主くん 2015-11-06 21:00:17 |
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( もうショッキングですn (( / 落ち込んでいたのでつい、撫でちゃいましたよ! ← / 頭ナデナデ、 / 敬礼可愛いでs (( / オイコラ、 / おお!期待してます!! )
__先輩が勇気あるなんて初めて知りました。..俺電話掛けるか迷ってたんですよね。
( むっとした様な言い方に頬を無意識に緩めてはくすり、と笑いながら、冗談混じりにからかう様に上記。「__俺の先輩はすげーんですね。..考えなきゃ駄目に決まってますから、どー致しましてです。軽く流して下さいよ。..そうなんですか?じゃあ、ちゃんと先輩を好きで居ますから安心して下さい。」と前記述べて、余りにも嬉しい等と急に言われたら彼を好きな想いを消そうにも消せないじゃないか。何て思案し。「__んー、..分かりました。何時も見てるじゃないですか、俺の笑顔。無理矢理も何も笑ってますって..。」何て前記。バレバレか、やっぱり。何て思案しながらふ、と短く息吐いて。「__..何でですか、先輩。..はい、そうです。何故目、逸らすんですか?いや、合わせろって事でも無いんですけど..急に逸らされたら気になって仕方無いですよ。」と同意を求めたが同意してくれない彼に僅かムッ、とした様な表情を浮かべ問い。視線を逸らされれば首をゆるり、と僅か傾げ前記述べじィ、と見詰めてはへら、と笑ってみせ。 )
( / はい。本当にショッキングでした。/ 主様に撫でてもらえるなんて、とってもご利益がありそうですッ。/ きらきら。← / 主様もやりましょうッ。楽しいですよ!!← / 馬鹿だ。/ はい。期待しててください!! / 胸張り。← )
ー うぇ、酷いなー。俺にも勇気あるってちゃんと覚えといてよね。…柳にも俺の勇気分けてやらないとなー。
( 初めて知ったと言われればグサリと何かが刺さったようにショック受けつつ迷っていたという相手に少々自慢げに上記述べ。「 そうそう、すげーんです。…柳はしっかりしてるなー。ん、その言葉聞いたから安心した。 」ふはっと携帯越しに笑いつつ復唱しては相手の言葉聞くと自分よりしっかりしてるなと改めて思いつつ。「 いいのいいの。俺が見たいだけだから、…柳はなんか1人で抱え込んでる時の笑顔とか笑ってるように見えないんだよねー。 」気にしないでと言いつつバレバレだと言うように前記。「 何が何でも同意はしないって決めたんだよ。…いや、何でもない!というかあんまり見るなッ。 」じぃっと見られては誰でも恥ずかしいだろうと思いつつチラリと横目で相手見れば少々脈が上がってるのに気付き不整脈かなんて思いつつ。 )
( ちょっとの間落ち込みゾーンから立ち直れなさそうですよ、自分だったら ← / いやいや、逆ですよ、逆!ご利益なんて全く無いのです!! (( / 何故自慢気、 / やります、やります!敬礼ッ!! ← / ピシッ、 / 馬鹿が居る、 / ふふー、楽しみに期待してますねー、 ← / へへ、 / )
__当たり前です、覚えておきますよ、ちゃんと。..ですね、分けて下さいよ。
( ショックを受けているらしい彼の言葉にクスクス、と笑いながら上記述べて、自慢している彼から勇気を半分以上貰おうと考え。「__真似しないで下さいよ、先輩。..そうですかね?俺なんかより先輩のがしっかりしてますよ、絶対。んん、はい、安心したなら良かったです。」と復唱する彼に真似しないで、と告げ。しっかりしている、と言う彼に前記。彼の方が先輩だし当たり前だけど、しっかりしてる。「__....先輩って、俺なんかの事意外に結構見てくれてますよね。俺の抱え込んでる時の笑顔は笑ってない、とか気付くの多分先輩くらいですよ。..もうちょっと上手く笑えたら良かったのに、失態です。」と彼からの言葉に図星なのか一瞬言葉詰まらせるが前記述べて閉じていた瞼をゆっくりと開きぼんやりと、何処か遠くを見詰め。「__いやいや、意味分からないですから、同意して下さいよ、先輩。..何でも無いなら良いんですけど、..はい、もう見ないです。」じィ、と彼を見ていたがチラリとしか見られず一瞬だけムッ、とするがへら、と笑って前記述べ。照れてるのだろうか。何て思案して。 )
