とくめい。 2015-11-07 21:05:06 |
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(/豆ロルもたまに混ぜるかと思われますので主様もご遠慮なさらず使ってください!/え、
うちの息子性格が性格なので一目惚れしてグイグイ来てくれると押しに弱いのでころっといきますよ!←)
( / それなら安心ですね!/ ←
わかりました、廊下ですれ違って一目惚れして猛アタックでいきましょう! / はやい、
割と自由な学校って設定で行きます / ←
では そろそろ 絡みたいと思いますね!)
ッん-、カッコイイ子 、 いないかなぁ…
( 昼休み、ぐ、と廊下で背伸びしてはきょろきょろ見回し。ふんふふん、と鼻歌でも歌いながらお目当ての人物はいないかと校内中探していて )
も- 、 早く出ておいでぇ ?
( / ちょっとよくわからないロルですハイ!/ 、屑
改めてよろしくお願いいたします! )
っ、わ…すみません。
(本を読みながら歩いていれば相手とぶつかってしまい咄嗟に本を閉じ深々と頭を下げ)
怪我、しませんでした?
(眼鏡をくいっと直しながら心配そうに問いかけ)
(/いえいえ!いろんな展開が想像できます←
はいっ!どうかお手柔らかにっ!)
ふんふふ-……っ、わぁ、ごめんねぇ、大丈…
( 鼻歌歌いつつ歩いていれば、軽く肩に衝撃が。慌てて謝ってぶつかった人物の顔を見れば、ピタリと固まり。メガネをかけ直すその手をするりと柔らかく握り)
君 、かっこいいねぇ…ッ!一目惚れ、かもッ!
( どうしよ、なんて言ってこてんと首を傾げて相手に抱きつく。ふふふ、と機嫌の良さそうな笑い声を上げて)
( / うわあああなんて優しいお方…! 涙が… / キモ、
あの、その、ちなみに性別って……!ごめんなさい失礼なのは十分承知なんですが、万が一という場合も… / 最低、)
え、あ…え?あの…
(抱きつかれれば咄嗟に受け止め周りをきょろきょろと見回して)
こ、このような場で…困ります、
(昼休みということもあってか廊下は先生や生徒がちらほら歩いていて。頬を真っ赤に染めながら眉を下げて離れてくれるように目で訴え)
(/泣かないでくださいもらい泣きします/やめろ、
わたくしですか?もちろん腐ったおなごですよ!←
失礼だなんて思いません。絡んでいただく上でお互いを知ることは大切なことですからねっ!)
むしろ公認の仲、って感じでいいと思わない?
( 離れる気配もなくそのまま抱きつき、たまにいい匂い、なんてつぶやく。頬を染めている相手を見ればニヤリと笑い、顔赤いよ、なんていたずらっぽく告げて)
…ッは、そういえば名前を知らないねぇッ!ボクは荻上蛍、よろしくねぇ!
(ぱ、と抱きついていた手を離して丁寧にぺこりとお辞儀し。所謂萌袖といわれる格好、袖をパタパタとさせつつ、君の名前はぁ?と気だるけに問いかけ)
( / 知ってますかもらい泣きってとても心優しい人がするんですよ/真顔
仲間ですね!!腐ってるおなごばんざい!/←)
公認の…話が見えない、
(眼鏡を外し眉を寄せてふるふると首を横に振り「赤くありません!」目を泳がせながら否定するも想定外に大きかった自分の声に驚き)
…野上 淕と申します。荻上先輩、顔と名前は覚えました。
(一応ながら頷いて自分も名乗り)
ところでどうして俺と先輩が公認の仲になど…( 困り顔/尚もほんのり頬は赤く )
(/そうなのですか!わたくしに心なんてありませんことよっ←何
万歳っ!お話の合う主様と出会えてうれしいかぎりですわ!)
淕クン…、覚えたッ、もう忘れなぁい
(名前を教えてくれただけで嬉しそうに笑ってまた抱きつき、ぐりぐり、と頭を押し付け)
む、ボクさっき一目惚れって言ったでしょ?だから淕クンもボクのこと好きになってくれると嬉しいんだけどッ
(さらりと爆弾発言。赤くない、と必死に否定する姿も可愛らしくて、片思い中だよ、ボク、なんてわざとらしくつぶやき)
( / ひええっ、それなら私はもはや人間ですらないかもしれません!猿!猿ですかね!? / 意味不明、
いやはや、もうこのあたりみなさま淑女で…/ ←)
あの…一旦離れませんか?
