日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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>クルル
大丈夫。(相手用に作った大盛りカレーを目の前に置きしゃがみ見つめて)
(/こんばんわ、どうも。失礼します。)
(クルル曽長)
》夏美
クン…クン…!
これは…カレーの匂い!
ガッ…ガッ…モグモグ…モグモグ…!
(カレーの匂いを嗅いで瀕死の状態から回復しカレーを勢い良く食べ出して)
(5分後)
(クル岡士郎)
カラン……。
》夏美
このカレーは、確かに家庭用では、旨いけれど…。
究極のメニューに出すには、程遠いね…。
(カレーを食べ終わった時に口調が、美〇しんぼの山岡士郎の口調で言っていて)謝
>>姉ちゃん
クルル、ガリガリになって帰って来たよ…
(「何か食べさせた方が良い?」と姉に聞いて)
【>>148 夏美さん大丈夫ですよ〜】
>>軍曹
ごめんね 軍曹!
こんなんじゃ呼吸出来ないよね!
巻き直すね!
《シュルシュル…》
(何となく相手の言いたい事を察して、一度包帯を解いて巻き直し)
>>クルル
水が欲しいんだね!?
《ジャバババーッ!》
(かなり慌てていた為、ホースをそのままクルルの口の中に突っ込んで水を飲ませて)
》冬樹
は~っ…は~っ…!
冬樹殿…助かったて…有ります…)汗
ヒク…ヒク…
(少しゲッソリなりながら言って)
(クルル曽長)
(ブク~~~~~~~!)
》冬樹
ン~~~~~~!!
(膨らみ過ぎて喋れなくなっていて)
>>軍曹
お腹空いてない?向こうで捕まっている間は何も食べてないでしょ?
(「ホントにゴメンね!」と包帯ミイラの事で謝罪をした後、食べたい物はある?と聞いて)
>>クルル
喋れないくらいノドが乾いてたんだね。
《ジョボボー!》
(クルルが水をまだ飲みたがっていると勘違いし、水の勢いを上げて)
》冬樹
か…構わないであります…)汗
向こうには、毎日マズイスープばかりで…)汗
我輩の好きなスターフルーツを……
ヒク…ヒク…ヒク…
(ヒク…ヒク…しながら弱々しく言って)
(クルル曽長)
(ブク~~~~~~~~~~!!)
》冬樹
ン~~~~~~~~~ン~!バリン
(更に膨らみ眼鏡が、割れて)
>>軍曹
スターフルーツ?良いよ!
確か買い置きがあった筈、、、。
スターフルーツを使ってサラダを作るのもイイかもね。
作って来るから待ってて!
《ギュイイーン!バリバリバリッ!ドガーン!ボキッグシャッ!》
(冬樹が台所に立ち始めて数分後、台所からは料理を作ってるとは思えない音が聞こえてきて)
>>クルル
もう良いの?
(料理の最中にクルルの様子を見に来て、ホースの水を止めて)
>>all
軍曹お待たせー
(チーズのかかった星型のハンバーグ(多少焦げてる)とキノコの味噌汁やスターフルーツのサラダ、ご飯をテーブルの上に並べて)
クルル!地球が滅ぶまで後何時間なの?
(クルルの身体を揺さぶり)
》冬樹
ありがとう…でありま…す…。
はっ…この匂いは…!
ガッ…ガッ…ガッ…!!
(冬樹が、作ったハンバーグのスターフルーツの匂いに反応し勢い良く食べて)
(クルル曽長)
ビュー~~~~~~~!
》冬樹
ン~~~~~~~~!
(揺さぶられて限界来て溜まった水が、勢い良く吹き出してクルルは、あちこち飛び回り)
>クルル
あら、そう有難う。出さないから安心なさい。(笑顔で喜び礼を述べ辛口コメンテータの様な事を言われたら両足で相手の頭を踏み付け笑顔で怒って)
>冬樹
いいけど。(二つ返事でオッケーを出した後お玉で具材を混ぜて)
(/どうも。)
>**ガエル
**ガエル大丈夫。(気絶してる相手を持ち上げ庭に連れて行き相手を蓑虫の様に吊るし上げた後声を掛けて)
(クルル曽長)
》夏美
ゲフォ…!
(踏みつけられて血ヘドを吐いて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ガグガク…ガグガク…ガグガク…
(寒さで震え出して)
>**ガエル
意識戻ったみたいね、良かった。(震え始めた相手に気付けば縄を時降ろし安堵して)
>クルル
キャーちゃんと後で洗いなさいよ。(顔を青くさせ悲鳴を上げ注意した後気絶し)
》夏美
夏美殿…あ…あんまりで有ります…)汗
ガグガク…ガグガク…
(震えて言って)
(クルル曽長)
》夏美
…………ヒク…ヒク…)汗
(気絶してヒクヒクと動いて)
>**ガエル
御免、こうでもしないと起きないと思ったから。(謝り震える相手を抱き中に入り、ドアを閉めカーテンを閉め、風呂場に行き、ドアを開け相手を湯船に入れて)
>クルル
もう一杯お代わり居る。(気絶から目覚め立ち上がり相手が気絶してるのが目に飛び込んで来たら尋ねて)
》夏美
全く~危うく凍死する所で有りましたよ~)汗
あ~湯船…が気持ち良いで有ります~♪
(湯船にゆっくり寛ぎながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
ンンッ……。
なら…頂こうじゃね~か(笑)
(笑って言って)
>**ガエル
御免って言うってるでしょう。そう良かった急いで沸かして。(少しだけ怒り口調で言った後安堵の表情で述べた後風呂場を出て)
>クルル
分かったわ。(血だらけの皿を嫌そうに持ち運びご飯を少なく入れ、カレーをたんまり入れて)
>>軍曹
どういたしまして。
不味かったらムリして食べなくて良いからね!
(自分が料理が苦手なのを自覚してるらしく、相手を気遣って)
>>クルル
わぁ~宇宙人のロケットだ…。
って、いやいや!ボクは何言ってんだ。
そんな呑気なことを言ってる場合じゃないじゃん!
(ウォーターロケット状態のクルルを見て、思った事を呟いてから自分で自分に突っ込みを入れて)
>>姉ちゃん
じゃ、カレーパンでいっか。
ボクと姉ちゃんは食べないし、クルルにあげて良いよね
(冷蔵庫からカレーパンを出して)
》冬樹
いやいや…美味しいで有りますよ♪
………冬樹殿…イヤ…やっぱり…何でもないで有ります…)汗
(一度食べるのを止めて言って)
(クルル曽長)
ブウウゥ…!
ヒュウウウウウゥ…!!
》冬樹
(冬樹の頭上を飛び回り)
>>姉ちゃん
いや、生きてるんだし、それはどうかと思う…。
(汗を垂らしつつ上記の発言をして)
>>軍曹
言葉とは裏腹に顔色が悪いよ!
やっぱり美味しくないよね?汗の量を見れば分かるよ!
(申し訳なさそうに両手を合わせて何度も謝り)
>>クルル
狙いを定めて…えーいっ!
《シュッ!》
(頭上を飛び回るクルルを狙って、ギロロのテントの近くに落ちていたダーツを投げて)
》冬樹
いや…そうでは無いで有りますよ…冬樹殿…。
………冬樹殿…もし我輩が、居なくなっても大丈夫で有りますか…?
(冬樹の謝ってる姿を見て戸惑い…ちょっとしてから喋り出して)
(クルル曽長)
ザシュ…!シュウウウウウゥ…………!
》冬樹
た…助かったぜ~冬樹~~~。
(空気も一緒に抜けて萎んでしまい…ゆっくりと礼を言って)
>>軍曹
気を遣わなくて良いってば!軍曹〜
(ケロロの頭を撫でながら言って)
え?それって、どういう意味…?
(突然シリアスな雰囲気へと変わって)
>>クルル
ど、どういたしまして。
空気入れ持って来ようか?
(体内の空気が抜けて体が縮んだクルルを心配して)
》冬樹
………。
今回の件は、我輩達のせいで…冬樹殿にも危険を招いてるで有ります…。
それに…上層部が、こんな事をしたのなら…我輩達は、もう帰る星は、無いで有ります…。
スタッ……。
冬樹殿…ケロロ小隊…最後の任務遂行するで有りますよ…!
うるうる……。
(涙を堪えて言って)
(クルル曽長)
》冬樹
何とか頼むぜ~~)汗
(萎みながら冬樹に言って)
>冬樹
あっそうか、死んでると思っちゃった。(思い出した様に呟き笑い謝って
)
>**ガエル
**ガエル返レス無いわよ、ちゃんと返レスなさい。
(居候に少しだけ強い口調で怒って)
(クルル曽長)
》夏美
勝手に人を殺すんじゃね~よ)汗
(少し冷や汗垂らして言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
あっ…気付かなかったで有ります)汗
ごめんなさい夏美殿)汗
(素直に謝り言って)
(/夏美さんレスの方ごめんなさい(>_<))
>クルル
御免って。はい、これで終わりよ。(謝り皿を床に置き釜を流し台に持って行き付けたり鍋を付け洗ったりして)
>**ガエル
いいわよ。後で、返しなさいよ。(許し頼んで)
(/いいですよ。)
(クルル曽長)
》夏美
ったくよ~~。
さてと…最終段階やりますか…キラン
(気分を直して眼鏡を光らせて言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ありがとうで有ります夏美殿)汗
分かったで有ります…)汗
(返事して言って)
(/ありがとうございます夏美さん(>_<))
>>軍曹
………あのさ、自分達の帰る星は無いってホントにそう思ってる?
(顔は影で隠れており表情は見えず、少し間を置いて低い声で言って)
>>クルル
もういい時は合図してね!
«シュコーシュコー»
(自転車の空気入れでクルルの体内に空気を入れて)
>>姉ちゃん
冗談がキツいよ~ 姉ちゃん(汗
(クルルにカレーパンを食べさせながら言って)
》冬樹
ゲロッ…冬樹殿!?
と…当然で有りますよ…)汗
我輩達は、ペコポンで言うトカゲの尻尾の様に切られたので、有りますから…。
(冬樹の暗い表情には、驚いたが、逆に負けじと言って)
(クルル曽長)
》冬樹
ンゴンゴ……!!
※まだまだと言っている
>クルル
最終段階って(きょとんとした顔で尋ねて)
>**ガエル
どういたしまして。よし。(礼を述べられたら返し返事し)
>冬樹
そうかしら普通だと思うんだけど。(悪びれるわけも無く不思議そうな顔で話し)
(クルル曽長)
》夏美
ペコポンを救う最終段階て事よ~キラン
(眼鏡を光らして言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
はいで有ります♪
(笑顔で言って)
>>軍曹
軍曹達の帰る星はあるよ?
(影で隠れていた表情が見えるようになり、普段の表情で言って)
>>クルル
まだまだって言ってるのかな?
《シュコーシュコー》
(続けて空気を入れて)
>>姉ちゃん
ふ、普通なの?
(少しビックリして言って)
そういや 姉ちゃんてさ、お化け見えるんだっけ?
》冬樹
ゲロッ…!?
冬樹殿……?)汗
(帰る星が、有るて冬樹が、言って少し驚き言って)
(クルル曽長)
》冬樹
ンゴンゴ…ンゴンゴ!
バンバン…!!
(手を叩き合図して言って)
>>軍曹
軍曹達には、ボクや姉ちゃん達が暮らしている この星、"地球"があるじゃないか!
地球を第2の故郷だと思えば良いよ!
ね?
(相手と目線を合わせ、笑顔で言って)
>>クルル
はいはーい!
(空気入れのチューブをクルルの口から取り出して)
》冬樹
冬樹殿……。
しかし…気持ちは、有難いで有ります…。
この作戦で、もしかしたら我輩達は、帰って来ないかも知れないで有ります…。
うるうる………クルッ……。
(冬樹の言葉に打たれたが、直ぐ様後ろ向き言って)
(クルル曽長)
》冬樹
サンキュ~助かったぜ~クークックッ…。
(笑いながら言って)
>クルル
あっそう。(他人事の様に述べ皿を拾い流し台に持って行き洗って)
>**ガエル
うん。後風呂から上がったらご飯食べなさいよ(頷きドア越しに伝えた後台所に行き皿を洗って)
>冬樹
あたしそう言うの苦手なのよ。うん。(頷き顔を青くさせ体を丸め震えながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
フッ………………。
(軽くフッと言った後に基地に向かい)
(ケロロ軍曹)
》夏美
夏美殿…ありがとうで有ります……。
(風呂から上がり言って…そして…!)
》冬樹
冬樹殿…。
今までありがとうで有ります…!
タツ…タツ…タツ…タツ!!
(軍曹は、夏美や冬樹達の好意は、嬉しかったが、基地の方に向かい走り出して)
(日向家:基地(通路))
》クルル
あれは…?クルル?
おーい…クルル~~♪
(急いでる時に丁度クルルを見付けて呼んで)
(クルル曽長)
》ケロロ
ん?別れの挨拶は…済んだの…ゲフォ……!
た…ドサッ………。
(ケロロ軍曹)
》クルル
クルル…スマンで有ります…。
何か有った時夏美殿や冬樹殿を頼むで有ります…!
タツ…タツ…タツ…タツ!
(ケロロは、クルルが、別れの挨拶済んだのか聞いて来た時にクルルの腹部を思い切り殴り気絶さして…自分だけ格納庫に向かって走り出して)
>>軍曹
どうしても行くんだね。
軍曹…!さよならは言わないよ。
ボクは信じているからね。
きっと…帰って来るって!
だって、軍曹は日向家の…家族の一員なんだから!
行ってらっしゃい 軍曹
(壮大なBGMが流れる中、笑顔で見送って)
>>クルル
どういたしまして。
(ニッコリ笑って)
>>姉ちゃん
ボクはそういうの見えないから羨ましいよー
(残念がって)
(日向家:格納庫)
ウイイイィ…ガチャン…
ウイイイィ…ガチャン…!ブンッ…!
(ケロロ軍曹)
》冬樹&夏美
エネルギーゲイン異常無し…!
システム正常
耐熱システム…異常無し…!
マニュアルモード切り替え異常無し…。
クルルのお陰で、何とか発進出来るで有りますな…。
ウイイイィ…ンガガガガガ……!
(格納庫に行きゴッドケロンに乗り込みマニュアルモードに切り替え各システムの確認と日向家が、半分に開き)
(日向家:基地(通路))
》軍曹&冬樹
ンッ…ング……………。
(既にクルルも移動してさっきケロロに殴られ気絶していて)
>>all
…………。
«ズゥーーーーーン»
(ケロロがいなくなってしまい、見送りの時は笑顔だったものの、実際はかなり悲しがっており、重い効果音が鳴り、彼の周りの空気が重くなる程落ち込んでいて)
姉ちゃん、お茶淹れてくれる…?
喉が乾いたんだ。
(ケロロがいなくなって寂しいのか、元気の無い声で言って)
クルルも軍曹と一緒に行ったのかな。
(スッ、と立ち上がって)
«グニャッ»
ん?何を踏んだんだろう…うわあああ!
クルル!?
(クルルの顔には冬樹の足跡がクッキリ残ってしまい)
>クルル
怪我してでも帰って来なさいあんたの家は、ここなんだから。(怒った様に上記を述べ見送った後ご飯を釜に入れ洗って)
>**ガエル
どういたしまして。ちゃんと成功させなさい(笑顔で答え小さく呟いた後リビングに行き相手の晩御飯を用意して)
>冬樹
いつか見えるわよ、てかあたしは見たくも無いのに見えてしまうのがいやよ。(励まし悲鳴を上げそうな顔で上記を述べて)
(クルル曽長)
》冬樹&夏美
ったくよ~踏みやがって…)汗
生憎だが、俺は居るぜ~クークックッ)笑
(冬樹に頭踏まれた後に起き上がり二人に言って)
(そして…!)
(日向家:格納庫)
(ケロロ軍曹)
》夏美&冬樹
ゴッドケロン発進で有ります…!
グイッ…!
ゴゴゴゴゴ…ゴゴゴゴゴ…ゴゴゴゴゴ!!
(軍曹は、今宇宙に向かって発進して…)
(クルル曽長)
》夏美
オイオイ…勘違いすんじゃね~よ)汗
隊長は、わざと俺を殴り残らしたのさ…。
何か有った時お前らを守れて事だろうよ…!
クルッ……
(嫌味を言う夏美に後ろを向いて言って)
>クルル
はあっーそんな事よりも、ささっと宇宙に行って彷徨ってる**ガエルを回収しに行きなさいよ。(窓の所に行き、窓を開け相手の元に行きながら落ち込む様に述べた後相手の頭を掴みいつもより倍相手を回し庭に出たら大空向けて相手を投げた後文句を言って)
(クルル曽長)
》夏美
なっ…ちょっと…ニョオオォ…キラン
(夏美に投げられて星になり…ガン…!)
(一方軍曹は…)
(地球:上空内)
》クルル
後もう少しでペコポンの上空で有りますな…。
ピッ…!
(通信が入り)
(クルル曽長)
》軍曹
なら地獄への相乗りは、付き合ってやるぜ~
(思い切り投げられた時にゴッドケロンに辺りその時に自分の機体に乗り込み通信していて)
>クルル
ふー疲れた。(手の甲でデコの汗を拭い左手を骨盤に置き呟き窓を閉めカーテンを閉じ振り向き、ソファーの所に行きテレビを付け見て)
>>姉ちゃん
姉ちゃんは霊感強いよね。
ボクも見えるようになったら良いなぁ!
(目をキラキラさせて)
>>クルル
ごめんね ワザとじゃないんだよぉ!
(両手を合わせて謝って)
~クルルが夏美に投げられる場面を目撃して~
クルル…星になっちゃった。
(ほけー、と夜空を見上げて)
>>軍曹
今頃、軍曹はどうしてるんだろう。
(「無事でありますように…」と心の中で思い)
(地球:上空)
》クルル
クルル曽長!?いつの間に…!?
…分かったで有ります…!
グイッ…!!
ゴゴゴゴゴ…ズゴオオオォ~!!
(クルルの善意を受け取りゴッドケロンは、宇宙に出て)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
》軍曹
見えて来たぜ!
2つの小惑星が…!
隊長先ずは、小さい小惑星Fから破壊するぜ~!
(モニターに出して言って)
(ケロロ軍曹)
》クルル
分かったで有ります!
ケロンドリル!!
ガチャン…!
ズゴオオオォ…ガガガガ…!!
(ケロンドリルを出して小惑星Fを砕こうとして)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
》冬樹&夏美
番組の途中ですが、内容変えて送り致します…。
今地球に2つの小惑星が、接近中の模様です。
最新の画像は…何だアレは…!?
変なロボットが、小惑星を砕いていってます!
(テレビの番組が、変わり軍曹達の活躍をニュースキャスターが言って)
>>all
(軍曹&クルルが宇宙で頑張っている頃、冬樹はニュースを観ていたのだ。)
«テレビ番組が変わり、ゴッドケロンが映し出される»
あれは…
頑張って…軍曹!
(祈り続けて)
(宇宙:小惑星付近)
(ケロロ軍曹)
》クルル
ウオオオオォ…!!
ズゴオオオォ…ギュイイイイィーンッ!
バッカーン…!!
(小惑星Fが半分になり)
(クルル)
》軍曹
良しこれで、小惑星Fは、地球の軌道から外れるぜ~
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
》冬樹&夏美
見て下さい!
小惑星Fが、半分になり放れて行きます!!
(激しく実況して言って)
>冬樹
強過ぎて嫌になるわ。いつか開花するわよ、霊感が。(怯えた顔で述べた後預言者的なことを述べて)
>**ガエル&クルル
これ本物凄い。(別れ去る二つの小惑星を見つめながら作り物だと思いながら呟いて)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
》軍曹
次は、小惑星Aの破壊だが、コイツはさっきのより大きいからな~
ミサイルやドリルでは、らちがあかねぇ~!
カタカタカタ…!
なら…隊長…!残りエネルギーの90%を使いケロMAXを発動させな!
そしてピンポイントでこの場所を破壊したら上手く半分に割れてペコポンの軌道から外れるぜ…!
(対処策を見つけて言って)
(ケロロ軍曹)
》クルル
分かったで有ります…クルル曽長!
カチッ…カチッ…グイッ!
ケロMAX発動!!
キュイイイイィ~ンッ!!ズゴオオオォ~!ドカン…ガガガガガが…!!
(ケロMAXを発動しピンポイト場所を狙い定め小惑星を砕いていき)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
》冬樹&夏美
おっと!謎のロボットが、突然光だして残りの小惑星に突っ込み砕いて行ってます!
(ズームアップしてケロMAX発動してゴッドケロンを映し出して言って)
>>姉ちゃん
僕は色んなお化けと会ってみたいんだよねー。
(ヘラッ、と笑って)
姉ちゃんに魔除けの御守りあげる。
お化けが寄って来なくなる筈だよ!
(不気味な御守りを渡して)
>>軍曹&クルル
スゴイや…映画を観てるみたい。
頑張れー!
(テレビ画面の前で彼等を応援して)
(宇宙:小惑星付近)
バキバキ…バキバキバッカーン!!
(ケロロ軍曹)
≫クルル
砕いたで有ります!!
これでペコポンは、救われたで有ります♪
(成功した事に喜び言って)
(クルル曽長)
≫軍曹
駄目だ…砕いたのは良いが、砕いた後部が、ペコポンの引力に引かれて落ちてしまうぜぇ~!
(計算して言って)
(ケロロ軍曹)
≫クルル
な…何ですと~!!)汗
(通信で聞いて驚き言って)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
≫夏美&冬樹
大変です!!
先程小惑星は、砕けちりましたが、半分に砕いた後部が地球なお落下中です!
(ニュースキャスターが、激しく言って)
>>all
どうしようー!
人間のチカラじゃどうにもならないよ
~!!
(ニュースを聞いてパニックになり、テレビの前を行ったり来たりして)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
》軍曹
俺の計算ミスだ…!
このままだとペコポンは、火の海だぜぇ…!
(真面目に言って)
(ケロロ軍曹)
》クルル
まだ…まだ方法は、有るで有ります…!
グイッ……!
ゴオオオォ……ガシンッ…!
(軍曹は、ゴッドケロンを小惑星Aの後部の前に来て押し戻そうと考えていて)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
》冬樹&夏美
ちょっと待って下さい!
さっきのロボットが、小惑星の後部を押し戻そうとしてる見たいです…!
アップお願いします!
