主くん 2015-11-06 21:00:17 |
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( ええ、自分的にはグッ、です!お母さんみたいですn (( / へら、 ← / やった、大当たりなら何が貰えますk (( / え、 / ポッキーの日過ぎちゃいましたね、どうします? ← / )
__俺なんか全然ですよ、俺の場合男失格にならないんですか?..でしょうね。
( 胸張って言う彼にへら、と笑いながら上記を述べ。俺の何処に筋肉が有る様に見えるのだろうか。虚弱に見えないの。何て考え。ボソボソ、と返す彼の言葉を聞けばす、と一瞬目を伏せて。ゆっくりと目を上げれば、へらへら、と笑ったまま「__先輩、全然違いますよ。..俺はね..先輩を、恋愛感情で想ってる。」と前記を述べ笑みは絶やさず。「__食べて良いですか?」と早く食べたいのかにこにこ、としながら前記を問い目の前の彼を見詰め。 )
( / グッはしまって下さい!! お母さんですか?! / 照れ← / そうですね、何か1つ希望を叶えてあげましょu (( / ポッキーゲームやらせたかった(( / おい。)
ー うん。柳の場合はならないんだよ、俺が決めた。
( へらっと笑う相手に少々変な理由をつけて返答しつつ相手が一瞬目を伏せたことに首を傾け恋愛感情だと言われるとしばらくの間目ぱちくりさせたまま止まり「 ぇ、あ...恋愛感情って。その、 」と詰り詰りで言葉繋げるものの上手く言葉にならず。「 あぁ、食べていいよ。 」と頷きながら返答し。 )
( 仕方無いですねー、グッはしまってあげまs (( / 何様、 / 御母様、 ← / え、 / おお!何か希望叶えて下さるんですね! ← / うわうわ、それ絶対楽しそうでしたよn (( / おい、 / )
__え、先輩が決めたんですか。じゃあ、有り難く受け取っておきます。
( 変な理由の彼に呆れた様子を浮かべながらもどこか嬉しそうに上記述べへら、と。己の告白に目をぱちくりさせたまま止まった彼を見詰めては動揺しているのか言葉になっておらず。ふ、と笑みを浮かべれば「__答えはもう分かってます..、先輩ごめんね、困らせて..。」と言った事に後悔しながらもへら、と笑って前記。「__いただきます。」と手を合わせて言えばスプーンを持ってカレーを口に運んで「__美味しい。」と呟いて。 )
( / やったッ!!本当ですね、絶対しまって下さいよッ。/ 何故喜ぶ。/ さ、様ですと?!← / なんなりとッ。/ ですよねですよね!!悔しい。)
ー そそ、俺が決めた。どうぞどうぞ。
( 少々呆れられたように感じるが気にしていないのかへらっと笑浮かべて上記述べ。「 いや、あの驚いたけど困ったとかじゃなくてッ俺も人からは初めてだから。...気持ちは凄い嬉しいよ、ありがと柳。 」と困っていると言うより驚きだったため誤解しないようにと撤回しつつ本当に嬉しいと思ったのは事実だったため上記をはっきり述べるもやはり彼女が居るため、「 気持ちに答えてあげられなくてごめんね。 」と眉下げ。美味しいと呟いてくれる相手にぱぁっと笑顔浮かべ「 よかったよ。食べれるならおかわりもあるからね。 」と楽しそうにいい己も食べ始めて、 )
( ふふ、だいじょーぶい、ですよ! ← / ブイサイン、 / 様です、御母様 (( / へら、 / じゃあじゃあ、お菓子くーださい! ← / 何故お菓子、 / 次はクリスマスですよ、クリスマス!! ← / )
__先輩も男失格じゃないですからね。
( へらッ、と笑う彼を見遣れば上記を述べへら、と此方も笑って。「__でも実際は困ってますよね、すみません。..ん、本当の気持ち、伝えただけです。」と前記を述べながらへら、と口元に笑みを貼り。気持ちが更に溢れそうになる。駄目だ、抑えなきゃいけない。何て思案して「__分かってましたから、大丈夫です。...あー、すみません、ちょっと散歩がてらに、頭冷やしてきます..。」と前記を述べればにっこり笑いながら、彼の言葉を聞く前にゆったりとリビングを出て外に出て。「__はい。」とぱぁ、と笑顔を浮かべる彼からの言葉に小さく頷いてにこり、と笑って口に運んでいき。 )
