日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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(クルル曹長)
>>夏美
‥‥フッ‥‥。
無理に言わなくて良いぜ~(笑)
クーックーック(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
フキ‥‥フキフキ‥‥ゲロっ!
足音!?
夏美殿!?
(足音を!して言って)
(皆さんおはようございますとと匿名さん夏美さんと同じく仮参加してはどうでしょうか♪)
>>夏美ちゃん
マァ・・・・そんなトコかな!
バレンタインのチョコの味かい!?
ソレは、もちろん料理上手の夏美ちゃんらしくとても上手かったよ!
>>軍曹
喜んでくれて嬉しいよ
(ニッコリ笑って)
>>サブロー先輩
うん!オカルトクラブは楽しいよ。(「幽霊の写真を撮ったり、心霊スポット巡りをしたりと毎日がドキドキとワクワクでいっぱいなんだ」と言って)
>>姉ちゃん
あはは ごめんごめん。(苦笑い)
【返信遅くなってしまってすみません!>>448さん、参加希望有り難う御座います。[ケロロ、クルル、夏美、冬樹、サブロー]以外のキャラでしたら参加されて大丈夫ですよ。よろしくお願い致します。/※ドロロ役の方も居たのですが、長らく来られて居ませんのでキャラリセさせて頂きます。】
>クルル
ちょっとでこ貸しなさい。あんたにしては珍しい滅茶苦茶優しい掛けるから熱でもあるのかと思ったわ。後有難う。サブロー先輩に思い切って告白しちゃった。(声を掛け相手を自分の方に寄せ前髪を上げでこをくっつけ熱が無いのが分かれば手を離しくっつけた理由を述べた後恥らいながら報告して)
>**ガエル
何作ろうかな。(ドアを開け相手の事を忘れたまま呟き台所に行って)
>冬樹
いいけど。他の人に言わないなら教えてもいいけど。(許し頬を赤く染めムスッとした顔で上記を述べて)
(/いいえ。気にしておりませんので)
>サブロー先輩
し、ひゃあわせ。ホントに嬉しいです。またクリスマスのデートの時に作りあげます。あのっそろそろギロロやクルル達のご飯作らないといけないので離れて貰えると助かりましゅ(顔を真っ赤にさせ頭から煙を出し眼を回しながら幸せと言うをうとしたが上手く言うえず変な言葉になり料理を褒められたら喜びまた作る約束をした後パートナーのケロン人の名前を出しながら壁ドンしてる相手に頼んで)
(クルル曹長)
>>夏美
熱は、ねぇ~よ。
‥‥‥今回は、貸しに置くぜ~‥‥クーックックッ(笑)
(後半意味有り気な事言って)
(ケロロ軍曹)
>>冬樹
今度は、我輩が冬樹殿に何かお返しをしないとですな~(笑)
(笑って言って)
>>夏美
な‥‥夏美殿‥‥)汗
(小声でゆっくり言って)
>クルル
そう良かった。有難う。(安堵した後礼を述べ二階に駆け上がって)
>**ガエル
何よ、**ガエル朝ごはんなら作らないわよ。(目に涙を溜め振り向き尋ねた後宣言し)
(クルル曹長)
>>夏美
行ったな‥‥。
さてさて夏美グッズの売れ行きは‥‥中々だな‥クーックッ(笑)
(夏美が部屋を出た後に夏美グッズの売れ行きを確認して)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
その‥‥ごめんなさいであります‥‥うるうる‥‥)泣
(泣いて謝り言って)
>>ヶロロ
へ~~
ヶロロ・・・って、『銀魂』で
近藤役なんだ・・・
ちなみに、俺の本体は『銀魂』(ソコ)では戦闘妖精シャザーン役なんだ・・・
>>623
ゲロっ!
623殿は、銀スレのシャザ役とは知らなかったであります)汗
此方でも銀スレでも宜しくお願いするであります♪
>サブロー先輩
サブロー先輩返レスお願いしますね。
(笑顔でお願いして)
>**ガエル
いいわよ、許してあげる来年やったら許さないけどね。(抱き上げ許した後怒った顔で宣言し)
>クルル
ほう、それで、あんな事言ったの。意外といい奴と認識し直した私が、馬鹿だったみたいね。この最低蛙(着替え手を洗いに行こうとした時に相手の後半の意味を知れば怒り自分の中での相手の事を話した後ボールのように蹴り飛ばして)
(/いいえ。)
>>夏美ちゃん
へ~~
クルルの奴・・・・夏美ちゃんのグッズを売ってるのか~~~
俺も1つ欲しいなァ~~
ソノ、夏美ちゃんグッズ・・・
本当なら君自信をそばに置いときたいんだけど・・・・
>>クルル
1つ・・・・俺にくれないかな!?
その・・・夏美ちゃんグッズ!!!
>サブロー先輩
そうなんですよ。もう性懲りも無く売るもんだから腹が立って。一つと言わず全部持ってい行ってください。どうせ処分する予定ですし。今度泊まりに行ってもいいですか、あのっそしたら置いておけると言うか一緒に居られるし寂しくないなかなんて私何言ってるんだろう。痛い。(怒り前にもしてた事を述べ相手の案を頬を赤く染め目を輝かせながら受け入れ箱に大量に入ってるグッズを持って来たら相手に渡し変態蛙が所有してる者の結末を言った後夕飯を作り始め相手の甘い言葉に驚き動揺した後大胆な事を尋ね、その後言った理由を無我夢中で食材を切ってる途中で指が包丁に当たり切れれば片目を閉じ痛がり少し叫んで)
>>夏美
ゲロっ!
ありがとう‥夏美殿)泣
ゲロっ‥!
(許してくれて安心したが釘を刺されてしまい驚き)
(クルル曹長)
>>夏美
ゲフォ‥‥ヒクヒク‥‥
(蹴られて気絶していて)
>>サブロー
ヒクヒク‥‥)汗
(夏美蹴られてしまい気絶していて)
>>夏美ちゃん
そうかい・・・・
じゃア~~~遠慮無く
貰っておこうかな?
夏美ちゃんグッズ・・・・
>>クルル
(クルルを持ち上げて、面白半分で揺する・・・・)オ~イ、クルル~~~~<ガクガクガク>
>サブロー先輩
はい。どうぞどうぞ。あのっ、さっきの泊まりの件なんですけど、サブロー先輩が都合がいい時に返事くれると助かります。後良かったら夕飯食べて行きませんか?(返事し指にばんそこを貼りながら勧め恥ずかしいそうな表情で上記を述べた後誤魔化す様に笑顔で夕飯に相手を誘って)
>クルル
クルルあんたが稼いだ私の、グッズ代は天井の修理代と壁の修理代と慰謝料として貰っておくわね。(封筒に入った束から何万円か抜き使い道を述べた後残った分を気絶してる相手の元に置いた後手を洗いに行って)
>**ガエル
どういたしまして。何で驚いてるのか分からないけど、まあっいいわ。バレンタインデーカップル限定遊園地無料招待券行かない。弥生達からチケット貰ったんだけど行く相手が居なくて困ってたの。(驚く相手に不満を持つも尋ねるのは辞め勝手に納得した後デートに誘い言った理由を述べて)
>>夏美
夏美殿‥‥!?
そのチケットサブロー殿を誘っては、どうでありますか♪
気持ちは、嬉しいで有りますが‥‥)汗
(ケロロは、違う形で気を使わせて言って)
(クルル曹長)
>>夏美
ヒクヒク‥‥)汗
(まだ気絶していて)
>>夏美ちゃん
良いのかい・・・?
それじゃァ・・・食って行こうかな!
アッ・・・でも、そうなると・・・・夫婦みたいダネ!
>>ケロロ
(悪戯ぽく笑って・・・)ハハハッ
そんなに、嬉しいなら貰っておけば良いじゃないか?
その・・・チケット・・・
>サブロー先輩
ええ、どうぞ。**ガエル達戻って来るの、いつになるか分かりませんし。そうですね。頂きます。(少し振り向き返事し居候の事を少し話した後相手の最後の言葉を軽く受け流した後〔弥生達に後で恋の相談に乗って貰おう〕っと思いながら皿に、チンジャォロースとビーフカレーを移した後運び置た後スプーンとかを運び終われば座り挨拶して)
>**ガエル
何よ、驚いたりしていやならクラスメートの男子と行くからいいわよ。忙しいかも知れなし、それに付き合ってる実感無いし何でも無い。(ムスッとした感じで尋ね他の人と行く事を宣言した後しゅんとした顔で述べた後抱き締め乙女顔で不安に思ってる事を相手に打ち明けて)
>>夏美&サブロー
嫌々…お気持ちは、嬉しいでありますが‥‥ってサブロー殿何時の間に)汗
(気持ちは、嬉しい事を言って側にサブローが居た事に驚き言って)
(クルル曹長)
>>夏美
呼ばれて飛び出てにょにょ~
(カレーと聞いてムクりと起き上がり言って)
>>夏美ちゃん
確か、俺・・・ラジオで火星人だって
言ってたよね!?