(ニュースキャスターの人がゴッドケロンの映像を拡大して言って)
>冬樹
有難う、冬樹大事に使うわね。会えるわよ、きっと会うまでに頑張って勉強しなさい。(礼を述べ受け取り励まして)
>クルル&**ガエル
頑張りなさい**ガエル(テレビを見ながら応援し)
>>軍曹
軍曹、クルル 頑張って!
君達が僕ら地球人の最後の希望だよ…!
(テレビを見ながら祈り続けて)
>>姉ちゃん
どういたしまして。
勉強…う、うん
……頑張る。
(一瞬嫌そうな顔しつつ、勉強のやる気を出して)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
》軍曹
まさか…押し返すと言う戦法をとるとはな~
だけど隊長…機体は、幾ら耐熱性とは、言え限界あるぜ~~
ビーッ…!ビーッ…!ビーッ!
(摩擦熱で警告音が鳴り)
(ケロロ軍曹)
》クルル
分かってるで有ります…!
だけど我輩達がやらないと…ペコポンは…!
ゴゴゴゴ…!バカンッ……ドカン……バキッ…!
(頑張って押し返しているが、摩擦熱の温度でゴッドケロンの装甲が、徐々に大破していき)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
》冬樹&夏美
このままでは、地球に落下して地球は、死の星になるのは、避けられないでしょう…。
皆さん…祈りましょう…!
奇跡を起きる事を願い…!
(小惑星を懸命に押し返してるが、摩擦熱で大破していくゴッドケロンが映り言って)
>冬樹
そうよ、オカルトマニア博士になりたいなら、それくらいしないと。無理しないでね。(返事し応援した後忠告し)
>**ガエル&クルル
頑張ってあんた達の手に地球の運命がかかってるんだから。(励まし画面越しに応援して)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
≫軍曹
クックック
流石にこのままだと機体が持たないぜぇ~)汗
(大破していくゴッドケロンを見て焦って言って)
(ケロロ軍曹)
≫クルル
分かってるで有ります!!)汗
テキイィーン!!
はっ…!
≫冬樹&夏美
今冬樹殿に夏美殿の声が…!
(軍曹達が、ピンチの時に冬樹と夏美の軍曹達を信じる声が聞こえて)
(クルル曽長)
≫軍曹
そいつらだけじゃねぇ…!
ペコポンの世界中から俺達を応援してる声が聞こえるぜぇ!!
(地球中に居る人々が軍曹達に応援と信じていて)
キイィ~ン!!
ゴオオオ…!!
(ケロロ軍曹)
≫クルル
ペコポンの世界中の人々の声や思いが我輩達に力を…!
ウオオ…!
ゴッドケロンは、伊達じゃない!!
(人々の思いと願いが、奇跡を呼んで軍曹達に新たな力を与えて)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
≫夏美&冬樹
見て下さい皆さん!
謎のロボット周囲から虹色のオーラが溢れています…!
更に小惑星も押し戻されて行きます!!
(虹色に輝くゴッドケロンを映し出して言って)
>>姉ちゃん
姉ちゃん、応援してくれるの?
ありがとう!無理はしないよ。
(自分の夢を応援してくれた事にお礼を言って)
>>軍曹&クルル
頑張れー!負けるなー!
(画面越しに応援して)
(宇宙:小惑星付近)
(クルル曽長)
≫軍曹
この力は、スゲェ!!
機体の限界値を越えてやがる!!
(ゴッドケロンの謎の現象に驚き言って)
(ケロロ軍曹)
≫クルル
ウオオ…!こんぐらいの石っころ!!
グイッ…!
キイィ~ン!!
うわっ…!
シュイン…!シュイン…!シュイン…!フイィ~ン!!
(軍曹が、そう叫んだ瞬間にゴッドケロンが、オーバーヒート起こし虹色の輝きに包まれて…いき…)
(地球:日向家)
(ニュースキャスター)
≫冬樹&夏美
奇跡です!奇跡が起きました!!
小惑星を押していたロボットが、虹色に包まれて…その時に巨大な☆のマークが表れました!
それにより小惑星が、当たり軌道がわずかにずれて地球から放れて行きます!!
(ゴッドケロンは、虹色に包まれた後軍曹のシンボルマークケロンスターに変わり小惑星の軌道を変えて守って言って…
しかし軍曹達の姿は、無く…)
>冬樹
ええ、だってアタシの可愛い弟が頑張ってるもの応援しないわけには行かないでしょう。どうしたしまして。約束よ。(返事し立ち上がり相手の頭を撫でながら励ました後確認を取って)
>クルル&**ガエル
大丈夫かしら二人とも。(心配そうな顔で述べ見つめて)
>>姉ちゃん
……。(頭を撫でられ、ちょっぴり照れて)
約束は守るよ。後ね、オカルトマニアを目指すだけじゃなくて、世界中をオモチャで征服する事も僕の夢なんだ。
(「これはね、小さい頃からの夢なんだよ」と笑顔で話して)
>>軍曹&クルル
二人の姿が見えないよ。
まさか、本物の宇宙の星になっちゃったのかな…。
(ケロロ達の姿が見えなくて不吉な発言をして)
(宇宙:地球付近)
きらきら…きらきら…きらきら…!
(まだ地球は、巨大なケロンスターが、輝いて)
(一方ケロロ軍曹達は…と言うと)
(日本:東京湾)
ヒュウウ…!ドボーン!!
ゴボゴボ…ゴボゴボ…!
(あの時輝きに包まれた時に弾かれてしまいそのまま大気圏に気絶しながら日本の東京湾に落下してしまい)
(日向家:リビング)
(ニュースキャスター)
≫冬樹&夏美
再び臨時ニュースをお伝えします!!
宇宙から謎のの落下物が先程東京湾に墜落したと情報が入りました!!
映像を見るとロボット見たいな感じですね…。
(ゴッドケロンが、墜落してるのを映し出されて言って)
>>軍曹&クルル
チャンネルを変えてみよう。
«ピッ»(チャンネルが変わり)
(ニュースキャスター)
ビッグニュースです!
東京湾で珍しい生物が捕獲された模様…。
~インタビュー~
どんな生物なんですか?
住民
「緑色のカエルと黄色のカエルが海で溺れていた所を近くの漁船が助けたそうで…。」
カエルが進化した物では無いか?と大騒ぎになっております。
え…あれって軍曹とクルルじゃん!
(テレビに二人が映されて驚き)
>冬樹
可愛い夢ね、頑張って、その夢叶えなさい。(撫でた後手を退け褒め後押しした後ドアを開けジュースを取り出し)
>クルル&**ガエル
とうとう解剖されるのかしら。(少し驚いた顔で見つめ予想を述べて)
>>姉ちゃん
ありがとう。お姉ちゃん!
(夢を応援されて笑顔になり、お礼を言うと「僕にもジュース頂戴」と頼み、コップを差し出して)
軍曹達、解剖されちゃうのかな。
(彼等を心配し)
>冬樹
どういたしまして。うん分かったわ。(返事しジュースを注いだ後自分の分のコップを出し入れて)
大丈夫よあの二人なら。(心配そうにする相手を励まして)
>>姉ちゃん
ありがとう〜。
(コップにジュースを注いでもらい、お礼を言い)
解剖はされなくても軍曹たち、標本にされるかもしれない…。
(励まされても悪い想像ばっかりしてしまい、ますます顔を青ざめて)
>冬樹
どういたしまして。それは、無いわよ。なんて言ったって天才博士が付いてるんだからピンチになれば、あいつが知恵を貸してくれるわよ。**ガエル達は、これまでに何度もピンピチを乗り切って来たでしょう。そのピンチを乗り切って来た**ガエル達を信じなさい。(指を横に振り安心させる言葉を述べて)
>>姉ちゃん
そうだね…。パートナーである、僕が軍曹を信じなきゃダメだよね。
軍曹達を信じよう!
(顔がパァ、と明るくなって)
>>姉ちゃん
姉ちゃんが励ましてくれたお陰だよ。
ありがとう 姉ちゃん。姉ちゃんの言葉が無ければ、僕は諦めていたと思う。
(相手にお礼を言い、ジュースを飲んだ後片付けて)
>冬樹
どういたしまして。姉として当然の事をしたまでよ。(少しドヤ顔をして話した後リビングに戻り、ソファーに座りテレビを見て)
(一方その頃軍曹達は‥)
(科学生物研究所)
(ケロロ軍曹)
キイイイイーンッ!
冬樹&夏美
>>ゲーロ~)泣
(今軍曹達は、施設に運ばれて解剖されようとして)
(クルル曹長)
>>軍曹
どうやら年貢の収めとき時みたいだな~)汗
(諦めて言って)
(/皆さんおはようございますと何日か来れずごめんなさい(;_:))
>>姉ちゃん
姉ちゃん…何だか胸騒ぎがするよ。
軍曹達に何かあったんじゃ…。
(パートナーの危機を察して)
>>軍曹&クルル
二人が画面から消えてる!
何処か連れて行かれたのかな?
他のニュース番組ではまだ生放送されているかも。
(チャンネルを変えていき)
(こんにちは\いえいえ、大丈夫ですよ)
(科学生物研究所)
(ケロロ軍曹)
>>冬樹&夏美&クルル
キイイイイイイーンッ!
そんな事言わないで~)泣
冬樹殿~夏美殿~助けて~)泣
(今から解剖される事に泣いて冬樹達の名前を言って)
(クルル曹長)
>>軍曹
言わないで~て言われてもよ~
アンチバリアは、墜落のショックで故障しちまうし)汗
この腕や足繋がれてる状態で無理(笑)
大人しくお互いに蛙の開きにでもなろうぜ~
(冷静に判断して言った後にとんでもない洒落を笑顔で言って)
(日向家:リビング)
(ニュースキャスター)
>>冬樹&夏美
皆さん!今世界発未確認の蛙が、此処科学生物研究所で解剖されようとしています!
この解剖次第で我々人類にとって大きな一歩になるのは間違いありません!
(チャンネルを変えたら軍曹達が今解剖されようとしてると伝えられて)
(\有難うございます(#^.^#))
>>軍曹&クルル
(ニュースで軍曹達のピンチを知り)
大変だ〜っ!軍曹達が解剖されちゃう!
魚の開きは美味しいけど、蛙の開きは不味そう…。
(一瞬どうでもいい事を考え)
軍曹達を助けないと!
(パソコンを立ち上げ、研究所の電話.番号を検索し始めて)
>冬樹
危ない目に遭ってないといいんだけど。大丈夫よ冬樹。科学生物研究所って検索すれば出るはずよ。(手をクロスさせ祈りながら見つめ安心させる様声を掛けた後二階に上がり弟に研究所の名前を教えて)
(日向家:格納庫)
>冬樹&夏美
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ‥
ギュイン‥!
(軍曹の叫び声に反応し今格納庫からグレートケロンが起動し家の方は大きく揺れて)
>>all
え〜と…あった!この研究所だ…っ
《ゴゴゴゴゴ》
うわ!地震!?
(研究所のサイトを開こうとした時、突然家が揺れ出し、椅子から転落して)
(日向家:格納庫)
ウイイイイィーン!
ガシュン‥ダシン‥
>>冬樹&夏美
ダシン‥ダシン‥
(ゴゴゴゴ)
(格納庫を歩く度に強い揺れが起きて)
>**ガエル&クルル
津波でも来るのかしら。南海トラフ大地震が、とうとう来たのかしら。(弟の、ベットの布団を頭に乗せ丸まりながら尋ねて)
>冬樹
冬樹早く避難しなさい。(椅子から落ちた弟に身を低くして近付き声を掛けて)
>>軍曹&クルル
た…立っていられないや。
今、軍曹達は居ないし、この地震は彼等の仕業じゃない筈だよ。
(転んだ時に机の角に頭をぶつけて涙目になって頭をおさえ、上記の言葉を言って)
>>姉ちゃん
う、うん。
中々揺れがおさまらないね。
(コクリと頷いた後、四つん這いで部屋の中を移動し、机の下に避難して)
(日向家:格納庫→冬樹の部屋→空)
>>冬樹&夏美
ギュィ‥ガシャン‥ゴゴゴゴゴ‥バキバキ!‥バキャン!‥キラン!
(グレートケロンは、天井を見てそのまま飛んで行き格納庫の天井に冬樹の部屋の天井を突き破り大空の彼方へと消えて)
>**ガエル
何なんなの、あれ。(大きな音に驚き辺りを見回し布団の隙間から見たロボに髪を揺らし驚いた後見つめて)
>冬樹
そうね。後でテレビ付けて見ましょう。(頷き机に避難中の弟に声を掛けて)
(一方軍曹達は‥)
(科学生物研究所)
(ケロロ軍曹)
>>冬樹&夏美
キイイイイイイイイ‥!
ヒイイイイ‥もう近くまで来てるで有りますよ~)泣
ちょっと!横須賀!
(カッターがそこまで来ていてクルルに突っ込み言って)
(クルル曹長)
>>軍曹
‥‥飛べない蛙は、只の蛙だ‥キラン!
(意味有り気なセリフを言って最後眼鏡を輝かせて)
>>軍曹&クルル
わあ…大きなロボット?
(天井が突き破れても大して驚かず、冷静に思った事を述べて)
(クルルの台詞の元ネタは紅の豚ですね!^_^)
>>姉ちゃん
震源地は近くだろうね。
(ケロロ達の仕業だとは思わず、上記の台詞を言い)
(科学生物研究所)
>>冬樹&夏美&クルル
ズシーン!ガガガガガガ‥!
キイイイ‥
何気取ってるのよ!)怒
ゲロ‥この揺れは、しかもカッターが止まったであります)汗
(クルルにツッコみ入れた後に謎の揺れとカッターが止まった事に疑問して言って)
(クルル曹長)
>>軍曹
‥‥来たか‥キラン
(クルルは、この揺れを察して眼鏡キランとさして言って)
(冬樹さんその通りですよ~)
>冬樹
絶対そうだわ。あいつら帰ったら覚えてなさい。(怒り天井に開いた穴を見ては怒り確信して)
>**ガエル&クルル
**ガエル達無事に帰って来れるといいんだけど。(地震が収まればテレビを付け謎の地震に付いて取りざたされてるのを知れば呟いて)
(日向家)
(ニュースキャスター)
>>冬樹&夏美
た‥大変‥です!
謎のロボが科学生物研究所を攻撃してます!
カメラさん映像映像!
(テレビを付けたら先ほどの謎のロボの事を言っていて)
>>姉ちゃん
軍曹達は生きてるよ…。多分←
(自信なさげに言って)
>>軍曹&クルル
長い地震だなあ。ニュースを付けてみよう。
(ニュースを視聴中)
え!あのロボットはもしかして…軍曹の?
(驚きを隠せずに居て)
>冬樹
落ち込んでるとあいつらが悲しむわよ。(相手を励まして)
>**ガエル&クルル
あっこのロボ前に**ガエルが使ってたロボ(ニュースを見ては驚き思い出したかのように呟いて)
(科学生物研究所)
>>冬樹&夏美&クルル
バキバキ‥バッカーン!
ゲロ!あれは‥グレートケロン!
何故グレートケロンが我輩達の前に‥
(助けに来たのがグレートケロンだったので驚きいって)
(クルル曹長)
>>軍曹
クークックッ
こういう時の為にグレートケロンを改造して隊長が本当に危機の時に助けにくるよう設定しといたのさ。
(詳しく説明言って)
>>姉ちゃん
心配だよ…。
(姉の言葉が聞こえない程落ち込んでいて)
>>軍曹&クルル
軍曹はカッコいいロボットを沢山持ってて良いな~!
(ニュースを観ながら呑気な発言をして)
>冬樹
ほらニュースを見てみなさいよ。(落ち込む弟を励まそうとテレビを付け緊急ニュースに目が釘付けとなって)
>クルル&**ガエル
無事に脱出出来るといいんだけど。(祈りながら帰りを待って)
(科学生物研究所)
>>冬樹&夏美
バキバキ‥ウイイイィーン!
ゲロ~助かったで有りますよ~(笑)
(グレートケロンにより救出されて一安心して)
(クルル曹長)
>>軍曹
さて‥長居は無用だぜ~隊長。
(乗り込み言って)
>>姉ちゃん
…研究所が破壊されてるよ。
(相手に励まされ、ニュースを観ようと顔を上げれば
ケロロのロボットの襲撃を受けて半壊した、科学生物研究所が目に入り、「軍曹達がやったのかな」と述べて)
>>軍曹&クルル
軍曹に壊された天井どうしよう。
ママは怒ると怖いんだよね…。
(天井に空いた穴を見つめ呟き)
(科学生物研究所)
>>クルル&夏美&冬樹
良し!グレートケロン発進であります!
グイッ!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ‥
(離脱していって)
(クルル曹長)
>>軍曹
さて隊長このまま帰ったら間違いなくアイツにしばかれるぜ~(笑)
(破壊した日向家の事を言って)
>>軍曹&クルル
«ヒュゥゥゥ………»
(天井の穴から冷たい風が入って来て)
うぅ…。寒いや。
(揺れがおさまったので机の下から出ていき、毛布で全身を包み)
>冬樹
それしか考え付かないわ。まあっどうせあいつらが人間の記憶を消すか何とか、して誤魔化すはずよ。だから冬樹は、あいつらを優しく迎えてあげなさい(相手の暖かいココアを置きながら励ました後座って)
>**ガエル&クルル
帰ってから直して貰った後**ガエルの、小遣いを天引きして、それから二人を吊るし上げておかないと。(二人が帰った後の仕事の内容とお仕置き内容を考え呟いて)
>>クルル&冬樹&夏美
ゲロっ?どういう事でありますか?
(モニターから言って)
(クルル曹長)
>>軍曹
そらそうでしょう~アンタ!
グレートケロンが出る時に穴を開けたからよ~
(詳しく説明して言って)
>>姉ちゃん
そうだね。
うん、分かったよー。
(相手の言葉に対し頷くと、ケロロ達を迎える準備をし始める)
>>軍曹&クルル
しばらくガンプラ禁止だなあ。
(責任持って天井と屋根を直してもらおうと考えて)
>冬樹
うん。さあーてと私は美味しい料理でも作って風呂でも沸かすか。(頷き一人言を述べた後立ち上がり行動に移し)
>**ガエル&クルル
あっママニュース見た。うんそうなの一時は焦ったわ。今は大丈夫。それで**ガエル達が大穴を開けちゃったの天井に大丈夫ママが戻るまでには修理させるわ。お仕事頑張ってじゃあ。(掛かって来た電話に出た後報告して)
>>クルル&夏美&冬樹
ゲーロッ!
やばいでありますよ)汗
下手したらガンプラ禁止令とか出そうであります‥)泣
こうなれば‥あれしかないであります!
クルル!
(このまま帰ったらマズイと感じてある作戦を提案して)
(クルル曹長)
>>軍曹
その作戦に協力する変わりに口止め料後で請求するぜ~(笑)
(モニターから作戦を聞いて相手の弱みに付け込み言って)
(ケロロ軍曹)
>>クルル
グッ‥分かったでありますよ!
(止む得ず承諾して)
(そして‥)
(日向家:庭)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ‥ガチャン!
(クルル曹長)
>>冬樹&夏美
よう帰って来たぜ~
(先にクルルが外に出て言って)
>>姉ちゃん
ボクは部屋の掃除をしなきゃ…。
天井が壊れて大変な状態だよ。
(背伸びをして溜め息をつき、上記の台詞を言って)
>>軍曹&クルル
軍曹へのクリスマスプレゼントにクリスマス限定発売のガンプラを買ってあげようかなと思っていたけど止めようかな。
(部屋の片付けをしながら独り言を言い)
~冬樹は部屋に籠って片付けをしているのでケロロ達が帰ってきた事は知らないのであった。~
(クルル曹長)
>>軍曹&冬樹&夏美
何だよ~
出迎え無しかよ~
ならチャッチャツとこの家を直すとしましょうか~クークックッ♪
ガサゴソ‥ガサゴソ‥
ナンデモモドール銃♪
発射‥♪
ピカッ!
フイン‥フイン‥フイン‥!
(クルルがこの銃を使い半壊した日向家を復元していき)
(一方軍曹は‥)
(ケロロ軍曹)
>>クルル&冬樹&夏美
‥‥‥‥‥‥。
(まだ機体の中に居て作戦で精神崩壊の真似して体の色が薄くなり)
>クルル
おかえりなさい。クルルお腹空いたでしょう。食べなさい。(聞き覚えのある声が聞えれば出迎え声を掛け相手をリビングに連れて行き座らせ大盛りカレーを出した後向かいに座って)
>冬樹
頑張って。私も料理と風呂掃除が終わったら手伝うわ。来たわよ冬樹(応援し行動した後相手の部屋に行って)
(クルル曹長)
>>夏美
をを!気が利くじゃねぇーか♪
いただきまーす♪
ガッ‥ガッ‥!
(出されたカレーをおいしく食べていて)
>>軍曹&クルル
え、部屋が元に戻ってる!
どうなってるの!?
(ふと見上げれば部屋の天井が復元されてる事に気がつき驚いて)
>>姉ちゃん
ありがとう姉ちゃん。
それがさぁ不思議な現象が起きて天井が直ったんだよ。
(お礼を述べた後部屋の片付けを手伝いに来てくれた相手に今起きた出来事を話して)
>冬樹
**ガエルじゃあない、それ直したの。どういたしまして。(思った事を言った後笑顔で礼を言って)
>クルル
そうでしょう。それで何処からあの、ロボを持って来たの、クルル?教えてくれたらカレーのルーを追加してあげるわよ。(肘を付き頬を手に乗せ怒らず笑顔で尋ねた後取引の材料の名前を口にして)
(クルル曽長)
》夏美
ん?グレートケロンの事か?
ならこの交渉乗った次いでに教えといてやんよ~(笑)
グレートケロンは、ゴッドケロンの前に俺が、開発した1号ロボットだ。
ゴッドケロンが、完成してからしばらく地下で放置してたけれども…前に俺が、改造して隊長が、ピンチの時に直ぐ来るよい設定して置いたのさ~(笑)
(詳しく説明して言って)
(ケロロ軍曹)
》冬樹
ゲ……ロ……。
ボテン………。
(降りようとしてそのまま落ちてしまい…意識が、朦朧していて)
(/こんばんはと何日か来れずごめんなさい(>_<))
>クルル
へえーそうなの。だから冬樹の天井を壊したり地震の揺れの様な感覚に陥らしたのね。(笑顔で話を聞いた後立ち上がり流し台に行き鍋を持ち上げルーを沢山掛けた後鍋を付けに流し台に行き水に付けて)
(/いいえ、こんばんわ。)
>**ガエル
見つけたわよ、**ガエル。(倉庫に行き死に掛けの蛙を見つければ捕まえ声を掛け抱き上げ上に連れて行き風呂に相手を放り込んで)
>冬樹
うんそうらしいわ。クルルに聞いたわ。(頷き誰の情報化を伝えて)
(/いいえ。)
(クルル曽長)
》夏美
まあ…そう固い事言いっこ無しだぜぇ~(笑)
一応元に戻してるからよ~クック…(笑)
(口元に手を置いて笑って言って)
あっ…!言い忘れてたぜ…。
隊長は、しばらく…寝かした方が良いかも知れないぜ……。
(思い出して軍曹の事を言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲ…ロ……?
