ケロロ軍曹でなりきりであります！

>クルル



カレー大盛りで、どうよ。よし。その問題って一体何。(ギャラの代わりとして相手の好きな物を作る約束をした後説明する相手に尋ねて)

（クルル曽長）

》夏美

子供か…！
俺の事何も知らなすぎだぜぇ～ｸｰｸｯｸｯ…。
お前さんのカレー位では、俺の心は、動かないぜ～。
まあ動かすならこれだよな～…）笑

ｻｯ…！

（夏美の提案に子供かと突っ込みで言った後にｶﾒﾗを取り出して言って）


問題は～うーん～どうしょうかな～夏ちゃんが、セクシーショット撮らしてくれたら言おうかな～


（地球存亡の時にとんでもない条件とふざけて言って）

>クルル


この非常事態に何変態な事考えてるのよ、変態親父ガエル。もう一度丸焼きにするわよ。(目を閉じ怒りながらアッパーをした後怒り、睨みながら忠告し)

（日向家：作戦指令室）
（クルル曽長）

》夏美


ｹﾞﾌｫ…！……ﾊﾞﾘﾝ…！

1…2…3……ｶﾝ…ｶﾝ…ｶﾝ…！！


（何故か背景が、ボクシングの試合の背景になり夏美の怒りのアッパーを食らいまるで…明日のジョーの試合みたくなって）


》夏美

わ…分かりました…）汗

ご褒美は、カレーで良いので丸焼きは…勘弁して下さい…）汗


（真っ白になりながら夏美に丸焼きは、勘弁して下さいと言って）

>>姉ちゃん

軍曹、帰って来るかな？
まさか、二度と会えなくなるんじゃないよね

(心配そうに言って)

>>クルル

地球(ﾍﾟｺﾎﾟﾝ)が消滅してしまったら…心霊(オカルト)研究が出来ないじゃないか！

問題って何なのさ

（クルル曽長）

≫冬樹

この事態だから…隊長を連れて帰んないとな～！

問題は、ゴッドケロンの操縦システムのデータ変更と耐熱フィールドと後ブースタパーツに最大35時間必要だぜぇ～！

更に宇宙警察署から隊長を救うのにぐずぐずしてたら小惑星爆破に時間が無くなりペコポンは、消滅してしまうぜぇ～


（モニターで問題点を述べて言って）

>クルル


地球なんか消滅したらサブロー先輩に会えなくなるし思いを伝えれなくなっちゃうじゃあない。最初からそう言うえば良かったのよ。(乙女みたいな言葉を述べた後素直に報酬を受け入れる相手に怒りながら話し)

>冬樹

あいつなら何とか帰って来るわよ。大丈夫信じて待ちましょう。(心配する弟に優しい言葉を掻け自信に満ちた目で見つめて)

（クルル曽長）


》夏美

ｹﾞﾌｫ…ｹﾞﾌｫ…ｹﾞﾌｫ…！


問題は、先に上に述べたが、如何に早くﾃﾞｰﾀ入力にﾊﾟｰﾂを作るのと…隊長を奪還するかによって…小惑星の爆破出来る時間が、変わってくるからな～）汗



（気を取り直して説明して言って）

>>クルル

でもさ、どうやって軍曹を助けるの？
下手すりゃ脱獄の協力者と見なされてボク等も牢屋行きだよ。


さ、３５時間も必要なの！？
救出作戦が順調に行かなければ……

(最悪の結末を想像して)

みんなで今まで築いて来た大切な思い出が消えちゃうなんて嫌だよ！

(大きい声で言って)

>>姉ちゃん

………うん！軍曹は絶対帰って来るよね！

(しばらく黙り混んだ後、姉の言葉に安心して上記の発言をして)

（クルル曽長）


》冬樹

ああ…。
ﾃﾞｰﾀ入力は、5体のﾛﾎﾞのﾃﾞｰﾀのお前達が、操縦するから…そのﾃﾞｰﾀの入力に結構時間食うからな……）汗

隊長の方は…お前らが、直接宇宙警察署で宇宙警察の奴等に気持ちを伝えたら…もしかしたら釈放なるかも知れね～しな～


（大体の説明をして言って）

>>クルル

そんなあ～！(汗


気持ちを伝える…
それで、軍曹を助けられるのなら…！
警察の人と話し合ってみるよ

(真剣な表情で言って)

（クルル曽長）


》冬樹

だから…お前さんもﾃﾞｰﾀ入力やﾊﾟｰﾂの開発に協力してくれね～とな
ﾖｲｼｮ……。


（腕を組み言って）


それでどうなるかは、向こう次第だな～～


ｸﾙﾝ…。



（ｲｽを回転さして言って）

>クルル


頑張ってその二つをやりなさい。その間に美味しいカレー作ってあげるわ。(任せる事を述べご褒美の物を作ろうと上に帰ろうとして)

>冬樹

大丈夫よ、いざとなればクルルと交換して助けるわ。(安心させた後ラボで仕事をしている蛙を交換条件に使おうとして)

（クルル曽長）

》夏美

無茶言うんじゃねぇよ～）汗
お前にも協力しね～と無理な話だ）汗



（冷や汗垂らして言って）

>クルル


あんた天才科学者じゃあないの、もしかして変態な蛙親父それともカレーマニアなのかしら。天才科学者なら、こう言う危機くらい考え乗り越えられるでしょう。(骨盤の上に手を置き体を倒し相手に尋ね挑発し)

（クルル曽長）

》夏美

ﾁｯ…言ってくれるじゃね～か…！

ならやってやるよ…ｷﾘｯ…！



（夏美の挑発を買って眼鏡が、ｷﾘｯと光って）

>>クルル

データ入力はともかく…
パーツ開発なんてボクに出来るのか不安だよ…。
でも、軍曹を助ける為だ
自信が無いとか言ってる場合じゃない！


主人公不在じゃ、この作品(ケロロ軍曹)終わっちゃうじゃん！


(焦りながら言って)

>>姉ちゃん

クルルがいなくなってサブローさんが悲しんでも良いの？

（クルル曽長）

》冬樹

なら主役は、俺がやるか～(笑)

ｸﾙｸﾙ…ｸｰｯｸｯ(笑)

ﾍﾟｺﾎﾟﾝ～ｶﾚｰに染め上げろ～）♪


パソコンに設計図有るからそれを見たら大丈夫だぜ～♪




（陽気に歌いながら言って）

>>クルル

タイトルも変わってしまうし、毎日カレーはキツイよ！
（相手の発言に対してツッコミを入れて）


これが設計図なんだね？（パソコンを見て）
よぉーし！頑張るぞー！！

主人公(軍曹)は行方不明のまんまだけ
ど、参加者リストを作っておくね。

*参加者リスト*

日向冬樹
日向夏美
ケロロ
クルル
ドロロ