>>クルル
ハイッ・・・
ソノ、カレー没収・・・(カレーを取り上げる・・・)
>サブロー先輩
ええ。確か、あれはギロロと一緒に俺ラジの収録に行った時に、サブロー先輩が言ってましたね。サブロー先輩今夜の、晩御飯美味しいですか?(返事し思い出しながら料理の感想を聞いて)
>**ガエル
もうそればっかり優柔不断で乙女の悩みにも答えてくれない**ガエルなんて嫌いクラスの男子とデートするから、もういいわよ。(同じ事を言う相手を離し落とした後怒りながらご飯を作り嫌いと述べた後出来上がった料理を皿に入れ運び食べた後誰と行くかを教え片付け水に付けた後洗面所に行き支度して)
>クルル
やっと起きた。今暖め直すから待ちなさい。(怒った顔で上記を述べカレーの鍋に火を付け待つよう指示した後混ぜて)
>>夏美
ゲロっ!
我輩は、そんなつもりでは‥‥)汗
(冷や汗垂らして言って)
(クルル曹長)
>>夏美&サブロー
サンキュ~♪
オイッ…サブローどういう了見だ?
(カレーを取り上げた事に怒り言って)
>>夏美ちゃん
ウン・・・旨いよ・・・・・・
流石、夏美ちゃん・・・
>>クルル
イヤぁ~~
御免ゴメン、だって「呼ばれて飛び出て・・・」
なんて、昔の某キャラみたいな名台詞言うから
からかってみただけさ・・・・ホラ、かえすよ、カレー(カレーをかえす)
>サブロー先輩
良かった。サブロー先輩に喜んで欲しいなと思いながら作ったかいがありました。(相手が喜べば頬ええ見安堵した後料理に込めた思いを食べながら話し)
>クルル
どういたしまして。封筒の、お金無くさない様にしなさいよ。(忠告した後台所を離れ引き出しを開け余ってる封筒に文字を書き回収した、お金を入れ仕舞い引き出しを閉めて)
>**ガエル
**ガエルのそう言うのを女子の間ではいい訳って言うのよ。もうギロロに今度帰ったら相談するからいいわよ。(髪をドライヤーで整えながら述べた後二階に行き着替え降り怒りながら旅に出てる、パートナに相談する事を宣言した後靴を履き歩き、ドアを開け強く閉めて)
>>夏美
ゲロッ!
‥‥‥女心て厳しい~)汗
(茫然として言って)
(クルル曹長)
>>サブロー
まあ‥あれだぁー洒落だよ(笑)
(笑いながら言って)
>>夏美
これ‥‥良いのかよ?
(お金が帰って来たので驚き言って)
>サブロー先輩
知ってますよ。(笑顔で答えた後食器を重ね流し台に運んで)
>クルル
うん、修繕費及び慰謝料はキチンと頂いたし(頷き皿に相手の分を移しながら上記を述べて)
>**ガエル
ただいま。あー楽しいかった。でもちょっとドキドキした。(夕方になって家に帰れば挨拶し笑顔で感想を述べて)
>>夏美
おかえりなさいであります♪
(元気に挨拶して言って)
>>サブロー
知ってるで有りますよー♪
(笑って言って)
(クルル曹長)
>>夏美
其処は、きっちりと差し引くのかよ~)汗
(少し残念そうに言って)
>クルル
ええそうよ。(笑顔で返事した後お玉を置きスプーンを乗せしゃがみ相手に渡して)
>**ガエル
ただいま初デート楽しいかったわ。あのね今日遊びに付き合ってくれたクラスの男子に、ジェットコースター乗ってる時に頬にキスされたの。固まってキス返し出来なかったけど有難うとって言って代わりにジュース奢ったら喜ばれた。(もう一度挨拶し靴を脱ぎ洗面所で手等洗いリビングに行き、ソファーに座りながら遊園地でのハプニングを話したり、その後の事を話し)
>サブロー先輩
ええ、そうですね。昨日から準備して飾ってます。いいな、私もお内裏様とお雛様みたいなカップルになりたいな。(頬を赤く染めながら返事し気合入れて準備した事を報告した後ひな壇を見ながら相手とお雛様お内裏様になった場合の事を想像しながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
まあ…今回は、折れてやんよ…クーックッ(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
楽しめれて良かったで有りますな夏美殿♪
(笑って言って)
>クルル
相変わらず歪んだ性格してるわね。お代わり要るなら言いなさいよ(相手に此方も嫌味で返した後やさしい事を言って)
>サブロー先輩
いいですね、それ。(相手の案を受け入れ褒めて)
>**ガエル
うん。悪いけど今回の他の人デートに行った事や口と頬にキスされた事は、サブロー先輩に内緒にしておいて。心配掛けたくないから。(頷き手を合わせながら遊園地での事を好きな人に言わないよう頼見頼んだ理由を言った後テレビを付け見て)
(クルル曹長)
》夏美
食べ終わったら言ってやんよ~
モグモグ…モグモグ♪
(食べて言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
分かったで有ります♪)ゲロリ
(何か企みそうな口調で言って)
>>夏美
何ィィぃ~~
サブローに、ち、ち、ち、ち、チス[←声が裏返ってキスって言えない]されたダと~~~
ゆ、ゆ、ゆ、許せん!<頭から湯気>
>>サブロー
サブロ~~
き、き、貴様~~な、夏美に~~~<血の涙>
>>ケロロ
オイ、ケロロ!
何時、ペコポン侵略会議するんだ!?
>ギロロ
落ち着きなさい。今話すから。弥生達からバレンタイン限定カップル遊園地チケット貰ったんだけど行く相手が居なくて困ってた時に街で会ったクラスの男子とジェットコースターやお化け屋敷行った時に、キスされただけでサブロー先輩は関係無いから。後あんたのテントに、バレンタインのクッキー時に作って入れて置いたから、お腹空いたら食べなさい。後お帰り。(興奮し湯気を出す相手の頭にボールに入れた氷水を掛け落ち着かせ話す事を決め他の人にキスされた経緯を述べた後怒った顔で上記を述べた後ムスとっとした顔で挨拶し)
>**ガエル
喋ったらご飯抜きだからね覚えておきなさいよ。(素直に返事する相手を妖しいと感じれば罰を決め忠告して)
>クルル
そうして。(一言言った後食器を洗って)
》ギロロ&夏美
ゲロリ…?
ギロロくーん勿論今から侵略会議しようかと思ってたで有りますよ(笑)
(夏美との約束を利用して丁度侵略会議の予定を聞きに来たギロロに
ある事を吹き込もうと企んでいて)
(クルル曹長)
》夏美
ウム……。
このカレーは、家庭用の味わいで又美味だな。
(顔が、リアルになり料理漫画の
孤独の料理の主人公を思わせる評論家見たく言って)
>クルル
有難う褒めてくれて。(怒った様に礼を述べ喜んで)
>**ガエル
もしかして**ガエルあんたまさか。(優しく同僚の名前を呼ぶ相手を見ては怒り尋ねて)
》夏美
何で有りますか夏美殿?
我輩は、ギロロと普通に話をしてるだけで有りますよ?
(堂々として言って)
(クルル曹長)
》夏美
ツンデレか……悪くない。
(夏美の反応を見てボソッと言って)
>>夏美
そ、そうなのか・・・
スマン、興奮し過ぎた・・・
>>ケロロ
ソウか・・・しかし
遅刻は、無しだぞ・・・昔から貴様は遅刻の常習犯だからな!!!
》ギロロ&夏美
ギロロ~実は、~で~で有ります~(笑)
(ケロロは、ギロロに耳で夏美が昨日他の男性とデートした事を言ってしかもキスとか後告白されたと半分嘘まで言って)マテ
どうするで有ります~ギロロく~ん?
このままだと夏美殿は、この男の嫁に行ってしまうで有りますよ~(笑)
(更にギロロの心をかきみだそうに言って)
>ギロロ
うん、いいわよ。ほらギロロこれでも食べて落ち着きなさい。さっきも言った様に、ハプニングでキスされただけよ。告白されたけどきっちり断ったわ、付き合ってる人が居るから、御免なさいと(頷き許し庭に行き相手のテントに入り中に置いてた袋を持ち出て来たら袋を開け興奮する相手の口に手作り、クッキーを放り入れ落ち着かせ改めて説明し告白された事を認め断った理由を述べて)
>**ガエル
ボーケーガーエール良くも喋ってくれたわね。今夜はご飯抜きよ。(秘密にして欲しい事を喋る相手の頭を掴み巨人の様な顔で怒り決定した事を伝えた後ぶん殴って)
>クルル
誰がツンデレよ。あんたに褒められても嬉しくないわ。(洗った物を濯ぎながらツッコミ怒り籠に入れて)
》夏美
ゲロロロォ~‼)泣
ゲフォ!…グフォ…!