(相手の行動に戸惑い肩を叩いて上記述べ)
す、好き…?いやでも…俺、男ですよ?
好いてくれるのは嬉しい限り、ですが…
(未だ離れず自分の腕の中に収まる相手に心音が聞こえてしまわないかと必死に気を紛らわせようと「きょ、今日はいい天気ですね…」などと話をそらし)
(/猿wちょ、朝ごはん吹き出しかけたじゃないですかっ!←汚いから
そうなんですよ…皆様礼儀の正しくてもう…←)
やだぁ、離れたら淕クン逃げそう
( 肩を叩かれればぶんぶんと首を横に振り、余計に抱きしめて)
恋に性別とか関係ないッ、好きだと思ったら好きなのッ
(きり、と効果音がつきそうなほどキメて上記、話を逸らされれば拗ねたように頬をふくらませて。淕クンはボクのこと嫌いなの?と上目遣いで問いかけ)
( /いいですねノリ良い人大好きですよぐへへ / キモ、
ですよね!下ネタとかわかりません…みたいな!そんなおなごにはなれません … )
に、逃げません。男ですから、
(逃げるだろうと言われれば意地を張ってしまい肩をぐいっと押してみて)
っ…そ、そんなことを言われても…。
嫌いというか…お互いまだ何も知らぬゆえ、
(ここまで言い寄られる経験などなく困り果て「時間をくれれば…考え、ません!」危ない危ないと流されかけた自分に驚き)
(/主様が猿ならわし芋虫ですゆ!←汚いから(2回目)
私そういうのちょっと…とか言ってみたいです!でゅふふ、/え、何この子)
…ッ!かっこいい、好きぃッ
(意地を張っていることになど気が付かず、ぱぁっと表情を明るくさせ。さすがに嫌がることをし続けるのも、と渋々といったように離れ)
まぁ、時間が経てばきっとボクのこと好きになると思うなぁ…
(ふふ、と目を細めて笑うと、お返事、いつでもいいからねぇ?なんて言ってまたくつくつと笑い。ちらりと時計を見るともう昼休みも終わる頃、散々惑わせたあとにサラリと去るのもいいかも、なんて考え付けば、じゃあねぇ、と袖を振りながら教室に帰るために歩き出し)
(/ はうあ!芋虫!!!ならばこちらは見るのも恐ろしいGOKIBURUですねッ / 嘔吐
わかりますそれ!!もう甘酸っぱい青春トピで焦れったい恋愛なりとかしてみたい!我慢ならずに襲っちゃいますけどね!てへ! / キモ、
1つ相談なんですが、寮生活というのはいかがでしょうか?そのほうがより長い間いられるかな、と……)
はぁ…なにゆえ俺が…
(離れてくれたことに安堵しながら俯き)
……放課後、寮の中庭で片をつけましょう。
(思わず相手の手首をパシッと掴み喧嘩でもするかのように睨みつけながら上記)
(/きゃーこわい!彼奴ら知らぬ間に入り込んできやがるからなっ!←
それなんですよ!純粋で綺麗な子ほど汚したくなry
寮設定いいっすね!隣の部屋とかで←)
ふんふふー……ッわぁぁあ!?淕クンの手がぁ!
(睨まれたことに驚きつつも、更に驚いたのは手首に触れられたことで。自分から散々やっておいて、という考えが頭をよぎるも関係ない、少し頬を染めながら嬉しそうに、待ってるねぇ、と笑い)
……ボクが混乱させてやるつもりだったのにぃ
(逃げるようにして離れればむぅ、としてつぶやき。早く放課後にならないかなぁ、とうきうきして)
(/朝起きればきっと貴女様の横にいます、うふふふふ/ ←
どす黒く染めてやりたいですねぐェへへへへ/ 下衆
ありがとうございます!! てかもうなんでもありで!!/←
授業の描写とかめんどくさかったらすっ飛ばして放課後行っちゃってくださいね! / 適当、)
す、すみません、
(ぱっと手を離し軽く会釈して。「いい答えは期待せずに…」待っているという相手にせめてつけてしまう傷が軽いもので収まるようにと前記つけたし)
戻らねば、先生に叱られる…
(後ろ姿をぼーっと見ているもはっと我に返り急いで教室に戻り。授業が始まればルーズリーフに相手への手紙を綴り始め「…どうしたものか…断ろうにも相手を知らぬまま断っては申し訳がない、」などとぶつぶつ呟いて先生から怪奇な目で見られていることにも気づかず悶々としたまま放課後を迎え)
(/でもでも、隣にいるのが主様ならば怖くありませんことよ!←
そういうこと言う人に惹かれるわたしって…/やめろ、
お言葉に甘えて短くまとめてしまいましたっ!