(掴まれて風呂に入れられたが、夏美はまだケロロが精神崩壊(ウソ)してるのに気付いて無くて)
(/そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>クルル
硬い事も言いたくなるわよそりゃあ。あんたが帰って来るまでの間どれだけ寒い思いをして待ってたか分からないみたいだからその身で教えてあげる。はあっ冬眠には、まだ早いはずよ。(食器を片付け付けた後頬を限界まで引っ張り文句言った後宣言し。相手を抱き上げ歩き冷たい風の中相手を連れ庭に出たら用意してたロープを使い相手を気に縛り付けてからさっき言った変な言葉の事を尋ねて)
>**ガエル
どう生き返れたかしら?
(湯船でのんびりする相手に尋ねて)
(/どういたしまして。)
(クルル曽長)
》夏美
ギョエ…!
ヒュウ…ヒュウウゥ…!
グウッ……。
ったくよ~ペコポン救ってもこれかよ…。
隊長が、精神崩壊してまで守ったのによ~。
(外に出されて縛られた後に呟き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲ…ロ…?
貴方…誰…で有りますか…?
(色は、変わらずゲッソリした表情で、訪ねて聞いて)
>**ガエル
ちょっと**ガエルふざけてるの。もしかして衝撃のあまり記憶が抜け落ちたんじゃあ。(怒りながら近付き怒った後尋ねて)
>クルル
地球を救ったのには感謝するけど家を壊した事に関しては感謝しないわよ。ちゃん自分の手で明日直しなさい。いいわね。ママには報告したから。精神崩壊したってどう言う意味よ。(自分の住む星を救った事に感謝した後家の破壊案件に怒り1番偉い人に話した事を述べた後意味深発言した相手に尋ねて)
》夏美
ゲロッ…?
何を言ってるで…有りますか…?
(弱々しい声で言って)
(クルル曽長)
》夏美
分かった…分かった…ちゃんと直せば、良いんだろ~)汗
(縛られた状態で渋々言って)
精神崩壊て言うのは、つまり簡単に言えば…隊長の心が、壊れた状態の事だ。
(衝撃的な事を言って)
>>軍曹
…!(パートナーの危機を察して)
軍曹?お帰り。帰ってきたんなら言ってよ~!(部屋を出て、玄関へケロロ達を出迎えに行き)
あれ?居ないなー。
【いえいえ!大丈夫です。^^】
>>姉ちゃん
良かったぁ…無事に帰って来られて。
(彼等が無事に帰って来た事を知るとホッと胸を撫で下ろし)
ねぇ、軍曹は何処に居るか知らない?玄関に居なくてさ。
(居場所を聞いて)
【有り難う御座います。】
>**ガエル
何でも無いわ。お風呂浸かり終わったら置いてあるタオルで体拭きなさい。暫くゆっくり休みなさい。(目を閉じ笑い否定し優しい言葉を掛けて)
>冬樹
無事は、無事なんだけどどうも今回の事で精神が崩壊したらしいの。クルルの話だと。だから優しくしておいて。お風呂に入ってるわ。(気まずそうな顔で話した後場所を教えて)
(/どういたしまして。)
>クルル
そうそう、最初から素直に返事すればいいのよ。えーホントに驚いた。詳しい話は明日聞くわ。お休みなさい。(首を上下に動かし呟き驚き家事の事を思い出せば話しを中断し約束した後挨拶して)
》夏美
そ…う…でありますか……。
コクリ………。
(弱々しい声で言った後に頷き言って)
(クルル曽長)
》夏美
おいっ…ちょっと…その前に降ろして…!
…………ヒュウウウゥ……。
(相手が、部屋に入って…忘れられてしまい)
>>軍曹
軍曹~?居るんでしょ?
返事してよー。
(相手の名前を呼びながら家の中を探し回って)
>>姉ちゃん
軍曹が精神崩壊!?
(ショックを受けて)
そんな…やっと帰って来たのに。僕らの事を忘れているなんて…。
(落ち込みつつも風呂場へ向かい)
>**ガエル
ええ。
(返事し風呂場の、ドアを閉め歩き台所に行き丸まり黙って泣いて)
>クルル
知らない。(一言だけ言った後ドアを閉めカーテンを閉め暖房を入れた後自分の分の料理を用意して)
>冬樹
私も嘘でしょうと思ったんだけど嘘口調には見えなかったし**ガエルの顔色からして嘘はついてないぽいわよ。私もショックだったわ。(弟同じ様に悲しい顔で話した後気持ちを述べて)
(クルル曽長)
》夏美&軍曹
(……………これで良いぜ隊長~ニヤ)
(夏美が、去った後に口をニヘラとニヤけて心の中で呟き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
……………。
(ゲロゲロリ…まんまと騙されたで有りますな夏美殿(笑)
冬樹殿まで騙すのは、良心痛むで有りますが、そうしないとこの家の修理や又夏美殿の説教で、我輩のガンプラの作る時間が、減るで有りますからな~汗)
(台所に言ったのを確認して後ろを向いて心の中で呟き腹黒い事を考えて言って)謝
>**ガエル
**ガエル湯加減どう?早く上がらないと逆上せるわよ。後明日から家の修理して貰うからね。働く笊者食うべからずと言うし地球では。(ご飯の用意をした後相手の様子を見に風呂場に行きドア越しに尋ね優しい言葉を掛け相手に仕事の依頼をした後地球のことわざを述べて)
>クルル
うーん美味しい。あれっまだやってるクルル達の事。(自分の料理を褒め、テレビの方に向くと二人の事を取り上げるニュース番組が目に留まれば驚き呟いて)
》夏美
………コクン……。
(夏美の言葉にドキッとなり…頷き言って)
(クルル曽長)
》夏美
ヘクシ…!
冷え込んで来たぜ~ガグガク…!!
(まだ縛られて震えて言って)
>クルル
ご馳走様(手を合わせ挨拶した後立ち上がり食器を重ね持って行き水に付け、二階に行き、部屋で勉強した後下着を用意してからお風呂場に行き脱ぎ風呂に浸かって)
>**ガエル
何か妖しいわね、あいつ。これは暫く様子見た方が良さそうね。(リビングに戻りながら推理し呟き様子見にする事にして)
(クルル曽長)
》夏美
ヘクシ…ガグガク…ガグガク…。
流石の俺でも…ヤバいぜ~ガグガク…ガグガク…。
(震えながら言って)
(ケロロ軍曹)
キョロ…キョロ…キョロ…!
(日向家:軍曹の部屋)
》夏美
いやはや…精神崩壊を演じるのも大変で有りますよ)汗
だけどこのまま演じたら…夏美殿が、ガンプラ買って貰えたりして(笑)
さて溜まってたガンプラを作るとするで有りますか(笑)
どれにしょうかな~♪
(キョロ…キョロと辺りを見渡して地下の自分の部屋に戻り何時もの軍曹に戻って…企みを呟き言って)
>クルル
うんーはあー気持ちいい。(背筋を伸ばし息を吐いた後上がり全身を洗いドアを開け拭き着替え洗濯を回しリビングに戻り暖房を消しテレビを付け座り見て)
>**ガエル
**ガエルあれ居ないわね。何処に行ったのかしら。地下かしら。・・・**ガエルご飯の用意出来たわよ。それは、あんたが記憶無くす前にしてた遊びよ。そう言う神経集中をし過ぎる物は体に悪いから没収をしとくわね。後これとこれとこれも没収ね。新たな趣味を見つけた方が記憶が戻るわよ。後一週間家事当番頼むわね。働いてる内に思い出すはずよ。(中々来ない相手が心配になったので風呂場に行き名前を呼び居ない為何処だろうと思いながら呟き廊下を歩いてる時に地下のドアが開いてるのに気付けば降り歩き、ドアをノックしようと手の向きを変え、ノックしようとした時に相手の部屋から聞えた企みに驚き拳を作り肩を震わせ怒りそうになるも暫く相手の悪巧みに乗り扱き使うのも良いかもしれないと考えた後ドアをノックし何事も無い様に振る舞い床に置いてる物と棚の者を回収した後優しく声を掛けた後気付いてる様な発言をし)
(クルル曽長)
》夏美
チッ…!
どうやら…本当に降ろす気無い見て~だな~)汗
隊長が、来てくれたら助かるけれどよ~……。
(今の状況を呟き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
バタン…!
ゲロッ…!
えっ…ちょ……!
ハッ……!…タラリ…。
(部屋に夏美が、入って来て軍曹のガンプラ等没収して行き後家当番や更に軍曹の企みに気付いてそうな口調で、言った事に冷や汗をタラリと落とし驚き言って)
>**ガエル
何もしかして記憶が、戻ったの?それとも騙してたと言うのかしら、**ガエル(ガンプラを持ち部屋を後にしようとした時に驚く様な口調をする相手に笑顔で確認して)
>クルル
良かった、まだ生きてるみたいね。(洗濯が終わったので籠に入れ運び庭に出たら縛られてる相手を見つめ笑顔で上記を言った後洗濯物をテキパキと干して)
》夏美
ゲロッ…!
そ…それは…)汗
ダラ…ダラ…ダラ)汗
(夏美の笑顔と嘘をついてたのて言われて冷や汗をダラダラとかいて言って)
(クルル曽長)
》夏美
あの~なっちゃん…洗濯物より僕ちんをそろそろ降ろして欲しいんですが…)汗
(可愛い口調でお願いして言って)
>**ガエル
やっぱり嘘付いてたのね。優しくしてれば付け上がって。もう今週はあんたが、きっちり掃除しなさいよ。あたしの流した涙返しなさいよ、**ガエル一晩反省しなさい。(箱を床に落とした後問い詰め怒り宣言した後相手を連れ庭に行き吊るされてる黄色い蛙同様同じ様に吊るした後怒って)
>クルル
猫撫で声出しても駄目よ許さないんだから。(甘えるような声を出す相手に怒り洗濯物が干し終われば戻り、ドアを閉め鍵を掛けカーテンを閉めリビングの電気を消し洗面所に籠を戻した後二階に戻り扉を開け入り寝て)
》夏美
だって…だって…。
クルルに聞いて家を壊したから…又怒られると思って~)泣
ヒック…ヒック…ヒック…!)泣
(泣きながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
あっ…!
おーいなっちゃん!
そんな無視しなくても…!)汗
(怒って部屋に帰って行った事に言って)
>**ガエル
泣いても許さないわよ。二人で明日直しなさいよ。(怒りながら話した後約束させた後部屋に戻って)
>クルル
無視してないわよ。おやすみ。(泣き叫ぶ声が聞えれば窓を開け歩き、ベランダから顔を出し否定し挨拶した後部屋に戻り鍵を閉めベットに入り寝て)
》夏美
わ…分かったで有りますよ…)泣
ヒック…ヒック…ヒック…!
(まだ泣きながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
えっ…!お休みて…!?
ヒュウウウゥ…!ヒュウウウゥ…!
(相手が、寝てしまい風が吹いて寒く感じていて)
>>軍曹
本当に何も覚えてないんだね…。ボク等の楽しい思い出も……。
うわああぁん!軍曹おおぉ!(相手が記憶をなくしていると思い、ケロロを抱き締めながら号泣して)
>>姉ちゃん
二度と記憶は戻らないのかな…。(かなり落ち込んでいて)
>**ガエル
よし分かった。じゃあ今日はそこで反省し寝なさい。あーあ疲れたお休み、**ガエル(返事し指示を出し眠そうな顔で言った後部屋に戻り扉を閉め鍵を掛け一人でご飯を食べて)
>クルル
むにゃむにゃサブロー先輩(幸せそうな顔で上記を述べて)
》夏美
ヒック…ヒック…ヒック…!
…………!
何だよ!チキショウ…!
あんな事言いやがってよ~!!
(ドアを閉められた時に逆上して言って)
(クルル曽長)
》夏美
ガク…ガク…ガク…ガク…!
(震え出して言って)
>**ガエル
何か今言った。(ご飯が食べ終わると同時に聞えた文句に立ち上がり歩き窓を開け尋ねて)
>クルル
幸せ。むにゃむにゃ(上記を述べて)
》夏美
ゲロッ~!
いえ…!何も…!)汗
(夏美の声が、聞こえて…直ぐ様に敬語で言って)
(クルル曽長)
》夏美
チッ…本当に寝てやがる…。
この帽子が、治ってたら…こんなの簡単に抜けられたのによ~)汗
(焦って言って)
>**ガエル
そうならいいの。(怒った顔で呟き、ドアを閉めカーテンを閉め鍵を閉め振り向き食器を片付け台付記でテーブルを拭いて)
>クルル
うーん、うーん美味しい。(ケーキを憧れの先輩と食べてる夢を見れば嬉しいそうな顔をして)
》夏美
フウッ…。)汗
本当に地獄耳何だから夏美殿は…。
けれど我輩達が、奮闘しなかったら…この星は、今頃滅亡していたのに…!
(落ち着いた後に呟き言って)
(クルル曽長)
ヒュウウウウゥ…!ブチッ…!
ドサッ…!
》夏美
風で、落ちたのか…?
たっぷりと仕返ししてやるぜ~!
(強風で、運良く紐が切れて地面に落ちて)
>**ガエル
もう、あいつ暫く許してやらないんだから。(ぷんぷんと言いながら台拭きを洗いに行き片付けた後風呂に入りに行き脱ぎ洗濯機に居れタオルを巻き風呂に入って)
>クルル
うーんうーん(暑さからか唸って)
》夏美
こうなれば…逆襲してやんよ…!
サッ…!
(何故か逆シャア版のシャア総帥の格好になり夏美に対して復讐もとい…逆襲しようと考えて)
(クルル曽長)
(日向家:基地指令部)
》夏美
さ~て!
始めるとするぜ~!!
カタカタカタ…カタカタカタ…!
(クルルは、こっそりと基地に帰り先ずは、今回の事件の事を皆の記憶は、先に消していてそれから…夏美に仕返しをやろうと考えて)
(そして…!)
(日向家夏美の部屋)
ウイイィーンッ…!
フイン…フイン…フイン…!!
(部屋の中央からアンテナが、出て来て其処から高圧の電波を出して相手の動きを押さえつけようとして)
>>軍曹
思い出して。ねぇ…お願い。思い出してよ……。軍曹、ウソだと言ってよ。ボクと姉ちゃんを驚かせようと演技しているんでしょ。そうだよね?ね?。
(ポロポロ涙を溢しながら言って)
>>姉ちゃん
硬い物をアタマに叩きつければ、記憶戻るかな?
(平然と恐ろしい発言して)
>冬樹
きっと戻るわよ。(怖い事を言う弟に安堵させる様な言葉を述べて)
>クルル
うーん、うるさい。何よ、これ。クルルの奴懲らしめてやる(寝てる時に異様な音に気付けば唸り起き上がり枕を投げ装置を壊しベットを降り電気を付け壊れた装置を見つめマークに気付けば装置を持ち地下に行き、ドアを蹴破って)
>**ガエル
もう**ガエルのせいで散々な目にあったわ。(上記を呟き洗い出たら着替え髪を乾かし洗濯機を回した後リビングに行き、カーテンを開け相手の様子を見て)
(クルル曽長)
》夏美
チッ…!
並の奴ならあれで押さえ付けられるのによ~。
日向夏美…化け物か…!
(先読みして基地司令室に移動してモニターを見て言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
仕方ないで…有ります…。
明日…ゆっくりと直すで有りますか…)汗
(少し落ち込み呟き言って)
(クルルよりまだ軍曹の方が可愛い位のレベルで)
>>軍曹
……そうだ!ショック療法受けてみようか。記憶が戻るかもしれないよ。
(泣き止むと笑顔でそう言って)
>>姉ちゃん
姉ちゃん!軍曹にさ専門の病院でショック療法を受けさせようと思っているんだけどさ、どうかな。
(「記憶が甦るかもしれないし」と言い足して)
>冬樹
そんな病院あったんだ知らなかったわ。てかあんたよく知ってたわね、そう言うマニアックな病院。やってみなさい。(煎餅をバリバリ食ってる時に凄くマニアックな病院の話をされたら驚き。相手を褒めた後案を受け入れて)
>クルル
何処行ったの、クルル。クルル出て来ないとあんたのカレー全部ゴミ箱に捨て明日出すわよ。(怒りながら部屋を見つめ相手の大事な者を人質に取り酷い事を言って)
>**ガエル
よしよし反省してるみたいね。(落ち込む所を見れば微笑み上記を述べカーテンを閉めソファの所に行きテレビを見て)
(日向家:司令室)
》夏美
面白い事言ってくれるじゃね~か…。
クーックックッ……。
ポチッとな…!
(クルルは、モニターで夏美の行動を見て不気味な笑みを浮かべて…スイッチを押して)
(日向家:クルルの部屋)
(ガシャン…!)
》夏美
ヒュウウウゥ~~!!
(夏美の立っている場所が、急に開いて落とし穴に落ちてしまい)謝
(ケロロ軍曹)
》夏美
とりあえず…明日の為に今日は、早く寝るで有りますかな…。
バサッ………。
…………Zz……。
(布団を用意して休んで言って)
>**ガエル
**ガエル何布団なんか用意して寝てるの。(洗濯籠を置き布団を取り上げた後怒り着付く相手を縛り直して)
>クルル
キャー何よ、ここクルル居るんでしょう出て来なさい怒るわよ。(悲鳴を上げ尻餅を付き辺りを見回し怒って)
》夏美
ゲロッ…!?
何するで有りますか!
明日屋根裏の修理するのに体力使うから早く寝てたのに~~!
プンプン!!
(布団を取り上げられて縛られた後文句言って)
(クルル曽長)
(日向家:落とし穴)
フィン…!
》夏美
ようっ…特製落とし穴の落ちた感想は、どうよ~~?
此処から出たいか~?
クーックックッ…(笑)
(モニターが、現れて罵倒して言って)
>>姉ちゃん
以前、軍曹が宇宙警察に連行されたじゃない?帰ってきた時、全身ボロボロだったんだよ。その時に病院を調べたんだ。(笑顔で言って)
>**ガエル
誰が縄を解いて布団を引いて寝ていいと言ったのかしら。立ったまま寝なさい今日は、布団は洗っておいてあげるわ。(引き剥がした理由を述べ約束した後籠の所に行き洗濯物を干して)
>冬樹
流石冬樹やるじゃあない。(食べ飲んだ後相手を笑顔で褒めて)
>クルル
ええ出たいわ。あんたの仕業ね、この変な機械も落とし穴も。(返事し答え機械を見せながら怒って)
》夏美
げ…ゲロッ……。
わ…分かりましたで有ります……。
ガクガク…ガクガク…。
(夏美の声の重さと表情を見てガクガクと震えて言って)
(クルル曽長)
》夏美
ご名答~(笑)
はぁ~聞こえないんですけれど~?
出たいのでしょう~奥さん~?
ニヤニヤ~(笑)
(更に増長して言ってたが、クルルは気付いて無かったのだ…。
夏美のパジャマのポケットには、護身用でアーマード形態に変身するアイテムを持ってる事を…)謝
※アーマード変身アイテムとは?
クルルが、作った物でアーマード変身アイテムを使うと装甲や武器が、装着されてバトルスーツに早変わりになるのだ…。
因みに夏美ちゃんの場合は、某〇ンダムWのウイング〇ンダムに近いフォルムのピンク色のバトルスーツが装着されて…バスターライフルを放つ事が出来るのだ!
>>姉ちゃん
えへへ…そうかなぁ。(相手に褒められて照れ笑いして)
【ケロロさん、冬樹君の台詞に返信お願いします。(^^:)】
(/冬樹さんこんばんはと自分の方は、304番に返信してますよ(>_<)
只その時ショック療法の書き込み有ったので、此方も書き込みを待っていたのですが…(-.-;))
》冬樹
ゲロッ…!ショック療法…!?
ふ…冬樹殿…)汗
ダラダラ…ダラダラ…)汗
冬樹殿…我輩は、もう大丈夫で有りますよ…)汗
(相手が、ショック療法と聞いて冷や汗垂らしてもう大丈夫と言って)
(/冬樹さん此方も勘違いで、書き込みしなかったので(>_<)
今から書き込みしますねごめんなさい(>_<))
>>軍曹
え…大丈夫なの?ホントに?
病院が怖くて嘘ついてるんじゃないよね?大丈夫だよ。ボクがついているから。(のほほん、とした表情で言って)
【いえいえ!此方こそ気づくのが遅れて御免なさい。(^^:)】
》冬樹
大丈夫で有りますよ…)泣
冬樹殿の優しさで思い出したで有りますよ…♪
(冬樹が、最初の方聞こえて無かったので安心させて言って)
(/いえいえ此方こそごめんなさいとありがとうございます(>_<))
>**ガエル
それでいいのよ。(上目線で返事し洗濯物を干し終えたら布団を籠に入れ中に戻り鉤とカーテンを閉め歩き洗面所に行き洗濯機に布団を入れて)
>クルル
このー調子に乗ってここを出たらあんたを逆さ吊りにしてやるわ。(腕を曲げ拳を作り怒りポケットにしまってた機械に気付けば出し、スイッチを入れた後変身して)
>冬樹
うん、そうだわ、膳は急げと言うじゃあない急いで病院に連れて行ってあげましょう。(頷き声を掛けた後煎餅を食べて)
>>軍曹
……っうわああぁん!良かったあぁ!!(ケロロを抱き締めながら嬉し泣きして)
>>姉ちゃん
それがさ、軍曹記憶が戻ったみたいで病院行く必要が無くなったんだよ!