(夏美に血祭りに上げられてヒクヒクになっていて)
(クルル曹長)
》夏美
今度は、ツンデレ路線で編集して売りさばくか…。
(少し考えて言って)
>**ガエル
今日は縁側で寝て貰うからね。(上記を呟き気絶中の相手を持ち上げ庭に持って行き窓を開け投げ捨て)
>クルル
それしたら金輪際カレー作らないわよ、いい分かった。(相手の考えが聞えれば振り向き怒り宣言し確認を取り手を拭いて)
>>夏美ちゃん
・・・・・・でも、夏美ちゃんにふられるなんて思わなかったよ
なんだか・・・心にポッカリと穴が空いたようだ・・・
>>ギロロ
ホラ、落ち着いて!(ギロロの頭を叩く)ぼこっボコッ
>>ケロロ
コノ時期の縁側って・・・
応えるよね!
蛙には・・・
>サブロー先輩
お付き合いしてる人って言うのは、サブロー先輩の事ですよ。皆には恥ずかしいから言って無いだけですよ。だから落ち込まないでください。(自分とギロロの話を聞いて誤解する相手に誤解を解き上記を述べ励まし)
》サブロー&夏美
ドサッ…。
ヒュウウウウ…!
ヒクッ…ヒクッ…!
(縁側に投げ捨てられて冷たい風が、吹いて来て)
(クルル曽長)
》夏美
ビクッ!
冗談に決まってるだろ!
冗談に)汗
(誤魔化して言って)
>>夏美ちゃん
ははっ・・・解ってるよ・・・!?
そんな事は、只、詩人ぽく言ってみただけさ!
>>ケロロ
寝るな・・・寝たら氏ぬぞ、ケロロ~~(ケロロを面白がってビンタ)びタン、ビたん
>サブロー先輩
良かった。落ち込んでるから焦りましたよ。そうだったんですか。(安堵し焦った事を伝え笑顔で上記を述べて)
>クルル
ならいいけど、あんたのホントは時折信じられないのよね。(納得し手をタオルで拭き台所を後にし)
>**ガエル
**ガエル起きなさい。(可哀相に思えば抱き上げ中に居れ声を掛けて)
》夏美
……キラキラ…キラキラ…
バタバタ…バタバタ…!
(幸せな表情で、魂が昇天しそうになり)謝
(クルル曹長)
》そこまで言うなら~やるぜ~(笑)
今度は、ツンデレガール日向夏美の全てと言うタイトルでな~クーックックッ(笑)
(不気味に笑いながら言って)
>クルル
ほおーそんな事を考えてたとは気付かなかったわ。やっぱりあんたの言葉信用出来ないわね。(タオルを取りに台所に戻ったら相手のアイディアが聞え腕を組み拳骨した後怒って)
>**ガエル
キャーちょっと大丈夫(悲鳴を上げ尋ねた後相手を台所の流しに連れて行き置いた後お湯を掛けて)
》夏美
ゲロッ…!
我輩は、一体)汗
お迎えが、来て昇天しかけたで有りますが)汗
(夏美にお湯をかけられて意識を回復して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ゲフォ…!
メガネ…メガネ…!
(殴られてコテコテのコントをやって)
>**ガエル
そう、まあ無事で何よりだわ。序に洗ってあげるわ。(返事し安堵し汚れた相手を見ては洗おうと決め声を掛けお湯で洗って)
>クルル
変な事してないで早く眼鏡掛けなさい。(ツッコミ相手に声を掛けタオルを持ち洗濯場に行き入れて)
》夏美
ゲロッ…!夏美殿が、有りますか!?
(洗って上げると聞いて少し驚き言って)
(クルル曹長)
》 夏美
チッ…!
ノリが、悪いな~クーックックッ(笑)
(メガネを再びかけて言って)
>**ガエル
そうよ、それに汚れたままで動かれたら溜まらない物。(返事し上記を述べお風呂場に行き石鹸を取り相手の所に戻り石鹸を手に付け相手を洗い始めて)
>クルル
眼鏡割るわよ。(怒りながら上記を述べタオルを換え風呂場に行き洗濯物を入れタオルを巻き風呂に入って)
》夏美
わっ…わわっ…)汗
ありがとうで有ります)汗
(驚いたが、お礼を言って)
(クルル曹長)
》夏美
はい!
すいません)汗
(メガネ割るてドスを聞いた声に真面目に返事して言って)
>**ガエル
目を閉じて帽子と耳たぶ洗うから(体を一通り洗えば相手の頭に当たる帽子を洗おうと声を掛けて)
>クルル
ふー気持ちよかった。いいけど。次ぎ入って来たら、気持ちよかったわよ。(溜め息を付き、パジャマ姿でリビングに現われたら上記を述べ許し相手に風呂に入る様述べて)
》夏美
はいで有ります)汗
(少し緊張して言って)
(クルル曹長)
》夏美
風呂か…ならカレー風呂にするか~
クークックッ(笑)
(とんでも無い事を言って)
>>夏美ちゃん、ケロロ
ソゥ・・・焦らせちゃったんだ~
悪い事しちゃったかな?
アッ、そうだ、もし又
ケロロが悪さをする様なら・・・・・
コノ、五右衛門風呂で釜茹での刑に
して良いから!〔五右衛門風呂を夏美に渡す・・・〕
>>クルル
ソレなら
カレー風呂の出汁として
お前が、入れ場良いよね!!!
>サブロー先輩
ええ、少しだけですが。いえ、そんな事は、ありません。分かりました。お風呂空きましたよ、クルルと入ってきたらどうですか?
(返事ししゅんとした顔で述べ頬を赤く染め否定し受け取り台所に設置した後お風呂が空いた事や、パートナのケロン人と入ったらどうかと提案し)
>クルル
それだったら、これでカレー風呂をしなさい。(いい事が思い付けば相手を持ち上げ貰ったばかりの五右衛門風呂に、相手を放り込んで)
>**ガエル
今日は凄く素直ね。毎日こうだったら助かるのに。(褒めた後口を述べ頭と耳たぶを洗えば蛇口を回し流して)
》夏美&サブロー
いやいや…夏美殿に洗ってもらうのて久しぶりだからで有りますよ…)汗
(少し照れながら言って)
ゲロッ…サブロー殿そりは…)汗
(余りにもどえらい物を見て驚き言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
えっ…!
カラン…ちょっと!
(五右衛門風呂の中に放り込まれてしまい)
》サブロー
笑えねぇ冗談だなサブロー?
(聞いて真面目に言って)
>**ガエル
そう言えばあんたが、ケロン星から戻って来た以来ねこうして洗ってあげるのは。(懐かしいそうに話し洗い終われば取り換えたばかりのタオルで全身を拭いて)
>クルル
ここなら、カレー風呂にしてもいいわよ。(腕を組み笑顔で上記を述べて)
》夏美
そうで有りますな…。
夏美殿は、もし我輩達が本当に帰った時はどうするで有りますか?
(背中ごしで少し淋しい声で言って)
(クルル曹長)
》いやいや~俺を煮込みのは、エグいぜ~(笑)
(笑って言って)
>**ガエル
うん。そうね、やっと騒がしいのが居なくなった嬉しいって喜ぶわ。後お別れパーティー開いて皆で笑顔で見送ってあげる。(頷き動揺するも言葉に出さず笑顔で上記を述べた後洗面所に行きタオルを替え新しいのを取り付けた後相手を抱き上げ下に降ろし)
>クルル
序に蓋してあげましょうか。煮込んだ覚えないんだけどね。(蓋を持ちブラックな顔で尋ね、きょとんとした顔で尋ねた後惚ける様な事を述べて)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
キュッ…キュッ…!
良いぜ~蓋をしても(笑)
その変わり美味しく…た・べ・て♪うっふーん(笑)
(タオルで体を磨きの二人の前にキモい声と仕草して言って)マテ
(ケロロ軍曹)
》夏美
夏美殿…。
ならば…帰る前にこの星をちゃっかり侵略して帰るで有りますよ(笑)
(立ち上がり夏美の居る前で勢いで言ってしまい)
>クルル
食べるわけ無いでしょう。お湯は自分で始末しなさいよ。そうじゃあ、蓋してあげる。(蓋で殴り相手に片付けさせようと考え上記を述べ気絶してる相手を五右衛門風呂に入れ蓋をした後テープで止めて)
>**ガエル
侵略は、しなくていいわよ。(軽く蹴った後怒りプンプン顔で歯を磨きに行き水を少しだけ出しながら泣いて)
>>クルル
さて・・・俺の実態化する
ペンを使って、ニョロロを出すか
>>夏美ちゃん
クルルと風呂ォ~(いかにも嫌そうに・・・)
〔返事遅れてスミマセン〕
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
そんな細かい…グハッ…ちょっと…水分が…ズルズル…バタン…
(夏美に思い切り蓋を閉められてたんこぶ出来たのとサブローにニョロロ出されて水分を吸われてかなり危険な状態になって)
(ケロロ軍曹)
》夏美
いたっ!
