語り部 2015-11-08 17:57:39 |
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最高の初ライブ、おめでとう。アンコールに控えて着替えたり、短くてもしっかりと休憩すること。わかった?
(舞台袖にいても聞こえてくる観客の声を感じつつこの後のアンコールに向けて説明したり短くてもしっかりと休憩してもらいたいので相手が舞台袖へはける度に休憩については言い聞かせており、今回も念入りに休憩について言い聞かせて)
あ、そうだ。ライブ後の打ち上げについてなんだけど、出席する? 強制じゃないからどちらでも構わないわよ。
>24
お返しできなくてすみません。お相手頂きありがとうございました。
(主)人に化けた妖怪
(募)病気がちで外に出られない貴族の姫
都で噂の美貌ははたして如何ほどのものか。…楽しみじゃのう。
(月が明るい深夜。とある貴族の家に忍び込むと目当ての姫がいる部屋を探し)
(今日も夜となり何時もの様に窓辺へと移動するとそのまま空を見上げると月をぼんやりと眺め)
はぁ……今日も夜がきてしまったわ。
(今日も夜となり何時もの様に窓辺へと移動するとそのまま空を見上げると月をぼんやりと眺め)
はぁ……今日も夜がきてしまったわ。
(/先ほどはすみませんでした。変更したのでよろしくお願いします!)
なるほどなるほど、月を見上げる横顔は確かに美しい…。そこらの娘では比べ物にならんだろうな。
(縁側の柱に寄りかかりながら暫くその美貌を眺めては気紛れに声をかけ)
(/ありがとうございます!)
(廊下から声がして驚くと襖を慌てて閉めようとしたが両親以外滅多に離へと来客は来ないので好奇心に負けてしまいそっと襖を開けて縁側へと移動すればそのまま縁側の端に寄りゆっくりと腰掛けると今度はそこから月を見上げて)
先程縁側から声がしたような?……月だけは私を明るく照らしてくれるから、好き。
その声は悪しき妖からの手招きかもしれぬぞ?月明かりの姫よ。
(まさかここまで出てくるとは思っておらず、警戒心がないその姿に余程大切に育てられたのだろうと思い巡らせ。月明かりの下に出て、尚更美しさを増したように思える相手に縁側の影になっている場所から悪戯めいた言葉を)
月明かりの姫? ――あ。どちら様でしょうか?
(幾重にも着ている着物を動かし声のする方へ体ごと向ければ其処に居たのは人ならざる者の姿だが見た目は人間に近いのであまり驚く事無く冷静に話し掛けて)
……今晩は。こんな夜更けにお客様だなんて珍しいわ。この離には滅多にお客様は来ないので大歓迎致します。
歓迎か…。
(もし、相手が怯えたのなら自分が妖たる所以を見せつけてやってから退散するつもりだったのだが、危機感に欠ける毒気のない様を見せられてはその気も失せてしまい)
変わった人間だ。見ず知らずの俺が恐ろしくないのか?
貴方が恐ろしい? 私は幼少期より身体が弱くて滅多に外出させてもらえませんでした。それは現在も変わりません……だから例え貴方が初対面の相手でも私には嬉しくて。
(恐ろしくないのか、と問われても理由が見当たらないので軽く首傾げ不思議そうな表情になるも直ぐに笑顔となり初対面の相手だが来客が嬉しくて仕方ないのか自身の事を説明して)
貴方が例え、人でなくても私は歓迎致します。滅多に外出できない私にとってお客様は有難い存在なので。
……あっはっはっは!人でなくてもか!くっくっく、気に入った。ならば姫よ、今宵の相手をしてもらおうか。
(自分が人ならざる者と見抜いておきながら客として迎え入れる懐の広さ、その大胆さに呆れて絶句した後、夜の空に笑い声を響かせて。笑いすぎて目尻に光るものを浮かべながら懐から酒が入った徳利と二つのお猪口を取り出して)
先程から姫、と貴方は仰ってますがそれはもしかしなくても私、のことでしょうか?