( / 自分もそうなりかけましたがバッチリこのとおり復活しましたよ!! / ドヤァ← / いやいや、撫でてもらえることで自分のやる気が倍増するのですッ / お、/ おお!!様になってますよ!! / 期待に添えるように頑張りますッ / ふんす。)
ー うん。よろしく頼むよー?…ん、俺の勇気で良ければ分けてあげるよ。
( クスクス笑っているのが聞こえれば少々腑に落ちないが念を押すように上記述べつついくらでも分けると述べ。「 なんかコレ気に入った。すげーんです。…ーそういうもんかな? 」何故か理由は無いが気に入ったと述べけらりと笑いながらもう一度言ってみたり己がしっかりしていると言われるとそうなのかと思い。「 そりゃ、結構長く一緒に住んでるし無意識に気づいてるとこあるかもね。…なんか俺だけって言うのいいかも、というか俺の前でくらいは無理して笑わないで欲しいけどね。 」言われてみればいつの間にか色々と目に入ってると思いつつ相手の言葉に少々寂しいような感覚になりながら前記。「 ヤダよ。…そうして、あんま見られるとなんかはずいし。 」ほぼ嫌だと笑顔で即答しつつ見ないと言われれば内心ホッとしながら前記述べ顔背けるのやめカレー食べて気紛らわし。 )
( マジすか、精神強いのですね!自分は精神弱い方なんで直ぐ落ち込んだりしますy (( / むむ、 / やる気が倍増するなら嬉しいですよn (( / どっちだよ、 / ほんとですか!?初めて敬礼やりましたよ ← / 敬礼ポーズ、 / 期待しとくんで頑張って下さい ← / グッ、 / )
__勿論ですよ。..欲しいです、分けてください。
( クスクスと笑っていたが念を押すように聞こえれば笑いを止め上記述べ、勇気が欲しいと言い。何故か気に入ったと言う彼に一瞬ポカン、と間抜けな表情を浮かべたが直ぐにへら、と笑ってみせ「__気に入った、って物好きですね。..そういうもんですよ、先輩。」と前記。「__確かにそうですよね、俺も先輩の事ちょっとは分かってるつもりですよ。..ふはッ、何すかそれ、独占欲みたいな感じですね?駄目です、俺は誰にも、それが先輩だとしても迷惑掛けたくない。あ、でも今..迷惑掛けてますよね。..ごめんなさい。」と前記述べれば、迷惑掛けたくない、と言い。両親みたいにならない様に、親戚の人達みたいに気遣って、迷惑掛けない様にする。何て思案し。「__先輩のバカ。...そうなんですか?」と笑顔で即答する彼にムッ、としバカ、と言い照れる、と言う彼に不思議そうに首傾げカレーを見ながら問い。 )
( / そこそこ強いですッ!!なんと!!守ってあげたいでs(( / 自慢げに言うな。/ はいッなんでも出来そうです!! / もう様になってて本当に似合ってますッ← / とか言いつつまだ言いものが浮かんでないですが、/ おいやれや← )
ー ん、じゃ柳が帰ってきたら分けてやるッ。
( 電話越しではあるが少々嬉しそうに話しつつ相手が帰ってきたら何かしてやろうと思い。物好きだと言われれば「 俺が物好きなのは元からだよ。…そっか。 」と言いながら納得し。「 そうだと嬉しいよ。…独占欲、もしかしたら近いかもしんないのかなー。別に迷惑だなんて思ってないから謝んないでよ。 」独占欲と言われればもしかしたらと冗談か否か述べつつまだ己では少々頼りないのだろうかと思うも前記。「 ー じゃ、そろそろ俺も寝なきゃだしちゃんと暖かくして寝なよ? 」と付け足し。「 バカでもいいよ。…そうなの。 」クスクス笑いつつそうだと頷き。 )