ちょっとぉ~!何も蹴らなくても良いで有りましょう!怒
(蹴られて怒って言って)
>サブロー先輩
じゃあ一人でどうぞ。(頬を赤く染め相手に提案し)
(/いいえ。)
>クルル
煮えたかしら。(テープを取り蓋を開け確認し)
>**ガエル
**ガエルああ、御免。(洗面所で一通り泣いた後顔を濯ぎ歯を磨き台所に戻り名前を呼び謝って)
(クルル曹長)
》夏美
……げっそり…)汗
グツグツ……グツグツ!
(中のクルルは、げっそりとなっていて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ!?
夏美殿…?
(何か一瞬夏美が、泣いてる様に見えてしまい戸惑っていて)
>>夏美ちゃん
そっか・・・
じゃァ入らせて貰うよ!
(風呂場 煮向かう・・・)
>>クルル
ク・・・・・・クルルの
ス、スルメ・・・不味そう
>サブロー先輩
はい、どうぞ。(返事し声を掛けた後自分の部屋に行き俺ラジに投稿する葉書を書いて)
>**ガエル
どうしたの、**ガエル(不思議そうな顔で尋ねて)
>クルル
キャースルメクルルになってる。(悲鳴を上げ上記を述べ箸で掴み引き上げ流し台に置き蛇口を捻り濡らしたり水を相手の口に入れて)
》夏美
ゲロッ…!?
夏美殿泣いてるので、有りますか?)汗
(恐る恐る聞いて言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
へらへら…)汗
ガツ…!ゴボ…ゴボ…!
(サブローは、今のクルルの姿に不評を訴えて…夏美は、クルルを掴み台所に行き直ぐ様流し台で水を出して補充さして上げて)謝
>ケロロ
そりゃア泣くさ
夏美ちゃん・・・
だって、大切な家族だから!
ケロロは・・・
>クルル
何、笑ってるんだよ・・・(怒)
>サブロー先輩
サブロロー先輩有難うございます代弁してくれて。(名前を呼び自分の本音を代弁した相手に礼を述べて)
>クルル
あっ元の色に戻った。良かった。(相手の体の色が元の色に戻れば喜び安堵し)
>**ガエル
泣く訳ないでしょう。馬鹿な事言ってないで、ささっと歯を磨いてパジャマ着て寝なさい。全く変な事言って人を困らすのが好きなんだから。(怒り裸に近い相手に上記を述べぶつぶつ言いながらリビングを出たら部屋に行き勉強を数時間した後電気を消しベットに入り寝て)
》夏美
ゲロッ…我輩の見間違いで有りましたかな…)汗
けれど一瞬目をうるうるさせてたので有りますけれどな~)汗
(夏美が、去った後に悩み言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
ブシュウウウウゥ…!
ヒュルルルル…ヒュルルルル!
(段々と膨らみ夏美の辺りを水風船の如く辺りを飛び回って)
ゲホッ…ゲホッ…サブロー…何れお前にも同じ思いさせてやんよ…ギラン
(眼鏡を光らせてグロい声で言って)
>夏美ちゃん
良いよ・・・
別に・・・当然の事を
言っただけだし・・・
>クルル
そんなの
俺に通用すると
思う・・・!?(実体化するペンでバリァーを造る)
>サブロー先輩
謙遜する所も素敵ですね。(好きな人を頬を赤く染め褒めて)
>クルル
クルル水浸しじゃあない。今直ぐ雑巾で拭きなさい。メカを使ったら最低でも一ヶ月は、カレー作らないわよ。くしゅん、いやだ風邪かしら?(床や台所や自分が濡らされたら持ち上げ怒り相手が使うであろう姑息な手に先手を打ち宣言し、くしゃみをした後手を離し呟いた後ティシュを取りに、リビングに行き鼻を拭いて)
>**ガエル
まだ起きてたの。早く寝なさい明日はあんたの当番の日よ。(台所明かりがついてるのに気付けば、ドアを開け声を掛け明日の家事当番の日を延べて)
》夏美&サブロー
サブロー殿…)汗
ゲロッ!分かったで、有ります!?)汗
(サブローの言葉が、頭から離れずに居た時に夏美に言われて驚いて言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
チッチッ…!
そんなペン位で、俺は止めらないぜぇ~(笑)
(何か秘策が、有るか見たく不気味な笑みで言って)
あら奥さん~其処まで言うなら今週のビックリドッキリクルルメカ発進!…ポチッとな(笑)
ポチッ…!
ウイイイィーンッ!…ガチャン…ガチャン…ガチャン…ガチャン!
(いつの間にかスイッチを持って某有名アニメの台詞を言ってスイッチを押したら床が開きゾロメカが、大量に此方に向かって来て)謝
(サブローさんおはようございますと一部書き込み見落としごめんなさい(>_<))
>>夏美ちゃん
夏美ちゃんは、俺の大切な
リスナーだから・・・・・・
>>クルル
ヤッターヤッター
ヤッターま~ん
ハイっ,終了~(強制的の終了・・・)
>**ガエル
宜しい、お休み。(声を掛け挨拶しリビングを出ればお手洗いに行き済ませた後二階に上がりベットに戻り寝て)
>クルル
約束破ったわね、クルル暫くはカレー禁止よ。解除するまで、カレーは買わないわよ。(メカを足で壊し怒り相手に宣言してた事を述べ実行に移そうと考えた後風呂場に行き脱ぎタオルを巻き風呂に入って)
>サブロー先輩
リスナーリスナー(期待してた言葉とは違う言葉に衝撃を受け復唱した後机に倒れ落ち込んで)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
何勝手に終わらせてんだよサブロー!!)怒謝
(勝手に終らしてるサブローに対し怒って言って)
クーックーック(笑)
カレーならよ前に買いだめしてたのが、有るからよ~心配無用だぜ~(笑)
しかも一度スイッチ入れたら止まりません(笑))マテ
ゾロ…ゾロ…ゾロ!
(どんどんとゾロメカが、溢れて来て)
(ケロロ軍曹)
》夏美
さてと我輩も寝るで、有りますかな。
ヨイショ…。
おやすみで、有ります…。
(夏美が、再び部屋に戻った後に自分も部屋に帰り眠りだして)
>>夏美ちゃん
(夏美をお姫様だっこして・・・)
ゴメン、ゴメン・・・
君の気持ち考えずに・・・
>>クルル
だって・・・
長くなりそうだから・・・
お前のくだらなくて
つまらないスレなんて聞きたく無いし・・・
誰も・・・!!
>サブロー先輩
いいえ。あのっ気にしてません。
(許し気にして無い事を伝えた後頬を赤く染め眼を回して)
>**ガエル
うーん、良く寝た。(起き上がり背伸びをした後笑顔で呟きベットを降りて)
>クルル
じゃあ、それ全部五右衛門風呂に入れたら、どうなるかしらね。(全部壊し地下にカレーを取りに行き持ち上げ中身を五右衛門風呂に全部入れ蓋をして)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
ほう…言うようになったじゃねぇか~サブローって!
夏ちゃん何するの!?
あ~っ!オラの限定カレーが…シュウウウゥ…)汗
(サブローの言葉にビクッと来てたが、夏美のとある言葉と行動で、クルルは真っ白になってしまい)謝
(ケロロ軍曹)
》夏美
グカ~グカ~グカ~
(すっかり当番て事を忘れてまだ眠っていて)
>>ケロロ
(餓死寸前で、ヤバイ状態でケロロがロールキャベツに見えるらしい・・・)ロ、ロールキャベツ・・・・!(ケロロに噛みつく)ガブッ
》ギロロ&夏美
グカー……ガブリ…!
ゲ~ロ~っ!!
この赤ダルマ何!我輩の頭噛んでるのよ!
