ケロロ軍曹でなりきりであります！

>>軍曹

軍曹…この写真とDVDはどうゆうこと？(ﾕﾗｰﾘ…
(普段の彼からは想像もつかないくらい低い声で言って)


【ケロロさん、全然大丈夫ですよ！】

》冬樹

いや…あの…）汗
又西澤グループに裏取引する時に冬樹殿のアイテム有った方が、交渉が、スムーズに行くので有りますよ）汗

ﾀﾗﾀﾗ…ﾀﾗﾀﾗ…。


（冬樹の低い声に反応して冷や汗垂らして言って）



（一方もう一人の問題人は）


（クルル曽長）
（クルルの部屋）

》夏美

ｸｰｸｯｸｯ(笑)

予想以上の売り上げだなこれは(笑)

序に第二弾も作るか～(笑)



（ﾓﾆﾀ‐で売り上げを見て余りの予想以上にｸｰｸｯｸｯと不気味な笑いを言って）








（/ありがとうございます冬樹さん♪）

>>軍曹

ぐ～ん～そ～う～(伝説の顔になって相手を恐怖のドン底に陥れて)

<ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……>

※あんまりにも衝撃的な映像なので省略いたします。

【いえいえ♪】

》冬樹

ゲロオオオォ～～～！）泣

チーン………。




（冬樹の伝説の顔を見て真っ白になり魂が、抜けてウヨウヨと上に向かっていき）

>>44【あの、名前が同じなんですがケロロさんでしょうか？】

>冬樹


えー嘘それで、良かった、ああ、ごめん。(他の女子が誘った話を聞けば慌てて戻り肩を掴み驚き結果を聞いたら安堵した後謝って)
(／見落としごめんなさい。)
>＊＊ガエル

駄目よ。じゃあね、＊＊ガエル後お願いします。(きつく睨みながら断り連れて行かれる相手を見れば手を振りポヨンに挨拶した後掃除して)

>クルル

クルル出て来なさい。ちょっと話しがあるのよ(怒り名前を呼びドアを叩いて)

》夏美

ゲロオオオォ～！！）泣


※軍曹は、違法DUDを無断で販売した為にし宇宙警察の留置場にしばらくお世話になる事に…）ﾏﾃ



（クルル曽長）


》夏美

ﾁｯ…どうやら…隊長が、喋っちまった見たいだな～。
軽くお寝んねして貰おうか…！

ﾎﾟﾁｯと！


ｶﾗﾝ…ｶﾗﾝ…！

ｼｭｳｳｳｳｩ……！



（ﾓﾆﾀ‐で、夏美がｷﾚてるのを見て…近くのｽｲｯﾁを押して催眠ガスを噴出さして）










（/冬樹さんごめんなさい(>_<)
名前間違えて入れました(>_<)
失礼しました(>_<)）

>クルル


ゲッ催涙ガスそれなら(口元から手を離し呟いた後掃除機のスイッチを入れ吸い込んだ後ドアを蹴破り相手をボコボコにして)


>＊＊ガエル
ふーあいつが居ないと掃除がしやすいわ。(溜め息を付き一人呟いた後掃除をして)

（クルル曽長）

》夏美

ｹﾞﾌｫ…ｹﾞﾌｫ…ﾊﾞﾘﾝ…

そこまで…怒らなくても…）泣


（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになって眼鏡も割れて言って）



（一方軍曹は…）


（宇宙警察署：留置場→天上裏）


》監視兵

はっ…はっ…。）汗
まるで、我輩某アニメの大泥棒で…ありますな…）汗

しかし…夏美殿め～！
帰ったら…この恨み復讐するで有ります！


（隙を見て天上裏に逃げ込み脱獄を企てようとしながら…夏美に対し黒い表情で、言って）

>クルル


怒るわよ、変態蛙今直ぐ生産を中止にしないとラボ壊すわよ。(いつの間にか持ってた銃をぶっ放し壊した後警告し)

>＊＊ガエル


さあーて掃除も終わったしご飯でも食べようっと(声を掛けコンセントを抜き片付け上に上がり掃除機を仕舞い手をリビングで洗い食材を選び作って)