(急に大声で笑い出した相手の姿を見て此方も嬉しくなり一緒にひとしきり笑うと今更だが先程から“姫”と呼ばれると初めてのことなので慣れずに不思議な感覚を覚えるが嫌ではなくて。その相手がて徳利と御猪口を取り出すと初めて見るものなので興味津々に見詰めて)
私なんかで相手が務まるか些か不安ですが、私も貴方とお話したかったので喜んで! 貴方が手に持つそれはもしかして……お酒が入っているのですか? わぁ、初めて見ました!
お主以外におらんじゃろう。そのような身なりと顔立ちをしておいて私は姫ではないとは言ってくれるなよ。
(徳利の栓を開けつつ述べると自分はお猪口を持ち相手に徳利を渡して。初めて、という言葉に考えてみれば貴族の娘が酒を飲むことはないだろうと納得し)
まぁ、何事も経験じゃ。ほれ、まずは俺に酒を注いでくれ。
姫と呼ばれたのは貴方が初めてでしたので少し驚いてしまいました。私が姫なら貴方は幽閉された姫を助けに来てくれた王子様でしょうか?
(徳利を持たせられると最初は戸惑いが混じった表情で相手が持つ御猪口を見つめていたが直ぐに優しくh微笑み掛ければ喜んで御猪口へとお酒を注いでお酌を行うと相手の顔をじっと見詰めて)
お酌も初めてですが……はい、どうでしょうか?この如何にも見た目は水みたいなのがお酒なんですね。成程……。
攫うの間違いじゃな。俺は王子ではなく妖、人から奪うことはしても救うことなどせん。
(何を世迷い言を、といった風に聞き流せば初めてで少しぎこちないお酌を受け。「ものを見た目で判断するなということじゃ。それ、姫も一杯」水面に月が写ったお猪口を目で楽しんだ後飲み干し。そして、相手にもお猪口を強引に持たせると断る間も与えずに酒を注いでやり)
では貴方は、私を攫ってくれますか?この場所から……何て冗談です。
(御猪口を持たされる前に冗談を一つ言ってから御猪口にお酒を注いでもらい中身を見詰めるとお酒に薄暗く光る光が反射して月が浮かび上がっており暫く月を見詰めると一口流し込んで)
これがお酒の味……全く甘くないですね。
ほぅ、初めてで酒の味が分かるのか。お主、中々良い舌を持っておるの。
(辛口の酒を自分のお猪口に注ぎながら感心したように言い。「…しかし、俺は冗談は嫌いでな。……俺をからかう無礼な言葉を吐いたのはこの口か?」睨むような若しくは獲物をみつけたような視線を向け、肩にかけていた羽織が揺れたかと思えば二本の白い尻尾が伸びていて。それらは相手の腰と膝辺りに巻き付き、自分のすぐ隣まで寄せ)
うっ……だって苦い味しかしないので。
(ただ単に苦くて辛い味しかしないので、素直に伝えると予想外な反応をされて困っていると急に腰と膝辺りに何か伸びてきてそのまま宙を浮き何時の間にか相手の隣へ移動していて距離が近い事に気付くと紛らわす様に飲み干してからお酌をしようと言葉を紡ぎ)
からかった訳ではないです。何処にも行けないのなら、攫ってくれた方が有り難くて……はい。再びお酌させてくれませんか?
ほーぅ、俺を誘惑するか、人間の姫。…まぁ、ものは悪くはない。寧ろ良いくらいじゃが、その大胆不敵な物言いはどうにも気に入らんな。どうにかして屈服させてやりたくなる。
(肌触りの良い毛並みを持った二本の尻尾で相手の体、その手や脚までも絡めとり値踏みするように触っていて。さらに、相手の申し出など聞いていない様子で三本目の尻尾を出すと擽るように頬を撫でてやっては反応を窺うように顔を近づけ)
…誘惑? ち、違いますよ……って、擽ったいです!
