつか絶対御前の変顔拝むわ。(　　きしし、　　)分かるぜ其の気持ち。あのﾋｮﾛｯちい感じが何か危なげだよな。(　　御前がな　　)＿ぶは、ど-だろうな。今は小５の時と比べりゃ幾分か肝は小さくなってるだろうし…まあ好きなﾔﾂ程からかいたい願望は有るｹﾄﾞ、ｶﾞｷの頃程でもね-のかな。(　　頷、うんうん　　)ｴｰ澤村ｻﾝてばｳﾌﾞ-。…でも自覚無かったのか、知らない内に好きになってたって訳ね-…。(　　にま-。ぽつり、　　)や、変な事ではないです、寧ろ嬉s＿＿いやちょっと待て！俺もなに言ってる！？(　　口許手　/　落ち着かない二人　　)ｲﾃ。ん-、元気っちゃ元気なんですｹﾄﾞね-。＿まあ其れも今日分かるよ、ｳﾝ。(　　親指ｸﾞｯ　　)ｴ？何も言ってないけど？ん？俺さっきなんつった？(　　はて、　　)あっちの駅のﾓﾝﾄﾚｰで待っててくんね？俺其の間に荷物取り行くわ。なるべく急ぐし。(　　指さし　　)



…



ど-したの、甘えん坊ｻﾝになったの？まあ大歓迎ですけどね。(　　きゅんっ。けら、舌入れちゅ　　)ｲﾀﾀﾀﾀﾀ！ちょ、なに！？何でそんな締め付けんの！(　　ｷﾞｬｱｱ、　/　危険発言　　)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲもうしません。(　　平謝り　　)ん-ん、構わね-よ。お帰り。＿は-…１日の疲れが取れてく感じするわ-。もう１２時過ぎたｹﾄﾞ。…好きだよ澤村。(　　ぎゅう、首許顔ぽす。ぽそっ　　)

そう言われっと見せたくなくなるんだよなｰ、(　にまま、　) そｰそｰ。今も相変わらずﾋｮﾛっとしててさ、俺は心配ですよ (　はふり、溜息　) ほｰう、まあ次は嫌われない様に気を付けろよ。この歳で流石にそれはねｰか (　けらけら　) お前と違ってﾋﾟｭｱなの。＿ん、そういう事。最初は寧ろ苦手なﾀｲﾌﾟだったのにどうなるか分からないﾓﾝだな (　頭ぽりり、　) お、お前だけじゃ無くて！音駒の奴とか他の学校の奴とか もだからな！ ... うん、そうだ。絶対そうだ。 ( ﾊﾞｸﾊﾞｸ　/　聞いてない　) 何だよｿﾚ、気になる言い方しやがってｺｲﾂ。＿＿あ、ｽﾏﾝ。勘違いだ。 いや、急がなくても大丈夫だから気ｨ付けて行けな？ (　こくこく、　) ＿と、ご馳走様でした。 食ったらあったまったわ (　ぷは、掌ぱちん　)


---


誰が甘えんb ＿！？ ﾝﾝﾝ！？ (　ﾋﾞｯｸｩｩ、硬直　/　ﾋﾟｭｱｧ　) あっ、悪い悪い。「大好き」な黒尾ｻﾝが逃げないように。 (　ぷは、腕緩々　/　強調　) なに、お前そんなにﾒｲﾄﾞ服好きなの？ (　笑ってない目　) ＿どうしよ、俺凄い幸せかもしんない ... あｰもｰ、お前の事しか考えられなくなったら如何してくれんの。 (　くしゃくしゃ頭撫で　)