匿名 2015-11-07 00:14:23 |
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どぅあさん→うーん、そうですね。
私もあまり見たことありませんね。
どちらかと言うと、ただ単に私がやってみたかっただけですねw
なので、どぅあさんが思ってる通りなのかもです!
はい、そうですね!
うーん、私は気軽にしていただけたら嬉しい限りですね!
←と言われても、難しいとこですよね…。
うーん、例えば、内容とはかけ離れますが、世間話みたいな感じもいいかもしれません。
とにかく、どぅあさんがしたいように、していただけたら
良いですよ!
あっ、長くなってすいません!(>_<)
そうなんだ(^_^)
匿名さんのオリジナル!!?
だったら、すごい!!
すごく、面白い発想。
最初の文章から、
現実とフィクションの、境にいるような、
なんか、すごく、不思議な気分になりました!
どぅあさん→うーん、多分そうだと思います!←違ったらすみません!
そうですか!それなら良かったです!
何か、登場人物に話たいことがありましたら、遠慮なくお書きください!
それに、答えられるよう頑張りますので!
あっそろそろ、私は落ちます!
続きは明日ということで、では、失礼いたします!
そして、おやすみなさい!
明日も、よろしくお願いします!(>_<)
遅くなって、すいません!
では、初めます!
明日は良いことがありますように、私の1番の願いを叶えてください!
ララ「またお前か、他には客はいないのか!?』
怒った顔をして私に言う。
匿名「いないというか、、ララじゃ心配なんだよ。』
ララ「何を、前言ってたように、私の力は最強だぁ!」
匿名『まぁ~、そんな事より、叶えてくれるのどうなの。』
と少し声を荒立て言う
それに、ムッとした表情で
ララ『あたりまえだ!どんな、客でも客だからな!!』
私は、その言葉にホッとした。
匿名『そっか♪ありがとう♪!』
ララは、なんだか照れくさそうに、
ララ『・・・あぁ・・。』
っと言い、占ってくれた。
最初はイラっとしたが、最後はとても嬉しかった!
っで終わりました!
楽しんでいただけたでしょうか?
ゆき「どうも~皆さん、そろそろララちゃん編も飽きたと思うので、ここからは、私編でーす』
ゆき『とっ言うわけで、よっろしくねー』
ゆき『あっ、言うの忘れてたけど、占い師でーす。
これからは、じゃんじゃん占っちゃいまーす!』
ゆき『では、さっそく占いますねー』ニコニコ
ゆき『良い日にするにはー黄色いものを持ち歩いてくださいー、運勢良くするのにはー、赤いものを持ち歩いてくださいー、夢達成とかにはー青いもの持ち歩いてくださいー
絶対叶えたいことがあるときはー赤いもの持ち歩いてくださいー』
何か気づいた顔をし、
ゆき『言うの忘れてましたが、この占いは今日のぶんだけでーす!持ち歩かなくてもー、肌身離さず持っとけば、大丈夫なのでー安心してくださーい』
ララ『言っとくが、お前のレギュラー化はないからな』
少し睨んだような顔をし言った。
ゆき『えぇー、別にいいじゃん!
だって、ララちゃんの力じゃアテにならないし…私の方が断然確率が高いもん!』
っと少し怒った顔をして言う。
ララ『なっ、私の力は最強だ!
まぁ、確かに、叶うのは遅いがっ…だが、必ず叶うからなっ!バカにするなっ!』ウルッ
っと半泣き状態のララ
それを、見たゆきは、少し気まずそうな顔をして
ゆき『あぁー…もう分かったよ!
これからは、2人で役割分担して頑張ろー
それにー、ララのことー1度もバカにしたこと無いよー
だって、ララと私は親友でしょっ』ニコッ
っとララの頭を撫でながら、そう言った。
ララは泣きそうな顔をし、
ララ『ゆき…ありがとうなっ!
お前みたいな親友をもって良かったよ!
これからも…よろしく、な。』
っと照れ臭そうにしている。
こうして、2人の仲はより深まったが、、、
匿名『・・・・・・・』
っと寂しそうに、見ている匿名(私)だった。
ゆき『どうも~、皆さんお待ちかねの、ゆきちゃんタイムで〜す!』
ゆき『えっと、じゃあ今日は、別の占いしますねぇ~!
