日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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>**ガエル
もう**ガエルなんか知らない。(布団の中で怒り呟いた後寝て)
>クルル
文句あるなら来年からやらないわよ。食べれるわよ。(自分の方に袋を戻した後立ち上がり踏み付け宣言した後突っ込んで)
(/どういたしまして。はい。)
>>夏美
あはは‥‥カクン‥‥。
バタバタ
(首がカクンと落ちて魂がバタバタと飛んで行きそうになり)
>>クルル
フッ‥‥。
まあ‥‥きちんと食べてやんよ‥くーくっくっ(笑)
(無愛想ながらも言って)
>クルル
無理に受け取ろうとしなくてもいいわよ。(ムスッとしたまま上記を述べ台所に持って行き、ピンクのリボンで縛った箱の上に乗せた後振り向いて)
>**ガエル
ふぁーあー良く眠った。**ガエルちゃんと起きたかしら。キャー(寝巻きのまま眠そうな顔で、欠伸をし呟き布団の上に置いてた上着を取り羽織布団から降り歩き呟き階段を下りる途中で見た相手の死体を見ては顔を真っ青にさせ悲鳴を上げて)
>>夏美
ビクン‥‥。
あーーっ!
ギン‥‥。
ユラユラ‥‥。
(ゾンビの様に起き上がりブキミな声を上げて)謝
(クルル曹長)
>>夏美
ふっ‥‥素直じゃないからな~‥‥)汗
(立ち去った後にクルルは、夏美の本心に気づいて居て)
>クルル
誰が素直じゃあないですって。あんたの方が捻くれてるわよ。(たまたま聞えて来た相手と独り言を聞けばキレ足で思いっきり蹴り上げツッコんで)
>**ガエル
ギャーゾンビ冬樹起きて起きて(動き出した相手を見たら悲鳴を上げ立ち上がり振り向き、弟の部屋を力強く叩いて)
>>夏美
あ~あ~‥‥!
ゲロ~!
ユラユラ~
(ゆっくりと夏美の方に向かって行き)
(クルル)
>>夏美
ゲフォ‥‥!
どうせ‥‥アイツに渡したいのだろう‥ニヤ
(蹴られた後にゆっくりと本心突くような事を言って)
>>軍曹
ララァ…?
(「軍曹の知り合いの名前?」と聞いて)
>>姉ちゃん
姉ちゃんは女子にモテるよねぇ。(あはは、と苦笑いして)
サブロー先輩、喜んでくれると良いね!(ニコッ)
【有り難う御座います。】
>>軍曹
気が付いてなかったの?(汗)
そうだ、キミに渡すものがあったんだ。はい!軍曹に友チョコだよ。(学校帰りに買い物へ行って来たらしく、紙袋からガンプラ型のチョコを取り出しては、ケロロに渡して)
>**ガエル
こっち来ないで(泣きながら頼むが来る為相手をぶん殴って)
>クルル
うるさいわね。あんたになんか上げないわよ。(怒り上記を述べあげない事を告げ歩いて)
>冬樹
何故か女子からモテるのよね。男子にもたまに、チョコ貰うわ。そうだといいなって思ってる。(不思議そうな顔で上記を述べ女子の他にもくれる人の事を言った後好きな先輩を思い浮かべては頬を赤く染め喜びリボンで縛りメッセージカードを添えて)
(/どういたしまして)
>>冬樹
全く気付いてなかったであります‥‥)汗
ゲロっ!我輩にチョコ‥‥あ‥‥ありがとうであります‥‥!
(チョコを貰いチョコを貰い嬉しく言って)
>>夏美
ガ八‥‥!
アー‥‥アー‥‥!
(打ん殴られて倒れたが起きて言って)
(クルル曹長)
>>夏美
なら‥‥サブローに直接渡せんのか~
くーくーっくーっ(笑)
(痛い所突いて言って)
>**ガエル
こっち来ないで。(ゾンビのように起き上がる**ガエルを見ては顔を青くさせ悲鳴を上げ向かって行き殴りリビングに行きドアを椅子で塞ぎ急いで相手や小隊の顔を思いながらタルトを作り生クリームで皆の顔を書いて)
>クルル
渡せるわよ。そのために早起きして作ったんだからね。(頬を赤く染め怒りながら宣言した後気合を入れて起きた理由を述べて)
>>夏美
ゲフォ‥‥ゲロっ‥‥。
ゲロ‥‥ゲロり‥‥(笑)
夏美殿逃げてますな~(笑)
危うく昇天しかけた我輩でしたが‥‥。
ガンプラの事思い出して帰って来たで有りますよ~(笑)
それに逆襲する時にクルルから貰ったゾンゾンビ―飴を舐めて‥‥ゾンビ化になり夏美殿を驚かせるのは、愉快であります♪
(行ったの確認して元の性格のケロロに戻り夏美の事を笑って言っていて)謝
(クルル曹長)
>>夏美
クーックッ!
その努力は、買うけれどよ~
サブローの前だと奥手なお前が、きちんと渡せんのか~
その為に俺に尋ねたのだろう~?
(やや確信突いた事を言って)謝
>クルル
渡せるわよ尋ねてなんかないわよ。(怒った顔で宣言した後突っ込んで)
>**ガエル
へーそう言う事せっかく我に返らそうと一生懸命作ったタルトは、無駄だった訳ね。この最低**ガエルホワイトデープレゼント要らないから。(椅子を片付けそっとドアを開け様子を見ようと忍び足で近付くと相手の普段の笑い声が聞え耳を傾け聞いたら怒り後ろから蹴り飛ばし作り袋に入れた奴を泣きながら投げ付け来月の、お返しは要らないと断って)
>>夏美
ゲフォ‥‥!
な‥‥夏美殿‥‥我輩の為に‥‥ヨロヨロ‥‥。
(蹴られた後ヨロヨロになりながら帰って来て自分の為に何とかしょうとしてくれたと聞こえて‥‥やり過ぎたと反省していて)
(クルル曹長)
>>夏美
フッ‥‥。
ホラよ‥‥その薬は、勇気一発て奴だ!
いざ気持ちが弱くなった時に一粒飲んだら強気になり。
どんな場面でも大丈夫て代物だ~(笑)
使用の用途に気を付けてがんばりな~クーックックッ(笑)
(薬を出して説明した後に夏美に渡して地下基地に帰ろうとして)
>クルル
ありがとう。後これ、あんたにやるわ。(片手で受け取り話を聞き終えたのが分かれば袋を持ち相手に投げつけプンとした顔で述べて)
>**ガエル
そうよ。もう今日の朝食作ってやらない。自分で片付けなさいよ。(怒り泣きながら返事し腕で涙を拭い宣言し自分が使ったものを放置してる事を告げた後二階に駆け上がり、ドアを開け中に入りばんと強く閉めしゃがみ丸まりながら泣いて)
(/明日と明後日リアの都合で来れません)
>>夏美
あっ‥‥夏美殿ちょっと‥‥。
あんな夏美殿久しぶりに見たであります‥‥)汗
(まだ戸惑いながら言って)
(クルル曹長)
>>夏美
よっと♪
クーックック♪
ありがとうよ~(笑)
(受け取り笑って言って)
>>軍曹
どういたしまして!(お礼言われてはニコッ、と笑い)
>>姉ちゃん
へぇ男子にも?姉ちゃんって凄くモテるんだねぇ。
サブロー先輩にメッセージカードも書いたんだ。なんて書いたの?(メッセージカードの内容を聞いて)
【リアの都合の件分かりました。来られる時で大丈夫ですからね。】
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