(尻尾に関しては手や脚を絡めとられても恐怖は感じずに非現実的な事が楽しくて笑顔になると擽る様にして三本目の尻尾で頬を触らると擽ったそうに楽しくも笑っていたが相手の顔が近付いてくると驚いてしまいその距離の近さに頬をほんのりと紅潮させては身体が少々固まってしまい)
あ、あの……屈服ってその、痛いことはしないで下さいね。それから些か顔が…ち、近い様な?
初めて動揺したな。
(頬を染め体を強張らせている相手を膝の上に乗せるとその肩を抱き、さらに互いの吐息がかかるほどに顔を近づけて。「少々痛むかもしれぬな。だが、月明かりの下に男女が二人揃えば何をするのか。姫も知らぬ訳ではあるまい…?」囁きかけるその頭にはピンと尖った狐耳、いつの間にか尻尾は八本に増え二人を夜の冷え込みから守るように包み込んでおり、その中で唇に触れるだけの優しい口づけを)
だ、だって痛いのは苦手ですし、何もかも初めてで……っ、きゃっ!
(再び身体が動いて今度は膝上に移動させられては初めてのことだらけで先程よりも動揺してしまい、吐息がかかる程にお互いの顔が更に近付いては恥ずかしいがこれ以上相手にからかわれたくないと言う感情から下から見上げると初めてきちんと相手の姿を捉えて。視界には頭上に狐耳、ふさふさした尻尾は暖かくて優しく微笑むと不意に触れるだけだが唇が重なると大きな瞳が一層大きくなって見開くと無意識に片手で唇を押え付けていて)
い、今…っ!?……貴方はもしかしなくても、私の反応を見て楽しんでますよね?ちょっと悔しいです。
提供:おじさん好きな女子高生
募集(主様):社畜なおじさん(希望)
おじさん見つけた!
(毎日決まった時間にコンビニで買い物しているのでその時間に合わせてコンビニへ入店すると初対面なのだが笑顔で声を掛けて)
もしかして家呑み?居酒屋とかで呑んだりしないの?
(/参加希望なのですがこの設定でも大丈夫ですか?)
参加ありがとうございます。初対面、というのが何とも難しそうではありますが頑張ってみます。
は?
(仕事を終え、何時ものようにコンビニで缶ビールとツマミを買う。そんなつまらない日常に突然話しかけて来たのは一人の見知らぬ女子高生。困惑しつつも行きつけのコンビニの店員に変な目で見られてはたまらないと、コンビニの袋と共に相手の手を持ち外へ連れ出して)
えーっとだな…君は誰だ。
ふふっ、驚いてる驚いてる!
(無視されると思っていたので返事をされるとやはり嬉しくて笑顔が絶えずに笑い続け誰だか質問されると短いスカートをひらひらと靡かせてから言葉を紡ぎ)
私はぴっちぴちのJKですよ!現役女子高生な私が、いかにも社畜そうなおじさんである貴方を好きになってしまったの!あ、名前は千尋ですよ?
そうか、千尋ちゃんか。
(事実とはいえ何故か初対面の相手に社畜呼ばわりされてしまい肩を落としながらため息をつき)
悪いことは言わん。早く帰りなさい。このまま君と話していると誰かに白黒の車に乗ったお兄さんを呼ばれそうだからな…年齢的に。
えー。帰ったらおじさんと話せないじゃん!だから、おじさんの部屋にお邪魔したい。お邪魔させて下さい!
(帰りなさいと言われると不服そうに片方の頬を膨らませて抗議しては全く帰宅する気はないのか相手の腕に抱きついて)
家呑みするなら、つまみが必要でしょう?私が美味しいビールのお供を提供してあげますので、部屋まで案内して下さい!!