( / ブイサイン出たから大丈夫みたいですねッ。/ 基準が、/ 御母様ですわよ← / Halloweenではないですが沢山上げましょう!!← / そうですね。クリスマスというビックイベントがありました!! )
ー そうか-?まぁ、柳が言うならそれでいいか。
( 相手がいうならとへらりと頬緩めつつ納得し。「 いや、...柳の気持ち聴けてよかった。 」相手の貼り付けたような笑みを見れば悲しそうな表情になるが笑み浮かべ何を言っても言い訳のようになりそうだったので前期述べ。「 ぁ、柳。...夜なんだしあんまり遠く行くなよ! 」何かを言おうとするが出ていってしまったため小走りでリビング出て聞こえているかは定かではないが前期を叫び。相手と食べるとやはり何倍も美味しいななんて考えながら食べつつ相手が食べる姿を眺めて。 )
( 滅茶苦茶大丈夫です! ← / ブイー、 ← / 御母様、御母様、..好k (( / え、 / やったやった!優しいですn (( / クリスマスはやりましょうね!今から楽しみでわくわくしてます ← / )
__そうですよ、俺より先輩のが男なんすから。
( 納得する彼に満足気に頷いてへら、と笑って。悲しそうな彼の表情を見ればす、と僅か目細めて「__..ん、それなら良かったです。」とへら、と笑って。彼にあんな表情をさせてしまっているのは紛れもない自分自身で。嗚呼、言わなきゃ良かったかも知れない。何て思案しながら彼を見遣って。後ろから聞こえてきた声に返事をする事もせず。外に出ればふらり、と歩き始めて何処に行こうか、と考え。後悔した、また。やっぱりな、幸せとかそういうの、俺には無理かもしれない。今は、今だけは何時もの様に笑えない。何て思案しながらゆっくりと家から離れていき。食べていれば何やら視線を感じゆっくり顔を上げれば不思議そうに首を傾げ「__先輩、何で俺見てるんですか?」と問いへら、と笑って。 )
( / それなら一安心ですッ。/ びしっ。/ んぇ?好...なんですk(( ← / 優しいんですよ。/ 言っちゃった。/ もう夜も眠れませんよッ!!← )
ー それ言ったら栁も男だろ?
( 何を思ったのか相手の言ってることとは違うように解釈して上記述べ。「 …なんか今日は初めての事ばっかだなー。 」先ほどの己の呼びかけは相手に届いて居るのだろうかと少々不安になりながらも前記をぽつりと呟き。リビングに戻ると相手がいないせいか妙に部屋が広く見え寂しさが込み上げてきたためテレビの電源を付け取り敢えず気を紛らわせ。目が合えば少々慌てながら「 あぁ、食べにくかったよな?なんか一緒に食べれるのが嬉しくてさ。 」といつも一緒に食べているのだがどうも嬉しくなり困ったように笑み浮かべ。 )
( 喉が痛い時はどーすれば良いですk (( / え、 / す....好き? ← / 何で疑問系、 / やっぱりやっぱり!優しいですよねー! (( / マジですか!!そんなに楽しみにしてくれてるだなんて、嬉しいでs (( / )
__..あ、はい、そうですね。
( 違う解釈をしているらしい彼の言葉に一瞬詰まらせるが直ぐにへら、と笑って上記。ふらふら、と歩いていればクラスメイトの友人で。泊まってく?と聞いてくる彼から誘いを断らず了承し、着いていき。先輩に連絡..嗚呼、今はしなくて良いかな。心配何てしていないだろうし、俺は、あの時みたいに後悔してるから。何て思案しながら連絡するのは途中で辞め。目を合わせば慌てた様にする彼を更に不思議そうに見遣りながら「__いや、食べにくくは無いです。でも、見られてたら流石に恥ずかしいですよ、俺でも。_..ん、いつも一緒じゃないですか。」と彼からの言葉ににっこり笑って前記述べ彼を見詰めてみて。 )
( / そういう時は…飴を食べましょう!!← / 好き…自分も大好k (( / おい。 / あ、でももしかすると悪いやつかもですよ?? / おいおい、/ もうほんと楽しみなんですよ!?← )
ー なんか…こんなうちって広かったか?