イタタタタ…!)泣
(布団に気持ちよく寝てたらギロロに噛まれて飛び起きて大きな声を出してしまい)謝
>クルル
カレーを燃やしてるのよ。(振り向き笑顔で残酷なことを言って)
>**ガエル
何っ今の悲鳴。**ガエルどうしたの。(部屋にまで悲鳴が聞えれば立ち上がり慌てて相手の部屋に行き尋ねて)
>ギロロ
ギロロあんた何してるの。待ってなさい今直ぐおにぎり作ってくるから(居候の頭に噛み付く相手を見ては突っ込み声を掛け上に行きおにぎりを十っこほど拵え持って行き相手の前に置いて)
(クルル曹長)
》夏美
夏ちゃん…何て事を…!?)汗
バリンッ
……リリーナ…愚かな兄を許してくれ…)泣
(カレーを燃やしてると聞いてショックを受け眼鏡が割れて…違うキャラの台詞を言った後に泣いて)謝
(ケロロ軍曹)
》ギロロ&夏美
アイタタタタ!
アタフタ…アタフタ!)汗
夏美殿~おにぎりよりこの赤ダルマを取って欲しいで有りますよ~)泣
(アタフタして泣きながら言って)
>**ガエル
剥がす代わりに朝ごはんささっと作りなさいよ。(条件を付けた後剥がし、ギロロの口に、おにぎりを放り込んで)
>クルル
あんたがロボ使って掃除をサボるからよ。別アニメの台詞言ってないで掃除しなさい。五右衛門風呂に、カレーは、あるわよ。(燃やしたカレーの居場所教えた後怒りツッコミを入れて)
》夏美
分かった!…分かったで有りますよ~)泣
(そして)
ふうっ…剥がれたで有りますはなな~)汗
全く!)怒
さてもう一眠りするで有ります…バサッ…!
(条件を呑んでギロロを剥がして貰ったが…ケロロは、又布団に入り寝ようとしていて)
(クルル曽長)
》夏美
ウオオオォ~!
カレ~!
フキフキ…!フキフキ…!
(カレーと聞いて雄叫び上げて掃除をしだして)
>**ガエル
ギロロ噛み付いていいわよ。ささっと起きてご飯の支度しなさい。遅刻したら、あんたを殴るわよ。(剥がしたにも拘らず寝る相手を見ては怒り相手の頭に、ギロロを置き噛ませ怒鳴って)
>クルル
それが終わったら、五右衛門風呂の中のカレー食べていいわよ。(掃除をする相手に上記を述べて)
>>ケロロ
ケ~ロロ~~
起きろ~~!
それでも、貴様は軍人かァ~~(ケロン銃をケロロに連射)ガガガガガッ
>>夏美
ウウッ
は、腹減った!
>>all
姉ちゃん、軍曹、皆久し振り!
長い間顔見せていなくて御免ね。
心霊スポット巡りの旅に行ってたんだ。お土産も買って来たよ!
(リュックサックから出したお土産の怪しげなお札や不気味な仮面を見せて)
【こんばんは。皆さん、お久しぶりです。リアルの関係でずっと来られませんでした。これからは何時も通り参加出来ると思います。又宜しくお願い致します。/ギロロさんは新しく入られた方でしょうか?宜しくお願い致します。】
>サブロー先輩
サブロー先輩御免なさい見落としてました。大丈夫だと思いますよ。(素直に謝り居候を心配する相手に安心させる事を言って)
>ギロロ
そう言うと思っておにぎりこしらえておいたわよ。(相手を連れ上に行き椅子に相手を置きテーブルの上に置いてる皿の、ラップを取って)
>冬樹
キャー冬樹その不気味な物を片付けて早く後久しぶり。(挨拶する間も無く、リュックから出て来た荷物の中身に驚き悲鳴を上げ頼んだ後挨拶し)
(/此方こそ宜しく。お久しぶりです。分かりました。)
》夏美&ギロロ&サブロー
ダダダダダダダダ…!
ゲーロッ!)泣
ギロロ~何我輩の部屋射ちまくってるの!?)怒
(いきなり射ちまくりされて飛び起きて言って)
ゲロッ!
そうで有りました!今日は、今日は、ゲロロ艦長の発売日で有ります!
本屋にゴーで有ります!
(思い出して言って…夏美から逃げようとして)
ゲロッ…サブロー殿どさくさ紛れに何を言ってるで有りますか)汗
(不吉な言葉を聞いて言って)
》冬樹
ゴホッ…ゴホッ…)汗
アンタ誰じゃい…?
(年寄りの真似をしてフラフラになりながら言って)マテマテ
(クルル曹長)
》夏美
えっ…?
モクモク…!
(ちょっと目を放したら五右衛門風呂で、カレー風呂にしていて)謝
(冬樹さんこんばんはと久しぶりです(^-^)元気そうで何よりです♪)
>**ガエル
それよりも朝食作りなさい。(頭を掴み引き止め声を掛け上に行きリビングに相手を投げて)
>クルル
風呂に使ってないで使った道具を片付けなさい。(顔面を殴りながら上記を述べて)
》夏美
……はっ!
ばっ…ヘコヘコ…!
お代官様どうか…どうか…ゲロロ艦長の買いに行かして欲しいで有ります)泣
特典として巨大ゲロロ艦長の戦艦のプラモが、付くで有ります)泣
(お代官(夏美)にヘコヘコしながらお願いして言って)マテ謝
(クルル曹長)
》夏美
イタタタタタ…バリン…!
ゴボゴボ…
(気絶してしまい…そのまま沈んでいき)
>>夏美ちゃん
ソゥ・・・か・・・
ソレなら、安心!
>>ケロロ
悪いけど・・・
その、ケロロ艦長は俺が買った
一冊で売り切れだったよ・・・!?
>>姉ちゃん
ええっ?格好いいじゃないか!
(お土産の不気味な仮面を片付けながら言って)
>>軍曹
お爺さんみたいな口調になってるよ?
僕が居ない間に何があったの?
(幽霊にでもとり憑かれたんだろうか、と思いつつ)
>**ガエル
駄目よささっとご飯付くちゃいなさい。その間に着替えて来るわ。(断り行き先を告げ上に行き着替えて)
>サブロー先輩
はい。
(頬を赤く染めながら返事し)
>クルル
匂いが漏れない様に蓋しておかないと。(気絶したにも拘らず気に止めず犯行を隠蔽しようとして)
>冬樹
何処がよ。不気味でならないわよ(ツッコミ怒って)
》サブロー&夏美
やはり駄目て…ゲロッ!?)汗
サブロー殿今何と…!
それを我輩によこせ~!
(夏美が、今部屋を出た時にサブローからゲロロ艦長の事聞いて強奪しようとして)謝
》ドロロ
あっ…ドロ沼くん…)汗
(トラウマスイッチオン!…カチッ!)謝
(異様な影の存在に気付いたらドロロだったので、同情で言って)謝
》冬樹
がはっ…我輩は…もう…ダメで有ります…)汗
せめて最後位…ガンプラを…新発売のガンプラを…
(目をウルウルして咳をしながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
ふああああぁ~バリンッ!
ワシは、カレーの王であーる!
そなたが、叩いたのは金のクルルか?それとも銀のクルルか?
(蓋を閉めようとしたらいきなりカレーの王と名乗るおっさんが、現れて夏美に質問していき)
>**ガエル
まだ作ってないの。もういいわ。パンを塗ってから行くわ。今日の晩御飯は、あんたが作ってよ。後試合にスケット頼まれたから遅くなるから。(着替えも終え顔等も洗い済ましがっかりしてる相手に追い討ち掛ける様に上記を述べ冷蔵庫から、パンとジャムを出し塗り食べ牛乳も出しコップに入れ飲んだ後風の様に出て行って)
>ドロロ
ドロロいらしゃい。(トラウマ状態のドロロに声を掛けて)
>クルル
金のクルルよ。(正直に答えて)
>>夏美ちゃん
照れた顔も
可愛いよ!(顎クイ)
>>ケロロ
(北斗の拳のケンシロウの真似)
お前は、モゥ・・・
死んでいる・・・!
》夏美&サブロー
な…なんで…ひ…ひでぶ~!)マテ
ドサッ…
……ンンッ…夏美殿は、もう行ったで有りますか~?
やれやれ…少しは蛙にも人権を尊重して欲しい物で有りますよ!)マテ
(夏美が、出て行った後にサブローにケンシロウの真似されて想像して倒れた後に夏美の不満を言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
お前は、不正直者だな!
この汚いクルルをやろう…。
さらばだ~
ゴボゴボ…!
ボイッ…ドサッ…!
ンッ…ヒクヒク…
(汚い?クルルが、放り出されて気絶していて)謝
>>ケロロ君
アッ、ケロロ君!?
ぼくの名前の最後のロが間違ってるよ~~
ハッ、ぼくは要らない子なんだね~~
ケロロ君の、馬鹿~~~(ダッシュ)
>**ガエル
全くもう、**ガエルの奴ちゃんとご飯くらい用意しておきなさいよ。おはよう。
(怒りながら登校し靴を履き替えクラスに着けば歩き席に座り友達らと挨拶した後恋愛ネタや休日の話をして)
>ドロロ
ドロロ返レス宜しくね。
(笑顔で頼んで)
>クルル
ふー危なかったわ。(避け落下しても触らず溜め息を付き安堵した後さえ箸で拾い洗濯機に持って行き放り込み洗って)
>ナレーション
お久しぶり、ナレーションさん(久しぶりに現われた相手に挨拶して)
》夏美&ナレーション
全く…夏美殿が、帰ってくるまで休むで有りますって…五月蝿いよナレーション!
