ケロロ軍曹でなりきりであります！

（クルル曽長）

ﾋｭﾙﾙﾙ…ｶﾂｰﾝ…！

》夏美

ｷｭ～～～～！

ﾄﾞｻｯ……

（夏美が、投げた銃が、穴に入りｸﾙﾙの頭に直撃して格納庫前で気絶して）

>>クルル

ｸﾞｽﾝ……ホントに？
軍曹は生きてるの…？

(涙がポロポロ溢れ落ちて)

>>姉ちゃん

姉ちゃん顔怖いよ…。

(苦笑い)

姉ちゃんがここまでキレるなんて1年に一回有るか無いかだよ。
クルルが何かやらかしたの？

（クルルは、既に床の穴から逃げたが夏美の投げた銃により当たって気絶していて…）

（ケロロ軍曹）

≫冬樹

冬樹殿…。

（冬樹が、軍曹を思う強い気持ちが、目の前にケロロの幻が、表れて）

>>クルル

気絶してる、、、。頭に銃をぶつけられた跡が、、、。
（冷静に状況を分析した後、近くに銃が落ちてるのを見つけて拾って）
姉ちゃんが持ってた銃だ！
姉ちゃんにやられたんだね、、、。〈汗

>>軍曹

軍曹！？帰って来たんだ！
心配したよー！！（ケロロを抱き締めようとするが幻である為、空振りして）
あ、あれ,...？ボクが見てる軍曹は幻？？

（クルル曽長）

≫冬樹

キュ～

（まだ気絶していて）


（その時に！）

ファン…ファン…ファン…！

フィン!!


（ケロン軍上層部）


≫冬樹&夏美

ケロロ軍曹…！
諸君達のペコポン侵略の評価として小惑星Fに小惑星Aを送る。
諸君らの健闘祈る!!

フィン…！




（クルルラボに居た夏美と冬樹は、ケロン軍上層部の通信映像を見てしまったのだ…）

※上層部は、何時までもペコポン侵略出来ないケロロ小隊事２つの小惑星をペコポンに落としてペコポン侵略を強制的にやろうとしていたのだ…。







（／ペコポンは、侵略しないので前もって言っときます(゜_゜;)）

>>クルル

眼鏡も粉々じゃん！
カレーを食べれば復活するかな？
（レトルトカレーを倒れたクルルの目の前に置き）

えっなに今の、、、。
ケロン軍の上層部だって！？

（了解です！何だか超展開になってきましたね）

（クルル曽長）

》夏美&冬樹

ﾝｯ…ﾁｯ…！
どうやら…上層部は、隊長が、ﾍﾟｺﾎﾟﾝを中々侵略しないからとうとう痺れを切らして小惑星をプレゼントした見たいだなぁ～

しかも特大の2つも…！


ﾕﾗﾘ～～

レトルトカレーは、余り興味無いんだよね～
モグモグ…モグモグ…！



（気が付いて先程の通信の意味を言った後に冬樹のカレーを文句言いながらでも食べて言って）










（/この位の展開が、面白いかなと思いまして♪）

>>クルル

なんだって！？そりゃ大変だ！
地球を乗っ取られちゃうよ！！
ど、どうしよう！あーでもドキドキするなぁ！
（地球と人類のピンチに慌てるが、オカルトクラブの血も騒いでしまい楽しみにして）

でも、カレーは食べるんだね（苦笑い）
今度ボクが作ってあげようか？
家庭科の授業でカレーの作り方を習ったばかりなんだ。

（はい、面白いです！）

（クルル曽長）

》冬樹

オイオイ…そんな悠長な事言ってらんねぇぜ～～。

モグモグ…モグモグ…。

侵略で、済んだら良いが…小惑星が２つもﾍﾟｺﾎﾟﾝに来たら…ﾍﾟｺﾎﾟﾝは、………消滅するぜ……。


（食べながら浮かれてる冬樹に結果を少し暗く言って）



ｸｰｸｯｸｯ！
ﾏﾏｺﾞﾄがするカレーじゃあ…俺は、満足しねぇぜ…。



（不気味な笑いを出して言って）

>>クルル

うわ〜どんな宇宙人がやって来るんだろう？
サインしてもらおーっと！（目をキラキラ輝かせて）
友達にもなれたらイイなあ！（自分だけの世界に浸っており、クルルの話は聞いておらず）

むむーっ クルルに認めてもらえるようなカレーを作ってみせるよ！

（クルル曽長）

》冬樹

オーイ…。
ったく…人の話聞いてねぇ～な…ﾎｼﾞﾎｼﾞ…。
（冬樹の余りの浮かれ様に呆れて鼻ほじりながら言って）


……………。
舐めたら行けねぇぜ…ﾎﾞｸ…？
こんな気持ちで、カレーを作っても不味いだけだ……。



（冬樹が、意地を張って言った為にｸﾙﾙの顔が、ﾘｱﾙ顔になりしかも声も渋い子安声になり）

>冬樹


変なグッズを製造販売したから怒ったのよ。(ぷんぷんとした顔で言って)


