日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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>>夏美ちゃん、ケロロ軍そう
私・・・知ってるんです!
時々、モアちゃんに、お風呂掃除や洗濯とか«を»(←強調して)全部やらせてるんですよ~~~~!
>ナレーションさん
有難う、ナレーションさん教えてくれて、仕置きしておくわ。(情報提供してくれた相手に礼を述べ宣言し)
>**ガエル
じゃあ、着替えて来るから後で覚えてなさいよ。(声を掛け行き先を告げ怒り上に行き、ドアを開け鞄を置き着替えて)
》ナレーション&夏美
ちょっと!?ナレーションナニチクってる有りますか~!?)汗
(ナレーションが、普段モアちゃんに任してる事をチクられてマズイと感じてしまい)
ゲローッ…!ヤバイで有りますよ~こうなれば…!一か八かで有りますよ…!
ベタッ…ベタッ…ベタッ!
クイッ…!
ゲロ……じゃなくて……クークックッ(笑)
(夏美が、部屋を出た後に急いで基地に行き黄色の塗料を自分の体に塗りまくり後眼鏡をしてクルルに変装していて)謝
(一方本物は……)
(クルル曹長)
》夏美
み…みじゅを………。
べらべら……べらべら……
(風に吹かれて…乾物状態になっていき)謝
>>夏美ちゃん
ソレじゃア
俺は、万が一ケロロが逃げ出さない様に・・・・・って、クルルに変身しちゃたよ!
>>クルル
お前が、悪いから今回は
助け無いよ!
>サブロー先輩
見ててくれて有難うございます。あっホントだ。(礼を述べ変身すれば驚いて)
>クルル
知らないわよ。明日になったら降ろしてあげる。(助けを求める相手に怒りいつ下ろすかを決め伝えた後中に入って)
>**ガエル
何逃れようとしてるのかしら、**ガエル(怒り捕まえ洗い落とし眼鏡も退け尋ねて)
》夏美
げ…ゲロッ!)汗
な…夏美殿…とりあえず…此処は、冷静にお話しを…)汗
(怒ってる夏美に宥めようと言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
それは…無いぜ~)汗
ヒュルルルル~
(風に吹かれながら二人に言って)
>**ガエル
冷静に話す余裕がある訳無いでしょう。ささっと晩御飯の用意しなさい。後お風呂もささっと沸かして疲れてるのよ、部活の助っ人で汗流したせいで(骨盤に手を置き怒り怒ってる理由を述べて)
>クルル
あんたが悪さするからよ。悪さしなければ干さなかったわよ。(怒ってる理由を述べた後中に入り鍵を閉めカーテンを閉め番組を見て)
》夏美
ゲローっ……!
わ…分かったで有りますよ~)汗
(すっ飛んで移動して)
(クルル曹長)
》夏美
悪かったから許してくれよ~夏ちゃん)汗
(勘弁して謝り言って)
>**ガエル
最初から、そうすればいいのよ。(怒りながら上記を述べて)
>クルル
またそう言って中に入り復讐するつもりだろうけど、そうは行かないわよ。(甘えたように言う声が聞えれば、カーテンを開け窓を開け見つめながら怒り相手がしそうな事を述べて)
>サブロー先輩
大丈夫ちゃんと叱りましたから。(安心させる事を言って)
》夏美
ゲロ~っ!)泣
ウィーン……ウィーン!
ガラン……ガラン!
ゴシゴシゴシ!
タンタンタン!
(今日の当番の仕事を急いでやっていて)
(クルル曹長)
》夏美&サブロー
あっそ~二人で、そんな事言うんだな~(笑)
まあ…このままだと俺が、何か有った時面白い事が、起きるぜ~クーックーック(笑)
そうだな~夏ちゃんの恥ずかしい画像が、俺が、愈々の時にはそれがコンピューターが感知して世界中に流れるぜ~(笑)
そうしたらオメ~さんは、一躍有名人だぜ~(笑)
クーックーッ(笑)
(クルルは、然り気無くこの状況で二人に
対しおぞましい事言って)謝
>>夏美ちゃん
だって・・・!
ソレじゃ~~
以前から、やってみたかった
ケロロとクルルの人体実験してみる!
>>ケロロ&クルル
良いよね!
以前から気になってたんだ?
何故、ケロロとクルルがどうやって入れ替わるのか・・・・!
>クルル
分かったわよ降ろしてあげるわ。(返事し決め降ろした後五右衛門風呂に相手を投げ込んで)
>サブロー先輩
どうぞ。(笑顔で勧めて)
>**ガエル
お風呂沸いたみたいだから使わして貰うわね。(相手に声を掛け二階から荷物を運び風呂場に持っていき脱ぎタオルを巻いて風呂に行き使って)
》夏美&サブロー
ゲロッ…!
何を言ってるので有りますかサブロー殿)汗
どうぞゆっくり入ってくるで有ります夏美殿♪
(サブローの話を聞いてえっ…なったが、夏美に返事して言って)
(クルル曹長)
》サブロー&夏美
オイっ…サブロー…何をてうわっ…)汗
(サブローが、何を言い出すのかと思えば夏美に五右衛門風呂に投げられて)
>クルル
はあーすっきりした。(汗を拭きスッキリすれば呟き、窓を閉め鍵を掛けカーテンを閉めて)
>**ガエル
有難う。お風呂気持ちよかったわ。**ガエル洗濯物出来てたわよ。(礼を述べ拭き着替え感想を述べた後教え上に行き勉強して)
》夏美
いえいえ…)汗
本当で、有りますか)汗
タッタッ…!
ヨイショ……ヨイショ!
(聞いて急ぎ洗濯物を洗濯機から取り込んでいて)
(クルル曹長)
》夏美
ヒク…ヒク…ヒク…!
(釜の中で気絶していて)
>**ガエル
うん、そうよ。ああ、これもお願い。(不思議そうに頷き自分が拭いてたタオルを渡し)
>クルル
煮えたかしら。(魔女の様な言葉を述べてから蓋をのけて)
》夏美
ゲロッ…!)汗
(その時にケロロ軍曹は、思った!何故此処までコキ使われるのか)
立てよ国民!我々ケロン人は、自由を取り戻すので有りますよ!
(心の中で叫び言って)
(クルル曹長)
ズンチャン……ズンチャン……チャラララ!
回ってるぜ~♪
(蓋を開けたら煮え立つ中腰をくねり踊っていて)謝
>>夏美ちゃん、クルル
見事な踊りだな~~♪
そうだ!
もっと、踊ってもらいたいから
火の点いたコンロの上にフライパンを乗せてそこで踊ってもらうよ!
>**ガエル
**ガエルお腹空いた。早くしてちょうだいね。(中々戻らぬ相手に大きな声で上記を述べ紹鴎様発言し)
>クルル
キャークルルが、おかしくなったわ。(蓋を持ったまま叫び呟いて)
>サブロー先輩
賛成です。(相手の暗に賛成し)
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