おかえり。ただいま。非募集。

『おい、○○！いつまでも制服でいないで着替えて来い！飯も出来たからついでに手も洗って来い。』
「はーい。」
『…おい、早く行け！』
「分かってるって、煩いなぁ…○○は。」
『俺はお前の兄代わりで親代わりだ、ちゃんと言う事を聞けー。』
「はいはい。」
『…だから早く行けっつってんだろ！飯抜きにするぞ！俺を待たせんじゃねぇ！』
「自分がお腹空いてるだけじゃん。…分かったよ、よいしょっと。」

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両親を亡くした中学生「」を引き取った親戚の社会人『』の日常。
ロルは50文字～。主は長くなりがちですが、構わない方。
募集は親戚の社会人男性です。性格は口は悪いが面倒見が良い方で。

よろしくお願いいたします！

（失礼します…

(/ようこそ、いらっしゃいました！この度は参加希望有難うございます！設定は上記の通りですが、その他やキャラについての設定にご希望は御座いますか？)

(/いえいえ、こちらも承諾ありがとうございます。いえ、希望はありません。

分かりました！プロフ作成後でも、何か希望がありましたらお申し付け下さい！
こちらの希望は上記の通りです。女々しくなく、上記の内容を含んで下されば他はどのような設定でも構いません！

それでは早速、プロフ作成に取り掛からせて貰いますね！

名前 相馬 京治 ｿｳﾏ ｹｲｼﾞ
年齢 26
性格 昔から面倒見がよく両親が忙しかったため家事もできるようになった。昔は喧嘩っ早く些細なことでよく喧嘩をしていたが今は我慢強くなり手を出すことは少なくなった。そのせいもあり口が悪い。
容姿 茶髪のツーブロマッシュウルフで目は少しつり目。身長は175程しかなくよく高校生かと聞かれるのがたまにキズ。普段からチャラチャラした服や派手な服は好まず私服も黒の長袖にジーパンを着ている。肌が白く淡いピンク色をした唇が映えて見える、
備考 若くして社長の秘書をしている。相手を引き取ってからは朝早くに起きて家事を始めるようになり、帰る時間もなるべく早くにするようになった。なんだかんだで相手の両親にはよくしてもらっていたので面倒を見ているが自分では気づかないほど過保護な時がある


てな感じでよろしいですかね？

名前／日下部 征(ｸｻｶﾍﾞ ｾｲ)
年齢／14歳 (中2)

性格／生意気かつ少々面倒くさがり。思春期故か多少反抗するも、なんだかんだ兄、親代わりとして面倒を見てくれている相手に感謝しており、言う事は最終的には聞く。感情表現は豊かな方。

容姿／焦げ茶色でストレートの髪は全体的に少し長め。前髪はV字、横は耳下、後ろは項にかかる程。二重瞼の瞳も黒く目尻が少し上がっている。その他は主張のないパーツ。肌の色は白め。学ランの制服はきちんと着る。私服は年相応でパーカーやセーター等何でも着る。身長161cm。標準体型。

備考／成績は中の上。運動神経も人並み。手先は若干不器用。一人称「僕」、二人称「名前呼び捨て」


(/はい、有難うございます。こちらも出来上がりましたので、出しますね。変更等ありましたら、どうぞ。無いようでしたら、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか？)

はぁ……ん、今日も頑張るかーっ…
(朝早くに目を覚ませば上記を自分に言い聞かせてベッドから出ては延びをし、洗濯物や朝食等の準備をはじめて「今日は、夜遅くまで仕事あるけど心配なんだよなｧ……」と相手のことを心配しﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を呟きはじめて

…京治、おはよう…。
(昨夜、何時もより早く就寝した所為かアラームより先に目が覚めて、ベッドから起き上がれば相手が起きている事を示す物音が聞こえてきて。二度寝しようかとも思ったが何時はまだ夢の中のこの時間が特別に感じられて起きる事にして。ベッドから抜け出せば音のする方へ向かい、相手の姿を見つければ声を掛けて。)

っう…!?……あ、征か。
(何時もこんなに早くない相手の声に驚き体を硬直させ、怯えた顔で後ろを振り返り相手の姿に安心して呟けば「おはよう」と返して。朝食をテーブルに置き「顔洗ってからご飯、食べろよ」と言えば自分は服を着替えようと部屋に戻ろうとして。

