あゝ、今日も愛おしい。

☑提供作品


刀剣乱舞　／　排球　／　黒籠　／　*あんスタ


*印が付いているものは似非注意、だそうだ。まあどれも似非感は否めないが特に、ってことだな。（　ふむ、　）
その他諸々知っている作品は多々。だが最近偏り過ぎていてなあ、これら以外は提供出来る自信が無いらしい。それにしても少な過ぎやしないかねえ…（　肩竦め、　）

指名最優遇は刀剣乱舞、其方の提供は誰でも構わん。同作、柵越、老若男女。嗚呼、それと『審神者』としての参加は可能だがその他創作は控えてもらえるかい？


よし、こんなもんだろう。他に何かあれば聞いてくれ。
それでは、良縁があることを願って待っていよう！（　にっ、　）

こんばんは、鶴丸さん。
良かったら友人に名乗り上げてもいいかい？（　ちらり　）

僕が提供可能なのは刀剣乱舞の物吉の貞ちゃんを含めた全刀剣男士のみ。
他の作品の子は提供出来ないんだ。ごめんね、格好付かないや。（　眉下げ笑み　）
鶴丸さんはどの作品の子を使って貰っても良いけど、やっぱり刀剣男士がやりやすいかな。
柵越でも構わないよ。最低限、君が使う子の知識は詰め込むつもり。（　こくり　）

自つっこみ？というのかな。あんまり得意じゃないから、使わない方向でいかせてもらうね。
あと僕も恋仲さんが居るよ。誰にも話せなくて、気持ちが溢れそうで困っていたんだ。
君の惚気を聞きながら、僕のも聞いてほしいなぁ。（　ふふ　）

色々と順番が前後しちゃったけど、検討して貰えると嬉しいな。宜しくね。（　にこ　）

　

おっ、光忠か！
よく来てくれたな。是非君と友人になりたい、宜しく頼む。（　きら、　）

いいや、別に気にすることはないさ。話せるだけで十分だ、作品なんて些細なことにすぎないだろう。（　うんうん、　）
此方としても扱いたいのは刀剣男士だからなあ、此処は刀同士仲良くしようじゃないか！（　ぐ、　）

自つっこみについても了解した。
気持ちが溢れそう、とはまた随分と熱烈だな。存分にお聞かせ願おう、俺は人の惚気を聞くのが好きなんだ。勿論、此方のも聞いてもらうぜ。（　にま、　）

嗚呼、それと組み合わせについては何か希望はあるかい？此方も全刀剣男士提供可能だからあれば気軽に言ってくれ、無ければそうだな…惚気話をしやすい奴でも連れて来ようか。（　くつくつ、　）

わ、早い反応を有難う！（　ぱあ　）
そう言って貰えて嬉しいよ。此方こそ宜しくね。（　笑み、握手の手　）

作品や諸々の事も有難うね。僕の希望ばかり聞いて貰って申し訳ないや。（　しょん　）
何処にも言い出せないし、あんまり言うと照れて口を利いてくれなくなりそうなんだ。
勿論、僕も幸せな話から悩みまで聞くからね。沢山話してくれると嬉しいな。（　ふふ　）

ううん…、組み合わせについてはあんまり考えていなかったなぁ。（　思案顔　）
鶴丸さんの言う通り、素直に惚気る事の出来る刀が良いよね。
僕の我儘ばかり聞いて貰っているから、先に鶴丸さんの希望を教えてくれるかい？（　首傾げ　）

　

此方こそ、早い参加希望感謝するぜ。先程は礼を忘れていた、すまん。（　頬ぽり、　）
相性も問題なさそうだしなあ、長い付き合いが出来たら嬉しい限りだ。（　手にぎ、　）

元々俺達が指名優遇、ってやつだったからそう気にするな！な？（　おろ、　）
そうかそうか、君の情人は照れ屋という訳か。しかし口を利いてくれなくなりそうな程とは大変だ…
そりゃあいいね、俺も惚気も悩みも全部受け止めよう！遠慮せず何でも言って欲しい。（　胸元どん、　）