( 強いとか良いな、自分直ぐ傷付くタイプで羨ましい (( / じィ、 ← / じゃあ頭撫で撫でしてまs (( / ポン、 / いやいや、似合っているのはそちらで、自分なんてポンコツですからね! ← / 良いものが浮かんだら教えて下さi (( / グッ、 /
あ、ロル次の日に飛ばしてくれて構いませんよ!それとこれからの希望シチュは? ← / )
__そりゃ楽しみですね。
( 少々嬉しそうに聞こえた彼の言葉にふ、と口元に笑みを溢して上記。物好きは元からだと言う彼に「__確かにそうでしたね。..はい、先輩のが大人です。」と前記述べ。「__ちょっとでも知ってれば良いんですよね。..え、もしかしたらってなんですか?ってか先輩は独占欲強いんですか。..謝るのは礼儀ですよ。」ともしかしたら、何て言う彼に思わず前記問い。只、頼るのが苦手、それに頼ってしまえば離れたくなくなるだろうから。何て思案し。「__それは先輩ですよ?御腹出して寝ないで下さいよ、風邪引きますからね。」と。「__..同意してくれたらお菓子あげますよ。..俺は慣れてますけど。」と子供を誘う変質者みたいな発言をして彼を見遣って僅かムス、とした表情を見せ。クスクス笑う彼に自分は慣れてると告げへら、と笑って顔を上げて彼をチラ、と。 )
( / そうですかね?自分は弱い方が守ってあげたくなるんでいいと思いますけどッ / ふんす。/ うはー!!よろしくお願いしゃすッ← / にへー。/ ポンコツだったら自分もポンコツですからね?! / はいッ即興で教えます((
り、了解しました!!って凄く強引にやっちゃいましたけど。/ いやー、取り敢えず彼女さんと自分の息子をどうにかせねば… / むむむ。)
ー そっか。… んー、でも結構強い方だったりすると思うよ?俺。
( 相手の問いに少々間開けて返答しつつ自分でもよくわかってないからか疑問形になっていたが時間も時間だったため少し話せば「 じゃ、おやすみ柳。 」と言えば電話切り。いつの間に寝ていたのか日付が変わり目を冷ませば「 今何時ー柳、…って今日はいないんだったよね。 」むくりと起き上がり寝ぼけながらいない相手に話しかけてしまえば頭掻きながらリビングにおり。「 俺はお菓子で釣れるほど甘くないよ。…慣れてるんだ。 」ムスッとした表情の相手に可愛いなんて思いつつ前記。慣れてると聞けばポツリと呟き。 )
( 守られるだけは嫌なんですよ!だから、自分も守りまs (( / へら、 / ふふ、もう可愛いですね、凄く! ← / 頭ナデナデ、 / えー、それは無いです!ポンコツ等有り得ません!自分だけです ← / 楽しみにしてますn (( /
全然大丈夫ですよ!自分次の日に飛ばすのとか苦手なんで助かりました! / どうしましょうかー!取り敢えずは、時が来るまでは、ぐだぐだこの関係を保っときます? )
__..あ、御早う御座います、先輩。
( 電話が切られ一瞬悲しそうに笑うが、友人の家に泊まっても良いのかと、聞けば快く承諾してくれて。_朝方、まだ外は少し暗い時間に目が覚め友人に置き手紙を書いて友人宅を出て。冷たい風を防御出来る物が無く、薄いパーカーと薄いTシャツは流石に寒すぎて凍えながら帰り。家に着けばゆっくりと静かに扉を開け中に入り、リビングに向かって直ぐに暖房をつけたり、小さな電気をつけたりして。暖まったリビングのソファに腰を下ろしあまり眠れなかったのか欠伸を漏らして。ずっとぼんやりとしていれば、不意に彼が上から下りてくる足音。彼の姿が見えればへら、と笑って上記。「__もー、たまには釣れて下さいよ。..ん?何ですか、先輩。」とムス、としたまま拗ねた様な口調で前記述べ彼を見遣って、ポツリと呟かれた言葉に首を傾け問い。 )