(嬉しそうに言って)
》夏美
は…はいっ…!)汗
(正座して言って)
(クルル曽長)
》夏美
ムリムリ~(笑)
諦めな~クーッ…クックッ(笑)
(笑って言って)
>冬樹
念の為に病院で診て貰った方がいいわ。でないと後で悪化するかも知れないわ。(笑顔で病院を勧めて)
>>姉ちゃん
そうだね。分かった。今連れて行くよ。(頷けば支度をし始めて)
>>軍曹
軍曹、念のために病院行こう!あとで悪化するかもしれないんだって。(ニコニコ)
>>サブロー先輩
サブロー先輩、こんにちは。
(挨拶して)
【参加希望者の方ですか?】
>>軍曹
だーめ!男でしょ?頑張ろうよ。
頑張った後は良いことがあるかもしれないよ?(「例えば…サンタさんがガンプラをプレゼントしてくれたりね」と言い足して)
>>軍曹
あ!こらー!…逃げられちゃったか。
姉ちゃんに軍曹を捕獲するのを手伝ってもらおう。うーん…。(暫く考え込むと「そうだ…クルルも協力してくれないかな?」と思い付き)
>>軍曹
軍曹はケロロ小隊のリーダーのくせに病院が怖いんだなあ。(ソファーに座り、読書しながら独り言を言い)
クルルー!キミにお願いがあるんだ。出てきてよー。(姿の見えない相手の名を呼んで)
>サブロー先輩
あっサブロー先輩いらっしゃい。毎日が戦争みたいですけどサブロー先輩に会ったら疲れが飛びました。あのっサブロー先輩来週のクリスマス一緒に過ごしてくれませんか?
(また悪さをした**ガエル達を庭から空に向け投げたり鞠の様に蹴り上げたりしてる時に相手が塀を乗り越え現われたら驚き頬を赤く染め自分の苦労を察してくれる相手に少しだけ愚痴った後喜び上記を述べ相手をクリスマスデートを申し込んで)
>**ガエル
明日には乾くはずだから安心しなさい。(洗濯をした後相手のパジャマと帽子と布団を干した後笑顔で述べ中に入り戸締りをした後二階に行き休んで)
>クルル
諦めるのは、あんたの方よ。(ライト剣で建物を壊し某漫画王子が使ってた機械で相手を探し見つけライト剣で壊しダークの表情で怒って)
(/見落としてた御免。)
》夏美
ふうっ…やっと行ったで有りますか…)汗
このままずっと正座は、息が詰まるで有ります)汗
確かあの段ボールにゲロロ艦長が、入ってたで有ります(笑)
お菓子食べながらゆっくり適当に反省しますか~♪
(軍曹全く反省して無くとんでもない発言を言って)
(クルル曽長)
(日向家:司令室)
ズバッ…!ズズズズ…ズズズズ…!
》夏美
なっ…!?)汗
ハッ……!お…お前は、某映画のダー〇ベイダーか!?)汗
タラタラタラ…)汗
(建物をいきなり切り壊されて驚いた時に夏美の黒い声とその雰囲気から冷や汗垂らしながら…某映画のダー〇ベイダーと言って)
(/おはようございますと大丈夫ですよ~♪)
>>姉ちゃん
姉ちゃーん!軍曹を捕まえるのを手伝ってくれない?
病院を怖がって逃げちゃってさ。
はぁ…。
(上記の台詞を述べた後、溜め息をつき)
>>軍曹&クルル
クルルー!いないのー?(相手を探して)
【皆さん、おはようございます!^^】
(日向家/地下基地)
》冬樹
此処まで逃げたら~大丈夫で有りますか~)汗
(地下基地まで逃げて隠れていて)
(クルル曽長)
》冬樹
呼んだか~?
ボロ…ボロ…。
(ボロボロになって言って)
>冬樹
うん。頑張って。いいけど。だらしないわね、**ガエル(頷き応援し、寛いでる時に頼まれたら顔を膨らせ怒り呟き残りの煎餅を食べ手をティッシュで拭き立ち上がり捕まえに行こうとして)
(/御免見落としてた。)
>クルル
ええそうよ。さっきは、良くも落とし穴に放り込んでくれたわね。調子に乗り落とし穴に落とした罰たんまり受けて貰うわよ。(頷き相手のモニター内を飛びながら切り怒り宣言した後ボコボコに相手をして)
(/有難う、こんばんわ。)
>**ガエル
**ガエル聞えてるわよ。あんた2日間程そこに居なさい。明日で許し縄を解いてあげようと思ったけど許してやらない。(洗濯物を干しに来た時に聞えた相手の呟きに怒り怒りを納めるのを延長して)
》夏美
ゲロ~~!)汗
お…恐るべし…夏美殿…)汗
正に連邦のMSは、化け物かと言いたい位で有りますよ…)汗
(又来た夏美に口が、開いてしまい…余りの凄まじさに…化け物かと言ってしまい)
(クルル曽長)
(数十分後)
》夏美
メガネ…メガネ…)汗
ゲホッ…。
(しばかれて又紐でぐるぐる巻きされていて)
(/こんばんは皆さん)
>クルル
今度落とし穴作ったらブラックホールに放り込んで貰うわよ。(怒り誰かに頼む事を言って)
>**ガエル
誰が、化け物ですって。あたしは、普通の人間よ。(酷い事を言われたら怒り相手の顔面をぶん殴って)
(クルル曽長)
》夏美
ヒイイイィ…!
いやいや…もう作りませんよ~)汗
タラタラ…タラタラ)汗
(夏美の迫力に負けて冷や汗垂らして言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲローッ…!!
ゲホッ…ゲホッ…)汗
そこまで殴らなくても…。
(かなりしばかれて…ヨロヨロになって)
>クルル
そうならいいのよ。今度約束破ったら怒るわよ。(優しく微笑み笑顔で上記を述べた後怒った顔で宣言してから上に戻って)
>**ガエル
人を化け物扱いするからよ。(怒った顔で殴った理由を述べてから洗濯物を干して)
(クルル曹長)
》夏美
へ…ヘイッ…!
わ…分かりやした…)汗
タラタラ…)汗
(怒った顔で言われて冷や汗垂らしながら言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲーロ~~)泣
ま…正に…某国民的アニメのジャイアンで有りますな…)汗
ドサッ………。
(殴られたダメージか…倒れてしまい)
>>クルル
そ、そうなんだ。(汗)
あのさ、クルルに軍曹を捕まえるのを手伝ってほしいんだ。お願い!(手を合わせて頼み込み)
>>姉ちゃん
しょうがないじゃん。
ボクは運動神経ダメダメだし。(「だらしない」と言われては上記の台詞を言って)
ありがとう 姉ちゃん。(お礼を言って)
【いえいえ、大丈夫です!^^】
(クルル曹長)
》冬樹
なるほどな~~。
で…?こんな状態で隊長を捕まえろと?
無茶言うぜ全く…アイタタ…)汗
(こんなボロボロ状態で無理に近い事を言って)
>クルル
うん。お休み。(戻り頷き挨拶した後上に帰り歩き二階に行き寝て)
>**ガエル
誰が、音痴の大将ですって。(ブチとキレ一発殴り気絶させた後中に戻りリビングで寛ぎ、テレビを見て)
>冬樹
分かってるわよ。どういたまして。**ガエル出て来ないと没収してる奴勝手に組み立てるわよ、冬樹と一緒に。(怒った顔で返事し上記を述べ塵を捨てリビングの、ドアを開け脅して)
(クルル曹長)
》夏美
フウッ……。
やっと行ったか…。)汗
ったく…ちょっとは、手加減しろよ…)汗
(夏美が、行った事を確認してやれやれと思って言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美&冬樹
ゲローッ…!
ゲフォ…!!
ドサッ…ヒク…ヒク…!!
(夏美にキツイ一発お見舞いされて気絶してしまい…呼んでも出て来れず)
>クルル
あいつのせいで、とんでもない目に、あったわ。ムカつく。(ぷんぷん顔のまま上にあがり部屋に入り寝て)
>**ガエル
何処に行ったのかしら。何処かに隠れてるのかしら。(ぶちぶち言いながら探して)
(クルル曽長)
》夏美
イテテ…!
待てよ…アイツの怒りエネルギーを電池に変えたら面白いかもしんね~な(笑)
カタカタカタカタ…カタカタカタカタ……。
(何かを閃きパソコンで。可能かどうか調べていて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ヒクヒク…ヒクヒク…!
(まだ気絶していて)
>>クルル
怪我が治ってからで良いよ。
(あはは、と苦笑いして)
>>姉ちゃん&軍曹
軍曹~!ボクと姉ちゃんがプラモを組み立てちゃうよー?(姉と二人で姿の見えない相手を探して)
>クルル
やばい遅刻だ。あいつのせいで、クリスマスイヴが台無しになったわ。(睦の収録十分前に起きれば驚きクルルの事を恨み怒り着替え支度した後街に行って)
>冬樹
居た冬樹(きょとんとした顔で尋ねて)
>**ガエル
もう、**ガエルあんた用の、スターフルーツ食べるわよ。(気合入れて作った料理の中心に相手の大好物を置き名前呼ぶも反応が無い為どうしようか悩んで)
(クルル曽長)
》冬樹
流石フッキ~だぜ(笑)
何処かのジャイアントゴリラと違うぜ~(笑)
(禁句を言って)
》夏美
カタカタカタカタ…!
ビーッ!ビーッ!
なっ…危険なのか…日向夏美をエネルギーにするには)汗
(モニターが、警告して唖然として言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美&冬樹
ゲロ…ヒクヒク…ヒクヒク…!
(少し反応して言って)
>クルル
ああ見えない、ちょっと御免なさい。見えた。やっぱり素敵。何処かのカレーオタクの声よりも何倍も素敵(悔しがりながら呟き謝り人を掻き分け横の姿だけが見えれば喜び小さく貶し喜んで)
>**ガエル
先に、食べてるわよ。(声を掛けた後弟と共に祝い料理を食べて)
(クルル曽長)
》夏美
其処の兄さん…そうアンタだよ!
ちょっと寄って行ってよ!
(夏美が、居る近くで何処かで聞いた声が聞こえて来て)
(ケロロ軍曹)
》夏美達
ウオオオォ…!(シンクロ率MAX(所謂暴走))マテ
ザシュ…ザシュ…ザシュ…!
コ…コ…!
(某アニメ見たく暴走状態になり)
(/書き込み遅くなりごめんなさい(>_<))
>>姉ちゃん&軍曹
いないよ…て、いた!(ケロロ居る方を指差して)
軍曹が暴走してる…?(状況が分からなくて)
>>クルル
それを言ったら危ないよ(苦笑)
【いえいえ。こちらこそ、返信が遅くなってすみません。】
》冬樹
ンオオオォ~…!!
ザシュ…ザシュ…ザシュ…!
ギロッ…!
(冬樹の方を向いてギロッとなり)
(クルル曽長)
》冬樹
大丈夫~大丈夫~♪
(笑って言って)
>>軍曹&クルル
わっ…(汗)
(相手に睨まれてビビって)
いや、大丈夫じゃないって。(汗)
クルル、危ないから下がってて。
(暴走状態のケロロから守るように、クルルの前に立ちはだかって)
軍曹、どうしちゃったんだよ。
目を覚まして!(軍曹を正気に戻そうと呼び掛けて)
(クルル曽長)
》冬樹&ケロロ
いや待て…今の隊長は、シンクロストレス率MAXになってしまった見たいだな~~。
(今のケロロの状態を見て言って)
(ケロロ軍曹)
》冬樹
スターフルーツ~~~。
ガンプラ~~~~!
グウウゥ~!
(睨み付けて言って)
>>クルル&軍曹
ど、どうしたらいいの?軍曹を正気に戻す方法は?(不安そうに聞いて)
そうだ、蟲笛は効果ないかな。(冬樹自身、まともな考えが出来ないでいて)
軍曹、落ち着いてよ!
(クルル曽長)
》冬樹
有るとしたら…有るけれどよ~。
まあ…先ず簡単なのは、夏美を使い手っ取り早く締め上げたら解決するぜ~(笑)
それかお前さんが、恐怖の顔状態で、隊長を締め上げても解決するぜ~(笑)
(解決策を冬樹に言って)
(ケロロ軍曹)
》冬樹
ガンプラ~~!スターフルーツ~~!!
グアアアァ~!!
(暴れ出していて)
>クルル
あっ私のだ。はあー何回聞いても癒される。えっもう収録終わりなんだ。何やってるの、ここで。(自分の、ペンネームが呼ばれポエムが読まれたら喜び、スタッフが終わりの挨拶をしたら驚き友達らと別れ歩いてる時に変な店を出す相手に尋ねて)
>**ガエル
何聖なる日に暴れてるよ、この**ガエル(憧れの先輩と会えなかった不満をぶつける様に相手を捕まえ持ち上げ地面に叩き付けて)
(/いいえ。此方こそ返レス遅くなって御免なさい。)
>冬樹
えっ何処あっホントあいつどうしたのかしら。(見つけたと言う弟の声を聞けば驚き近付き二人で変貌した居候を見つければ驚いて)
(/いいえ。此方こそ返レス遅くなって御免なさい)
(クルル曽長)
》夏美
…はっ…!
人違いですぜ姉さん…さて今日は、店仕舞いしようかな…)汗
(夏美に気付いて急いで店仕舞いしようとしていて…しかも商品が、夏美のフィギュアを売っていて)謝
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ…!
ゲフォ………!
チーン………!
(夏美に締め上げられて暴走モードは、終了して)
(/いえいえ(>_<)此方こそごめんなさい(>_<))
>クルル
あっあそこに激辛カレーの店があるわ。(店を仕舞い否定する相手に釜を掛けて)
>**ガエル
収まったみたいね。(暴走が止まれば喜び安堵して)
(/いいえ。)
》夏美
あっ…本当に…!?
はっ……タラタラタラ…!
(幼稚の罠に引っ掛かり後ろから凄いプレッシャーを感じてしまい)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ヒク…ヒク…)汗
(又気絶していて)
>クルル
ええ、ここに激辛と言うより濃いパンチをお見舞いしてあげる。(返事し肩を掴み振り向かせ思いっきり顔を殴って)
>**ガエル
大丈夫**ガエル(気絶したままの相手を持ち上げ背中を突きながら尋ねて)
(クルル曽長)
》夏美
ギイヤアアアアァ~!!
(夏美にメッタメッタに殴られてしまい)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ん…?
夏美殿…?
(気が付き言って)
>クルル
何私の、フィギアなんか売ってるのよ。さっさと処分しなさい。(怒り指示を出した後歩いて)
>**ガエル
起きた良かった。あんたが暴れたせいで家の中滅茶苦茶よ明日になったら直しなさい、それとご飯出来てるわよ、食べましょう。ケロロ(安堵した後少しだけ怒り仕事を頼んだ後声を掛け歩きながら名前を呼んで)
(クルル曽長)
》夏美
いや~折角お前さんの人形大量生産したのによ~)汗
(タラタラと言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
わ…我輩が、暴れたで有りますか)汗
全く記憶無いで有りますよ~)汗
(悩んで言って)
>クルル
隠れてそんな事をしてたの。今直ぐ処分しないと家に入れないから。(自分で自爆する相手に笑顔で述べた後路地裏に相手を連れて行き、いつもの倍お仕置きした後怒った顔で命令し)
>**ガエル
ええ、そうよ。そうなの、上見てなさいよ。あんたのせいで天井が壊れたわ。(腕を組み頷き呟き上を指差し見せた後怒って)
(/今年も世話になりました。来年も宜しく)
(クルル曽長→コピーロボット)
》夏美
ガガガ…シュウウウゥ…!
フイイイィ…ンッ…!
(夏美に殴られてコピーロボットの姿の素体に戻ってしまい)
※コピーロボットとは…。
軍曹達が、旅行中や緊急で身代わりする為に使うロボットで、何度か軍曹の設定ミスで危うい場面が、有ったのは言うまでも無くて)汗
(一方の本物のクルルは)
(西澤家:クルル専用特別研究室)
(クルル曽長)
》夏美
クークックッ…(笑)
以前に冬樹を出汁に使って西澤家に色々と親密になったからなぁ~。
その時に俺専用の研究室作ってくれてたの思い出したぜ~♪
今の地下基地だとボロボロだからな~)汗
此処だと対夏美用の兵器も作れるからな~ニヤ
キュイイィ~ンッ!ジジジジ…!
(こっそりと特別研究所に移動してある兵器を開発していて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロォ~!!)汗
お代官様どうか善意有る処置を~)汗
(夏美に壊れた天井とか辺りを見せられてヘコヘコと謝り)
(/明けましておめでとうございます(*^^*)
此方こそ今年も宜しくお願いします~♪)
>クルル
これってコピーロボあいつもしかして。(コピーロボに戻れば驚き足で踏み潰した後怒り急いで家に帰り上がり地下の研究所に乗り込んで)
>**ガエル
ご飯食べた後天井の修理をしなさいそれから風呂に入る事いいわね。(指示を出した後振り向き台所に行こうとして)
(/明けましておめでとうございます。此方こそ今年も宜しくお願いします。)
(クルル曽長)
(日向家:地下基地)
》夏美
ジーー…。
クークックッ…♪
やはりな此処には、来ると思ったぜ~(笑)
だが、生憎俺は、今別の場所に移動中だ~
見つけれるかな~夏美くん(笑)
(夏美が、地下研究所に入ったら録音のクルルの音声が、流れて来て当のクルルは、研究所には居なくて)
(日向家:廊下)
》夏美
ハハッハ~!
慈悲深い処置に感謝で有ります…!)泣
(夏美お代官?にヘコヘコと頭を下げて処置と処分を聞いて)
>クルル
あそこね、きっと。待ってなさいよ。クルル(一旦部屋に帰り装置を手に取り持ったまま、もう一つの研究所に行き、装置のスイッチを入れビームサーベルで切って)
>**ガエル
どういたしまして。ほら行くわよ。あんたの帰りを冬樹も首を長くして待ってたのよ。(声を掛け、もう一人待ってる事を伝え歩いて)
(クルル曽長)
(西澤家:クルル専用特別研究所)
ピーッ…!ピーッ!
》夏美
流石…日向夏美…。
もう嗅ぎ付けて来たか…クークックッ…。
(装置が警報なってモニターを見たら夏美が居る事を確認して不気味な笑いで言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
冬樹殿が…?
冬樹殿が我輩の帰りを…!?
(相手から友人の名前を言われて目をウルウルさせながら言って)
>クルル
ここにも居ない、あいつ何処に行ったのかしら。あいつの好きな暗みが、あって静で防犯システムや最高レベレルの機能が備わってる場所と言えば、あっそこね、待ってなさいよ。(舌打ちし居ない、あいつのラボを片っ端から、ビームサーベルと大砲でぶっ壊した後呟き考え思い付けば上に戻り玄関を開け空を飛び西沢邸に向かい、ゴーグルであいつの確認を取り生命反応が、あれば乗り込んで)
>**ガエル
ええ、そうよ。早く行くわよ。私もお腹空かせて、あんたの帰り待ってたのよ感謝しなさい。(返事し声を掛け他を向きツンとした顔で述べて)
(クルル曽長)
(西澤家:クルル専用特別研究所)
》夏美
よし…!完成したぜ…。
このスーツが有れば、負けないぜ~(笑)
(夏美に基地を侵入されたが、新しいスーツを完成して言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ……)汗
夏美殿…大丈夫で有りますか)汗
夏美殿が、余り優しい事言うのは、何か体悪いので有りますか?)汗
普段見たいにゴジラ並に我輩達をしばいてこそ夏美殿で有りますよ(笑)
(相手が、ちょっと優しすぎる事に疑惑を感じて又余計な事を言ってしまい)
>クルル
見つけた、もう逃がしわしないわよ。(降りながら怒り生命反応が大きくなれば止まり叩き切って)
>**ガエル
大丈夫って何が。このーっ鈍感**ガエルもう知らない。今夜は、ご飯抜きよ。今直ぐ修理しなさい。(焦った顔で歩きながら尋ねる相手に気付けば立ち止まり向き腰を曲げ膝に手を添え呟き尋ね相手の内容を体を起し肩を震わせ俯き涙をポタポタと落としながら相手を足で思いっきり蹴り飛ばした後泣いたまま怒り宣言し指示を出した後リビングに行き、思いっきりドアを閉め歩き怒り泣いたまま席に着けばご飯をがむしゃらに食べて)
》夏美
ブンッ…!
許さないとは…誰の事を言ってるのかな~?
タツ…タツ…!
(目の前に現れたのは、姿は、夏美スーツを着こんだクルルが、現れてビームサーベルを取り出して言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
な…夏美殿…!?
ゲロッ…我輩何か悪い事言ったで、有りますか…)汗
今から修理となるとアレだから…横須賀博士にも協力して貰うで有ります…!
(何で夏美が、怒ったのか分からずにケロロは、クルルの所に移動したが…)
ゲロ~~ッ!
何故クルルの研究所が、こんなに壊れてるので有りますか)汗
(クルルの研究所が、酷く壊れてる事驚いていて)
>**ガエル
**ガエルとなんて口利いてあげないんだから。人が心配してたと言うのに、あの言い草は無いわよ。まるで私が怪獣じゃあない。(プンプンしながら食事をし挨拶した後食器を重ね流し台に持って行き水に付けながら呟いて)
>クルル
出たわね変態ガエル。何人の、スーツを作ってるのかしら。(怒りに任せ怒り近付き足で、スーツを蹴ろうとして)
(/ここんところ来れなくて申し訳ないリアが忙しいくって来る余裕が無かった。)
(クルル曽長)
》夏美
フッ……。
俺は、今まで日向家最終防衛ライン…つまり日向夏美…!
お前の研究をして…お前と同じスーツを作ったのさ…ニヤ
お前を倒して…恥ずかしい写真や動画を…撮ってやんよ…クーックーッ(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
カーン…!カーン…!カーン…!
へ…ヘクシ…寒いで有りますな~)汗
(クルルは、探したけれど居ないので渋々諦めて寒い中修理をしていて)
(/大丈夫ですよ(^^)
又宜しくお願いします♪)
>クルル
そんな事してたの、この変態ガエル。滅茶苦茶に研究所壊しておいて正解だったようね。さあーどうかしらね。(蹴りを交わす相手に少し驚いた後怒り研究室壊した事を伝え喜び勝機が、ある様な口調で述べてから後ろに回り込みスーツの中に虫型の、玩具を入れた後離れて)
>**ガエル
冬樹に怒って貰わないと。もう許せない。(弟に怒って貰い罰を下して貰おうと考え呟き怒り、テレビを付け見て)
(/良かった。此方こそ宜しく)
(クルル曽長)
》夏美
研究所の破壊は、予想内…って…何を入れた…!?
…………ニョ~~~!
スポーン…!
なっ…虫の玩具かよ…!
はっ……!?)汗
(研究所の破壊は、予想内だったが、後ろに回り込まれて物を入れられて違和感を感じ飛び出して見たら…虫の玩具で、そして後ろには、凄い怒りのオーラを放ってる夏美が居て)
(ケロロ軍曹)
》夏美
カーン…カーン…カーン!