(ナレーションに怒って言って)謝
(クルル曹長)
ガロン…ガロン…ガロン…ガロン!
》夏美
な~何だ~酔いが~)汗
(スイッチ押されて洗濯機が稼働してしまい)
>>夏美ちゃん
本当に、お久々ですね~~♪
>>ケロロ軍そう
う,五月蝿て・・・
何、言っちゃってんの!
コノ、蛙くんは~~~!
>姉ちゃん
これの何処が不気味なのさ。
僕は格好良いと思うよ。
この仮面は真夜中に喋り出すんだって。凄いよねえ。
(ジュースを飲みながら笑って言って)
>>軍曹
新発売のガンプラは売り切れちゃってて買えなかったよ。ごめんね!
(両手合わせて謝り)
》ナレーション
全く…融通利かないナレーションで有ります!
グカーグカーグカー
(言った後に又寝だして)
》サブロー殿
ゲロッ!?
サブロー殿…)汗
(サブローの言葉に冷や汗垂らして言って)
》冬樹
ああああぁ…ガクン……
(買えなかった事を聞いてまるで本当に死んだかの様に演技して)謝
>**ガエル
ただいま。**ガエルご飯の支度は。休んでるじゃあないわよ、働きなさい。(夕方くらいに帰り、ドアを開け挨拶しリビングに行くと何も出てないのが分かれば怒り、ソファーで横になる相手が見えたら怒り命じて)
>クルル
起きたみたいね。洗濯が終われば出してあげる。(眼を覚ましたクルルに酷い事を述べた後蓋をして)
>サブロー先輩
サブロー先輩こんばんわ(家に来ていた相手に挨拶し)
>冬樹
キャー怖い。あんたが買って来た変な札を貼り付けてあんたの部屋に飾って、ここに飾られたらリビング来れなくなる。(仮面の話を聞けば怒り、アドバイスをした後場所を決め指定した後嫌がる理由を話して)
>ナレーションさん
ホント元気そうで良かったです。(微笑みながら呟き安堵し)
》夏美&ナレーション
ンモウッ!)怒
だから五月蝿いで有りますよ!
せっかく夏美殿が…って…ゲロッ!?)汗
(ナレーションの言葉に又起きて言ったが、夏美が帰って来て背後に居るのに気付き言って)謝
》サブロー
ゲロゲロ~何で有りますか?
(呼ばれたのたが、サブローとは気付かずに居て)
(クルル曹長)
》夏美
目が……目が……回るううう……)汗
(中で回転されて目が回っていて)
>**ガエル
誰が、五月蝿いですって。今直ぐ洗濯して、食事作ってお風呂沸かして掃除しなさい。(顔に碇マーク付け相手をお怒り指示して)
>クルル
終わったみたいね。綺麗になったかしら。(音が鳴れば蓋を開け綺麗になったかを確認した後籠に入れ歩きベランダに干し)
》夏美殿
ハイイィ~で有ります!)汗
バッ…バッ…
ゴシ…ゴシ…!
ガラン……ガラン!
キュイイイィ~!
タンタンタン…!
(怒りの夏美に命令されて布団を畳み急いで洗濯に掃除に料理等をして)
(クルル曹長)
》夏美
ヒュウウウゥ~。
ベラベラ~
(脱水されてベラベラになりゲンナリしていて)謝
>>夏美ちゃん、ケロロ軍そう
私・・・知ってるんです!
時々、モアちゃんに、お風呂掃除や洗濯とか«を»(←強調して)全部やらせてるんですよ~~~~!
>ナレーションさん
有難う、ナレーションさん教えてくれて、仕置きしておくわ。(情報提供してくれた相手に礼を述べ宣言し)
>**ガエル
じゃあ、着替えて来るから後で覚えてなさいよ。(声を掛け行き先を告げ怒り上に行き、ドアを開け鞄を置き着替えて)
》ナレーション&夏美
ちょっと!?ナレーションナニチクってる有りますか~!?)汗
(ナレーションが、普段モアちゃんに任してる事をチクられてマズイと感じてしまい)
ゲローッ…!ヤバイで有りますよ~こうなれば…!一か八かで有りますよ…!
ベタッ…ベタッ…ベタッ!
クイッ…!
ゲロ……じゃなくて……クークックッ(笑)
(夏美が、部屋を出た後に急いで基地に行き黄色の塗料を自分の体に塗りまくり後眼鏡をしてクルルに変装していて)謝
(一方本物は……)
(クルル曹長)
》夏美
み…みじゅを………。
べらべら……べらべら……
(風に吹かれて…乾物状態になっていき)謝
>>夏美ちゃん
ソレじゃア
俺は、万が一ケロロが逃げ出さない様に・・・・・って、クルルに変身しちゃたよ!
>>クルル
お前が、悪いから今回は
助け無いよ!
>サブロー先輩
見ててくれて有難うございます。あっホントだ。(礼を述べ変身すれば驚いて)
>クルル
知らないわよ。明日になったら降ろしてあげる。(助けを求める相手に怒りいつ下ろすかを決め伝えた後中に入って)
>**ガエル
何逃れようとしてるのかしら、**ガエル(怒り捕まえ洗い落とし眼鏡も退け尋ねて)
》夏美
げ…ゲロッ!)汗
な…夏美殿…とりあえず…此処は、冷静にお話しを…)汗
(怒ってる夏美に宥めようと言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
それは…無いぜ~)汗
ヒュルルルル~
(風に吹かれながら二人に言って)
>**ガエル
冷静に話す余裕がある訳無いでしょう。ささっと晩御飯の用意しなさい。後お風呂もささっと沸かして疲れてるのよ、部活の助っ人で汗流したせいで(骨盤に手を置き怒り怒ってる理由を述べて)
>クルル
あんたが悪さするからよ。悪さしなければ干さなかったわよ。(怒ってる理由を述べた後中に入り鍵を閉めカーテンを閉め番組を見て)
》夏美
ゲローっ……!
わ…分かったで有りますよ~)汗
(すっ飛んで移動して)
(クルル曹長)
》夏美
悪かったから許してくれよ~夏ちゃん)汗
(勘弁して謝り言って)
>**ガエル
最初から、そうすればいいのよ。(怒りながら上記を述べて)
>クルル
またそう言って中に入り復讐するつもりだろうけど、そうは行かないわよ。(甘えたように言う声が聞えれば、カーテンを開け窓を開け見つめながら怒り相手がしそうな事を述べて)
>サブロー先輩
大丈夫ちゃんと叱りましたから。(安心させる事を言って)
》夏美
ゲロ~っ!)泣
ウィーン……ウィーン!
ガラン……ガラン!
ゴシゴシゴシ!
タンタンタン!
(今日の当番の仕事を急いでやっていて)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
あっそ~二人で、そんな事言うんだな~(笑)
まあ…このままだと俺が、何か有った時面白い事が、起きるぜ~クーックーック(笑)
そうだな~夏ちゃんの恥ずかしい画像が、俺が、愈々の時にはそれがコンピューターが感知して世界中に流れるぜ~(笑)
そうしたらオメ~さんは、一躍有名人だぜ~(笑)
クーックーッ(笑)
(クルルは、然り気無くこの状況で二人に
対しおぞましい事言って)謝
>>夏美ちゃん
だって・・・!
ソレじゃ~~
以前から、やってみたかった
ケロロとクルルの人体実験してみる!
>>ケロロ&クルル
良いよね!
以前から気になってたんだ?
何故、ケロロとクルルがどうやって入れ替わるのか・・・・!
>クルル
分かったわよ降ろしてあげるわ。(返事し決め降ろした後五右衛門風呂に相手を投げ込んで)
>サブロー先輩
どうぞ。(笑顔で勧めて)
>**ガエル
お風呂沸いたみたいだから使わして貰うわね。(相手に声を掛け二階から荷物を運び風呂場に持っていき脱ぎタオルを巻いて風呂に行き使って)
》夏美&サブロー
ゲロッ…!
何を言ってるので有りますかサブロー殿)汗
どうぞゆっくり入ってくるで有ります夏美殿♪
(サブローの話を聞いてえっ…なったが、夏美に返事して言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
オイっ…サブロー…何をてうわっ…)汗
(サブローが、何を言い出すのかと思えば夏美に五右衛門風呂に投げられて)
>クルル
はあーすっきりした。(汗を拭きスッキリすれば呟き、窓を閉め鍵を掛けカーテンを閉めて)
>**ガエル
有難う。お風呂気持ちよかったわ。**ガエル洗濯物出来てたわよ。(礼を述べ拭き着替え感想を述べた後教え上に行き勉強して)
》夏美
いえいえ…)汗
本当で、有りますか)汗
タッタッ…!