（クルル曽長）

》夏美

ﾋｲｲｲｨ～）汗
生産中止したいの山々だけどよ～）汗
お前さんが、さっき無闇にぶっばなしたから…止めるｽｲｯﾁも壊れてしまったぜ～）汗

永久に量産されるぜ～ｸｰｸｯｸｯ）笑



（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりながらやや開き直り言って）





（ケロロ軍曹）

（日向家：リビング）


（宇宙人キャスター）


》夏美

え～っ。
番組の途中ですが、先程宇宙警察署から脱獄を企てた犯罪者が、留置場から逃げた模様です。

犯罪者の名前は、ケロロ軍曹。

まだ外には、出てませんので付近の皆さんは、気を付けて下さい。

（ニュースキャスターが、注意を呼び掛けて言って）


※前に冬樹が、宇宙のTVとか見てみたいと言ってクルルに改造して貰い普通の地上デジタルと宇宙映像切り替えで見れる様になっていたのだ。

>>軍曹

もう！こんなことをしたらダメだよ！
(説教を終えていつもの表情に戻って)

あれ…軍曹がいない？
(ケロロが居ない事に気づくとキョロキョロ辺りを見渡して)

>>クルル

あー！クルルも来てたんだね！
ねえ、軍曹を見掛けなかった？

【いえいえ！ただのミスで安心しましたよ。なりすましか出たのかと怖かったので。^^;】

>>姉ちゃん

だ、大丈夫だよ(汗
少し痛いだけだから

(あはは…と苦笑いして)

勇気出してサブロー先輩を誘ってみなよ

【大丈夫ですよ～！】

（クルル曽長）


》冬樹

ｹﾞﾌｫ…ｹﾞﾌｫ…。

隊長なら…宇宙警察に連行されたぜ～。



（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになりながら冬樹に軍曹の事を言って）





（/本当にすいません(>_<)
次から気を付けますね～(>_<)）

>＊＊ガエル



あいつ脱獄したんだ。(少し驚いた後料理を作り食べて)

>クルル

じゃあ今直ぐ直しなさいでないとクルル孔だらけにするわよ。(銃を持ち上げ命令した後十を相手に再び向け怒って)


>冬樹

良かった。今度誘ってみる。(ほっとし決意した後ジュースを取りに行って)

(/有難うございます。)

（クルル曽長）

》夏美

ﾋｯ…！
わ…分かったよ…直せば良いんだろ…！）汗

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…！

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…！！

ｶﾝｶﾝ…ｶﾝｶﾝ…！！


（流石の夏美に気迫に負けて装置を急いで修理して言って）





（一方ケロロ軍曹は…）


（宇宙警察署内）


（宇宙警察隊員）

》ｹﾛﾛ

待て～！
逃がすか～！！


ﾋﾟｰｯ！ﾋﾟｰｯ！


（ケロロ軍曹）


》隊員

ゲロオオオォ～！！）汗

ﾀｯ…ﾀｯ…ﾀｯ！



（必死に隊員達の追跡から逃げていて）

>>クルル

えー！警察に捕まったの！？
そんな…軍曹にはもう会えないのかな……。(目に涙を浮かべて寂しそうに呟いて)

【はい！気をつけて下さいね】

>>姉ちゃん

わわわ姉ちゃん落ち着いて！
犯罪者になっちゃうよ～！
(クルルに銃を向けてる姉を宥めようとして)

う

【いえいえ】

（クルル曽長）

》冬樹

な～に。
心配すんな…隊長の事だ、どうにかすると思うぜ～）笑



（少し笑って冬樹を安心させる様に言って）

>クルル
ええそうよ。(返事し銃を上向け修理を待って)

>冬樹


これが落ち着いて居られる筈が無いでしょう。大丈夫ならないわよ。(銃を降ろし下で拳を作り怒り宥める相手に、突っ込んで)

（クルル曽長）

》夏美

ﾁﾗｯ…！ ﾎﾟﾁｯと…！

ﾌｲｲｲｲｨｰﾝ…！…ﾋｭﾝ！！



（冬樹が、夏美を止めてるのとやり取りを見て一瞬の隙を狙ってｽｲｯﾁを押して床が開いて…格納庫に逃げて）

>クルル

あっコラー待ちなさい。(音がすれば振り向き逃げる相手を怒り銃で撃った後銃を降ろし投げて)