主 2015-11-07 22:57:22 |
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名前:小狐丸
性別:男
クラス:1-A
委員会:所属なし
部活:剣道部
(/一年にしたいのですが、今よりも幼い顔立ちという設定をしても大丈夫でしょうか?)
(/荒ぶりまくりの主ですがこれがせいじょ……いえ、元からおかしかったですね。/人もあつまってまいりましたので絡み文を投下です!)
>all
この学園に、私なんかが入っててよかったのでしょうか…。もう一年経ちますが。(ぐむむ、/唐突)
今更ながらこの高ルックスが集う学園に入れたのが嘘みたいです…はぁ、人々が眩しい…。(周りを見回して/ため息)
あ、いけません。お昼を食べ損ねる前に食べてしまわないと…本日のお弁当は何でしょうか?(お弁当箱ぱかっ)
>ALL
ふう…やっと此処にも慣れてきたのぉ…(入学当初に比べるとここにも慣れた様子でそう呟きながら歩いており)
>主さま
(/許可ありがとうございます!似非ではありますがどうぞよろしくお願いします!)
>小狐丸さん
うちの学園はアイドル部と剣道部の人口が多いと思うのです…(ふむ、)剣道や茶道、弓道、薙刀、書道などは精神が統一されますので悪いことではないですね。あ、もう椛が色づいて…(くすり)ですが薙刀部がないのは悔しい…!(アナザーカラー時に薙刀装備する為無いのが不満らしく)
…ん?あ、あのふわふわの髪の毛は…小狐丸さん、でしたっけ?(後ろからそっと話しかけて)
>主様
( / 参加受理有難う御座います…!主様好みのトド松を目指して頑張りますね!(←)それでは絡み文を投下させて頂きますッ )
>all
兄さん達何処に行ったんだろ…──あっ、
(つい先程まで兄達と共に行動していたのだが、己が何かに気を取られた隙に気づいたら彼等の姿が烏有しており。6人もいるので1人くらい居なくなっても気づかれないか、なんて思いながら学校の中庭を散策していると一匹の猫が視界に映って。その愛らしさに心が癒されては、逃がさないようにそっと猫との距離を縮め)
>トド松さん
猫さん、こっちですよーって…あ、え、えっと…ま、松野先輩…ですよね……?(中庭に迷い込んだであろう猫が可愛らしかったのかふわりとした笑みを浮かべつつ猫じゃらしを振っていると相手が見えて。彼らは学校中には知らない人はいないと言っても良いであろうF6のメンバー。そんな彼に出会えたことがよほど珍しいも思ったのか驚いたように口をぽかんと開けて)
(/無理はしないでくださいね!?今のままで十分可愛いですから!)
>小狐丸さん
えっと、特に用が、というわけではなくてですね。(たじたじ)
あー…えーと…その…す、すみません。なにか面白い話ができるわけじゃなくて…(苦笑い/コミュ障か)
>小狐丸さん
は、はうっ…すみません…(しゅん)
学年、上なのにこんなんじゃかっこ悪いですよね…(眉下げて悲しそうにそう述べて)
>桜ちゃん
ん?…わ、可愛い子発見!
(猫に気を取られていた為か一瞬反応が遅れるもすぐに取り繕い、元々本校はルックスの良い生徒ばかりが集っているが、その中でも特に上の方であろう相手に人懐っこい笑みを向け)そうだよ、僕のこと知ってるんだね。…ねえ、良かったらLINE交換しない?(嬉しそうに頷いた後何処からかスマホを取り出して)
( / 有難う御座います…!まだ自信なかったので安心しました。不慣れですが改めて宜しくお願いしますね! )
>トド松さん
か、かわっ…!?め、滅相もありません、寧ろこの学園に入れたことが奇跡のようなのに…!(可愛い、なんて言われると己に自信がないためかかあっと頬を赤くして顔の前で両手をブンブンと振って否定し)知ってるも何も、有名人ではございませんか。…こんな婆で良ければ交換致しますよ?(己は隠しているが一応国、婆という癖は抜けずふんわりとした笑みを浮かべるとスマホを取り出し、某SNSアプリを開くと連絡先は同じ国の仲間達ばかりで画面見つめながら苦笑浮かべ)
(/いえいえ、全然可愛いですよ!こちらこそよろしくお願いします!)
ALL
今日の夕飯何にしようかなー…
(竹刀を担ぎ、部活の活動場所である道場へ向かいつつも視線はスマホの画面を捉えており。近くのスーパーの特売情報を見つけると「そうだ、豆乳鍋でもしよう!」とメニューが決まると何人か友人でも呼ぼうとアドレス帳を開き)
((遅ればせながら絡み文を投下します!似非感漂う光忠ですがよろしくお願いします!
>燭台切
おお、燭台切殿。今から部活か?(部活に行こうと歩いているとその先には先輩である燭台切の姿。小走りで行くと人懐っこい笑顔でそう言って)
(/絡ませていただきました!似非でありますがよろしくおねがいします!)
>燭台切さん
っくしゅ…!!だいぶ冷え込んできましたね…。弓道をする手がかじかみそうです…。(剣道場から近い弓道場へと向かう廊下でこの頃下がってきた気温に季節感を感じつつ小さくくしゃみをして。本来なら薙刀の方が得意なのだがこの学園には薙刀部はないため弓道に進み。今日は何本射れるだろうか、なんて考えることに集中していたようで相手にぶつかってしまい)わっ、も、申し訳ありません…!お怪我はありませんか…?(ぶつかると慌てたように頭を下げて)
(/似非じゃないですよ、大丈夫です!!それではこちらこそよろしくお願いします!!)
(/連レス非常に申し訳ありません!小狐丸さんの返信忘れててごめんなさい!!(土下座))
>小狐丸さん
いえ、別にどうこうというわけでは…(ふわふわの髪が可愛らしかったなんて言えるはずもなく苦笑浮かべて)
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