…ビビリ京治。
(突然声を掛けた反応が面白くにっと口角上げ揶揄う様に告げ。朝食を用意する姿、何時も起きた時には出来上がっている物を相手はこうして作っているのかと珍しい光景を見れた事を嬉しく思い。念を押す様に忠告する相手にむすっとし「分かってるよ、そんな事。」と返すも部屋へ戻って行く相手に「もう出るの？」と尋ね。)

うるさい…別にビビってねぇから
(ビビリ何て言われてはムスッとして言い返してはもうでるのと問いかける相手に「別に時間余ってるし…征がいてほしいんならいてやってもいいけど？」と先程の恨みを返したつもりかニヤニヤして言い、それでも念には念をとカバンの中身の確認やネクタイのし直し等行って

大人の癖に意地っ張りだよね、京治って。
(明らかな嘘が見え見えな反応をする相手が可笑しく更に口角上げ。問い掛けに対して返ってきたニヤニヤ顔と仕返しとばかりな返答に、気に食わないと表情に表せば「いいよ、居ると口煩いだけだし。」と告げ洗面所へ顔を辛いに向かい。しかし、その心情は折角早起きしたのに一人になるなら、二度寝すれば良かったと少し寂しく思っており。)

うっせぇっ…てか征に言われたくねぇよ
(と舌をﾍﾞｪｯ出せば口角を上げニヤつく相手に生意気なガキめ…と苛立ってくるも相手の両親に受けた恩恵を忘れることはなくグッと答えて自分の言葉に素っ気なく返す姿に「反抗期…ね」と理解し不快な思いをさせないうちにと支度を澄まし出ていく準備をして

僕は意地っ張りなんかじゃないしー。
(舌を出す相手に大人気ないと呆れた視線を向け口を尖らせて反論し。相手に忠告さらた通り顔を洗い歯を磨いてリビングへ戻れば、仕事へ行く支度を始める相手を見て寂しくなるが、自分の為に家を出るのを遅らせろというのはただの我儘でしかなく何時までも甘えていてはいけないと自分を律し「…行ってらっしゃい。」と何ともない事を装い何時もの様に告げて。)

はいはい、そうでしたかねー
(口を尖らせてのべる相手に苦笑いして言えば朝食の隣に相手用のハンカチとポケットティッシュを置いておき、行ってらっしゃいと言ってくれた相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩き「ちゃんと食うんだぞ？…もうちょい背を伸ばさなきゃいけねぇからなぁ」と若干小バカにしたようにケラケラし「今日は遅くなるから…戸締まりはしっかりしといてくれよ？」とお願いすればいってきます、と手を降り外に出て。

ちょっと、小学生じゃ無いんだからこんなの要らないよ！
(朝食を取ってしまおうと何時も自分が座る席に座り。トン、と隣に置かれた物を目にしては不満そうに相手を見るも、頭を撫でれば大人しくなりティッシュとハンカチを自分の方へ引き寄せ。「心配しなくてもこれからが成長期だから、京治なんか直ぐに追い越すよ。」と口をへの字にして威張り、コップに入った牛乳を手に取れば口をつけ、頼まれた事を了解したと「んー」という返事と共に片手をヒラヒラと振り見送り。)

あのなぁ…年なんて関係なく清潔さは大切なんだぞ？
(と言えば大人しく自分の方へそれを引き寄せる相手に微笑みいつもそう素直ならいいんだけどなぁ、と心の中で呟き威張る相手に「抜かされてたまるか！ちょうどいいとこで止めてやる」とこちらも威張り手を振り見送られては立派な車に乗り社長を迎えに行き

そうだけど、別に不潔にしてないし。持ってっても使わないのが殆どだもん。
(屁理屈を言いながらも仕方なさそうに言われた通り持って行くらしく。「止めさせないね！180cmの大物になってやるんだから！」と負けじと対抗し、見送った相手が姿を消し玄関の扉がしまった音がすれば静まり返った部屋になり、寂しさを余計に感じてしまうとテレビを付けて。毎朝見るチャンネルに変え、食事を続けて。)

もっとく方がいい時だってあるんだよ
（と言えば元々彼女持ちだったようで彼女との出会いを思い出すように言えば｢紳士な男は好かれるぜ？｣とにやけ仕方なく手にする相手に満足して。｢あぁん？俺の背に近付いたら栄養取らせねぇように飯抜きにしてやる｣ととんでもない発言をして。社長の家に着くとチャイムを押し｢社長、今日も早く上がりたいので急いで下さいよ｣と急かして相手はサボらないで学校に行くかなどと考えていて