さあ遂に因縁の放課後っ!←)
ッ終わったぁ!
(やっと学校が終わり、同じクラスの友人にひらりと手を振った後すぐに寮の中庭にむかい)
ふふー、淕クンまだかなぁ……
(途中で買ったオレンジジュースを飲みながら中庭にあるベンチに腰掛け。期待している返事は来ないだろうとは思いつつ)
まぁ、好きになってもらうけどねぇ…
( にやり、と笑い)
( /ぐっはああ!なんなんですか天使かなにかですかね!?/ 屑
Mなのですかね /にっこり←
さぁ答えやいかにッ←)
嗚呼、そのように。
…では、また明日、今日は大切な用事があるから一緒には帰らない。
(何人かの友人に一緒に帰ろうと寄ってこられるもきっぱりと断りさっさと教室を出て)
…あ、もういる、
(中庭へのドアを開ければ相手の座るベンチ見やり「すみません、お待たせしました…」小走りで駆け寄り考え抜いた手紙を差し出し。中身は一言「もっと互いを知った上で会いたかったです。」と整った字で書かれており)
(/天使なんかじゃありませんよ!/見りゃわかるわ、
好きな人には従順なドMですよ←聞いてない
これからが楽しみですな(*´꒳`*))
待ってたぁ、やっほ〜
(ひらひら、と手を振って迎えれば、手紙を渡され。相手の表情をみるに、開けたくないなぁ、なんて少し悲しそうに呟けば、それを読まずにポケットにいれてしまい)
……淕クンは、ボクのこと嫌い?
(昼休みと同じ質問、しかし今度はとても悲しそうに問いかけ。その目はどこか潤んでいるようで、少しうつむき)
(/ いやもう後光がさしております……、眩しいッ / 黙
ふおおおおかわいいいいいいいいい/ 黙(二回目)
まさかのシリアスですねうへへ、美味しい / ← )
後で読んでください、ちゃんと…
(相手のポケットを指さして述べとりあえず隣に腰掛け)
嫌い…というか…あの、
泣くのはずるいと思います…
(どうしていいかわからずとりあえず相手の座るベンチ頭に手を置いて「嫌いかどうかもわかりませんし…」この人のことを知れば何らかの感情も生まれるのではないかと)
(/それは禿げって言いたいのかい?/言ってないw
やめてくださいよ!可愛いなんて正反対ですわっ!←必死か
これからですよ。甘甘どろどろに突き落としたいなーなんて思ってます!できるかはわかんないです!←)
うん、淕クンがボクのために書いてくれたんだもん…
(なんとなくわかってるけど、と言いそうになったものの口を閉じ)
……泣いてないッ!
(ふるふると首を横にふるも声は若干震え、それに恥ずかしくなって相手に背を向けて軽く嗚咽をもらせば、小さな声で、意地悪、なんて八つ当たりのように呟き。)
ボクのこと知ったら、好きになってくれるの?
(どことなく不安そうに、相手に背を向けたまま)
( /違うんですあまりにも美しくてつい / がくぶる←
おめでとうございますその反応がかわいいです /拍手、
どろどろ!!!突き落とす!!!泣かせましょうか、泣かせましょうか!?/←)
……そんな顔しないでください、
(眉下げて「先輩も分かりきっていることでしょう?」小さく頷き)
それは…先輩次第です。
だから泣くのは早いです、
(ポケットからハンカチを出して相手の背後から差し出し「俺は先輩のことを嫌いだとは言っていません。可能性は無いわけではない、ですから。」言ってから何故自分はこのようなことを言ったのかと戸惑い「可能性、なかったらすみません…」嘘をついてしまうのは嫌なので予め謝っておき)
(/嫌でも最近生え際きてるしなー、/嘘ですよ←
照れてしまいます!それ以上言ったら…なんか起きるかも知れませんっ!/なんだよ、
泣きましょう!この息子は人の涙には弱いですから←聞いてなry)
……ボクが頑張れば、両思いになれる?