( 相手が散歩に言ってから数時間たつがまだ帰ってこないため内心事故などに巻き込まれてないかと心配になりつつふと無意識にポツリと上記零し。これまで相手が居ないことなど殆どなかったため不安になりクッション抱き抱えながら「 柳早く帰って来ないかな。 」と独り言述べ。「 そうだよね、ごめんごめん。…確かにそうなんだけどさ。 」頬掻きへらりと眉下げながら笑み浮かべ前記述べ見詰められればなんとなく見詰めかえし。、 )
( 喉飴とかですね!了解しましたー! ← / うわわ、言われるのは滅茶苦茶恥ずかしいでs (( / 照、 / え、..んー、それは大丈夫です!だって自分なんかと、絡んでくれてるだけで優しいですもん! ← / へら、 / 分かります!自分もまだかまだかと待っております! (( / )
__ん、ごめんな、急に家来て。
( 友人の家に誘われるがまま行き、友人に上記述べつつ連絡しようか未だに迷い。..連絡何てしたら、彼には迷惑かもしれない。そう考えれば考える程、連絡は出来なくて携帯をポケットから出せず。笑顔で上げてくれた友人に感謝しながらへら、と何時もの様に笑って。眉下げながら笑み浮かべる彼を不思議そうに見遣れば「__謝らなくて良いですよ、先輩。..ん、何かあるんですか?」と問い。見詰めれば何故か見詰め返してくる彼に内心驚きつつへら、と笑って彼を見詰めたままで。 )
( / あ、オススメはりゅうかくさんってやつとかですかね。←/ 何言っとる。/ 大好きですともッ / きりっ。/ いやいや、油断しちゃダメですよー。それに自分も絡んでもらえてホント奇跡おきちゃってるんですよ!! / というかもう毎日がイベントだらけならいいのに。← )
ー …流石に遅過ぎるよな。
( ソファーの上でクッション抱えながら待っていたが一向に帰ってくる様子がなく相手ならもし何かあれば連絡はくれるだろうとさらに不安になり「 ちょっと探しに行こうかな。 」と呟き上着だけ羽織って無意識に駆け足で外に出ていき。「 んー、なんでもないッ 」言おうか迷ったような素振り見せつつ秘密とでもいうように人差し指を口元で立てウインクしてみたり。「 なんか見詰め返したは言いものの、だんだん恥ずかしくなってきた。 」と少々耳赤くしながらへらりと笑いつつ見つめるのをやめ。 )
( りゅうかくさん..?え、初めて聞きましt (( / 自分も大好きですよ!! (( / へら、 / 油断してませんよー、心許しちゃってるんです!そういう自分も絡んで貰えていることに、奇跡ですからね! ← / え、 / わかります!毎日飽きないですよね! (( / )
__..綾也先輩。
( 連絡しようにも出来ずふー、と深く溜め息ついて。大丈夫、先輩は俺なんか居なくてもきっと、大丈夫だから。何て思案しながらポツリ、と滅多に呼ばない彼の下の名前を呟いて。友人と話していれば時間が過ぎるのも早くて。秘密、と言いたげに人差し指を口元に立てウインクする彼を見遣ればにっこり、と笑って「__秘密、とかにされると、更に気になるんですけど。..でもまあ、無理には聞きませんよ。」と。少々耳赤くし目を逸らした彼を見遣ればクスクス、と笑って「__可愛いですね。見詰め返された時は吃驚しましたけど。」と前記述べればカレーを口に入れて。 )
( / もう鼻も喉もスーッとしますよ!!← / ぐはッ。もう嬉しすぎて失神しそうでs(( / こんな自分に心を許してもらえるなんて、感激ですッ!!いやいやいや、奇跡なんてそんな大事ではッ← / はいッ。全く飽きません!! / ぐっ。)
