＿素直になれない。(非募集)

ここか？（ ひょこっ ）
スレ立てGrazie、ですアーサー様。今回は俺がアーサー様を攻めるということで（ ぐっ / おい）

（/スレ立てありがとうございます！ロヴィアサを探していたところ丁度あったので参加希望してしまいました。
あと、1つ質問させていただくのですが当方掛け持ちをしているのですが大丈夫でしょうか？）

　　　

あぁ、来たのか( ほっ ) Welcome.
ばっ、そんなこと一々宣言すんな！( あわわ、)

( / いえいえ、此方こそ参加希望有り難うございます！
大丈夫ですよ、私も掛け持ちしておりますので…。最初に一言断りを入れず申し訳ございません。)

　　　

ここで合ってたようで良かった（ ふう ）
いえ、一応と思いまして…。こんなチャンス滅多に無いからなこのやろー！（ ふふふ / あくどい顔 ）

（/わたしの方は掛け持ちをされてても構わないので大丈夫ですよ！二人の関係性は以下が致しましょうか…）

　　　

あぁ、声を掛けてくれてありがとうな。…そ、その…嬉しかった( 目逸らし/ ぶわわ )
調子乗ってんじゃねーぞ！俺だって本当は受けとか…( むす )

( / そうでしたか、良かったです…！もしお相手様の希望のロルの長さ、 関係性の希望ありましたらお聞きしたいのです…； )

　　　

…！アーサー様が俺にお礼を…！（ 目ぱちぱち / おろ ）
不本意と？でも、アーサー様、あなたは俺に攻められる運命にあるんだぜ（ ふっ、 ）

（ / ロルは今みたいに豆でも長いのでもいけるのですが、豆から100以内ですかね？中くらいが一番やりやすいです！ 関係性は…両片思いがいいなぁって思います。 ）

　　　

俺だってお礼くらい言うぞ？( くす / 苦笑 )
そんな運命俺が覆してやるって言いてえとこだが…背後が睨んできやがる( ちっ / メタい )

( /じゃあ中ロル基準でやっていきましょうか！両片思いいいですね…！他に何か伝えておきたいことが特に無ければ、中ロル、両片思い設定で始めていきますがよろしいでしょうか？ )

　　　

アーサー様に言われるの、滅多にねぇから…（ おろ ）
ははは！アーサー様はやっぱり俺に攻められる運命にあるんだ、これだけは変えられないぜ（ どやぁ / こいつ ）

（/ありがとうございます！助かります。そうですね、あとは特にないので…その設定でお願いします。92設定でしょうか？）

　　　

だってお前、そもそも俺と会話してくれないだろ…すぐ逃げるし ( むう )
…お手柔らかに頼む( 諦め/ はぁ )

( / お返事遅くなりました…了解しました。はい、そのつもりです。お先失礼します…！ )

ったく、本当騒がしい奴らだよな…
( 会議後、必要な話し合いだけ個人で済ませ逃げるように会議室を後にして。すぐ脱線する話の軌道修正という本来必要のない苦労もあって余計に疲れてしまった、とそっと溜息を溢し、少し休もうと人気の少ない休憩室へと足を運ぶことにして。 )

　　　

だ、だって、アーサー様のスコーンはいやだし…（ ぼそぼそ ）
任せといてください！（ ぐっ / 拳握り ）

（ / 大丈夫ですよ！わたしも遅れてしまいますし。了解致しました、ありがとうございます！ ）


……あ、アーサー様、（ 会議には参加せず休憩室で1人ぐーたらしていればそこへやってきたのは己が最も苦手としそして密かに想いを寄せる人物で。ソファーに寝そべっていた身体を起こせば此処へいたら邪魔になってしまうだろうかとマイナスな方へと思考を巡らせ ）

　　　　　　　　　　　　

どうせ俺のスコーンは不味いよ、悪かったな！( ふい / 拗ね )
ふ、不安だ…( むむ、/冷や汗 )

あぁ…先客が居たのか。悪い
( 適当な休憩室へ入ると人の気配を感じ、辺りを見回せばソファに横たえていた身体を慌てて起こす姿が目に入り。気を遣わせてしまっただろうかと申し訳なく思っては「俺、出ていった方がいいか？」となんとなく暗い表情の相手に問いかけて。 )

　　　
　　　