じゃあ下に占い表出しますんで当てはまるもの選んでくださいねぇ~』
''占い表''
好きな色は何色ですか
赤
青
黄色
茶色
A:黄色
好きな動物は何ですか
ゴリラ
ゾウ
パンダ
A:パンダ
結果:貴方はおおらかで心優しい方です。あまり、我慢はできないタイプです。柔軟な考えかたをしたら良いです。
理想を追い求めるタイプです。
理想に突き進み頑張ってください。
ゆき『でーす!とは言ってもこれは、うちの作者の結果ですがねっ!皆さんも、占ってみてくださーい』
ゆき『絶対に当たりますのでー。期待してくださいねー』
っと言ってるゆきを見つめ、
匿名(そんな事言って当たって無かったら、どうするんだよ!)
っと不安な匿名だった。
匿名『皆さん、当たらないと思うので、遊びみたいな感じで、してみてください!』
っと少し申し訳なさそうな顔をし、去った。
一方その頃・・・・
みや『あの~、願いを叶えてもらえると聞いて来たのですが?』
(誰もいないのかな?)
ゴソ
(んっ?)
足音がしたので、振り返ると、同い年くらいの女の子が二階から降りてきた。今、起きたのか機嫌が悪そうだ。
何故そう思ったかというと、パジャマ姿だったからだ!!
ちなみに今は、昼の1:00丁度だ。
ララ『入れ』
みや『はっはい!』
急に声をかけられたものでビックリしてしまった。
このときの私は、これから、私の人生が変わるとは思いもしなかった。
つづく
つづき
みや『あっ…あの、ここで何をするんですか?』
っと不思議そうな顔をして言った。
それもそのはずだ。
'だってここは、薄暗くジメジメした場所だからだ、”
これで、分かっただろうが、ここは……
下水道だ!
ララ『ん、見てれば分かる。』
と、だけ言われても、、不安になる一方だ。
彼女は、ここで一体何をするのか私には、分からない。
そして、ひどく怯えたように、耳をふさぎこむ、そして瞳を閉じ、私の気持ちが頭の中を走り回る。
それが、何よりも恐い、人間が怖い、怖い、怖い、怖い
怖いっ・・はっ・・しまった、つい取り乱して…
恐れてはダメ..だ…。大丈夫..大丈夫…。
今日は、そのために来たんだ。
だから、怖がってはいけない、いけないんだ。
ララ『よしっ、じゃあ始めるか!』
みや『はっ..はい!』
と、少し焦ったように言う。
これから、一体何を始めるのだろう。
そういう事を、ずっと考えてばかりだ。
でも…どちらにせよ、大丈夫だ。
上手くやればいいのだから…。
つづく
ゆき『っとまぁ~、暗い話は無しとしてぇ
ゆきちゃんタイム始めまーす!』
匿名『また、長くなるでしょ。
十分今回の話だけでも、長かったんだからさ、いい加減にしてほしいよ』
どうやら機嫌が悪いようだ。
ゆき『えぇー。』
と、少し嫌そうな顔をしている。
匿名『えぇー じゃないよ!』
ゆき『うーん、じゃっ仕方ないなー。
分かったよー、できるだけ努力はしてみるー』
匿名『うん。お願いね!
それとありがとう!』
今日の占い
皆さん、シカに気をつけてください。
皆さんのラッキーアイテムは、リュックです!
特に、黄色いリュックがいいです!
これで、皆さん幸せになれますので是非とも為してくださいねー。絶対ですよー。
結果とかも、教えてくださいねー。
匿名『おい、おい。人が書いてるのに勝手に入ってこないでよ!もうっ!』
ゆき『ごめん、ごめん!でも、ちんたらやってるのを見たら、我慢できなくてさー。あははは』
っと気まずそうに言ってくる。
匿名『なっ…チンタラぁっ』
なんだか最近サボりすぎでした!すいません(>_<)
えっと、じゃあ続き始めますね!!