いやいやいや、益々危ない響きになるってるから!……つっ、ちょっと来なさい。
(先程から相手の言動の真意が理解出来ずについ声を荒らげてしまうとコンビニの周囲にいた数人の目を引いてしまい、やむを得ず相手を人気の少ない自宅への帰り道に連れていき)
わーい! 誘導成功!!
(人気の無い道へと連れていかれると推測からして相手の家までの道だと勝手に解釈した後誘導が成功したのだと思いあからさまに喜びを表現すると弾んだ足取りで歩いて)
おじさん。危ない響きって酷くないですか?私はただ、お部屋に案内して欲しいとしか言ってないのに!
提供/九尾の狐
募集(主様)/陰陽師
…陰陽師のお主が、妖である妾と逢瀬を重ねるとは…世も末じゃな。
(月のない暗夜、尻尾を消し人の娘の姿に化けてはいつものように陰陽師の元を訪れ。するりと腕を伸ばせば背後から軽く抱きつき、妖しげな笑みと共に耳元へからかうように囁いて)
(/参加希望です!敵同士の秘密の恋的な設定がいいのですが、よろしいでしょうか?)
(ありがとうございます。大歓迎です)
幾百の妖を束ねる長でありながら人に身を任せているのは一体誰か。俺一人が酔狂であるかのような言い方は気に入らないな。
(今日中に書き物を済ませてしまおうと机に向かっていると不意に背後から抱き付かれ。耳元の囁きがどうにも甘くこそばゆく、身をよじって軽めの抱擁から逃げ出しつつ反論し。そうして悪戯な言を吐くのはこの口かと相手の唇に指を添え)
(/こちらこそありがとうございます!よろしくお願い致します。)
ふふっ、違いない。永きを生きておれば時折こうして誰かに身を任せたくもなるものよ…それが、よりにもよって人間…陰陽師とは思わなんだが。
(楽しげに笑みを深めれば三日月の形に開いた唇から人にしては鋭すぎる牙が覗き。添えられた指へ甘く噛むように口づけては他人事のようにぼんやり呟き、隠していた尻尾をふわりと広げて相手を囲うようにして)
(よろしくです!背後はこれにて失礼を)
だが、俺がお前を選んだように、俺を選んだのもお前だ。この巡り合わせに不平不満があるならば神に言え。陰陽師に御することが出来るのは妖と愚かな貴族だけだ。
(心地よい手触りの尻尾を枕代わりに相手の傍らで寝転び、下から見上げる格好のまま言葉を並べては手を伸ばして頬に触れると目を細めながら優しく撫で始め)
……妾の仲間となれば愚か者共だけでない、世にあまねく人々を支配できるというのに。妾が憎いのは巡り合わせではなく…その儚い人の身じゃ。
(寝転ぶ相手を他の尻尾で覆ってやると、頬に触れる手の温かさを感じるように目を閉じて。しばらく心地良さそうにじっとしていたがふいに月色の瞳を相手に向け、身を屈めては両手で相手の頬をそっと包み、僅かに眉を寄せた意地悪いとも切なげともとれる微笑みで精々百年しか生きられないだろう人の子を見下ろし)
限りがあるからこそ光るものもある。…それにな、有象無象を支配して何になる。俺が支配してやりたいのはたった一人だ。
(その微笑みはどこか悲しげに見え、それが気に入らなかったのか少し怒ったような口調で言い、頬を包む手を払いのけると起き上がってそのまま相手を押し倒し。「結局のところ、お前が悲観する間も与えねばよいのだろう?」相手の両手を床に押し付け自由を奪っており、先程とは逆に見下ろしながら舌で自分の唇を舐め)
人間というのは何時の世も身勝手な生き物じゃ…やれるものならやって見せよ。出来なければ、妾がお主を支配してくれる。
(支配も悲観を打ち消すのも一時しか叶わぬこと。そう思えば溜め息が漏れるが、好いた男にそのように言われて嬉しくないはずもなく。くすりと声を零した刹那、押さえつけられていた体は容易く相手の下から抜けだし逆に相手を押し倒して「お主を永久に支配できればさぞや楽しかろう」妖術のせいで露になった耳を揺らし、恐ろしい言葉を睦言のように甘く囁いて)