……スコーンは、その、あの……（ もごもご ）
不安な事は何も無いですよアーサー様！（ ふっ / 口元に笑み、 ）

えっ、あっ、いえ、だ、大丈夫です！（ ぶんぶん首を横へと振ってはそれには大丈夫だと伝え、相手が来たということは会議は一度終わったのだろうかと思うなり入口付近の相手へ「会議は、終わったのかよ…？」と敬語はとって問い掛けつつ乱れた服装を直し）

　　　　　　　　　

じゃあ、これなら…どうだ？( すっ / トマト差し出し )
その自信は一体どこから…(はぁ、/ 呆れ ) 大体お前、攻めたこととかあんのかよ？( ちら )

そうか、じゃあご一緒させてもらうな。
( 慌てて否定する相手に疑問符を浮かべながらも折角そう言ってくれたのだから、とその言葉に甘えることにして。怖がられているのはわかっていてももう少し近付けたらと思ってしまうのは自身に邪な気持ちがあるからだろうか、なんてぼんやり考えては「ああ、結局話はまとまらなかったけどな。」と問いに答えつつ苦笑して。 )

　　　

トマト…っ…！も、貰ってもいいんですか…？（ じっ / トマトと相手交互見 ）
ラテン男の本気なんで（ ふっ ）は、あるに決まってんだろ…じゃなくて、あります（ こくこく ）

…メンツ、濃い奴らばっかだしな。話が纏まるなんてそんなこと起きたら次の日は槍か何か降ってきそうだぞこのやろー（ 会場を覗いた時にいた面々の顔を思い出せば揃いも揃って個性の塊であろう人物達の話が纏まるとは到底思えず頬を掻きながら冗談のように言えば、この部屋には己と相手二人他にも話す話題はなくどうしようなんて頭の片隅で考えて。 ）

　　　　　　　　　

家の庭で採れたんだ。一人じゃ食いきれねえしな…( ぽり、 )
でもお前ヘタレだろ？( きょと ) なん…だと…！？( ぽかん )

もうちょっと事の深刻性ってもんを…
( 確かにスムーズに話し合いが進むことが万一合ってしまえばきっと自分は周りの正気を疑ってしまうだろうけど､と現状の酷さにそっと溜め息を吐きつつぶつぶつと文句をこぼし。少しでも苛々を抑えようと内ポケットの煙草に手を伸ばせばふと思い出したように「あ、吸っても大丈夫か？」と相手に問いて。)

　　　

庭で、トマト作ってるのか…？（ きらきら ）
うぐ…そ、それは…まぁ（ 目を逸らし ）知らなかっただろ？俺だってやる時はやるんだぜこのやろー！（ どやぁ ）


まあ、仕方がねえよな……って、あ、別に構わねえけど…（ 己も会議に参加した事はあるがその時の事はよく覚えている、話し合いはなかなか進まずと悲惨なものだったとあうのが印象強く溜息を吐きながら問われればこくんと控えめに頷きこいつでも煙草吸うのか、と内心呟けば意外だったのかじっと見つめて）

　　　　　　　　　

家庭菜園ってやつだ。美味しそうだろ？( どや )
だから不安だったんだが？( じと ) お、俺だってそんな経験の一つや二つ…ある、多分( ごにょごにょ )

Thanks.…ってなんだそんなにこっちを見て。何か気になるか？
( 了承が得られればお気に入りの銘柄の箱から一本取り出しメンソールを潰せば先端に火を点け一息吐いて。 あまり人前では吸うことはしたくないのだがこうストレスが溜まるとやはり吸ってないといられないな、なんてぼんやり考えているとふと横から向けられる視線に気が付き不思議そうに上記述べ。)

　　　

美味そう…、な、なぁ、これ、食べてもいいか？（ きらきら、／ 首こてん ）
うぁ…で、でも、ラテン男の本気を見せてやるぜ！（ ふっ ）アーサー様？多分ってついてるってことは、そんな経験無いってことでいいんですよね？（ にこぉ ）

えっ、あっ…いえ、アーサー様も煙草吸われるんだなって…意外だったので（ はっと相手から視線を逸らしてはそうだよな見つめられると居心地悪いよなと頬をぽりぽりとかいては「…すみません」と小さく謝り、そういえば昔元親分も煙草を吸っていたななんてふわり漂う煙草の臭いで思い出してはそんなに煙草は美味いのだろうかと首を傾げて）