寒いで有りますな~)汗
普通の蛙なら冬眠してるで有りますよ)汗
カーン…カーン…カーン!
(修理しながら呟き言って)
>クルル
ただの虫の形をした小型の爆弾よ。散々偉そうな事を言っておいて逃げ出すとは、どう言う了見かしら後人の事を良くも研究材料に使ってくれたわね。(説明し椅子ごと逃げて来た相手を掴み腕を後ろに大きく引き怒った後意気良い置く顔面をぶん殴り落ちていく相手を捕まえ後ろから蹴り上げ説明した後上に投げ左右同時パンチを食らわせてから連れて家に帰り天井の蓋代わりに死に掛けの相手を使って)
>**ガエル
アハハ面白い、さあーてお風呂入って来よう(お笑い番組を見ては大笑いし終わればテレビを消し呟き立ち上がり歩き、ドアを開け風呂に行こうとして)
》クルル&夏美
カーン…カーン…カーン!
ん…?ゲロッ…?
く…クルル?
何故こんなにボロボロなので有りますか…)汗
(修理してる時に黄色の物体に気付き良く見たらクルルで、そのクルルは気絶していて)
>**ガエル
クルルったら変態なもの撮ってたからお仕置きしたのよ。お風呂入って来るわ。(玄関を開け靴を脱ぎながら怒り話した後声を掛け入りに行こうとして)
(/返レス遅くなって御免なさい。)
》夏美
ゲ…ゲロッ…)汗
分かったで、有ります…)汗
(余りにクルルの姿と夏美の言葉に冷や汗垂らして言って)
(クルル曽長)
》ケロロ
…………………。
(まだ気絶していて)
>**ガエル
よし。起きるまで放っておきなさい。起きたら手伝わしなさい。(頷き命令口調でしゃべっべた後洗濯物を洗濯機に入れてから風呂の、ドアを開け入って)
(/御免なさい。暫く来れなくて忙しいくって来れなかった。)
>**ガエル
ふー気持ちいい。(溜め息を付き呟き喜びのんびりして)
(日向家:屋根裏)
》クルル&夏美
ゲロッ…!
もうこんな時間…!
今日は、機動戦士ガンダム特別編が始まるで有ります!)汗
ヨイショッと…ニヘラ
こっそりと小型TV持って来て良かったで有ります(笑)
さあ一息に見るで有りますかな~♪
ドキューン!
アムロいきまーす!
やるな…連邦のMS…!!
……………。
(軍曹は、今日がガンダムの特別編と思い出し作業を止めて小型TVでゆっくり見てたのだが、音量の事すっかり忘れて…浴槽に居る夏美にもろ聞こえて)
(クルル曽長)
》軍曹&夏美
殴ったね…!
カレーにもぶたれた事無いのに~~!
(突然クルルが、喋り出して言って)
(/夏美さんおはようございますと大丈夫ですよ♪)
>**ガエル
**ガエル休憩し終わったら直しなさい。(風呂から上がり拭き着替え上にあがる時に、座りテレビを見る相手に優しい言葉を掛けて)
>クルル
クルル起きたらな早く直しなさい。(胸倉を掴み上げ名前を呼び命令し)
(/有難うございます。)
>冬樹
もう**ガエルったら酷いの人が心配して優しい言葉掛けたのに怒ってないと夏美殿らしくないで、ありますとか体調悪いので、ありますかとか言うの酷いと思わない(ご飯を掴んだまま弟に愚痴って)
(/お久しぶりです。忙しいくって来れませんでした、ごめんなさい。)
》夏美
ゲロッ…!
夏美殿…!?)汗
………分かったで有ります…!
(相手の優しさに感動して返事して言って)
(クルル曽長)
》夏美
サッ…サッ…!
僕クルル…子供だから分かんない~)汗
(胸ぐら掴まれてる時に急いで変装して言って)
(/夏美さんおはようございますと此方こそ遅くなりごめんなさい(>_<))
>**ガエル
何よ。じゃあ、おやすみ。(怒った顔で尋ねた後声を掛け手摺に手を添え歩いて)
>クルル
何が僕よ、変態ガエル人には言えない様な物を撮ってたくせに。(仮面を剥ぎ取り、ツッコミ怒り相手を、ドア向いて投げて)
(/いいえ。こんばんわ)
≫夏美
お…おやすみなさいであります♪)汗
(少し冷や汗垂らして言って)
≫クルル
グハッ…
ズルズル…ズルズル…
(投げられてズルズルと血ヘドを吐いてズルズルと落ちていき)
>**ガエル
うん、お休み。(頷き挨拶した後部屋に戻り椅子に座り勉強して)
>クルル
ふん、今日は、そこで休みなさい。後天井修理しなさいよ。(鼻で笑い怒りながら命令した後リビングに行って)
>>夏美
さて改めて修理するでありますか♪
(気持ちを改め修理に取りかかろうとして)
(クルル曹長)
>>夏美
この‥野原みさえが‥
(さり気無く小声で禁句を言って)
>クルル
国民的アニメの、キャラの名前を勝手に出すんじゃあないわよ。(耳をピクっとさせ振り向き早歩きで玄関の所に行き怒鳴って)
>**ガエル
あっいけない**ガエルに言い忘れた合ったんだった。(勉強してる時に相手に言う伝言を思い出せば呟き立ち上がり歩き部屋を出て)
(クルル曹長)
>>夏美
お~いみさえ~
オラのおつやが無いぞ~(笑)
(ふざけて本人居る前でしんのすけの声真似して言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
カーン‥カーン‥カーン!
(再び修理をやりはじめていて)
>クルル
誰が某アニメの真似をしろと言った。(勢いを付ける為に廊下の隅に行き走り飛び蹴りをしながら尋ねて)
>**ガエル
**ガエル明日から一週間トイレ掃除と風呂掃除宜しくね。(階段を降り相手を見つければ声を掛け仕事を追加して)
(/御免なさいまた返レス遅れて体調を崩し寝込んでおりました。)
(クルル曹長)
>>夏美!
す‥すいません‥悪くふざけました。)汗
(勢いよく吹き飛んでヨロヨロになりながら言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
ゲロっ!
それは‥無いでありますよ~)泣
只でさえ修理で大変なのに!
(夏美の無茶な要求に怒って言って)
(おはようございますと体調大丈夫ですか‥無理しないでくださいね(>_<))
>**ガエル
何よ、文句あるあんたの部下が天井を壊したせいで、あんたが戻るまでどれだけ私達が寒い思いや、お腹を空かせながら待ってたと思ってるの。これは、まだ優しい方よ。(睨み付け死に掛けてる部下を指差しながら怒り尋ねて)
>クルル
いいわよ。今度から気を付けなさい。(許し忠告し)
(/こんばんわ、大丈夫です。有難うございます。)
>>夏美
ゲロっ‥)汗
‥‥‥分かったで、有りますよ‥)汗
(それを聞いて何も言えなくなり‥小声で呟き言って)
(クルル曹長)
>>夏美
ガハ‥‥)汗
(ボロボロになり言って)
>**ガエル
よろしい、じゃあおやすみ(腕を組み納得した後声を掛け上に戻り勉強をして)
>クルル
ふん、変態ガエルそこで寝なさい。(首を横に向けながら鼻で払い寝る場所を決めた後振り向き上にあがろうとして)
>>夏美
ふうっ‥
てか何で我輩が、こんなことばかりしなくちゃならないのよ!)怒
ブラック会社(マテ)の経営者日向夏美を打倒せ~!)怒
(夏美が部屋に戻った時に色々なストレスを爆発して言って)
(クルル曹長)
>>夏美
クークックーッ‥(笑)
ガサッ‥ボチッとな‥!
ガタン‥ダダダダダダダダ‥ドタン!
(クルルが隠していたボタンを押して階段が畳んでドリフ並に夏美は、すべり落ちて)謝
>クルル
キャーコラ**ガエル何家の階段を勝手に改造してるのよ。(悲鳴を上げ、クルルとは露知らず階段で転べば振り向き怒って)
>**ガエル
全くもう文句ばっかり言って手を動かさない嫌になっちゃう。(部屋に戻りぶちぶちきれながら勉強をして)
(クルル曹長)
>>夏美
くーくっくっ‥ゲホ
良いズッコケだったぜ~
(よれよれになりながら言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
ガラン!
日向夏美過酷な労働に苦しんでる我輩の怒りを受けるで有ります!
てあああああぁ‥!
(窓から入ってきて夏美にライダーキックを与えようとして)
>**ガエル
何が過酷な労働よ、ただの家事手伝い居候の、くせに。世の中には、あんたよりも大変な思いをしてる人が沢山居るのよ分かる。全くもう。(キックを交わし足で蹴り返し突っ込み腕を組説明した後ぷんとなって)
>クルル
あたしは、お笑い芸人じゃあないわよ。(下の方で拳を作り怒り突っ込んで)
>>all
姉ちゃん宛のチョコがいっぱいだよ。(学校でクラスメートの女子生徒から渡された姉宛のチョコを持って帰っては苦笑しつつ、リビングまで運んで来て)
【風邪が長引いて来られませんでした。すみません!】
>>夏美
なっ‥!交わされ‥‥げふぉ‥‥!
ララァ‥‥ガクッ‥‥チーン。
(夏美に逆にカウンターされてやられてしまい)
(クルル曹長)
>>夏美
ふっ‥‥リリーナ‥‥強い女になれよ‥‥。)マテ
(巨大な敵の前にとある妹を思い言って)
(気づかずごめんなさい本当に(>_<))
>冬樹
おかえり。今年は去年よりもチョコ多い気が、するのは気のせいね。よしはりきってサブロー先輩に想いを込めた、バレンタインチョコケーキをを作って渡すわよ。(振り向き挨拶しチョコの袋を見ては驚き汗を垂らし焦った顔で見た後貰ったチョコ袋を開けて行き流し台の上に乗せチョコ切り、ボールに入れ洗面所に置いてた、ドライヤーをセットした後ボールを床に置き溶かした後掻き混ぜた後コードを抜き型に入れベラで、滑らせる様に伸ばした後レンジに要れ待って)
(/いいえ。お帰りなさい。病み上がりでしょう、ゆっくり休んでくださいね。)
>**ガエル
おやすみ。あんた用のタルト造ってあげようと思ったけど辞めた。(挨拶し怒り相手の、バレンタインプレゼントの内容を述べた後辞め部屋に帰り休んで)
>クルル
これでも食べて生き返りなさい。はい、バレンタインチョコクッキーよ。ギロロ達の所には、もう全部配っておいたから。(小隊最後の一人が見つからず途方にくれてる時に死に掛けの相手を見つければ、可愛くラッピングされたチョコクッキーが沢山入った袋を差し出し中身を教えた後皆に配った事を報告し)
(/いいえ。名っちゃんからささやかな、バレンタインプレゼントです。受け取ってやってください。)
>>夏美
あはは‥‥あはは‥‥)汗
(まだ気絶して危ない方向に行って)
(クルル)
>>夏美
クークックッ‥‥。
これ食えんのか~?
カレー味が良かったのによ~(笑)
(チョコを渡されて禁句を言って)
>**ガエル
もう**ガエルなんか知らない。(布団の中で怒り呟いた後寝て)
>クルル
文句あるなら来年からやらないわよ。食べれるわよ。(自分の方に袋を戻した後立ち上がり踏み付け宣言した後突っ込んで)
(/どういたしまして。はい。)
>>夏美
あはは‥‥カクン‥‥。
バタバタ
(首がカクンと落ちて魂がバタバタと飛んで行きそうになり)
>>クルル
フッ‥‥。
まあ‥‥きちんと食べてやんよ‥くーくっくっ(笑)
(無愛想ながらも言って)
>クルル
無理に受け取ろうとしなくてもいいわよ。(ムスッとしたまま上記を述べ台所に持って行き、ピンクのリボンで縛った箱の上に乗せた後振り向いて)
>**ガエル
ふぁーあー良く眠った。**ガエルちゃんと起きたかしら。キャー(寝巻きのまま眠そうな顔で、欠伸をし呟き布団の上に置いてた上着を取り羽織布団から降り歩き呟き階段を下りる途中で見た相手の死体を見ては顔を真っ青にさせ悲鳴を上げて)
>>夏美
ビクン‥‥。
あーーっ!
ギン‥‥。
ユラユラ‥‥。
(ゾンビの様に起き上がりブキミな声を上げて)謝
(クルル曹長)
>>夏美
ふっ‥‥素直じゃないからな~‥‥)汗
(立ち去った後にクルルは、夏美の本心に気づいて居て)
>クルル
誰が素直じゃあないですって。あんたの方が捻くれてるわよ。(たまたま聞えて来た相手と独り言を聞けばキレ足で思いっきり蹴り上げツッコんで)
>**ガエル
ギャーゾンビ冬樹起きて起きて(動き出した相手を見たら悲鳴を上げ立ち上がり振り向き、弟の部屋を力強く叩いて)
>>夏美
あ~あ~‥‥!
ゲロ~!
ユラユラ~
(ゆっくりと夏美の方に向かって行き)
(クルル)
>>夏美
ゲフォ‥‥!
どうせ‥‥アイツに渡したいのだろう‥ニヤ
(蹴られた後にゆっくりと本心突くような事を言って)
>>軍曹
ララァ…?
(「軍曹の知り合いの名前?」と聞いて)
>>姉ちゃん
姉ちゃんは女子にモテるよねぇ。(あはは、と苦笑いして)
サブロー先輩、喜んでくれると良いね!(ニコッ)
【有り難う御座います。】
>>軍曹
気が付いてなかったの?(汗)
そうだ、キミに渡すものがあったんだ。はい!軍曹に友チョコだよ。(学校帰りに買い物へ行って来たらしく、紙袋からガンプラ型のチョコを取り出しては、ケロロに渡して)
>**ガエル
こっち来ないで(泣きながら頼むが来る為相手をぶん殴って)
>クルル
うるさいわね。あんたになんか上げないわよ。(怒り上記を述べあげない事を告げ歩いて)
>冬樹
何故か女子からモテるのよね。男子にもたまに、チョコ貰うわ。そうだといいなって思ってる。(不思議そうな顔で上記を述べ女子の他にもくれる人の事を言った後好きな先輩を思い浮かべては頬を赤く染め喜びリボンで縛りメッセージカードを添えて)
(/どういたしまして)
>>冬樹
全く気付いてなかったであります‥‥)汗
ゲロっ!我輩にチョコ‥‥あ‥‥ありがとうであります‥‥!
(チョコを貰いチョコを貰い嬉しく言って)
>>夏美
ガ八‥‥!
アー‥‥アー‥‥!
(打ん殴られて倒れたが起きて言って)
(クルル曹長)
>>夏美
なら‥‥サブローに直接渡せんのか~
くーくーっくーっ(笑)
(痛い所突いて言って)
>**ガエル
こっち来ないで。(ゾンビのように起き上がる**ガエルを見ては顔を青くさせ悲鳴を上げ向かって行き殴りリビングに行きドアを椅子で塞ぎ急いで相手や小隊の顔を思いながらタルトを作り生クリームで皆の顔を書いて)
>クルル
渡せるわよ。そのために早起きして作ったんだからね。(頬を赤く染め怒りながら宣言した後気合を入れて起きた理由を述べて)
>>夏美
ゲフォ‥‥ゲロっ‥‥。
ゲロ‥‥ゲロり‥‥(笑)
夏美殿逃げてますな~(笑)
危うく昇天しかけた我輩でしたが‥‥。
ガンプラの事思い出して帰って来たで有りますよ~(笑)
それに逆襲する時にクルルから貰ったゾンゾンビ―飴を舐めて‥‥ゾンビ化になり夏美殿を驚かせるのは、愉快であります♪
(行ったの確認して元の性格のケロロに戻り夏美の事を笑って言っていて)謝
(クルル曹長)
>>夏美
クーックッ!
その努力は、買うけれどよ~
サブローの前だと奥手なお前が、きちんと渡せんのか~
その為に俺に尋ねたのだろう~?
(やや確信突いた事を言って)謝
>クルル
渡せるわよ尋ねてなんかないわよ。(怒った顔で宣言した後突っ込んで)
>**ガエル
へーそう言う事せっかく我に返らそうと一生懸命作ったタルトは、無駄だった訳ね。この最低**ガエルホワイトデープレゼント要らないから。(椅子を片付けそっとドアを開け様子を見ようと忍び足で近付くと相手の普段の笑い声が聞え耳を傾け聞いたら怒り後ろから蹴り飛ばし作り袋に入れた奴を泣きながら投げ付け来月の、お返しは要らないと断って)
>>夏美
ゲフォ‥‥!
な‥‥夏美殿‥‥我輩の為に‥‥ヨロヨロ‥‥。
(蹴られた後ヨロヨロになりながら帰って来て自分の為に何とかしょうとしてくれたと聞こえて‥‥やり過ぎたと反省していて)
(クルル曹長)
>>夏美
フッ‥‥。
ホラよ‥‥その薬は、勇気一発て奴だ!
いざ気持ちが弱くなった時に一粒飲んだら強気になり。
どんな場面でも大丈夫て代物だ~(笑)
使用の用途に気を付けてがんばりな~クーックックッ(笑)
(薬を出して説明した後に夏美に渡して地下基地に帰ろうとして)
>クルル
ありがとう。後これ、あんたにやるわ。(片手で受け取り話を聞き終えたのが分かれば袋を持ち相手に投げつけプンとした顔で述べて)
>**ガエル
そうよ。もう今日の朝食作ってやらない。自分で片付けなさいよ。(怒り泣きながら返事し腕で涙を拭い宣言し自分が使ったものを放置してる事を告げた後二階に駆け上がり、ドアを開け中に入りばんと強く閉めしゃがみ丸まりながら泣いて)
(/明日と明後日リアの都合で来れません)
>>夏美
あっ‥‥夏美殿ちょっと‥‥。
あんな夏美殿久しぶりに見たであります‥‥)汗
(まだ戸惑いながら言って)
(クルル曹長)
>>夏美
よっと♪
クーックック♪
ありがとうよ~(笑)
(受け取り笑って言って)
>>軍曹
どういたしまして!(お礼言われてはニコッ、と笑い)
>>姉ちゃん
へぇ男子にも?姉ちゃんって凄くモテるんだねぇ。
サブロー先輩にメッセージカードも書いたんだ。なんて書いたの?(メッセージカードの内容を聞いて)
【リアの都合の件分かりました。来られる時で大丈夫ですからね。】
>>冬樹
我輩嬉しいで有りますよ♪
(喜び言って)
(クルル曹長)
>>623
を‥‥くーっくっくっ♪
(623に気づき言って)
>>冬樹君
ヤァ・・・冬樹君
今も変わらず、オカルトマニアなのかなァ!?
>>ケロロ
あんまり、夏美ちゃんに迷惑かけたらダメだよ!
そうじゃないと、また、ガンプラ没収されるよ!?
>サブロー先輩
サブロー先輩に撫で撫でされちゃった。どうしよう。あのっサブロー先輩遅くなったんですが、このバレンタインケーキ受け取ってください。後メッセージカード書いたので良かったら読んでください。返事は、いつでもいいんでじゃあ。(心の声を外に漏らし動揺した後相手に箱を渡しメッセージカードの〔サブロー先輩好きです付き合ってください夏美より〕と書いたメッセージカード-の事も告げダッシュで家へと帰り靴を脱ぎ、ソファーに座りクッションを抱き締め顔を埋めて)
>冬樹
うん、何でか毎朝ラブレターが靴箱に入ってるの。教えられる訳無いでしょう。(頬を指で掻きながら説明した後顔を真っ赤にさせながら怒り、その場を去ろうとして)
(/リアの都合が良くなったので来ました。分かりました。)
>**ガエル
**ガエルなんか嫌い大嫌い。(膝を抱き抱え泣きながら怒り独り言を言って)
>クルル
どういたしまして。クルルやったわ薬無しで渡せた。(息を切らしながら戻り玄関で大喜びした後報告し)
(クルル曹長)
>>夏美
ふっ‥‥良かったじゃねーか♪
来年もこうだと良いな(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
フキフキ‥‥夏美殿‥‥。
(悪いと感じて片付けしだして)
>サブロー先輩
サブ、サブロー先輩ふぁい。あの、これってメッセージカードの返事ですか?後あの、バレンタインチョコケーキの感想良かったら聞かせてくれませんか?(余りの嬉しいさと動揺で相手の名前が上手く呼べず言葉を詰まらせながら名前を呼び顔を赤くさせながら返事した後質問した後渡したケーキの感想の事を聞く為に質問し)
>クルル
うん、だといいな。あのさ言いずらいんだけどさ私この前やっぱり何でも無い。(頷き嬉しいそうに呟き頬を赤く染め前置きをし言うをうと思うも言う得ず誤魔化して)
>**ガエル
お腹空いたから何か食べようっと。(お腹の音が鳴れば立ち上がり呟き涙を眼に溜めたまま下に行って)
(クルル曹長)
>>夏美
‥‥フッ‥‥。
無理に言わなくて良いぜ~(笑)
クーックーック(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
フキ‥‥フキフキ‥‥ゲロっ!
足音!?
夏美殿!?
(足音を!して言って)
(皆さんおはようございますとと匿名さん夏美さんと同じく仮参加してはどうでしょうか♪)
>>夏美ちゃん
マァ・・・・そんなトコかな!
バレンタインのチョコの味かい!?
ソレは、もちろん料理上手の夏美ちゃんらしくとても上手かったよ!