(ハンカチが視界のはしに見えればそれを受け取って赤い目を抑え、ぼそぼそと上記。我ながらひどい顔になってるんだろうな、なんて考えつつ)
そこは謝るところじゃないでしょぉ…
(可能性がなかったら、と正直に謝ってくる相手が面白くて、ついくすりと笑い。抱きつきたいなぁ、なんて思ったものの今の状況で出来るほどメンタル強くないし、とぐ、とこらえてまた滲んできた涙を拭い)
( /大丈夫です私も十代にして禿げてきました / ←
何が起こります!?んんんん気になるんんん←
もう淕クン可愛いッ、うちの子にしたいッ / 肝)
それは…この場合なんと答えれば…
(相手の肩が震えているのを見てしまえばぴしゃりと断ることも憚られ「頑張ってくださいとしか…」頬を掻いて呟き)
でも…先輩が悪い人じゃないのはわかります。
だから…えっと…お友達から、
(相手の涙に押され迷いながらも「さっきの手紙、読まなくていいです。」腹を括り手紙を捨てるよう述べて)
(/仲間じゃないかっ!一緒にヅラ被ろうぜ!←いや、あの、
えーっと…呪います!全力でっ/やめろ
ぜひもらってやってくださいっ!代わりに蛍たん寄越せ下さい!)
そういうこと言われると、諦める気失せるよ…?
(手紙を読まなくて良い、つまり捨てろと言われればパアッと顔を明るくさせて。友達から、と言われればぶんぶんと首を縦にふり手をつかみ)
じゃあお友達として!よろしくねッ淕クン!
(さっきまでの元気のなさは嘘だったかのようににこにこと笑いながらそう言えばベンチから立ち上がって背伸びをし、あーかっこ悪いなぁ、と恥ずかしそうに唸り)
( /どうせなら金髪とか良くないですか!!!/ ←
淕クンの背後様からの呪いならむしろwelcomeですどんどんかもんです /真顔 ←
こんな変なやつでよければ是非!!淕クンむぎゅむぎゅしたい /真顔 (二回目))
日本男児たるもの諦めてはいけません。
(相手の言葉にきりっと居住まいを正して上記返し「…これでいいんだ、」コクっと小さく頷き)
は、はい、宜しくお願いします…
あの、じゃあ友達の記念に…ていうか、今度みんなでご飯でも…
(せっかく出来た友達だ、クラスの友人達とも仲良くなって欲しいと立ち上がった相手を見上げて提案をしてみて)
(/金髪!したことあるけど違和感しかなかったのです…イギリスみたいになりたくてっ←無理だから、日本人だから、
よし決まりですねっ!明日から主様の朝ごはんはシリアルとミルクだけですよ!←お腹減るわ、
変なんかじゃないですよおおお!こういう子好きです(*´ω`*))
…同意ってことぉ?ふふ、ボク頑張るねぇ
(諦めるなという応援のようなものを貰えば上記、やや掌で転がされている感はあるものの関係ない、この際絶対好きにさせようと誓い)
みんな…ッてコトは淕クンのお友達とも!?
(しばらく考えたそぶりを見せた後驚き、いいのぉ!?なんて問いかけ。そうすれば公認の仲だねぇ、と初めてあった時と似たような言葉を出し。淕クンのお友達がいいなら行きたいなぁ、と笑い)
( /あるんですか!?!?羨ましいッ!染めたら学校からさようならですよ / ←
はうあッ!餓死します!餓死します!!でも背後様のお顔を見て**るなら本望で / 自主規制 ←意味無い
ノリで作ったような子ですがそう言っていただけると嬉しいです!!淕クンの真面目な感じがツボです!)
はい、俺も頑張りますゆえ。
(言ってから何をだろう、と小さく首をかしげ「頑張って…先輩のこと知ります。」多少無理矢理感はあるが一応ごまかし)
来週は部活が休みの日があるので、その日にでも…
忙しかったら全然大丈夫です…!