ー …はッ。何処まで散歩行ってるのさ。
( 家の周辺や相手の行きそうな所を探したのだが全く相手が居ないため公園で少し息を整えながら上記をポツリと呟き携帯出せば今電話をすればあの事などもあるためしない方がいいのだろうかと思うももし本当にこのまま帰ってこないのかと考えると少々無意識に電話かけ。「 ん、そうしてよ。 」へらりと笑み浮かべ。「 かわッ?!…柳、可愛くはないし可愛いのは柳の方だろう。 」驚き目ぱちくりさせながら反論しつつ己も1口カレーを口にし。 )
( おお、良いですね、それ!喉痛いんですぐにでも買いまs (( / 失神はヤバイですよ!そんなに嬉しく思って下さる何て嬉しいです!! ← / こんな奴の御相手をしてくれる人に悪い人は居ないです!奇跡です、奇跡 ← / 年中イベント祭り! (( / )
__..先、輩?
( 友人と話していれば、ポケットに入れていた携帯が震えていて。ゆっくりと取り出し画面の表示を見遣ればポツリ、呟いて。友人にへら、と笑って廊下に出れば恐る恐る通話ボタンを押し「__もしもし..先輩?どうかしました..?」とドクドクと鳴っている心臓音を聞きながら前記問いゆっくりと瞼を閉じ返事を待ち。「__はい。また教えて下さいよ?」と首僅か傾げ前記問い。「__可愛いですよ、先輩は。..俺は全然可愛くも何ともありませんよ。不細工過ぎて笑えるくらいですし。」とへらへら、笑いながら前記述べ彼を見遣って。 )
( / はいッそして早く喉を治してください!! / ぐっ。/ なんとか耐えましたよ失神しないように。← / それを言うなら自分も絡んでもらえて奇跡ですよッもう一生分の奇跡使いましたッ。/ うはーッもうそれ最高ですッ!! )
ー 柳ッ!…よかった、
( 相手が出るまで差ほど時間は無かったのだがその時間が長く感じ相手の声を聞けば無意識に相手の名前を呼び安堵の息漏らして。「 散歩っていいながら全然帰ってこないし、何もなくて本当によかった。…今、何処いるの? 」安心仕切ってるからか少々声震えつつ言葉繋げ何処にいるのかと尋ねて。「 うん。教える。 」こくりと頷き了承し。「 何処が不細工なのさ!…というかもし笑うやつが居るなら俺が黙ってないよ。 」相手の言葉を聞けば首を横に振り前記述べ。 )
( そうします! ← / グッ、 / おお、良かったー、失神されたら自分動揺して困っちゃいますy (( / 一生分の奇跡とかヤバイですね!でもでも、自分も一生分の奇跡使っちゃいました ← / テヘ、 ← / ですよね、ですよね!! )
__..ッ、先輩すみません、迷惑掛けて。
( 名前を呼ばれドキ、とする胸を軽く抑え安堵の息を漏らす彼に申し訳無さそうに上記。もう迷惑掛けないから、先輩だけは俺を嫌いにならないで。何て内心思うが言えず。「__ふらふら適当に歩いてたら、友人に会ったんです..今は友人の家ですよ。」と前記述べ壁に寄り掛かって、ふ、と僅か息吐き出せば瞼を閉じて冷静に「__後、..先輩、さっきの"好き"ってやつ、....俺の冗談です。」と告げ。彼女サンが居る彼を困らせたくないから、それに彼と彼女サンの間には、俺なんか絶対入れないから、それに彼に迷惑なんか掛けれないから。何て思案して。「__楽しみにしてます。」と了承の言葉を聞ければへら、と笑って。「__ん?全部が不細工じゃないですか、俺。..どうしてです?俺を不細工だ、って笑う奴が居たら、..どうして黙ってないんですか?放っておけば良いのに。」と前記問いながらも何時もの様にへら、と笑って。 )