ララ『座れ』
と椅子を差し出された。
みや『はい…。』
こんな椅子、、持って来てた様子はなかった。
もしかしたら、最初から準備されてたのかもしれない。
とにかく、言われるがまま座った。
ふと、気づくと目の前には、机と椅子があり、机の上には水晶があり、少しだけビックリした。
占い師さんも椅子に座り、
机の上の水晶に手をかざしながら、
ララ『ぁ…ら…だ…ら…ぶら…か…だ……
汝の願いを言え。』
みや『わっ…私の願いは人間に対する恐怖を少しでも和らげたいっ…それが、私の願いです!』
っと、瞳を力強くとじ、言った。
少し焦っているところもあったせいだろう。
とにかく、これで願いが叶うんだ。
それが、何より…嬉しい。
ララ『分かった。しからば叶えてやろう汝の願いを…』
みや『はい、、ありがとうございます!!』
このときの私は、、バカだった。
誰かの嘘に踊らされてるとも知らずに……。
※占い結果※
今日は、皆さん良い日になりそうです!
いつもは、ゆきの出番なんですが、長くなりそうなんで、今回は私だけです!!
☆ミラクルサミラル☆
ということで終わりました!
楽しんでいただけたでしょうか?
作者は結構気まぐれなので、この前みたいに遅くなる事もあるかもしれません。そこらへん、すいません!
待っていただけたら光栄です…。
まぁ、とにかく作者なりに頑張ります!!(>_<)
みや『ふぅ~』
今から学校に行くところだ。
昨日の占いが効いてるといいなぁ
そう考えると自然と足元が軽い。
今までとは、違う、、そんな気がする。
そうこうしてるうちに学校についた。
みや『(よしっここからが…本番だ…)』
やっぱり、いくら、占ってもらったからといって緊張は消えないようだ。
少し先で声がする。
ラナ『絶対そうだって!』
私の方を横目で見ながら言う。
あや『えぇ、そうかな?』
この子もそうだ。
ヒソヒソ話してるようだが、全然聞こえてないと思ってるようだが聞こえる。
彼女達は、一体何を話しているのだろうか?
どうせ、私の噂話だろう。
女子がよく使う手だ。
あや『んっ…あっ…西森さんおはよう!』
と、少し焦ってるかのようにみえる。
ラナ『あれ?来てたんだぁ、全然気がつかなかったー』
シラジラシイ。
あや『ぁ…ラナちゃん、そんなこと言っちゃダメだよぉ』
ラナ『えっ、、だって本当のことだしいいじゃん』
ムカつく…。
怒りを抑え、必死に、声を出そうとする。
みや『ぁっ…あの、私全然気にしてないので!』
と言い、走った。
ラナ『ほらっ、ああ言ってることだしさ!
それより、さっきの話に戻ろっ!』
あや『えっ、えぇっ?う…うん…。』
ラナ『だからさぁ、白熊の毛が白いのは、辺りが白いし寒いからだって!これ、絶対っ!かなり、自信あるからっ!
信じなって!』
あや『えっ、私は違うと思うんだけど…、
それと、その自信、一体どこからくるの?』
ラナ『それは、私がそうだと確信したからよっ!
それに、私の意見は、常に正しいのよっ!!』
あや『ぅっ・・・ぅ・・・』
呆然とする、あやであった。
リン「彼氏とのデート先がすぐに思いつく様にしたぁい」
紗希「ストーカーを爆発したーい」
リオン「(自主規制)」
彼方「ツッコミ役やめたい…」
はいはいワロスワロス…
こっそりオリキャラが願い事叫んでますが
私の願い事は「絵がうまくなりたい」でぷ
ねぎまっ娘さん→返信遅れて、すいません!
本日はご利用ありがとうございます!
ララ『そうか。貴様らの願い聞き受けた。
貴様らの願い叶えよう。』
ララ『よしっ、叶えたぞ!