(もともとその日は仲間内でご飯でも食べに行こうと決めてあった日で、相手も喜んでくれるのではないかと思い上記述べ。知ったばかりだが相手のことだから何が何でも行くと言いかねないと「予定がなくてどうしても暇だったらで大丈夫です、」念を押してみて)
(/夏休みに調子に乗って染めてました←w
ん?何を言ったん代?おじさんに教えてごらry←自主規制/できてない
ツボだなんてそんな…!早いとこ懐けって言い聞かせときますねっ!←)
うんうん、努力は大切だよッ!
(よくわからない返事をした後、楽しそうにへらりと笑い)
…来週〜、はぁい全然大丈夫ッ
(ふんふふーん、とお決まりの鼻歌を歌いながらスマートフォンを操作すればカレンダーにはショッピング、の文字。それを素早く消して予定なし、という画面にすれば、相手に見せて笑い。でも、みんなボクのこと知ってるのかなぁ、と首を軽く傾げ)
(/夏休みという手が……ッは、私の所属してる部活に休みなんてものはなかった!!/ 黙れ
さすがセイチャット様、自動的に規制してくださってる←
おじ様と一緒ならしぬのも本望で / ピー音←
そうですね、早くデレろという呪いをかけておきます!←)
善処いたします。
(びしっと敬礼を決めてみては釣られて笑みをこぼし)
消しましたよね、今の間、消しましたよね。
何かあったなら…俺がそちらにお付き合いします。
(相手のスマホを指さして「どこに行く予定だったんです?」自分もスマホを出して相手との予定を入力しようと問いかけて)
(/わたし軽音部だったので緩かったんです。←顧問からして適当、
さすがっすwほんとに自主規制してはるわと思いました←
逝くときは一緒だy((((←やめぃ、
全力で呪うぞっ!ですねわかります(言_言)←)
……ケシテナイヨ、キノセイダヨ
(だらだらと汗をかきながら笑みを作り。しかしどこに行く予定だったのかと問われればぴくりと反応、犬のようにわっと飛びつき)
か、買い物だったんだけど…、淕クンのお友達とも会いたいなぁ…
(どうしよう、という目で見つめ)
( /現役吹奏楽部ですうへぇ / ←
軽音部…!いいですよねー!楽しそう…
そうですね、一緒に逝きま…ハッ、これは文字を変えれば卑猥に/ 屑
そうです命をかけます/きりっ←)
…買い物、ですか。なら、昼間は買い物に出ませんか?
(ご飯なら夕方からでも大丈夫だと自分のスマホに「買い物」と入力して)
夕方合流して晩飯でも、いいですか?
(一応相手の了承も得なければと首をかしげ)
(/おお!吹奏楽!憧れてました←
あぁん!らめぇー←ww
任せてくださいませ!黒魔術はすこし勉強しましたゆえ!)
……いいのッ!?む、無理しないで…
(わたわたとしながらスマートフォンを操作する相手を見つめ、とりあえずもう一度ショッピングと打ち込み)
うん、楽しみだなぁ
(ご丁寧にご飯♡と打ち込んだ後へらりと笑い。大分空も暗くなってきた時間、そろそろ戻ろっかぁ、なんて言ってぶるりとふるえ)
(/吹奏楽いいですよ、休みなんてものはないですけど/←
色気えええええ!えろいいいいい/ 規制 /できてない
恐ろしいッ!!それは…生贄が必要な……/ガクブル)
はい、せっかくお近づきになれたんですし、ね?
(ふっと微笑みを向け「無理なんてしてません。」首をゆるく横に振って)
そう、ですね…大丈夫ですか?
(慌てて自分の来ているジャケットを脱いで相手の肩にかけてやり「先輩の部屋って、何階ですか?自分で呼び出したのだから送り届けようと問いかけて)
(/楽しそうですよね!結束力が羨ましいのなんのって…
ふっ、これがババアの余裕ってやつさ…←誰だよお前
生贄…ぐへへへへ…
ぜひともおたくの蛍たんを!←)
ふふ、ありがとうッ!楽しみだねぇ
(幸せそうな笑みを浮かべて、相手が無理をしていないと知れば良かったぁ、と呟き)
ッ!?い、いいよ、淕クン風邪ひいちゃうよ!
(ジャケットをかけられれば数秒固まり、その後慌てたようにジャケットを脱いで相手に押し付け。その顔は真っ赤に染まり。)
おおおお送ってくれるんだねありがとう!二階だよッ
(ジャケットをかけてもらったことと送ってもらえること、2つに驚いて若干挙動不審で)
( /はは、中身はどろどろの女同士の戦いですよ…/ ←
ババァなんてそんな!!!!まだまだこれからの年齢でしょうそうでしょう!?!?!?