ヨイショ……ヨイショ!
(聞いて急ぎ洗濯物を洗濯機から取り込んでいて)
(クルル曹長)
》夏美
ヒク…ヒク…ヒク…!
(釜の中で気絶していて)
>**ガエル
うん、そうよ。ああ、これもお願い。(不思議そうに頷き自分が拭いてたタオルを渡し)
>クルル
煮えたかしら。(魔女の様な言葉を述べてから蓋をのけて)
》夏美
ゲロッ…!)汗
(その時にケロロ軍曹は、思った!何故此処までコキ使われるのか)
立てよ国民!我々ケロン人は、自由を取り戻すので有りますよ!
(心の中で叫び言って)
(クルル曹長)
ズンチャン……ズンチャン……チャラララ!
回ってるぜ~♪
(蓋を開けたら煮え立つ中腰をくねり踊っていて)謝
>>夏美ちゃん、クルル
見事な踊りだな~~♪
そうだ!
もっと、踊ってもらいたいから
火の点いたコンロの上にフライパンを乗せてそこで踊ってもらうよ!
>**ガエル
**ガエルお腹空いた。早くしてちょうだいね。(中々戻らぬ相手に大きな声で上記を述べ紹鴎様発言し)
>クルル
キャークルルが、おかしくなったわ。(蓋を持ったまま叫び呟いて)
>サブロー先輩
賛成です。(相手の暗に賛成し)
》夏美
キュッ!……行くで有りますよ!
夏美殿~成敗で有ります~!
ウオオオォ……!
(打倒日向夏美と書いたハチマキを頭に結んでほうきを持って昔の農民のいっき見たく将軍夏美ぬ向かって行って)マテ謝
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
ほらほらそのオメ~らも踊ろうぜ~(笑)
クイ…クイッ…フリフリ♪
(頭打って可笑しくなったのか二人の話を聞かずに踊りに誘おうとして)謝
>**ガエル
馬鹿な事してないで準備手伝いなさい。(箒を取り上げ軽く蹴り飛ばした後叱って)
>クルル
お断り。(きっぱり断って)
》夏美
ガハッ……!
や…やはり…!
我輩には、夏美殿に勝てないので有りますか…)汗
(蹴りとばされた後に弱々しく言って)
(クルル曹長)
》夏美
ツレね~な~)汗
フリフリ~フリフリ~
(踊りながら言って)
>**ガエル
当たり前でしょう。何を寝ぼけた事言ってるの。早く手伝いなさい。(自慢そうに述べ怒り指示をした後箒を置きおかずの乗った皿を持って)
>クルル
変な踊りしてないで頭冷やしなさい。(相手をさえ箸で掴み引き上げ怒り流し台に連れて行き水を相手に掛けて)
》夏美
ゲロッ!?
わ…分かったで有りますよ)汗
(弱々しく返事して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ブワッ…)汗
ん?…俺は一体…)汗
(元に戻り言って)
>**ガエル
そうやって素直に反応すれば怒らないのよ。(ドS発言をしながら相手に皿を渡した後ご飯を持ち箸類を持ち歩き座り椅子を前に引いて)
>クルル
やっと眼を覚ました。(水を止め手をタオルで拭き呟く相手に安堵した顔で答えて)
(/御免なさい返レス遅れて。ドタバタしてて遅くなっちゃった、返レスするの。)
》夏美
はいっ!お代官様)汗
ヘコヘコ…ヘコヘコ
(夏美お代官にヘコヘコしながら作業して言って)
(クルル曹長)
》夏美
確か俺…ダンサー見たいな夢を見てた様な…)汗
(悩み言って)
(夏美さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*))
>**ガエル
悪くない呼び方ね。自分の分は自分で注ぎなさいよ。(喜びご飯も持ってこず座ろうとする相手に親みたいな事を言って)
>クルル
そうなの。いつか、その夢が現実になるといいわね。(きょとんとした顔で驚き呟き相手を応援し)
(/有難うございます。後こんばんわ。すみません遅くなりました。)
》夏美
ハハッー!分かりました……バカ殿様…あっ……イケネ)汗
(返事した後に思わず口が滑りバカ殿て言ってしまい)謝
(クルル曹長)
》夏美
まあ…俺は、そんな夢よりよ~カレーの夢が、良いぜ~(笑)
クーックックッ(笑)
(不気味に笑いながら言って)
>**ガエル
誰が、バカ殿様よ。失礼ね。早く持って来なさい冷めるわよ。(ツッコミ怒った後優しい言葉を述べて)
>クルル
そう。寝たら見られるんじゃあないかしら。(呟きアドバイスをした後タオルで拭き綺麗になれば流し台から降ろして)
》夏美
ハイイイィーで有ります)汗
(返事をして食事を持って行き)
(クルル曹長)
》夏美
それもそうだな…クーックックッ(笑)
だが、先ずはこの家を改造してカレー専門店にリフォームすっか~(笑)
そしたら夢でも現実でもカレー三昧(笑)
奥さ~ん良いじゃないの(笑)
(恐ろしい事を言ってしまい)
>**ガエル
頂きます。美味しいじゃあない。(ムスッとしたまま挨拶すれば食べ料理を褒めて)
>クルル
それしたら怒るわよ。良くないわよ。(非現実的な事を言う相手に怒り怒って)
》夏美
当然で有りますよ…エヘン!
伊達に日向家で、家事をやって無いで有りますよ(笑)
(夏美に褒められた時に鼻?を高くして自慢気に言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
チッ…ケチな奴だな~)謝
(言われて残念そうに言って)
>**ガエル
じゃあ明日も家事お願いするわね。(相手を頼る様な事を言って)
>クルル
誰がケチよ。そう言うのは家賃等色々と払えるくらいになってから言って貰えると嬉しいわ。(怒りママの言葉を借りたら相手に言って)
》夏美
えぇーっ!?)汗
何で明日も我輩が!?)怒
まあ…どうしてもと言うなら態度でお願いするで有りますよ夏美殿?…ニヤリ
(明日もと聞いて怒った時に閃き悪魔の笑顔で、言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
それならやはり俺のカレー専門店にリフォームした方が、客も来て家賃等払えて一石二鳥じゃねぇか~。
(相手の話を聞いてやはりカレー専門店にリフォームしようかと話になって)マテ謝
>**ガエル
あんたが、この前壊した天井の修繕は、いいけど。ちゃんと一週間家事をしなさいと言った後しなかったから怒ってるの。嫌よ。ちゃんと一週間みっちり家事して貰うからね。(食べた後食器を重ね怒りながら説明し宣言した後断り立ち上がり歩き食器を水に付けて)
>クルル
リフォーム費用は誰が出しリフォームするの。私達は出さないわよ。自分で出しなさいよ。それか、ほらこれみたいに家の外に小さな店を作って売り出せば、いいんじゃあないかしら。(色々と責める形で尋ねて行き宣言した後テレビで報道されてる小さな女の子が親の為に店を作りジュースを売り旅行費用を稼ぐニュースを見れば相手に提案し)
》夏美
ゲロッ…そ…それは…)汗
だ…だけとそれは、我輩のせいでは無いで有りますよ!?)汗
(痛い所を突かれて言い訳をして言って)
(クルル曹長)
》夏美
リフォーム代?
そんなの簡単に集まるぜ~(笑)
ネット証券で、チョイチョイと細工して取引したらあっという間にリフォーム代稼げるぜ~(笑)
クーックーック(笑)
(不気味に笑いながらとんでも無い事を言って)
>**ガエル
あんた隊長でしょう。部下が壊した分は隊長が責任取るのが当たり前でしょう。それにあんただって天井の破壊の件に加担してるの知ってるのよ。いい訳無用。(台拭きでテーブルを拭きながら尋ね怒って)
>クルル
それしたら野良ガエルにするわよ。いい?(犯罪ギリギリな事を言う相手に宣言した後聞いて)
》夏美
ゲローッ…)汗
それは、そうで有りますが……)汗
(冷や汗垂らりと言って)
(クルル曹長)
》夏美
又手厳しい事を言うじゃないか~)汗
(少し冷や汗垂らして言って)
>**ガエル
ならきっちり責任取りなさい。(真面目な事を言った後ソファーの所に行き座りテレビを付けて)
>クルル
当たり前でしょう。犯罪者を家から出したくないのよ。(怒り何故怒るかを説明し)
》夏美
分かったで有りますよ!
責任取れば良いので有りましょう!
(開き直り怒って言って)
(クルル曹長)
》夏美
チッチッチッ!