( / じゃぁ、2人で守りあいしませんか??← / 馬鹿か。/ ふぉわー。撫でられると眠くなりますよね。← / いや、自分もポンコツですッおそろがいいですッ!! / おい。/ わぁよかったですッ。そですねなるべく早くなんとかしてみます!! / ぐっ。)
ー え、…ぁおはよう。
( 大欠伸で寝グセ付けたままリビングに行けば暖かいと思っていると相手の声が聞こえ暫くポカンと間抜けな顔をしてから上記述べ。暫くするとわれに帰った様に「 って、いつ帰ってきたの?!…言ってくれれば早起きしたのに、 」と相手に凄い勢いで近づきつつ前記述べもっと早く起きて待っていればよかったと思い。「 残念だったね。俺の方が1枚上だよ。…いや、何でもないッ 」フフッと勝ち誇ったように笑浮かべ相手の頬むにーっと摘み。首横に振ってなんでもないと述べ。 )
( 良いですね!守り守られ、みたいな感じですn (( / バカ、 / あ、分かります!一定のリズムで撫でられてると、凄い眠たくなりますよね ← / 御揃いが良いだなんて嬉しi (( / じゃあポンコツ同士、御揃いですねー ← / え、 / 了解です!楽しみにしてますね!! )
__ふは、先輩..、寝癖凄いですよ。
( 大欠伸で寝癖をつけながら入ってきた彼に、挨拶をすればポカン、と間抜けな顔をしていて。其の様子が可笑しかったのかクスクス、と笑っては彼の寝癖を指摘して。凄い勢いで近付いて来た彼からの言葉にへら、と笑って「__朝方頃に帰って来たんですよ。..先輩寝てるのに、俺なんかが連絡して、先輩が眠れなかった、何てそんな事にはなりたくないですから。」と前記述べて彼を見上げる様に見遣ったが、あまり寝ていないせいかふあ、と呑気に欠伸を漏らして。「__たまには折れてくれたって良いじゃないすか、先輩のバカ。...気になるじゃないですか。」と勝ち誇ったように笑み浮かべる彼見遣れば更にムス、としては頬むにー、と摘ままれ一瞬キョトンとし。なんでもない、と首横に振り言う彼にす、と僅か目細め前記。 )
( / やっぱり良いと思いますか!?自分も結構いいこと言ったと思ったんですッ / どんな自信だよ。/ はいッもう本当に寝そうでry / ← / 主様とお揃っちですッ / おいおい。/ ポンコツ同盟の結成です!!← / なるべく頑張りますッ )
ー うぇ、…そんなヤバイ?!
( 相手の指摘に髪を両手で抑えつつ地味に恥ずかしいなと思いながらなんとかしようと髪弄り。「 気遣いは嬉しいけど、…俺はお出迎えしたかったの。 」少々残念そうに眉下げつつ欠伸をする相手に「 って人の心配しずに自分が寝なきゃダメでしょ。 」と相手の頬をむにむに摘みながら前記述べ。「 そそ、俺はバカだから折れるとか考えらんないんだよ。…いや、まぁ…なんか柳だけ照れないのは悔しいなって。 」ケラリと相手の様子に笑いつつ少々言葉つまらせてから答えて。 )
( めちゃくちゃ良いと思います!良い事言いましたn (( / 撫で撫で ← / 寝ちゃダメですよ? ← / じィ、 / 御揃っちって可愛いですね! ← / ポンコツ同盟組んだからには、ちゃんとルール決めましょu (( / おい、 / )
__ピョンピョン跳ねてます。
( 髪を両手で抑える彼にクスクス、と笑ってソファから立ち上がって彼に近寄れば寝癖を直す様に頭を撫でて。残念そうに眉下げる彼にへら、と笑って「__そう言ってくれて凄く嬉しいです。..でもやっぱり起こすのは悪いんで。」と前記述べ。頬をむにむにと摘まむ彼からの言葉に「__俺は大丈夫ですよ。ちゃんと寝ましたし、ね?」と前記述べへら、と笑うも止まらない欠伸を噛み殺.して。「__たまには折れて下さいよ、先輩意外と頑固ですね。...悔しい?何故ですか?..俺でも照れる時は有りますよ。」と笑う彼を見遣れば前記述べてじィ、と見詰めてみて。悔しい、と口にする彼を不思議そうに見ては首を僅か傾げ。 )