>>軍曹
喜んでくれて嬉しいよ
(ニッコリ笑って)
>>サブロー先輩
うん!オカルトクラブは楽しいよ。(「幽霊の写真を撮ったり、心霊スポット巡りをしたりと毎日がドキドキとワクワクでいっぱいなんだ」と言って)
>>姉ちゃん
あはは ごめんごめん。(苦笑い)
【返信遅くなってしまってすみません!>>448さん、参加希望有り難う御座います。[ケロロ、クルル、夏美、冬樹、サブロー]以外のキャラでしたら参加されて大丈夫ですよ。よろしくお願い致します。/※ドロロ役の方も居たのですが、長らく来られて居ませんのでキャラリセさせて頂きます。】
>クルル
ちょっとでこ貸しなさい。あんたにしては珍しい滅茶苦茶優しい掛けるから熱でもあるのかと思ったわ。後有難う。サブロー先輩に思い切って告白しちゃった。(声を掛け相手を自分の方に寄せ前髪を上げでこをくっつけ熱が無いのが分かれば手を離しくっつけた理由を述べた後恥らいながら報告して)
>**ガエル
何作ろうかな。(ドアを開け相手の事を忘れたまま呟き台所に行って)
>冬樹
いいけど。他の人に言わないなら教えてもいいけど。(許し頬を赤く染めムスッとした顔で上記を述べて)
(/いいえ。気にしておりませんので)
>サブロー先輩
し、ひゃあわせ。ホントに嬉しいです。またクリスマスのデートの時に作りあげます。あのっそろそろギロロやクルル達のご飯作らないといけないので離れて貰えると助かりましゅ(顔を真っ赤にさせ頭から煙を出し眼を回しながら幸せと言うをうとしたが上手く言うえず変な言葉になり料理を褒められたら喜びまた作る約束をした後パートナーのケロン人の名前を出しながら壁ドンしてる相手に頼んで)
(クルル曹長)
>>夏美
熱は、ねぇ~よ。
‥‥‥今回は、貸しに置くぜ~‥‥クーックックッ(笑)
(後半意味有り気な事言って)
(ケロロ軍曹)
>>冬樹
今度は、我輩が冬樹殿に何かお返しをしないとですな~(笑)
(笑って言って)
>>夏美
な‥‥夏美殿‥‥)汗
(小声でゆっくり言って)
>クルル
そう良かった。有難う。(安堵した後礼を述べ二階に駆け上がって)
>**ガエル
何よ、**ガエル朝ごはんなら作らないわよ。(目に涙を溜め振り向き尋ねた後宣言し)
(クルル曹長)
>>夏美
行ったな‥‥。
さてさて夏美グッズの売れ行きは‥‥中々だな‥クーックッ(笑)
(夏美が部屋を出た後に夏美グッズの売れ行きを確認して)
(ケロロ軍曹)
>>夏美
その‥‥ごめんなさいであります‥‥うるうる‥‥)泣
(泣いて謝り言って)
>>ヶロロ
へ~~
ヶロロ・・・って、『銀魂』で
近藤役なんだ・・・
ちなみに、俺の本体は『銀魂』(ソコ)では戦闘妖精シャザーン役なんだ・・・
>>623
ゲロっ!
623殿は、銀スレのシャザ役とは知らなかったであります)汗
此方でも銀スレでも宜しくお願いするであります♪
>サブロー先輩
サブロー先輩返レスお願いしますね。
(笑顔でお願いして)
>**ガエル
いいわよ、許してあげる来年やったら許さないけどね。(抱き上げ許した後怒った顔で宣言し)
>クルル
ほう、それで、あんな事言ったの。意外といい奴と認識し直した私が、馬鹿だったみたいね。この最低蛙(着替え手を洗いに行こうとした時に相手の後半の意味を知れば怒り自分の中での相手の事を話した後ボールのように蹴り飛ばして)
(/いいえ。)
>>夏美ちゃん
へ~~
クルルの奴・・・・夏美ちゃんのグッズを売ってるのか~~~
俺も1つ欲しいなァ~~
ソノ、夏美ちゃんグッズ・・・
本当なら君自信をそばに置いときたいんだけど・・・・
>>クルル
1つ・・・・俺にくれないかな!?
その・・・夏美ちゃんグッズ!!!
>サブロー先輩
そうなんですよ。もう性懲りも無く売るもんだから腹が立って。一つと言わず全部持ってい行ってください。どうせ処分する予定ですし。今度泊まりに行ってもいいですか、あのっそしたら置いておけると言うか一緒に居られるし寂しくないなかなんて私何言ってるんだろう。痛い。(怒り前にもしてた事を述べ相手の案を頬を赤く染め目を輝かせながら受け入れ箱に大量に入ってるグッズを持って来たら相手に渡し変態蛙が所有してる者の結末を言った後夕飯を作り始め相手の甘い言葉に驚き動揺した後大胆な事を尋ね、その後言った理由を無我夢中で食材を切ってる途中で指が包丁に当たり切れれば片目を閉じ痛がり少し叫んで)
>>夏美
ゲロっ!
ありがとう‥夏美殿)泣
ゲロっ‥!
(許してくれて安心したが釘を刺されてしまい驚き)
(クルル曹長)
>>夏美
ゲフォ‥‥ヒクヒク‥‥
(蹴られて気絶していて)
>>サブロー
ヒクヒク‥‥)汗
(夏美蹴られてしまい気絶していて)
>>夏美ちゃん
そうかい・・・・
じゃア~~~遠慮無く
貰っておこうかな?
夏美ちゃんグッズ・・・・
>>クルル
(クルルを持ち上げて、面白半分で揺する・・・・)オ~イ、クルル~~~~<ガクガクガク>
>サブロー先輩
はい。どうぞどうぞ。あのっ、さっきの泊まりの件なんですけど、サブロー先輩が都合がいい時に返事くれると助かります。後良かったら夕飯食べて行きませんか?(返事し指にばんそこを貼りながら勧め恥ずかしいそうな表情で上記を述べた後誤魔化す様に笑顔で夕飯に相手を誘って)
>クルル
クルルあんたが稼いだ私の、グッズ代は天井の修理代と壁の修理代と慰謝料として貰っておくわね。(封筒に入った束から何万円か抜き使い道を述べた後残った分を気絶してる相手の元に置いた後手を洗いに行って)
>**ガエル
どういたしまして。何で驚いてるのか分からないけど、まあっいいわ。バレンタインデーカップル限定遊園地無料招待券行かない。弥生達からチケット貰ったんだけど行く相手が居なくて困ってたの。(驚く相手に不満を持つも尋ねるのは辞め勝手に納得した後デートに誘い言った理由を述べて)
>>夏美
夏美殿‥‥!?
そのチケットサブロー殿を誘っては、どうでありますか♪
気持ちは、嬉しいで有りますが‥‥)汗
(ケロロは、違う形で気を使わせて言って)
(クルル曹長)
>>夏美
ヒクヒク‥‥)汗
(まだ気絶していて)
>>夏美ちゃん
良いのかい・・・?
それじゃァ・・・食って行こうかな!
アッ・・・でも、そうなると・・・・夫婦みたいダネ!
>>ケロロ
(悪戯ぽく笑って・・・)ハハハッ
そんなに、嬉しいなら貰っておけば良いじゃないか?
その・・・チケット・・・
>サブロー先輩
ええ、どうぞ。**ガエル達戻って来るの、いつになるか分かりませんし。そうですね。頂きます。(少し振り向き返事し居候の事を少し話した後相手の最後の言葉を軽く受け流した後〔弥生達に後で恋の相談に乗って貰おう〕っと思いながら皿に、チンジャォロースとビーフカレーを移した後運び置た後スプーンとかを運び終われば座り挨拶して)
>**ガエル
何よ、驚いたりしていやならクラスメートの男子と行くからいいわよ。忙しいかも知れなし、それに付き合ってる実感無いし何でも無い。(ムスッとした感じで尋ね他の人と行く事を宣言した後しゅんとした顔で述べた後抱き締め乙女顔で不安に思ってる事を相手に打ち明けて)
>>夏美&サブロー
嫌々…お気持ちは、嬉しいでありますが‥‥ってサブロー殿何時の間に)汗
(気持ちは、嬉しい事を言って側にサブローが居た事に驚き言って)
(クルル曹長)
>>夏美
呼ばれて飛び出てにょにょ~
(カレーと聞いてムクりと起き上がり言って)
>>夏美ちゃん
確か、俺・・・ラジオで火星人だって
言ってたよね!?
>>クルル
ハイッ・・・
ソノ、カレー没収・・・(カレーを取り上げる・・・)
>サブロー先輩
ええ。確か、あれはギロロと一緒に俺ラジの収録に行った時に、サブロー先輩が言ってましたね。サブロー先輩今夜の、晩御飯美味しいですか?(返事し思い出しながら料理の感想を聞いて)
>**ガエル
もうそればっかり優柔不断で乙女の悩みにも答えてくれない**ガエルなんて嫌いクラスの男子とデートするから、もういいわよ。(同じ事を言う相手を離し落とした後怒りながらご飯を作り嫌いと述べた後出来上がった料理を皿に入れ運び食べた後誰と行くかを教え片付け水に付けた後洗面所に行き支度して)
>クルル
やっと起きた。今暖め直すから待ちなさい。(怒った顔で上記を述べカレーの鍋に火を付け待つよう指示した後混ぜて)
>>夏美
ゲロっ!
我輩は、そんなつもりでは‥‥)汗
(冷や汗垂らして言って)
(クルル曹長)
>>夏美&サブロー
サンキュ~♪
オイッ…サブローどういう了見だ?
(カレーを取り上げた事に怒り言って)
>>夏美ちゃん
ウン・・・旨いよ・・・・・・
流石、夏美ちゃん・・・
>>クルル
イヤぁ~~
御免ゴメン、だって「呼ばれて飛び出て・・・」
なんて、昔の某キャラみたいな名台詞言うから
からかってみただけさ・・・・ホラ、かえすよ、カレー(カレーをかえす)
>サブロー先輩
良かった。サブロー先輩に喜んで欲しいなと思いながら作ったかいがありました。(相手が喜べば頬ええ見安堵した後料理に込めた思いを食べながら話し)
>クルル
どういたしまして。封筒の、お金無くさない様にしなさいよ。(忠告した後台所を離れ引き出しを開け余ってる封筒に文字を書き回収した、お金を入れ仕舞い引き出しを閉めて)
>**ガエル
**ガエルのそう言うのを女子の間ではいい訳って言うのよ。もうギロロに今度帰ったら相談するからいいわよ。(髪をドライヤーで整えながら述べた後二階に行き着替え降り怒りながら旅に出てる、パートナに相談する事を宣言した後靴を履き歩き、ドアを開け強く閉めて)
>>夏美
ゲロッ!
‥‥‥女心て厳しい~)汗
(茫然として言って)
(クルル曹長)
>>サブロー
まあ‥あれだぁー洒落だよ(笑)
(笑いながら言って)
>>夏美
これ‥‥良いのかよ?
(お金が帰って来たので驚き言って)
>サブロー先輩
知ってますよ。(笑顔で答えた後食器を重ね流し台に運んで)
>クルル
うん、修繕費及び慰謝料はキチンと頂いたし(頷き皿に相手の分を移しながら上記を述べて)
>**ガエル
ただいま。あー楽しいかった。でもちょっとドキドキした。(夕方になって家に帰れば挨拶し笑顔で感想を述べて)
>>夏美
おかえりなさいであります♪
(元気に挨拶して言って)
>>サブロー
知ってるで有りますよー♪
(笑って言って)
(クルル曹長)
>>夏美
其処は、きっちりと差し引くのかよ~)汗
(少し残念そうに言って)
>クルル
ええそうよ。(笑顔で返事した後お玉を置きスプーンを乗せしゃがみ相手に渡して)
>**ガエル
ただいま初デート楽しいかったわ。あのね今日遊びに付き合ってくれたクラスの男子に、ジェットコースター乗ってる時に頬にキスされたの。固まってキス返し出来なかったけど有難うとって言って代わりにジュース奢ったら喜ばれた。(もう一度挨拶し靴を脱ぎ洗面所で手等洗いリビングに行き、ソファーに座りながら遊園地でのハプニングを話したり、その後の事を話し)
>サブロー先輩
ええ、そうですね。昨日から準備して飾ってます。いいな、私もお内裏様とお雛様みたいなカップルになりたいな。(頬を赤く染めながら返事し気合入れて準備した事を報告した後ひな壇を見ながら相手とお雛様お内裏様になった場合の事を想像しながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
まあ…今回は、折れてやんよ…クーックッ(笑)
(笑って言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
楽しめれて良かったで有りますな夏美殿♪
(笑って言って)
>クルル
相変わらず歪んだ性格してるわね。お代わり要るなら言いなさいよ(相手に此方も嫌味で返した後やさしい事を言って)
>サブロー先輩
いいですね、それ。(相手の案を受け入れ褒めて)
>**ガエル
うん。悪いけど今回の他の人デートに行った事や口と頬にキスされた事は、サブロー先輩に内緒にしておいて。心配掛けたくないから。(頷き手を合わせながら遊園地での事を好きな人に言わないよう頼見頼んだ理由を言った後テレビを付け見て)
(クルル曹長)
》夏美
食べ終わったら言ってやんよ~
モグモグ…モグモグ♪
(食べて言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
分かったで有ります♪)ゲロリ
(何か企みそうな口調で言って)
>>夏美
何ィィぃ~~
サブローに、ち、ち、ち、ち、チス[←声が裏返ってキスって言えない]されたダと~~~
ゆ、ゆ、ゆ、許せん!<頭から湯気>
>>サブロー
サブロ~~
き、き、貴様~~な、夏美に~~~<血の涙>
>>ケロロ
オイ、ケロロ!
何時、ペコポン侵略会議するんだ!?
>ギロロ
落ち着きなさい。今話すから。弥生達からバレンタイン限定カップル遊園地チケット貰ったんだけど行く相手が居なくて困ってた時に街で会ったクラスの男子とジェットコースターやお化け屋敷行った時に、キスされただけでサブロー先輩は関係無いから。後あんたのテントに、バレンタインのクッキー時に作って入れて置いたから、お腹空いたら食べなさい。後お帰り。(興奮し湯気を出す相手の頭にボールに入れた氷水を掛け落ち着かせ話す事を決め他の人にキスされた経緯を述べた後怒った顔で上記を述べた後ムスとっとした顔で挨拶し)
>**ガエル
喋ったらご飯抜きだからね覚えておきなさいよ。(素直に返事する相手を妖しいと感じれば罰を決め忠告して)
>クルル
そうして。(一言言った後食器を洗って)
》ギロロ&夏美
ゲロリ…?
ギロロくーん勿論今から侵略会議しようかと思ってたで有りますよ(笑)
(夏美との約束を利用して丁度侵略会議の予定を聞きに来たギロロに
ある事を吹き込もうと企んでいて)
(クルル曹長)
》夏美
ウム……。
このカレーは、家庭用の味わいで又美味だな。
(顔が、リアルになり料理漫画の
孤独の料理の主人公を思わせる評論家見たく言って)
>クルル
有難う褒めてくれて。(怒った様に礼を述べ喜んで)
>**ガエル
もしかして**ガエルあんたまさか。(優しく同僚の名前を呼ぶ相手を見ては怒り尋ねて)
》夏美
何で有りますか夏美殿?
我輩は、ギロロと普通に話をしてるだけで有りますよ?
(堂々として言って)
(クルル曹長)
》夏美
ツンデレか……悪くない。
(夏美の反応を見てボソッと言って)
>>夏美
そ、そうなのか・・・
スマン、興奮し過ぎた・・・
>>ケロロ
ソウか・・・しかし
遅刻は、無しだぞ・・・昔から貴様は遅刻の常習犯だからな!!!
》ギロロ&夏美
ギロロ~実は、~で~で有ります~(笑)
(ケロロは、ギロロに耳で夏美が昨日他の男性とデートした事を言ってしかもキスとか後告白されたと半分嘘まで言って)マテ
どうするで有ります~ギロロく~ん?
このままだと夏美殿は、この男の嫁に行ってしまうで有りますよ~(笑)
(更にギロロの心をかきみだそうに言って)
>ギロロ
うん、いいわよ。ほらギロロこれでも食べて落ち着きなさい。さっきも言った様に、ハプニングでキスされただけよ。告白されたけどきっちり断ったわ、付き合ってる人が居るから、御免なさいと(頷き許し庭に行き相手のテントに入り中に置いてた袋を持ち出て来たら袋を開け興奮する相手の口に手作り、クッキーを放り入れ落ち着かせ改めて説明し告白された事を認め断った理由を述べて)
>**ガエル
ボーケーガーエール良くも喋ってくれたわね。今夜はご飯抜きよ。(秘密にして欲しい事を喋る相手の頭を掴み巨人の様な顔で怒り決定した事を伝えた後ぶん殴って)
>クルル
誰がツンデレよ。あんたに褒められても嬉しくないわ。(洗った物を濯ぎながらツッコミ怒り籠に入れて)
》夏美
ゲロロロォ~‼)泣
ゲフォ!…グフォ…!
(夏美に血祭りに上げられてヒクヒクになっていて)
(クルル曹長)
》夏美
今度は、ツンデレ路線で編集して売りさばくか…。
(少し考えて言って)
>**ガエル
今日は縁側で寝て貰うからね。(上記を呟き気絶中の相手を持ち上げ庭に持って行き窓を開け投げ捨て)
>クルル
それしたら金輪際カレー作らないわよ、いい分かった。(相手の考えが聞えれば振り向き怒り宣言し確認を取り手を拭いて)
>>夏美ちゃん
・・・・・・でも、夏美ちゃんにふられるなんて思わなかったよ
なんだか・・・心にポッカリと穴が空いたようだ・・・
>>ギロロ
ホラ、落ち着いて!(ギロロの頭を叩く)ぼこっボコッ
>>ケロロ
コノ時期の縁側って・・・
応えるよね!
蛙には・・・
>サブロー先輩
お付き合いしてる人って言うのは、サブロー先輩の事ですよ。皆には恥ずかしいから言って無いだけですよ。だから落ち込まないでください。(自分とギロロの話を聞いて誤解する相手に誤解を解き上記を述べ励まし)
》サブロー&夏美
ドサッ…。
ヒュウウウウ…!
ヒクッ…ヒクッ…!
(縁側に投げ捨てられて冷たい風が、吹いて来て)
(クルル曽長)
》夏美
ビクッ!
冗談に決まってるだろ!
冗談に)汗
(誤魔化して言って)
>>夏美ちゃん
ははっ・・・解ってるよ・・・!?
そんな事は、只、詩人ぽく言ってみただけさ!
>>ケロロ
寝るな・・・寝たら氏ぬぞ、ケロロ~~(ケロロを面白がってビンタ)びタン、ビたん
>サブロー先輩
良かった。落ち込んでるから焦りましたよ。そうだったんですか。(安堵し焦った事を伝え笑顔で上記を述べて)
>クルル
ならいいけど、あんたのホントは時折信じられないのよね。(納得し手をタオルで拭き台所を後にし)
>**ガエル
**ガエル起きなさい。(可哀相に思えば抱き上げ中に居れ声を掛けて)
》夏美
……キラキラ…キラキラ…
バタバタ…バタバタ…!
(幸せな表情で、魂が昇天しそうになり)謝
(クルル曹長)
》そこまで言うなら~やるぜ~(笑)
今度は、ツンデレガール日向夏美の全てと言うタイトルでな~クーックックッ(笑)
(不気味に笑いながら言って)
>クルル
ほおーそんな事を考えてたとは気付かなかったわ。やっぱりあんたの言葉信用出来ないわね。(タオルを取りに台所に戻ったら相手のアイディアが聞え腕を組み拳骨した後怒って)
>**ガエル
キャーちょっと大丈夫(悲鳴を上げ尋ねた後相手を台所の流しに連れて行き置いた後お湯を掛けて)
》夏美
ゲロッ…!
我輩は、一体)汗
お迎えが、来て昇天しかけたで有りますが)汗
(夏美にお湯をかけられて意識を回復して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ゲフォ…!
メガネ…メガネ…!
(殴られてコテコテのコントをやって)
>**ガエル
そう、まあ無事で何よりだわ。序に洗ってあげるわ。(返事し安堵し汚れた相手を見ては洗おうと決め声を掛けお湯で洗って)
>クルル
変な事してないで早く眼鏡掛けなさい。(ツッコミ相手に声を掛けタオルを持ち洗濯場に行き入れて)
》夏美
ゲロッ…!夏美殿が、有りますか!?
(洗って上げると聞いて少し驚き言って)
(クルル曹長)
》 夏美
チッ…!
ノリが、悪いな~クーックックッ(笑)
(メガネを再びかけて言って)
>**ガエル
そうよ、それに汚れたままで動かれたら溜まらない物。(返事し上記を述べお風呂場に行き石鹸を取り相手の所に戻り石鹸を手に付け相手を洗い始めて)
>クルル
眼鏡割るわよ。(怒りながら上記を述べタオルを換え風呂場に行き洗濯物を入れタオルを巻き風呂に入って)
》夏美
わっ…わわっ…)汗
ありがとうで有ります)汗
(驚いたが、お礼を言って)
(クルル曹長)
》夏美
はい!
すいません)汗
(メガネ割るてドスを聞いた声に真面目に返事して言って)
>**ガエル
目を閉じて帽子と耳たぶ洗うから(体を一通り洗えば相手の頭に当たる帽子を洗おうと声を掛けて)
>クルル
ふー気持ちよかった。いいけど。次ぎ入って来たら、気持ちよかったわよ。(溜め息を付き、パジャマ姿でリビングに現われたら上記を述べ許し相手に風呂に入る様述べて)
》夏美
はいで有ります)汗
(少し緊張して言って)
(クルル曹長)
》夏美
風呂か…ならカレー風呂にするか~
クークックッ(笑)
(とんでも無い事を言って)
>>夏美ちゃん、ケロロ
ソゥ・・・焦らせちゃったんだ~
悪い事しちゃったかな?
アッ、そうだ、もし又
ケロロが悪さをする様なら・・・・・
コノ、五右衛門風呂で釜茹での刑に
して良いから!〔五右衛門風呂を夏美に渡す・・・〕
>>クルル
ソレなら
カレー風呂の出汁として
お前が、入れ場良いよね!!!
>サブロー先輩
ええ、少しだけですが。いえ、そんな事は、ありません。分かりました。お風呂空きましたよ、クルルと入ってきたらどうですか?
(返事ししゅんとした顔で述べ頬を赤く染め否定し受け取り台所に設置した後お風呂が空いた事や、パートナのケロン人と入ったらどうかと提案し)
>クルル
それだったら、これでカレー風呂をしなさい。(いい事が思い付けば相手を持ち上げ貰ったばかりの五右衛門風呂に、相手を放り込んで)
>**ガエル
今日は凄く素直ね。毎日こうだったら助かるのに。(褒めた後口を述べ頭と耳たぶを洗えば蛇口を回し流して)
》夏美&サブロー
いやいや…夏美殿に洗ってもらうのて久しぶりだからで有りますよ…)汗
(少し照れながら言って)
ゲロッ…サブロー殿そりは…)汗
(余りにもどえらい物を見て驚き言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
えっ…!
カラン…ちょっと!
(五右衛門風呂の中に放り込まれてしまい)
》サブロー
笑えねぇ冗談だなサブロー?