俺が、そんなヘマすると思うか~(笑)
(聞いた後に自信満々に笑って言って)
>**ガエル
ええそうよ。だから今日の食器洗いあんたがしてね。(返事し振り向き怒った様に頼んで)
>クルル
うん、見えるわ。(頷き心に刺さる事を言って)
》夏美
ンググググ…!)怒泣
日向夏美!この屈辱忘れないで有ります!
(心の中で呟き言って)
(クルル曹長)
》夏美
其処まで言われたら俺のプライドが、黙っちゃいないぜ!
なら実際にやろうか…取引ネームはお前さんの名前を使わさして貰うぜ~(笑)
(夏美の言葉で、闘争心が芽生えてやる気満々に言ってしまい)謝
>クルル
自分の名前使いなさい。野良ガエルにするわよ。(自分の名前を使わず人のを使おうとする相手に怒り脅し)
>**ガエル
ああ面白かった。おやすみ(テレビを消し感想を述べ立ち上がり挨拶した後リビングを出れば洗面所に行き歯を磨いて)
(クルル曹長)
》夏美
クーックックッ(笑)
そんな安い脅し通用しね~ぜ(笑)
さてそろそろやろうか~
クルリ
(言った後に後ろを振り向きながら自分の部屋に移動しようとして)
(ケロロ軍曹)
》夏美
はっ…!?)汗
お休みで有ります)汗
(我に返り返事して言って)
>**ガエル
おやすみ。(挨拶し上に上がり部屋に戻り勉強をした後ベットに入り休んで)
>クルル
待ちなさい。暫く何処かで反省してなさい。(捕まえ窓の場所まで行き開け放り投げ怒って)
》夏美
ふうっ…やっとゆっくり休んでくれて良かったで有りますよ)汗
(やっと寝てくれて安心して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ちょっ…!?)汗
何をすんのよ…ギャアアア…!?)汗
ドサッ!!
(放り投げられて地中に埋まってしまい)
>クルル
あんたが反省しないからよ。(怒りながら上記を述べて)
>**ガエル
**ガエルちゃんと仕事しなさい。(相手が家事をサボる夢を見れば怒り寝言を言って)
》夏美
さてと…我輩は、ゆっくりとプラモを作ろうかな~♪
ヨィショと…!
(隠していたガンプラを取り出して作ろうとしていて)
(クルル曹長)
》夏美
ンゴ……ンゴ……!)汗
(地中に埋まり上手く喋れずにいて)
>**ガエル
お手洗い。ふっあーあー**ガエル洗い物終わったの。(呟き眠そうな感じで降り欠伸が出れば手を口に押さえ欠伸が終われば、ドアを開け相手に尋ねて)
>クルル
あーすっきりした。(手を叩き、スッキリすれば微笑みドアを閉め鍵を閉め、カーテンを閉めソファーに戻り、テレビを見て)
》夏美
フフーン♪
フフーン♪
カチッ!カチッ!
やはりガンプラは、自分で作ってこそ醍醐味が有りますな~(笑)
(夏美が、入ろうとした時に気付かずのほほんとガンプラを作っていて)謝
(クルル曹長)
》夏美
ンッ…!
ンーッ!!)汗
(最早窒息なりかけで危なくなっていて)
>クルル
面白かった。お風呂入って来よう。(自分が好きな番組が終われば、テレビを消し立ち上がり感想を述べ呟き脱衣所に行き脱ぎタオルを巻き風呂に浸かって)
>**ガエル
**ガエルちゃんと家事してから遊びなさい。痛い。もう何なのよ。(遊んでるのが分かれば怒鳴り近付き投げ飛ばそうとした時に部品の一つを踏めば痛がり怒って)
(クルル曹長)
》夏美
…………ガブッ!
アイタタタタタ…!
スポン…!を抜けた…!?
日向夏美……目に物を見せてやるぜ~ギラン!
(地中に居る虫に噛まれて痛さで、勢い良く抜けて…喜んだ後に夏美に復讐をと眼鏡を光らして言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ…!?
夏美殿!?)汗
(声がして振り返り驚き言って)
>**ガエル
ちゃんと洗い物したんでしょうね。あーボーケーガーエールあんた何してるの洗い物してないじゃあないちゃんとすることしてから遊べと親に言われなかったの。ちゃんとしなさい。(小姑みたいに尋ね流し台に行き洗い物してないのに気付けば振り向き怒り尋ねた後洗い出し)
>クルル
ふー気持ちい(溜め息を付き喜びお風呂から上がり全身を洗い流し再び浸かって)
》夏美殿
待つで、有りますよ~)汗
これ完成したらやるで有りますよ~)汗
(冷や汗垂らして言って)
(クルル曹長)
》夏美
………………
さーてやりますか…キラン
(基地にこっそり帰り言って)
>**ガエル
それしてたら夜が明けちゃうでしょう。作ってないで洗い物をしなさい。(洗いながら怒り指示をして)
>クルル
気持ちよかった。(喜びタオルを替え拭き着替え歯を磨いた後洗濯機を回す準備をして)
》夏美
そんな~)泣
今良いところで有りますのに~)泣
(泣きながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
ポチッとな!
ウイイイィーン!ガシャン!……ガシン!
(モニターを見てスイッチを押して洗濯機が、ロボットに変形して)謝
>クルル
キャー何これ。このマークは、クルルね。許さないわよ。(悲鳴を上げ尋ねロボに付けられてる、マークを見つければ怒りラボに行こうとして)
>**ガエル
知らないわよ、そんな事それやる前に洗い物済ませれば怒らなかったのよ。(怒りアドバイスをした後水を止め手を拭き部屋に帰ろうとしてき
》夏美
分かったで有りますよ~)泣
トコトコ…
(折れて渋々と作業をやろうとして)
(クルル曹長)
》夏美
クーックック(笑)
ポチッとな♪
ガチャン……ガキン!……ガキン!
(モニターを見て又スイッチを押して攻撃兵器を展開して言って)
>クルル
ギャークルル後で覚えておきなさいよ。(悲鳴を上げ避け怒り二階に行き、ベットの上に置いてる
変身用ベルトで変身した後降り銃で撃ち壊せば床に穴を開け下に降りて)
>**ガエル
もう終わったわ。ささっとお風呂入って寝なさい。
(怒った顔で上記を述べ歩きリビングを出たら上に行こうとして)
(クルル曹長)
》夏美
ガシャン……!ガラララン!
なっ!夏ちゃん!?
(変身して降りてきた夏美を見て驚き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
分かったで有ります)汗
(冷や汗垂らして言って)
>クルル
何がなっちゃんよ。良くも洗濯機壊してくれたわね。この変態黄色ガエルが。空の果てまで飛んでいきなさい。(腕を組み怒りツッコミアッパーを食らわした後怒って)
>**ガエル
宜しい。(返事しお手洗いに行き済ませ手を洗い出れば二階に行き部屋に戻ると寝て)
(クルル曹長)
》夏美
バコーン!
ギャアアアアアア!!
ヒュルルル!!
(夏美に怒りのアッパーを喰らい上空に飛んでしまい)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ふぅっ~)汗
ヘナヘナ~)汗
(やっと寝てくれて少しヘナヘナになり言って)謝
>クルル
暫く反省しなさい。(怒り上記を述べ変身ベルトで解除した後髪を乾かして)
>**ガエル
ふぁあーねむい。おやすみ
(欠伸をし眠そうに呟き眠り寝て)
(クルル曹長)
》夏美
ヒュルルル……ドサッ!
ヒクヒク…ヒクヒク……ヒクヒク…
(落ちて来て気絶していて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
さ~てプラモは、又明日作るとして今日は、寝るで有りますか~)眠
(眠たくなり部屋に戻ろうかなと言って)
>**ガエル
うーん**ガエルちゃんと働きなさい。ギロロ銃貸して(唸りサボる蛙を見たら怒り悪さするクルルに頭に来たら相棒のテントに乗り込み銃を貸してと頼む夢を見て)
>クルル
全くあいつのせいで洗濯物出来ないわ、どうしよう。後で直して貰おうとしよう。(怒り壊れた洗濯機を見ては呟き起きて来たら直させようと決め、リビングに戻りゆっくりして)
》ゲロッ!?)汗
今背筋が、凍った様な……)汗
(フルフル震えて言って)
(クルル曹長)
》夏美
ヒクヒク……ヒクヒク……!
(気絶していて)
<皆さん
(/レス蹴りして御免なさい。後突然ですが辞めますお相手感謝です。良くして下さった皆さんの事は、忘れません。後ご縁が、あれば、また何処かで絡みましょうね。では、失礼します。)
(夏美さんおはようございます(>_<)
そうですが…寂しくなりますね(>_<)
此方こそありがとうございました(T-T))
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