…お前を支配するのは骨が折れそうだ。
(いよいよ襲おうとしたところで抜け出されてしまい、再び体の位置が入れ替わる形になれば困ったような顔浮かべ。紡がれる睦言に笑みこぼし、上に乗った相手を今度こそ逃げないように抱き寄せると腰辺りと背中からうなじにかけて掌で撫で上げて。強大な妖力とは裏腹な体つきを確かめては愛しげな視線向け、ゆっくり顔を近づけると感触を味わうように唇を重ねて)
…お主の支配はこの程度か?陰陽師。
(背を滑る手にくすぐったそうに身をよじり、弧を描いた唇で口づけに応え。軽く触れ合うだけに留め、高まっていく鼓動を悟られぬように少し体を離すと悪戯っぽく目を細めて挑発めいた表情を浮かべ「早う…妖の長を制してみせぬか」つう、と指先で唇をなぞり、熱を孕んだ視線を相手の瞳に重ね)
(挑発めいた言動も熱っぽい視線も、早く独占してくれと強請っているように思えてならず、薄い笑みを返しながらもう一度口づけを。離れた体を再び両手で絡めとれば互いの体が擦れ合うように力強く抱擁し、着物が乱れるのも構わずに愛撫始めて。「まぐわう時が待ち遠しいのは俺も同じだ」急ぐなとなだめるように、それでいて情愛を煽るように、甘く優しく、相手の耳元で囁いて)
ふふ、妾はそのように品のないことは思っておらぬ。全くはしたない男よ…
(声音だけは涼やかにからかってみせるが、囁きや愛撫を受けるたびに耳と尻尾がぴくりと震え、我慢できずに相手の首筋に顔を埋めては口づけながらかぷっと噛み付き。ほんのりと赤く色づいた痕へ何度も唇で触れながら「…妾がお主に惚れていて良かったな。これが他の妖であったなら、とうに殺されていたぞ」小声でおどかせば無防備に密着した相手の胸にそっと手を添えて)
男というやつは皆、こういうものさ。
(自嘲気味な言葉を吐くも、密着した相手からは早鐘のような心臓の鼓動伝わり、表情は嬉しげで。首筋への甘噛み、小さな痛みさえも快感に変わってしまい、悟られぬよう歯を食いしばりつつ吐息もらして「…仮定の話など何にもならんよ。今、俺が愛しているのはお前一人なのだから」その親愛を示すように相手の髪を指ですいてみたり、細いうなじを擦ってみたりと触れ続け)
(/複数回返信する余裕のない日は新しい方を募集するより、多少のルール違反をしても前日の方にもう少しだけお付き合いして頂く方が短い時間でより楽しめると考えたからです)
(/過去ログを拝見させて頂きました。一回しかやり取りしていないのにそのままキャラリセ。それに対して今回はキャラリセせずに続行。以前参加した人たちに失礼だと思わないのでしょうか?)
(/ですから一度しか返せないのに新たに募集をするのは失礼だと思い、今回のようにお相手様にお付き合い頂いている訳です。
加えて一度しか返せていないお相手様には謝罪しております。私にも生活があるのです。何卒ご理解下さい)
(/現在お相手していただいている者です。当方が主様のご厚意に甘え、長くトピックを独占してしまったために混乱を招いてしまい申し訳ありません。原因はルールを理解していなかった私ですので主様への批判は控えてくださるようお願い致します。本当に申し訳ありませんでした。)
>主様
(/ご迷惑をおかけして申し訳ありません。主様の仰ることも理解できるのですが、私の他にもやりとりをしたいという方がいらっしゃると思いますので、当方はここで失礼致します。短い間ですが楽しい時間をありがとうございました。トピの繁栄を心から願っております!)
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