(聞いて真面目に言って)
>**ガエル
そう言えばあんたが、ケロン星から戻って来た以来ねこうして洗ってあげるのは。(懐かしいそうに話し洗い終われば取り換えたばかりのタオルで全身を拭いて)
>クルル
ここなら、カレー風呂にしてもいいわよ。(腕を組み笑顔で上記を述べて)
》夏美
そうで有りますな…。
夏美殿は、もし我輩達が本当に帰った時はどうするで有りますか?
(背中ごしで少し淋しい声で言って)
(クルル曹長)
》いやいや~俺を煮込みのは、エグいぜ~(笑)
(笑って言って)
>**ガエル
うん。そうね、やっと騒がしいのが居なくなった嬉しいって喜ぶわ。後お別れパーティー開いて皆で笑顔で見送ってあげる。(頷き動揺するも言葉に出さず笑顔で上記を述べた後洗面所に行きタオルを替え新しいのを取り付けた後相手を抱き上げ下に降ろし)
>クルル
序に蓋してあげましょうか。煮込んだ覚えないんだけどね。(蓋を持ちブラックな顔で尋ね、きょとんとした顔で尋ねた後惚ける様な事を述べて)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
キュッ…キュッ…!
良いぜ~蓋をしても(笑)
その変わり美味しく…た・べ・て♪うっふーん(笑)
(タオルで体を磨きの二人の前にキモい声と仕草して言って)マテ
(ケロロ軍曹)
》夏美
夏美殿…。
ならば…帰る前にこの星をちゃっかり侵略して帰るで有りますよ(笑)
(立ち上がり夏美の居る前で勢いで言ってしまい)
>クルル
食べるわけ無いでしょう。お湯は自分で始末しなさいよ。そうじゃあ、蓋してあげる。(蓋で殴り相手に片付けさせようと考え上記を述べ気絶してる相手を五右衛門風呂に入れ蓋をした後テープで止めて)
>**ガエル
侵略は、しなくていいわよ。(軽く蹴った後怒りプンプン顔で歯を磨きに行き水を少しだけ出しながら泣いて)
>>クルル
さて・・・俺の実態化する
ペンを使って、ニョロロを出すか
>>夏美ちゃん
クルルと風呂ォ~(いかにも嫌そうに・・・)
〔返事遅れてスミマセン〕
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
そんな細かい…グハッ…ちょっと…水分が…ズルズル…バタン…
(夏美に思い切り蓋を閉められてたんこぶ出来たのとサブローにニョロロ出されて水分を吸われてかなり危険な状態になって)
(ケロロ軍曹)
》夏美
いたっ!
ちょっとぉ~!何も蹴らなくても良いで有りましょう!怒
(蹴られて怒って言って)
>サブロー先輩
じゃあ一人でどうぞ。(頬を赤く染め相手に提案し)
(/いいえ。)
>クルル
煮えたかしら。(テープを取り蓋を開け確認し)
>**ガエル
**ガエルああ、御免。(洗面所で一通り泣いた後顔を濯ぎ歯を磨き台所に戻り名前を呼び謝って)
(クルル曹長)
》夏美
……げっそり…)汗
グツグツ……グツグツ!
(中のクルルは、げっそりとなっていて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ!?
夏美殿…?
(何か一瞬夏美が、泣いてる様に見えてしまい戸惑っていて)
>>夏美ちゃん
そっか・・・
じゃァ入らせて貰うよ!
(風呂場 煮向かう・・・)
>>クルル
ク・・・・・・クルルの
ス、スルメ・・・不味そう
>サブロー先輩
はい、どうぞ。(返事し声を掛けた後自分の部屋に行き俺ラジに投稿する葉書を書いて)
>**ガエル
どうしたの、**ガエル(不思議そうな顔で尋ねて)
>クルル
キャースルメクルルになってる。(悲鳴を上げ上記を述べ箸で掴み引き上げ流し台に置き蛇口を捻り濡らしたり水を相手の口に入れて)
》夏美
ゲロッ…!?
夏美殿泣いてるので、有りますか?)汗
(恐る恐る聞いて言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
へらへら…)汗
ガツ…!ゴボ…ゴボ…!
(サブローは、今のクルルの姿に不評を訴えて…夏美は、クルルを掴み台所に行き直ぐ様流し台で水を出して補充さして上げて)謝
>ケロロ
そりゃア泣くさ
夏美ちゃん・・・
だって、大切な家族だから!
ケロロは・・・
>クルル
何、笑ってるんだよ・・・(怒)
>サブロー先輩
サブロロー先輩有難うございます代弁してくれて。(名前を呼び自分の本音を代弁した相手に礼を述べて)
>クルル
あっ元の色に戻った。良かった。(相手の体の色が元の色に戻れば喜び安堵し)
>**ガエル
泣く訳ないでしょう。馬鹿な事言ってないで、ささっと歯を磨いてパジャマ着て寝なさい。全く変な事言って人を困らすのが好きなんだから。(怒り裸に近い相手に上記を述べぶつぶつ言いながらリビングを出たら部屋に行き勉強を数時間した後電気を消しベットに入り寝て)
》夏美
ゲロッ…我輩の見間違いで有りましたかな…)汗
けれど一瞬目をうるうるさせてたので有りますけれどな~)汗
(夏美が、去った後に悩み言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
ブシュウウウウゥ…!
ヒュルルルル…ヒュルルルル!
(段々と膨らみ夏美の辺りを水風船の如く辺りを飛び回って)
ゲホッ…ゲホッ…サブロー…何れお前にも同じ思いさせてやんよ…ギラン
(眼鏡を光らせてグロい声で言って)
>夏美ちゃん
良いよ・・・
別に・・・当然の事を
言っただけだし・・・
>クルル
そんなの
俺に通用すると
思う・・・!?(実体化するペンでバリァーを造る)
>サブロー先輩
謙遜する所も素敵ですね。(好きな人を頬を赤く染め褒めて)
>クルル
クルル水浸しじゃあない。今直ぐ雑巾で拭きなさい。メカを使ったら最低でも一ヶ月は、カレー作らないわよ。くしゅん、いやだ風邪かしら?(床や台所や自分が濡らされたら持ち上げ怒り相手が使うであろう姑息な手に先手を打ち宣言し、くしゃみをした後手を離し呟いた後ティシュを取りに、リビングに行き鼻を拭いて)
>**ガエル
まだ起きてたの。早く寝なさい明日はあんたの当番の日よ。(台所明かりがついてるのに気付けば、ドアを開け声を掛け明日の家事当番の日を延べて)
》夏美&サブロー
サブロー殿…)汗
ゲロッ!分かったで、有ります!?)汗
(サブローの言葉が、頭から離れずに居た時に夏美に言われて驚いて言って)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
チッチッ…!
そんなペン位で、俺は止めらないぜぇ~(笑)
(何か秘策が、有るか見たく不気味な笑みで言って)
あら奥さん~其処まで言うなら今週のビックリドッキリクルルメカ発進!…ポチッとな(笑)
ポチッ…!
ウイイイィーンッ!…ガチャン…ガチャン…ガチャン…ガチャン!
(いつの間にかスイッチを持って某有名アニメの台詞を言ってスイッチを押したら床が開きゾロメカが、大量に此方に向かって来て)謝
(サブローさんおはようございますと一部書き込み見落としごめんなさい(>_<))
>>夏美ちゃん
夏美ちゃんは、俺の大切な
リスナーだから・・・・・・
>>クルル
ヤッターヤッター
ヤッターま~ん
ハイっ,終了~(強制的の終了・・・)
>**ガエル
宜しい、お休み。(声を掛け挨拶しリビングを出ればお手洗いに行き済ませた後二階に上がりベットに戻り寝て)
>クルル
約束破ったわね、クルル暫くはカレー禁止よ。解除するまで、カレーは買わないわよ。(メカを足で壊し怒り相手に宣言してた事を述べ実行に移そうと考えた後風呂場に行き脱ぎタオルを巻き風呂に入って)
>サブロー先輩
リスナーリスナー(期待してた言葉とは違う言葉に衝撃を受け復唱した後机に倒れ落ち込んで)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
何勝手に終わらせてんだよサブロー!!)怒謝
(勝手に終らしてるサブローに対し怒って言って)
クーックーック(笑)
カレーならよ前に買いだめしてたのが、有るからよ~心配無用だぜ~(笑)
しかも一度スイッチ入れたら止まりません(笑))マテ
ゾロ…ゾロ…ゾロ!
(どんどんとゾロメカが、溢れて来て)
(ケロロ軍曹)
》夏美
さてと我輩も寝るで、有りますかな。
ヨイショ…。
おやすみで、有ります…。
(夏美が、再び部屋に戻った後に自分も部屋に帰り眠りだして)
>>夏美ちゃん
(夏美をお姫様だっこして・・・)
ゴメン、ゴメン・・・
君の気持ち考えずに・・・
>>クルル
だって・・・
長くなりそうだから・・・
お前のくだらなくて
つまらないスレなんて聞きたく無いし・・・
誰も・・・!!
>サブロー先輩
いいえ。あのっ気にしてません。
(許し気にして無い事を伝えた後頬を赤く染め眼を回して)
>**ガエル
うーん、良く寝た。(起き上がり背伸びをした後笑顔で呟きベットを降りて)
>クルル
じゃあ、それ全部五右衛門風呂に入れたら、どうなるかしらね。(全部壊し地下にカレーを取りに行き持ち上げ中身を五右衛門風呂に全部入れ蓋をして)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
ほう…言うようになったじゃねぇか~サブローって!
夏ちゃん何するの!?
あ~っ!オラの限定カレーが…シュウウウゥ…)汗
(サブローの言葉にビクッと来てたが、夏美のとある言葉と行動で、クルルは真っ白になってしまい)謝
(ケロロ軍曹)
》夏美
グカ~グカ~グカ~
(すっかり当番て事を忘れてまだ眠っていて)
>>ケロロ
(餓死寸前で、ヤバイ状態でケロロがロールキャベツに見えるらしい・・・)ロ、ロールキャベツ・・・・!(ケロロに噛みつく)ガブッ
》ギロロ&夏美
グカー……ガブリ…!
ゲ~ロ~っ!!
この赤ダルマ何!我輩の頭噛んでるのよ!
イタタタタ…!)泣
(布団に気持ちよく寝てたらギロロに噛まれて飛び起きて大きな声を出してしまい)謝
>クルル
カレーを燃やしてるのよ。(振り向き笑顔で残酷なことを言って)
>**ガエル
何っ今の悲鳴。**ガエルどうしたの。(部屋にまで悲鳴が聞えれば立ち上がり慌てて相手の部屋に行き尋ねて)
>ギロロ
ギロロあんた何してるの。待ってなさい今直ぐおにぎり作ってくるから(居候の頭に噛み付く相手を見ては突っ込み声を掛け上に行きおにぎりを十っこほど拵え持って行き相手の前に置いて)
(クルル曹長)
》夏美
夏ちゃん…何て事を…!?)汗
バリンッ
……リリーナ…愚かな兄を許してくれ…)泣
(カレーを燃やしてると聞いてショックを受け眼鏡が割れて…違うキャラの台詞を言った後に泣いて)謝
(ケロロ軍曹)
》ギロロ&夏美
アイタタタタ!
アタフタ…アタフタ!)汗
夏美殿~おにぎりよりこの赤ダルマを取って欲しいで有りますよ~)泣
(アタフタして泣きながら言って)
>**ガエル
剥がす代わりに朝ごはんささっと作りなさいよ。(条件を付けた後剥がし、ギロロの口に、おにぎりを放り込んで)
>クルル
あんたがロボ使って掃除をサボるからよ。別アニメの台詞言ってないで掃除しなさい。五右衛門風呂に、カレーは、あるわよ。(燃やしたカレーの居場所教えた後怒りツッコミを入れて)
》夏美
分かった!…分かったで有りますよ~)泣
(そして)
ふうっ…剥がれたで有りますはなな~)汗
全く!)怒
さてもう一眠りするで有ります…バサッ…!
(条件を呑んでギロロを剥がして貰ったが…ケロロは、又布団に入り寝ようとしていて)
(クルル曽長)
》夏美
ウオオオォ~!
カレ~!
フキフキ…!フキフキ…!
(カレーと聞いて雄叫び上げて掃除をしだして)
>**ガエル
ギロロ噛み付いていいわよ。ささっと起きてご飯の支度しなさい。遅刻したら、あんたを殴るわよ。(剥がしたにも拘らず寝る相手を見ては怒り相手の頭に、ギロロを置き噛ませ怒鳴って)
>クルル
それが終わったら、五右衛門風呂の中のカレー食べていいわよ。(掃除をする相手に上記を述べて)
>>ケロロ
ケ~ロロ~~
起きろ~~!
それでも、貴様は軍人かァ~~(ケロン銃をケロロに連射)ガガガガガッ
>>夏美
ウウッ
は、腹減った!
>>all
姉ちゃん、軍曹、皆久し振り!
長い間顔見せていなくて御免ね。
心霊スポット巡りの旅に行ってたんだ。お土産も買って来たよ!
(リュックサックから出したお土産の怪しげなお札や不気味な仮面を見せて)
【こんばんは。皆さん、お久しぶりです。リアルの関係でずっと来られませんでした。これからは何時も通り参加出来ると思います。又宜しくお願い致します。/ギロロさんは新しく入られた方でしょうか?宜しくお願い致します。】
>サブロー先輩
サブロー先輩御免なさい見落としてました。大丈夫だと思いますよ。(素直に謝り居候を心配する相手に安心させる事を言って)
>ギロロ
そう言うと思っておにぎりこしらえておいたわよ。(相手を連れ上に行き椅子に相手を置きテーブルの上に置いてる皿の、ラップを取って)
>冬樹
キャー冬樹その不気味な物を片付けて早く後久しぶり。(挨拶する間も無く、リュックから出て来た荷物の中身に驚き悲鳴を上げ頼んだ後挨拶し)
(/此方こそ宜しく。お久しぶりです。分かりました。)
》夏美&ギロロ&サブロー
ダダダダダダダダ…!
ゲーロッ!)泣
ギロロ~何我輩の部屋射ちまくってるの!?)怒
(いきなり射ちまくりされて飛び起きて言って)
ゲロッ!
そうで有りました!今日は、今日は、ゲロロ艦長の発売日で有ります!
本屋にゴーで有ります!
(思い出して言って…夏美から逃げようとして)
ゲロッ…サブロー殿どさくさ紛れに何を言ってるで有りますか)汗
(不吉な言葉を聞いて言って)
》冬樹
ゴホッ…ゴホッ…)汗
アンタ誰じゃい…?
(年寄りの真似をしてフラフラになりながら言って)マテマテ
(クルル曹長)
》夏美
えっ…?
モクモク…!
(ちょっと目を放したら五右衛門風呂で、カレー風呂にしていて)謝
(冬樹さんこんばんはと久しぶりです(^-^)元気そうで何よりです♪)
>**ガエル
それよりも朝食作りなさい。(頭を掴み引き止め声を掛け上に行きリビングに相手を投げて)
>クルル
風呂に使ってないで使った道具を片付けなさい。(顔面を殴りながら上記を述べて)
》夏美
……はっ!
ばっ…ヘコヘコ…!
お代官様どうか…どうか…ゲロロ艦長の買いに行かして欲しいで有ります)泣
特典として巨大ゲロロ艦長の戦艦のプラモが、付くで有ります)泣
(お代官(夏美)にヘコヘコしながらお願いして言って)マテ謝
(クルル曹長)
》夏美
イタタタタタ…バリン…!
ゴボゴボ…
(気絶してしまい…そのまま沈んでいき)
>>夏美ちゃん
ソゥ・・・か・・・
ソレなら、安心!
>>ケロロ
悪いけど・・・
その、ケロロ艦長は俺が買った
一冊で売り切れだったよ・・・!?
>>姉ちゃん
ええっ?格好いいじゃないか!
(お土産の不気味な仮面を片付けながら言って)
>>軍曹
お爺さんみたいな口調になってるよ?
僕が居ない間に何があったの?
(幽霊にでもとり憑かれたんだろうか、と思いつつ)
>**ガエル
駄目よささっとご飯付くちゃいなさい。その間に着替えて来るわ。(断り行き先を告げ上に行き着替えて)
>サブロー先輩
はい。
(頬を赤く染めながら返事し)
>クルル
匂いが漏れない様に蓋しておかないと。(気絶したにも拘らず気に止めず犯行を隠蔽しようとして)
>冬樹
何処がよ。不気味でならないわよ(ツッコミ怒って)
》サブロー&夏美
やはり駄目て…ゲロッ!?)汗
サブロー殿今何と…!
それを我輩によこせ~!
(夏美が、今部屋を出た時にサブローからゲロロ艦長の事聞いて強奪しようとして)謝
》ドロロ
あっ…ドロ沼くん…)汗
(トラウマスイッチオン!…カチッ!)謝
(異様な影の存在に気付いたらドロロだったので、同情で言って)謝
》冬樹
がはっ…我輩は…もう…ダメで有ります…)汗
せめて最後位…ガンプラを…新発売のガンプラを…
(目をウルウルして咳をしながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
ふああああぁ~バリンッ!
ワシは、カレーの王であーる!
そなたが、叩いたのは金のクルルか?それとも銀のクルルか?
(蓋を閉めようとしたらいきなりカレーの王と名乗るおっさんが、現れて夏美に質問していき)
>**ガエル
まだ作ってないの。もういいわ。パンを塗ってから行くわ。今日の晩御飯は、あんたが作ってよ。後試合にスケット頼まれたから遅くなるから。(着替えも終え顔等も洗い済ましがっかりしてる相手に追い討ち掛ける様に上記を述べ冷蔵庫から、パンとジャムを出し塗り食べ牛乳も出しコップに入れ飲んだ後風の様に出て行って)
>ドロロ
ドロロいらしゃい。(トラウマ状態のドロロに声を掛けて)
>クルル
金のクルルよ。(正直に答えて)
>>夏美ちゃん
照れた顔も
可愛いよ!(顎クイ)
>>ケロロ
(北斗の拳のケンシロウの真似)
お前は、モゥ・・・
死んでいる・・・!
》夏美&サブロー
な…なんで…ひ…ひでぶ~!)マテ
ドサッ…
……ンンッ…夏美殿は、もう行ったで有りますか~?
やれやれ…少しは蛙にも人権を尊重して欲しい物で有りますよ!)マテ
(夏美が、出て行った後にサブローにケンシロウの真似されて想像して倒れた後に夏美の不満を言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
お前は、不正直者だな!
この汚いクルルをやろう…。
さらばだ~
ゴボゴボ…!
ボイッ…ドサッ…!
ンッ…ヒクヒク…
(汚い?クルルが、放り出されて気絶していて)謝
>>ケロロ君
アッ、ケロロ君!?
ぼくの名前の最後のロが間違ってるよ~~
ハッ、ぼくは要らない子なんだね~~
ケロロ君の、馬鹿~~~(ダッシュ)
>**ガエル
全くもう、**ガエルの奴ちゃんとご飯くらい用意しておきなさいよ。おはよう。
(怒りながら登校し靴を履き替えクラスに着けば歩き席に座り友達らと挨拶した後恋愛ネタや休日の話をして)
>ドロロ
ドロロ返レス宜しくね。
(笑顔で頼んで)
>クルル
ふー危なかったわ。(避け落下しても触らず溜め息を付き安堵した後さえ箸で拾い洗濯機に持って行き放り込み洗って)
>ナレーション
お久しぶり、ナレーションさん(久しぶりに現われた相手に挨拶して)
》夏美&ナレーション
全く…夏美殿が、帰ってくるまで休むで有りますって…五月蝿いよナレーション!
(ナレーションに怒って言って)謝
(クルル曹長)
ガロン…ガロン…ガロン…ガロン!
》夏美
な~何だ~酔いが~)汗
(スイッチ押されて洗濯機が稼働してしまい)
>>夏美ちゃん
本当に、お久々ですね~~♪
>>ケロロ軍そう
う,五月蝿て・・・
何、言っちゃってんの!
コノ、蛙くんは~~~!
>姉ちゃん
これの何処が不気味なのさ。
僕は格好良いと思うよ。
この仮面は真夜中に喋り出すんだって。凄いよねえ。
(ジュースを飲みながら笑って言って)
>>軍曹
新発売のガンプラは売り切れちゃってて買えなかったよ。ごめんね!
(両手合わせて謝り)
》ナレーション
全く…融通利かないナレーションで有ります!
グカーグカーグカー
(言った後に又寝だして)
》サブロー殿
ゲロッ!?
サブロー殿…)汗
(サブローの言葉に冷や汗垂らして言って)
》冬樹
ああああぁ…ガクン……
(買えなかった事を聞いてまるで本当に死んだかの様に演技して)謝
>**ガエル
ただいま。**ガエルご飯の支度は。休んでるじゃあないわよ、働きなさい。(夕方くらいに帰り、ドアを開け挨拶しリビングに行くと何も出てないのが分かれば怒り、ソファーで横になる相手が見えたら怒り命じて)
>クルル
起きたみたいね。洗濯が終われば出してあげる。(眼を覚ましたクルルに酷い事を述べた後蓋をして)
>サブロー先輩
サブロー先輩こんばんわ(家に来ていた相手に挨拶し)
>冬樹
キャー怖い。あんたが買って来た変な札を貼り付けてあんたの部屋に飾って、ここに飾られたらリビング来れなくなる。(仮面の話を聞けば怒り、アドバイスをした後場所を決め指定した後嫌がる理由を話して)
>ナレーションさん
ホント元気そうで良かったです。(微笑みながら呟き安堵し)
》夏美&ナレーション
ンモウッ!)怒
だから五月蝿いで有りますよ!
せっかく夏美殿が…って…ゲロッ!?)汗
(ナレーションの言葉に又起きて言ったが、夏美が帰って来て背後に居るのに気付き言って)謝
》サブロー
ゲロゲロ~何で有りますか?
(呼ばれたのたが、サブローとは気付かずに居て)
(クルル曹長)
》夏美
目が……目が……回るううう……)汗
(中で回転されて目が回っていて)
>**ガエル
誰が、五月蝿いですって。今直ぐ洗濯して、食事作ってお風呂沸かして掃除しなさい。(顔に碇マーク付け相手をお怒り指示して)
>クルル
終わったみたいね。綺麗になったかしら。(音が鳴れば蓋を開け綺麗になったかを確認した後籠に入れ歩きベランダに干し)
》夏美殿
ハイイィ~で有ります!)汗
バッ…バッ…
ゴシ…ゴシ…!
ガラン……ガラン!
キュイイイィ~!
タンタンタン…!