この私に感謝しろっ』
匿名『ララぁ』
ララ『だって、仕方ないじゃないかっ!感謝ぐらいは、してもらわんと気がすまないっ』
匿名『気持ちは、分かるけどさぁ…。
んじゃぁ、私が代わりに感謝するからっ!それでいい?』
ララ『んぅ…まぁ、それもありか』
と、まぁ、なんやかんやで説得できた匿名であった。
返信結構遅れて、すいません!(>_<)
あれから私は、気づけば校内を出ていた。
そして、学校から約12kmぐらい離れた喫茶店の近くで
ふと、立ち止まり
みや『はぁ…は……はっ』
私は、一体どこまで走ってきたのだろう。
あの時から、心臓がバクバクして、まるで全身を動けなくしているようだ。
頭の中も真っ白で何も考えられない。
でも、少しだけ落ち着いた。
いや、それどころか前よりもスッキリした気がする。
みや『よしっ、行こう!』
そう思い、足を踏みだす。
その時だった。誰かとぶつかってしまった。
??『おいっ…何してくれんだよっっ!』
みや『あっ…あの.......』
これ以上、もう声が出なかった…。
??『このガキ…よくもヤりやがったな!』
その瞬間、激痛が走った。
初めて、ナイフで刺される痛みを知った…。
薄暗いなか、1人の小さな女の子が……
みや『お兄ちゃん、、私たちここで死んじゃうの…?』
ん?
??『大丈夫だよ、みやだけは必ず助けるから…』
と優しく微笑む。
でも、それが、どことなく寂しそうにみえた。
お兄ちゃん…お兄ちゃん……
そうだ。
これが走馬灯というやつだ….。
だって、もうお兄ちゃんは居ないんだから………
つづく
みや『…ん……ここ..どこ?』
目が覚めると、そこは何処かの部屋に居た。
たぶん、病院だと思う…
看護師『あぁ、起きましたか。ご気分はいかがですか?』
ふと、カレンダーに気付いた。
みや『あ、はい。大丈夫です』『あっ、、あの、ここって病…院ですか?それと、カレンダーがっ…』
看護師さんは少し微笑み、
看護師『はい。もちろん。無理もないですね。
貴方はあれから3日関眠っておられたのです。』
みや(そう…なんだ。)
なんか、寂しく感じた…。
みや『はぁ~、ありがとうございます。』
看護師『いいえ。あっ…』
どうやら、何か思い出したようだ。
正直、犯人のことかと思ったが、、
看護師『そう言えば、昨日お友達がお見舞いにいらっしゃりましたよ。今日もいらっしゃるようですよ』
みや『はい』
ん……ん?………ちょっと待てよ。私には、そんな友達などいない…。ということは、、どういうことなんだ?
うーーーーーーーーーーーーーん。(>_<)
そんな、ときだった…。
トントン トントン
看護師『お友達、いらっしゃたようですね。きっと喜ばれますよ』
と、微笑んだ。
少し戸惑ったが、
みや『はい…。』
と答えた。
そして、扉が開く… ガチャ
…………
終わり
私は、とてつもなく驚いた…
同時に、すべてが理解できた。
ララ『よっ、元気にしてたか?』
みや『はっ…はい』
あの占い師さんだ。
ララ『悪かったな。実はあの願い叶えてやらなかったんだ。私の力は必要ないからな』
少し、ムッとした。
みや『もう、詐欺じゃないですかっ!!』
少しニヤっとえみをこぼしたかのようにみえた。
ララ『ふふっ…まぁな。それは、どうでもいいが、、
私が言いたいのは、お前なら勝手に乗り越えられるということだ。分かるな?』
ララ『そして、少しは自分でも努力しろ。私も面倒だが協力してやるからな。ただし、別料金だが。』
少し動揺した、が嬉しかった。
ララ『てゆうか、私と普通に話してるだろーが!うん、うん』
みや『ありがとうございます!!』
ララ『んじゃ、行くとするかっ』
と、満面の笑みを浮かべ、力強くそう言う。
だが、気づいた…とてつもない、違和感に…。
みや『えっ…でも、え、今入院中ッっで、、えー』
ララ『ハハハっ、、まあいい!退院なんてこんなもんだー』
と言い、5階の窓から突き落とされた。
みや(もう、ダメだ。終わった!)
匿名『大雑把すぎ…!』
気がついたら、生きてた。
どうやら、占い師さんが受け止めてくれたらしい。
とりあえず、生きてた今までここまで感動したことはない…
ララ『さぁ、行くぞ!私たちの終わりなき旅へ』
みや『終わりなき旅てぇぇっ』
匿名『よくやるな~、てか、のけもの…』
で、完結にさせて、いただきます!なんか、他のサイトもやってるもので…とにかく、凄く大変なんで申し訳ないですが、ここで終わらせていただきます。(>_<)←でも、気が向いたら書きにくると思います!
このトピは好きなよいに使ってください!
本当に、今まで、ありがとうございました!!
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