日向冬樹 2015-11-07 22:15:15 |
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》夏美
………コクン……。
(夏美の言葉にドキッとなり…頷き言って)
(クルル曽長)
》夏美
ヘクシ…!
冷え込んで来たぜ~ガグガク…!!
(まだ縛られて震えて言って)
>クルル
ご馳走様(手を合わせ挨拶した後立ち上がり食器を重ね持って行き水に付け、二階に行き、部屋で勉強した後下着を用意してからお風呂場に行き脱ぎ風呂に浸かって)
>**ガエル
何か妖しいわね、あいつ。これは暫く様子見た方が良さそうね。(リビングに戻りながら推理し呟き様子見にする事にして)
(クルル曽長)
》夏美
ヘクシ…ガグガク…ガグガク…。
流石の俺でも…ヤバいぜ~ガグガク…ガグガク…。
(震えながら言って)
(ケロロ軍曹)
キョロ…キョロ…キョロ…!
(日向家:軍曹の部屋)
》夏美
いやはや…精神崩壊を演じるのも大変で有りますよ)汗
だけどこのまま演じたら…夏美殿が、ガンプラ買って貰えたりして(笑)
さて溜まってたガンプラを作るとするで有りますか(笑)
どれにしょうかな~♪
(キョロ…キョロと辺りを見渡して地下の自分の部屋に戻り何時もの軍曹に戻って…企みを呟き言って)
>クルル
うんーはあー気持ちいい。(背筋を伸ばし息を吐いた後上がり全身を洗いドアを開け拭き着替え洗濯を回しリビングに戻り暖房を消しテレビを付け座り見て)
>**ガエル
**ガエルあれ居ないわね。何処に行ったのかしら。地下かしら。・・・**ガエルご飯の用意出来たわよ。それは、あんたが記憶無くす前にしてた遊びよ。そう言う神経集中をし過ぎる物は体に悪いから没収をしとくわね。後これとこれとこれも没収ね。新たな趣味を見つけた方が記憶が戻るわよ。後一週間家事当番頼むわね。働いてる内に思い出すはずよ。(中々来ない相手が心配になったので風呂場に行き名前を呼び居ない為何処だろうと思いながら呟き廊下を歩いてる時に地下のドアが開いてるのに気付けば降り歩き、ドアをノックしようと手の向きを変え、ノックしようとした時に相手の部屋から聞えた企みに驚き拳を作り肩を震わせ怒りそうになるも暫く相手の悪巧みに乗り扱き使うのも良いかもしれないと考えた後ドアをノックし何事も無い様に振る舞い床に置いてる物と棚の者を回収した後優しく声を掛けた後気付いてる様な発言をし)
(クルル曽長)
》夏美
チッ…!
どうやら…本当に降ろす気無い見て~だな~)汗
隊長が、来てくれたら助かるけれどよ~……。
(今の状況を呟き言って)
(ケロロ軍曹)
》夏美
バタン…!
ゲロッ…!
えっ…ちょ……!
ハッ……!…タラリ…。
(部屋に夏美が、入って来て軍曹のガンプラ等没収して行き後家当番や更に軍曹の企みに気付いてそうな口調で、言った事に冷や汗をタラリと落とし驚き言って)
>**ガエル
何もしかして記憶が、戻ったの?それとも騙してたと言うのかしら、**ガエル(ガンプラを持ち部屋を後にしようとした時に驚く様な口調をする相手に笑顔で確認して)
>クルル
良かった、まだ生きてるみたいね。(洗濯が終わったので籠に入れ運び庭に出たら縛られてる相手を見つめ笑顔で上記を言った後洗濯物をテキパキと干して)
》夏美
ゲロッ…!