(怒りの夏美に命令されて布団を畳み急いで洗濯に掃除に料理等をして)
(クルル曹長)
》夏美
ヒュウウウゥ~。
ベラベラ~
(脱水されてベラベラになりゲンナリしていて)謝
>>夏美ちゃん、ケロロ軍そう
私・・・知ってるんです!
時々、モアちゃんに、お風呂掃除や洗濯とか«を»(←強調して)全部やらせてるんですよ~~~~!
>ナレーションさん
有難う、ナレーションさん教えてくれて、仕置きしておくわ。(情報提供してくれた相手に礼を述べ宣言し)
>**ガエル
じゃあ、着替えて来るから後で覚えてなさいよ。(声を掛け行き先を告げ怒り上に行き、ドアを開け鞄を置き着替えて)
》ナレーション&夏美
ちょっと!?ナレーションナニチクってる有りますか~!?)汗
(ナレーションが、普段モアちゃんに任してる事をチクられてマズイと感じてしまい)
ゲローッ…!ヤバイで有りますよ~こうなれば…!一か八かで有りますよ…!
ベタッ…ベタッ…ベタッ!
クイッ…!
ゲロ……じゃなくて……クークックッ(笑)
(夏美が、部屋を出た後に急いで基地に行き黄色の塗料を自分の体に塗りまくり後眼鏡をしてクルルに変装していて)謝
(一方本物は……)
(クルル曹長)
》夏美
み…みじゅを………。
べらべら……べらべら……
(風に吹かれて…乾物状態になっていき)謝
>>夏美ちゃん
ソレじゃア
俺は、万が一ケロロが逃げ出さない様に・・・・・って、クルルに変身しちゃたよ!
>>クルル
お前が、悪いから今回は
助け無いよ!
>サブロー先輩
見ててくれて有難うございます。あっホントだ。(礼を述べ変身すれば驚いて)
>クルル
知らないわよ。明日になったら降ろしてあげる。(助けを求める相手に怒りいつ下ろすかを決め伝えた後中に入って)
>**ガエル
何逃れようとしてるのかしら、**ガエル(怒り捕まえ洗い落とし眼鏡も退け尋ねて)
》夏美
げ…ゲロッ!)汗
な…夏美殿…とりあえず…此処は、冷静にお話しを…)汗
(怒ってる夏美に宥めようと言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
それは…無いぜ~)汗
ヒュルルルル~
(風に吹かれながら二人に言って)
>**ガエル
冷静に話す余裕がある訳無いでしょう。ささっと晩御飯の用意しなさい。後お風呂もささっと沸かして疲れてるのよ、部活の助っ人で汗流したせいで(骨盤に手を置き怒り怒ってる理由を述べて)
>クルル
あんたが悪さするからよ。悪さしなければ干さなかったわよ。(怒ってる理由を述べた後中に入り鍵を閉めカーテンを閉め番組を見て)
》夏美
ゲローっ……!
わ…分かったで有りますよ~)汗
(すっ飛んで移動して)
(クルル曹長)
》夏美
悪かったから許してくれよ~夏ちゃん)汗
(勘弁して謝り言って)
>**ガエル
最初から、そうすればいいのよ。(怒りながら上記を述べて)
>クルル
またそう言って中に入り復讐するつもりだろうけど、そうは行かないわよ。(甘えたように言う声が聞えれば、カーテンを開け窓を開け見つめながら怒り相手がしそうな事を述べて)
>サブロー先輩
大丈夫ちゃんと叱りましたから。(安心させる事を言って)
》夏美
ゲロ~っ!)泣
ウィーン……ウィーン!
ガラン……ガラン!
ゴシゴシゴシ!
タンタンタン!
(今日の当番の仕事を急いでやっていて)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
あっそ~二人で、そんな事言うんだな~(笑)
まあ…このままだと俺が、何か有った時面白い事が、起きるぜ~クーックーック(笑)
そうだな~夏ちゃんの恥ずかしい画像が、俺が、愈々の時にはそれがコンピューターが感知して世界中に流れるぜ~(笑)
そうしたらオメ~さんは、一躍有名人だぜ~(笑)
クーックーッ(笑)
(クルルは、然り気無くこの状況で二人に
対しおぞましい事言って)謝
>>夏美ちゃん
だって・・・!
ソレじゃ~~
以前から、やってみたかった
ケロロとクルルの人体実験してみる!
>>ケロロ&クルル
良いよね!
以前から気になってたんだ?
何故、ケロロとクルルがどうやって入れ替わるのか・・・・!
>クルル
分かったわよ降ろしてあげるわ。(返事し決め降ろした後五右衛門風呂に相手を投げ込んで)
>サブロー先輩
どうぞ。(笑顔で勧めて)
>**ガエル
お風呂沸いたみたいだから使わして貰うわね。(相手に声を掛け二階から荷物を運び風呂場に持っていき脱ぎタオルを巻いて風呂に行き使って)
》夏美&サブロー
ゲロッ…!
何を言ってるので有りますかサブロー殿)汗
どうぞゆっくり入ってくるで有ります夏美殿♪
(サブローの話を聞いてえっ…なったが、夏美に返事して言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
オイっ…サブロー…何をてうわっ…)汗
(サブローが、何を言い出すのかと思えば夏美に五右衛門風呂に投げられて)
>クルル
はあーすっきりした。(汗を拭きスッキリすれば呟き、窓を閉め鍵を掛けカーテンを閉めて)
>**ガエル
有難う。お風呂気持ちよかったわ。**ガエル洗濯物出来てたわよ。(礼を述べ拭き着替え感想を述べた後教え上に行き勉強して)
》夏美
いえいえ…)汗
本当で、有りますか)汗
タッタッ…!
ヨイショ……ヨイショ!
(聞いて急ぎ洗濯物を洗濯機から取り込んでいて)
(クルル曹長)
》夏美
ヒク…ヒク…ヒク…!
(釜の中で気絶していて)
>**ガエル
うん、そうよ。ああ、これもお願い。(不思議そうに頷き自分が拭いてたタオルを渡し)
>クルル
煮えたかしら。(魔女の様な言葉を述べてから蓋をのけて)
》夏美
ゲロッ…!)汗
(その時にケロロ軍曹は、思った!何故此処までコキ使われるのか)
立てよ国民!我々ケロン人は、自由を取り戻すので有りますよ!
(心の中で叫び言って)
(クルル曹長)
ズンチャン……ズンチャン……チャラララ!
回ってるぜ~♪
(蓋を開けたら煮え立つ中腰をくねり踊っていて)謝
>>夏美ちゃん、クルル
見事な踊りだな~~♪
そうだ!
もっと、踊ってもらいたいから
火の点いたコンロの上にフライパンを乗せてそこで踊ってもらうよ!
>**ガエル
**ガエルお腹空いた。早くしてちょうだいね。(中々戻らぬ相手に大きな声で上記を述べ紹鴎様発言し)
>クルル
キャークルルが、おかしくなったわ。(蓋を持ったまま叫び呟いて)
>サブロー先輩
賛成です。(相手の暗に賛成し)
》夏美
キュッ!……行くで有りますよ!
夏美殿~成敗で有ります~!
ウオオオォ……!
(打倒日向夏美と書いたハチマキを頭に結んでほうきを持って昔の農民のいっき見たく将軍夏美ぬ向かって行って)マテ謝
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
ほらほらそのオメ~らも踊ろうぜ~(笑)
クイ…クイッ…フリフリ♪
(頭打って可笑しくなったのか二人の話を聞かずに踊りに誘おうとして)謝
>**ガエル
馬鹿な事してないで準備手伝いなさい。(箒を取り上げ軽く蹴り飛ばした後叱って)
>クルル
お断り。(きっぱり断って)
》夏美
ガハッ……!
や…やはり…!
我輩には、夏美殿に勝てないので有りますか…)汗
(蹴りとばされた後に弱々しく言って)
(クルル曹長)
》夏美
ツレね~な~)汗
フリフリ~フリフリ~
(踊りながら言って)
>**ガエル
当たり前でしょう。何を寝ぼけた事言ってるの。早く手伝いなさい。(自慢そうに述べ怒り指示をした後箒を置きおかずの乗った皿を持って)
>クルル
変な踊りしてないで頭冷やしなさい。(相手をさえ箸で掴み引き上げ怒り流し台に連れて行き水を相手に掛けて)
》夏美
ゲロッ!?
わ…分かったで有りますよ)汗
(弱々しく返事して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ブワッ…)汗
ん?…俺は一体…)汗
(元に戻り言って)
>**ガエル
そうやって素直に反応すれば怒らないのよ。(ドS発言をしながら相手に皿を渡した後ご飯を持ち箸類を持ち歩き座り椅子を前に引いて)
>クルル
やっと眼を覚ました。(水を止め手をタオルで拭き呟く相手に安堵した顔で答えて)
(/御免なさい返レス遅れて。ドタバタしてて遅くなっちゃった、返レスするの。)
》夏美
はいっ!お代官様)汗
ヘコヘコ…ヘコヘコ
(夏美お代官にヘコヘコしながら作業して言って)
(クルル曹長)
》夏美
確か俺…ダンサー見たいな夢を見てた様な…)汗
(悩み言って)
(夏美さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*))
>**ガエル
悪くない呼び方ね。自分の分は自分で注ぎなさいよ。(喜びご飯も持ってこず座ろうとする相手に親みたいな事を言って)
>クルル
そうなの。いつか、その夢が現実になるといいわね。(きょとんとした顔で驚き呟き相手を応援し)
(/有難うございます。後こんばんわ。すみません遅くなりました。)
》夏美
ハハッー!分かりました……バカ殿様…あっ……イケネ)汗
(返事した後に思わず口が滑りバカ殿て言ってしまい)謝
(クルル曹長)
》夏美
まあ…俺は、そんな夢よりよ~カレーの夢が、良いぜ~(笑)
クーックックッ(笑)
(不気味に笑いながら言って)
>**ガエル
誰が、バカ殿様よ。失礼ね。早く持って来なさい冷めるわよ。(ツッコミ怒った後優しい言葉を述べて)
>クルル
そう。寝たら見られるんじゃあないかしら。(呟きアドバイスをした後タオルで拭き綺麗になれば流し台から降ろして)
》夏美
ハイイイィーで有ります)汗
(返事をして食事を持って行き)
(クルル曹長)
》夏美
それもそうだな…クーックックッ(笑)
だが、先ずはこの家を改造してカレー専門店にリフォームすっか~(笑)
そしたら夢でも現実でもカレー三昧(笑)
奥さ~ん良いじゃないの(笑)
(恐ろしい事を言ってしまい)
>**ガエル
頂きます。美味しいじゃあない。(ムスッとしたまま挨拶すれば食べ料理を褒めて)
>クルル
それしたら怒るわよ。良くないわよ。(非現実的な事を言う相手に怒り怒って)
》夏美
当然で有りますよ…エヘン!
伊達に日向家で、家事をやって無いで有りますよ(笑)
(夏美に褒められた時に鼻?を高くして自慢気に言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
チッ…ケチな奴だな~)謝
(言われて残念そうに言って)
>**ガエル
じゃあ明日も家事お願いするわね。(相手を頼る様な事を言って)
>クルル
誰がケチよ。そう言うのは家賃等色々と払えるくらいになってから言って貰えると嬉しいわ。(怒りママの言葉を借りたら相手に言って)
》夏美
えぇーっ!?)汗
何で明日も我輩が!?)怒
まあ…どうしてもと言うなら態度でお願いするで有りますよ夏美殿?…ニヤリ
(明日もと聞いて怒った時に閃き悪魔の笑顔で、言って)謝
(クルル曹長)
》夏美
それならやはり俺のカレー専門店にリフォームした方が、客も来て家賃等払えて一石二鳥じゃねぇか~。
(相手の話を聞いてやはりカレー専門店にリフォームしようかと話になって)マテ謝
>**ガエル
あんたが、この前壊した天井の修繕は、いいけど。ちゃんと一週間家事をしなさいと言った後しなかったから怒ってるの。嫌よ。ちゃんと一週間みっちり家事して貰うからね。(食べた後食器を重ね怒りながら説明し宣言した後断り立ち上がり歩き食器を水に付けて)
>クルル
リフォーム費用は誰が出しリフォームするの。私達は出さないわよ。自分で出しなさいよ。それか、ほらこれみたいに家の外に小さな店を作って売り出せば、いいんじゃあないかしら。(色々と責める形で尋ねて行き宣言した後テレビで報道されてる小さな女の子が親の為に店を作りジュースを売り旅行費用を稼ぐニュースを見れば相手に提案し)
》夏美
ゲロッ…そ…それは…)汗
だ…だけとそれは、我輩のせいでは無いで有りますよ!?)汗
(痛い所を突かれて言い訳をして言って)
(クルル曹長)
》夏美
リフォーム代?
そんなの簡単に集まるぜ~(笑)
ネット証券で、チョイチョイと細工して取引したらあっという間にリフォーム代稼げるぜ~(笑)
クーックーック(笑)
(不気味に笑いながらとんでも無い事を言って)
>**ガエル
あんた隊長でしょう。部下が壊した分は隊長が責任取るのが当たり前でしょう。それにあんただって天井の破壊の件に加担してるの知ってるのよ。いい訳無用。(台拭きでテーブルを拭きながら尋ね怒って)
>クルル
それしたら野良ガエルにするわよ。いい?(犯罪ギリギリな事を言う相手に宣言した後聞いて)
》夏美
ゲローッ…)汗
それは、そうで有りますが……)汗
(冷や汗垂らりと言って)
(クルル曹長)
》夏美
又手厳しい事を言うじゃないか~)汗
(少し冷や汗垂らして言って)
>**ガエル
ならきっちり責任取りなさい。(真面目な事を言った後ソファーの所に行き座りテレビを付けて)
>クルル
当たり前でしょう。犯罪者を家から出したくないのよ。(怒り何故怒るかを説明し)
》夏美
分かったで有りますよ!
責任取れば良いので有りましょう!
(開き直り怒って言って)
(クルル曹長)
》夏美
チッチッチッ!
俺が、そんなヘマすると思うか~(笑)
(聞いた後に自信満々に笑って言って)
>**ガエル
ええそうよ。だから今日の食器洗いあんたがしてね。(返事し振り向き怒った様に頼んで)
>クルル
うん、見えるわ。(頷き心に刺さる事を言って)
》夏美
ンググググ…!)怒泣
日向夏美!この屈辱忘れないで有ります!
(心の中で呟き言って)
(クルル曹長)
》夏美
其処まで言われたら俺のプライドが、黙っちゃいないぜ!
なら実際にやろうか…取引ネームはお前さんの名前を使わさして貰うぜ~(笑)
(夏美の言葉で、闘争心が芽生えてやる気満々に言ってしまい)謝
>クルル
自分の名前使いなさい。野良ガエルにするわよ。(自分の名前を使わず人のを使おうとする相手に怒り脅し)
>**ガエル
ああ面白かった。おやすみ(テレビを消し感想を述べ立ち上がり挨拶した後リビングを出れば洗面所に行き歯を磨いて)
(クルル曹長)
》夏美
クーックックッ(笑)
そんな安い脅し通用しね~ぜ(笑)
さてそろそろやろうか~
クルリ
(言った後に後ろを振り向きながら自分の部屋に移動しようとして)
(ケロロ軍曹)
》夏美
はっ…!?)汗
お休みで有ります)汗
(我に返り返事して言って)
>**ガエル
おやすみ。(挨拶し上に上がり部屋に戻り勉強をした後ベットに入り休んで)
>クルル
待ちなさい。暫く何処かで反省してなさい。(捕まえ窓の場所まで行き開け放り投げ怒って)
》夏美
ふうっ…やっとゆっくり休んでくれて良かったで有りますよ)汗
(やっと寝てくれて安心して言って)
(クルル曹長)
》夏美
ちょっ…!?)汗
何をすんのよ…ギャアアア…!?)汗
ドサッ!!
(放り投げられて地中に埋まってしまい)
>クルル
あんたが反省しないからよ。(怒りながら上記を述べて)
>**ガエル
**ガエルちゃんと仕事しなさい。(相手が家事をサボる夢を見れば怒り寝言を言って)
》夏美
さてと…我輩は、ゆっくりとプラモを作ろうかな~♪
ヨィショと…!
(隠していたガンプラを取り出して作ろうとしていて)
(クルル曹長)
》夏美
ンゴ……ンゴ……!)汗
(地中に埋まり上手く喋れずにいて)
>**ガエル
お手洗い。ふっあーあー**ガエル洗い物終わったの。(呟き眠そうな感じで降り欠伸が出れば手を口に押さえ欠伸が終われば、ドアを開け相手に尋ねて)
>クルル
あーすっきりした。(手を叩き、スッキリすれば微笑みドアを閉め鍵を閉め、カーテンを閉めソファーに戻り、テレビを見て)
》夏美
フフーン♪
フフーン♪
カチッ!カチッ!
やはりガンプラは、自分で作ってこそ醍醐味が有りますな~(笑)
(夏美が、入ろうとした時に気付かずのほほんとガンプラを作っていて)謝
(クルル曹長)
》夏美
ンッ…!
ンーッ!!)汗
(最早窒息なりかけで危なくなっていて)
>クルル
面白かった。お風呂入って来よう。(自分が好きな番組が終われば、テレビを消し立ち上がり感想を述べ呟き脱衣所に行き脱ぎタオルを巻き風呂に浸かって)
>**ガエル
**ガエルちゃんと家事してから遊びなさい。痛い。もう何なのよ。(遊んでるのが分かれば怒鳴り近付き投げ飛ばそうとした時に部品の一つを踏めば痛がり怒って)
(クルル曹長)
》夏美
…………ガブッ!
アイタタタタタ…!
スポン…!を抜けた…!?
日向夏美……目に物を見せてやるぜ~ギラン!
(地中に居る虫に噛まれて痛さで、勢い良く抜けて…喜んだ後に夏美に復讐をと眼鏡を光らして言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ゲロッ…!?
夏美殿!?)汗
(声がして振り返り驚き言って)
>**ガエル
ちゃんと洗い物したんでしょうね。あーボーケーガーエールあんた何してるの洗い物してないじゃあないちゃんとすることしてから遊べと親に言われなかったの。ちゃんとしなさい。(小姑みたいに尋ね流し台に行き洗い物してないのに気付けば振り向き怒り尋ねた後洗い出し)
>クルル
ふー気持ちい(溜め息を付き喜びお風呂から上がり全身を洗い流し再び浸かって)
》夏美殿
待つで、有りますよ~)汗
これ完成したらやるで有りますよ~)汗
(冷や汗垂らして言って)
(クルル曹長)
》夏美
………………
さーてやりますか…キラン
(基地にこっそり帰り言って)
>**ガエル
それしてたら夜が明けちゃうでしょう。作ってないで洗い物をしなさい。(洗いながら怒り指示をして)
>クルル
気持ちよかった。(喜びタオルを替え拭き着替え歯を磨いた後洗濯機を回す準備をして)
》夏美
そんな~)泣
今良いところで有りますのに~)泣
(泣きながら言って)
(クルル曹長)
》夏美
ポチッとな!
ウイイイィーン!ガシャン!……ガシン!
(モニターを見てスイッチを押して洗濯機が、ロボットに変形して)謝
>クルル
キャー何これ。このマークは、クルルね。許さないわよ。(悲鳴を上げ尋ねロボに付けられてる、マークを見つければ怒りラボに行こうとして)
>**ガエル
知らないわよ、そんな事それやる前に洗い物済ませれば怒らなかったのよ。(怒りアドバイスをした後水を止め手を拭き部屋に帰ろうとしてき
》夏美
分かったで有りますよ~)泣
トコトコ…
(折れて渋々と作業をやろうとして)
(クルル曹長)
》夏美
クーックック(笑)
ポチッとな♪
ガチャン……ガキン!……ガキン!
(モニターを見て又スイッチを押して攻撃兵器を展開して言って)
>クルル
ギャークルル後で覚えておきなさいよ。(悲鳴を上げ避け怒り二階に行き、ベットの上に置いてる
変身用ベルトで変身した後降り銃で撃ち壊せば床に穴を開け下に降りて)
>**ガエル
もう終わったわ。ささっとお風呂入って寝なさい。
(怒った顔で上記を述べ歩きリビングを出たら上に行こうとして)
(クルル曹長)
》夏美
ガシャン……!ガラララン!
なっ!夏ちゃん!?
(変身して降りてきた夏美を見て驚き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
分かったで有ります)汗
(冷や汗垂らして言って)
>クルル
何がなっちゃんよ。良くも洗濯機壊してくれたわね。この変態黄色ガエルが。空の果てまで飛んでいきなさい。(腕を組み怒りツッコミアッパーを食らわした後怒って)
>**ガエル
宜しい。(返事しお手洗いに行き済ませ手を洗い出れば二階に行き部屋に戻ると寝て)
(クルル曹長)
》夏美
バコーン!
ギャアアアアアア!!
ヒュルルル!!
(夏美に怒りのアッパーを喰らい上空に飛んでしまい)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ふぅっ~)汗
ヘナヘナ~)汗
(やっと寝てくれて少しヘナヘナになり言って)謝
>クルル
暫く反省しなさい。(怒り上記を述べ変身ベルトで解除した後髪を乾かして)
>**ガエル
ふぁあーねむい。おやすみ
(欠伸をし眠そうに呟き眠り寝て)
(クルル曹長)
》夏美
ヒュルルル……ドサッ!
ヒクヒク…ヒクヒク……ヒクヒク…
(落ちて来て気絶していて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
さ~てプラモは、又明日作るとして今日は、寝るで有りますか~)眠
(眠たくなり部屋に戻ろうかなと言って)
>**ガエル
うーん**ガエルちゃんと働きなさい。ギロロ銃貸して(唸りサボる蛙を見たら怒り悪さするクルルに頭に来たら相棒のテントに乗り込み銃を貸してと頼む夢を見て)
>クルル
全くあいつのせいで洗濯物出来ないわ、どうしよう。後で直して貰おうとしよう。(怒り壊れた洗濯機を見ては呟き起きて来たら直させようと決め、リビングに戻りゆっくりして)
》ゲロッ!?)汗
今背筋が、凍った様な……)汗
(フルフル震えて言って)
(クルル曹長)
》夏美
ヒクヒク……ヒクヒク……!
(気絶していて)
<皆さん
(/レス蹴りして御免なさい。後突然ですが辞めますお相手感謝です。良くして下さった皆さんの事は、忘れません。後ご縁が、あれば、また何処かで絡みましょうね。では、失礼します。)
(夏美さんおはようございます(>_<)
そうですが…寂しくなりますね(>_<)
此方こそありがとうございました(T-T))
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