( / いやぁ、そんな褒めないで下さいッ。照れます(( / にへら。/ うぇぇぇぇ。/ ぶー。← / ですね。お揃っち!!← / どういうルールにしましょうか、/ 真剣← )
ー うわぁ、セットちゃんとすればよかった。
( 恥ずかしいと頬ポリポリ掻きながら近寄ってくる相手にキョトンとしていたが頭撫でられると驚きつつも目細め。「 んー…そっか。 」これ以上行ってもダメかと諦め前記述べつつちゃんと寝たという相手をじぃぃと探るように見て。「 俺は頑固だよ。…あー、分からなくてやっぱりいいッ 」認めるようにこくこく頷きつつ前記述べて。 )
( 照れたんですか!!きゃあ、可愛i (( / ポッ、 ← / 寝たら激怒ぷんぷん丸になっちゃいますからn ((( / 何、 / 御揃っち、べりーきゅーと、 ← / えーと..、どんなルールにしましょう.. ((( / むむ、 / )
__先輩のレアな姿見れて嬉しいです。
( 寝癖を直す様に撫で撫でとゆっくり撫でながら上記述べては、どこか嬉しそうにへら、と笑ってみせ。「__そうです。」と小さく頷き前記述べては、探るように見る彼にあまり寝ていない、という罪悪感に襲われす、と彼から目逸らしてみたり。「__改めて頑固だと知りました。...いや、気になるんですが..。俺なんかでも照れたりはしますよ、多分。」と前記述べへらへら、と笑ってみたり。 )
( / のわぁぁぁ!!上げ有り難うございますッレスしたつもりでいました。/ 土下座。/ カワイクナイデスヨ。/ ← / あ、一緒に寝ればいいんですねッ。/ おいぃ。/ お揃っち、べりべりきゅーと。/ 手でハート。← / えっと、挨拶は敬礼でッ。/ どんな。)
_ 俺にとっては恥ずかしいだけなんだけどね、
( 眉下げ苦笑い浮かべつつ嬉しそうな相手にまぁ、いいか。と呟きつつ撫でられるのが少々心地いいからか目細め。「 あ、目逸らした。… まぁ、今日はちゃんと寝なよ。 」クスリと笑いつつぽんぽんと頭撫でながら述べ。「 それはよかった。… んじゃ、何時か柳を照れさせてあげるよ。 」と口角上げながら述べ。 )
( いやいや、全然大丈夫ですよ!自分もちょっと遅れてしまいましたし、御互い様です。 / 土下座 / 可愛いですよ、べりーきゅーとです! (( / い、一緒にですか?!ドキドキして眠れないですy (( / おいィ、 / 御揃っち、嬉しいですね! / グッ、 / 良いですね、敬礼。 (( / ビシッ / 良いの、 / )
__ふふ、良いんです。
( 眉下げ苦笑い浮かべる彼に、嬉しそうにヘラ、と嬉しそうに笑って上記述べ、頭を撫で続けて。クスリ、と笑われれば僅かムス、としたが頭を撫でられればその表情も辞めヘラ、と嬉しそうに口元を緩めて「__ん、分かりました。」と頷いて大人しく撫で受けて。「__もう、良くないですよ、頑固だと認めて貰えないじゃないですか。...んん、先輩に出来るんですか..?」と前記述べにこり、と笑って彼見遣って問い。 )
( / ごめんなさいぃぃぃッ。クリスマスも過ぎてしまった、/ サンタコスちらちら。/ どこから出した。/ 全力で否定させて頂きます!! / きりっ。/ いやいやいや、大丈夫ですよ。ぐっすり眠らせてみせます← / 嬉しいですッ。敬礼はもう気に入っちゃいました!! / にへら。)
_ なんか頭撫でられると安心するんだよね。
( 撫でられ続けると心地いいため目細めて小さく欠伸漏らしつつ上記述べ。「 よし、… さてと、話してたらもう昼近いけどどうしようかな。 」満足げに笑み浮かべながら時計に視線やるとどうしようかと腕組んで。「 頑固なのはもう既に認めてるよ。… 俺のことなめてるとどうなるか分かんないよ? 」自分が頑固なのは流石に自覚済みで出来るのかと言われると口角上げて相手の耳に顔寄せ前記述べて。 )
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