( / ぬぁぁ。凄く遅くなってしまいすいませんッ。携帯がトイレに落ちてしまい…… / ズーン。/ 主様を困らせることはしませんッ!! ← / のわわ。主様の場合奇跡はまだ起きますとも!! )
ー …いや、俺もいきなり電話掛けてごめん。
( 相手の声聞けば無意識に頬緩みつつ相手が謝るのを耳にし慌てて上記述べ友人の家だと言うのに何かもやっとした感情が出てくるもよくわからず。「 柳が冗談をね、…まぁもし冗談でも冗談じゃなくてももし俺の迷惑になるんじゃないかーとか思ってるならそれは間違ってる。俺は迷惑だなんて思ったこと1度もないからね。 」ポツリと呟きつつ相手のことだから色々と思ってるんだろうなと思いながら前記述べ。「 なんでそうやって言うかなー。かっこいいのに、…んん?いや、なんかさムカつくって言うか、 」相手の頬むにーっと引っ張りながらなんで自分をよく言わないのかと思いつつ相手の問いに手離し自分でもハッキリした答えはないのかブツブツと。 )
( 全然大丈夫ですよ!うわ、マジですか!携帯がトイレに落ちちゃうのってほんとに有るんですn (( / 頭ナデナデ、 / 困っても倒れたら看病してあげましょう! ← / 何様、 / いやいや、奇跡は使っちゃいましたので、もう有りませぬよ (( / )
__大丈夫です、..でもまさか、先輩から掛けてくるとは全然思ってなかったんですけどね。
( 彼の声を聞きながらふ、と笑みを溢し上記述べくすり、と笑って。掛けるのを迷っていた己は最後には諦め様としたが、まさか彼から掛かってくるとは予想してなかったから驚いた、珍しくな。何て思案して。彼からの言葉に、嗚呼、彼には何でもお見通しじゃないか、と内心思いながら目を閉じたまま「__何でもお見通しですか、先輩はすげーですね。_...先輩と彼女サンの間には、流石に割り込めないですよ、俺。だから、嘘って事にして流して下さいよ、俺の告白。」と本音を言ってしまった事か、彼と電話をしているからか、分からないがドキドキしている胸に手を当てながら前記述べ。「__冗談はよして下さいよ、先輩。俺格好良い部分なんて無いじゃないですか、ね?..なんすか、それ。何か嬉しいです、凄く。」と何故か頬をむにー、と引っ張り手を離されれば同意を求める様にね?なんて言って。ブツブツ言ってる彼にへら、と笑えば嬉しい、と告げて。 )
( / はい。本当にあったんですよー!!なんと、まさか主様に撫でていただけるとわッ / 号泣。← / イェッサー!!です。/ 敬礼。/ ならば自分が奇跡を起こして見せます!! )
ー そっかーよかった。…んなッ俺だってそれくらいの勇気あるってば。
( 少々むっとしたような言い方するも相手が笑っているような声が聞こえればふはっと笑い声漏らし。やっぱり相手の声を聞くと落ち着くなんて思い。「 そりゃ、柳の先輩だからすげーんです。…色々考えてくれてありがと。流してはやらないよ。俺の我が儘だけど好きでいて貰えるのも結構嬉しいしさ。 」こんなことを言えば相手にとっては重荷になってしまうのだろうと思いつつも前記述べ、「 今日はもう遅いしそのまま止めてもらいな。んで、また明日笑顔見せてよ。 」流石にこんな夜遅くに出歩かせるのは心配なのでと言いつつ、「 あ、でも。無理矢理の笑顔は無しな。 」と付け足し。「 同意を求められても俺は同意しませーん。…そ、そっか。 」子供のように首横に振りつつへらりと笑う相手を見れば少々視線そらし。 )
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