それで淕クンが出れてくれるなら安いぐらいです、是非うちの蛍をもらってく / シネ)
はい、急で申し訳ないですが。
…楽しみましょうね、
(相手が喜んでくれているのを見ればこちらも自然と頬がゆるみ)
いえ、大丈夫です。先輩は小さいし細いしなんか心配なんで。
(さらっと失礼なことを言いながら返されたジャケットをまた肩にかけて今度は返されないように肩を押さえつけながら歩き)
俺の部屋も二階です。…近かったりして。
(くすっと笑って階段を登れば「あそこが俺の部屋です。」廊下の突き当たりのドアを指して)
(/まあそうなりますよね…怖や/え、
まだピチピチの18歳ですけどねっ!←
いくらでもでれさせますよ!もう飼い犬かという程にっ
そして返すのおそくなってごめんなさい…)
そうだねッ、淕クンのお友達どんな子かなぁ
(きっと優しくていい子なんだろうねぇ、なんて言って頬を緩ませ。早く会いたい、なんて言って。)
え、あの、ボクがッ、大丈夫じゃなくて……ッ
(うぶか、と突っ込まれそうなほど真っ赤になりながらふるふると肩を震わせ。小さいという単語にはぴくりと反応し小さくないッと真っ赤なまま反論するも、肩を抑えられればまたびくりとしてうぅ、と呻き)
だといいんだけ……ど……っうぇえ!?
(少しばかりの期待をしつつ階段を上り廊下の突き当たりの隣、自分の自室を指さそうとしたところで相手が発した言葉に驚き。逆に今まで気が付かなかったのが不思議だが、まさかの隣同士。お隣さんだよッ、と興奮気味に言って)
( /18いいいいいいい!!大人……ッ!R-18ッ!/ ←
ふへぇ素晴らしいプレイ/ 屑
いえいえいえ、こちらこそ常に遅くて申し訳ございません…!こちらもなかなか時間が取りにくい状態なのでゆっくりで構いませんよ!)
楽しそうですね。…喜んでもらえて良かったです。
(とこか複雑な表情で述べてはそれを悟られないようにすぐほほ笑みを浮かべ)
え?…あ、嫌でした?
(ぱっと手を離して申し訳なさそうに問いかけて。「そんな顔で言っても怖くなんてないですからね、」くすっと笑って小さくないという相手の頭をぽん、と撫で)
ほ、本当ですか?なにゆえ今まで気付かずに…
こんなにうるさ…賑やかな人なら気づいてもいいものを。
(隣だとはしゃぐ相手に驚きの表情で述べうるさいと言いかけたがそれは流石に失礼だと言い直して。「なら、今度遊びに行きます、」これならどこかに連れ出さずとも気軽に距離を縮められると考え)
(/もう引っかからないのっ!でゅふふ←やめろ、
何なら淕くんにわんわん鳴かせますよ!←違うな…
ありがとうございます…お互いゆっくり自分のペースで楽しみませう!)
…?淕クン、どうしたの?
(そうだねぇ、と言おうと相手の顔を見れば何故か複雑そうな顔、不思議に思い問いかけ。)
ち、違うッ、嫌じゃないんだけど……ッ
(慌てて手を振りながら否定を示すものの後半はもごもごと俯いてしまい、察して、というようにちらりと見て。怖くない、と言われると、淕クン悪い子だぁ……と顔を手でおおい。頭をなでられれば真っ赤な顔のまま幸せそうな顔をして)
うるさいって言いかけたでしょ……
(むす、と頬を膨らませるも、遊びにおいでぇ、とにっこり笑い。隣同士だなんてすごい偶然だねぇ、と相変わらずほわほわとしたまま話し)
( /でゅふふふふふふふ、でゅふふふふふ/ キモ、
淕クン受け可愛いですぺろむしゃ… /←
蛍はムチで叩かれて喜んでたらいいです/←
そうですね!のんびりいきましょうー!)