ううん、…希望が無いなら俺は鶯丸を連れて来ようかと思っていたんだ、恋仲と話す時は彼奴が多いもんでな。（　ふうむ、　）
ただ、『組み合わせ』には特に希望がない。何方も話しやすい者を出す形でどうだ？

ううん、気にしないで。此方こそ宜しくね。（　手ぎゅっぎゅ　）

照れ屋さんなところも可愛らしいんだ。口を利いてくれなくても、傍に居てくれるし。…って早速惚気ちゃったな。（　照れ笑い　）
鶴丸さんは頼もしいや。色々な話が出来るといいね。（　ふふ　）

鶯丸さんだね？彼が惚気るところは少し気になるなあ。（　うむむ　）
それじゃあ僕は、鶴丸さんを連れて来るよ。恋仲さんとは彼でしかやりとりをしていないから。構わないかい？（　首傾け　）

　

さて、代わらせてもらった。改めて宜しく頼もう。（　ふ、握手ぎゅむ　）

ほう、傍らに留まってくれるのなら問題ないな。いやあ、幸せそうで何よりだ。その調子でどんどん惚気てくれていいんだぞ、聞くのは楽しい。（　ふふ、　）
そうだな、互いに何でも気楽に話せるような友人になれたらいいと思っている。（　うんうん、　）

気になるか？俺の番は可愛らしさと格好良さを兼備する、それはそれは愛らしい伊達男でな、幾らでも惚気てやろう。（　ふふん、　）
俺は誰でも構わんぞ、鶴丸が話しやすいのならそれでも、何でも。途中で変えてみる、というのも有りだろうしな。（　こく、　）

おっ、早いな。此方こそ宜しく頼むぜ。（　ぎゅっと握り　）

お互い恋仲だからこそ言い辛い事もあるだろう。そういう事を話せると重畳さな。（　笑み　）
俺ばかり言うのは癪だ。ほら、君も何か話してみろ。俺も君の惚気話には興味があるんだ。（　じい　）

伊達男――ふうん、さては光忠かい？…っと、このあたりの詮索が困るなら軽く流してくれ。
途中で変えるのはありかもしれないな。とはいえ、今のところ相性も良さそうだ。飽きるまではこのままで行かせて貰おう。（　こくり　）

　

『惚気』もそのうちの一つだな、恋仲にはあまり言えることじゃない。（　うむ、　）
ふむ、そうだなあ…。話せない日が続くとそろそろ構ってくれ、と寄ってくるのがとても愛らしいんだ。時間を作らなければという気持ちになる。（　くすり、　）

いや、その程度は何ら問題ないさ。俺達はころころと組み合わせを変えるんだが、俺相手の時は〝鶴丸〟だ。お前に言うと何だかややこしいか。（　はは、　）
嗚呼、一先ずはこのままやっていくとしよう。飽いたり…そうだな、何かやりたい組み合わせが見付かった時には気軽に言ってくれ。

ああ、確かに。当人に惚気てもどうしようもないな。（　くく　）
へえ。という事は普段はあまり甘えてこないんだな。その少し弱ったところが好い…ということかい。（　目細め　）

ころころと？そりゃあ驚いた。（　ぱちくり　）
だが形が変わっても想いが変わらないというのは些か羨ましくもあるなあ。…はは、俺だったか。普段は何と呼んでいるんだ？

　

だろう？ーー…と、いうより本人に言ってしまえばそれはもう惚気ではないか。（　はて、　）
そうかも知れん。俺の前では格好良く居たいだとか何だとか、故にこうしてくるのが余計可愛く見えてしまうんだろうなあ。（　へらり、　）

あみだくじで組み合わせを決めることもあるくらいだぞ。（　くつ、　）
姿形が変われど本質は変わらんだろう、ならそれを想う気持ちも変わらんさ。（　うん、　）鶴、鶴丸、…だな。そう特別な呼び方はしていない。

はは、それもそうだなあ。ただの睦言か。（　からり　）
ふうん？君のところの俺は随分と格好付けなんだな。同じ形を成しているとはいえ、何ともいじらしいじゃないか。（　目細め　）

あみだくじ？そりゃあ愉快だな。所謂、世話人さんをひっくるめて愛し合っているという事か。（　ふ、　）
おや、国永とは呼ばないのかい。