そ…それは…)汗
ダラ…ダラ…ダラ)汗
(夏美の笑顔と嘘をついてたのて言われて冷や汗をダラダラとかいて言って)
(クルル曽長)
》夏美
あの~なっちゃん…洗濯物より僕ちんをそろそろ降ろして欲しいんですが…)汗
(可愛い口調でお願いして言って)
>**ガエル
やっぱり嘘付いてたのね。優しくしてれば付け上がって。もう今週はあんたが、きっちり掃除しなさいよ。あたしの流した涙返しなさいよ、**ガエル一晩反省しなさい。(箱を床に落とした後問い詰め怒り宣言した後相手を連れ庭に行き吊るされてる黄色い蛙同様同じ様に吊るした後怒って)
>クルル
猫撫で声出しても駄目よ許さないんだから。(甘えるような声を出す相手に怒り洗濯物が干し終われば戻り、ドアを閉め鍵を掛けカーテンを閉めリビングの電気を消し洗面所に籠を戻した後二階に戻り扉を開け入り寝て)
》夏美
だって…だって…。
クルルに聞いて家を壊したから…又怒られると思って~)泣
ヒック…ヒック…ヒック…!)泣
(泣きながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
あっ…!
おーいなっちゃん!
そんな無視しなくても…!)汗
(怒って部屋に帰って行った事に言って)
>**ガエル
泣いても許さないわよ。二人で明日直しなさいよ。(怒りながら話した後約束させた後部屋に戻って)
>クルル
無視してないわよ。おやすみ。(泣き叫ぶ声が聞えれば窓を開け歩き、ベランダから顔を出し否定し挨拶した後部屋に戻り鍵を閉めベットに入り寝て)
》夏美
わ…分かったで有りますよ…)泣
ヒック…ヒック…ヒック…!
(まだ泣きながら言って)
(クルル曽長)
》夏美
えっ…!お休みて…!?
ヒュウウウゥ…!ヒュウウウゥ…!
(相手が、寝てしまい風が吹いて寒く感じていて)
>>軍曹
本当に何も覚えてないんだね…。ボク等の楽しい思い出も……。
うわああぁん!軍曹おおぉ!(相手が記憶をなくしていると思い、ケロロを抱き締めながら号泣して)
>>姉ちゃん
二度と記憶は戻らないのかな…。(かなり落ち込んでいて)
>**ガエル
よし分かった。じゃあ今日はそこで反省し寝なさい。あーあ疲れたお休み、**ガエル(返事し指示を出し眠そうな顔で言った後部屋に戻り扉を閉め鍵を掛け一人でご飯を食べて)
>クルル
むにゃむにゃサブロー先輩(幸せそうな顔で上記を述べて)
》夏美
ヒック…ヒック…ヒック…!
…………!
何だよ!チキショウ…!
あんな事言いやがってよ~!!
(ドアを閉められた時に逆上して言って)
(クルル曽長)
》夏美
ガク…ガク…ガク…ガク…!
(震え出して言って)
>**ガエル
何か今言った。(ご飯が食べ終わると同時に聞えた文句に立ち上がり歩き窓を開け尋ねて)
>クルル
幸せ。むにゃむにゃ(上記を述べて)
》夏美
ゲロッ~!
いえ…!何も…!)汗
(夏美の声が、聞こえて…直ぐ様に敬語で言って)
(クルル曽長)
》夏美
チッ…本当に寝てやがる…。
この帽子が、治ってたら…こんなの簡単に抜けられたのによ~)汗
(焦って言って)
>**ガエル
そうならいいの。(怒った顔で呟き、ドアを閉めカーテンを閉め鍵を閉め振り向き食器を片付け台付記でテーブルを拭いて)
>クルル
うーん、うーん美味しい。(ケーキを憧れの先輩と食べてる夢を見れば嬉しいそうな顔をして)
》夏美
フウッ…。)汗
本当に地獄耳何だから夏美殿は…。
けれど我輩達が、奮闘しなかったら…この星は、今頃滅亡していたのに…!
(落ち着いた後に呟き言って)
(クルル曽長)
ヒュウウウウゥ…!ブチッ…!
ドサッ…!
》夏美
風で、落ちたのか…?
たっぷりと仕返ししてやるぜ~!
(強風で、運良く紐が切れて地面に落ちて)
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