いえ、特に…。
(今更みんなと合流せずに二人で、なんて言えるはずもなく作り笑顔のまま「みんないいやつゆえ、先輩もきっと気に入ります。」呼ぼうと思っている友人の顔を思い浮かべ)
…けど?ま、いいですけど。
(きょとんと相手を見つめて次の瞬間には興味をなくし「悪い子って年でもないですよ…」苦笑しては幸せそうな笑顔に少しだけ頬を染め)
すみません…口が滑りました、
(素直に謝ってみせては「はい、今度なにか作って持っていきます。」相手の好みを探ろうと「先輩甘いもの好きですか?」なんて問いかけながら相手を部屋の前へ送り届け)
(/余裕で薄くて高い本買い漁ってます←きも、
うちの淕くんは完全誘い受けだと思うんですよね←
叩きます叩きます!もうびたんびたんしますよっ!/それはやめて、)
…何か考えてたでしょ
(煮え切らない返事にむっとして。吐けぇ、とゆさゆさとはげしく相手の体を揺さぶり)
あ、淕クン顔赤い!ボクの勝ちー!
(何が勝ちなのかよくわからないがとりあえず何故か喜び、今のはちょっと意識したってことかなぁ、とるんるんとした気分になり)
甘いもの好きだよーッ、プリンがいいなッ
(にこにこして上記。部屋の前に来れば、少し寂しい気持ちを抑えつつ、今日はありがとう、と言って切なげに笑い。今度の遊ぶ約束、楽しみにしてるね!と寂しさを隠すように明るくいえば、ばいばい、と扉を開いて中に入っていき)
(/なぬ!?私も買ってますが買い漁るまではいきませぬ……、さすが大人……/←
やだなんですかそれ可愛い!うちの蛍くんはMっ子です /はぁと ←
どんどん叩きましょう蛍くんはMなのでヨガってます喜んでますよ!!!/ シネ)
っ…待って、ほんとに吐く…
(がくんがくんと揺らされれば口元に手をやって「みんなで遊ぶより…二人の方が距離縮まるかと…」小さく呟いて)
勝負してたんですか?
(不思議そうに相手に向き直り「じゃあこれなら勝てますか?」顔を真っ赤にしながらも相手の顎をぐっと持ち上げて顔近づけ)
プリン、わかりました。
(早速部屋に帰って練習しようと思い立つも相手のさみしそう顔見れば「このあと少し時間くれませんか?」もう今日はやることもないのでもう少しだけ一緒にいてもいいかと問いかけ)
(/親に諦められてますから!←w
Mっ子いいじゃないですか!泣き腫らした目とかもう萌要素でしかないんですがっ/やめたれ、
いじめ倒したい!無意識にいうこと聞くレベルまでにしたいです!←)
あ、ごめんごめん〜
(相手が口元を抑えたのを見ればパッと手を離して笑いながら謝り。小さな声で何か言ったのはわかったもののよく聞き取れず、なぁに?と頭の上にはてなマークを浮かべながら問いかけ)
勝負はしてな……、ッうぇ、あ、…!
(気がつけば顔が目の前に、驚きのあまりぴたりと固まり。相手の顔が真っ赤なのを見れば、つられてかぼしゅん、と顔を真っ赤に染めて。顎を持たれているので顔を背けようにもできず、こうなったら、と更に顔を近づけてみて)
…いいの!?全然大丈夫だよぉ!
(くるりと後ろを向いて嬉しそうに笑えば、淕クンち、行っちゃダメかなぁ、と問いかけ)
(/やだ仲間じゃないですか!親は薄い本を買ってきてもスルーします /←
カワイイ子がすれば超絶天使ですねそれ!淕クンにさせましょ/シネ
まさかの!!!ドS!!!!と見せかけてのMなんですよね/にっこり←)
だ、だから…その…
(離してくれた相手に軽く会釈をしてからもう一度言おうと相手の顔を見るも口ごもり)
っ…先輩近いです、
(一応制止はするものの今更引けないと距離はそのままに「…あと先輩の顔熱いです、」狼狽えているのがばれないようにぐっと眉間に皺を寄せ)
か、片付いてないですけど…それでよければ…
(ちらりと自室のドアに目をやりそういえば作りかけのフィギュアが置いてあったな、と。「急いでとりあえずだけ片付けてきますから、」でかでかとテーブルにフィギュアを置いてしまったので邪魔だろうと思い)
(/やっぱりどこの親もそうなのかなあ…←
させましょうかっ!もう泣きじゃくりますよ←w
え、やだばれてるっ!?/きしょ、)
んー?…内緒ですかぁ?
