日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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>>姉ちゃん
地球に危機が迫っているのに、カレーを食べに行くなんて
クルルは呑気だなあ
(半ば呆れて「地球よりもカレーの方が大事なんだ、、、」て呟いて)
>>軍曹
君達、ケロロ小隊の命が狙われていてもおかしくないよ。
軍曹がリストラされれば作品のタイトルも変わってしまうだろうし、色んな意味で大ピンチだよ。
(冷静に上記の言葉を述べて)
>冬樹
そうね、いつか帰って来るわよ。(心配して無い事を伝え夕飯の支度を始めて)
>**ガエル
どうにかして連れ戻しなさい。(怒った顔で伝えた後相手を投げて)
>>姉ちゃん
困ったなあ クルルがいなきゃ機械を動かせないし…。
(「地球が滅ぶのとクルルが帰ってくるの、どっちが早いんだろう」と独り言言って)
>>軍曹
うわあ!軍曹大丈夫かい!?
》冬樹
ゲロ~~
アハハ…ザクが一体…ガンダムが一体…アハハ……
(夏美に壁ぶつけられて又気絶してガンダムの事呟き言って)
(一方クルルは…)
(クルル曽長)
(日向家近く)
》冬樹
やっと帰って来たぜ~)汗
(記憶を頼りに日向家の近くまで帰って来て)
>>軍曹
い、家の中に血の海が……。
(恐ろしい光景を目にして目眩を感じるが何とか耐えて)
傷口に消毒液をかけて…包帯をしっかり巻いて…っと。
よし、これで大丈夫!
«ギュッギュッ»
(包帯を巻き過ぎたせいか、ケロロの顔がミイラのようになっていて)
>>クルル
お帰りー!ヒゲが生えてるじゃないか。
長旅にでも行ってきたの?
(長旅?で疲れたであろう、相手にお茶を淹れてあげて)
>**ガエル
あっ御免窓に投げるつもりが壁に投げちゃった。(頬を掻きながら謝り投げたかった方向を述べて)
>冬樹
そうね、早く返って来るといいわね。(返事し他人事のように述べた後具材を鍋に入れて)
>冬樹
お帰り、前よりも痩せたわね。(挨拶した後思った事を言って)
》冬樹
ゲーロ…!ゲーロ!ゲーロ…!
(意識が、戻り冬樹がミイラと言ったので、うめり声で叫んで)
(クルル曽長)
》冬樹
はっ…はっ…み…みず…ドサッ…
(フラフラになり倒れて言って)
》夏美
…………………。
(倒れて意識が無くて)
(/夏美さんこんばんはと大丈夫ですよ♪)
>クルル
大丈夫。(相手用に作った大盛りカレーを目の前に置きしゃがみ見つめて)
(/こんばんわ、どうも。失礼します。)
(クルル曽長)
》夏美
クン…クン…!
これは…カレーの匂い!
ガッ…ガッ…モグモグ…モグモグ…!
(カレーの匂いを嗅いで瀕死の状態から回復しカレーを勢い良く食べ出して)
(5分後)
(クル岡士郎)
カラン……。
》夏美
このカレーは、確かに家庭用では、旨いけれど…。
究極のメニューに出すには、程遠いね…。
(カレーを食べ終わった時に口調が、美〇しんぼの山岡士郎の口調で言っていて)謝
>>姉ちゃん
クルル、ガリガリになって帰って来たよ…
(「何か食べさせた方が良い?」と姉に聞いて)
【>>148 夏美さん大丈夫ですよ〜】
>>軍曹
ごめんね 軍曹!
こんなんじゃ呼吸出来ないよね!
巻き直すね!
《シュルシュル…》
(何となく相手の言いたい事を察して、一度包帯を解いて巻き直し)
>>クルル
水が欲しいんだね!?
《ジャバババーッ!》
(かなり慌てていた為、ホースをそのままクルルの口の中に突っ込んで水を飲ませて)
》冬樹
は~っ…は~っ…!
冬樹殿…助かったて…有ります…)汗
ヒク…ヒク…
(少しゲッソリなりながら言って)
(クルル曽長)
(ブク~~~~~~~!)
》冬樹
ン~~~~~~!!
(膨らみ過ぎて喋れなくなっていて)
>>軍曹
お腹空いてない?向こうで捕まっている間は何も食べてないでしょ?
(「ホントにゴメンね!」と包帯ミイラの事で謝罪をした後、食べたい物はある?と聞いて)
>>クルル
喋れないくらいノドが乾いてたんだね。
《ジョボボー!》
(クルルが水をまだ飲みたがっていると勘違いし、水の勢いを上げて)
》冬樹
か…構わないであります…)汗
向こうには、毎日マズイスープばかりで…)汗
我輩の好きなスターフルーツを……
ヒク…ヒク…ヒク…
(ヒク…ヒク…しながら弱々しく言って)
(クルル曽長)
(ブク~~~~~~~~~~!!)
》冬樹
ン~~~~~~~~~ン~!バリン
(更に膨らみ眼鏡が、割れて)
>>軍曹
スターフルーツ?良いよ!
確か買い置きがあった筈、、、。
スターフルーツを使ってサラダを作るのもイイかもね。
作って来るから待ってて!
《ギュイイーン!バリバリバリッ!ドガーン!ボキッグシャッ!》
(冬樹が台所に立ち始めて数分後、台所からは料理を作ってるとは思えない音が聞こえてきて)
>>クルル
もう良いの?
(料理の最中にクルルの様子を見に来て、ホースの水を止めて)
>>all
軍曹お待たせー
(チーズのかかった星型のハンバーグ(多少焦げてる)とキノコの味噌汁やスターフルーツのサラダ、ご飯をテーブルの上に並べて)
クルル!地球が滅ぶまで後何時間なの?
(クルルの身体を揺さぶり)
》冬樹
ありがとう…でありま…す…。
はっ…この匂いは…!
ガッ…ガッ…ガッ…!!
(冬樹が、作ったハンバーグのスターフルーツの匂いに反応し勢い良く食べて)
(クルル曽長)
ビュー~~~~~~~!
》冬樹
ン~~~~~~~~!
(揺さぶられて限界来て溜まった水が、勢い良く吹き出してクルルは、あちこち飛び回り)
>クルル
あら、そう有難う。出さないから安心なさい。(笑顔で喜び礼を述べ辛口コメンテータの様な事を言われたら両足で相手の頭を踏み付け笑顔で怒って)
>冬樹
いいけど。(二つ返事でオッケーを出した後お玉で具材を混ぜて)
(/どうも。)
>**ガエル
**ガエル大丈夫。(気絶してる相手を持ち上げ庭に連れて行き相手を蓑虫の様に吊るし上げた後声を掛けて)
(クルル曽長)
》夏美
ゲフォ…!
(踏みつけられて血ヘドを吐いて)
(ケロロ軍曹)
》夏美
ガグガク…ガグガク…ガグガク…
(寒さで震え出して)
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