>＊＊ガエル

あれ＊＊ガエル前よりも影薄くなったけど何かあったの。(幻とも気付かず普通に話し掛けて)

>クルル

見つけたわよ、変態カエル。丸焼きにしながら今の聞かせて貰うからね。あれってどう言う意味(倒れてる相手を見つければ怒り捕まえ酷い事を述べながら上にあがり庭に行き相手を吊るし相手を焚き火の上で回しながら尋ねて)

>>クルル

あ、ゴメンね！なんの話だっけ？
(天然顔で言って)

最近近所に新しく出来たカレー屋さんの話をしていたんだよね？

(全然違う事を言い)

そうだよね…意地張って作ったって美味しい物が出来るワケないよね…。
クルルの言う通りだよ。
軍曹がいなくなって気持ちも不安定だしね…。

(シリアスな雰囲気の中、真面目な顔で言って)

そうだ！クルルは某猫型ロボットが持ってるようなヒミツ道具って作れない？
軍曹の元へ一瞬でワープ出来る道具とかさ！

(パアァ、と明るくなって)

（ケロロ軍曹）

》夏美殿…………。

ﾌｲｲｲｲｨ…ﾝｯ



（段々と消えていき）



（クルル曽長）


》夏美

ちょっと…落ち着…アッ…アッ…アッチ…ﾊﾞﾘﾝ…！

早い話が、ﾍﾟｺﾎﾟﾝはもう消滅するて話だぜ～アッ…アッ…！！


（吊るされて…又眼鏡が、割れて熱い中説明して言って）




（一方本物の軍曹は…）


（宇宙警察署：留置所）


（ケロロ軍曹）

》隊員

ゲロオ………）泣



（脱獄に失敗して再び留置所に戻されていて）

>＊＊ガエル


ちょっ、＊＊ガエル

(突然砂の様に消えた相手を見ては驚き名前を呼んで)

>クルル

そんなの困るわよ。クルルあんた回避の方法知ってるんでしょう、どうせ。早く何とかしなさい。(衝撃的な話に驚きツッコミ。相手の性格と話を繋げ考えた後怒りながら命令し)

（クルル曽長）

》冬樹

アッチ…アッチ…！

本当に…お前らが、隊長やﾍﾟｺﾎﾟﾝを救う気有るなら…切り札使わせてやんよ…。

アッチ…！


（吊るされて熱い思いしながら言って）

>>姉ちゃん

姉ちゃんも？ボクも恥ずかしいグッズを勝手に作られていたよ。
でさ、説教し終わったらいつの間にか軍曹がいなくなってたんだ、、。
警察に捕まったらしいよ…。

あ、あとさ大変なことになったんだよ！
ケロン軍の上層部？って名乗る人達が地球を侵略しようとしてるらしいんだ！
軍曹達がいつまでも地球侵略作戦を進めないからシビレを切らしたみたいで…。
(さっき自分が映像で見た、謎の人物のことを姉に伝えて)

（クルル曽長）

》夏美

方法は、有るが…俺１人の力では無理だぜ～。
アッチ…アッチ…！

本当に…ﾍﾟｺﾎﾟﾝを守りたいなら…冬樹と一緒に協力するか…俺に？

（まだ吊るされて熱い思いしながら言って）

>冬樹

ええ、だからポヨンちゃんに引き渡したわ。さっきクルルに聞いたわ。(返事し捕まった相手を引き渡した事を伝えて)

>クルル


あらあんた天才科学者なんでしょう、なんとかなるんじゃあないの。分かったわよ、協力してあげる。(きょとんとした顔で尋ねた後返事し)

（クルル曽長）

》夏美&冬樹

いやいや…お客さん…幾ら天才科学者だからて無理が、あるっしょ…なら交渉成立だぜぇ…！

（ｸﾙﾙを解放してｸﾙﾙは、夏美と冬樹を先ずは、基地の作戦指令室に移動して作戦会議を開いて）

（日向家：ｹﾛﾛ小隊作戦指令室）

（クルル曽長）


》夏美&冬樹

で、先程話をした通り今ﾍﾟｺﾎﾟﾝには、２つの小惑星…小惑星Fと小惑星Aが接近中だ～

俺の計算では、ﾍﾟｺﾎﾟﾝに落下するまで約75時間後にﾍﾟｺﾎﾟﾝは、消滅してしまうぜ～。

そこで、作戦何だが…。

俺達ｹﾛﾛ小隊の切り札ゴッドケロンを使って直接小惑星を爆破するて作戦何だがよ～

ｸｰｸｯｸｯ…何点か問題有るんだよな～これが）汗




（作戦指令室で、モニターを写しながら説明して言って）