(なかなか口を開かない相手をむ、と睨むと少し背伸びをして頬をぐりぐりし。言いかけたんだからちゃんと言ってよぉ、とむすりとしたまま言い)
し、知ってる……ッ
(意地になっているのかなんなのか、離れる気配はなく。しかし顔が熱いと言われれば流石に恥ずかしくなり、そのままぎゅう、と抱きついてしまえば、うめき声を上げ)
わかったぁ、前で待ってるねぇ!
(ふぬん、と謎の構えをとった後、ひらりと手を振り。)
(/私が親でもこんな娘嫌ですわ……/←
やだもう可愛い!!!天使か!!!はっ、天使じゃん!/五月蝿い、
うふ、私にわからないことなんてないのです/はぁと)
だから…っ!みんなで遊ぶよりも二人での方が距離は縮まりますよ、って…
(頬をさすりながら相手の顔は見ずに述べてすぐ黙り込み)
これは…俺の勝ちですかね、
(くすっと笑って背中を撫でて。「何故俺なのか分りかねますけど…」こんな可愛らしい面を持っている相手なら番人受けするだろうと首をかしげて)
はい、すぐ戻ります。
(言うが早いか部屋へ駆け込みテーブルにあるフィギュアをベッドの下へ追いやりついでになぜか布団もきちんと直して洗面台の鏡もピカピカに拭いてドアを勢い良く開け「ど、どうぞ、」玄関に散らばった靴やらサンダルやらを端へ蹴飛ばし)
(/待ってお母さん!見捨てないでええええ←
じゃあ…天使ですよっ!ええそうですとも!←あ、
なにそれかっこいいw全知全能ですかっ)
…んんん?
(暫くの間ぽかん、とした表情で相手の横顔見つめ。言葉の意味が理解できればこれ以上ないぐらいに顔を輝かせ、それはボクと2人で行きたいってコト!?と勢いよく問い)
うぐぐ……、あれはずるいッ
(ふんわりと良い香りがする相手の胸元に顔を埋めたまま上記。「…ヒトメボレ、だもん」消えそうな声でぽそりとつぶやき、だからなんで淕クンなのかとか知らない、と何故か嬉しそうに言い)
ふふ、お邪魔しまぁす
(遠慮気味に靴をはしに揃えてそろりと入れば、わぁ、と声をもらし。寮なため広いわけではないものの綺麗なその部屋は彼の性格が出ているようで、思わず笑みを浮かべ。あ、と思いついたように鞄をあさればチョコレートの箱を取り出してお土産、と渡し)
(/ごめんね…ごめんね、お母さんもこれが本心じゃないのよっ……/ 黙
認めましたね!?淕クン天使同盟がくまれましたおめでとう!/←
そうです、未来予知なんて朝飯前ですけど/震え声←)
…っ。
(相手の嬉しそうな顔を横目に頬を真っ赤にしながらもこくっと頷くだけで)
一目惚れ、ですか。…喜んでいいやら困っていいやら…。
(嬉しくはあるがやはり相手は同性でどうしたものかととりあえず髪を撫でてやり)
何も無いですけど、
(笑みを浮かべる相手を見つめてつられて微笑み。チョコレートを差し出されれば「ありがとうございます!…紅茶でいいですか?」早速食べようと相手に問いかけ)
(/うぉおおぉお母さんんんんっ←ねぇ、
あ、ありがとうございます?←なんで疑問符w
じゃあじゃあ!うちの淕と蛍たんは結婚できますかっ!!!)
ボクはそれでいいよ!むしろそれがいいッ!
(相手の気が変わらないうちに、とぐいぐいと迫り。赤面する相手を見つつ嬉しそうにして)
……ごめんね、困らせちゃって…
(いつもののんびりした雰囲気はどこへやら、苦しそうにぽつり、と上記呟き。なかなか受け入れられることでもないよねぇ、と自虐的な笑みを浮かべ)
紅茶!うんッ!
(ガザガサとチョコレートを開きながら返事をし、お行儀よく正座をして待ち。そのあいだもキョロキョロと部屋を見回しては声を漏らし)
(/ッ……!ごめんなさいっ、私はもうあなたの母親じゃないの……ッ/←
け っ こ ん さ せ ま す ! ! / キリッ←)
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